藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

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( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

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平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

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ればならない ( 助成金の交付 ) 第 8 条市長は 前条の申請があったときは 内容を審査のうえ 助成金の額を確定し 速やかに助成金を交付するものとする ( 通院交通手段等の変更届 ) 第 9 条受給者は 次に掲げる事由に該当したときは 速やかに 郡山市人工透析患者通院交通手段等変更届 ( 第 7

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

沖縄市こども医療費助成要綱

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

静岡市の耐震対策事業

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

Microsoft Word - 29伊丹市介護サポーターポイント事業助成金交付要綱.doc

議案第4号

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

小林市補助金交付要綱

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

( 支給の申請 ) 第 6 条前条の規定により町長の承認を受けた申請者 ( 以下 委任者 という ) は 被保険者の出産後 速やかに出産育児一時金支給申請書 ( 受領委任払用 )( 様式第 3 号 ) により町長に支給の申請をしなければならない ( 支払い ) 第 7 条町長は 前条の規定により出産

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

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起案理由

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

〇島原地域広域市町村圏組合介護保険住宅改修支援事業費補助金交付要綱

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

平成30年度砥部町子育て用品購入費助成事業実施要綱

請内容記号 番号申保険者名事業主証明欄健康保険 ( 申請者 ) 事業主記入用 氏名 家族 ( 被扶養者 ) が死亡したための申請であるとき ご家族の氏名 死亡年月日 生年月日 亡くなられた家族は 退職等により健康保険の資格喪失後に被扶養者の認定を受けた方で 今回の請求は次に該当することによる請求です

板橋区高齢者理美容師派遣事業実施要綱 ( 平成 12 年 8 月 31 日区長決定 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は ねたきり高齢者の保健衛生を維持し 介護上の便宜を図るため 自宅において調髪等を受けることができるよう 板橋区が理美容師派遣事業 ( 以下 本事業 という ) を実施することにつ

仙北市国民健康保険におけるはり、きゅう及びあん摩マッサージ施術料の療養費代理受領に係る事務取扱要綱

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

( 助成金の額 ) 第 4 条住宅改造費の助成金の額 ( 以下 助成額 とする ) は, 第 3 条に定める助成対象工事に要する費用のうち, 市長が本要綱に照らして適当と認める額の5 分の3の額とする ただし, 助成対象者が生活保護法に基づく生活扶助を受けている世帯に属する場合等においては, 別に定

で定める延納又は分納を許可された者は この限りではない 4 既に半額免除が決定している者が 年度途中に事由が発生した場合の全額免除に該当すると思わ れる際は 改めて申請することができる ( 減免の決定 ) 第 5 条理事長は 授業料の減免の申請があったときは 第 2 条に定める減免の基準に適合するか

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綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

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鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

監 事 監 査 規 程

( 受入施設等の指定 ) 第 6 条受入施設等は あらかじめ本事業の対象となる事業及び活動について 市長から指定を受けなければならない 2 受入施設等が前項の指定を受けようとするときは まめなかポイント事業活動指定申請書 ( 様式第 3 号 ) により市長へ申請しなければならない 3 受入施設等は

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

者となった日から翌年の 6 月 30 日 ( 当該受給者となった日が 1 月から 6 月までに属する場合は 当該受給者となった日の属する年の 6 月 30 日 ) までの期間とする (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者毎年 8 月 1 日から翌年の 7 月

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宇部市乳幼児医療費助成要綱

2 号 ) により町長に申請しなければならない 3 町長は 前 2 項の規定による申請があった場合において 支障がないと認めるときは 当該申請者を登録するとともに 登録証 ( 様式第 3 号 ) を交付し ボランティアには 町が別に定める ポイントカード を交付するものとする 4 前項において 登録

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

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飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱

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Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

○岩国市重度心身障害者医療費助成要綱

4 申請者 記入用 申請内容 傷病名 発病または負傷年 該当の傷病は病気 疾病 ですか ケガ 負傷 ですか. 病気. ケガ 発病時の状況 負傷原因届を併せてご提出ください 平成 年 4 療養のため休んだ期間 申請期間 から 数 まで 間 5 あなたの仕事の内容 具体的に 退職後の申請の場合は退職前の

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

する保護者 ( 以下 支給対象者 という ) とする (1) 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 81 条第 2 項に規定する特別支援学級に在籍する児童等の保護者 (2) 前号に掲げる児童等以外のものであって 学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 22

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

今後の検討事項

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議案第○○号

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

○福岡市待機児童支援事業補助金交付要綱

(1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) (4) 国家公務員共済組合法 ( 昭和 33 年法律第 128 号 ) (5) 地方公務員等共済組合法 ( 昭和

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

Microsoft Word - 927・電動アシスト自転車貸出要綱.doc

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藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立訓練施設 という ) 及び同条第 17 項に規定する共同生活援助を提供する施設 ( 以下 グループホーム という ) に入居する障がい者の自立を促進することを目的として, 自立訓練施設及びグループホーム ( 以下 グループホーム等 という ) の入居に係る家賃に対する助成金 ( 以下 助成金 という ) の支給について, 必要な事項を定めるものとする ( 支給対象者 ) 第 2 条助成金の支給を受けることのできる者は, グループホーム等に入居し, この市が援護の実施者となっている障がい者 ( 以下 入居者 という ) とする ただし, 次の各号に掲げる者を除く (1) 生活保護法 ( 昭和 25 年第 144 号 ) の規定による被保護者 ( 以下 被保護者 という ) (2) 本規程と同様の基準による別の制度に基づく家賃助成の適用を受けている者 (3) この市が建設費の助成をしたグループホームの入居者 (4) 本規程と同様の基準により家賃に係る助成金を支給する制度を有しない市町村に所在するグループホーム等の入居者 ( 支給額 ) 第 3 条助成金の支給額は, 次の各号に掲げる施設ごとに, 当該各号に定める金額とする (1) グループホーム月額 20,000 円 ( 国の補足給付を受けている者については, 月額 10,000 円 ) (2) 自立訓練施設月額 10,000 円 2 前項の規定にかかわらず, 次のいずれかに該当する場合には, 当該月に係る助成金は, 支給しない (1) 月の途中に入居し, 又は退去した場合で, 当該月の 1/2 以上の入居の実績がないとき (2) 入院等やむを得ないものとして市長が認める事由以外の事由で, 月の 1/2 以上の入居の実績がないとき ( 申請及び決定 ) 第 4 条助成金の支給を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は, グループホーム等に入居する月の末日までに, 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給 ( 変更 廃止 ) 申請書 ( 以下 申請書 という ) に関係書類を添えて, 市長に提出しなければならない 現に助成金の支給を受けている者 ( 以下 助成金受給者 という ) の入居している施設に変更があった場合又は助成金受給者が被保護者でなくなり, 若しくは国の補足給付を受けなくなった場合についても, 同様とする

2 市長は, 前項に規定する申請があったときは, 速やかにその内容を審査し, 支給又は施設若しくは支給額の変更の可否を決定し, 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給決定通知書により申請者又は申請書を提出した助成金受給者に通知するものとする ( 支給の始期等 ) 第 5 条市長は, 前条第 2 項の規定に基づき助成金の支給を決定した場合は, 施設に入居した日の属する月から家賃助成の支給を開始するものとする ただし, 申請書の提出が入居の翌月以降になった場合は, 申請書の提出日の属する月から家賃助成の支給を開始するものとする 2 市長は, 前条第 2 項の規定に基づき助成金の支給額の変更を決定した場合は, その変更に係る事由が発生した日の属する月の翌月 ( その日が月の初日であるときは, その日の属する月 ) から助成金の支給額を変更するものとする ただし, 当該変更に係る申請書の提出が, その変更に係る事由が発生した日の属する月の翌月 ( 初日を除く ) 以降になった場合は, 当該申請書の提出のあった日の属する月の翌月から助成金の支給額を変更するものとする ( 支給方法 ) 第 6 条助成金の支給は, 次のとおりとする ただし, 市長が認めた場合には, この限りではない 区分対象期間支給月 第 1 期 4 月 1 日から 7 月 31 日まで 9 月 第 2 期 8 月 1 日から 11 月 30 日まで 1 月 第 3 期 12 月 1 日から 3 月 31 日まで 5 月 ( 代理受領委任 ) 第 7 条助成金受給者は, 入居しているグループホーム等の代表者に, この規程で定める助成金の受領に係る権限を委任することができる 2 助成金の受領に係る権限を委任しようとする助成金受給者は, 申請書にその旨を記載しなければならない 3 助成金の受領に係る権限の委任を受けたグループホーム等の代表者は, 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業代理受領受任届を市長に提出しなくてはならない ( 通所実績の報告 ) 第 8 条助成金受給者は, 第 6 条に掲げる対象期間における入居実績を藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業入居実績報告書により, 対象期間最終月の翌月の 10 日までに, グループホーム等の代表者に, 市長に報告させなければならない

2 前項の規定は, 助成金受給者が入居しているグループホーム等が, その運営費請求事務に係る審査に供することを目的とした入所に係る実績記録票の写しを市長に提出した場合は, これを適用しない ( 変更等の届出 ) 第 9 条助成金受給者は, 申請書に記載をした内容に変更が生じ ( 第 4 条第 1 項後段に規定する事由を除く ), 又は第 2 条に規定する支給対象者ではなくなったときは, 速やかにその旨を市長に届け出なければならない ( 支給の廃止等 ) 第 10 条市長は, 助成金受給者が第 2 条に規定する支給対象者でなくなったときは, 職権で, その者が受けている決定を廃止するものとする 2 市長は, 助成金受給者の受給している助成金額を減額すべき事由が生じたときは, 職権で, その者が受けている決定を変更し, 助成金額を減額するものとする 3 市長は, 前 2 項の規定により廃止又は変更の決定をしたときは, その旨を助成金受給者に通知するものとする ( 助成金の取消し及び返還 ) 第 11 条市長は, 助成金受給者が偽りその他の不正な手段により助成金の支給を受けたときは, 助成金の支給決定の全部又は一部を取り消すとともに, 既に支給した助成金の全部又は一部の返還を命ずることができる ( 様式 ) 第 12 条この規程の規定により必要となる書類の様式は, 障がい福祉課長が別に定める ( 委任 ) 第 13 条この規程に定めるもののほか必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規程は, 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 23 年 10 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 26 年 4 月 1 日から施行する

附則この規程は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する 別表 ( 第 11 条関係 ) 様式番号 様式の名称 第 1 号様式第 2 号様式第 3 号様式第 4 号様式 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給 ( 変更 廃止 ) 申請書 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給決定通知書 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業代理受領受任届 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業入居実績報告書

第 1 号様式 ( 第 4 条関係 ) 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給 ( 変更 廃止 ) 申請書 藤沢市長 申請者 対象者との続柄 以下のとおり申請します ( 本人署名又は記名押印 ) 氏名生大 昭 平受給者番号 印 対象者 利用事業所名 ( 住居名 ) 事業所所在地 ( 住居所在地 ) 月当たりの家賃負担額 月当たりの家賃負担額 ( 途中入退去等で家賃負担額が日割りになっている場合 ) 円年月分円 新規利用開始 ( 再利用を含む ) 事由 生活保護適用解除による助成開始 家賃負担額変更 その他変更 ( ) 助成対象要件の喪失 ( 生活保護適用開始 ) 助成対象要件の喪失 ( 退去 ) 事由発生日 代理受領委任 受給方法について どちらか選択 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金の受領に係る一切の権限を入居している事業所の代表者に委任します ( 対象者本人の署名又は記名 押印 ) 助成金の支給について 振込先として以下の本人口座を指定します 金融機関名支店名店番号 種別 普通 当座 口座番号 ( 右詰 ) 銀行 農協 信用金庫 ( フリカ ナ ) 名義人 支店 出張所 印 入居事業所証明欄 上記の家賃等については 申請のとおり相違ないことを証明します 運営主体名称 事業所所在地 事業所名称 指定番号 住居名 事業所代表者氏名 印

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給決定通知書 年 ( 年 ) 月日 様 藤沢市長 鈴木恒夫 次のとおり決定しましたので 通知します 決定区分支給する支給しない 支給申請区分 支給額月額円 支給開始年月年 ( 年 ) 月 決定区分変更する廃止する変更しない 変更 ( 廃止 ) 申請区分 変更後支給額月額円 支給変更年月 年 ( 年 ) 月 ( 月分まで支給対象とする ) 支給廃止年月 年 ( 年 ) 月 ( 月分まで支給対象とする ) 備考

第 3 号様式 ( 第 7 条関係 ) 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業代理受領受任届 藤沢市長 事業所所在地 事業所名称 代表者 標記事業に係る助成金について 当事業所の利用者から藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程第第 7 条に規定する助成金受領の委任があった場合には これを受任します 運営主体 ( 法人 ) 名 運営主体所在地 運営主体代表者 事業所番号 振込口座金融機関名支店名 口座番号普通 当座 口座名義 ( フリガナ )

第 4 号様式 ( 第 8 条関係 ) 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業入居実績報告書 藤沢市長 利用者氏名 受給者番号 次のとおり 利用の実績があったので報告します 年 月分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 計 日 年 月分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 計 日 年 月分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 計 日 年 月分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 上記のとおり 利用の実績があったことを確認しました 事業所名称事業所代表者氏名 計 日 当該利用者の月当たりの家賃負担額 助成金月額 円 円