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弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

1.日本家族社会学会会則_ 施行

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しなければならない 3 基本財産の一部を処分しようとするとき及び基本財産から除外しようとするときは 評議員会において 当該事項についての特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の3 分の2 以上に当たる多数の承認を得なければならない ( 事業年度 ) 第 6 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1

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Taro12-(H26.6.2改正)別記4-1(

Transcription:

ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの 表示に関する公正競争規約及び関係規則集 ( 平成 29 年 9 月作成 ) 1. 公正競争規約及び同施行規則 1 2. 検査規則 14 3. 検査細則 15 4. チーズ公正取引協議会の組織及び運営に関する規則 18 チーズ公正取引協議会 ( 昭和 46.7.20 設立 )

ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約及び関係規則集 ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約 ( 昭和 46 年 3 月 31 日公取委認定 ) ( 昭和 46 年 4 月 9 日公取委告示第 27 号 ) 変更 ( 昭和 49 年 2 月 26 日公取委認定 ) ( 昭和 49 年 3 月 5 日公取委告示第 4 号 ) 変更 ( 昭和 54 年 12 月 4 日公取委認定 ) ( 昭和 54 年 12 月 10 日公取委告示第 49 号 ) 変更 ( 平成 2 年 8 月 31 日公取委認定 ) ( 平成 2 年 9 月 6 日公取委告示第 20 号 ) 変更 ( 平成 7 年 9 月 26 日公取委認定 ) ( 平成 7 年 10 月 13 日公取委告示第 26 号 ) 変更 ( 平成 16 年 11 月 25 日公取委認定 ) ( 平成 16 年 11 月 26 日公取委告示第 9 号 ) 変更 ( 平成 22 年 7 月 8 日公取委 消費者庁認定 ) ( 平成 22 年 8 月 4 日公取委 消費者庁告示第 2 号 ) 変更 ( 平成 24 年 10 月 4 日公取委 消費者庁認定 ) ( 平成 24 年 10 月 18 日公取委 消費者庁告示第 6 号 ) 変更 ( 平成 29 年 9 月 20 日公取委 消費者庁認定 ) ( 平成 29 年 9 月 29 日公取委 消費者庁告示第 5 号 ) ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約施行規則 ( 昭和 46 年 6 月 30 日公取委承認 ) 変更 ( 昭和 49 年 2 月 26 日公取委承認 ) 変更 ( 昭和 54 年 12 月 4 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 2 年 8 月 29 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 16 年 11 月 25 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 24 年 10 月 4 日公取委 消費者庁承認 ) 変更 ( 平成 29 年 9 月 15 日公取委 消費者庁承認 ) ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの検査規則 ( 昭和 46 年 9 月 29 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 7 年 9 月 26 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 29 年 9 月 29 日公取委 消費者庁承認 ) ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの検査細則 ( 昭和 46 年 9 月 29 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 29 年 9 月 29 日公取委 消費者庁承認 ) チーズ公正取引協議会の組織及び運営に関する規則 ( 昭和 46 年 6 月 30 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 2 年 8 月 29 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 16 年 11 月 25 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 22 年 7 月 8 日公取委 消費者庁承認 )

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() 種類 または名 種類 及び の 示に関する 規約に規定する 類の定 定 この規約で とは (22 年 233 号 ) に く 及び の 分規 に関する (2 年 第 52 号 以 という ) 第 2 条第 1 項に規定する をいう この において とは 次のもの ( 内 ) をいう 定 (1) ( を する に じた 以 の 分をいう 以 じ ) はこれらを 合したもののほと す て は のた く を その他の により さ た から の を除 したもの はこれらを したもの (2) 前号に掲げるもののほか を として た く の を を いて したものであって 号に掲げるものと の 的 的及び 的 を有するもの 分規 ( 及び に る ) (1 たり )1 以 た し に れた したもの は に する に するものは この りでない なお には り及び を する目的で を することができるものとする 種類 名 この規約で とは 第 2 条第 1 項に規定する であって ()(5) の 分規 に合 するものをいう この において とは 次のもの ( 内 ) をいう 定 を し し したもの 分規 分 ( と との )4 以上 なお には 次に掲げるものを することができるものとする で認められている のための 及び り 分 及び を する目的の ( は の 分 の 1 以内とする た し 前 以 の の は の が 5 を ない とする ) この規約で とは にいう 及び びにこれらを 要 とする であって 種以上の または を し 合し し してつくられるもので の 分の が 51 以上のものをいう なお には 次に掲げるものを することができるものとする で認められている り 分 及び を する目的の ( は の 分 の 1 以内とする ) に しない は ( は の 1 以内とする ) 1-13-

及び の 規則 第 1 条本 議会は 及び の 示に関する 規約第 1 条 の目的 のため 規約第 2 条に定める について 本規定によって を行う 第 2 条本 議会のは 次の 関にして行うものとする 財 日本 業 会 2 前項の規定にかから 事業 が 関にして行なった場合は 本 議会のを行ったものとみなす 第 3 条本 議会は前条に定めるいれかの 関にして毎年 1 及び必要があれば 時 規約第 2 条に定めるについて次の各号のを行う (1) 会員の( 及び ) をからいり (22 年 第 233 号 ) の規定にく 及びの 分規 に関する(2 年 第 52 号 以 という ) にく の (2) 会員のその年のについて 分規 にく 分及び の (3) 会員のその年のについて規約第 2 条第 3 項にく 分の 第 4 条 をけようとする事業 は ( 第 1 号及び第 2 号 ) の 書を本 議会を経 し 関に 出するとにを直接 関に 出するものとする 事業 は として 則に定めるを 関に支 うものとする 第 5 条本 議会はについて に定める 則にい 分規 びにの 示について合 は 合 を 定し 会員に通知するものとする 第 条第 3 条ので 合 のものでのあるは 10 日以内にをけることができる の 出 は第 3 条とじ の 合 のについては そのを常任委員会に報告し 常任委員会は必要なを るものとする 第 条常任委員会が必要と認めるときは 時 の を行なうことができる 第 条本 議会には を に関する事項及び を記 して くものとする 第 条本 議会は を各会員毎に りまとめ 常任委員会に報告するものとする 第 1 条 及びの 分 のは びににするものとする 則この 規則の変更は 規約が 行される日から 行する 1-14-

及び の 則 (1) は 財 日本 業 会の規定により が支 うものとする ( 関を除く 以 じ ) (2) にあっては り及びをする目的でするに 以 のものがある場合は その 分 を 書に記 して 出するものとする そのは 計 でもとする このにいがある場合 本 議会は 会員にを求め (2) に じてを行うことがある (3) にあっては 書にの 及びの 合 を 及び に記 して 出するものとする この場合 計 でもとする においては の 及びを 関にて 定し そのから 書記載のを 除した 及びを 分として 議会が 定する 書に記載されたに いのある場合 本 議会は 会員のを求め (3) にじてを行うことがある (4) 本 における 及び分 ののは 分については5 以内 分については 2 以内とする (5) 本 における 分 分の 定 は 第 までとする () 本 の に り 分 の については 関の解 に うものとする 則この 規則の変更は 規約が 行される日から 行する 1-15-

( 第 1 号 ) ナチュラルチーズ及びプロセスチーズ検査依頼書 財 日本 業 会 年月日 会 名 ( ) ( 号 ) 1 場名及び所 ( 場記号 ) 2 種類 3 名 4 5 分 () 種類 において とでにしないものがある場合は その 分 ( 計 でも) を 記に記 以 (1り ) 名 名 名 計 ( の ) 以上 1-16-

( 第 2 号 ) チーズ ー 検査依頼書 財 日本 業 会 年月日 会 名 ( ) ( 号 ) 1 場及び所 ( 場記号 ) 2 名 3 分 4 5 使 合 () と 分 () を 記に記 してくさい ( 計 でも) 合計 合 には 合 およびによるを 合 () () () 合計 (1り ) 1 以上 1-17-

チーズ公正取引協議会 第 1 章総則 ( 名 ) 第 1 条本会は 議会とする ( 及び事 所 ) 第 2 条本会のはとし 事 所をにく ( 目的 ) 第 3 条本会は 及びの 示に関する 規約 ( 以 規約 という ) に規定された必要な事項を かつ にするための 及びを行い もって 及びの 及び 業のなをることを目的とする ( 事業 ) 第 4 条本会は 前条の目的をするため 次の事業を行う (1) 規約の内 を 知 さること (2) 規約に関し 会員 しくは 会員のにじ はすること (3) 会員の 及びする は のを行うこと (4) 規約の規定にするいがある事 をすること (5) 規約にするにするをること (6) 関係 とのに関すること (7) 規則の 定 はに関すること (8) からののに関すること (9) その他規約の 行及びに関すること 第 2 章会員 ( 会員の) 第 5 条本会の会員となるを有するは 規約第 2 条第 4 項に定める事業 及びこれらの事業 をもってするとする -22- -18-

() 第 条本会の会員になうとするは 書を本会に 出しなければならない () 第 条会員が本会をしようとするときは を 出しなければならない 2 会員は前項のほか 次の事 により本会をする (1) 会員たるの (2) は解散 (3) 除名 ( 除名 ) 第 条委員長は 会員が次の各号のにするときは 総会の議決により除名することができる この場合には 本会はその総会の 10 日前までに その会員にして そのを書面をもって通知し かつ 総会でする 会をるものとする (1) 規約及び本会の規則にしたとき (2) 本会にするの 行を ったとき (3) 本会の事業をげる行 その他本会の目的にしくすると認められる行 のあったとき 2 委員長は 前項の議決があったときは 除名のをらかにした書面をもって そのをその会員に通知するものとする ( 会 ) 第 条会員は毎年所定の会 をしなければならない 2 会 の 及び 収 は 総会においてこれを定める 3 の会 は いかなるがあってもこれをしないものとする 第 3 章役員及び事 ( 役員の定 ) 第 10 条本会に次の役員をく (1) 委員長 1 名 (2) 委員長 2 名以内 (3) 常任委員 10 名以内 (4) 事 2 名 -23- -19-

( 役員の選任 ) 第 11 条会員は総会において会員のから常任委員 10 名以内を選任する たし 総会の により 常任委員として2 名以内を 経 から選 ことができる 2 委員長及び 委員長は 常任委員会において常任委員の 選による 3 事は 総会において会員のから選任する ( 役員の任 ) 第 12 条役員の任 は 2 年とする たし 任をげない 2 は 員により 任した役員の任 は 他の役員の 任 とする 3 役員は任 であっても 任 が 任するまでは なおそのを行うものとする ( 役員の) 第 13 条委員長は本会をし 会 を総 する 2 委員長は 委員長をし 委員長に事 あるときは そのを 行し 委員長が 員のときは そのを行う 3 常任委員は 常任委員会をし 本会の業 をする 4 事は 次に掲げる業 を行い 総会 常任委員会に出席してをることができる (1) 財産及び会計のをすること (2) 常任委員の業 行のをすること (3) 財産及び会計のは業 の 行について の事 をしたときは これを総会 は常任委員会に報告すること (4) 前号の報告をするため必要があるときは 総会 しくは常任委員会の招集を請求し は第 4 章の定めにかから 総会 しくは常任委員会を招集すること ( 委員 ) 第 14 条本会の事業をに 行するため 委員会をくことができる 2 委員は常任委員会の議を経て 委員長が委 する ( 事 ) 第 15 条本会の事 をするために事 をけ 員 名をく 2 員の任 は常任委員会の議を経て 委員長が行う -24- -20-

第 4 章会議 ( 総会の種類 ) 第 16 条本会の総会は定時総会及び臨時総会とする 2 定時総会は毎年 5 月に開催する 3 臨時総会は 次に掲げる場合に開催する (1) 常任委員会で必要と認めたとき (2) 会員の3 分の1 以上から会議の目的たる事項を示して請求があったとき ( 総会の招集 ) 第 17 条総会は委員長が招集する 2 総会の招集は 少なくとも その会日の 10 日前までにその会議の目的たる事項 日時及び場所を記載した書面をもって通知して行う 3 前条第 3 項第 2 号に掲げる場合には 委員長は 30 日以内に総会を招集しなければならない ( 総会の議決事項 ) 第 18 条この規則において定める事項のほか 次の事項は総会の議決を経なければならない (1) 規約及び規則の変更 (2) 事業計画及び収支予算 (3) 事業報告 収支決算及び財産目録 (4) 役員の選任及び解任 (5) 本会の解散 (6) 会員の除名 (7) その他常任委員会において必要と認めた事項 ( 総会の議長 ) 第 19 条総会の議長は 委員長がなるものとする ( 総会の議決権 ) 第 20 条会員は総会においては 各 1 個の議決権を有する 2 会議の目的事項に直接の利害関係を有する会員は 議決権を行使することができない ( 総会の議決 ) 第 21 条総会は会員の2 分の1 以上が出席しなければ開くことができない 2 総会は 第 17 条第 2 項によりあらかじめ通知された事項についてのみ議決するこ -25- -21-

とができる たし 次に掲げる事項を除き 議決を必要とする事項がじた場合は このりではない 規約及び規則の変更 本会の解散 会員の除名 3 総会の議事は この規則でに定める場合のほか 出席した会員の3 分の2 以上のをもって 決する ( 書面 はによる議決 ) 第 22 条会員は あらかじめ通知された事項について 書面 はをもって議決権を行使することができる ( 議事録 ) 第 23 条総会の議事については 次に掲げる事項を記載した議事録をしなければならない (1) 総会開催の日時及び場所 (2) 会員の (3) 総会に出席した会員 (4) 議 (5) 議事の経 の 要及び (6) 議事録 名 の選出に関する事項 2 議事録には 議長及び出席会員のから選出された議事録 名 2 名以上が 名 するものとする ( 常任委員会 ) 第 24 条常任委員会は 必要にじ委員長が招集し その議長となる 2 常任委員会は 常任委員 の2 分の1 以上が出席しなければ開くことができない 3 常任委員会の議事は 出席した常任委員の3 分の2 以上のをもって決する ( 常任委員会の議決事項 ) 第 25 条常任委員会は この規則でに定める事項のほか 次の事項を議決する (1) 総会の招集及び 議すき事項 (2) 総会の議決した事項の 行に関すること (3) 規定の 定及びに関すること (4) その他委員長が必要と認める事項 -26- -22-

( 委員会 ) 第 26 条 委員会は 常任委員会にする事項についてあらかじめ 議するものとする 第 5 章業 ( 常任委員会の業 ) 第 27 条常任委員会は 次の業 を行う (1) 会員が規約第 3 条から第 5 条までの規定にするいがあるとするときは その事 についての必要な (2) 前号のをするため必要ある場合 関係 はからのは報告の収集 しくはの (3) のの 示についての (4) 規約第 条 は 条の規定にする行 はそのいのある行 の 及び にする たし 除名は除く (5) 規約第 4 条に定める 定の 示すき事項 はそのの 定 (6) その他規約のに必要な事項 ( 会員の 行 にする) 第 28 条本会は 会員が規約第 3 条から第 5 条までの規定にする行 があると認めるときは 常任委員会の議を経て 長 に 告し 必要なをるよう求めることができる 第 章会計 ( 会計年 ) 第 29 条本会の会計年 は 毎年 4 月 1 日にまり 年 3 月 31 日にる ( 産のと経 の支 ) 第 30 条本会の 産は 次の各号に掲げるものをもってし 経 は 産をもって支 する (1) 本会のにされた財産 (2) 会 (3) 産からる収 (4) 事業にう収 -27- -23-

(5) その他の収 ( 事業計画及び予算 ) 第 31 条事業計画及び収支予算は 毎会計年 開 前に委員長がし 常任委員会の議を経て 総会の 認を求めるものとする ( 事業報告及び決算 ) 第 32 条委員長は毎会計年 なく 次の書類をし 常任委員会の議を経て 総会の 認を求めるものとする たし 財産目録 及び収支決算については あらかじめ 事のをけなければならない (1) 事業報告書 (2) 財産目録 (3) (4) 収支計算書 第 章 則 ( 解散の場合の 財産 ) 第 33 条本会が解散した場合において 財産があるときは 総会の議決を経 かつ 長 及び 委員会の 認をけて 分するものとする ( 規則に定めのない事項 ) 第 34 条この規則に定めのない事項については 総会 は常任委員会の議決を経て決定する 則この規則は 委員会及び 長 の 認をけた日から 行する -28- -24-

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