RCMS 操作マニュアル [ メルマガ ] モジュールでメールマガジンを作成する 株式会社ディバータ 2015 年 11 月
目次 第 1 章メールマガジンモジュールについて 1-1 メルマガモジュールへのアクセス 1-2 メルマガモジュールの概要 1-3 機能概要 1-4 メルマガ作成 ~ 配信までの流れ 2 2 2 2 第 2 章新しいメルマガを追加する 2-1 新しいメルマガの追加方法 3 第 3 章 基本設定 について (1)~(3) 3-1 基本設定 を編集する 5~7 第 4 章 配信メール について 4-1 配信メール 画面の説明 8 第 5 章 メール作成 について (1)~(3) 5-1 メール作成 を編集する(Textメール) 5-2 メール作成 を編集する(HTMLメール) 5-3 テスト送信について 9 10 11 第 6 章 購読者について 6-1 購読者 を設定する 6-2 購読者 になる 12 13 第 7 章 あて先 について 7-1 あて先 を設定する 7-2 [ 個人を指定 ] の使い方 14 15 第 8 章 トラッキング について 8-1 トラッキング について 16 第 9 章記事モジュールと連動する 9-1 記事モジュールとメルマガモジュールを連動する 17, 18 1
第 1 章 : メルマガ モジュールについて 1-1 メルマガモジュールへのアクセス 1. 管理画面にログインします 2. グルーバルメニューの [ コミュニケーション ] にカーソルをあてます 3. 表示されたサブメニューにある [ メールマガジン ] をクリックします カーソルをあてると サブメニューが表示されます カーソルを移動して クリックします 1-2 メルマガモジュールの概要 メールマガジンモジュールを使用することで テーマ毎 配信先毎にメールマガジンを作成し 配信先や配信日 時を指定してメールマガジンを配信できるようになります 1-3 機能概要 基本設定 : メールマガジンのタイトル 送信者名 送信元メールアドレスなど 基本的な設定を行います 基本設定 - 管理画面のアクセス制限 -: 管理画面へのアクセス制限を設定できます 配信メール : 配信予定 配信済みの すべてのメールマガジンを一覧で確認できます メール作成 : メールマガジンを作成します 購読者 : メールマガジンの配信先を メールマガジンごとに 個別に設定します あて先 : メールマガジンの配信先を 現住所 性別 年齢 などの選択肢から選んで設定します この条件は すべてのメールマガジンで選択することができます トラッキング : メールマガジン内のリンク ( サイト内リンク / サイト内リンク+ 外部リンク ) をトラッキングしたデータを確認できます 1-4 メルマガ作成 ~ 配信までの流れ 1. 新規のメルマガを作成します=> 第 2 章 2. [ 基本設定 ] を設定します=> 第 3 章 3. 配信先を [ 購読者 ] または [ あて先 ] で設定します=> 第 6 章 第 7 章 4. [ メール作成 ] で配信するメールの内容と 配信先の選択 配信日時を設定します=> 第 5 章 配信したメールは [ 配信メール ] から確認することができます => 第 4 章 2
第 2 章 : 新しいメルマガを追加する 2-1 新しいメルマガの追加方法 1. コミュニケーション > メールマガジン をクリックします マウスを置くと サブメニューが表示されます 1 2. メルマガ追加 をクリックします 2 3. 各項目の設定をし 追加する をクリックします 1 2 3 4 5 6 7 1. メールマガジン名必須 2. メールマガジン情報メールマガジンの内容などをメモします 3. メールアドレス必須送信元のメールアドレスを入力 4. 送信者送信元表示時に メールアドレスではなく代替テキストを表示させたい場合に登録 5. 署名メールマガジンに共通で挿入したい署名がある場合に登録 6. タイトルの連番配信時に自動でタイトルに連番を付与する場合には 付与しない のチェックを外す 7. デフォルトの宛先毎回送信する宛先グループを登録しておくと メルマガ作成の度に選択する必要がなくなります 3
第 2 章 : 新しいメルマガを追加する 8 9 10 11 12 13 14 15 3 制限あり を選択すると メルマガの送信権限を持つグループを選択 設定できます 送信権限のないグループは メルマガ作成のみが可能となります 8. 購読登録通知メール購読を登録をしたアドレスに 購読開始の通知メールを送ります 9. 購読停止通知メール購読を停止したアドレスに 購読停止の通知メールを送ります 10. ステータス必須 運用中 メールマガジンを配信できます 休止中 メールマガジンを配信しません 11. マイページに購読状態を表示するチェックをいれると 管理画面のトップに購読状態が表示されるようになります 12. バックナンバー必須配信するメールマガジンのバックナンバーの 公開 非公開を設定します 13. トラッキング サイト内リンク 外部リンク含む にチェックをいれると それぞれトラッキングを行えます 結果は [ トラッキング ] タブで確認することができます 14. メールマガジンへのアクセス制限メルマガモジュールの管理画面へのアクセス制限をかけたいときは 制限あり をチェックします 15. メール送信制限メールマガジンの送信者を制限したい場合に利用します 制限はグループ単位になります 4
第 3 章 : 基本設定 について (1) 3-1 基本設定 を編集する 各項目の設定をし 更新する をクリックします アップロードした画像は サイト画面の メルマガ一覧 に表示されます 1 2 3 4 5 6 7 1. メールマガジン名必須 2. メールマガジン情報メールマガジンの内容などをメモします 3. メールアドレス必須送信元のメールアドレスを入力します 4. 送信者送信元表示時に メールアドレスではなく代替テキストを表示させたい場合に登録 5. 署名メールマガジンに共通で挿入したい署名がある場合に登録 6. タイトルの連番配信時に自動でタイトルに連番を付与します 不要な場合は 付与しない のチェックを外します 7. ステータス必須 運用中 メールマガジンを配信できます 休止中 メールマガジンを配信しません 次のページへ 5
第 3 章 : 基本設定 について (2) 続き クリックすると メルマガの送信対象者が表示されます 表示されるのは 20 名まで 8 あて先名を選択し あて先を設定する ボタンをクリック 選択設定されたあて先は 左側にも名称が表示される 9 10 11 12 8. デフォルトの宛先毎回送信する宛先グループを登録しておくと メルマガ作成の度に選択する必要がなくなります [ 送信対象者を確認 ] で確認できるのは 最大 20 名までです 表示の順番は あて先 登録されている人 (member id 順 )> 購読者 ( 登録順 ) となっています 9. 購読登録通知メール購読を登録をしたアドレスに 購読開始の通知メールを送ります 10. 購読停止通知メール購読を停止したアドレスに 購読停止の通知メールを送ります 11. マイページに購読状態を表示するチェックをいれると 管理画面のトップに購読状態が表示されるようになります 次のページへ 12. バックナンバー配信するメールマガジンのバックナンバーの 公開 非公開を設定します 6
第 3 章 : 基本設定 について (3) 続き 13 14 15 設定が完了したら [ 更新する ] ボタンをクリック 新規メルマガ追加時は [ 追加する ] ボタン 13. トラッキング サイト内リンク 外部リンク含む にチェックをいれると それぞれトラッキングを行えます 結果は [ トラッキング ] タブで確認することができます 開封率について 開封率は HTML メールのみが対象となります HTML 非対応の環境でメールが開かれた場合には取得できません 開封率を使用する場合は メール作成画面が HTML メール用で固定されます 14. メールマガジンへのアクセス制限メルマガモジュールの管理画面へのアクセス制限をかけたいときは 制限あり をチェックします 15. メール送信制限メールマガジンの送信者を制限したい場合に利用します 制限はグループ単位になります 7
第 4 章 : 配信メール について 4-1 配信メール 画面の説明 作成 送信したメールを確認することが出来ます 各 件名 から メルマガの内容確認も可能です 1 2 3 4 5 6 7 8 9 チェックを入れてボタンをクリックすると 一括で [ 公開 / 非公開 / 削除 ] が出来ます 1. 送信メール ID 2. 公開メルマガの公開状態 3. ステータスメルマガの状態を 配信待ち 送信済み 下書き のいずれかで表示します 4. 件名配信したメルマガの件名 タイトルをクリックすると メルマガの内容を確認することができます 下書きのものは編集できます 5. あて先配信したメルマガの送信先 6. 送信数配信したメルマガの送信数 例 10 件の宛先への配信が完了すると 10 件 と表示されます 7. 送信予定日時メルマガの送信予定日時 8. 送信開始日時メルマガの送信が開始された日時 実際に配信が開始されるのは 予定日時よりも数分あとになります 9. 送信終了日時メルマガの送信が完了した日時 8
第 5 章 : メール作成 について (1) 5-1 メール作成 を編集する /Text メールの場合 各項目の設定をし 送信待ちにする をクリックします すぐに送信したい場合は すぐに送信 をチェックしてページ下部の 送信待ちにする ボタンをクリック 1 2 クリックすると メルマガの送信対象者が表示されます 表示されるのは 20 名まで 3 あて先名を選択し あて先を設定する ボタンをクリック 選択設定されたあて先は 左側にも名称が表示される 4 5 6 ボタンをクリックすると ポップアップウィンドウが開きます 既存あて先の編集 新規あて先の追加 が出来ます 7 クリックすると バックナンバー表示項目 が表示されます 8 9 10 11 12 本文を作成後 テンプレートとして保存 すると 次回からテンプレートを選択 適用できます 1. ステータス : メールマガジンのステータスを表示します 2. 送信日時必須 : メールマガジンを送信する日時を指定します 3. あて先必須 : あて先を設定します [ 送信対象者を確認 ] で確認できるのは 最大 20 名までです 表示の順番は あて先 登録されている人 (member id 順 )> 購読者 ( 登録順 ) となっています 4. 件名必須 : メールマガジンの件名を入力します 5. 送信先デバイス : メールマガジンの送信先のデバイスを選択します 6. 本文必須 : メールマガジンの本文を記入します Text メールと Html メールのどちらかを選択します 7. 本文の内容 (Text メールの場合 ) : メールの本文を入力します Text メールの場合は タグなどは使用できません これまでに作成したテンプレートの適用も可能です 8. タイトル : バックナンバーで表示するタイトルを入力します バックナンバーは コンテンツ設定から表示できます 9. サマリー : バックナンバーのサマリーを記入します 一覧に表示されます 10. 公開設定 : バックナンバーの公開 / 非公開を選択します 11. 送信待ちにする : 作成したメールを保存し 送信待機状態にします 送信日時の すぐに送信 にチェックがあると すぐ送信されます 12. 下書きにする : 作成したメールを下書き保存します 下書き保存されたメールは 送信日時を指定していても配信されません 9
第 5 章 : メール作成 について (2) 5-2 メール作成 を編集する /Html メールの場合 ( 本文より上の項目は Text メールと同じです ) 1 2 3 1. 本文必須メールマガジンの本文を記入します Text メールと Html メールのどちらかを選択します 2. 本文の内容 (Text メールの場合 ) 本文を入力します Text メールの場合は タグなどは使用できません これまでに作成したテンプレートを適用することも可能です 3. 本文の内容 (Html) HTML 形式のメールを作成ます 4. 本文の内容 ( テキスト ) テキスト形式のメールを作成します 5. タイトル : バックナンバーで表示するタイトルを入力します バックナンバーは コンテンツ設定から表示させることができます 4 6. サマリー : バックナンバーのサマリーを記入します 一覧に表示されます 7. 公開設定 : バックナンバーの公開 / 非公開を選択します 8. 送信待ちにする : 作成したメールマガジンを保存し 送信待機状態にします 送信日時 の すぐに送信 にチェックを入れている場合は すぐに送信されます 9. 下書きにする : 作成したメールマガジンを下書き保存します 下書き保存されたメールマガジンは 送信日時を指定していても配信されません 5 6 10. テンプレートとして保存 : 作成したメールマガジンを テンプレートとして保存します 作成したテンプレートは 本文欄の テンプレート選択 から選択 適用することができます 7 8 9 10 本文を作成後 テンプレートとして保存 すると 次回からテンプレートを選択 適用できます 10
第 5 章 : メール作成 について (3) 5-3 テスト送信 について 作成したメルマガは メール作成画面から任意のアドレスにテスト送信をすることができます 1 配信するメルマガの内容を作成します 2 テスト送信 の宛先を入力します 3 テスト送信 ボタンをクリックします 11
第 6 章 : 購読者 について 6-1 購読者 を設定する [ 購読者 ] タブでは メールマガジンを送信するメールアドレスを設定します アドレスをひとつひとつ登録することも CSV で一括登録 ( アップロード ) することも可能です 購読方法 購読方法は3 通り 管理者が登録する方法と ユーザが自ら登録する方法があります 1. メールアドレスを記入し [ 購読する ] ボタンで登録 ( サイト管理者が 管理画面で登録 ): 本ページ参照 2.[ アップロード ] ボタンから CSVをアップロード ( サイト管理者が 管理画面で登録 ): 本ページ参照 3. フロント画面の メルマガ一覧 から登録 ( 購読を希望するユーザが 自分で登録 ): 次ページ参照 CSV ファイルを利用して 購読者の一括登録や 情報のダウンロードができます アップロード :CSV をアップロードして 購読者を一括登録 ひな形は ダウンロード から取得してください ダウンロード : 現在の購読者情報をダウンロード メールアドレス またはメンバー ID で 購読開始 / 購読停止が設定できます 1 2 3 4 5 6 チェックを入れてボタンを押すと 一括で削除が出来ます 1. [ 購読する ] ボタンメールアドレス またはメンバー ID を入力し ボタンを押すと購読が開始されます 2. [ 退会する ] ボタンメールアドレス またはメンバー ID を入力し ボタンを押すと購読が停止されます 3. 検索機能 メンバー登録あり / メンバー登録あり / 無選択 + メールアドレス で 購読者を検索します 4. メンバー ID 購読者がユーザ画面から購読を登録した場合 もしくは CSV で一括登録した場合に メンバー ID が表示されます メンバー ID とメールアドレスが紐付けられていると アドレスが変更された際に 自動で宛先も変更されます 5. メールアドレス購読者のメールアドレス 6. 登録日時購読を登録した日時 12
第 6 章 : 購読者 について 6-2 購読者 になる フロント画面からユーザ自ら登録方法は ページに [ メールマガジン一覧 ] が設置してあるのが前提となります 前提条件を確認する ( 管理画面 / サイト管理者作業 ) ページ構成で [ メールマガジン一覧 ] を設置してあることを確認します 設置されていない場合は キャプチャを参考に設置してください 購読画面からメールアドレスを登録する ( フロント画面 / ユーザ作業 ) 1 フロント画面 メルマガ購読 解除 をクリックします 2 アドレスを入力して 購読する をクリックします 登録はこれで完了です 13
第 7 章 : あて先 について 7-1 あて先 を設定する [ あて先 ] タブでは メールマガジンの配信先の条件を設定します 現住所が北海道のメンバー 管理者のグループに属するメンバー のように メンバー情報に基づいて設定します 8 の 個人を指定 からは メンバー以外のメールアドレスのみを設定することも可能です 新規の あて先 は あて先を追加 ボタンから 1 2 他モジュール ( メンバー 問い合わせ ) の検索と連動させることができます 3 4 5 6 7 8 詳しい設定方法は次のページへ 使用する条件の [ 有効にする ] をチェックして 項目を選択します 1. あて先名 : 条件づけたあて先に 名前を付けることができます 分かり名称をつけてください 2. 送信対象者を確認 : クリックすると 現在の条件にヒットするメンバーを確認できます 3. 現住所 : メンバーの現住所で条件付けします 4. 性別 : メンバーの性別で条件付けします 5. 年齢 : メンバーの性別で条件付けします 6. グループ : 含むグループ 含まないグループ で条件付けします 含むグループ 選択したグループに含む人を条件付けする ( 例 )[ 管理者 ] を選択 [ 管理者 ] グループに属するメンバーが選択される 含まないグループ 選択したグループに含まれない人を条件付けします ( 例 )[ 管理者 ] を選択 [ 管理者 ] グループに属さないメンバーが選択される 7. カスタム名検索 : メンバーモジュールの 検索条件登録 で設定した条件を利用します 8. 個人を指定 : 特定の個人を指定できます 詳しい設定方法は 次のページをご確認ください 14
第 7 章 : あて先 について 7-2 [ 個人を指定 ] の使い方 [ 個人を指定 ] を利用することで 特定の個人をあて先に設定できます 指定数に上限はありませんが 数が多くなる場合は 他の条件でカバーできないか見直してみてください 1 メンバー一覧から選択 をクリック ポップアップウィンドウが開きます 2 指定したいメンバーをチェックして [ 追加する ] ボタンをクリックします メンバー一覧から選択 をクリック 設定したいメンバーをチェックして [ 追加する ] ボタンをクリック 3 選択済みメンバーを確認して [ 設定する ] ボタンをクリック [ 設定する ] ボタンをクリック 4 メンバーが設定されているのを確認して [ 更新する ] ボタンを押します 選択されたメンバーの名前とグループ名が表示されます 設定が終わったら 必ず更新してください 15
第 8 章 : トラッキング について 8-1 トラッキング について 基本設定 ( 第 3 章 ) の トラッキング で サイト内リンク または 外部リンク含む を選択した上で メールマガジン内にリンクを貼ると トラッキングすることが出来るようになります 1. メールを作成 配信するメールマガジン内に リンクを貼ります ひとつのメールマガジン内に 複数のリンクを貼っても トラッキングは行えます メールマガジン作成画面 配信されたメールマガジン 2. トラッキングを確認する [ トラッキング ] タブで メールマガジンの開封率やリンク先 URL 毎のクリック数を確認できます 1 2 3 4 5 6 7 8 9 () の URL 末尾の英数字は トラッキング ID です 1. 送信メールID: 配信したメルマガのID 自動採番です 2. 件名 : 配信したメルマガの件名 3. あて先 : メールマガジンの配信先 4. 開封率 : メールマガジンの開封率 メーラーによっては 画像が非表示になっています というテキストが表示されます この場合 受信者が 画像を表示しないと 開封率には反映されません 5. リンク先 URL: メールマガジンに記載された URLのリンク先 6. 開封数 / 送信数 : 実際の送信数と 開封数を確認できます 7. クリック数 : リンクがクリックされた数 クリックされると数が増えます 8. 送信開始日時 : メールマガジンが配信開始された日時 9. ダウンロード : メルマガを開封した受信者 リンクをクリックした受信者のデータをCSVでダウンロードできます 16
第 9 章 : 記事モジュールと連動する (1) 9-1 記事モジュールとメルマガモジュールを連動する 記事と連動して メールマガジンを配信することが出来ます 公開時連携の設定 で連携メルマガを選択して記事を追加すると メルマガ作成画面へ遷移します 1. 記事を作成して 連携する記事モジュールで記事を作成します 記事作成画面 公開時連携の設定 から連携したいメルマガを選択します デフォルトは 連携なし です [ 追加する ] をクリックすると メルマガ作成画面へ遷移します 次のページへ 17
第 9 章 : 記事モジュールと連動する (2) 2. メルマガモジュールで メールを作成する記事をメルマガと連動すると メール作成画面へ遷移します タイトルと URL は メール本文に自動挿入されます メール作成画面 作成した記事のタイトルが表示されます 作成した記事のタイトルが表示されます 件名は 任意のものに変更できます 連動している記事の タイトル と URL が自動で挿入されます [ 送信待ちにする ] 作成したメルマガを保存し 送信待機状態にします すぐに送信 にチェックを入れている場合は すぐに送信されます [ 下書き保存 ] 下書きとして保存します 配信されません 18