薬剤 PT,OT,ST ① (診)支援加算2 190点 ②支援計画書を作成 ③医療連携加算提供書 様式 練-1 を提供 ④介護支援連携指導 ⑤ (介)入時連携加算 FAXまたは持参で地域連携室へ 入時連携加算には入日から7日以内の提出が必要 必要時再度 ⑥時期を連絡 医 ⑦時期を連絡 ケアマネジャ ⑦時期を連絡 看護 ケアマネジャ 病連携窓口 地域連携室 TEL FAX: 03-5988-2309 ごとの特徴的な箇所は太字になっています ③担当ケアマネジャは がへ入した際は できるだけ早い時期に 医療連携加算提供書 様式 練-1 を 地域連携室へ持参またはFAXで提出します 入時連携加算には 入日から7日以内に地域連携室に提出 する必要があります 入転 練馬総合 ⑥⑦医から時期を知らされたらはケアマ ネジャに連絡をします ケアマネジャは 時期が分かった ら連絡をするように事にに伝えておきます ⑧レの参加者は 医療看護介護依存別に下 の表のように決まります 初めて医療を受ける場合 医療依存 度が高い場合は医 それ以外はケアマネジャが開催を判断 します レ開催を要請する職種 原則参加必須 状況に応じて参加 参加職種 ⑧レの開催を要請 ⑧レの開催を要請 ケアマネジャが必要だと判断した場合 の医療依存度が高い または初めて医療を受ける場合 ⑨側参加者を レ ⑩レ (診)時同指導料2 医 看 護 M S W 薬 剤 P T O ハ T 職 S T 医療依存度 高 看護依存度 高 介護依存度 高 ⑨側参加者を (介)所加算 入中最大3回まで算定可 うち1回は医の同席が必要 ⑪薬剤管理提供書の提供 レ時 医 訪 問 看 護 ケ ア マ ネ ジ ャ 必 要 そ な の 職 他 種 ⑫介護支援連携指導 ⑨レの開催依頼を受けたは側参加者を 側の参加者はケアマネジャがします ケアマネ ジャがついていないの場合は地域包括支援セ タが側の参加者をします ⑬レがない場合 ⑭看護サマ 様式 練-3 の提供 提供 ⑮診療提供書 様式 練-2 の提供 提供 (診) 診療提供料 ⑯ハビサマの提供 時 提供 ⑰関係する 介護サビ事業者へ ⑰後にが介護サビを利用する場合は ケア マネジャが関係する事業所へから提供を受けた レやとの面談などで得たなど をします
ハ ①入時に担当ケアマネジャの 氏名と事業所をに 伝えるようにしてもらう ②看護サマの提供 ②診療提供書の提供 入転 ③担当ケアマネジャの氏名 事業所を伝える ④医療連携加算提供書 様式 光-1 の 提供 (介)入時連携加算 連携室へ直接持参 またはFAXで提出 入時連携加算には入日から7日以内の提出が必要 ⑤ (診)支援加算2 190点 ⑥でチェッがついた場合に検討 ⑦多職種レ 各科ごとに全入が対象 ごとの特徴的な箇所は太字になっています ⑧状況に応じて自宅へ訪問し家屋査し レで報告 (診)訪問指導料 580点 連絡がついた場合はケアマネジャも参加 レ後の場合もある ⑨より時期の連絡 レ ⑪レ (診)時同指導料2 連携指導 (介)所加算 基本的には必須 ①入時には担当ケアマネジャ所属事業所を必ずに伝える よう ケアマネジャはに予め伝えておきます は 担当ケアマネジャの氏名は覚えていても 事 業所名は覚えていないことが多いため注意が必要です ③ケアマネジャは 医療連携加算提供書 様式 光-1 を地域 連携相談セタへ直接持参またはFAX 03-3979-3860 で提出しま す 入時提供加算のためには入日から7日以内に提出する必 要があります ⑦状況に応じて 病ハビ職がの自宅へ訪問 し家屋査を行い レで報告します 連絡がつ いた場合はケアマネジャも家屋査に参加する場合があります ⑩の取得 病連携窓口 地域連携相談セタ TEL : 03-3979-3611 FAX: 03-3979-3860 練馬光が丘 転 ⑧は 時期が決まり次第 ケアマネ ジャに時期を連絡します 時期が決まり次第 ケアマネ ジャに連絡をするように ケアマネジャはに 予め伝えておく必要があります から時期の連 絡があり次第 ケアマネジャは病棟看護から利用者のを収 集します ⑫病棟看護から訪問看護 ケアマネジャへ 看護サマ 様式 光-3 が1通ずつ提供されます ⑫看護サマ 様式 光-3 の提供 ⑬後にが介護サビを利用する場合は ケア マネジャが関係する事業所へ看護サマなどのをします 訪看 ケアマネジャに1通ずつ提供 (診) 診療提供料 ⑭診療提供書 様式 光-2 の提供 ⑬側のサビ提供者へ 訪問入浴 デイなどへ看護サマの 内容を ⑭⑮転時は がケアマネジャに転 先を連絡します ケアマネジャは 転時は連絡するように に予め伝えておく必要があります 提供 転 ⑮転先を連絡 ⑮転先を連絡 転
支援 入転 ①入から48時間以内に 3日以内に支援計画書を作成 (診)支援加算1 600点 ②医療介護連携シト 様式 順-4 を提示 介護支援連携指導 1回目 入中2回開催可能 (介)入時連携加算 ③医療連携加算提供書 様式 順-1 を提供 病棟の担当看護まで持参 不可時は医療連携室へ郵送FAXで提供 連携指導 ④介護支援連携指導 1回目 ごとの特徴的な箇所は 太字になっています (介)所加算 入中最大3回まで算定可 うち1回は医の同席が必要 ⑤介護支援記録の提供 順天堂大学付属 練馬 病連携窓口 地域医療連携室 TEL: 03-5923-3911 FAX: 03-5923-3226 連携上の注意点 順天堂大学附属練馬では電話での提供はしていません が入している部屋番号は 病総合受付と病棟で所定の 手続きをすると提示されます 医療連携加算提供書提出時に 担当看護に口頭でをしたい場合は 日までに病棟へ電話連絡が必要です ②入時には 病棟看護に医療介護連携シト 様式 順-4 を 提示します ケアマネジャは 入するから 医療護連携シトに必要事項を 記入した上で のお薬手帳や保険証 医療証に貼付しておきます ③ケアマネジャは 医療連携加算提供書 様式 順-1 を 病棟看護へ直接提出 直接提出できない場合は医療連携室へ電話連絡後 郵送 練馬区高野台3-1-10 ま たは医療連携室へ電話連絡後 FAXで提出します レ 時同指導介護支援連携 2回目 時同指導 ⑥時同指導 (介)所加算 ⑦時同指導記録の提供 (診) 時 同指導料2 介護支援連携指導 2回目 連携指導料 ⑧介護支援連携指導 2回目 ④⑤医療連携加算提供書提出時に 病棟で介護支援連携指導 1 回目 が行われ 病棟看護とケアマネジャの間で直接がされます (介)所加算 ⑨介護支援記録の提供 レが行われます 時同指導の場合と介護支援連携の場合があります ⑥⑦時同指導の場合は時同指導記録 ⑧⑨介護支援連携指導の場合は介護支援記録 が参加者とケアマネジャに提供されます ⑩欠席者へレの内容 時の書類提供 提供 ⑪訪問看護指示書を提供 時 ⑫訪問看護指示書を提供 ⑬看護サマ 様式 順-3 を提供 ⑩ ケアマネジャが中心となって レ議事録 時同指導議事録または介護支援記録 の 内容を側の多職種へします 時 ⑭診療提供書 様式 順-2 を提供 (診) 診療提供料 (診) 後訪問看護料 580点 ⑯後訪問 医 支援看護が後の訪問を 必要とした場合に 支援看護が訪問 ⑮ ケアマネジャが中心となって診療提供書 看護サマの内 容を側の多職種へします ⑮看護サマ 診療提供書の内容を
病棟 ハ 連携室 その他 訪看 ケアマネ 入の連携窓口は連携室 入転 FAXの場合 送信に地域連携室へ電話連絡が必要 ②医療連携加算提供書 様式 大-1 の 提供 持参の場合 (介)入時連携加算 ③ (診)支援加算1 600点 ①提供の同意を得る (介)所加算 入中最大3回まで算定可 うち1回は医の同席が必要 入から3日以内に計画を策定 ④病状説明の ケアマネジャが参加できる場合は同席 と後する場合あり 大泉生協 急性期 病棟 病連携窓口 地域連携室 TEL: 03-5387-3826 FAX: 03-5387-3326 ごとの特徴的な箇所は太字になっています ①医療連携加算提供書 様式 大-1 をへ提出する場合は ケアマネジャは からの同意が必要です ②ケアマネジャは 医療連携加算提供書を提出する場合 病棟看護へ直接提出 または地域連携室へ電話連絡した上で 本人氏名欄を黒塗りしたものをFAXで提出します 状況に応じて は内の地域包括ケア病棟へ転 することがあります 状況に応じて地域包括ケア病棟へ転棟 ⑤レが行われる場合は 病棟看護から ケアマネジャへ連絡されます ⑤レ開催の連絡 日程 ⑥ レの 側参加者を ⑥レの側参加者を レ 連携指導料 診療提供書 看護サマ ハビサマ 訪問看護指示書などが 必要な場合はレで申請 ⑦レ (介)所加算 ⑥病棟看護が側の参加者を ケアマネジャが側 の参加者をします ⑦診療提供書 様式 大-2 看護サマ 様式 大-3 ハビサマが必要な場合は レの参加者 はへ申し出ます ⑧介護連携支援指導の書類を提供 ⑨ケアマネジャはケアプラの写しを医事課へ提出します が介護連携支援指導料を算定するために必要な書類です ⑨ケアプラの写しを医事課へ提出 病介護連携支援指導料算定に必要 ⑩看護サマ 様式 大-3 提供 (診) 診療提供料 訪レで申請した場合 翌日に到着するように郵送 または本人 に手渡し ⑪診療提供書 様式 大-2 を提供 訪看 ケアマネにはレで申請した場合に提供 ⑫ハビサマを提供 レで申請した場合にPTなどのハビ職が提供 ⑬側の多職種へ ⑬ ケアマネジャが中心となって診療提供書 看護サマなどのを側の多職種へします
病棟 ハ 連携室 その他 訪看 ケアマネ 入の窓口は連携室 入転 ①入連絡 ケアマネジャがついていない場合は地域包括支援セタへ連絡 持参の場合 (診)支援加算1 600点 ②提供の同意を得る FAXの場合 送信に連携室へ電話連絡が必要 ③医療連携加算提供書 様式 大-1 の提供 (介)入時連携加算 ④ 時期の目処が立つ (介)所加算 入中最大3回まで算定可 うち1回は医の同席が必要 入から3日以内に計画を策定 ⑤病状説明 ケアマネジャが参加できる場合は同席 と後する場合あり ⑥中間レ 入は 最大60日 (介)所加算 ⑧家屋の写真の提供 家屋査を行わない場合 ⑨レ開催の連絡 日程 ⑩ レの 側参加者を ⑩レの 側参加者を レ 診療提供書 看護サマ ハビサマ 訪問看護指示書などが 必要な場合はレで申請 ⑪レ (介)所加算 ごとの特徴的な箇所は太字になっています ①病棟看護から担当ケアマネジャへ入連絡がされます ケアマネジャが付いていない場合は 病棟看護から地域包括支援セタへ入連絡がされます ③医療連携加算提供書を提出する場合 ケアマネジャは直 接病棟看護へ提出 または地域連携室へ電話連絡した上で 本 人氏名欄を黒塗りしたものをFAXで提出します Ns,, PTなどが状況に応じて確認 レ後の場合もある 病連携窓口 地域連携室 TEL: 03-5387-3826 FAX: 03-5387-3326 ②医療連携加算提供書 様式 大-1 をへ提出する場合 は からの同意が必要です 入は 最大60日 ⑦家屋査 訪問 大泉生協 地域包括ケア 病床 ⑦状況に応じて 病看護 ハビ職は家屋査を 行います ⑧家屋査を行わない場合は 家屋の写真を家 族がに提供することがあります ⑨レが行われる場合は 病棟看護から ケアマネジャへ連絡されます ⑩病棟看護が側の参加者を ケアマネジャが側 の参加者をします ⑪診療提供書 様式 大-2 看護サマ 様式 大-3 ハビサマが必要な場合は レの参加者はへ申し出ます ⑫看護サマ 様式 大-3 の提供 訪レで申請した場合 翌日に到着するように郵送 または本人 に手渡し ⑬診療提供書 様式 大-2 の提供 訪看 ケアマネにはレで申請した場合に提供 (診) 診療提供料 ⑭ハビサマの提供 レで申請した場合にPTなどのハビ職が提供 ⑮側の多職種へ ⑮ ケアマネジャが中心となって診療提供 書 看護サマなどのを側の多職種へします