1 被扶養者申告書 ( 兼扶養親族の現況届 ) 提出書類について 被扶養者申告書 ( 兼扶養親族の現況届 ) について 共済組合員被扶養者の要件確認及び扶養手当の現況確認は, 毎年 9 月 1 日を基準とし, 前回の要件確認以降の一年間 ( 又は新たに認定された日以降 ) と今回の要件確認以降の一年間の認定状況が適正かどうかを確認するために行うものです 特に給与収入のある被扶養者についてはご注意ください 被扶養者の収入は, どの期間の 12 ヶ月を合計しても要件を満たしていることを確認しています 暦年 (1~12 月 ) や年度 (4 月 ~ 翌年 3 月 ) だけではありません つきましては, 配布した被扶養者申告書 ( 兼扶養親族の現況届 )( 以下, 申告書 ( 兼現況届 )) を記入例に従って作成し, 提出書類 ( 次頁以降参照 ) を添付のうえ, 期限厳守で各部局担当者へ提出してください 申告書に記載されている職員の住所は, ねんきん定期便 及び 退職年金分掛金の払込実績通知書 等の送付先となりますので, 必ず確認をしてください 被扶養者の認定等は, 本人の申し出によってのみ処理されるものですので, 現状の変更 被扶養者の追加や取消がある場合は, 速やかに届出をしてください 手続きは, 岡大ホームページに掲載しています 被扶養者 ( 扶養親族 ) の手続きについて https://www.okayama-u.ac.jp/user/jinji/kyosai/oshirase30.htm 本人からの申出が遅れたため多額の返納が生じた事例がありますのでご注意ください 印字された記載内容を訂正される場合は, 修正液等は使用せず, 必ず二重線で取消し, 押印 ( シャチハタ不可 ) のうえ, 黒色 ( フリクション等消せるペン, ボールペン不可 ) で書き直すとともに, 変更の場合は変更届を提出するなどの手続きを行ってください 今回お配りした申告書に追記 ( 削除 ) をしただけでは変更手続きは行われません なお, 事務処理上, 申告書 ( 兼現況届 ) 及び扶養の申立書 ( 別紙 A- ) に記入する日付は 9 月 1 日以降をご記入ください また, 申告書 ( 兼現況届 ) は 7 月 9 日頃の認定状況で作成しています 申告書に被扶養者の状況が反映されていない場合は, 手書きで追記 訂正をお願いいたします 提出書類について 被扶養者が認定要件を備えているかどうかを確認するために, 証明書類等が必要となる場合があります 提出書類は続柄等によって異なりますので, 次頁以降を参考に書類を整備してください 提出書類として示している書類のみでは扶養の状況が確認できない場合, 必要に応じて追加書類を提出していただくことがあります ご提出いただいた書類は返却いたしません 転出者につきましては, ご提出いただいた書類を転出先支部等へ情報提供することもありますので, ご了承ください 続柄ごとの提出書類を以下頁に記載しています 1 配偶者 2 2 子 ( 令和元年生まれ ~ 平成 13 年 4 月 2 日生まれ ( 今年度末年齢 0 歳 ~18 歳 )) 3 3 子 ( 平成 13 年 4 月 1 日生まれ ~ 平成 9 年 4 月 2 日生まれ ( 今年度末年齢 19 歳 ~22 歳 )) 4 4 子 ( 平成 9 年 4 月 1 日以前生まれ ( 今年度末年齢 23 歳以上 )) 5 5 実父母 ( 養父母 ) 祖父母 6 6 実兄弟姉妹 7 7 その他親族 ( 義父母等 ) 8
2 1 配偶者 1 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得の分かる公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 1) 1 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得の分かる公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 1) 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-1) 1 収入額を証明するもの 1. 本年の年金振込通知書の写し又は最新の年金改定額通知書の写し ( 2) 確定申告者の場合 ( 事業所得 株式 不動産等 )( 3) 1 上記収入額を証明するもの 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-1) 注意事項 大学, 専門学校, 予備校等の学生の場合は在学証明書を提出すること ( 本年 4 月以降に提出済の場合は省略可 ) 海外留学生の場合は, 留学先に在籍していることがわかる書類に和訳 ( 翻訳者の署名要 ) を添付すること 心身障害者等の場合は, 障害者手帳または医者の診断書を提出すること 収入とは, 勤労収入 ( 日雇い 短期間のアルバイトも含む ), 年金, 雇用保険, 利子 配当金収入, 不動産収入, 株等の譲渡収入, 事業所得等あらゆる恒常的収入をいう 1 所得証明書等は, 市民税 県民税課税証明書や所得 課税証明書など市町村によって呼び方が異なる 非課税証明書 ( 課税されていない旨の記載のみ ) は不可 前回の更新 ( 兼現況確認 ) 以降に 離職 を理由に認定した者については, 添付不要 但し, 申告書の職業欄に職業と併せて H 年 月 日離職 と記入し, 雇用保険にかかる申立書 ( 別紙 1) を提出すること 2 複数の年金を受給している場合は全てについて提出すること ( 個人年金も含む ) 3 共済組合法 ( 給与法 ) 上の必要経費は所得税法上とは異なるので注意すること ( 別表 1 参照 )
3 2 子 ( 令和元年生まれ ~ 平成 13 年 4 月 2 日生まれ ( 今年度末年齢 0 歳 ~18 歳 )) 子の要件の確認に際し, 被扶養者でない配偶者等がいる場合は下記に加え, 配偶者等の所得を確認できる書類 ( 源泉徴収票の写し, 確定申告書の写し, 給与証明書等 ( いずれも平成 30 年分 ), 平成 31 年度住民税の税額通知書の写し ) を扶養状況の申立書兼共同扶養義務者の収入等確認書 ( 別紙 4) に添え, 提出すること また, 組合員, 配偶者以外に扶養義務者がいる場合は, その者全員からも上記 被扶養者 に対する扶養状況についての申立書を提出すること ( 様式は任意 申立日, 氏名は直筆 ( フリクションペン等の消せるペン ボールペンは不可 ) にて記入し, 押印 ( シヤチハタ不可 ) ) 扶養していない配偶者等がいる場合は, 扶養状況の申立書兼共同扶養義務者の収入等確認書 ( 別紙 4) を提出すること ( その他, 状況に応じて, 依頼する場合あり ) それ以外は不要 1 収入額を証明するもの 1. 本年の年金振込通知書の写し又は最新の年金改定額通知書の写し ( 2) 確定申告者の場合 ( 事業所得 株式 不動産等 )( 3) 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-2) 1 上記収入額を証明するもの 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-2) 注意事項 大学, 専門学校, 予備校等の学生の場合は在学証明書を提出すること ( 本年 4 月以降に提出済の場合は省略可 ) 海外留学生の場合は, 留学先に在籍していることがわかる書類に和訳 ( 翻訳者の署名要 ) を添付すること 心身障害者等の場合は, 障害者手帳または医者の診断書を提出すること 収入とは, 勤労収入 ( 日雇い 短期間のアルバイトも含む ), 年金, 雇用保険, 利子 配当金収入, 不動産収入, 株等の譲渡収入, 事業所得等あらゆる恒常的収入をいう 1 所得証明書等は, 市民税 県民税課税証明書や所得 課税証明書など市町村によって呼び方が異なる 非課税証明書 ( 課税されていない旨の記載のみ ) は不可 前回の更新 ( 兼現況確認 ) 以降に 離職 を理由に認定した者については, 添付不要 但し, 申告書の職業欄に職業と併せて H 年 月 日離職 と記入し, 雇用保険にかかる申立書 ( 別紙 1) を提出すること 2 複数の年金を受給している場合は全てについて提出すること 3 共済組合法 ( 給与法 ) 上の必要経費は所得税法上とは異なるので注意すること ( 別表 1 参照 )
4 3 子 ( 平成 13 年 4 月 1 日生まれ~ 平成 9 年 4 月 2 日生まれ ( 今年度末年齢 19 歳 ~22 歳 )) 子の要件の確認に際し, 被扶養者でない配偶者等がいる場合は下記に加え, 配偶者等の所得を確認できる書類 ( 源泉徴収票の写し, 確定申告書の写し, 給与証明書等 ( いずれも平成 30 年分 ), 平成 31 年度住民税の税額通知書の写し ) を扶養状況の申立書兼共同扶養義務者の収入等確認書 ( 別紙 4) に添え, 提出すること また, 組合員, 配偶者以外に扶養義務者がいる場合は, その者全員から上記 被扶養者 に対する扶養状況についての申立書を提出すること ( 様式は任意 申立日, 氏名は直筆にて記入 ( フリクションペン等の消せるペン ボールペンは不可 ) し, 押印 ( シヤチハタ不可 ) ) 同居別居 大学生 短大生 高専生 専門学校生 予備校生 無 職 1 在学証明書 ( 1),2 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 1 在学証明書 ( 1) 2 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2),2 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 2 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 2 収入額を証明するもの 1. 本年の年金振込通知書の写し又は最新の年金改定額通知書の写し ( 3) 2. 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 確定申告者の場合 ( 事業所得 株式 不動産等 )( 4) 2. 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 注意事項 心身障害者等の場合は, 障害者手帳または医者の診断書を提出すること 収入とは, 勤労収入 ( 日雇い 短期間のアルバイトも含む ), 年金, 雇用保険, 利子 配当金収入, 不動産収入, 株等の譲渡収入, 事業所得等あらゆる恒常的収入をいう 1 本年 4 月以降に提出済の場合は省略可 海外留学生の場合は留学先に在籍していることがわかる書類に和訳 ( 翻訳者の署名要 ) を添付すること 2 所得証明書等は, 市民税 県民税課税証明書や所得 課税証明書など市町村によって呼び方が異なる 非課税証明書 ( 課税されていない旨の記載のみ ) は不可 平成 30 年度まで高校生だった者は提出を省略可 前回の更新 ( 兼現況確認 ) 以降に 離職 を理由に認定した者については, 添付不要 但し, 申告書の職業欄に職業と併せて H 年 月 日離職 と記入し, 雇用保険にかかる申立書 ( 別紙 1) を提出すること 3 複数の年金を受給している場合は全てについて提出すること 4 共済組合法 ( 給与法 ) 上の必要経費は所得税法上とは異なるので注意すること ( 別表 1 参照 )
5 4 子 ( 平成 9 年 4 月 1 日以前生まれ ( 今年度末年齢 23 歳以上 )) 子の要件の確認に際し, 被扶養者でない配偶者がいる場合は下記に加え, 配偶者の所得を確認できる書類 ( 源泉徴収票の写し, 確定申告書の写し, 給与証明書等 ( いずれも平成 30 年分 ), 平成 31 年度住民税の税額通知書の写し ) を扶養状況の申立書兼共同扶養義務者の収入等確認書 ( 別紙 4) に添え, 提出すること また, 組合員, 配偶者以外に扶養義務者がいる場合は, その者全員から上記 被扶養者 に対する扶養状況についての申立書を提出すること ( 様式は任意 申立日, 氏名は直筆 ( フリクションペン等の消せるペン ボールペンは不可 ) にて記入し, 押印 ( シヤチハタ不可 ) ) 同居 別居 2 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 2 収入額を証明するもの 1. 本年の年金振込通知書の写し又は最新の年金改定額通知書の写し ( 3) 2. 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 確定申告者の場合 ( 事業所得 株式 不動産等 )( 4) 2. 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 注意事項 心身障害者等の場合は, 障害者手帳または医者の診断書を提出すること 収入とは, 勤労収入 ( 日雇い 短期間のアルバイトも含む ), 年金, 雇用保険, 利子 配当金収入, 不動産収入, 株等の譲渡収入, 事業所得等あらゆる恒常的収入をいう 1 本年 4 月以降に提出済の場合は省略可 また, 海外留学生の場合は留学先に在籍していることがわかる書類に和訳 ( 翻訳者の署名要 ) を添付すること 2 所得証明書等は, 市民税 県民税課税証明書や所得 課税証明書など市町村によって呼び方が異なる 非課税証明書 ( 課税されていない旨の記載のみ ) は不可 前回の更新 ( 兼現況確認 ) 以降に 離職 を理由に認定した者については, 添付不要 但し, 申告書の職業欄に職業と併せて H 年 月 日離職 と記入し, 雇用保険にかかる申立書 ( 別紙 1) を提出すること 3 複数の年金を受給している場合は全てについて提出すること 4 共済組合法 ( 給与法 ) 上の必要経費は所得税法上とは異なるので注意すること ( 別表 1 参照 )
6 5 実父母 ( 養父母 ) 祖父母組合員以外に扶養義務者がいる場合は, 被扶養者 に対する扶養状況を扶養義務者の扶養状況申立書 ( 別紙 5) にて提出すること 同居 1 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 1) 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-3) 別居 1~2 同左 3 送金の事実を証明するもの例 ) 通帳, 振込の明細の写し 1 収入額を証明するもの 1~2 同左 3 送金の事実を証明するもの例 ) 通帳, 振込の明細の写し 1. 本年の年金振込通知書の写し又は最新の年金改定額通知書の写し ( 2) 2. 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 1) 確定申告者の場合 ( 事業所得 株式 不動産等 )( 3) 2. 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 1) 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-3) 注意事項 両親のうちどちらか片方のみ扶養する場合, もしくは両祖父母のうちどちらか片方のみ扶養する場合は, 扶養義務者 ( 被扶養者の配偶者 ) の所得を確認できる書類を添付すること 大学, 専門学校, 予備校等の学生の場合は在学証明書を提出すること ( 本年 4 月以降に提出済の場合は省略可 ) 海外留学生の場合は, 留学先に在籍していることがわかる書類に和訳 ( 翻訳者の署名要 ) を添付すること 収入とは, 勤労収入 ( 日雇い 短期間のアルバイトも含む ), 年金, 雇用保険, 利子 配当金収入, 不動産収入, 株等の譲渡収入, 事業所得等あらゆる恒常的収入をいう 1 所得証明書等は, 市民税 県民税課税証明書や所得 課税証明書など市町村によって呼び方が異なる 非課税証明書は ( 課税されていない旨の記載のみ ) 不可 前回の更新 ( 兼現況確認 ) 以降に 離職 を理由に認定した者については, 添付不要 但し, 申告書の職業欄に職業と併せて H 年 月 日離職 と記入し, 雇用保険にかかる申立書 ( 別紙 1) を提出すること 2 複数の年金を受給している場合は全てについて提出すること ( 個人年金も含む ) 3 共済組合法 ( 給与法 ) 上の必要経費は所得税法上とは異なるので注意すること ( 別表 1 参照 )
6 実兄弟姉妹組合員以外に扶養義務者がいる場合は, 被扶養者 に対する扶養状況を扶養義務者の扶養状況申立書 ( 別紙 5) にて提出すること 高校生以下及び年度末年齢 22 歳以下の大学生短大生高専生 年度末年齢 22 歳以上の者及び専門学校生予備校生無職 同居 1 高校生以下を除く 在学証明書( 1) 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-3) 1 高校生以下を除く 在学証明書 ( 1) 2 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 3 扶養の申立書 ( 別紙 A-3) 2 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 3 扶養の申立書 ( 別紙 A-3) 2 収入額を証明するもの 1. 本年の年金振込通知書の写し又は最新の年金改定額通知書の写し ( 3) 2. 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 確定申告者の場合 ( 事業所得 株式 不動産等 )( 4) 2. 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 2) 3 扶養の申立書 ( 別紙 A-3) 別居 1~2 同左 3 送金の事実を証明するもの例 ) 通帳, 振込の明細の写し 注意事項 被扶養者に自分以外の扶養義務者 ( 親及び兄弟等 ) がいる場合はその者の所得を確認できる書類を添付すること 心身障害者等の場合は, 障害者手帳または医者の診断書を提出すること 収入とは, 勤労収入 ( 日雇い 短期間のアルバイトも含む ), 年金, 雇用保険, 利子 配当金収入, 不動産収入, 株等の譲渡収入, 事業所得等あらゆる恒常的収入をいう 1 本年 4 月以降に提出済の場合は省略可 また, 海外留学生の場合は留学先に在籍していることがわかる書類に和訳 ( 翻訳者の署名要 ) を添付すること 2 所得証明書等は, 市民税 県民税課税証明書や所得 課税証明書など市町村によって呼び方が異なる 非課税証明書 ( 課税されていない旨の記載のみ ) は不可 前回の更新 ( 兼現況確認 ) 以降に 離職 を理由に認定した者については, 添付不要 但し, 申告書の職業欄に職業と併せて H 年 月 日離職 と記入し, 雇用保険にかかる申立書 ( 別紙 1) を提出すること 3 複数の年金を受給している場合は全てについて提出すること ( 個人年金も含む ) 4 共済組合法 ( 給与法 ) 上の必要経費は所得税法上とは異なるので注意すること ( 別表 1 参照 ) 7
7その他親族 ( 義父母等 ) 組合員以外に扶養義務者がいる場合は, 被扶養者 に対する扶養状況を扶養義務者の扶養状況申立書( 別紙 5) にて提出すること 1 平成 31( 令和元 ) 年度 (30 年分 ) 所得を証明する公的書類 ( 所得証明書等は本紙を提出 )( 1) 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-4) 3 住民票 ( 申告日から3 ヶ月以内に入手したもの ) 続柄を省略しているものは不可 1 収入額を証明するもの 1. 本年の年金振込通知書の写し又は最新の年金改定額通知書の写し ( 2) 確定申告者の場合 ( 事業所得 株式 不動産等 )( 3) 2 扶養の申立書 ( 別紙 A-4) 3 住民票 ( 申告日から 3 ヶ月以内に入手したもの ) 続柄を省略しているものは不可 8 注意事項 被扶養者に自分以外の扶養義務者 ( 親及び兄弟等 ) がいる場合はその者の所得を確認できる書類を添付すること 心身障害者等の場合は, 障害者手帳または医者の診断書を提出すること 大学, 専門学校, 予備校等の学生の場合は在学証明書を提出すること ( 本年 4 月以降に提出済の場合は省略可 ) 海外留学生の場合は, 留学先に在籍していることがわかる書類に和訳 ( 翻訳者の署名要 ) を添付すること 収入とは, 勤労収入 ( 日雇い 短期間のアルバイトも含む ), 年金, 雇用保険, 利子 配当金収入, 不動産収入, 株等の譲渡収入, 事業所得等あらゆる恒常的収入をいう 1 所得証明書等は, 市民税 県民税課税証明書や所得 課税証明書など市町村によって呼び方が異なる 非課税証明書 ( 課税されていない旨の記載のみ ) は不可 前回の更新 ( 兼現況確認 ) 以降に 離職 を理由に認定した者については, 添付不要 但し, 申告書の職業欄に職業と併せて H 年 月 日離職 と記入し, 雇用保険にかかる申立書 ( 別紙 1) を提出すること 2 複数の年金を受給している場合は全てについて提出すること ( 個人年金も含む ) 3 共済組合法 ( 給与法 ) 上の必要経費は所得税法上とは異なるので注意すること ( 別表 1 参照 )