2019 年度新 社員向けネットワーク サーバ総合講座 ( オープン型研修 ) 日月火水木 土マナー研修 1 日 講義時間 1 2 3 4 5 6 エンジニア向け office 1 日 9:00-17:30(h) 4 月 7 8 9 10 11 12 13 事前研修計 2 日 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 Cisco 技術者養成講座 17 日 \204,120( 税込み ) 28 29 30 Linux サーバ技術者養成講座 18 日 \213,840( 税込み ) 1 2 3 4 Windows サーバ技術者養成講座 7 日 \ 97,200( 税込み ) 5 月 5 6 7 8 9 10 11 インフラ構築プロジェクト演習 10 日 \145,800( 税込み ) 12 13 14 15 16 17 18 技術研修計 52 日 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 キャリアデザイン研修 1 日 1 研修会場予定 6 月 2 3 4 5 6 7 8 研修合計計 53 日東京都渋谷区代々木 2-9-2 久保ビル4F 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
受講を行うための前提知識 PC の基本操作ができること 講義形態 座学 実習 試験対策 4/17( 水 ) CCNA Routing and Switching(ICND1) 試験に向けての問題演習と解説 CCNA Routing and Switching(ICND1) 試験に向けての問題演習と解説 204,120( 税込 ) / 189,000( 税抜 ) Cisco 技術者養成講座 4/4( 木 ) 1. ネットワーク基礎の理解 2. サブネット化による 効率的なネットワーク設計の理解 3. ルーティングの仕組みの理解 4. ルーティングプロトコルの実装と動作検証スキルの習得 5. スイッチによるVLANの理解と実装スキルの習得 6. デバイスセキュリティ技術の理解と実装スキルの習得 7.IPサービスの理解 8. ルータ スイッチの冗長化の理解と実装スキルの習得 9.WANサービスの理解と実装 検証スキルの習得 10.NAT 技術の理解と実装 検証スキルの習得 11. デバイスの運用管理方法の習得 12.CCNA Routing and Switching 認定の取得 4/8( 月 ) 4/12( 金 ) アクセスリスト NAT CDP/LLDP 4/16( 火 ) 4/18( 木 ) 4/19( 金 ) RSTP PVST+ PortFast スイッチドネットワークの冗長化 (EtherCannnel) レイヤ 3 の冗長化 (HSRP) 4/22( 月 ) シングルエリア OSPF マルチエリア OSPF OSPFv3 4/23( 火 ) EIGRP ICND1 OSI 参照モデルと TCP/IP ネットワーク基礎 ネットワークシステムの概論 ネットワークの種類 伝送方式 4/5( 金 ) ネットワーク機器の種類と動作 伝送メディアの種類 無線 LAN 概要 4/10( 水 ) スタティックルーティング ダイナミックルーティング概要 CIDR RIPv2 ルーティング スイッチの基本機能 4/11( 木 ) VLAN の実装 トランクリンク VLAN 間ルーティング (Router on a stick) スイッチポートセキュリティ 4/15( 月 ) DHCP NTP パスワード暗号化 SSH ログインバナー コンフィグ管理 IOS 管理 ルータの起動プロセス パスワードリカバリ IPv6( 特徴 アドレス構造 ルーティング設定 ) トラブルシューティング手法 Appendix ICND2 VTP を利用した VLAN 管理 ( モード パスワード プルーニング DTP) VLAN 間ルーティング ( マルチレイヤスイッチの利用 ) STP 通信プロトコル (OSI TCP/IP) LAN の規格と構成要素 MAC アドレス ネットワークサービス (DNS Web メール FTP クラウド ) トラブルシューティング ネットワーク基礎確認テスト LAN テクノロジー ネットワーク機器の基本操作 ( ログイン モード切替 ) 4/9( 火 ) 基本設定 ( ホスト名 パスワード インタフェース コンフィグの保存 ) IP アドレッシング ( サブネット VLSM) ルーティング基礎 ( 用語の定義 ) EIGRP for IPv6 WAN テクノロジー概要 17 日間 127:30 4/24( 水 ) PPP PPPoE VPN GRE トンネル ebgp ルーティング概要 4/25( 木 ) QoS 概要 ネットワークデバイスの管理 (SNMP) ネットワークデバイスの管理 (TACACS+/RADIUS 認証 802.1x 認証など ) Appendix 4/26( 金 ) CCNA Routing and Switching(ICND2) 試験に向けての問題演習と解説 CCNA Routing and Switching(ICND2) 試験に向けての問題演習と解説
受講を行うための前提知識 PCの基本操作ができることネットワークの基礎知識があること講義形態 座学 実習 試験対策 5/21( 火 ) 213,840( 税込 ) / 198,000( 税抜 ) Linux サーバ技術者養成講座 5/8( 水 ) 1. コンピュータ基礎の理解 2. 仮想化技術の理解と仮想マシンの構成スキルの習得 3.Linuxの概要の理解 インストール及び基本操作の習得 4. ユーザとグループの管理業務の習得 5. ファイルシステム及びディスク関連の操作方法の習得 6. システム管理及び運用管理業務スキルの習得 7. 基本的なシェルスクリプトの理解と利用方法の習得 8. 基本的なSQLの操作方法の習得 9. 各種サービスの基本構成と管理業務スキルの習得 10. 基本的なファイルサーバの構築スキルの習得 11. 基本的なWebサーバの構築スキルの習得 12. 基本的なメールサーバの構築スキルの習得 13.LPICLevel1 認定の取得 コンピュータ基礎 情報理論 (2 進数 基数変換 文字コード ) コンピュータの構成要素 5/9( 木 ) ソフトウェアインストールの流れ ディスク管理 ファイル管理 5/10( 金 ) 仮想化技術 仮想化概要 仮想化のメリット 仮想化ソフトの種類 仮想マシンの基本操作 5/13( 月 ) コマンドラインの基本操作 ファイル操作の基礎 ( ディレクトリの概念 ) 5/15( 水 ) 所有者管理とアクセス権の設定 プロセス管理 シェル変数と環境変数 共有ライブラリとパッケージ管理 5/16( 木 ) デバイスとファイルシステム (HDD パーティション ファイルシステムの作成と構成 ) デバイスとファイルシステム ( ファイルシステムの管理 ) マウント リンク FHS 5/17( 金 ) ディスククォータの管理 ブートローダー LPIC102 シェルの機能 ( エイリアス bash 設定ファイル シェルスクリプト ) 5/24( 金 ) OpenSSH セキュリティ管理 ( ホストレベル ユーザーレベル GPG による暗号化 ) 5/27( 月 ) LPIC 102 試験に向けての問題演習と解説 拡張インタフェース 補助記憶装置 ソフトウェア概説 オペレーティングシステム ユーザーとグループの管理 プロファイル 共有設定 バックアップ コンピュータ基礎確認テスト LPIC101 Linux 概要 ディストリビューションとインストール シェルの起動と基本操作 ファイル操作の基礎 ( ファイルの表示 メタキャラクタ マニュアル ) テキスト処理コマンド 1 5/14( 火 ) テキスト処理コマンド 2 vi エディタの利用 正規表現 検索コマンド ユーザーとグループの管理 システムアーキテクチャ ( ハードウェア構成 起動とシャットダウン SysVinit systemd) 5/20( 月 ) LPIC 101 試験に向けての問題演習と解説 LPIC 101 試験に向けての問題演習と解説 ユーザーインタフェースとデスクトップ環境 (X Window アクセシビリティ ) ネットワーク管理 (TCP/IP IP アドレス ポート番号 ネットワーク設定 ) 5/22( 水 ) ネットワーク管理 ( ネットワーク管理コマンド DNS の設定 ) システム管理 ( ローカライセ ーション 時刻管理 シ ョフ スケシ ューリンク ログ管理 ) 5/23( 木 ) システム管理 ( メール管理 プリンタ管理 ) データベースと SQL LPIC 102 試験に向けての問題演習と解説 18 日間 135:00 5/28( 火 ) Linux Server サーバとしてのインストール 基本設定 ユーザー管理 ネットワーク設定 SSH Web サーバの基本設定 (Apache) 5/29( 水 ) Web サーバの拡張設定 (Apache) FTP サーバ ファイルサーバ (Samba) 5/30( 木 ) DNS サーバ (BIND) の概要 DNS サーバの基本設定 DNS サーバの設定 ( ゾーンファイル他 ) DNS サーバの動作検証 5/31( 金 ) メールサーバ (Postfix) メールサーバ (Dovecot) Proxy サーバ (Squid) Linux の試験対策が LPIC では無く LinuC に変更になる可能性がございます
受講を行うための前提知識 PCの基本操作ができること ネットワークの基礎知識があること講義形態 座学 実習 97,200( 税込 ) / 90,000( 税抜 ) 7 日間 52:30 Windows サーバ技術者養成講座 6/3( 月 ) 1.WindowsサーバによるADの構成スキルの習得 2. ユーザーとグループの管理業務の習得 3. 共有リソースの構成と管理業務の習得 4. 基本的なシステム管理及び運用業務スキルの習得 5. 情報セキュリティの概要の理解 6. セキュリティポリシーの理解 7. 通信の流れを意識したセキュリティデバイスの構成の理解 8. 暗号化の種類 マルウェアの種類の理解 6/10( 月 ) ポリシーとセキュリティ ( 監査 Windows ファイアウォール ) ActiveDirectory の管理 (OU の構成 コンピューターアカウントなど ) 6/6( 木 ) リソースの管理 1( ファイルサーバの構成 アクセス権 ) リソースの管理 2( ディスククォータ シャドウコピー等 ) 6/11( 火 ) 情報セキュリティ基礎 情報セキュリティの概要 脅威 ( 不正アクセス 盗聴 マルウェア 脆弱性等 ) 暗号技術と PKI( 暗号鍵 電子署名 SSL) DNS の管理 ( インストールと構成 ゾーンの構成 ゾーン転送 フォワーダ等 ) セキュリティ対策 (Firewall アクセス制御 ウィルス対策 VPN 等 ) セキュリティポリシー策定 情報セキュリティの国際基準と法規 Windows サーバ構築 Windows Server 2012/R2 の概要 インストール サーバの初期構成 サーバの初期構成 ( 役割と機能の追加 ストレージ関連 ) 6/4( 火 ) サーバの初期構成 (NIC チーミング ) ネットワークサービスの構成 (DHCP サーバ ) ActiveDirectory の概要と構成 6/5( 水 ) ActiveDirectory の管理 ( ユーザー グループ ) 6/7( 金 ) プリンターの管理 ( 登録 AD への公開 キューの管理等 ) ポリシーとセキュリティ (GPO の作成と管理 )
インフラ構築プロジェクト演習 1. システム運用管理の仕組みを理解する 2. プロジェクトの概要及び管理に関する理解 3. プロジェクト成果物の種類の理解 4. 役割を意識して チームとしてプロジェクトの遂行 5. 要件にあった設計と各種ドキュメントの作成 6. スケジュールの作成と 予実管理 7. 仕様に基づいたシステム構成とテスト 6/12( 水 ) 6/14( 金 ) 6/17( 月 ) 運用管理とプロジェクトマネジメント ネットワークメンテナンス トラブルシューティング概要 プロジェクトマネジメントの概要 成果物の種類 スケジュール管理 作成した各種ドキュメントのレビュー レビューに基づく修正等 構成するネットワーク機器の準備 ( 配線 基本設定 ) 要件に応じたネットワーク機器の設定 / 単体テスト テスト結果に基づく報告書の作成と設定変更 システム構築総合演習 課題発表 チームミーティング ( 役割分担 システム内容の把握等 ) 要件定義と不足情報の洗い出し WBS とスケジュール作成 6/13( 木 ) スケジュール作成 プロジェクト計画書 / 仕様書 / 設計書の作成 作成した各種ドキュメントのレビュー レビューに基づく修正等 詳細設計 構成する各種サーバの準備 (PC の設置 環境整備等 ) 各種サーバの実装 ( インストール 基本設定 動作検証 ) 6/18( 火 ) AD ドメインの構成 公開サーバへの機能追加 (DNS) 各サーバ機能の単体テスト テスト結果に基づく報告書作成と設定変更等 受講を行うための前提知識 小規模ネットワークの構成スキルを有している Linux 及びWindowsによるサーバ構築ができる講義形態 座学 実習 6/24( 月 ) 総合テストの実施 テスト結果に基づく報告書作成 145,800( 税込 ) / 135,000( 税抜 ) 10 日間 75:00 6/19( 水 ) 要件に応じた社内システムの構築 / 単体テスト 公開サーバへの機能追加 (Web) テスト結果に基づく報告書作成と設定変更等 関連ドキュメントの修正 6/20( 木 ) 6/25( 火 ) 要件に応じた社内システムの構築 / 単体テスト 公開サーバへの機能追加 ( メール他 ) 6/21( 金 ) 作成ドキュメントと実装済みシステムの整合性チェック テスト結果に基づく報告書作成と設定変更等 関連ドキュメントの修正 未実装の機能への対応 作成済みドキュメントの修正 構築済みシステムの総合テスト準備 最終提出ドキュメントの作成とレビュー レビューに基づく修正 発表会資料の作成 研修成果発表 発表資料の最終チェック 発表リハーサル 作成した資料を基に成果発表 研修総括