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Transcription:

技術立国日本の再興に向けて 大学院における創造性授業の実施報告 2011.9.9 第 7 回 TRIZ シンポジウム @ 東芝研修センター ソニー株式会社神奈川工科大学池田昭彦 神奈川工科大学石濱正男

授業実施に至る経緯 第 2 回 (2006)TRIZ シンンホ シ ウムでの池田と石濱の出会い 第 5 回 (2009)TRIZ シンホ シ ウムでの交流会での会話 期待と成果 期待 : 大学院生が 技術知識を創造的に活用できるようにスキルを習得させる 成果 : 予想を超えた成果が得られた そして大学教員には高いティーチンク スキルと経験が必須である

発表者プロフィール : 池田昭彦 経歴 83 ソニー入社商品設計エンジニア 20 年社内講師 コンサルタント 7 年 神奈川工科大学非常勤講師日本 TRIZ 協会 教育と TRIZ 研究分科会メンバー 資格 ソニーシックスシク マトレーナー米国本部 CompTIA 講師スキル CTT+ 認定 (ITSC2010 日本講師スキルコンペ : 受賞 ) Personal Profile DiSC 認定コンサルタント 講師としてのポリシー 人の成長と幸せを支援する

発表を聞く皆さんへのお願い 1. 人の創造的問題解決力を上げるには どうするのが良いか? 2. 我々は そこにどう貢献出来るか? ぜひ一緒に考えましょう

実施した授業の概要 科目名 学習 教育目標 到達目標 成績評価方法学習のアドバイス 科目詳細 創造的問題解決法特論 問題定義から問題分析 発想手法まで体系的に学ぶ 研究や将来の仕事に役立つよう基礎を習得する 創造的問題解決の基礎を理解し 日常的な問題ならば活用できる程度になる 授業で行う演習の結果で評価する 演習 議論に積極参加して 知識 から 能力 に高める 授業計画 第 1 回 創造的問題解決概論 第 2 回 目的展開 Sカーブ分析 第 3,4 回 なぜなぜ展開 ( 前半 / 後半 ) 第 5,6 回 機能分析 ( 前半 / 後半 ) 第 7,8 回 40の発明原理 ( 前半 / 後半 ) 第 9,10 回 技術的矛盾定義 ( 前半 / 後半 ) 第 11,12 回 物理的矛盾定義 ( 前半 / 後半 ) 第 13,14 回 進化のトレンド ( 前半 / 後半 ) 第 15 回 閃きへのアプローチ ブレインストーミング 受講者内訳院 2 年 3 人院 1 年 13 人学部 4 年 2 人 授業時間半年間 1 コマ水曜 1,2 限連続 9:30~12:40 授業形式演習中心

学生へのメッセージ : 創造的問題解決力の重要性 人生は問題解決の繰り返し 人の幸 不幸はどこで別れるか? その人の創造的な問題解決力

創造的問題解決力 = 脳力 目的 目標課題 問題情報専門知識多様な知識 分析力 課題設定力 発想力 脳力 etc 観察力 描写力 執念 様々な視点 経験 チームワーク自己理解他者理解 チーム活動プロセス etc

授業における大前提 : 脳力を鍛える 創造の形式知 創造力 は 人 に備わるもの 脳力 知識を教えるだけでなく 脳力まで高める事が大切

授業内容の説明 脳力向上へのポイント 1. 気づき を引き出す : 3 つのステップ 1 個人 2 ク ルーフ 3 全体 2. 繰り返し学ぶ : 知の 3 段階 知る 理解 出来る 3. 内容の絞込み 体系的かつ シンプルに

1. 気づき を引き出す : 3 つのステップ 1 まず個人演習自分の考えを持つ 2 グループ内発表 議論他人の視点を学ぶ 3 全体発表 議論より多くの視点を学ぶ

授業風景 1 個人演習 : 自分の考えを持つ

授業風景 2 グループ内発表 議論 自分の実施内容を説明し 他者の意見を貰う 講師は常に巡回し 適宜アドバイスする

授業風景 3 全体発表 議論 より多くの視点を学ぶ 新たな気づきを得る

授業内容の説明 脳力向上へのポイント 1. 気づき を引き出す : 3 つのステップ 1 個人 2 ク ルーフ 3 全体 2. 繰り返し学ぶ : 知の 3 段階 知る 理解 出来る 3. 内容の絞込み 体系的かつ シンプルに

知の三段階 出来る 脳力 繰返し活用 理解する! 演習 活用 知る テキスト 講義

出来る ( 入口 ) 2. 繰り返し学ぶ 次回振返り講義 & 追加演習! 深く学ぶ 当日アンケート 補足講義 疑問点抽出 ポイントを学ぶ 理解する 知る 全体発表ク ルーフ 演習個人演習当日講義演習事前課題 テキスト事前配布! 様々な視点と気づき 聴いて学ぶ 考えて学ぶ 読んで学ぶ

当日アンケート ( 毎回終了時 ) 学生 : 分かった事 分からない事の整理講師 : 効果と疑問点を抽出し次回授業へ 2010 年 12 月 8 日 ( 水 ) 氏名. 今日の講座 : 物理的矛盾定義 講義と演習 1. 今日の講座で 特に良かった点や印象に残った事 2. 今日の講座で 難しかった点や疑問に思った事 空間で分離を考えるのが難しい の回答が多数 3. その他 自由な感想や今後への要望 質問など

振返り & 追加演習 皆さんのアンケートより 空間で分離が難しい ( 大勢 ) 演習してみましょう!

カップの矛盾 追加演習 パラメータ : 熱さ ( 容器の温度 ) + 特性 : 熱くあって欲しい : - 特性 : 熱くあって欲しくない : 目的 中身の保温持ち易さ 飲み易さ 空間で分離 + 特性はどこで必要か? - 特性がどこで必要か?

追加演習 自動車の矛盾 パラメータ : 頑丈さ ( ボディ ) + 特性 : 頑丈であって欲しい : - 特性 : 頑丈であって欲しくない : 目的 耐久性 ( 風雨 傷 横転 ) 人とぶつかった時 空間で分離 + 特性はどこで必要か? - 特性がどこで必要か?

追加演習飲酒の矛盾 パラメータ : 飲みたさ ( お酒は好きの前提 ) + 特性 : 飲みたい : - 特性 : 飲みたくない : 目的 酔いたい 健康維持 空間で分離 + 特性はどこで必要か? - 特性がどこで必要か?

授業内容の説明 脳力向上へのポイント 1. 気づき を引き出す : 3 つのステップ 1 個人 2 ク ルーフ 3 全体 2. 繰り返し学ぶ : 知の 3 段階 知る 理解 出来る 3. 内容の絞込み 体系的かつ シンプルに

3. 内容の絞込み体系的かつ シンプルに テーマ検討 分析 アイデア発想 +α 目的展開 目的と目標の明確化 Sカーブ分析 居場所の確認 なぜなぜ展開 論理的掘り下げ機能分析 要素間の分析 ( 有用 有害作用 ) 40 発明原理 様々な視点進化トレンド 技術的矛盾 問題考察 原理選択物理的矛盾 問題考察 分離思考閃きへのアフ ローチ 思考のコントロール フ レインストーミンク チーム活動ノウハウ ヒューマンスキル 個人 & チーム活動ノウハウ

受講者の声 2. 学生アンケート 1 質問 1 授業はあなたの問題分析と創造力向上のきっかけになりましたか? 明確な手段 ( 武器 ) を手にした感じ 視野が広がり 思考を意識して行う習慣がついた 個人演習とグループ演習で自分の能力がアップした 早速研究で役に立っています 問題分析と創造力向上のきっかけになったか? 12 10 回答者数 16/18 人 8 6 4 2 0 大変なった なった どちらとも あまり 言えない ならない ならない

受講者の声 2. 学生アンケート 2 質問 2 今後役立つと思われるツールはどれですか? 問題分析から発想のツールに至るまでの全ての手法が役立つとの回答 16/18 人複数選択 14 12 10 8 6 4 2 0 回答者数 S カーブ分析目的展開 参考になったツール なぜなぜ分析 発明原理物理的矛盾技術的矛盾機能分析 閃きへのアフ ローチ進化のトレンド 展開 問題分析ツール 発想ツール

受講者の声 2. 学生アンケート 3 質問 3 今回の授業は大学に必要だと思いますか? 創造力が無いと何も作れないので必要 チームプロジェクトでも役立つ 小 中 高校にも必要だと思う 大学の授業における必要性 9 8 7 回 答者数 16/18 人 6 5 4 3 2 1 0 絶対に必要 必要 どちらとも あまり 言えない 必要ではない 不要

受講者の声 その他のコメント 2. 学生アンケート 4 最初に授業のゴールを示して貰えたので最終回まで道に迷わなかった 毎回の振り返りで曖昧なところをなくしてから進めたので上手く内容を理解できた 個人 ク ルーフ と演習が進む事で考えが纏まるので非常にやり易かった 企業人ならではの授業でとても新鮮だった 普段の授業では教えて貰うことの出来ないことを多く学べた 研究でも支援 指導して欲しい この講義を受けて本当に良かった 小学生の頃から考えて 一番良い授業だった

考察 人は皆 創造性の種を持っており発芽させ伸ばす事が出来る 水のやり方の工夫が重要 若い方がよく伸びる ( 伸びきる前が良い ) 種 企業のエンシ ニア 種若い芽 創造の芽は 互いが絡み合うとより伸びる

課題 どうすれば沢山の種に水を撒けるか? どの時期に どれくらいどんな水を撒けばよいか? 種 種 種 種 種 種 種 種 種 多人数同時教育への対応 種 種

提言! 体系的で 気づきのある創造性教育の実施 幼 小 中 高 大 社会人と段階的教育の構築と推進 我々のアイデアの芽も絡め合わせて創造性教育を推進していきましょう

ご清聴 ありがとうございました