近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流

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近畿地方整備局 資料配付 配布日時 平成 23 年 9 月 8 日 17 時 30 分 件名土砂災害防止法に基づく土砂災害緊急情報について 概 要 土砂災害防止法に基づく 土砂災害緊急情報をお知らせします 本日 夕方から雨が予想されており 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流が発生する恐れがあります 奈良県十津川流域内及び和歌山県日置川流域に形成された河道閉塞について 上流の湛水が越流することによって 土石流が発生した場合に 被害が想定される範囲について お知らせします 十分に警戒して下さい 今後詳細な情報が分かりしだい随時公表いたします 取扱い - 6 近畿建設記者クラブ大手前記者クラブ 近畿地方整備局河川部河川調査官 なかごめ中込 あつし淳 ( 内線 86-3513) 問合せ先 課長 建設専門官 河川部河川計画課 よしだ吉田 やまもと山本 かずあき一亮 ( 内線 86-3611) いくお育夫 ( 内線 86-3617) 代表 06-6942-1141 直通 06-6945-6355

平成 23 年 9 月 8 日 土砂災害緊急情報 ( 奈良県十津川流域 ) 第 1 号 奈良県知事 殿 五條市長 殿 十津川村長 殿 近畿地方整備局長 9 月 6 日から 土砂災害防止法第 27 条第 1 項に基づき 河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による重大な土砂災害の危険性について緊急調査を実施していたところですが このたび調査結果がまとまったので 同法第 29 条第 1 項の規定に基づき以下のとおり通知しますので 災害対策基本法第 60 条第 1 項の規定に基づき 適切に処置願います 記 1 重大な土砂災害が想定される区域重大な土砂災害が想定される区域は別紙 1のとおりです 2 重大な土砂災害が想定される時期 ( 別紙 2のとおり ) 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流が発生する恐れがあります 3 今後の予定今後 降雨の状況等によって重大な土砂災害が想定される区域又は時期に変更があった場合には改めて通知します 問い合わせ先 国土交通省近畿地方整備局河川部河川調査官 中込 淳 代表 06-6942-1141( 内線 3513)

河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による被害が想定される土地の区域 区域名 : 熊野川 ( 十津川 ) 流域五條市大塔町赤谷 別紙 1 () 凡 例 土石流による被害が想定される土地の区域 湛水による被害が想定される湛水が想定される区域区域 各図面の配置氾濫想定区域は 下図の通り 複数図面に分割して表示している 2/4 3/4 3/4 4/4 留意事項 この図は 熊野川 ( 十津川 ) 流域五條市大塔町赤谷において 台風 12 号の豪雨により大規模な河道閉塞が形成され 上流に湛水が発生しており 今後 土石流の発生が想定されることから 平成 23 年 9 月 5 日 ~7 日に実施したヘリコプターによる上空からの河道において堆積した土石等の高さ等の調査結果を踏まえ 河道閉塞部における越流によって発生する土石流により被害が生じるおそれのある区域を 以下の条件のもとで数値氾濫シミュレーションにより明らかにしたものです 数値氾濫シミュレーションの前提条件土石流の誘因となる水条件 : 河道閉塞の上流の湛水が 堆積した土石等を越流し 浸食しながら流出する水量氾濫範囲設定条件 : 粒径 1cm 以上の土石が水と一体となって到達しうる範囲 数値氾濫シミュレーションの精度管理上の注意点数値氾濫シミュレーションでは 概ね 50m 間隔の標高データで氾濫域の地盤高を表しており 砂防設備 橋梁 築堤 水路等の地物の形状が正確に再現されていない場合があります 河道閉塞を形成している土塊の形状は上空から簡易に計測した結果に基づき 数値氾濫シミュレーションを実施しております また 堆積した土石等の土質調査等は実施していないため 土石の粒径等を想定して数値氾濫シミュレーションを実施しております そのため 実際の土石流現象が正確に再現されていない場合があります 他の河川との合流による河川水の増加は考慮していないため 洪水中に土石流となって氾濫が発生した場合には 表示より広い範囲に土石流の氾濫が及ぶおそれがあります

河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による被害が想定される土地の区域 区域名 : 熊野川 ( 十津川 ) 流域五條市大塔町赤谷 別紙 1 (2/4) 各図面の配置氾濫想定区域は 下図の通り 複数図面に分割して表示している 2/4 3/4 3/4 凡 例 土石流による被害が想定される土地の区域 湛水による被害が想定される湛水が想定される区域区域 4/4 留意事項 この図は 熊野川 ( 十津川 ) 流域五條市大塔町赤谷において 台風 12 号の豪雨により大規模な河道閉塞が形成され 上流に湛水が発生しており 今後 土石流の発生が想定されることから 平成 23 年 9 月 5 日 ~7 日に実施したヘリコプターによる上空からの河道において堆積した土石等の高さ等の調査結果を踏まえ 河道閉塞部における越流によって発生する土石流により被害が生じるおそれのある区域を 以下の条件のもとで数値氾濫シミュレーションにより明らかにしたものです 数値氾濫シミュレーションの前提条件土石流の誘因となる水条件 : 河道閉塞の上流の湛水が 堆積した土石等を越流し 浸食しながら流出する水量氾濫範囲設定条件 : 粒径 1cm 以上の土石が水と一体となって到達しうる範囲 数値氾濫シミュレーションの精度管理上の注意点数値氾濫シミュレーションでは 概ね 50m 間隔の標高データで氾濫域の地盤高を表しており 砂防設備 橋梁 築堤 水路等の地物の形状が正確に再現されていない場合があります 河道閉塞を形成している土塊の形状は上空から簡易に計測した結果に基づき 数値氾濫シミュレーションを実施しております また 堆積した土石等の土質調査等は実施していないため 土石の粒径等を想定して数値氾濫シミュレーションを実施しております そのため 実際の土石流現象が正確に再現されていない場合があります 他の河川との合流による河川水の増加は考慮していないため 洪水中に土石流となって氾濫が発生した場合には 表示より広い範囲に土石流の氾濫が及ぶおそれがあります

河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による被害が想定される土地の区域 区域名 : 熊野川 ( 十津川 ) 流域五條市大塔町赤谷 別紙 1 (3/4) 凡 例 土石流による被害が想定される土地の区域 湛水による被害が想定される湛水が想定される区域区域 留意事項 この図は 熊野川 ( 十津川 ) 流域五條市大塔町赤谷において 台風 12 号の豪雨により大規模な河道閉塞が形成され 上流に湛水が発生しており 今後 土石流の発生が想定されることから 平成 23 年 9 月 5 日 ~7 日に実施したヘリコプターによる上空からの河道において堆積した土石等の高さ等の調査結果を踏まえ 河道閉塞部における越流によって発生する土石流により被害が生じるおそれのある区域を 以下の条件のもとで数値氾濫シミュレーションにより明らかにしたものです 数値氾濫シミュレーションの前提条件土石流の誘因となる水条件 : 河道閉塞の上流の湛水が 堆積した土石等を越流し 浸食しながら流出する水量氾濫範囲設定条件 : 粒径 1cm 以上の土石が水と一体となって到達しうる範囲 数値氾濫シミュレーションの精度管理上の注意点数値氾濫シミュレーションでは 概ね 50m 間隔の標高データで氾濫域の地盤高を表しており 砂防設備 橋梁 築堤 水路等の地物の形状が正確に再現されていない場合があります 河道閉塞を形成している土塊の形状は上空から簡易に計測した結果に基づき 数値氾濫シミュレーションを実施しております また 堆積した土石等の土質調査等は実施していないため 土石の粒径等を想定して数値氾濫シミュレーションを実施しております そのため 実際の土石流現象が正確に再現されていない場合があります 他の河川との合流による河川水の増加は考慮していないため 洪水中に土石流となって氾濫が発生した場合には 表示より広い範囲に土石流の氾濫が及ぶおそれがあります 各図面の配置氾濫想定区域は 下図の通り 複数図面に分割して表示している 2/4 3/4 3/4 4/4

河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による被害が想定される土地の区域 区域名 : 熊野川 ( 十津川 ) 流域五條市大塔町赤谷 別紙 1 (4/4) 各図面の配置氾濫想定区域は 下図の通り 複数図面に分割して表示している 2/4 3/4 3/4 4/4 凡 例 留意事項 この図は 熊野川 ( 十津川 ) 流域五條市大塔町赤谷において 台風 12 号の豪雨により大規模な河道閉塞が形成され 上流に湛水が発生しており 今後 土石流の発生が想定されることから 平成 23 年 9 月 5 日 ~7 日に実施したヘリコプターによる上空からの河道において堆積した土石等の高さ等の調査結果を踏まえ 河道閉塞部における越流によって発生する土石流により被害が生じるおそれのある区域を 以下の条件のもとで数値氾濫シミュレーションにより明らかにしたものです 数値氾濫シミュレーションの前提条件土石流の誘因となる水条件 : 河道閉塞の上流の湛水が 堆積した土石等を越流し 浸食しながら流出する水量氾濫範囲設定条件 : 粒径 1cm 以上の土石が水と一体となって到達しうる範囲 数値氾濫シミュレーションの精度管理上の注意点数値氾濫シミュレーションでは 概ね 50m 間隔の標高データで氾濫域の地盤高を表しており 砂防設備 橋梁 築堤 水路等の地物の形状が正確に再現されていない場合があります 河道閉塞を形成している土塊の形状は上空から簡易に計測した結果に基づき 数値氾濫シミュレーションを実施しております また 堆積した土石等の土質調査等は実施していないため 土石の粒径等を想定して数値氾濫シミュレーションを実施しております そのため 実際の土石流現象が正確に再現されていない場合があります 他の河川との合流による河川水の増加は考慮していないため 洪水中に土石流となって氾濫が発生した場合には 表示より広い範囲に土石流の氾濫が及ぶおそれがあります 土石流による被害が想定される土地の区域 湛水による被害が想定される湛水が想定される区域区域

河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による被害が想定される土地の区域 別紙 1 区域名 : 熊野川 ( 十津川 ) 流域十津川村栗平 ( 1/2) 各図面の配置氾濫想定区域は 下図の通り 複数図面に分割して表示している 2/2 1/2 凡 例 土石流による被害が想定される土地の区域 留意事項 この図は 熊野川 ( 十津川 ) 流域十津川村栗平において 台風 12 号の豪雨により大規模な河道閉塞が形成され 上流に湛水が発生しており 今後 土石流の発生が想定されることから 平成 23 年 9 月 5 日 ~7 日に実施したヘリコプターによる上空からの河道において堆積した土石等の高さ等の調査結果を踏まえ 河道閉塞部における越流によって発生する土石流により被害が生じるおそれのある区域を 以下の条件のもとで数値氾濫シミュレーションにより明らかにしたものです 数値氾濫シミュレーションの前提条件土石流の誘因となる水条件 : 河道閉塞の上流の湛水が 堆積した土石等を越流し 浸食しながら流出する水量氾濫範囲設定条件 : 粒径 1cm 以上の土石が水と一体となって到達しうる範囲 数値氾濫シミュレーションの精度管理上の注意点数値氾濫シミュレーションでは 概ね 50m 間隔の標高データで氾濫域の地盤高を表しており 砂防設備 橋梁 築堤 水路等の地物の形状が正確に再現されていない場合があります 河道閉塞を形成している土塊の形状は上空から簡易に計測した結果に基づき 数値氾濫シミュレーションを実施しております また 堆積した土石等の土質調査等は実施していないため 土石の粒径等を想定して数値氾濫シミュレーションを実施しております そのため 実際の土石流現象が正確に再現されていない場合があります 他の河川との合流による河川水の増加は考慮していないため 洪水中に土石流となって氾濫が発生した場合には 表示より広い範囲に土石流の氾濫が及ぶおそれがあります 湛水による被害が想定される湛水が想定される区域区域

河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による被害が想定される土地の区域 別紙 1 区域名 : 熊野川 ( 十津川 ) 流域十津川村栗平 (2/2) 各図面の配置氾濫想定区域は 下図の通り 複数図面に分割して表示している 2/2 1/2 凡 例 土石流による被害が想定される土地の区域 留意事項 この図は 熊野川 ( 十津川 ) 流域十津川村栗平において 台風 12 号の豪雨により大規模な河道閉塞が形成され 上流に湛水が発生しており 今後 土石流の発生が想定されることから 平成 23 年 9 月 5 日 ~7 日に実施したヘリコプターによる上空からの河道において堆積した土石等の高さ等の調査結果を踏まえ 河道閉塞部における越流によって発生する土石流により被害が生じるおそれのある区域を 以下の条件のもとで数値氾濫シミュレーションにより明らかにしたものです 数値氾濫シミュレーションの前提条件土石流の誘因となる水条件 : 河道閉塞の上流の湛水が 堆積した土石等を越流し 浸食しながら流出する水量氾濫範囲設定条件 : 粒径 1cm 以上の土石が水と一体となって到達しうる範囲 数値氾濫シミュレーションの精度管理上の注意点数値氾濫シミュレーションでは 概ね 50m 間隔の標高データで氾濫域の地盤高を表しており 砂防設備 橋梁 築堤 水路等の地物の形状が正確に再現されていない場合があります 河道閉塞を形成している土塊の形状は上空から簡易に計測した結果に基づき 数値氾濫シミュレーションを実施しております また 堆積した土石等の土質調査等は実施していないため 土石の粒径等を想定して数値氾濫シミュレーションを実施しております そのため 実際の土石流現象が正確に再現されていない場合があります 他の河川との合流による河川水の増加は考慮していないため 洪水中に土石流となって氾濫が発生した場合には 表示より広い範囲に土石流の氾濫が及ぶおそれがあります 湛水による被害が想定される湛水が想定される区域区域

河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による被害が想定される土地の区域 別紙 1 区域名 : 熊野川 ( 十津川 ) 流域十津川村長殿 凡 例 土石流による被害が想定される土地の区域 湛水による被害が想定される湛水が想定される区域区域 留意事項 この図は 熊野川 ( 十津川 ) 流域十津川村長殿において 台風 12 号の豪雨により大規模な河道閉塞が形成され 上流に湛水が発生しており 今後 土石流の発生が想定されることから 平成 23 年 9 月 5 日 ~7 日に実施したヘリコプターによる上空からの河道において堆積した土石等の高さ等の調査結果を踏まえ 河道閉塞部における越流によって発生する土石流により被害が生じるおそれのある区域を 以下の条件のもとで数値氾濫シミュレーションにより明らかにしたものです 数値氾濫シミュレーションの前提条件土石流の誘因となる水条件 : 河道閉塞の上流の湛水が 堆積した土石等を越流し 浸食しながら流出する水量氾濫範囲設定条件 : 粒径 1cm 以上の土石が水と一体となって到達しうる範囲 数値氾濫シミュレーションの精度管理上の注意点数値氾濫シミュレーションでは 概ね 50m 間隔の標高データで氾濫域の地盤高を表しており 砂防設備 橋梁 築堤 水路等の地物の形状が正確に再現されていない場合があります 河道閉塞を形成している土塊の形状は上空から簡易に計測した結果に基づき 数値氾濫シミュレーションを実施しております また 堆積した土石等の土質調査等は実施していないため 土石の粒径等を想定して数値氾濫シミュレーションを実施しております そのため 実際の土石流現象が正確に再現されていない場合があります 他の河川との合流による河川水の増加は考慮していないため 洪水中に土石流となって氾濫が発生した場合には 表示より広い範囲に土石流の氾濫が及ぶおそれがあります

別紙 -2 重大な土砂災害が想定される時期 ( 平成 23 年 9 月 8 日 17 時現在 ) ( 参考 ) 河道閉塞の確認場所 重大な土砂災害が想定される時期 避難について 河道閉塞高さまで満水になるまでの推定累積雨量 奈良県五條市大塔町赤谷 早ければ今夜 避難が必要であると考えられます 約 60mm 奈良県十津川村長殿 奈良県十津川村栗平 予想されている降雨量では越流する可能性は小さい 予想されている降雨量では越流する可能性は小さい 予想されている降雨量では避難の必要はないと考えられますが 局地的豪雨の可能性もあるため 避難の準備を進めてください 予想されている降雨量では避難の必要はないと考えられますが 局地的豪雨の可能性もあるため 避難の準備を進めてください ただし 今後の降雨の状況等によって土石流の発生が早まることも予想されます 約 270mm 約 650mm

平成 23 年 9 月 8 日 土砂災害緊急情報 ( 和歌山県日置川流域 ) 第 1 号 和歌山県知事 殿 田辺市長 殿 近畿地方整備局長 9 月 6 日から 土砂災害防止法第 27 条第 1 項に基づき 河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による重大な土砂災害の危険性について緊急調査を実施していたところですが このたび調査結果がまとまったので 同法第 29 条第 1 項の規定に基づき以下のとおり通知しますので 災害対策基本法第 60 条第 1 項の規定に基づき 適切に処置願います 記 1 重大な土砂災害が想定される区域重大な土砂災害が想定される区域は別紙 1のとおりです 2 重大な土砂災害が想定される時期 ( 別紙 2のとおり ) 今後の降雨の状況により 河道閉塞部分での越流が始まり 土石流が発生する恐れがあります 2 今後の予定今後 降雨の状況等によって重大な土砂災害が想定される区域又は時期に変更があった場合には改めて通知します 問い合わせ先 国土交通省近畿地方整備局河川部河川調査官 中込 淳 代表 06-6942-1141( 内線 3513)

河道閉塞による湛水を発生原因とする土石流等による被害が想定される土地の区域 別紙 1 区域名 : 日置川流域田辺市熊野 凡 例 土石流による被害が想定される土地の区域 留意事項 この図は 日置川流域田辺市熊野において 台風 12 号の豪雨により大規模な河道閉塞が形成され 上流に湛水が発生しており 今後 土石流の発生が想定されることから 平成 23 年 9 月 5 日 ~7 日に実施したヘリコプターによる上空からの河道において堆積した土石等の高さ等の調査結果を踏まえ 河道閉塞部における越流によって発生する土石流により被害が生じるおそれのある区域を 以下の条件のもとで数値氾濫シミュレーションにより明らかにしたものです 数値氾濫シミュレーションの前提条件土石流の誘因となる水条件 : 河道閉塞の上流の湛水が 堆積した土石等を越流し 浸食しながら流出する水量氾濫範囲設定条件 : 粒径 1cm 以上の土石が水と一体となって到達しうる範囲 数値氾濫シミュレーションの精度管理上の注意点数値氾濫シミュレーションでは 概ね 50m 間隔の標高データで氾濫域の地盤高を表しており 砂防設備 橋梁 築堤 水路等の地物の形状が正確に再現されていない場合があります 河道閉塞を形成している土塊の形状は上空から簡易に計測した結果に基づき 数値氾濫シミュレーションを実施しております また 堆積した土石等の土質調査等は実施していないため 土石の粒径等を想定して数値氾濫シミュレーションを実施しております そのため 実際の土石流現象が正確に再現されていない場合があります 他の河川との合流による河川水の増加は考慮していないため 洪水中に土石流となって氾濫が発生した場合には 表示より広い範囲に土石流の氾濫が及ぶおそれがあります 湛水による被害が想定される湛水が想定される区域区域

別紙 -2 重大な土砂災害が想定される時期 ( 平成 23 年 9 月 8 日 17 時現在 ) ( 参考 ) 河道閉塞の確認場所 重大な土砂災害が想定される時期 避難について 河道閉塞高さまで満水になるまでの推定累積雨量 和歌山県田辺市熊野 早ければ今夜 避難が必要であると考えられます ただし 今後の降雨の状況等によって土石流の発生が早まることも予想されます

河道閉塞の位置および諸元 五條市大塔町赤谷 河道閉塞の諸元高さ : 約 120m 元河床幅 : 約 40m 湛水容量 : 約 1,300 万 m 3 参考資料 河道閉塞本体 河道閉塞の状況 9 月 6 日 11:30 頃 約 3km 直近の集落 湛水域 A A 崩壊地 標高 :524m 縦断 A 標高 :530m 河道閉塞高さ : 約 120m 正面 ( 横断 ) 河道閉塞高さ : 約 120m A 継続調査中のため 諸元の数字等が変わる場合があります 河道閉塞下流側水平長 : 約 550m 元河床幅 : 約 40m ( 平成 23 年 9 月 7 日現在 )

河道閉塞の位置および諸元 十津川村長殿 河道閉塞の諸元高さ : 約 80m 元河床幅 : 約 30m 湛水容量 : 約 280 万 m 3 河道閉塞本体 参考資料 河道閉塞の状況 9 月 6 日 11:58 頃 A A 崩壊地 直近の集落 湛水域 標高 :471m 縦断 A 標高 :489m 河道閉塞高さ : 約 80m 正面 ( 横断 ) 河道閉塞高さ : 約 80m A 継続調査中のため 諸元の数字等が変わる場合があります 河道閉塞下流側水平長 : 約 390m 元河床幅 :30m ( 平成 23 年 9 月 7 日現在 )

河道閉塞の位置および諸元 河道閉塞の状況 9 月 6 日 12:34 頃 十津川村栗平 河道閉塞の諸元高さ : 約 120m 元河床幅 : 約 40m 湛水容量 : 約 1,200 万 m 3 参考資料 河道閉塞本体 A 湛水域 A 崩壊地 直近の集落 約 7km 縦断河道閉塞高さ : 約 120m 標高 :571m 標高 :548m 河道閉塞下流側水平長 : 約 830m 継続調査中のため 諸元の数字等が変わる場合があります A 正面 ( 横断 ) 河道閉塞高さ : 約 120m A 元河床幅 : 約 40m ( 平成 23 年 9 月 7 日現在 )

河道閉塞の位置および諸元 河道閉塞の状況 9 月 6 日 13:55 頃 田辺市熊野 参考資料 崩壊地 A 湛水域 A 直近の集落 約数百 m 河道閉塞本体 河道閉塞の諸元高さ : 約 50m 元河床幅 : 約 50m 湛水容量 : 約 70 万 m 3 縦断 標高 :490m 標高 :490m 河道閉塞高さ : 約 50m A 正面 ( 横断 ) 河道閉塞高さ : 約 50m A 継続調査中のため 諸元の数字等が変わる場合があります 河道閉塞下流側水平長 : 約 260m 元河床幅 :50m ( 平成 23 年 9 月 7 日現在 )