国土技術政策総合研究所 研究資料
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- ゆき つちかね
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1 第 3 節土石流 流木処理計画 土石流 流木処理計画は 計画基準点等において 計画規模の土石流 および土 砂とともに流出する流木等を合理的かつ効果的に処理するよう土石流危険渓流ごと に策定するものである 解説土石流 流木処理計画は 計画で扱う土砂量を 砂防設備等 ( 以後 土石流 流木対策施設と呼ぶ ) による計画捕捉量 ( 計画捕捉土砂量 計画捕捉流木量 ) 計画堆積量 ( 計画堆積土砂量 計画堆積流木量 ) 計画発生( 流出 ) 抑制量 ( 計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量 計画流木発生抑制量 ) によって処理する計画である なお 河川砂防技術基準計画編施設配置等計画編における用語と本指針における用語の対比を表 -4に示す 表 -4 河川砂防技術基準計画編施設配置等計画編と本指針の用語の対比 本指針 - 土石流 流木処理計画 河川砂防技術基準計画編施設配置等計画編 土砂生産抑制計画 土砂流送制御計画 - 流木対策計画 : 土石流 流木処理計画に含まれる : 土砂生産抑制計画 土砂流送制御計画に含まれる 38
2 3.1 土石流 流木処理計画の策定の基本 土石流 流木処理計画の策定にあたっては計画で扱う土砂 流木量等 土砂移動の形態 地形 保全対象等を考慮して 土石流および土砂とともに流出する流木等を合理的かつ効果的に処理するよう土石流 流木対策施設を配置する なお 本指針 において 下流に災害等の問題を生じさせない土砂量で 土石流導流工により流下させることができる土砂量を計画流下許容土砂量とした場合は流出土砂の粒径等を十分考慮し 土石流導流工内の堆積によって氾濫等が生じないようにしなければならない 解説 土石流 流木処理計画は 本指針 を参考に 計画規模の土石流 および土 砂とともに流出する流木等の計画流出量 (V ) 計画流下許容量 (W ) 土石流 流木 対策施設の計画捕捉量 ( X ) 計画堆積量 (Y ) 計画発生 ( 流出 ) 抑制量 ( Z ) との 間に 式 (24) を満足するように策定する なお 式 (24) は 河川砂防技術基 準計画編に示されている考え方に準じて 土石流 流木対策として新しく作成したも のである V W X Y Z 0 (24) なお VW,, XYZ,, は次式によりそれぞれ算出する V V V (25) d d W W W (26) d X X X (27) d Y Y Y (28) Z Z Z (29) d ここで V d : 計画流出土砂量 (m 3 ) V : 計画流出流木量 (m 3 ) W d : 計画流下許 容土砂量 (m 3 ) W : 計画流下許容流木量 (m 3 ) X : 計画捕捉土砂量 (m 3 ) X : 計 画捕捉流木量 (m 3 ) Y d : 計画堆積土砂量 (m 3 ) Y : 計画堆積流木量 (m 3 ) 画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量 (m 3 ) Z : 計画流木発生抑制量 (m 3 ) である d Z : 計 d 39
3 3.2 計画捕捉量 計画捕捉量は 土石流 流木対策施設により 計画規模の土石流 および土砂と ともに流出する流木等を捕捉させる量である 計画捕捉量は計画捕捉土砂量と計画捕 捉流木量の和とする 解説透過型砂防堰堤においては 現渓床勾配の平面と計画堆砂勾配の平面とで囲まれた空間 ( 図 -13に示す網掛けの空間) とする 不透過型 部分透過型砂防堰堤においては 平常時堆砂勾配の平面と計画堆砂勾配の平面とで囲まれた空間 ( 図 -13に示す網掛けの空間 ) とする 計画堆砂勾配は 一般に既往実績等により 土石流 流木対策施設を配置する地点の現渓床勾配の 1/2 から 2/3 倍とする ただし 計画規模の土石流 および土砂とともに流出する流木が 流下区間の勾配の下限値である 1/6 の勾配より急な勾配では堆積しないと考えられるため 計画堆砂勾配は 1/6 の勾配 ( tan ) を上限とする 平常時堆砂勾配は 既往実績を基に現渓床勾配の 1/2 を上限とする また 地質条件 ( 例えば マサ土やシラス等 ) により計画堆砂勾配及び平常時堆砂勾配が緩勾配になることが知られている場合は既往実績によって地域別に決定する 土石流により一時的に急勾配で堆積した土砂は その後の流水の状況によっては 長期間でも必ずしも再侵食されないことを踏まえ 計画捕捉量は 図 -13に示す容量を除石 ( 流木の除去を含む ) により確保しなければならない なお 除石の考え方については本指針第 5 節を参照されたい 計画捕捉量の考え方は 図 -13に示す通りである 40
4 透過型の場合 計画捕捉量 計画堆砂勾配 (θp) 現渓床勾配 (θo) 部分透過型の場合 計画堆砂勾配 (θp) 計画捕捉量 平常時堆砂勾配 (θn) 現渓床勾配 (θo) 常時土砂が堆積する空間 不透過型の場合 計画捕捉量 計画堆砂勾配 (θp) 平常時堆砂勾配 (θn) 現渓床勾配 (θo) 図 -13 計画捕捉量の考え方 41
5 3.2.1 計画捕捉土砂量 計画捕捉土砂量は 計画規模の土石流 および土砂とともに流出する流木等のう ち 土石流 流木対策施設により捕捉させる土砂量である 解説計画捕捉土砂量は 透過型砂防堰堤では現渓床勾配の平面と計画堆砂勾配の平面とで囲まれた空間 不透過型及び部分透過型砂防堰堤では平常時堆砂勾配の平面と計画堆砂勾配の平面とで囲まれた空間のうち 除石によって確保される空間 ( 図 -13に示す網掛けの空間 ) で捕捉させる土砂量である 42
6 3.2.2 計画捕捉流木量 計画捕捉流木量は 計画規模の土石流 および土砂とともに流出する流木等のう ち 土石流 流木対策施設により捕捉させる流木量である 解説 (1) 透過型及び部分透過型砂防堰堤の計画捕捉流木量 透過型及び部分透過型砂防堰堤の計画捕捉流木量は 式 (30) により算出する 透過型及び部分透過型砂防堰堤の計画捕捉流木量 X K X (30) 1 1 ここで X : 土石流 流木対策施設の計画捕捉量 (m 3 ) X 1 : 本堰堤の計画捕捉流木 量 (m 3 ) K 1 : 計画捕捉量に対する流木容積率 ( 計画捕捉量に占める計画流木捕捉量 の割合 ) である 透過型及び部分透過型砂防堰堤の K 1 は 本堰堤に流入が想定される計画流出量に 対する流木容積率 ( K 0 ) とする ( K 0 については本項 (2) を参照 ) これは 透過型 及び部分透過型砂防堰堤の場合 土石流中の土石または流木を選択的に捕捉すること なく 同時に捕捉すると考えられるためである 部分透過型砂防堰堤の透過部の高さが低い場合 不透過部では生じた湛水により流 木を捕捉できない可能性がある このため 透過部の計画捕捉流木量と不透過部の計 画堆積流木量の合計が計画捕捉量を上回る場合 部分透過型砂防堰堤が流木を捕捉 堆積させる量は透過部の捕捉量に相当する値を上限とする 図 -14 透過型砂防堰堤の流木容積率 43
7 (2) 不透過型砂防堰堤の計画捕捉流木量不透過型砂防堰堤の計画捕捉流木量は 式 (31-1) と式 (31-2) から求められる値のうち 小さい方の値とする 式 (31-1) は本堰堤の計画地点に流入が想定される計画流出量に占める計画流出流木量の割合から 式 (31-2) は本堰堤の計画捕捉量に占める計画捕捉流木量の割合から計画捕捉流木量を求める方法である 不透過型砂防堰堤の計画捕捉流木量 X 1 K 0 X 1 (31-1) X 1 K 1 X (31-2) ここで X : 土石流 流木対策施設の計画捕捉量 (m 3 ) X 1 : 本堰堤の計画捕捉流 木量 (m 3 ) K 0 : 本堰堤に流入が想定される計画流出量に対する流木容積率 α: 本 堰堤からの流木の流出率 (0.5 程度 ) K 1 : 計画捕捉量に対する流木容積率である ( 対 象渓流において捕捉事例がない場合は K 1 =2% としてよい ) なお K 0 は 本堰 堤の計画地点より上流の砂防堰堤等によって土砂 流木の発生抑制や捕捉等が見込ま れる場合は その量を差し引いて求めるものとする 不透過型砂防堰堤からの流木の流出について 一定の条件のもとでの実験 18 ) では 土石流の先頭部に集中して流下してきた流木が全体の半分程度 不透過型砂防堰堤か ら流出する傾向があると報告されており参考となる なお 流木の流出は 土石流の 流下形態 砂防堰堤周辺の渓床勾配 堆砂地の形状など多くの要因に関係する複雑な 現象であることから メカニズムの解明には さらなる流木の流出実態に関するデー タの蓄積が必要である 44
8 両者のうち小さい方を計画捕捉流木量 (X1 ) とする 計画堆積流木量 (Y1 ) についても同様に算出する 1 2 計画捕捉量 (X ) に土石流の流木容積率 (K0 ) をかけた量の半分 K0 X (1-α) ( 流木流出率 α=0.5) 計画捕捉量 (X ) の2% 分 K1 X (K1 =2%) 土石流の流木容積率 が低いため 1 の方法で算出される場合 (K0 <4%) 計画捕捉流木量 (X1 ): 0.5 K0X 計画堆積流木量 (Y1 ):0.5 K0Y 一部の流木が流出 土石流の流木容積率 (K0 ) 計画捕捉量 (X ) 計画堆積量 (Y ) 土石流の流木容積率 が高いため2の方法で算出される場合 (K0 4%) 計画捕捉流木量 (X1 ): 0.02X 計画堆積流木量 (Y1 ):0.02Y 一部の流木が流出 土石流の流木容積率 (K0 ) 計画捕捉量 (X ) 計画堆積量 (Y ) 流木を全て捕捉し 下流への流出を防ぐには透過構造を有する施設が必要となる 土石流の流木容積率 (K0 ): 本堰堤に流入が想定される計画流出量に対する流木容積率 K0 =V/V 図 - 15 不透過型砂防堰堤の計画捕捉流木量のイメージ ( 砂防堰堤 1 基の計画 の例 ) なお 土石流 流木対策施設の計画地点に流入する計画流出流木量から計画捕捉流木量 計画堆積流木量 計画流木発生抑制量の和を差し引いた値が0 以下となった場合 当該土石流 流木対策施設の計画捕捉流木量は 0 とする また 土石流 流木対策施設の計画地点に流入する計画流出流木量から計画捕捉流木量 計画堆積流木量 計画流木発生抑制量の和を差し引いた値が0 以上の場合 当該土石流 流木対策施設は計画流木発生抑制量 計画堆積流木量 計画捕捉流木量の順で計上する 45
9 流木処理計画は 本堰堤で捕捉することを原則とするが 地形条件等の制限から 副堰堤等に流木止めを設置する場合は 式 (32) により計画捕捉流木量を算出する 副堰堤の計画捕捉流木量 ( 副堰堤等に流木止めを設置する場合に限る ) X 2 A Ra (32)( 参考を参照 ) ここで X X X (33) 1 2 X 2 : 副堰堤の計画捕捉流木量 (m 3 ) とする ~~( 参考 ) 掃流区間の計画捕捉流木量 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 掃流区間に設ける流木捕捉工の場合 流木については堆積状況が多様であるため 流木止めにより捕捉される流木の量は 計画上は流木が ( 一層で ) 全てを覆いつくす ものとして算出する 一方 捕捉される流木の投影面積は 流木の平均長さ ( L a ) 流木の平均直径 ( R a ) の合計により算出される これらより 計画捕捉流木量を捕捉するために必要な流木止め上流の堆砂地または 湛水池の面積 ( A ) は 次式により推定する (34) A L R a a このとき 堆砂地または湛水池に堆積する流木実立積 ( V c ) は下記の式である た だし V c Vc A R a は流木実立積のことで 実 は空隙を含まない流木のみの体積を意味する (35) 掃流区域においては流木は土砂と分離して流水の表面を流下すると考えられるの で 不透過型砂防堰堤の流木捕捉効果は無いものとする ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 46
10 3.3 計画堆積量 計画堆積量は 土石流 流木対策施設により 計画規模の土石流 および土砂とともに流出する流木等を堆積させる量である 計画堆積量は計画堆積土砂量と計画堆積流木量の和とする 計画堆積量は 除石計画に基づいた除石により確保される空間である 解説計画堆積量は 土石流 流木対策施設によって異なる 不透過型 部分透過型砂防堰堤においては 現渓床勾配の平面と平常時堆砂勾配の平面との間で囲まれる空間のうち 除石により確保される空間 ( 図 -16に示す灰色部の空間) とする 土石流堆積工においては 本指針 を参照のこと 計画堆積量は 平常時の流水により堆積が進むことがあるため 土石流 流木処理計画において必要とする容量を除石 ( 流木の除去を含む ) 等により確保しなければならない なお 除石の考え方については本指針第 5 節を参照されたい 不透過型 部分透過型砂防堰堤における計画堆積量の考え方は 図 -16に示す通りである 47
11 部分透過型の場合 常時土砂が堆積する空間の最上面 ( 除石により これ以上堆砂が進行しない面 ) 計画堆積量 計画堆砂勾配 (θp) 平常時堆砂勾配 (θn) 現渓床勾配 (θo) 常時土砂が堆積する空間 不透過型の場合 常時土砂が堆積する空間の最上面 ( 除石により これ以上堆砂が進行しない面 ) 計画堆積量 計画堆砂勾配 (θp) 平常時堆砂勾配 (θn) 現渓床勾配 (θo) 常時土砂が堆積する空間 図 -16 計画堆積量の考え方 48
12 3.3.1 計画堆積土砂量 計画堆積土砂量は 計画規模の土石流 および土砂とともに流出する流木等のう ち 土石流 流木対策施設により堆積させる土砂量である 解説計画堆積土砂量は 現渓床勾配の平面と平常時堆砂勾配の平面との間で囲まれる空間のうち 除石によって確保される空間 ( 図 -16に示す灰色部の空間) で堆積させる土砂量である 49
13 3.3.2 計画堆積流木量 計画堆積流木量は 計画規模の土石流 および土砂とともに流出する流木等のう ち 土石流 流木対策施設により堆積させる流木量である 解説計画堆積流木量を求める方法は 基本的には の計画捕捉流木量を求める方法と同一である 具体的には以下のとおりとする (1) 部分透過型砂防堰堤の計画堆積流木量部分透過型砂防堰堤の計画堆積流木量は式 (36) により算出する 部分透過型砂防堰堤の計画堆積流木量 Y 1 K 1 Y (36) ここで Y : 土石流 流木対策施設の計画堆積量 (m 3 ) Y 1 : 本堰堤の計画堆積流木 量 (m 3 ) K 1 : 計画堆積量に対する流木容積率である K 1 の値については の計画捕捉流木量に準じるものとする (2) 不透過型砂防堰堤の計画堆積流木量 不透過型砂防堰堤の計画堆積流木量は の計画捕捉流木量と同様に式 (37-1) と式 (37-2) から求められる計画堆積流木量のうち 小さい方の値とする 不透過型砂防堰堤の計画堆積流木量 Y 1 K0 Y 1 (37-1) Y 1 K 1 Y (37-2) ここで Y : 土石流 流木対策施設の計画堆積量 (m 3 ) Y 1 : 本堰堤の計画堆積流木 量 (m 3 ) : 本堰堤からの流木の流出率 K 0 : 本堰堤で流入が想定される計画流出 量に対する流木容積率 K 1 : 計画堆積量に対する流木容積率である と K 1 の値 については の計画捕捉流木量に準じるものとする 50
14 なお 土石流 流木対策施設の計画に流入する計画流出流木量から計画捕捉流木量 計画堆積流木量 計画流木発生抑制量の和を差し引いた値が0 以下となった場合 当該土石流 流木対策施設の計画堆積流木量は 0 とする また 土石流 流木対策施設の計画地点に流入する計画流出流木量から計画捕捉流木量 計画堆積流木量 計画流木発生抑制量の和を差し引いた値が0 以上の場合 当該土石流 流木対策施設は計画流木発生抑制量 計画堆積流木量 計画捕捉流木量の順で計上する 51
15 3.4 計画発生 ( 流出 ) 抑制量 計画発生 ( 流出 ) 抑制量は 土石流 流木対策施設により 計画規模の土石流およ び土砂とともに流出する流木等の流出量を減少させる量である 計画発生 ( 流出 ) 抑 制量は計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量と計画流木発生抑制量の和とする 解説計画発生 ( 流出 ) 抑制量は計画流出量 ( 計画流出土砂量 計画流出流木量 ) を評価している区間に存在する移動可能渓床堆積土砂量 崩壊可能土砂量 流出流木量を対象とする 52
16 3.4.1 計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量 計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量は土石流 流木対策施設により 計画規模の土石 流 の流出量を減少させる土砂量である 解説計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量は計画堆砂勾配の平面と現渓床が交わる地点から堰堤までの区間 ( 図 - 17に示す斜線部 ) 移動可能渓床堆積土砂が存在する場合に計上する 土石流抑制工の場合 計画土石流発生計画発生 ( 流出 ) 抑制量 図 - 17(1) 計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量の考え方 53
17 土石流 流木捕捉工の場合 透過型の場合 計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量 計画堆砂勾配 (θp) 現渓床勾配 (θo) 部分透過型の場合 計画堆砂勾配 (θp) 計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量 平常時堆砂勾配 (θn) 現渓床勾配 (θo) 常時土砂が堆積する空間 不透過型の場合 計画堆砂勾配 (θp) 計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量 平常時堆砂勾配 (θn) 現渓床勾配 (θo) 図 -17(2) 計画土石流発生 ( 流出 ) 抑制量の考え方 54
18 3.4.2 計画流木発生抑制量 計画流木発生抑制量は土石流 流木対策施設により 計画規模の土石流 および 土砂とともに流出する流木の減少量である 解説計画流木発生抑制量は 計画流出流木量を評価している区間に存在する流出流木量を対象とする 計画流木発生抑制量は 平常時堆砂勾配の平面と現渓床が交わる地点から堰堤までの区間に存在する倒木 流木等の量について 計上することができる 土石流 流木対策施設の計画地点に流入する計画流出流木量から計画捕捉流木量 計画堆積流木量 計画流木発生抑制量の和を差し引いた値が0 以下となった場合 当該土石流 流木対策施設の計画流木発生抑制量は 0 とする また 土石流 流木対策施設の計画地点に流入する計画流出流木量から計画捕捉流木量 計画堆積流木量 計画流木発生抑制量の和を差し引いた値が0 以上の場合 当該土石流 流木対策施設は計画流木発生抑制量を計上した上で 計画堆積流木量 計画捕捉流木量の順で計上する 55
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22年5月 目次 .indd
6 第 731 号 防 災 平 成 22 年 5 月 1 日 2 被災の状況 かり 被災延長は約60mで 崩壊予想面積は約900 平成19年 2 月17日 土 早朝 6 時に この国道108 法面の滑動も確認されたため 同日16時から緊急車 号 大崎市鳴子温泉字大畑地内で 崖崩れが発生し 両 路線バスを除き 全面通行止めを実施したもの ました です 崩れた土砂は約10 で少なかったこともあり 同 法面の観測以降
Q3 現在の川幅で 源泉に影響を与えないように河床を掘削し さらに堤防を幅の小さいパラペット ( 胸壁 ) で嵩上げするなどの河道改修を行えないのですか? A3 河床掘削やパラペット ( 胸壁 ) による堤防嵩上げは技術的 制度的に困難です [ 河床掘削について ] 県では 温泉旅館の廃業補償を行っ
Q1 なぜ最上小国川ダムが必要なのですか? A1 流水型ダムが 最も早く 最も安くできる治水対策だからです 最上小国川は山形県の北東部に位置し 宮城県境の山々を源とし 最上町と舟形町を貫流して最上川に合流します この川の流域では これまでたびたび大きな洪水被害が発生しています 特に最上町赤倉地区では 近年だけでも平成 10 年と 18 年に床上 床下浸水を伴う洪水被害が発生しています 平成 24 年や平成
7 章問題解答 7-1 予習 1. 長方形断面であるため, 断面積 A と潤辺 S は, 水深 h, 水路幅 B を用い以下で表される A = Bh, S = B + 2h 径深 R の算定式に代入すると以下のようになる A Bh h R = = = S B + 2 h 1+ 2( h B) 分母の
7 章問題解答 7- 予習. 長方形断面であるため, 断面積 と潤辺 S は, 水深, 水路幅 B を用い以下で表される B, S B + 径深 R の算定式に代入すると以下のようになる B R S B + ( B) 分母の /B は河幅が水深に対して十分に広ければ, 非常に小さな値となるため, 上式は R ( B) となり, 径深 R は水深 で近似できる. マニングの式の水深 を等流水深 0 と置き換えると,
道路橋の耐震設計における鉄筋コンクリート橋脚の水平力 - 水平変位関係の計算例 (H24 版対応 ) ( 社 ) 日本道路協会 橋梁委員会 耐震設計小委員会 平成 24 年 5 月
道路橋の耐震設計における鉄筋コンクリート橋脚の水平力 - 水平変位関係の計算例 (H24 版対応 ) ( 社 ) 日本道路協会 橋梁委員会 耐震設計小委員会 平成 24 年 5 月 目次 本資料の利用にあたって 1 矩形断面の橋軸方向の水平耐力及び水平変位の計算例 2 矩形断面 (D51 SD490 使用 ) 橋軸方向の水平耐力及び水平変位の計算例 8 矩形断面の橋軸直角方向の水平耐力及び水平変位の計算例
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第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
資料 -5 第 5 回岩木川魚がすみやすい川づくり検討委員会現地説明資料 平成 28 年 12 月 2 日 東北地方整備局青森河川国道事務所
資料 -5 第 5 回岩木川魚がすみやすい川づくり検討委員会現地説明資料 平成 28 年 月 2 日 東北地方整備局青森河川国道事務所 現地説明資料 富士見橋 経年変化 富士見橋は 51.8k 付近に H7~H22 の河川水辺の国勢調査で早瀬が確認しており H5~ で近傍で最深河床高の低下したことで 平水流量時の水深が 0.2~0.4m の浅場 ( 瀬 ) が減少したと推定されるが その後も早瀬が確認されている
2.2 既存文献調査に基づく流木災害の特性 調査方法流木災害の被災地に関する現地調査報告や 流木災害の発生事象に関する研究成果を収集し 発生源の自然条件 ( 地質 地況 林況等 ) 崩壊面積等を整理するとともに それらと流木災害の被害状況との関係を分析した 事例数 :1965 年 ~20
2. 流木災害の事例分析 2.1 本調査で対象とする流木の形態流木の発生原因は 大きく 立木の流出 過去に発生した倒木等の流出 伐木 原木の流出 用材の流出 の 4 種類に分類される ( 石川 1994) 流木の起源 それぞれの発生原因及び主な発生場所を表 2.1.1 に示す このうち 通常の治山事業で対象とする流木は 1 山腹崩壊や土石流による立木の滑落や 渓岸 渓床侵食による立木の流出 2 気象害や病虫害により発生した倒木等の流出
(6) 災害原因荒廃渓流の源頭部にある0 次谷の崩壊は 尾根付近から発生している 尾根部は山腹斜面に比べ傾斜が緩やかであるが 記録的な集中豪雨 (24 時間雨量 312.5mm( 平成 30 年 7 月 6 日 6 時 ~ 平成 30 年 7 月 7 日 6 時まで ) 累積雨量 519.5mm(
平成 30 年 8 月 6 日 平成 30 年 7 月豪雨に伴い広島県及び愛媛県で発生した山地災害の 学識経験者による現地調査結果 調査日: 平成 30 年 7 月 26 日 ( 木 )~29 日 ( 日 ) 調査者: 阿部和時 ( 日本大学教授 )27 日石川芳治 ( 東京農工大学名誉教授 )26 日 ~29 日岡田康彦 ( 森林総研山地災害研究室長 )26 日 ~29 日笹原克夫 ( 高知大学教授
目次 1. はじめに. 十勝川流域の特徴 -1 十勝川流域の気象 河川の特徴 1 流域の気象の特徴 十勝川の特徴 - 地形的な特徴 - 地質的な特徴. 平成 年 月出水の概要 -1 豪雨の概要 - 被害の概要 1 出水による被害状況 砂防設備の被害状況 - 砂防設備の
資料 - 1 1 1 1 1 0 1 十勝川流域における今後の土砂災害対策のあり方 ( 案 ) ~ 十勝川流域の特徴を踏まえた今後の方向性 ~ 平成 年 月十勝川流域砂防技術検討会 0 1 1 1 1 1 1 0 1 0 1 目次 1. はじめに. 十勝川流域の特徴 -1 十勝川流域の気象 河川の特徴 1 流域の気象の特徴 十勝川の特徴 - 地形的な特徴 - 地質的な特徴. 平成 年 月出水の概要
土木学会論文集 F6( 安全問題 ),Vol. 72, No. 2, I_139-I_144, 年 7 月に長野県南木曽町で発生した 土石流の解析的検討 山本遼哉 1 豊田政史 2 1 学生会員信州大学大学院総合理工学研究科修士課程 ( 長野県長野市若里 4-
14 年 7 月に長野県南木曽町で発生した 土石流の解析的検討 山本遼哉 1 豊田政史 1 学生会員信州大学大学院総合理工学研究科修士課程 ( 38-8553 長野県長野市若里 4-17-1) E-mail:[email protected] 正会員信州大学助教工学部水環境 土木工学科 ( 38-8553 長野県長野市若里 4-17-1) E-mail:[email protected]
水理学Ⅱ及び同演習
水理学 Ⅱ 及び同演習第 回一様断面の不等流 ( 水面形 堰 水門の流れ ) 目標 : 一様断面からなる開水路で, 勾配の変化や堰 水門による水面形の変化を予測する 一様断面における水深の変化 (d/dx) を表す開水路の基礎式から勾配の変化による等流水深と限界水深の関係を考察する 与えられた水路勾配等流水深と限界水深の関係から, 常流 射流といった流れの分類を行う. 水門や堰のある水路において水面形の変化を予測する
Microsoft Word 砂防_本文(一般公開用)
第 Ⅲ 砂防編 第 Ⅲ 砂防編 目次 第 章総説... Ⅲ- - 総則... Ⅲ- - 適用... Ⅲ- -3 基本事項... Ⅲ- -3- 事前調査... Ⅲ- -3- 地形 地質調査... Ⅲ- -3-3 土石流区間及び掃流区間の区分... Ⅲ-7-3-4 砂防施設の目的と機能... Ⅲ-8-3-5 施設効果量... Ⅲ- -3-6 砂防堰堤の種類... Ⅲ-6-3-7 砂防堰堤の型式の選定...
iric を用いた土石流解析 エンジニアリング本部防災 環境解析部水圏解析グループ田中春樹 1. はじめに降雨による斜面崩壊には 大きく分けて深層崩壊と表層崩壊の二種類ある 深層崩壊とは長期間の降雨により土壌中に雨水が蓄積し 基盤上までの土層が崩壊する現象である 一方 表層崩壊とは降雨強度が大きい場
iric を用いた土石流解析 エンジニアリング本部防災 環境解析部水圏解析グループ田中春樹 1. はじめに降雨による斜面崩壊には 大きく分けて深層崩壊と表層崩壊の二種類ある 深層崩壊とは長期間の降雨により土壌中に雨水が蓄積し 基盤上までの土層が崩壊する現象である 一方 表層崩壊とは降雨強度が大きい場合に表層土が崩壊する現象であり 崩壊と同時に表層に蓄積した水と土砂 泥が混ざった土石流 泥流が発生する
第 7 章砂防 第 1 節 砂防の概要 秋田県は 北に白神山地の二ツ森や藤里駒ヶ岳 東に奥羽山脈の八幡平や秋田駒ヶ岳 南に鳥海山など 1,000~2,000m 級の山々に三方を囲まれています これらを水源とする米代川 雄物川 子吉川などの上流域は 荒廃地が多く 土砂の発生源となっています また 本県
第 7 章砂防 第 1 節 砂防の概要 秋田県は 北に白神山地の二ツ森や藤里駒ヶ岳 東に奥羽山脈の八幡平や秋田駒ヶ岳 南に鳥海山など 1,000~2,000m 級の山々に三方を囲まれています これらを水源とする米代川 雄物川 子吉川などの上流域は 荒廃地が多く 土砂の発生源となっています また 本県の地質は 大部分が第三紀の堆積岩と第四紀の火山噴出物からなり 一部には花崗岩地帯もあるなど 非常にもろく崩れやすい地質となっています
~ 二次的な被害を防止する ~ 第 6 節 1 図 御嶽山における降灰後の土石流に関するシミュレーション計算結果 平成 26 年 9 月の御嶽山噴火後 土砂災害防止法に基づく緊急調査が国土交通省により実施され 降灰後の土石流に関するシミュレーション結果が公表された これにより関係市町村は
第 6 節二次的な被害の防止 ~ 二次的な被害を防止する ~ 第 6 節 1 起きてはならない最悪の事態 6-1 土石流 地すべりなど土砂災害による二次災害の発生 1 現状認識 問題点の整理 ( 脆弱性評価 ) ( 土石流 地すべり ) 1 地震などの大規模災害発生後には 土石流 地すべりなど土砂災害による二次災害発生の危険性が増大します また火山噴火発生後は 堆積した火山灰が 降雨や融雪に伴い土石流化し
3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ
土地利用調整計画の様式例 記載要領 土地利用調整計画の様式例 第 1 土地利用調整区域 1. 所在 面積区域名 所在 地番 面積 市町村 大字 字 ( m2 ) 対象区域が分かるよう 所在を明らかにした図面を添付する 記載要領 それぞれの土地利用調整区域を区別するため 区域名を記載すること 土地利用調整区域毎に地番単位で記載すること 対象区域が分かるよう 10,000 分の1~25,000 分の 1の市町村地形図を用いて
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分水ます (2 段オリフィス方式 ) を用いた地下貯留槽の計算方法 (~ 貯留浸透施設の計算も含む ) 分水ます (2 段オリフィス ) を用いた地下貯留槽の容量は 調整池容量計算システム では算出が出来ないため 以下の手順により計算して下さい ( 下図参照 ) ( 手順 ) (1) 調整ますの計算を実施し ますの容量と下段オリフィスからの放流量を算出します (2) 地下貯留施設の計算を行います (
- 14 -
- 13 - - 14 - - 15 - 14 15 2-3-1 14 (KP1.81.4) 4,000(m 3 /) 14 2-3-2 c b c a a b c - 16 - 2-3-1 15 1960 (Cs-137Pb-210) (KP1.42.5) 1960(KP-2.51.4) 132,000m 3 3,300m 3 / 116,000m 3 15,900m 3 Cs-137Pb-210
2 図微小要素の流体の流入出 方向の断面の流体の流入出の収支断面 Ⅰ から微小要素に流入出する流体の流量 Q 断面 Ⅰ は 以下のように定式化できる Q 断面 Ⅰ 流量 密度 流速 断面 Ⅰ の面積 微小要素の断面 Ⅰ から だけ移動した断面 Ⅱ を流入出する流体の流量 Q 断面 Ⅱ は以下のように
3 章 Web に Link 解説 連続式 微分表示 の誘導.64 *4. 連続式連続式は ある領域の内部にある流体の質量の収支が その表面からの流入出の合計と等しくなることを定式化したものであり 流体における質量保存則を示したものである 2. 連続式 微分表示 の誘導図のような微小要素 コントロールボリューム の領域内の流体の増減と外部からの流体の流入出を考えることで定式化できる 微小要素 流入
i-RIC 3D
iric Full 3D Simulation Engine NaysCUBE & Nays 北海道大学 木村一郎 1 Agenda Part 1: Nays CUBEの基本コンセプト Part 2: Nays CUBEの主な特徴 Part 3: Nays CUBE 計算事例 Part 4: Nays CLIP ( 鉛直二次元モデル ) Part 5: Nays CUBEの基本操作 ( 時間があれば簡単なデモを行います.)
Microsoft PowerPoint - 基礎水理シンポ①村上.pptx
細粒分を含む土砂流出に関する解析 実務上での一次元河床変動計算における細粒土砂の取り扱いの現状との課題 ( 株 ) 建設技術研究所村上正人 本日の内容. 一次元河床変動計算の利用実態. 一次元河床変動計算での細粒土砂の取り扱われ方と課題 河床変動計算での細粒土砂の取り扱われ方( 式の説明 ) 平衡か非平衡か? 浮遊砂量式は? 基準面濃度式は? ウォッシュロードの取り扱いは? 計算に用いる粒径階の設定は?
Microsoft PowerPoint - 宇治災害2
都市を襲った洪水 流砂災害 2012 年京都府南部豪雨災害で発生した水理現象と得られた教訓 竹林洋史 京都大学防災研究所流域災害研究センター はじめに 2012 年 8 月 13 日から 14 日にかけて近畿中部で発生した豪雨によって, 河川の増水や住宅の浸水が発生し, 大阪府で死者 1 名, 京都府で死者 2 名となったほか, 斜面崩壊による土砂流入により, 京滋バイパスで通行止めとなる等, 甚大な被害を発生させた.
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Ver.5 リリース中 建設省河川砂防技術基準 案 同解説 設計編に準拠した砂防えん堤部の設計システム 価格 6,000- 税+HASP 込 本商品を別保有HASP に追加登録する場合 価格は 05,00- 税込 となります 改訂新版 建設省河川砂防基準 案 同解説 設計編 Ⅰ および設計編 Ⅱ 日本河川協会 国土交通省 国土技術政策総合研究所資料第 64 号 砂防基本計画策定指針 土石流 流木対策編
微分方程式による現象記述と解きかた
微分方程式による現象記述と解きかた 土木工学 : 公共諸施設 構造物の有用目的にむけた合理的な実現をはかる方法 ( 技術 ) に関する学 橋梁 トンネル ダム 道路 港湾 治水利水施設 安全化 利便化 快適化 合法則的 経済的 自然および人口素材によって作られた 質量保存則 構造物の自然的な性質 作用 ( 外力による応答 ) エネルギー則 の解明 社会的諸現象のうち マスとしての移動 流通 運動量則
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土砂災害について 石川県土木部砂防課 1. 土砂災害とは 2. 全国 石川県での土砂災害 3. ハード対策について 4. ソフト対策について 平成 28 年 12 月 1 日作成 1. 土砂災害とは 土砂災害 とは 土石流 長雨や集中豪雨などによって土石混ざりの水が一気に下流へ押し出る現象 流れの速さは 20~40km/h 地すべり 斜面の土塊が地下水などの影響によりゆっくりと斜面下方へ移動する現象
立体切断⑹-2回切り
2 回切り問題のポイント 1. 交線を作図する 2つの平面が交わると 必ず直線ができます この直線のことを 交線 ( こうせん ) といいます 2. 体積を求める方法は次の 3 通りのどれか! 1 柱の体積 = 底面積 高さ 1 2 すいの体積 = 底面積 高さ 3 3 柱の斜め切り= 底面積 高さの平均 ただし 高さの平均が使えるのは 底面が円 三角形 正方形 長方形 ひし形 平行四辺形 正偶数角形のときだけ
Microsoft PowerPoint - 千代田概要版 ppt [互換モード]
十勝川千代田実験水路の概要 (1) 1. 千代田実験水路の目的 治水対策として十勝川中流部に整備された 千代田新水路 の一部を活用して 千代田実験水路 が平成 19 年に完成しました この 千代田実験水路 は 国内最大規模の実物大河川実験施設として 堤防破壊のプロセス 河床変動などの土砂移動 河道内樹木の密度と洪水時の抵抗 多自然工法や樹木 植生などによる堤防や河岸の保護機能等を解明し 安全で安心できる国土づくりや美しい国土づくりに資する成果を得ることを目的としています
k1627 下久津呂(1).xls
土砂災害警戒区域等の指定の公示に係る図書 ( その 1) (1/200,000) (1/25,000) 様式 -1( 急 ) 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域位置図 所在地 1627 富山県氷見市上久津呂 下久津呂 粟原 この地図は 国土地理院長の承認を得て 同院発行の数値地図 200000( 地図画像 ) 及び数値地図 25000( 地図画像 ) を複製したものである ( 承認番号平 20
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火山砂防事業について 資料 2 火山砂防事業の実施事例 (1) 樽前山 1667 年 ~1978 年までに大規模 ~ 小規模の噴火を繰り返し 1739 年の大噴火で火砕流が山麓まで流下 近年 100 年間においても 中 小規模の噴火を繰り返し 1978 年 ( 昭和 53 年 ) の噴火後も火山活動は活発である 砂防施設整備 ( 写真 )1909 年に形成された溶岩ドームとA 火口からの噴煙 出典
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7 計画雨水量 ( 前計画と変更なし ) 計画雨水量を決定するフローを示す 降雨データ 排水区域の決定 管渠ルートの選定 単位ブロックの排水区割 確率年の選定 土地利用の調査 流入時間の想定 流下時間の算定 降雨強度公式の決定 流達時間の決定 t 各地点の I 決定 流出係数 C の決定 各管渠毎の排水面積 A の決定 計画雨水流出量 Q の算定 図 7-1 計画雨水量算定フロー 49 7.1. 確率年下水道は
2011年度 東京工大・数学
東京工業大学前期日程問題 解答解説のページへ n n を自然数とする 平面上で行列 n( n+ ) n+ の表す 次変換 ( 移動とも いう ) を n とする 次の問いに答えよ () 原点 O(, ) を通る直線で, その直線上のすべての点が n により同じ直線上に移 されるものが 本あることを示し, この 直線の方程式を求めよ () () で得られた 直線と曲線 (3) を求めよ n Sn 6
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平成 2 1 年 2 月 2 4 日豪雨災害に関する関係首長会議 意見交換資料中部地方整備局 1. 災害時における情報収集 共有について資料 1 2. 道路冠水 ( アンダーパス部 ) における対応について資料 2 3. 中小河川における浸水対策の取り組み資料 3 4. 総合的な流木災害対策の推進資料 4 5. 堆積土砂の除去対応について資料 5 6. 豪雨災害から地方を守る広域支援について ( 河川関係
2. 急流河川の現状と課題 2.1 急流河川の特徴 急流河川では 洪水時の流れが速く 転石や土砂を多く含んだ洪水流の強大なエネルギー により 平均年最大流量程度の中小洪水でも 河岸侵食や護岸の被災が生じる また 澪筋 の変化が激しく流路が固定していないため どの地点においても被災を受ける恐れがある
2. 急流河川の現状と課題 2.1 急流河川の特徴 急流河川では 洪水時の流れが速く 転石や土砂を多く含んだ洪水流の強大なエネルギー により 平均年最大流量程度の中小洪水でも 河岸侵食や護岸の被災が生じる また 澪筋 の変化が激しく流路が固定していないため どの地点においても被災を受ける恐れがある 解説 急流河川の堤防被災は まず低水護岸や堤防護岸の基礎が洗掘され その後 高水敷または堤防が横方向に侵食される形態が主である
<4D F736F F F696E74202D208A438ADD8BDF82AD82CC97AC82EA82C697A48B4E8CB A82E B8CDD8AB B83685D>
海岸近くの流れと陸起源漂着物 の移動メカニズム 西隆一郎 ( 鹿児島大学 水産学部 環境情報科学講座 ) 専門 ; 沿岸域の波浪 流れ 砂移動 航路保全 自然災害 環境アセス 沿岸域の海底地形と流れ 漂着物の漂着空間分布 砂浜はどのようにしてできる? 天然材料でできた海岸以外に漂着物 ( ゴミ ) でできた海岸が出現するのでは? カリフォルニア州には廃棄ガラスでできた海岸がある! 海岸の砂浜の構成材料
PowerPoint プレゼンテーション
河川汽水域における河道形状と 干潟分布に関する分析 国土技術政策総合研究所河川環境研究室 大沼克弘 遠藤希実 天野邦彦 背景 目的 環境に配慮した治水対策 ( 川幅拡幅 or 河道掘削 ) 適切な河道管理 ( 持続可能な河道掘削 干潟造成等 ) を行うためには 河道形成機構に関する研究の進展が必要 干潟は環境上も重要な役割 河川汽水域の河道形成に大きな影響を及ぼす可能性がある要因 洪水流 ( 中規模河床形態
日野川流域の土砂動態
日野川流砂系の総合土砂管理計画 平成 27 年 3 月 日野川水系及び皆生海岸 総合土砂管理連絡協議会 目次 1. はじめに 1 2. 日野川流砂系の概要 3 2.1 流域の概要 3 2.2 地形 地質 4 2.3 自然環境 5 3. 流砂系の範囲と領域区分 7 4. 前提条件 8 5. 流砂系を構成する粒径集団 10 6. 現状と課題 11 6.1 砂防域 11 6.2 ダム域 14 6.3 河道域
NMM-DDAによる弾塑性解析 およびその適用に関する研究
第 2 回調査報告会 2018 年 9 月 6 日 土石流 土砂災害班の報告 広島大学 土田孝 橋本涼太 Hiroshima Univ. Geotechnical Engineering lab. 1 1. 基礎調査で想定した流出土砂量と実際に発生した土砂量の関係 2. 昭和入口交差点上流からの土砂流出の全体像と同様の危険がある道路の条件 Hiroshima Univ. Geotechnical Engineering
平成20年5月 協会創立50年の歩み 海の安全と環境保全を目指して 友國八郎 海上保安庁 長官 岩崎貞二 日本船主協会 会長 前川弘幸 JF全国漁業協同組合連合会 代表理事会長 服部郁弘 日本船長協会 会長 森本靖之 日本船舶機関士協会 会長 大内博文 航海訓練所 練習船船長 竹本孝弘 第二管区海上保安本部長 梅田宜弘
座標軸以外の直線のまわりの回転体の体積 ( バウムクーヘン分割公式 ) の問題の解答 立体の体積の求め方 図 1 の立体の体積 V を求める方法を考えてみる 図 1 図 1 のように 軸の から までの長さを 等分する そして とおく とすると となる 図 1 のように のときの 軸に垂直な平面 に
立体の体積の求め方 図 1 の立体の体積 V を求める方法を考えてみる 図 1 図 1 のように 軸の から までの長さを 等分する そして とおく とすると となる 図 1 のように のときの 軸に垂直な平面 による立体の断面積を とする 図 1の から までの斜線部分の立体 の体積を とすると, 図 2のように は 底面積 高さ の角柱の体積とみなせる よって 図 2 と表せる ただし とすると,
目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川
資料 -8 木津川 桂川 宇治川圏域河川整備計画検討委員会第 19 回資料 ( 代替案立案等の可能性の検討 ) 平成 29 年 11 月 13 日京都府 目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 代替案立案等の可能性 ( 桂川本川 ) 河道改修 流出量すべてを河道で流下させる 他の案より安価であり現実性が高い
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1 1 最高速度規制の必要性 2 規制速度決定の基本的考え方 3 一般道路における速度規制基準の概要 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 5 最高速度違反による交通事故対策検討会の開催 2 1 最高速度規制の必要性 最高速度規制は 交通事故の抑止 ( 交通の安全 ) 交通の円滑化 道路交通に起因する障害の防止 の観点から 必要に応じて実施
重ねるハザードマップ 大雨が降ったときに危険な場所を知る 浸水のおそれがある場所 土砂災害の危険がある場所 通行止めになるおそれがある道路 が 1 つの地図上で 分かります 土石流による道路寸断のイメージ 事前通行規制区間のイメージ 道路冠水想定箇所のイメージ 浸水のイメージ 洪水時に浸水のおそれが
ハザードマップポータルサイト 〇災害から命を守るためには 身のまわりにどんな災害が起きる危険性があるのか どこへ避難すればよいのか 事前に備えておくことが重要 国土交通省では 防災に役立つ様々なリスク情報や全国の市町村が作成したハザードマップを より便利により簡単に活用できるようにするため ハザードマップポータルサイトを公開中 わがまちハザードマップ 重ねるハザードマップ ( 平成 26 年 6 月
部分供給については 例えば 以下の3パターンが考えられる ( 別紙 1 参照 ) パターン1: 区域において一般電気事業者であった小売電気事業者 ( 又は他の小売電気事業者 ) が一定量のベース供給を行い 他の小売電気事業者 ( 又は区域において一般電気事業者であった小売電気事業者 ) がを行う供給
部分供給に関する指針 平成 24 年 12 月策定平成 28 年 3 月一部改訂資源エネルギー庁 1. 基本的な考え方 部分供給については 適正な電力取引についての指針 に規定されていたところ 実例が少なく 具体的な実施方法についての慣行が確立されてこなかった 平成 24 年 7 月に総合資源エネルギー調査会総合部会電力システム改革専門委員会が取りまとめた 電力システム改革の基本方針 において 部分供給に係る供給者間の役割分担や標準処理期間等についてガイドライン化するとされ
i-Construction型工事の概要 (素案)
ICT 活用工事の概要 説明項目 ICT 活用工事の発注方式 ICT 技術の全面的な活用 ( 土工 ) の概要 ICT 活用工事 ( 土工 ) の実施方針 施工者希望 Ⅰ 型における別記様式 (ICT 活用工事計画書 ) 1 ICT 活用工事の発注方式 ~ 土工工事の全てを ICT 活用施工対応工事へ ~ 基本的考え方 大企業を対象とする工事では ICT 活用施工を標準化 地域企業を対象とする工事では
