学コード 2019 年 3 月 13 日 学校長殿 ( 母の日の図画 作文コンクール担当教諭殿 ) 略琉球新報社代表取締役社長玻名城泰山公 リウボウインダストリー略印省代表取締役社長糸数剛一 公印省NTT 西日本沖縄支店特別協賛第 57 回 母の日の図画 作文コンクール 作品募集について ( 依頼 ) 謹啓 貴殿にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます 平素は 琉球新報社の教育事業に格別なご配慮 ご協力を賜り深く感謝申し上げます さて 琉球新報社とデパートリウボウ主催 沖縄県造形教育連盟共催で 第 57 回母の日の図画 作文コンクール を開催いたします 本コンクールは 母の日 にちなんで 県内の小 中学生を対象に 日頃のお母さんへの感謝の気持ちを絵や作文で表現し 作品制作をきっかけに親子の会話が増え 母と子の絆が深まることを目的に実施するもので 本年度も別紙 作品募集要項 の通り児童生徒の図画と作文の作品を募集します つきましては 年度末の大変ご多忙のことと存じますが 本コンクールの趣旨をご理解いただき 春休みの課題などで取り組んでいただき 新学期が始まって貴校から多数のご応募をくださいますようご協力をお願い申し上げます 特に 作文の部 ( 作品 ) においては 取り組みに時間を要するため 春休みの課題 としてご提案させていただきます 別紙 家庭配布用ご案内文 をご活用いただき お手数ですが各家庭へ周知のご理解ご協力の程 重ねてお願い申し上げます 敬具 (1)
NTT 西日本沖縄支店特別協賛 第 57 回 母の日の図画 作文コンクール 作品募集要項 1 趣 旨 母の日 にちなんで 県内の小 中学生を対象に 日頃のお母さんへの感謝の気 持ちを絵や作文で表現し 作品制作をきっかけに親子の会話が増え 母と子の絆が深まることなどを目的に実施します 2 主 催 琉球新報社 デパートリウボウ 3 共 催 沖縄県造形教育連盟 4 後 援 沖縄県教育委員会 5 特別協賛 NTT 西日本沖縄支店 6 応募資格 沖縄県内の小 中学校 特別支援学校 ( 盲 ろうを含む ) 小学 中学部の児童生徒 7 表 彰 図画の部 作文の部ともに 特賞 優秀 佳作 入選を表彰する 特賞は各学年 1 人に楯と賞状を贈る 優秀 佳作 入選には賞状を贈る 図画の部から 最優秀賞として NTT 西日本沖縄支店賞 (1 点 ) を設定します NTT 西日本沖縄支店賞及び 図画の部と作文の部から特賞作品をNTT 西日本沖縄支店または琉球新報のホームページに掲載することがあります 作文の部で特賞児童の中からラジオ番組内で作品を朗読して頂くことを 主催者からお願いすることがあります 8 作品について 図画の部 1 作品は未発表のもので 児童生徒本人が描いたもの一点に限ります 2 画用紙は4 切り (38cm 53.8cm) サイズを使用してください 3クレヨンや絵の具などを使用してください 4 同封の氏名票に 学年 テーマ 氏名を明記し 作品の裏面右下に貼り付けてく ださい 各学校ごとに 学コード 地区名 学校名はあらかじめ打ち込まれて おります 記入の必要はありません 氏名票は 同封の氏名票をコピーして使用してください また 上方をのりで貼 り付けて下方は切り取れるようにしてください 作文の部 1 作品は未発表のもので 児童生徒本人の自筆のもの一点に限ります 2 原稿は はじめに テーマ を書き 次に行を改めて 学年 氏名 を明記してください 3 字数は 学年 氏名も含めて次のように制限します 小学校 1 2 年生 :196 字詰め (14 字 14 字 ) もしくは 195 字詰め (13 字 15 字 ) の原稿用紙の 3 枚 ~4 枚 もしくは 400 字詰め原稿用紙の 1 枚半 ~2 枚 小学校 3 4 年生 :400 字詰め原稿用紙の 3 枚 ~4 枚小学校 5 6 年生 :400 字詰め原稿用紙の 4 枚 ~5 枚中学校 1~3 年生 :400 字詰め原稿用紙の 4 枚 ~6 枚 4 段落をはっきりさせ 誤字 脱字がないように清書してください 5 原稿用紙は二つ折りではなく開いた形で ホッチキスで右とじしてください 6 同封の氏名票に 学年 テーマ 氏名を明記し 原稿用紙最終ページ裏面の右下に貼り付けてください 各学校ごとに 学コード 地区名 学校名はあらかじめ打ち込まれております 記入の必要はありません 氏名票は 同封の氏名票をコピーして使用してください また 上方をのりで貼り付けて下方は切り取れるようにしてください 注意 1 特別支援学級在籍児童は氏名票の学年 組記入欄横の 欄に特支と朱書してください 2 図画 作文の部とも家庭の事情で母親がいない場合は 父親または母親代わりをしている人 ( 祖父母など ) を対象としてもよい 母親を対象としていない作品は その理由 ( 事情 ) を担当の先生などが簡単に紙に書き 作品の裏 ( 最終 ) 面に貼り付けてください ( 審査会での疑問をなくすためです ) 9 出品料図画 作文とも出品料は 1 点につき 150 円 できるだけ紙幣で納金をお願いします 同一児童生徒が 図画 作文両方への出品は可能です (2)
10 作品返却返却手数料として学校単位で一律 現金 500 円を応募時にお支払いをお願いいたします 応募作品は宅配便で各学校へ 6 月下旬に返却予定 但し作品受け取りを希望される学校は下記所定の受け取り場所よりお受け取り下さい 作品受け取り希望の学校は 返却手数料 500 円のお支払いの必要はありません 作品受け取り場所 : 琉球新報開発 ( 那覇市港町 2-16-1 7 階 ) ( 琉球新報本社 中部支社 北部支社での作品受け取りは出来ません ) 11 出品方法 1 作品受付は学校単位とします 2 学年単位で作品をまとめ 図画の部 作文の部の出品数を同封の 学校出品一覧表 に必要事項を記入し提出してください 3 出品者名簿 を作成し 4 月 25 日 ( 木 )17 時までに下記アドレスへメール提出をお願いします 名簿様式を 4 月上旬に琉球新報 HP へ掲載いたします インターネットで 琉球新報イベント情報 と検索すると確認できます 提出頂いた名簿は氏名確認と出品者確認以外の用途では使用いたしません (FAX 郵送での受け付けは行っていません メール送信で提出をお願いいたします ) メール送信先 :hahanohi@shimpo-k.co.jp 12 作品受付期間 2019 年 4 月 23 日 ( 火 ) から 4 月 25 日 ( 木 ) 午前 10 時から午後 5 時迄に必着 郵送も 4 月 25 日 ( 木 ) までに琉球新報開発へ必着 13 作品受付場所 ( イ ) 郵送の場合 900-0001 那覇市港町 2-16-1 琉球新報開発ビル7 階琉球新報開発事業 企画部電話 098-865-5270 FAX 098-8655281 注意 : 郵送の際は 出品料と返却手数料は現金書留で送ってください 作品との同封はできません ( ロ ) 国頭地区 琉球新報社北部支社 ( 名護市港 2-3-1 電話 0980-53-3131) ( ハ ) 中頭地区 琉球新報社中部支社 ( 沖縄市仲宗根 25-6 電話 098-934-6500) ( ニ ) 那覇地区と島尻地区 琉球新報社本社 ( 那覇市泉崎 1-10-3 電話 098-865-5111 代表 ) または琉球新報開発事業 企画部 7 階電話 098-865-5270 那覇市天久 国道 58 号線沿いにありました琉球新報旧本社ビルでの受け付けは行っていません 琉球新報本社は駐車場がありません 作品提出の際は近隣の有料駐車場をご利用ください 14 審査会 2019 年 5 月 11 日 ( 土 ) 会場 : 琉球新報開発ビル特設会場 ( 那覇市港町 2-16-1) 予定 15 入賞者発表 6 月上旬の琉球新報朝刊紙面に 特賞 優秀賞 佳作の氏名を掲載予定です 入賞者氏名に間違いがないかを確認するため 審査会終了後の 5 月中旬ごろに入賞者名簿を各学校へ送付いたします ご確認頂き 変更の際はご返信をお願いいたします 16 表彰式 2019 年 6 月 8 日 ( 土 ) 午後 1 時会場 : 琉球新報本社ビルホール 表彰は学校単位で行います 17 入賞作品展 2019 年 6 月 4 日 ( 火 )~9 日 ( 日 ) 午前 10 時 ~ 午後 5 時 30 分 予定 最終日 9 日 ( 日 ) は午後 5 時終了 予定 会場 : 琉球新報本社ビル 2F ギャラリー 18 版 権 応募作品の版権は琉球新報社に属する 問い合わせ先( 運営 ) 以上 (3) 琉球新報開発事業 企画部担当 : 稲福 / 富川 電話 :098-865-5270( 平日 ) FAX:098-865-5281
( 小学校 特別支援学校小学部 ) 57 学年 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年合計 普通 特別支援 57 学年 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年合計 普通 特別支援 作品返却 ( 希望するア イを〇マルで囲む ) 返却手数料支払い時に領収書を発行いたします 直接 作品受け取りを希望 ア : 琉球新報開発 ( 那覇市 ) 宅配便希望イ :500 円 ( 現金 ) を負担する
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