(JSIA 様式 1) 記入例 中小企業等経営強化法の経営力向上設備等に係る 生産性向上要件証明の申請書 一般社団法人日本配電制御システム工業会会長宇賀神清孝殿 平成 29 年 月 日 ( 申請者 ) 郵 便 番 号 住 所 東京都港区江南 企 業 名 配変株式会社

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3 地域別の業種リストを確認 対象業種の判断は 日本標準産業分類のに基づいて行われます 経営力向上計画の 2 事業分野と事業分野別指針 欄の 事業分野 ( ) が 次ページ以降の7 都府県別の業種リストにおける対象業種 ( ) に該当するかどうかを確認して下さい 経営力向上計画の 事業分野 ( )

2 は 説明に従った資料名称を記載してください 注 : 各は カタログのコピー等 確認する事項が記載されている部分 ( ページ だけとしてください 注 : 各は カタログ一式等をそのまま送るはしないでください 注 : 各は A4サイズとしてください < 例 > ( 当該モデル 資料 2 資料 3 (

経営強化法の執行について

サービス業 5 千万円以下 100 人以下政令指定業種固定資産税のゼロ特例や国補助金の優先採択を受けることができます! 1 先端設備等導入計画 の概要 中小企業等が 計画期間内に 労働生産性を一定程度向上させるため 先端設備等を導入する計画を策定し その計画が北九州市の 導入促進基本計画 等に合致す

事業承継税制の概要 事業承継税制は である受贈者 相続人等が 円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等を贈与又は相続等により取得した場合において その非上場株式等に係る贈与税 相続税について 一定の要件のもと その納税を猶予し の死亡等により 納税が猶予されている贈与税 相続税の納付が免除される

平成 31 年 1 24 関東地方整備局 建設産業第一課 経営 向上計画 の認定申請書作成に当たっての注意点 1 提出書類 1 チェックシート 2 申請書 ( 別紙を含む ) 3 計画認定後に受ける予定の支援措置に応じた書面 生産性を高めるための設備を取得する場合に必要となる書面です 例 1 国 A

1. 経営力向上計画の概要 (1) 制度の概要 経営力向上計画 は 人材育成 コスト管理等のマネジメントの向上や設備投資など 自社の経営力を向上するために実施する計画で 認定された事業者は 税制や金融の支援等を受けることができます また 計画申請においては 経営革新等支援機関のサポートを受けることが

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

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住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

(1) 申請書 に記載された設備投資の内容( 申請書 5で記載する事項 ) が 必要十分な設備として 当該設備の導入の目的 ( 申請書 2で記載する事項 ) 及び事業者の事業の改善に資することの説明 ( 申請書 4で記載する事項 ) に照らして整合しているかどうかについて確かめること さらに 事業者

1. 先端設備等導入計画 の概要 (1) 制度の概要 先端設備等導入計画 は 生産性向上特別措置法において措置された 中小企業 小規模事業者等が 設備投資を通じて労働生産性の向上を図るための計画です この計画は 所在している市区町村が国から 導入促進基本計画 の同意を受けている場合に 認定を受けるこ

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

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様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする


認定 コンサルタント向け 認定申請書記載要領 主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局長へ申請書の正本 2 部を提出して下さい 記載内容等で判断に迷う場合は 申請書を提出する経済産業局へお尋ね下さい 認定後においては 経営革新等支援機関の名称( 氏名 ) 住所 窓口の連絡先 取り扱うことが出来る相談

ただし 固定資産税の特例を利用できるのは 資本金 1 億円以下の法人 従業員数 1,000 人以下の個人事業主等 ( 大企業の子会社を除く ) に限ります 3. 当該税制措置の適用期間 2018 年 6 月 6 日から 2021 年 3 月 31 日までの期間 4. 対象設備 (1) 減価償却資産の

指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

認定申請書の作成に当たっては 下記の記載例のほか 次の資料も参考にしてください 中小企業庁 経営力向上計画策定 活用の手引き 中小企業庁 中小企業等経営強化法に基づく支援措置活用の手引き 様式第 1 経営力向上計画に係る認定申請書 平成 年 月 日 運輸局長 殿 貨物自動車運送事業分野の経営力向上計

平成 29 年 11 月 22 日版 本手引きは予告なく修正されることがありますので 必ず中小企業庁 HP に掲載されている最新版をご確認ください 中小企業等経営強化法に基づく 税制措置 金融支援 活用の手引き ( 平成 2 9 年度税制改正対応版 ) 目次 1. はじめに 中小企業等経営強化法に基

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改正 ( 事業年度の中途において中小企業者等に該当しなくなった場合等の適用 ) 42 の 6-1 法人が各事業年度の中途において措置法第 42 条の6 第 1 項に規定する中小企業者等 ( 以下 中小企業者等 という ) に該当しないこととなった場合においても その該当しないこととなった日前に取得又

紙申請案内

平成15年度税制改正要望書案

【記載例】出力制御機能付PCSの仕様確認依頼書【低圧】

平成 31 年 3 月末日までに設備投資を検討している組合員のみなさまと 設備メーカーのみなさまへ 中小企業等経営強化法 に係る支援措置 新たな機械装置の投資に係る固定資産税の特例ご利用の手引き 平成 28 年 7 月 全国鍍金工業組合連合会

ワンストップ特例について_表

1 CHAORI SOLAR 総 合 カタログ 2

資料 1 申込代行事業者さまにご確認 ご対応いただく内容 1. 同封資料の内容について ご確認をお願いいたします 1 今回 当社からご確認させていただく対象は ( 資料 2) 今回確認の対象となる発電所一覧 に記載している発電所です 複数の発電所を申込みいただいた申込代行事業者さまについては ダイレ

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

5. 財産処分の理由 生産転用申請は 補助事業の成果を活用して実施する事業であることが条件になりますので 成果活用の内容を含め以下の内容を必ず記載してください 成果活用の内容 処分制限財産の使用方法 6. 誓約書 別紙のとおり 平成 24 年度ものづくり中小企業 小規模事業者試作開発等支援事業事業化

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

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様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

目次 ページ はじめに 奄美群島の税制特例制度 ( 国税 ) の概要 対象となる業種 対象となる設備投資 事業者 設備投資の規模等の要件 他の国税の優遇措置との比較 ( 例 : 過疎税制 ) 奄美群島の税制特例制度 ( 地方税 ) の概要奄美群島税制まとめ

( 記載例 1) 指定ルールのみの記載例 指定ルールが 5 (3kW 5=15kW) ある場合 の毎に記載 ( 容量など内容が同じ場合は 1~5 の記載でも可 ) に切替する場合は 有 紫書部 (ID 出力制御機能に関する仕様 ) は太陽光発電電設備のご購入先等にご確認のうえ記載ください 単位の諸元

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

中小企業等経営強化法の概要

10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

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下では特別償却と対比するため 特別控除については 特に断らない限り特定の機械や設備等の資産を取得した場合を前提として説明することとします 特別控除 内容 個別の制度例 特定の機械や設備等の資産を取得して事業の用に供したときや 特定の費用を支出したときなどに 取得価額や支出した費用の額等 一定割合 の

湯河原町訓令第  号

様式第1号

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Ⅶ 設備投資をしたい方への支援策 1. 小規模企業生産性向上設備投資補助金 ( 小規模企業経営力強化支援事業 ) 名古屋市内で営利を目的とした事業を5 年以上継続的に営む小規模企業者の方が 市内の事業所に設置する機械設備等を取得する場合に その経費の一部を助成します 補助制度の概要 区分従業員数補助

移行認定の申請書類目次

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

平成16年度

ふるさと納税ワンストップ特例申請書の送付について この度は那須町へふるさと納税いただきまして誠にありがとうございます さて ふるさと納税による税の軽減を受けるためには確定申告を行っていただく必要がありますが ふるさと納税ワンストップ特例制度 に該当し 制度の適用を受けた場合 確定申告等の申告を行わな

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表 1: フラット35 S( 金利 Bプラン ) の基準省エネルギー性 1 断熱等性能等級 4の住宅 2 一次エネルギー消費量等級 4 以上の住宅 すまい給付金の申請については 従前の省エネルギー対策等級 4により H までに申請した証明書で申請可能です 耐久性 可変性 3 劣化対策等

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11 ものづくり補助金において優先採択された場合 交付決定はどの様に行われるのか 平成 29 年度補正予算のものづくり補助金 ( 一次公募 ) については 平成 30 年 6 月中に採択結果を公表し 順次 採択事業者から交付申請を受け付けます ただし 交付決定の際には 1 事業者が所在する自治体から

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【生産性向上特別措置法】 先端設備等導入計画 策定の手引き

ver2_280000_入札参加資格申請「法面機械の書類」_作業中

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共 - 8 共 - 9 単品の取得価額は どのように判定するのか 取得とは 具体的にどのタイミングを指すのか 機械及び装置又は器具及び備品の一台又は一基の取得価額が 160 万円以上又は 30 万円以上であるかどうかについては 通常一単位として取引される単位ごとに判定しますが 個々の機械及び装置の本

1. 先端設備等導入計画 の概要 (1) 制度の概要 先端設備等導入計画 は 生産性向上特別措置法において措置された 中小企業 小規模事業者等が 設備投資を通じて労働生産性の向上を図るための計画です この計画は 区内において 定の要件を満たす設備投資を う予定である場合に区の認定を受けることができま

2. 中小企業のための主な優遇制度 注 : 各項目に付記している番号は 関連する参考資料です 番号に対応する資料名などは 5~6 ページに掲載していますのでご参照ください [1] 中小法人等 に適用される主な優遇制度 紙面の都合により ここでは制度の種類と それに関連する参考資料の番号を紹介していま


特定教育・保育施設の設置者及び特定地域型保育事業者の業務管理体制の整備に関する事項の届出について

コンデンサー (3kg 未満 ) 不明 日本コンデンサ工業 ( 株 ) 不明不明不明 H 缶 60 kg 高濃度 柱上変圧器油 ( 柱上トラン 30 缶 8100 kg 低濃度 ス油 ) 感圧複写紙 H 箱 300 kg 不明 ペー

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様式 1 号 ( 外構部の木質化対策支援事業助成金交付規程第 6 関係 ) 全国木材協同組合連合会会長松原正和殿 外構実証事業申請書 下記のとおり外構実証事業に申請します (1) 申請者情報会社住所 事業担当者連絡先 建設業を生業とすることの証明 ( 右のいずれかについて )( 注 ) 会社名代表者

手順 1 必要書類の用意をお願いします 10kw 未満の太陽光発電 事業計画書様式 ( 提出者欄に設備設置者 ( お施主様 ) の情報を記入の上 実印を押印 ) 様式 20 再生可能エネルギー発電事業計画書 みなし認定用 (10kw 未満の太陽光発電 ) 新制度への移行手続について 紙申請 代行提出

1 設備投資をして生産性を高めたい! ~ 中小企業経営強化税制の創設 ~ ~ 固定資産税特例の拡充 ~ 利用できるのは 法 人 個人事業主 法人税 所得税固定資産税 省力化のため セルフレジ ( 複数台合計で約 1,500 万円 ) を導入したい! 何か使える支援策はないかしら? 経営力を向上させる

確認書類一覧表 個人番号カード を 持っている人 通知カード を 持っている人 どちらも持って いない人 2 個人番号確 個人番号カード 通知カードのコピー 個人番号が記載された 認の書類 の裏のコピー 民票のコピー 個人番号カード 下記いずれかの身分証の 下記いずれかの身分証の の表のコピー コピ

ワンストップ特例制度を利用するためには 申請書と次の 1 と 2 の提出が必 要です ワンストップ特例申請書 ( 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 ) 1 個人番号 ( マイナンバー ) 確認の書類 2 本人確認の書類 なお 1 個人番号確認書類の種類によって 必要となる 2 本人確認書類が異なり

現段階での状況に基づく内容になりますので今後変更の可能性がありえます 項目内容回答 ( 対応方針 ) 説明先今後の備考 8 対象者 本税制の対象となる法人に制限はあるのか 青色申告書を提出する法人であれば 業種 資本金規模を問わずに対象となる予定です 本税制の対象となる設備は ソフトウェア 器具備

づき通知及び公告をした期日又は場所において意見の聴取を行うことができないときは 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更することができる 4 市長は 前 2 項の規定に基づき 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更するときは 法 14 条 7 項の規定に準じて通知し かつ 公告する ( 議長 )

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事務連絡 平成 31 年 2 月 28 日 ( 一社 ) 住宅リフォーム推進協議会ご担当者様 国土交通省住宅局住宅政策課 住宅企画官付 住宅生産課 建築指導課 税制特例に係る証明書における建築士等の個人の住所欄の削除について 平素より住宅行政の推進にご協力をいただき 誠に有難うございます 先般 パブ

高額介護合算療養費制度について

(3) 提出先城里町役場税務課固定資産税 G 茨城県東茨城郡城里町石塚 内線 123 (4) 申告の対象となる資産毎年 1 月 1 日現在において 事業の用に供することができる資産です 次の資産も申告が必要になります 1 償却済資産 ( 耐

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

平成 27 年度補正予算中小企業等の省エネ 生産性革命投資促進事業費補助金 設備別省エネルギー効果計算の手引き 変圧器 平成 28 年 2 月 1.0 版

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

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4 汚濁負荷量測定手法届出書記入例 78

H 以前の認定計画を H の申請様式にしたがって変更申請する場合 別紙 ( 変更 ) ( 別紙 ) 経営力向上計画 申請日平成 年 月 日 変更申請日を記入してください 1 名称等 事業者の氏名又は名称 株式会社 METI 代表者名 ( 事業者が法人の場合 ) 代表取締役

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(JSIA 様式 1) 記入例 中小企業等経営強化法の経営力向上設備等に係る 生産性向上要件証明の申請書 一般社団法人日本配電制御システム工業会会長宇賀神清孝殿 平成 29 年 月 日 ( 申請者 ) 郵 便 番 号 123-4567 住 所 東京都港区江南 1-10-2 企 業 名 株式会社 代表者名太郎印 連絡先 Tel 03-3456-7890 所 属 部 署 管理部 担 当 者 名 変電次郎 中小企業等経営強化法の経営力向上設備に係る生産性向上要件である受変電設備について 税制措置の適用を受けるため 性能要件について確認 証明をお願いいたします 記 添付資料 1 中小企業等経営強化法の経営力向上設備に係る生産性向上要件証明書 ( 様式 2) 1 枚 2 要件確認内訳書 ( 様式 3) 1 枚 3 旧 ( 一代前 ) モデルと当該変圧器のエネルギー消費効率が確認できる資料 1 枚 4 受変電設備全体の結線図スケルトン 1 枚 備考 1 対象設備の種類が 建物附属設備 と 機械及び装置 のいずれかにより様式 2 を使い分けしてください その他の様式は共用です 備考 2 申請者は 原則受変電設備製造業者とするが 申請者が製造業者同様に内容を正確に判断できる場合はこの限りでない 備考 3 受変電設備全体 ( 例えば第 1 電気室 第 2 電気室等がある場合は 全体像が分るようにしてください ) が表されている単線接続図又は 簡易スケルトン図等を添付してください ( 変圧器の概要が確認できる結線図 ) 備考 4 申請書及び添付資料の用紙の大きさは 日本工業規格 A4 又は A4 折りとしてください 備考 5 受変電設備のエネルギー効率算定は 変圧器のエネルギー消費効率により確認します

(当該設備の概)本社名 事業所名 ( 株 )ABC 工業 本社工場当該要(JSIA 様式 2 建物 ) 建物付属設備 の記入例 ( 一社 ) 日本配電制御システム工業会指定用紙整理番号 1 ソフトウエア以外の場合 2 ソフトウエアである場合 中小企業等経営強化法の経営力向上設備等に係る生産性向上要件証明書 減価償却資産の種類 建物附属設備 設備の種類又は細目 電気設備のうちその他のもの 設 備 の 名 称 受変電設備 設 備 型 式 屋外キュービクル YY 形 件 生産性向上 ( 旧モデル比生産性年 1% 向上 ) に該当するか 14 年以内に販売開始された製品であるか 該当要件への当否 該当要件欄 に記載されている事項について確認し 該当要件を満たしていることを証明します 平成年月日 108-0023 東京都港区芝浦 2-14-5 ユニベル田町ビル電話 :03-3436-5510 一般社団法人日本配電制御システム工業会会長宇賀神清孝印 当該設備が上記該当要件を満たすものであることを証明します 平成 29 年 月 日製造事業者等の名称株式会社製造事業者等の所在地東京都港区江南 1-10-2 代表者氏名 : 太郎印 担当者氏名 : 変電次郎所属 : 管理部担当者連絡先 ( 電話番号 ): 03-3456-7890 経営力向上計画に係る認定申請書における 8. 経営力向上設備等の種類 の 所在地 について変更がある場合 変更事項注変更前 ( 都道府県名 市町村名 ) 変更後 ( 都道府県名 市町村名 ) ( 注 ) 経営力向上計画の認定申請書の記載から変更が生じた場合 設備取得事業者が変更後の設備情報を記載 ( 注 ) 本証明書は 中小企業等経営強化法第 13 条第 4 項に基づく経営力向上設備等であって 中小企業経営強化税制及び地方税法附則第 15 条第 43 項に規定される固定資産税の課税標準の特例措置の対象設備の要件のうち 生産性向上に係る要件 ( 一定期間内に販売 生産性向上 の要件 ) を満たしていることを証明するものです これら税制の適用を受けるためには さらに 中小企業等経営強化法第 13 条第 1 項に基づき経営力向上計画の認定を受けること 経営力向上設備等に該当すること 当該設備の価額が最低取得価額以上であること 平成 31 年 3 月 31 日までに取得すること等の要件を満たす必要があります 詳しくは中小企業庁経営強化法のホームページをご参照ください (http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/index.html)

()(JSIA 様式 2 太陽 ) 機械及び装置 の記入例 ( 一社 ) 日本配電制御システム工業会指定用紙整理番号 1 ソフトウエア以外の場合 2 ソフトウエアである場合 当該設備の概中小企業等経営強化法の経営力向上設備等に係る生産性向上要件証明書 要本社名 事業所名 ソーラーエンジ ( 株 ) 福島発電所 減価償却資産の種類 機械及び装置 設備の種類又は細目 31. 電気業用設備のうちその他のもの 設 備 の 名 称 太陽光発電等新エネの発電設備に係る受変電設備 設 備 型 式 屋外キュービクル ZZ 形 設備の種類又は細目の欄には 国税庁の耐用年数省令より該当項目を記載 当該10 年以内に販売開始された製品であるか 要件 生産性向上 ( 旧モデル比生産性年 1% 向上 ) に該当するか 該当要件への当否 該当要件欄 に記載されている事項について確認し 該当要件を満たしていることを証明します 平成年月日 108-0023 東京都港区芝浦 2-14-5 ユニベル田町ビル電話 :03-3436-5510 一般社団法人日本配電制御システム工業会会長宇賀神清孝印 当該設備が上記該当要件を満たすものであることを証明します 平成 29 年 月 日製造事業者等の名称株式会社製造事業者等の所在地東京都港区江南 1-10-2 代表者氏名 : 太郎印 担当者氏名 : 変電次郎所属 : 管理部担当者連絡先 ( 電話番号 ): 03-3456-7890 経営力向上計画に係る認定申請書における 8. 経営力向上設備等の種類 の 所在地 について変更がある場合 変更事項注変更前 ( 都道府県名 市町村名 ) 変更後 ( 都道府県名 市町村名 ) ( 注 ) 経営力向上計画の認定申請書の記載から変更が生じた場合 設備取得事業者が変更後の設備情報を記載 ( 注 ) 本証明書は 中小企業等経営強化法第 13 条第 4 項に基づく経営力向上設備等であって 中小企業経営強化税制及び地方税法附則第 15 条第 43 項に規定される固定資産税の課税標準の特例措置の対象設備の要件のうち 生産性向上に係る要件 ( 一定期間内に販売 生産性向上 の要件 ) を満たしていることを証明するものです これら税制の適用を受けるためには さらに 中小企業等経営強化法第 13 条第 1 項に基づき経営力向上計画の認定を受けること 経営力向上設備等に該当すること 当該設備の価額が最低取得価額以上であること 平成 31 年 3 月 31 日までに取得すること等の要件を満たす必要があります 詳しくは中小企業庁経営強化法のホームページをご参照ください (http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/index.html)

(JSIA 様式 3) 中小企業等経営強化法の経営力向上設備等に係る生産性向上要件確認内訳表 販売開始要件の確認 項目 該当設備は 取得等をする年度から起算して 一定期間以内に販売が開始されたものであること 一定期間 : 機械及び装置の場合は 10 年建物附属設備の場合は 14 年 設備メーカ ( 製造業者 ) 記入欄 当該変圧器の 2014 年度販売開始年度 : 当該変圧器の 2017 年度取得等をする年度 : (* 変圧器の購入年度 ) 当該設備の 2017 年 8 月 /7 連一式納入年月 / 数量 : 工業会チェツク欄 該 当該設備の一代前モデルと比較して年平均 1% 以上のエネルギー消費効率の改善が図られている < 比較指標 > < 比較設備 > 変圧器メーカ名 : エネルギー消費効率 JS 電機 当 要 件 生産性向上に該当するか エネルギー消費効率改善算定式 E % B C- -A D 100 > 1% C 変圧器種類 : A. 一代前モデル販売年西暦 : B. 当該設備販売開始年西暦 : 1. 油入り 2. モールド B-A: 2006 年 2014 年 8 年 指標数値 : 周波数 : 1. 50Hz 2. 60Hz エネルギー消費効率 No1. No2. No3. No4. No5. 相数 / 定格容量 kva 1 相 /50 1 相 /200 3 相 /200 3 相 /200 3 相 /300 C. 一代前モデル W 211 576 576 578 950 D. 当該設備 W 165 529 530 532 880 E. エネルギー消費効率の改善 % 2.7% 1.0% 1.0% 1.0% 0.9% 特殊仕様 415V 混防板 No6. No7. No8. No9. No10. 相数 / 定格容量 kva 相 / 相 / 相 / 相 / 相 / C. 一代前モデル W D. 当該設備 W E. エネルギー消費効率の改善 % 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 特殊仕様エネルギー消費効率の改善総計 変圧器台数 E AV: 年平均 6.7% 5 1.3% 1 % 先端設備の当否 ( 1) 申請する受変電設備の変圧器について記載のこと ( 部に記載 ) ( 2) 増設や更新の場合は 既存に設置されていた変圧器との比較ではなく 新たに設置する変圧器と同一メーカの旧 ( 一代前 ) モデルとの比較のこと ( 3) 販売開始年度はカタログや仕様書等で確認できる 合理的な時期とすること なお 年度とはその年の1 月 1 日から12 月 31 日までの期間をいう ( 4) 変圧器種類と周波数の欄は該当項目を選択すること ( 5) 変圧器の2 次電圧が200V 級以外の場合 混触防止板付きの場合等標準外の場合は 特殊仕様欄に記載のこと ( 6) 変圧器が11 台以上の場合 変圧器の新旧年差 (B-A) が異なる組合わせの場合等算定式が同一にならない場合は 2 枚目以降を作成のこと ( 7) 変圧器が新製品である等比較するものがない場合は 事前に相談のこと ( 8) 一部のセルがExcel 2003 以降に追加された計算式の機能を使用しており Excel 2000までのバージョンでは正しく表示されません

(JSIA 様式 4) 記入例 本様式は 依頼者が申請者へ依頼する際に利用します JSIA への提出は不要です 平成 29 年 月 日 中小企業等経営強化法の経営力向上設備等に係る 生産性向上要件証明申請書の発行依頼書 ( 申請者宛 ) 株式会社 社長太郎殿 ( 依頼者 ) 郵便番号 345-6789 住 所 静岡県山海市江南 1-11 企 業 名 ソーラーエンジ ( 株 ) 代表者名産経一郎印 連絡先 Tel 056-789-0123 所属部署 管理部 担当者名 産経三郎 経産 中小企業等経営強化法第 13 条第 4 項に規定する経営力向上設備等のうち 中小企業等経営強化法施行規則第 8 条 ( 平成 29 年 3 月 15 日施行 ) に基づく税制措置の適用を受けるため 下記の設備について要件を満たしていることの証明書発行手続きをお願いいたします 対象設備の概要 対象設備 対象設備 記 国税庁減価償却耐用年数表別表第一機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表建物附属設備 / 電気設備 / その他のもののうち受変電設備 国税庁減価償却耐用年数表別表第二機械及び装置の耐用年数表 31. 電気業用設備 / その他のもの のうち太陽光発電等新エネの発電設備に係る受変電設備 設 置 場 所 ( 事業所名 ) 福島発電所 ( 所在地 ) 福島県未来市未来 1-2-3 納入予定年月 平成 29 年 月 注対象設備は建物附属設備 電気業用設備の何れかを選択し 印する 機械及び装置の場合だけ 四角囲い欄へ別表第二より該当項目を記載する ( 例 ) 31. 電気業用設備 / その他のもの