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プレスリリース

(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ

2018 年 5 月 10 日 各位 インフラファンド発行者名タカラレーベン インフラ投資法人代表者名執行役員菊池正英 ( コード番号 9281) 管理会社名タカラアセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長髙橋衛問合せ先代表取締役副社長兼インフ菊池正英 TEL: ラ

各位 2019 年 9 月 10 日不動産投資信託証券発行者名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地アドバンス レジデンス投資法人代表者名執行役員高野剛 ( コード番号 :3269) 資産運用会社名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地 ADインベストメント マネジメント株式会社代表者名

各位 2018 年 8 月 14 日 インフラファンド発行者名カナディアン ソーラー インフラ投資法人代表者名執行役員大竹喜久 ( コード番号 9284) 管理会社名カナディアン ソーラー アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長大竹喜久問合せ先財務企画部石山貴子 ファイナンスマネージャー

表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 19 年 6 月 13 日 発行者名 日本レジデンシャル投資法人 代表者の役職氏名 執行役員 西村賢 本店の所在の場所 東京都千代田区永田町二丁目 11 番 1 号 事務連絡者氏名 パシフィック インベストメント アドバ

加えていくことが ユニゾグループの収益基盤のさらなる強化 ひいては企業価値 株主価値のさらなる向上に繋がるものと確信しております また 本公募増資により 自己資本は拡充され ユニゾグループの財務基盤強化に寄与することにもなります 1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募 集 株 式

(8) 申込株数単位 100 株 (9) 売出価格 その他本株式売出しに必要な一切の事項の決定については 代表執行役社長田島寿一に一任する (10) 本株式売出しについては 平成 27 年 7 月 15 日 ( 水 ) に金融商品取引法による有価証券通知書を提出している 2. 株式売出し ( オーバ

各 位 平成 31 年 2 月 13 日会社名株式会社 K H C 代表者名代表取締役社長渡辺喜夫 ( コード番号 :1451 東証第二部 ) 問合せ先取締役財務部長原口勝 (TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月 1

平成23年11月15日

各位 平成 30 年 7 月 19 日 会 社 名株式会社チームスピリット 代表者名代表取締役社長 荻島 浩司 ( コード番号 :4397 東証マザーズ ) 問合せ先取締役副社長 増山秀信 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 3

<4D F736F F D A A C A838A815B AD8D738C888B E78947A8A948EE582CC88D993AE816A5F F A2E646F63>

各位 平成 30 年 2 月 27 日 会 社 名ビープラッツ株式会社 代表者名代表取締役社長 藤 田 健 治 ( コード番号 :4381 東証マザーズ ) 問合せ先取締役 宮 崎 琢 磨 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 3

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Microsoft Word - 決議日リリースドラフト

各位 平成 31 年 2 月 22 日会社名日本ホスピスホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長高橋正 ( コード番号 :7061 東証マザーズ ) 問合せ先常務取締役管理本部長加藤晋一郎 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平

本資本調達と今後 長期経営計画遂行による利益の積み上げにより内部留保の蓄積を図り 当該内部留保をもって 今後段階的に資本性が認められなくなる劣後債務や第三種優先株式に加え 10 年後に一斉転換の時期を迎える第 1 回第七種優先株式をすべて現金償還 買入消却しつつ 将来に亘って バーゼルⅢ に安定的に

各 位 平成 31 年 2 月 13 日 会社名株式会社コプロ ホールディングス代表者名代表取締役社長清川甲介 ( コード番号 :7059) 問い合わせ先取締役財務経理部長保浦知生 TEL 自己株式処分並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月

1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募集株式の種類及び数 当社普通株式 5,000,000 株 (2) 払 込 金 額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 平成 25 年 11 月 26 日 ( 火 ) から平成 25 年 11

新規文書1

Microsoft Word - 適時開示(決議最終)_180301__cl.docx

 

2. 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) の運用状況及び分配金の予想 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) 営業収益 営業利益 経常利益 1, 百万 百万 百万 当期純利益 389 百万 ( 利益超過分配金を含む ) 3,425 ( 利益超過分配金は含まな

( 注 1) 平成 26 年 12 月期の分配金については 内部留保 (30 ) を取り崩すことを前提としています ( 注 2) 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期の運用状況の予想については 別紙 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期における運用状況の予想の前提

Microsoft Word 資産運用委託契約の一部変更_100910final_clean.DOC

各位 2018 年 11 月 12 日 会社名ソフトバンク株式会社 代表者名代表取締役社長 宮 内 謙 執行役員兼 CEO ( コード番号 :9434 東証 ) 問合せ先執行役員財務経 内 藤 隆 志 理本部本部長 兼上場準備室 室長 ( TEL ) 株式の売出しに関する取

(2) 2019 年 8 月期 (2019 年 3 月 1 日 ~2019 年 8 月 31 日 ) の運用状況の予想の内容 営業収益営業利益経常利益 当期純利益 ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金を含む ) は含まない ) 2019 年 8 月期 ( 第 6 期 ) 2,529 1,264 1

(2) 売出人ダノンプロバイオティクスプライベートリミテッド (3) 売 出 方 法国内及び海外における同時売出しとする 1 引受人の買取引受による国内売出し日本国内における売出し ( 以下 引受人の買取引受による国内売出し という ) とし みずほ証券株式会社 シティグループ証券株式会社及び大和証

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PowerPoint プレゼンテーション

% 19.2 ( 新規取得資産取得後 ) 100 AA- R&I ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) ( 平成 24 年 6 月 25 日現在 ) A+ S&P A2 Moody's 18,000 ( 注 ) 資産規模は 億円未満を切り捨てて記載しています

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Microsoft Word - 物件取得① 【Final版】.doc

平成21年7月[2]日

各位 平成 27 年 6 月 4 日 会社名 楽 天 株 式 会 社 代表者名 代表取締役会長兼社長三木谷 浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 本開示文書についての問合せ先 役 職 代表取締役副社長執行役員最高財務責任者 氏 名 山田善久 電 話 新株式発行に関す

表紙 提出書類 提出先 提出日 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 事務連絡者氏名 有価証券届出書の訂正届出書 関東財務局長 平成 27 年 6 月 12 日 サムティ レジデンシャル投資法人 執行役員川本哲郎 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号 サムティアセットマネジメント株式会

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 2018 年 7 月 2 日付で関東財務局長に提出した有価証券届出書の記載内容のうち 第一部証券情報第 1 募集要項 における発行価格等が本日決定されましたので これらに関連する事項を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものです 2 訂正事項

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2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

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4. オーバーアロットメントによる売出しの売出株式数 2,011,600 株 5. 販売先指定の件 ( 親引け ) 当社が 引受人に対し 販売を要請した親引け先の概況は以下のとおりです (1) 親 引 け 先 の 状 況 等 1 a 親 引 け 先 の 名 称 全国農業協同組合連合会 ( 代表理事理

福岡県平成 30 年度第 1 回公募公債発行要項 1. 発行者の名称福岡県 2. 発行総額金 200 億円 3. 各公債の金額 10 万円本公債については 社債 株式等の振替に関する法律 ( 平成 13 年法律第 75 号 ) の規定の適用を受けるものとする 4. 利率年 0.205% 5. 発行価

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状

新株式発行及び株式売出しに関するお知らせ

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

物件取得プレス

EDINET 提出書類 株式会社壽屋 (E3339 訂正有価証券届出書 ( 新規公開時 ) 表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 29 年 9 月 7 日 会社名 株式会社壽屋 英訳名 KOTOBUKIYA CO.,LTD. 代表者の役職氏名 代表取締役社長

2019年4月期の運用状況および分配予想の修正、2019年10月期の運用状況および分配予想のお知らせ

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

インベスコ オフィス ジェイリート投資法人 (3298) 平成 30 年 1 月 29 日付 投資口分割 規約の一部変更及び平成 30 年 4 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口当たり分配金の予想の修正に関するお知らせ 補足資料 インベスコ グローバル リアルエステート アジアパシフィック インク

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本投資法人の安定成 に向けた 4 つのロードマップ及び成 の軌跡 資産規模拡大と LTV マネジメントによる投資主価値最大化 2016 年度 2017 年度 年度 2021 年度以降 第 1 期 第 2 期第 3 期第 4 期 資産規模 755 億円 755 億円 2017 年

EDINET 提出書類 株式会社富山銀行 (E0356 有価証券届出書 ( 組込方式 ) 表紙 提出書類 提出先 提出日 会社名 英訳名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 有価証券届出書関東財務局長平成 21 年 12 月 4 日株式会社富山銀行 THE TOYAMA BANK LTD. 取締役頭

Microsoft Word _jap.doc

Microsoft Word - 付議議案プレス_TSE_

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

Microsoft Word - 第三者割当(170223)

物件取得プレス

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

サマリー

第 1 募集要項 1 新規発行債券 (10 年債 ) 銘 柄 広島県 広島市折半保証第 12 回広島高速道路債券 債券の総額金 8,000 百万円 記名 無記名の別 発行価額の総額金 8,000 百万円 各債券の金額 1,000 万円申込期間平成 30 年 2 月 9 日 発行価格 各債券の金額 1

自己株式の公開買付けの結果及び取得終了に関するお知らせ

行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員


Microsoft Word - 募集株式の払込金額及びブックビルディングの仮条件決定のお知らせ.docx

3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

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総発36-4-

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

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目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)


1

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

160624株式会社ギャバン株式(証券コード:2817)に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ

ましたが 今般 平成 28 年 5 月 19 日付で佐藤氏からその保有する SOCIAL GEAR PTE LTD の株式全てを譲り受け 同社を完全子会社化するに至っております 佐藤氏は かかる完全子会社化以前から SOCIAL GEAR PTE LTD の代表者兼取締役でありますが 国内外の会社経

140214ゆうせん君3(追)_百五銀行02

Microsoft Word - 最終_Zeavola株式取得と持分法適用会社異動のお知らせ.doc

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各 位 平成 28 年 3 月 11 日 会社名 東京急行電鉄株式会社 代表者名 取締役社長野本弘文 ( コード番号 9005 東証第 1 部 ) 問合せ先 財務戦略室 主計部 主計課長 小田克 (TEL ) 株式会社東急レクリエーション株式 ( 証券コード :9631) に

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

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Microsoft Word - 訂正短信提出2303.docx

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

(2) 物件情報取得機会の拡大本合併により 本合併後新会社が資産運用を受託する投資法人の資産残高は 4,000 億円を超えることととなり 不動産マーケットにおける資産運用会社のプレゼンス及び認知度が高まると考えられます また 複数投資法人の資産運用業務を受託することで 複合用途物件や複数物件の取得に

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定款の一部変更に関するお知らせ

1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募集株式の種類及び数当社普通株式 3,211,200 株 (2) 払 込 金 額日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 2018 年 12 月 11 日 ( 火 ) から 2018 年 12 月 1

3. 異動する子会社の概要 1 株式会社フィスコデジタルアセットグループ (1) 名称 株式会社フィスコデジタルアセットグループ (2) 所在地 大阪府岸和田市荒木町二丁目 18 番 15 号 (3) 代表取締役田代昌之 仮想通貨関連ビジネスを営む会社の株式又は持分を所有する (4) 事業の内容 こ

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Microsoft Word - 受益者_Q&A.doc

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

Transcription:

各 位 新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ 平成 23 年 10 月 26 日 不動産投資信託証券発行者名 東京都港区赤坂八丁目 4 番 14 号 プレミア投資法人 代表者名 執行役員 川守祐市 ( コード番号 8956) 資産運用会社名 プレミア リート アドバイザーズ株式会社 代表者名 代表取締役社長 村岸公人 問合せ先取締役業務運営本部長 駒井厚生 (TEL:03-5772-8551) プレミア投資法人 ( 以下 本投資法人 といいます ) は 本日開催の役員会において 新投資口の発行及び投資口売出しに関し下記のとおり決議しましたので お知らせいたします 記 1. 公募による新投資口発行 ( 一般募集 ) (1) 募集投資口数 53,000 口 (2) 払込金額 ( 発行価額 ) 未定 ( 平成 23 年 11 月 7 日 ( 月曜日 ) から平成 23 年 11 月 10 日 ( 木曜日 ) までのいずれかの日 ( 以下 発行価格等決定日 といいます ) に開催する役員会において決定する予定です なお 払込金額 ( 発行価額 ) とは 本投資法人が引受人( 以下に定義します ) より本投資法人の投資口 ( 以下 本投資口 といいます )1 口当たりの払込金として受け取る金額です ) (3) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額未定 (4) 発行価格 ( 募集価格 ) 未定 (5) 募集方法一般募集とし SMBC 日興証券株式会社 野村證券株式会社及びJPモルガン証券株式会社を共同主幹事会社 ( 以下 共同主幹事会社 といいます ) とする引受シンジケート団に全投資口を買取引受けさせます なお 共同主幹事会社以外の引受人は みずほ証券株式会社 大和証券キャピタル マーケッツ株式会社及び三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社 ( 共同主幹事会社と併せて以下 引受人 といいます ) とします なお 一般募集における発行価格 ( 募集価格 ) は 発行価格等決定日における株式会社東京証券取引所 ( 以下 東京証券取引所 といいます ) における本投資口の普通取引の終値 ( 当日に終値のない場合は その日に先立つ直近日の終値 ) に 0.90~1.00 を乗じた価格 (1 円未満端数切捨て ) を仮条件として 需要状況等を勘案したうえで発行価格等決定日に決定します (6) 引受契約の内容引受人は 下記 (8) に記載の払込期日に払込金額 ( 発行価額 ) の総額を本投資法人に払込み 一般募集における発行価格 ( 募集価格 ) の総額と払込金額 ( 発行価額 ) の総額との差額は引受人の手取金とします 本投資法人は 引受人に対して引受手数料を支払いません (7) 申込期間平成 23 年 11 月 11 日 ( 金曜日 ) から平成 23 年 11 月 14 日 ( 月曜日 ) まで申込期間については 需要状況等を勘案したうえで繰り上げられることがあり 最も繰り上がった場合は 平成 23 年 11 月 8 日 ( 火曜日 ) から平成 23 年 11 月 9 日 ( 水曜日 ) までとなることがあります (8) 払込期日平成 23 年 11 月 17 日 ( 木曜日 ) 払込期日については 需要状況等を勘案したうえで繰り上げられることがあり 最も繰り上がった場合は 平成 23 年 11 月 14 日 ( 月曜日 ) となることがあります (9) 申込単位 1 口以上 1 口単位 (10) 受渡期日払込期日の翌営業日 (11) 発行価格 ( 募集価格 ) 払込金額( 発行価額 ) その他この新投資口発行に必要な事項は 今後開催する役員会において決定します (12) 上記各号については 金融商品取引法による届出の効力発生を条件とします 1

2. 投資口の売出し ( オーバーアロットメントによる売出し ) (1) 売出人 SMBC 日興証券株式会社 (2) 売出投資口数 5,000 口売出投資口数は オーバーアロットメントによる売出しの売出口数の上限を示したものであり 需要状況等により減少し 又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります 売出投資口数は 需要状況等を勘案したうえで 発行価格等決定日に開催する役員会において決定します (3) 売出価格未定 ( 発行価格等決定日に開催する役員会において決定します なお 売出価格は 一般募集における発行価格 ( 募集価格 ) と同一とします ) (4) 売出価額の総額未定 (5) 売出方法一般募集にあたり その需要状況等を勘案したうえで 一般募集とは別に SMBC 日興証券株式会社が本投資法人の投資主であるエヌ ティ ティ都市開発株式会社 ( 以下 NTT 都市開発 といいます ) から 5,000 口を上限として借り入れる本投資口の売出しを行います (6) 申込期間一般募集における申込期間と同一とします (7) 受渡期日一般募集における受渡期日と同一とします (8) 申込単位 1 口以上 1 口単位 (9) 一般募集を中止した場合は オーバーアロットメントによる売出しも中止します (10) 売出投資口数 売出価格 その他この投資口の売出しに必要な事項は 今後開催する本投資法人の役員会において決定します (11) 上記各号については金融商品取引法による届出の効力発生を条件とします 3. 第三者割当による新投資口発行 (1) 募集投資口数 5,000 口 (2) 割当先及び割当投資口数 SMBC 日興証券株式会社 5,000 口 (3) 払込金額 ( 発行価額 ) 未定 ( 発行価格等決定日に開催する役員会にて決定します なお 一般募集における払込金額 ( 発行価額 ) と同一とします ) (4) 払込金額 ( 発行価額 ) の総未定額 (5) 申込期間 ( 申込期日 ) 平成 23 年 12 月 9 日 ( 金曜日 ) (6) 払込期日平成 23 年 12 月 12 日 ( 月曜日 ) (7) 申込単位 1 口以上 1 口単位 (8) 上記 (5) 記載の申込期間 ( 申込期日 ) までに申込みのない投資口については 発行を打ち切るものとします (9) 一般募集を中止した場合は 第三者割当による新投資口発行も中止します (10) 払込金額 ( 発行価額 ) その他この投資口の発行に必要な事項は 今後開催する役員会において決定します (11) 上記各号については金融商品取引法による届出の効力発生を条件とします ご参考 オーバーアロットメントによる売出し等について (1) 一般募集にあたり その需要状況等を勘案したうえで SMBC 日興証券株式会社が本投資法人の投資主である NTT 都市開発から 5,000 口を上限として借り入れる本投資口 ( 以下 借入投資口 といいます ) の売出し ( オーバーアロットメントによる売出し ) を行う場合があります オーバーアロットメントによる売出しの売出数は上限の売出数であり 需要状況等により減少し 又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります なお オーバーアロットメントによる売出しに関連して SMBC 日興証券株式会社が借入投資口の返還に必要な本投資口を取得させるために 本投資法人は平成 23 年 10 月 26 日 ( 水曜日 ) 開催の本投資法人の役員会において SMBC 日興証券株式会社を割当先とする本投資法人の投資口 5,000 口の第三者割当による新投資口発行 ( 以下 本第三者割当 といいます ) を平成 23 年 12 月 12 日 ( 月曜日 ) を払込期日として行うことを決議しています また SMBC 日興証券株式会社は 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の終了する日の翌日から平成 23 年 12 月 7 日 ( 水曜日 ) までの間 ( 以下 シンジケートカバー取引期間 といいます ) 借入投資口の返還を目的として 東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け ( 以下 シンジケートカバー取引 といいます ) を行う場合があります SMBC 日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は 借入投資口の返還に充当されます なお シンジケートカバー取引期間内において SMBC 日興証券株式会社の判断で シンジケートカバー取引を全く行わず 又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります さらに SMBC 日興証券株式会社は 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しに伴って安定操作取引を行うことが 2

あり かかる安定操作取引により買い付けた本投資口の全部又は一部を借入投資口の返還に充当することがあります オーバーアロットメントによる売出しに係る口数から シンジケートカバー取引及び安定操作取引によって買付け 借入投資口の返還に充当する口数を減じた口数について SMBC 日興証券株式会社は本第三者割当に係る割当てに応じ 本投資口を取得する予定です そのため本第三者割当における発行口数の全部又は一部につき申込みが行われず その結果 失権により本第三者割当における最終的な発行口数がその限度で減少し 又は発行そのものが全く行われない場合があります (2) 上記 (1) に記載の取引に関しては SMBC 日興証券株式会社は 野村證券株式会社及び JP モルガン証券株式会社と協議のうえ これを行います 4. 今回の発行による発行済投資口数の推移 現在の発行済投資口総数 140,100 口 一般募集に係る新投資口発行による増加投資口数 53,000 口 一般募集に係る新投資口発行後の発行済投資口総数 193,100 口 本第三者割当に係る新投資口発行による増加投資口数 5,000 口 ( 注 ) 本第三者割当に係る新投資口発行後の発行済投資口総数 198,100 口 ( 注 ) ( 注 ) 本第三者割当の募集投資口数の全口数に対しSMBC 日興証券株式会社から申込みがあり 発行が行われた場合の 口数を記載しています 5. 発行の目的及び理由新たな特定資産 ( 投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項における意味を有します ) を取得することにより 資産規模の拡大とポートフォリオの質の向上を図ること および財務基盤の安定性を高めることを主な目的として 新投資口の発行を決定したものです 6. 調達する資金の額 使途及び支出予定時期 (1) 調達する資金の額 ( 差引手取概算額 ) 15,084,000,000 円 ( 上限 ) ( 注 ) 一般募集による手取金 13,784,000,000 円及び本第三者割当による新投資口発行の手取金上限 1,300,000,000 円を合計した金額を記載しています また 上記金額は平成 23 年 10 月 18 日 ( 火曜日 ) 現在の東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です (2) 調達する資金の具体的な使途及び支出予定時期一般募集における手取金 (13,784,000,000 円 ) については 本日付けで公表の 資産の取得に関するお知らせ の取得予定資産の取得資金 (33,100 百万円 平成 23 年 11 月に支出予定 ) の一部に充当します なお 本第三者割当による新投資口発行の手取金上限 (1,300,000,000 円 ) については 借入金の返済の一部に充当します 7. 配分先の指定該当事項はありません 8. 今後の見通し本日付けで公表の 平成 24 年 4 月期 ( 第 19 期 ) の運用状況の予想の修正及び平成 24 年 10 月期 ( 第 20 期 ) の運用状況の予想に関するお知らせ をご参照ください なお 平成 23 年 6 月 14 日付 平成 23 年 4 月期決算短信 で公表しました平成 23 年 10 月期 ( 平成 23 年 5 月 1 日 ~ 平成 23 年 10 月 31 日 ) の運用状況については 変更はありません ご参考 平成 23 年 10 月期 ( 第 18 期 ) の運用状況の予想営業収益営業利益 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 第 18 期 ( 平成 23 年 10 月期 ) 経常利益 ( 百万円 ) 当期純利益 ( 百万円 ) 1 口当たり分配金 ( 円 ) 4,962 2,054 1,290 1,289 9,200 3

9. 最近 3 営業期間の運用状況及びエクイティ ファイナンスの状況等 (1) 最近 3 営業期間の運用状況第 15 期 ( 平成 22 年 4 月期 ) 第 16 期 ( 平成 22 年 10 月期 ) 第 17 期 ( 平成 23 年 4 月期 ) 1 口当たり当期純利益 ( 注 1) ( 円 ) 13,928 12,724 10,845 1 口当たり分配金 ( 円 ) 13,929 12,668 10,846 実績配当性向 ( 注 2) (%) 100.0 99.9 100.0 1 口当たり純資産 ( 円 ) 538,627 526,286 524,464 ( 注 1) 1 口当たり当期純利益は 当期純利益を日数加重平均投資口数で除することにより算出しています ( 注 2) 配当性向については 小数第一位未満を切捨てにより表示しています (2) 最近の投資口価格の状況 1 最近 3 営業期間の状況 ( 注 ) 第 15 期 ( 平成 22 年 4 月期 ) 第 16 期 ( 平成 22 年 10 月期 ) 第 17 期 ( 平成 23 年 4 月期 ) 始 値 ( 円 ) 354,000 370,500 381,500 高 値 ( 円 ) 419,500 389,000 439,500 安 値 ( 円 ) 285,500 318,500 312,500 終 値 ( 円 ) 388,500 372,500 378,000 ( 注 ) 始値 高値 安値については 当該営業期間の各取引日の終値を比較しています 2 最近 6か月間の状況 ( 注 ) 平成 23 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 始 値 ( 円 ) 389,000 375,500 383,500 346,000 338,500 325,000 高 値 ( 円 ) 397,500 388,000 386,000 351,000 339,000 325,000 安 値 ( 円 ) 365,500 364,000 339,500 333,000 304,000 275,000 終 値 ( 円 ) 378,000 388,000 346,500 334,500 332,500 302,500 ( 注 ) 始値 高値 安値については 当該取引月の各取引日の終値を比較しています 3 発行決議の直前営業日における投資口価格 平成 23 年 10 月 25 日 始 値 ( 円 ) 278,100 高 値 ( 円 ) 282,000 安 値 ( 円 ) 275,900 終 値 ( 円 ) 277,000 (3) 最近 3 営業期間のエクイティ ファイナンスの状況 1 公募増資該当事項はありません 2 第三者割当増資 発 行 期 日 平成 22 年 5 月 14 日 調 達 資 金 の 額 3,012,592,500 円 ( 差引手取概算額 ) 発 行 価 額 346,275 円 募集時における発行済投資口数 131,400 口 当該募集による発行投資口数 8,700 口 募集後における発行済投資口総数 140,100 口 割 当 先 エヌ ティ ティ都市開発株式会社 発行時における当初の資金使途 岩本町ビルに係る不動産の信託受益権の購入資金の一部 ( 注 ) 発行時における支出予定時期 平成 22 年 5 月 現時点における充当状況 調達資金の全額を当初の資金使途に充当しています ( 注 ) 上記資産の取得の詳細等につきましては 平成 22 年 4 月 26 日付 資産の取得に関するお知らせ < 岩本町ビル > を ご参照ください 4

10. 売却 追加発行等の制限 (1) NTT 都市開発は 本日現在 本投資口を 8,700 口保有する投資主であり 一般募集に際し 一般募集の発行価格等決定日から受渡期日以降 180 日間を経過する日までの期間 共同主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなしに 本日現在保有する本投資口の売却等 ( 但し オーバーアロットメントによる売出しのために本投資口を SMBC 日興証券株式会社に貸し渡すこと等を除きます ) を行わないことに合意します (2) 本投資法人は 一般募集に際し 一般募集の発行価格等決定日から受渡期日以降 90 日間を経過する日までの期間 共同主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなしに 本投資口の発行等 ( 但し 本第三者割当及び投資口分割による新投資口発行等を除きます ) を行わないことに合意します (3) 上記 (1) 及び (2) の場合において 共同主幹事会社は その裁量で当該制限を一部若しくは全部につき解除し 又はその制限期間を短縮する権限を有しています 以上 本資料の配布先 : 兜クラブ 国土交通記者会 国土交通省建設専門紙記者会 本投資法人のホームページアドレス http://www.pic-reit.co.jp 5