認定音楽療法士資格更新規則 第 1 条認定音楽療法士の には 認定を も本学会の 会員を し 年度 の年会 を めているこ を 要 する 第 2 条認定音楽療法士は の 認定を 年度よ 5 年目の 申請日 でに 則細則に す 群よ Ⅳ 群の ~ の 育研修 会の 群の るいは Ⅳ 群の ~ のい 1つを め 3つ に て 計 50ポイント ( 略す ) を していな な ない 第 3 条認定音楽療法士は第 2 条に定める期間の経過 も 5 年 の期間に第 1 条の条 を し 第 2 条に定める内容 のポイントを していな な ない の場合 回の 申請 に し ポイントを申請するもの する 第 4 条 1 本学会 に定める書 によ 当該認定音楽療法士は第 2 条 は第 3 条に定める内容に て定め 期日 でに所定の を行 もの する 添付書 して細則に 定 証明書の ーを 要 する 2 第 2 条によるポイント な によ する場合は 申請書 証明書を添付して 申請をするこ で る 3 定め 期日 でに の めの所定の 行な ない場合は 認定音楽療法士の を し もの な る 第 5 条この 項の は 認定 員会の を経て 本学会理 会において 者の2 分の1 の によ こ を行 則 1 本項は1 年 9 月 2 日よ 施行する 2 第 2 条の 定に 名 認定音楽療法士に るものは 記の 則の 用を ないもの する
認定音楽療法士資格更新規則細則 第 1 条本細則は 日本音楽療法学会 ( 本学会 い ) の 定する認定音楽療法士 則 第 2 条および第 3 条によ こ を定める 第 2 条 認定音楽療法士 則第 2 条でい 育研修 会 ( 群よ 群の ~ および で るポイント数 ( 略す ) は を す Ⅰ 群学術大会 研修会 講習会受講 日本音楽療法学会学 会 および 会 の 5 本学会 ( を ) 主 する 会 研修会 ークショップ 音楽療法 の 5 の 会 会 5 本学会 認める音楽療法に する 会 研修会 ークショップ 音楽療法 の 3 1) 記の および にい 会 会 研修会 ークショップ 音楽療法 の は の にポイントを するこ で る 会は1 日 でも2 日 でも5 する 会は2 日間のものは 3 時間 で 日に5 を で る 2) 記 の 実行に 員には のポイントを付 する 主 者の証明 は 会 録 ( 要 集 ) の実行 員会 の ーを添付するこ 3) 会 研修会 ークショップ 音楽療法 は一 会 3 時間 の研修時間を 要 する 4) ポイント なる の 会 会は 音楽療法 ( F ) 音楽療法学会 ( ) 療法学会 し もの する 5) の本学会 認める音楽療法に する 会 研修会 ークショップ 音楽療法 は 本学会の本 もしくは にお る該当 員会にて 認 団体 行 会 研修会 ークショップ 音楽療法 をい 6) ~ に ( ) し 場合は 証 ( 証 ) を 時に添付するこ 記名のものは 記名する 本学会 認める 学会主 の 学 会 の音楽療法 の 会 3 7) 学会 は 表に 載し ものをい 載のない学会については日本学 会 に登録 ている は会員数 500 人 で構成 る学会 ( 会 ) する ー ー などで会員数 載 ている ー を して添付するこ 申請時に 学会 学会 学会 に する認定申請書を し 会や 会 のプ グラ など内容の るもの および 証 ( 証 ) 行 ている場合は の証明書を添付するこ ) は 学 心理学 音楽学 音楽 育 育 障害 育
療法 療法 療法 の を す 申請に しては 7) する にお る 学 学 での研修 2 :5 ( 20 で ) 9) 学および 学 での研修は の 目の 申請 なる 学 での は で る 証明書を 添付するこ 証明書は し ーを るこ Ⅱ 群研究発表 日本音楽療法学会学 会 および 会 F 療法学会での 表 一 表 ( ポ ー 表も ) シンポ ト 定 者 者 会 研修会 ークショップ 音楽療法 : 10 本学会 認める音楽療法に する 会 研修会 ークショップ 音楽療法 での 表 一 表 ( ポ ー 表も ) 5 シンポ ト 定 者 者 本学会 認める 学会主 の学 会での音楽療法に する 表 5 10) 研 表 は 音楽療法に する 例研 研 は実験研 の 表をい なお 研 者および 表者は 表者 してのポイントを するこ はで ない 申請時に 表証明書や 録 ( 要 集 ) 分の ー 表者一覧 分の ー 表を すプ グラ を添付するこ に についてはプ グラ に 表 など 研 内容の るものを添付するこ 主シンポ はポイント で る 11) 本学会 認める音楽療法に する 会 研修会 ークショップ 音楽療法 は 5) する 12) 本学会 認める 学会 は 7) する 13) の および の は 群 のポイントの は認め ない ど 一 のポイントを するこ Ⅲ 群研究論文 著書 日本音楽療法学会 学会 および 学会 F 療法学会での研 の 表 総 10 小 ( 例研 を ) 6 3 書 ( 日本音楽療法学会 の ) 3 本学会および に団体登録している研 団体 行している研 や の学会 での音楽療法に する研 の 表 および 学の研 要 学 の修士 士 士 10
総 学の研 要 修士 5 小 ( 例研 を ) 3 1 1 ) 研 は 音楽療法に する 例研 研 は実験研 の 表をい なお 構を つ研 学会 に 載 ものでな ポイントを するこ はで ない 定 ( ) を添付するこ ない場合は本 の ー の表紙 者 目 行日 る 分の ーを添付するこ 本学会 認める音楽療法 の 書の に るもの 15 の 10 の場合は を一 して する 10 分 の場合は 10 ー 7 10 ー 3 の場合は 10 ー 7 10 ー 3 15) ~ のい も の場合は 者 は の 者数 2で し ポイントを する ( 小数 なる場合は てる ) 1 ) 証明書 して 者 者名 目 社 日 る 分の ーを添付するこ 書 の は 要 ポイント計 例 : 日本音楽療法学会 に して 載 者を め4 名で し 場合 者 10 者 4 名 2 10 1 25 小数 は ての め1 なる Ⅳ 群臨床および教育実践 音楽療法の有償の臨床経験 ( 30 で) 10セッション の 臨床例で 申請時に症例報告書 (SKF は SKG) を する 主セラ ト1 症例 ( 集団療法を ):5 副セラ ト1 症例 ( 集団療法を ):2 本学会 認める ー ー イ ーおよび ー ー イ ー経験 ( 1 で) 申請時に ー ー ョン 報告書 (SK ) を する 本学会 認める 育 での音楽療法に する 育経験 ( 2 で) 一 目で 年 は 期に て12 回 する を 当するもので 申請時に 育 報告書 (SK ) を する ( の に る ) 1 年につ 1 ) 記の にい 症例報告について などの場合に10セッションに ない
臨床例で ても内容によ ては認め るもの する 有償 定 ているのは 認定を 者の臨床行 に職 的 を める 場 で る 有償の臨床経験 するのは などを ているもので の名目は ない 有償で行 こ の明記を 要 する 報告書の記載内容を証明する臨床証明書や在職証明書を添付し や を ない によ 証明書 ない には の理 を明記し 認書を するこ 臨床証明書の書 は 成 ルを 考にするこ 1 ) 症例報告は 本学会の 理 定を で 職 的 を明 にし ものでなくてはな ない の めに 経過 結果 考察 のい で 音楽の臨床的役割を明 に る つ実証的な記載 め る 1 ) 記 にお る報告書は 報告内容の を 認で るよ に ンによる 成 しい の書 は学会の ー ー ン ー するこ で る なお 者には を 付する 20) ー ー イ ー経験 は 音楽療法実 において 一 例につ 1 回 1 時間 して10 回 音楽療法全 について個 的な を 場合をい の 臨床心理面 臨床心理 定 についても 記に る時間 内容を やし を 場合はこ に める ー ー イ ーは 本学会認定音楽療法士 しての臨床経験 ( 音楽療法に する 育経験も ) 5 年 で 学会 表や研 表などの実績を有する者 もしくは 療 心理臨床 音楽 の の して社会的な認 を ている者でな 認定 ない 学会 主 する ー ー ョンの在 に る研 の 会を活用して研 を こ 期 る ー ー イ ー して申請する場合は ー ー イ ーの を 明する ( 日本音楽療法学会 登録証明書の ー ) やプ ール を添付するこ なお の場で 例報告にも の を る形 のものは 研 表 い し ここでい ー ー ョン は する 21) 育経験 は 職 成に る 育 して 的 ( 学 生 ) に認 学 にお る 育経験 し 音楽療法を主要な内容にし もの るいは音楽療法士をめ す学生を にし でなくてはな ない 一年度に 数の 目を 当しても1 年分 ( ) ントする 申請に て 当 目のシラ の ー (1 年 ) 在職証明書を 要 する 附記 1 本細則は1 年 9 月 2 日よ 施行する 2 群でい 会に しては 音楽療法 学 心理学 の に 3 に てポイントを するこ しい
3 学会 日本心身 学会日本音楽 育学会日本 ( 学 障害 ) 学会 日本 イ ー ック学会 日本音楽 認 学会 日本行動 学学会 日本 ト 学会 日本音 学会 日本集団 療法学会 日本 健学会 日本 育学会 日本小 心身 学会 日本 ト 学会 日本 ンセ ング学会 日本小 経学会 日本 期学会 日本病 学会 日本 ー 心理学会 日本 療法学会 日本社会 学会 日本 心理学会 日本 の臨床研 会 間 学会 日本 学会 日本 経学会 日本 心理学会 日本 画 ト 画療法学会 心身症研 会 日本学生 学会 日本 ー イ セラ ー学会 西日本 療法学会 日本行動 学会 日本人間 心理学会 日本 育学会 日本 分 学会 日本 療法学会 日本心理学会 日本 学心理学会 日本 育心理学会 日本 用心理学会 日本 学会 日本 年 学会 日本健康心理学会 日本 生学会 全 的障害 職員研 会 日本心理臨床学会 日本 分 学会 日本認 行動療法学会 日本 病理学会 日本生理心理学会 日本 イ 学会 日本 経学会 日本内 学会 日本心療内 学会 日本病 学会 日本 療法学会 日本 ーション 学会 日本 健 学会 日本 心理学会 日本 療法士 会 日本 障害学会 日本 経 療学会 日本認 症 学会 日本認 症 学会 日本 健 療行動 学会 載 ている内容は ( ) すので 報に く い 載 ている の学会 ( 7) ) は 学会 学会 学会 に する認定申請書 (SK ) を してく い