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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

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ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

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4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

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本 日 の 内 容 1. ゲートウェイシステムにより 提 出 する 電 子 ファイル 2. ゲートウェイシステムによる 提 出 方 法 3. 電 子 データとeCTDの 関 係 4. 提 出 形 式 提 出 方 法 に 係 るQ&A 2

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第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (


の 権 限 と 責 任 を 明 確 に 定 め,これを 学 内 外 に 公 表 し, 関 係 者 に 周 知 するものとする ( 不 正 防 止 計 画 ) 第 6 条 最 高 管 理 責 任 者 は, 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 計 画 ( 以 下 不 正 防 止 計 画

Transcription:

一 般 社 団 法 人 日 本 手 外 科 学 会 会 員 各 位 平 成 28 年 5 月 30 日 一 般 社 団 法 人 日 本 手 外 科 学 会 編 集 委 員 会 担 当 理 事 坪 川 直 人 委 員 長 谷 口 泰 德 日 本 手 外 科 学 会 雑 誌 投 稿 に 関 する 規 程 改 訂 の 件 拝 啓 残 春 の 候 先 生 におかれましてはますますご 清 祥 のことと お 慶 び 申 しあげます 平 素 は 格 別 のご 高 配 を 賜 り 厚 くお 礼 申 しあげます この 度 編 集 委 員 会 では 第 4 条 ( 投 稿 論 文 )に 2 項 および 第 7 条 ( 論 文 の 様 式 )に 8 項 9 項 をそれぞれ 追 加 改 訂 致 しました 今 後 は 論 文 投 稿 に 当 たり 改 訂 された 規 程 にそって 論 文 作 成 投 稿 をお 願 い 申 しあげ ます 末 筆 ですが 先 生 方 の 益 々のご 健 勝 をお 祈 り 申 しあげます 敬 具

一 般 社 団 法 人 日 本 手 外 科 学 会 雑 誌 投 稿 に 関 する 規 程 ( 適 用 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 手 外 科 学 会 ( 以 下 本 学 会 という)は, 本 学 会 の 雑 誌 投 稿 について 別 に 定 めがあるものの 他 にこの 規 程 を 定 める. ( 論 文 の 発 行 ) 第 2 条 日 本 手 外 科 学 会 雑 誌 ( 以 下, 本 誌 という)は, 投 稿 論 文 ( 学 術 集 会 発 表 論 文, 自 由 投 稿 論 文 ), 依 頼 論 文 などを 掲 載 し, 年 6 回 発 刊 する. ( 著 者 ) 第 3 条 投 稿 論 文 の 著 者 ( 共 著 者 を 含 む)は, 本 学 会 会 員 であることを 要 する. 附 則 : 投 稿 時 に, 共 著 者 の 非 会 員 チェックを 行 い, 非 会 員 で 投 稿 する 場 合,1 論 文 につき,7,000 円 支 払 う. 請 求 は 投 稿 後 に 本 学 会 事 務 局 が 行 う. ( 投 稿 論 文 ) 第 4 条 投 稿 論 文 は 未 発 表 のものであることを 要 し, 掲 載 後 の 再 投 稿, 他 誌 への 転 載 は 編 集 委 員 会 の 許 可 を 必 要 とする. 2. 投 稿 論 文 は 十 分 に 推 敲 を 重 ねて( 日 本 手 外 科 学 会 雑 誌 投 稿 に 関 する 規 程 第 7 条 参 照 のこと), 指 導 者 の 校 閲 を 受 け, 承 認 を 得 て 提 出 する. ( 論 文 の 著 作 権 ) 第 5 条 本 誌 へ 掲 載 された 論 文 の 著 作 権 は, 採 用 が 決 定 した 日 をもってすべて 本 学 会 に 譲 渡 されるものとする. ( 投 稿 者 の 責 任 ) 第 6 条 論 文 投 稿 者 は, 論 文 の 題 名, 著 者 名, 所 属, 内 容 など, 著 作 権 を 除 く 全 ての 事 項 に ついて 責 任 を 負 う. 2. 症 例 報 告, 個 人 のプライバシーについては, 症 例 報 告 を 含 む 医 学 論 文 及 び 学 会 研 究 会 発 表 における 患 者 プライバシー 保 護 に 関 する 指 針 (http://www.jssoc.or.jp/other/info/privacy.html) ( 外 科 学 会 関 連 学 会 協 議 会 ;2004 年 4 月 6 日 ) を 遵 守 すること 3. 重 複 又 は 二 重 掲 載 やプライバシーに 関 する 患 者 の 権 利 の 保 護 などについては, 医 学 雑 誌 編 集 者 国 際 委 員 会 ( International Committee of Medical Journal Editors (ICMJE))の 提 示 する 生 物 医 学 雑 誌 への 統 一 投 稿 規 程

(http://www.icmje.org/icmje-recommendations.pdf)2013 年 8 月 改 訂 版 ) に 準 じ て 投 稿 する. 参 考 : (http://www.honyakucenter.jp/usefulinfo/pdf/uniform_requirements2010.pdf) 2010 年 4 月 改 訂 版 ( 日 本 語 翻 訳 ) 4. 本 誌 は 寄 稿 されるすべての 論 文 の 内 容 に 影 響 及 ぼしうる 資 金 提 供, 雇 用 関 係 を 明 示 することを 求 める. 研 究 に 対 する 営 利 企 業, 支 援 団 体 からの 支 援 ( 金 銭, 物 品, 無 形 の 便 宜 )を 開 示 し なければならない. 本 文 の 末 尾 ( 謝 辞 または 文 献 の 前 )に 利 益 相 反 の 有 無 について 明 記 する. 利 益 相 反 がある 場 合 は,その 企 業, 団 体 名 を 明 記 したうえで, 著 者 全 員 について 日 本 手 外 科 学 会 倫 理 利 益 相 反 委 員 会 の 日 本 手 外 科 学 会 雑 誌 :COI 自 己 申 告 書 様 式 3 (http://www.jssh.or.jp/doctor/jp/about/coi.html)に 記 入 し, 申 告 書 を 学 会 事 務 局 に 郵 送 する. ( 論 文 の 様 式 ) 第 7 条 論 文 の 様 式 は 下 記 のとおりとする. 論 文 は 和 文 とする. (1) 形 式 : 本 学 会 の 指 定 するオンライン 投 稿 システムの 投 稿 手 順 に 従 い, 入 力 を 行 う. 論 文 は 和 文 とする. (2) 書 式 : 本 文 の 入 力 に 際 する 注 意 事 項 は, 別 紙 註 1に 従 う. (3) 画 像 データ: 本 文 中 に 挿 入 する 図 表 等 の 画 像 データはカラー 白 黒 を 問 わ ず,データサイズは1 個 あたり 最 大 5MB までを10 個 以 内 とする. 但 し,カラーで 登 録 された 画 像 データについても, 雑 誌 掲 載 時 には 白 黒 で 印 刷 される.その 際, 複 数 の 図 表 を 組 み 合 わせて1 個 の 画 像 データとし た 場 合 には, 画 像 データ 内 のレイアウトに 注 意 する. 又 ファイル 形 式 はJPEG,GIF,TIF のいずれかに 限 る. 解 像 度 は 確 認 画 面 上 では 72dpi, 製 本 時 では400dpi 相 当 となる. 画 像 データは 下 記 のいずれかのサイズを 指 定 して 登 録 することができ る. 1 通 常 サイズ: 横 幅 約 69mm 以 内 に 自 動 調 整 される. 2 幅 広 サイズ: 横 幅 約 148mm 以 内 に 自 動 調 整 される. (4) 枚 数 : 入 力 内 容 のPDF 確 認 画 面 において, 画 像 データを 含 む3 頁 以 内 を 推 奨 する.なお,1 頁 の 文 字 数 は1,800 字 程 度 である. (5) 投 稿 : 学 術 集 会 発 表 論 文 は, 原 則 として 学 術 集 会 発 表 後,その 年 の7 月 1 日 までに 本 学 会 指 定 のオンライン 投 稿 システムから 投 稿 すること.この 期 日 に 遅 れた 場 合 には, 自 由 投 稿 論 文 として 受 付 ける. 自 由 投 稿 論 文 は, 随 時

オンライン 投 稿 システムで 受 付 ける. (6) 論 文 は, 常 用 漢 字, 新 かなづかい, 新 医 学 用 語 を 用 い, 且 つ 整 形 外 科 用 語 集 形 成 外 科 用 語 集 手 外 科 学 用 語 集 および 日 本 医 学 会 医 学 用 語 辞 典 WEB 版 に 準 拠 すること. 数 量 を 示 す 文 字 は,cm, ml, l, g な どを 使 用 する. 文 中 の 数 字 はアラビア 数 字 (1,2,3, )を 使 う. 1 人 名 はできるだけカナ 書 きを 避 け, 原 語 で 記 載 すること. 例 )Heberden 結 節, Volkmann 拘 縮 2 図 の 説 明 文 は, 現 在 形 を 用 いる. 3 図 の 挿 入 部 位 は, していた( 図 1). とする. 4 1 ヶ 所,3 ヶ 月 等,ヶは 使 わず,3 か 月 とする. 5 個 人 が 特 定 されるような 書 き 方 はしない. 例 ) 平 成 19 年 12 月 1 日 に 交 通 事 故 で 6 われわれは 我 々は などは, 著 者 らは という 記 載 に 統 一 す る. 7 である,であった 調 に 統 一 する. 8 症 例 を 出 す 場 合 には, 以 下 のフォーマットを 基 本 とする. 症 例 提 示 症 例 1: 45 歳, 男 性. 主 訴 : 現 病 歴 : 身 体 所 見 検 査 所 見 : 手 術 所 見 : 術 後 経 過 : 9 表 を 出 す 場 合 には,エクセルを 基 本 に 使 用 する. 10 12 歳 以 下 の 場 合 には, 男 児 又 は 女 児 とする. (7) 著 者 の 数 は 筆 頭 著 者 1 名 を 含 む6 名 までとする. (8) 著 書 のローマ 字 は 名 姓 になるように 登 録, 修 正 をする. 例 ) 手 外 科 太 郎 の 場 合 は Taro Tegeka (9) 論 文 英 文 タイトルでは 接 続 詞, 冠 詞 以 外 は 大 文 字 で 入 力 する. 例 )Clinical Results of Carpal Tunnel Syndrome by Surgical Treatment with Small Skin Incision (10) 図 表 及 び 説 明 文 は, 和 文 とする. 図, 表 の 番 号 は, 図 1, 図 2, 表 1, 表 2,などを 使 用 する. (11) 学 術 集 会 発 表 論 文 は,できるだけ 学 術 集 会 での 質 疑 応 答 の 内 容 をとり 入 れて 作 成 する. (12) 引 用 文 献 は 重 要 なものにとどめ, 雑 誌, 単 行 書, 英 文 論 文 など 合 計 10 文 献

までを 画 面 に 従 い 引 用 順 に 入 力 を 行 った 後,Pubmed でのチェックを 行 う こととする. 本 文 中 に 見 出 し 番 号 を 入 れ,オンライン 投 稿 システムに 従 う. ( 論 文 投 稿 先 ) 第 8 条 英 文 論 文 は,Hand Surgery (Asian Volume)へ 投 稿 する. 投 稿 先 は, 下 記 の 通 りオ ンラインで 行 う.(http://www.worldscinet.com/hs/mkt/guidelines.shtml) ( 校 正 ) 第 9 条 初 校 ( 著 者 校 正 )は, 本 学 会 の 指 定 するオンラインの 専 用 ページにて, 著 者 が 責 任 をもって 定 められた 期 限 までに, 著 者 の 責 任 をもって 行 うものとし, 定 められた 期 限 までに 著 者 校 正 を 完 了 できなかった 場 合 でも, 期 限 日 をもって 著 者 校 正 完 了 とみ なす. 2. 校 正 は, 誤 字 脱 字 等 の 修 正 だけで, 新 たな 加 筆, 改 編 は 認 めない. 3. 著 者 校 正 の 連 絡 をもらった 会 員 は, 速 やかにこれを 完 了 させ,その 後 の 変 更 は 認 めないものとする. ( 論 文 の 採 否 ) 第 10 条 論 文 の 採 否 については, 代 議 員 で 構 成 される 査 読 委 員 による 査 読 後, 編 集 委 員 会 に おいてこれを 決 定 する.なお, 編 集 委 員 会 は, 論 文 中 の 用 語, 字 句, 表 現 などにつ き 著 者 の 承 諾 を 得 ることなしに 修 正 することがある. 2. 投 稿 論 文 においては 個 人 情 報 保 護 の 観 点 から,たとえ 学 術 論 文 であっても 容 易 に 個 人 が 特 定 されないように, 症 例 の 記 載 については 十 分 に 配 慮 しなければならない. 3. ヘルシンキ 宣 言 (http://www.med.or.jp/wma/helsinki02_j.html)に 違 反 して いると 判 断 された 論 文 は 採 用 されない. 4. 論 文 は 査 読 前 の 最 終 更 新 日 を 受 付 日 とし, 採 用 が 決 定 した 日 を 受 理 日 とする. 5. 翌 年 2 月 1 日 までに 採 用 されなければ, 自 由 投 稿 として 再 投 稿 を 要 する. ( 論 文 掲 載 料 及 び 著 作 負 担 費 用 ) 第 11 条 論 文 の 掲 載 料 は 次 のとおりとする. 但 し, 掲 載 料 の 払 込 が 確 認 されなければ,その 論 文 は 掲 載 されないものとする. (1) 学 術 集 会 発 表 論 文 の 場 合, 本 文, 図 表 を 含 む4 頁 以 内 は10,000 円 とし,こ れを 超 えるものは1 頁 につき7,000 円 を 実 費 負 担 とする. (2) 自 由 投 稿 論 文 の 場 合,10 頁 以 内 は1 頁 につき7,000 円 とし,これを 超 える ものは 実 費 負 担 とする.また, 他 の 手 外 科 関 連 学 会 の 抄 録 などは1 頁 につき 4,000 円 とする. 2. 著 作 負 担 費 用 については 事 前 予 告 を 通 じ, 編 集 委 員 会 が 変 更 できるものとする.

3. 著 作 負 担 費 用 の 支 払 方 法 については, 編 集 委 員 会 が 別 途 通 知 する. ( 別 冊 の 取 扱 い) 第 12 条 別 刷 は,PDF ファイルによりこれに 替 えるものとする.PDFファイルは 入 金 が 確 認 できた 後 に, 投 稿 システムからダウンロードできる. 附 則 1. この 規 程 の 変 更 は, 理 事 会 において 行 う. 2. この 規 程 は, 平 成 22 年 5 月 13 日 から 施 行 する. 3. この 改 訂 規 程 は, 平 成 23 年 5 月 11 日 から 施 行 する. 4. この 改 訂 規 程 は, 平 成 23 年 6 月 30 日 から 施 行 する. 5. この 改 訂 規 定 は, 平 成 26 年 1 月 12 日 より 施 行 する. 6. この 改 訂 規 定 は, 平 成 27 年 4 月 15 日 より 施 行 する. 7. この 改 訂 規 定 は, 平 成 28 年 1 月 11 日 より 施 行 する. 8. この 改 訂 規 定 は, 平 成 28 年 5 月 28 日 より 施 行 する.

別 紙 註 1;オンライン 投 稿 システムにおける 特 殊 文 字 の 入 力 方 法 について 1. 装 飾 文 字 について 上 付 き 文 字, 下 付 き 文 字,イタリック 文 字, 太 文 字,アンダーライン 文 字 などは, 必 ず 下 記 にならって 装 飾 する 文 字 の 前 後 に 直 接 タグを 入 力 するか, 又 は 画 面 上 の 雛 形 より 該 当 するタグをコピー&ペーストして 入 力 を 行 うこと.MS-Word やPDF 等 から のコピー&ペーストは 反 映 されない. 1) 上 付 き 文 字 : <SUP>~</SUP> 例 ) Na<SUP>+</SUP> Na+ 2) 下 付 き 文 字 : <SUB>~</SUB> 例 )H<SUB>2</SUB> H2 3)イタリック 文 字 : <I>~</I> 例 )<I>イタリック</I> イタリック 4) 太 文 字 : <B>~</B> 例 )<B> 太 文 字 </B> 太 文 字 5)アンダーライン: <U>~</U> 例 )<U>アンダーライン</U> アンダーライン 2. < > について 本 文 中 にタグ 以 外 の 目 的 で < 又 は > を 使 用 する 際 は(たとえばa<0.01), 必 ず 全 角 の < 及 び > を 入 力 する. 3. 改 行 について 本 文 中 で 改 行 する 場 合, 改 行 したい 文 の 頭 に 必 ず<BR>を 入 力 する.スペースを 挿 入 することによる 改 行 は 認 めない. 4. スペースについて 全 ての 論 文 は, 必 ず 左 詰 めで 入 力 すること. 文 頭 のスペースは 反 映 されない. 5. 文 献 番 号 について 文 献 番 号 は, 表 示 したい 箇 所 に<_ref _>を 入 力 する( 黒 丸 は 半 角 数 字 で1~10 のい ずれかを 使 用 ).