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最 初 に この 度 はハイパードライブ ポータブルストレージデバイスHD80をお 買 い 上 げ いただき ありがとうございます 現 在 転 送 速 度 が 最 速 で とても 効 率 の 良 い 電 池 運 用 システムは 他 の 製 品 では 見 られない 長 時 間 使 用 を 可 能 にし 全 ての 貴 重 な 画 像 やデータを 安 全 に 蓄 える 事 を 確 実 にする 信 頼 のおける 操 作 システムです そしてこれらの 素 晴 らしい 特 長 が 数 々の 激 しい 衝 撃 にも 耐 える 事 の 出 来 る 丈 夫 で 軽 量 な アルミケースにまとめられています 適 切 な 使 用 のためにこのマニュアルをよくお 読 み 下 さい 安 全 にお 使 い 頂 くために フロント 部 分 ハイパードライブに 適 さない 電 池 を 使 用 する 事 は 通 常 の 機 能 に 障 害 をきたし 故 障 の 原 因 となります 取 扱 い 説 明 書 を 参 照 し 適 した 電 池 をご 使 用 下 さい 電 池 を 入 れるときはプラス マイナスをよく 確 認 して 下 さい 間 違 った 電 池 の 挿 入 は ハイパードライブを 通 常 に 機 能 させなくなる 他 電 気 のショートによる 発 火 等 の 原 因 にもなり 重 大 な 故 障 に 結 びつきます パッケージの 内 容 をよく 確 認 して 下 さい 足 りないものや 欠 陥 等 がありましたら 販 売 店 もしくは 代 理 店 までご 連 絡 下 さい パッケージの 中 には 以 下 のものが 含 まれています HD80ポータブルストレージ 本 体 USBケーブル ACアダプター 単 三 型 充 電 池 x4 スクリュードライバー 取 扱 い 説 明 書 キャリングケース この 説 明 書 に 含 まれている 情 報 は 印 刷 された 時 は 正 確 なものですが ウェブサイト (www.hyperdrive.com)で 最 新 の 情 報 を 参 照 にするか 販 売 店 や 代 理 店 に 確 認 して 下 さい 付 属 の 専 用 ACアダプターもしくはオプションの 専 用 カーアダプター 以 外 は 使 用 しないで 下 さい ハイパードライブの 規 格 に 合 わない 他 のアダプターやチャージャーを 使 用 すると 誤 った 電 気 の 流 れや 感 電 等 の 危 険 があり 物 的 損 害 あるいは 身 体 傷 害 が 起 きる 事 もあります 電 池 収 納 部 ハードディスクの 設 置 以 外 の 目 的 でハイパードライブを 分 解 しないで 下 さい 高 電 圧 の 回 路 等 に 触 れると 感 電 の 危 険 があります もし 電 池 収 納 部 分 の 外 部 が 破 損 した 場 合 は 電 力 の 供 給 を 断 ち 直 ちにハイパードライブの 使 用 を 中 止 して 下 さい 電 池 収 納 部 24 時 間 以 上 電 池 を 充 電 し 続 ける 事 はお 避 け 下 さい もし ハイパードライブが 異 音 や 異 臭 を 発 したり 異 常 なほど 熱 を 持 ったり 煙 が 出 たりした 場 合 は 直 ちにスイッチを 切 り 電 池 を 取 出 して 下 さい 電 池 を 取 出 す 際 は 火 傷 に 注 意 して 下 さい 湿 気 を 帯 びた 環 境 下 ではハイパードライブを 使 用 しないで 下 さい また 濡 れた 手 でハイパードライブを 触 らないで 下 さい もしハイパードライブ 内 に 水 分 が 入 ってしまった 場 合 は 直 ちに 電 池 を 取 出 し 販 売 店 や 代 理 店 での 検 査 を 受 けて 下 さい もしハイパードライブが 水 分 によって 腐 食 するとショートの 危 険 があり 発 火 の 原 因 にもなります Close 液 晶 パネル 操 作 パネル Open 電 池 収 納 部 分 の 開 閉 は 図 の 中 の 矢 印 にしたがって 下 さい

液 晶 ディスプレイ 操 作 パネル : 電 池 の 入 れ 方 電 池 残 量 計 充 電 中 表 示 ハードディスク 残 量 操 作 パネル Ni-MHの 単 三 電 池 の 使 用 を 推 奨 します それ 以 外 のタイプの 電 池 を 使 用 すると 故 障 の 原 因 となります 異 なったタイプの 電 池 (e g アルカリ 充 電 用 ニッケルメタルハイドライド 等 )や 異 なった 容 量 の 電 池 を 混 ぜて 使 用 する 事 はお 止 め 下 さい ハードディスク 表 示 下 図 を 参 照 に 向 きを 間 違 える 事 無 く 正 しく 確 実 に 電 池 をセットして 下 さい 間 違 った 向 きで 長 時 間 電 池 をセットしたままにすると ハイパードライブが 正 常 に 作 動 しなくなったり 故 障 の 原 因 となります メモリーカード 表 示 防 塵 カバー コピー 中 表 示 メモリーカード 残 量 確 認 表 示 ブラウザ 表 示 スクロールダウン スクロールアップ プラス マイナス マイナス フォルダー シリアルナンバー サクセス( 完 了 ) 表 示 押 す プラス 失 敗 表 示 操 作 方 法 ファイルナンバー 表 示 5-IN-1メモリーカードスロットマルチファンクションダイヤルパワースイッチ 電 池 をセットした 後 はハイパードライブのスイッチを 入 れて 正 常 に 作 動 するか 確 認 して 下 さい もしハイパードライブが 正 常 に 作 動 しないときは 直 ちに 電 池 を 取 出 して 電 池 に 問 題 が 無 いか 確 認 して 下 さい フォーマット 表 示 USB 接 続 表 示 CFカード マイクロドライブスロット インジケータランプ USBコネクター

: 電 池 容 量 のチェック 電 池 をセットした 後 下 の 図 に 従 ってパワースイッチをオンにすると ハイパードライブの 液 晶 パネルの 左 上 部 に 電 池 の 残 量 が 表 示 されます Power ON :その 他 の 電 源 の 使 用 AC アダプターや 自 動 車 用 の 充 電 器 に 接 続 する 場 合 は パワースイッチを 必 ずオフの 位 置 にして 下 さい AC アダプターを 差 し 込 む : 電 池 への 充 電 -1 まず 最 初 に 単 3タイプの 充 電 用 Ni-MH 電 池 をハイパードライブにセットして 下 さい 単 3タイプの 充 電 用 Ni-MH 電 池 以 外 の 電 池 に 充 電 しようとしないで 下 さい 充 電 可 能 な 電 池 以 外 に 充 電 する 事 はハイパードライブや 電 池 の 故 障 の 原 因 となります ハイパードライブのスイッチを 確 実 に オフの 位 置 にして 下 さい 電 池 残 量 計 は 実 際 の 電 池 残 量 を 元 に 表 示 されます: 電 池 残 量 が 4.8V 以 上 ある 場 合 はディスプレイに 電 池 残 量 が 4.6V 以 上 ある 場 合 はディスプレイに 電 池 残 量 が 4.4V 以 上 ある 場 合 はディスプレイに 電 池 残 量 が 4.4V 以 下 の 場 合 はディスプレイに と 表 示 されます と 表 示 されます と 表 示 されます と 表 示 されます 電 池 残 量 計 に の 表 示 が 出 たら 新 しい 電 池 と 交 換 して 下 さい もし 電 池 の 残 量 が 4.2V 以 下 になると 電 源 が 切 れ 操 作 し 続 ける 事 が 不 可 能 になります 電 池 の 出 力 の 残 により 実 際 の 電 池 の 残 量 が 変 動 する 事 がありますが ハイパードライブのレギュレターにより 内 部 の 回 路 やハードディスクに 安 定 した 電 圧 を 供 給 し 続 ける 事 が 出 来 ます Ni-MH 電 池 で 普 通 4.6V から 4.8V の 電 圧 になります したがって(Ni-MH 電 池 を 使 用 した 場 合 は)ハイパードライブの 表 示 は 殆 どが の 状 態 のままになります フルに 充 電 された 電 池 でもフルパワーの 表 示 ではなく の 表 示 になりますが これは 異 常 ではありません もしマイクロドライブを 使 用 する 場 合 通 常 電 圧 が 約 0.2V 低 下 する 為 電 池 の 残 量 計 が 低 い 表 示 となり 使 用 できる 時 間 も 短 くなります もしマイクロドライブを 使 用 しなくてはならない 場 合 は 使 用 時 間 を 伸 ばすために 十 分 な 残 量 を 持 った 電 池 を 使 用 して 下 さい 外 部 電 源 を 使 用 している 時 でもハイパードライブに 電 池 を 入 れたままにしていると ハイパードライブは 外 部 電 源 だけではなく 電 池 からも 電 力 を 使 用 しますので 無 駄 に 電 池 を 消 耗 させないためにも 外 部 電 源 に 接 続 させる 前 に 電 池 は 取 り 除 いて 下 さい USB ケーブルではハイパードライブに 十 分 に 電 力 を 供 給 する 事 が 出 来 ませんので ご 使 用 の 際 は 外 部 電 源 を 接 続 させるか 電 池 を 入 れて 使 用 して 下 さい ハイパードライブに 電 池 をセットしない 状 態 で 外 部 電 源 のみで 使 用 しているときは 電 池 の 残 量 計 は 表 示 されません 必 ず 純 正 の AC アダプター( 付 属 )もしくは 純 正 のカーアダプター(オプション)を 使 用 して 下 さい アダプターには 製 品 に 合 った 電 圧 を 供 給 するように 設 計 されています 許 容 範 囲 を 超 えたアダプターや 充 電 器 を 使 用 することは 感 電 等 の 危 険 があり 物 的 損 害 あるいは 身 体 傷 害 が 起 きる 事 もあります 外 部 電 源 を 接 続 すると 充 電 が 開 始 されます AC アダプターを 差 し 込 む 充 電 中 は 液 晶 パネルの 充 電 マークが 点 滅 します 充 電 継 続 時 間 ( 分 ) 外 部 電 源 を 接 続 したままでハイパードライブのスイッチをオンにすると 充 電 は 停 止 されます

: 電 池 への 充 電 -2 充 電 が 完 了 すると 充 電 マークの 点 滅 が 点 灯 に 変 わり サクセス( 完 了 ) 表 示 も 点 灯 します サクセス( 完 了 ) 表 示 充 電 継 続 時 間 ( 分 ) ハイパードライブに 付 属 の 充 電 器 は 以 下 の 条 件 のうちの 一 つが 満 たされると 充 電 が 完 了 します 1. 充 電 しても 電 池 の 電 圧 がこれ 以 上 増 加 しなくなったり 逆 に 下 がり 始 めたと 認 識 した 時 2. 電 池 の 電 圧 が 6.29V を 超 えたと 認 識 した 時 3. 充 電 時 間 が4 時 間 を 超 えた 時 電 池 をフル 充 電 した 後 は 熱 を 持 ちますので ご 使 用 になる 前 に 少 しの 間 だけ 放 置 しておく 事 を 推 奨 します Ni-MH 電 池 は たとえ 使 用 しなくても 自 然 放 電 します 数 日 間 ご 使 用 にならなかった 後 は 電 池 のレベルがしだいに 落 ちてきます 異 なった 電 池 はそれぞれの 度 合 いで 自 然 放 電 します 電 池 の 充 電 は 使 用 する 直 前 にする 事 を 推 奨 します 充 電 をしてから 長 時 間 を 経 てのご 使 用 は 十 分 な 性 能 を 発 揮 できない 場 合 があります 充 電 完 了 後 は 充 電 器 を 本 体 から 取 り 外 し 充 電 状 態 でない 状 態 にして 下 さい : 電 池 への 充 電 -3 充 電 の 状 態 が 良 くない 場 合 ハイパードライブは 充 電 を 中 止 して エラーメッセージが 表 示 されます エラーメッセージが 表 示 されたら 直 ちに 外 部 電 源 との 接 続 を 取 り 外 し 電 池 を 取 り 除 いて 下 さい 電 池 が 熱 を 持 っている 場 合 もありますので 電 池 を 取 出 す 際 は 火 傷 しないよう 注 意 して 下 さい 充 電 中 は ハイパードライブから 下 記 のようなエラーメッセージが 出 る 場 合 があります NO.-21: 外 部 から 供 給 される 電 圧 に 問 題 があります 外 部 電 源 との 接 続 を 直 ちに 取 り 外 し 適 した 電 力 供 給 アダプターと 交 換 して 下 さい NO.-22: 電 池 が 充 電 出 来 ない もしくは 使 用 できないと 判 断 すると このエラーが 出 ますので 気 を 付 けて 電 池 を 取 出 し 適 した 電 池 と 交 換 して 下 さい 一 部 の 電 池 は 専 用 の 充 電 器 でないと 充 電 できないものもありますので ご 使 用 になる 電 池 の 取 扱 い 方 法 もよく 確 認 して 下 さい :ハードディスクのフォーマット -1 ハイパードライブはハードディスクの FAT32 ファイルシステムを 利 用 しています メモリーカードをコピーする 前 に ハードディスクが 正 しいファイルシステムで フォーマットされているかを 確 認 して 下 さい もしハードディスクがフォーマットされていなかったり FAT32 でのフォーマットでない 場 合 は ハイパーディスクのスイッチをオンにした 時 に エラー NO.-18 が 表 示 されます Format error このエラーが 出 た 場 合 は 電 源 をオフにするか ハードディスクをフォーマットするかの2つの 選 択 肢 があります エラー NO.-18 は ハードディスクのフォーマットがハイパードライブに 適 したものでない 場 合 にのみ 表 示 されます それはハードディスクがフォーマットされていない 事 を 意 味 するというわけではありません フォーマットの 操 作 をする 前 に 重 要 なデータがハードディスクに 残 っていないか 確 認 して 下 さい ハードディスクをフォーマットすると 全 てのデータが 消 失 します

:ハードディスクのフォーマット -2 エラー NO.-18 が 表 示 されたら マルチファンクションダイヤルをスクロールダウンして ハードディスクの 最 大 容 量 を 一 度 表 示 させて 下 さい :ハードディスクのフォーマット -3 ハードディスクのフォーマットが 無 事 に 終 了 すると サクセス( 完 了 ) 表 示 の アイコンが 表 示 されます この 時 点 で 本 体 のスイッチを 切 って 下 さい :ハードディスク 残 量 の 確 認 カードスロットにメモリーカードが 挿 入 されて 無 い 事 を 確 認 して 下 さい 電 池 を 入 れるか 外 部 電 源 を 接 続 して 下 さい スクロールダウン 容 量 の 表 示 サクセス( 完 了 ) 表 示 ハイパードライブのスイッチを 入 れて 下 さい ハイパードライブが 利 用 可 能 なハードディスクの 空 き 容 量 の 計 算 を 開 始 します その 間 液 晶 パネル 上 に 表 示 されるハードディスクの 容 量 の 数 値 が 増 加 していきます 最 大 容 量 が 表 示 されたらマルチファンクションダイヤルをスクロールアップさせると スクリーンにフォーマット 表 示 のアイコンが 表 示 されます 表 示 されているハードディスクの 容 量 は ハードディスクメーカーが 表 記 しているものとは 異 なります ハイパードライブの 容 量 はハードディスクメーカーが 1GB=1000MB 1MB=1000KB としているのに 対 して 1GB=1024MB 1MB=1024KB を 元 にしていますので 40GB のハードディスクでも 実 際 の 容 量 は 37.2GB になります ハードディスク 空 き 容 量 ハードディスクの 容 量 の 数 値 の 増 加 が 止 まりましたら 利 用 可 能 なハードディスクの 空 き 容 量 が 表 示 されます この 作 業 が 行 なわれている 間 はスイッチを 切 らないで 下 さい スクロールアップ フォーマット 表 示 フォーマット 表 示 のアイコンが 表 示 され マルチファンクションダイヤルを 押 すと フォーマット 操 作 が 開 始 されます ハードディスクがフォーマットされている 間 は ハードディスクマークのアイコンが 点 滅 します ハードディスクのフォーマットを 始 めるために 正 確 な 順 序 で 上 記 の 3 つの 操 作 を 行 なわなければなりません そのようにしないとハードディスクのフォーマット 作 業 は 先 に 進 みません ハイパードライブはメモリーカードのデータをハードディスクの 空 きスペースに 連 続 的 に 蓄 積 しています ハードディスクの 空 き 容 量 が 十 分 にある 場 合 でも 空 きスペースがあまりにも 断 片 化 している 場 合 は メモリーカードのコピーが 出 来 ない 時 があります このような 状 態 になった 時 は ウインドウズのデフラグソフトや Macintosh の 同 様 のソフトウェアを 使 用 するか ハードディスクを 再 度 フォーマットして 下 さい 最 大 限 に 空 き 容 量 を 利 用 するために 大 切 な 旅 行 や 活 動 をする 前 に ハードディスクのフォーマットやデフラグをする 事 を 推 奨 します 押 す

メモリーカードの挿入 -1 ハイパードライブは2つのメモリーカードスロットを備えています メモリーカードの挿入 -2 メモリーカードを挿入するときは カードのラベル面が上になるようにして下さい そしてメモリーカードのガイドレールに沿ってゆっくりと挿入して下さい メモリーカードの挿入 最初にメモリーカードをハイパードライブに挿入し カードがハイパードライブの中にしっかりと納まっているか確認して下さい カードラベル xd MS MSPro SD MMC カード用 CF マイクロドライブ用 強引に押し込んだり間違ったカードを挿入する事は故障の原因となります 電源のスイッチを入れます ハイパードライブのスイッチを入れる前に電池が入っているか もしくは 外部電源と接続されているかを確認して下さい コピーするメモリーカードに合わせて 適したスロットを使用して下さい 上側にあるスロットは SD MMC MS MSPro そして xd カード兼用のスロットです CF カード用スロットは奥が非常に深いので スロット部分を破損させないように注意して下さい 下側のスロットは CF タイプ I, タイプ II とそれらと同型のマイクロドライブ用です メモリーカードを挿入する時に何らかの抵抗を感じても強引にカードを 押し込まないで下さい ゆっくりとメモリーカードを引き抜いて 何か他の要因が無いか もしくはメモリーカードと接する部分のピンが 曲がっていないか調べて下さい

コピーの 進 展 具 合 -1 ハイパードライブは 最 初 にメモリーカードの 容 量 及 びハードディスクの 総 容 量 を 計 算 すると 同 時 にコピー 中 のアイコンを 表 示 させます ハードディスクの 総 容 量 コピー 中 アイコン メモリーカード 総 容 量 メモリーカード 及 びハードディスクの 容 量 の 表 示 は 現 在 使 用 中 の 量 ではなく 総 容 量 となります 表 示 されたメモリーカードの 容 量 は メモリーカードメーカーが 表 記 しているものとは 異 なります ハイパードライブのキャパシティは 1GB=1024MB 1MB=1024KB を 元 にしていますので 128MB のメモリーカードでも 実 際 の 容 量 は 122MB になります コピーの 進 展 具 合 -2 カードの 総 容 量 が 表 示 されたら マルチファンクションダイヤルを 押 し メモリーカードのコピーを 開 始 して 下 さい 押 す もし マルチファンクションダイヤルを 30 秒 以 上 押 さないでいると ハイパードライブは パワーセーフモードに 入 ってしまいます 操 作 を 再 開 したいのであれば ハイパードライブの スイッチを 一 度 オフにしてからまたスイッチを 入 れ 直 して 下 さい ハイパードライブがカードをコピーするときは 毎 回 新 しいフォルダーを ハードディスク 上 に 作 成 します フォルダーは CARDnnnn.UHS とラベルされ nnnn の 部 分 には4 桁 のシリアルナンバーが 入 ります 後 に 使 用 する 際 のためにこの 番 号 を 記 録 しておく 事 を 推 奨 します フォルダーのシリアルナンバー メモリーカードフォルダーの シリアルナンバーは 1999 を 超 えると 正 しく 表 示 されなくなりますが 引 き 続 きコピー 作 業 は 行 なわれます コピー 中 アイコン コピーの 進 展 具 合 -3 コピーが 開 始 されるとハードディスクのアイコンとメモリーカードのアイコンが 点 滅 します コピー 開 始 とともに コピーされた 分 のファイルナンバーとファイルサイズが リアルタイムで 表 示 されます ファイルナンバーとファイルサイズ ハイパードライブはファイルのコピーが 完 了 したときのみ 液 晶 パネルのアップデートを 行 ないますのでファイルの 状 態 が 非 常 に 大 きい 場 合 はアップデートに 時 間 がかかります ハイパードライブが 表 示 できる 最 大 の 数 字 は 1999 です 1999 を 過 ぎると 表 示 は ---- になります しかしながらコピー 作 業 はその 後 も 続 けられ どんな 形 であれコピーのデータ 保 全 性 に 影 響 を 及 ぼしません コピーの 完 了 メモリーカードのコピーが 完 成 すると ハイパードライブのディスプレイにコピーされた ファイルの 数 及 び 合 計 の 容 量 が 成 功 ( 完 了 )アイコンとともに 表 示 されます サクセス( 完 了 ) 表 示 ハイパードライブのフォルダーのシリアルナンバーが 表 示 される 前 ハードディスクが 空 きスペースの 場 所 を 決 定 するために 1 秒 30 秒 程 の 時 間 を 要 する 事 があります ファイルの 合 計 数 とサイズ この 表 示 はコピー 中 のアイコンが 消 えた 後 に 約 30 秒 表 示 されます この 時 ハイパードライブはパワーセーブモード 状 態 になっていますので 続 けてご 使 用 になる 場 合 は 一 度 スイッチをオフにしてからご 使 用 下 さい

: 他 のメモリーカードのコピー 連 続 してメモリーカードをコピーする 場 合 は コピー 完 了 後 30 秒 以 内 にメモリーカードを 取 出 し 別 のメモリーカードを 挿 入 し マルチファンクションダイヤルを 押 して 下 さい ハイパードライブは 新 しいカードのチェックを 再 び 開 始 してその 新 しいカードの 容 量 を 表 示 します そしてマルチファンクションダイヤルを 再 び 押 すと 新 しいメモリーカードの コピーが 開 始 されます バックアップフォルダーファイルの 量 及 び 容 量 のチェック -1 ハイパードライブにはコピーしたファイル 及 びフォルダーをコンピュータに 接 続 しないで 確 認 できるビルトインタイプのブラウザを 装 備 しています この 操 作 を 実 行 する 前 には 本 体 のカードスロットにメモリーカードが 入 っていない 事 を 確 認 して 下 さい : バックアップフォルダーファイルの 数 及 び 容 量 のチェック -2 マルチファンクションダイヤルを 上 下 へ スクロールさせて 確 認 したいフォルダー 番 号 を 表 示 させて 下 さい : ハイパードライブは メモリーカードのコピー 完 了 後 30 秒 以 内 に マルチファンクションダイヤルを 押 さないでいると パワーセーブモードになり 連 続 してメモリーカードのコピーができなくなります (コピー 中 のアイコンが 液 晶 パネルから 消 えます) ハイパードライブのスイッチを 入 れて 下 さい ハイパードライブは 最 初 にハードディスクの 利 用 可 能 なスペースを 確 認 します 利 用 可 能 スペース スクロール ダウン :コピー 中 のファイルの 確 認 ハイパードライブは 常 にメモリーカードからのデータが 読 まれている 場 合 自 動 的 にメモリーカード データ チェックサムを 計 算 するファイルの Verifier( 検 定 器 ) と エンコーダをベースにしたハードウェアを 備 えています ファイル 検 証 機 能 が 働 いているなら 毎 回 ハイパードライブにファイルをコピーした 後 この 装 置 はハードディスクに 蓄 えられたコピーされたファイルを 読 み 取 り データのチェックサムを 計 算 します ハイパードライブはそのファイルが 同 一 のもので コピーが 完 了 しているものなのかを 判 断 するために ハードディスクデータのチェックサムと メモリーカードデータのチェックサムを 比 較 します メモリーカードのコピーを 始 める 前 にファイル 検 証 機 能 を 起 動 させる 事 ができます カードの 総 容 量 が 表 示 されている 時 に マルチファンクションダイヤルを スクロールダウンさせると 検 査 を 行 ないながらメモリーカードのコピーが 開 始 されます ブラウザ 表 示 マルチファンクションダイヤルを 押 すと ハイパードライブは 最 初 の メモリーカードフォルダーのシリアルナンバーとファイル 数 総 容 量 を 表 示 します フォルダーシリアル ナンバー スクロール アップ スクロールダウン 押 す もし 一 番 最 後 のメモリーカードフォルダーが 表 示 されている 場 合 は マルチファンクションダイヤルを 下 の 方 へスクロールさせるとブラウザモードから 出 られます また 一 番 最 初 のメモリーカードフォルダーが 表 示 されている 場 合 は マルチファンクションダイヤルを 上 の 方 へスクロールさせると 同 様 に ブラウザモードから 出 られます ファイル 検 証 システムによってハードディスクにコピーしたファイルとメモリーカードの ファイルが 同 一 であることを 確 認 した 時 に それが 完 了 したコピーであると 判 断 します その 間 もハイパードライブは 次 のファイルのコピーを 進 めます もしそうでなければ ハイパードライブはエラー 30 を 表 示 して 直 ちにコピー 作 業 を 中 止 します 総 容 量 ファイル 数 メモリーカードフォルダーをブラウジングしているときは マルチファンクションダイヤルを 押 すとブラウザモードから 出 られます その 後 30 秒 以 上 何 もしない 状 態 が 続 くとハイパードライブは 自 動 的 に パワーセーブモードに 入 りますので その 場 合 はハイパードライブの 電 源 を 一 度 切 ってから 再 度 ご 使 用 下 さい

一 般 的 なエラーメッセージ 及 び 解 決 方 法 -1 エラーナンバーが 液 晶 パネルに 表 示 され エラーが 発 生 する 事 が 稀 にあります その 際 は 以 下 の 表 にあるエラーの 内 容 と 解 決 方 法 の 説 明 書 きを 参 照 にして 下 さい : エラーナンバー どのようなエラーが 発 生 しても 操 作 パネルの 赤 のインジケータランプが 点 灯 します この 場 合 ユニットをオフにしないとハイパードライブはパワーセーブモードにはなりません 電 池 電 力 不 足 解 決 方 法 : 電 池 が 消 耗 していますので 新 しい 電 池 に 交 換 するか 外 部 電 源 を 接 続 して 下 さい ハードディスクのデータをコピーできる 連 続 したスペースが 不 足 しています 解 決 方 法 :ハイパードライブはハードディスク 内 の 連 続 しているスペースにメモリー カードからのデータを 蓄 えています ハードディスクのスペースが 少 なくなるか 非 常 に 細 々と 分 裂 している 場 合 は メモリーカードのバックアップが 失 敗 する 場 合 があります ハードディスクをフォーマットするか 不 要 なファイルを 消 去 して 利 用 可 能 なスペースを 増 やして 下 さい もしハードディスクに 利 用 可 能 なスペースがある 場 合 は スペースが 細 かく 分 断 されている 可 能 性 があるので ウィンドウズの 操 作 によるデフラグ 機 能 を 使 うか 類 似 のソフトウェアを 使 用 して 空 きスペースの 細 分 化 を 解 消 させて 下 さい ハードディスクフォーマットの 不 備 解 決 方 法 :ハイパードライブはハードディスク 用 に FAT32 ファイルシステムを 使 用 しています この 取 扱 い 説 明 書 のハードディスクフォーマットの 部 分 を 参 照 して 下 さい メモリーカードフォルダー 構 成 の 複 雑 化 解 決 方 法 :ハイパードライブはデジタルカメラのメモリーカードからのデータの 蓄 積 を 主 としていますが もしその 他 の 機 器 を 使 用 してメモリーカードをコピーする 必 要 が ある 場 合 は そのフォルダーの 中 にあるサブフォルダーが 250 以 上 でない 事 を 確 認 して 下 さい もしその 制 限 を 超 えてしまうとハイパードライブはコピーが 出 来 なくなります ウィンドウズ OS にもサブフォルダーが 256 までという 似 たような 制 限 があります 一 般 的 なエラーメッセージ 及 び 解 決 方 法 -2 ハードディスクに 幾 つかのファイルが 転 送 されず ハイパードライブに I/O エラーが 発 生 した 時 に 表 示 されます 解 決 方 法 :スイッチを 切 りメモリーカードを 再 度 挿 入 し 直 して 下 さい もしそれでもまだその 問 題 が 解 決 しない 場 合 は 他 のメモリーカードで ハイパードライブをテストしてみて 下 さい メモリーカードがハイパードライブに 合 っていないと 考 えられます : メモリーカードのフォーマット 方 法 の 識 別 が 不 能 の 時 解 決 方 法 :ハイパードライブは FAT12/16/32 ファイルシステムのみ 読 込 みが 可 能 です メモリーカードのフォーマットがデジタルカメラ 内 で 行 なわれたものであるかを 確 認 して 下 さい メモリーカード 内 にファイルやフォルダーが 多 数 存 在 している 時 解 決 方 法 :2000 を 超 えるファイルやフォルダがメモリーカード 内 にあると メモリーカードのバックアップが 上 手 く 出 来 ません フォルダー 内 のドキュメントの 数 を 減 らして 下 さい ハードディスクの 検 知 が 不 能 な 時 解 決 方 法 :ハイパードライブはハードディスクを 操 作 するための 製 品 です もし 既 にハードディスクが 組 込 まれているのであれば そのハードディスクが 本 製 品 に 適 したものであるか 又 は 電 池 が 十 分 に 使 用 できるものであるかを 確 認 して 下 さい 確 認 の 失 敗 解 決 方 法 :ハイパードライブのスイッチを 一 度 切 り リトライして 下 さい :ハードディスクの 再 フォーマット ハイパードライブは 本 体 に 再 フォーマット 機 能 を 備 えています ハードディスク 内 のフラグメント( 断 片 化 )を 解 消 するために 定 期 的 にハードディスクの 再 フォーマットが 必 要 です ハードディスクをフォーマットするとハードディスク 内 のすべてのデータは 失 われます ハードディスクの 再 フォーマットをするときは 十 分 注 意 の 上 以 下 の 説 明 に 従 ってください 256MBから2GB のメモリーカードを 用 意 してください メモリーカードは FAT16 でフォーマットされたものをご 用 意 ください (FAT12 や FAT32 ファイルシステムでは 使 用 できません ) メモリーカードのルートディレクトリ 内 に FORMAT70.CMD の 名 前 のホルダーを 作 成 してください ホルダーの 名 前 はすべて 大 文 字 にしてください ハイパードライブが 十 分 に 使 用 できる 電 池 状 態 に 確 実 にしておいてください もしくは 外 部 電 源 を 接 続 して 操 作 してください FORMAT70.CMD ホルダーを 作 成 したカードをメモリーカードスロットに 挿 入 してください マルチファンクションダイヤルを 押 した 状 態 でハイパードライブのスイッチを オンにしてください 押 し 続 ける 同 時 にスイッチをオンにする マルチファンクションダイヤルを 押 し 続 け ハイパードライブの 液 晶 パネルに フォーマットインジケータアイコンが 表 示 されたら 放 してください フォーマットインジケータ

;ハードディスクの 再 フォーマット ハイパードライブの 液 晶 パネルにエラー 18 が 表 示 されたら この 説 明 書 の 12 ページを 参 照 してハードディスクのフォーマットを 開 始 してください ; 製 品 仕 様 操 作 環 境 使 用 可 能 温 度 5 ~40 使 用 可 能 湿 度 濡 れない 状 態 で 8%~ 90% 気 温 変 化 限 界 1 時 間 で20 技 術 的 な 仕 様 メモリーカードインターフェース 電 力 供 給 3.3V(+/-1%) ハードディスクインターフェース 電 力 供 給 5.0V(+/-5%) 44ピン 2.5 インチ IDE ハードディスク コンピュータインターフェース データ 転 送 モード メモリーカード - ハードディスク(ハイパードライブ 単 体 ) ハードディスク - コンピュータ(USB 経 由 ) メモリーカード - コンピュータ(USB 経 由 ) データ 転 送 機 能 単 体 使 用 でのバースト 値 16000kb/ 秒 USB2.0 での 転 送 値 8190kb/ 秒 ディスプレイモニター 液 晶 ディスプレイモニター 電 池 容 量 ハードディスク 残 量 メモリーカード 容 量 コピー 番 号 コピーファイル 数 及 び 容 量 コントロール 操 作 使 用 電 池 使 用 電 池 による 操 作 限 界 3モードマルチファンクションダイヤル 単 三 電 池 x4(ni MH 推 奨 ) 2500mAH Ni-MH 電 池 使 用 でデータ 転 送 80GBまで 内 蔵 充 電 器 サイズ インテリジェントクイックチャージャー チャージ 電 流 500mA-1000mA(+/ -10%) 132mm(W) x 83mm(H) x 33mm(D)