学 部 表 キャンパス 表 都 道 府 県 表 は 通 常 次 に 紹 介 する 会 員 表 とは 違 い 会 員 表 を 作 る 前 提 となるテー ブルと えます このようなテーブルには マスタ という 名 前 を 付 けることがよくあります (ex. 学 部 マスタ キャンパスマスタなど ) マスタ(テーブル) のデータは 通 常 変 更 は 頻 繁 には いません ここでは 全 て 表 としておきます
テーブル 名 のTはテーブルを 意 味 します 必 ず 付 けなければならないもではありませんが Access を 使 す る 場 合 テーブルは ひとつのオブジェクトとして クエリやフォーム レポートなどと 同 じように 扱 われます そのため テーブルには T クエリには Q フォームには F レポートには R などを 付 けて 分 かりやすくして います T 学 部 表 のキャンパス 番 号 は T キャンパス 表 のキャンパス 番 号 を 参 照 します つまり T キャンパス 表 は T 学 部 表 を 作 成 する 前 提 になっている 表 と えるので 先 に 作 成 します このように 前 提 になる 表 から 先 に 作 成 するため 全 ての 表 ができてから 最 後 に T 会 員 表 を 作 成 します
他 にもさまざまな 機 能 がありますが まずはよく 使 うこの 3 か 所 だけは 覚 えておきましょう
データ 型 はそのフィールドに るデータが 数 値 なのか 字 (テキスト)なのかといった 種 類 のことで デー タベースでは あらかじめ 定 義 をしないといけません またリレーションでつながれるフィールド 同 は 同 じ 型 にする 必 要 があります 表 の 上 のテーブルのマークを 直 接 クリックしてもデータシートビューに 切 り 替 わります デザインビューと データシートビューの 切 り 替 えはよく います どちらのビューを 使 中 なのかを 常 に 確 認 しておきましょう
数 値 型 は 整 数 型 テキスト 型 は 短 いテキスト インデックスは 主 キーになるものは はい( 重 複 なし) 他 のテーブルを 参 照 している 番 号 は はい( 重 複 あり) それ 以 外 は いいえ に 設 定 してください 設 定 等 を 間 違 って 作 ってしまったテーブルは ナビゲーションウィンドウから 右 クリックで 削 除 ができます 他 のオブジェクトも 同 じ 操 作 で 削 除 できます
ふりがなを 動 し た 後 正 しいふりがなが されていないなどの 場 合 はフィールド 内 に データを 直 接 編 集 ができます
通 常 は 次 の 操 作 に 合 わせてリボンは 動 的 に 切 り 替 わっています テーブル 名 を 直 接 ダブルクリックしても 追 加 されます
ドキュメントウィンドウの きさによって は 縦 に 並 んでいる 場 合 もありますが 調 整 して 横 に 並 べなおします
線 の 表 寄 りについている 1 というのは その 項 が 表 内 で 意 である というこ とです のマークは 繰 り 返 し 何 度 でも 出 てくるデータであることを 表 していま す
他 のオブジェクトと 同 様 に 様 々な 作 り がありますが ここではフォームウィザードを 紹 介 します >>をクリックするとフィールドすべてが 度 に 移 動 します
テキスト 型 で 設 定 されているフィールドか ら 次 の ボックスへの 移 動 は [Tab] キーを クリックします
表 を 調 節 すると 右 図 のようになります が 必 ずこうなっていないといけない 訳 では ありません
クエリはテーブルそのものではなく 選 択 してテーブル 形 式 に 表 する 機 能 な ので 実 するというのです
昇 順 とは さい 値 から きい 値 へと 並 ぶことで 降 順 とは きい 値 から さい 値 へと 並 ぶことです