Microsoft Word - 12-品詞(副詞)edited(12-07-09 桐生了承) - DVD.doc



Similar documents
PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - 09-  研究計画 シラバス 英語科

Microsoft Word - 13-品詞(be動詞)edited( 桐生了承).doc

Taro-学校だより学力調査号.jtd

<4D F736F F F696E74202D CEA8D758DC E396BC8E8C F92758E8C81458C E8C81458F9593AE8E8C>

3re-0010_an

はじめに 趣 旨 特 徴 本 教 材 は 相 手 からの 質 問 や 発 信 に 対 して 応 答 する という 状 況 だけを 想 定 して います 2~3 語 でなされる 英 語 の 返 事 応 答 を 確 実 に 教 材 の 目 的 は 返 事 応 答 の 際 に 必 要 となる 基 礎 土

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - 目次.doc

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

Microsoft Word - 通達(参考).doc

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

2 運 営 状 況 (1) 特 筆 すべき 事 項 ( 地 域 貢 献 の 実 績 取 組 成 果 ) 東 日 本 大 震 災 被 災 者 サポートカード 提 示 者 に 利 用 料 金 の 割 引 サービスを 行 った ま た 夏 の 節 電 家 族 でお 出 かけ 節 電 キャンペーン を 実

「報・連・相」の方法

【労働保険事務組合事務処理規約】

PTA

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

学校安全の推進に関する計画の取組事例

< C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D CA8E86816A2E786C73>

高2SL高1HL 文法後期後半_テキスト-0108.indd

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

Microsoft Word - 答申第143号.doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

(3) 仕 事 ( 結 果 の 概 要 12~ ページ 参 照 ) 有 業 者 の 仕 事 間 は 男 女 共 に 平 成 13 年 まで 減 少 が 続 き,18 年 で 増 加 したが,23 年 で 再 び 減 少 平 成 23 年 の 有 業 者 の 仕 事 間 は 男 性 が6 間 56,

のとする 3 この 協 会 での 会 員 の 身 分 は 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 身 分 と 同 様 とする 4 いかなる 会 員 組 織 も 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 には 協 会 の 会 員 資 格 を 喪 失 する

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

<4D F736F F D C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

/ 5 ページ 身 近 な 普 通 名 詞 を 覚 えさせ 絵 カードや 言 葉 絵 本 などを 使 い 身 近 な 生 活 に 関 わる 固 有 名 詞 をマッチングさせ 集 合 名 詞 の 概 念 を 身 に 付 けさせ 普 通 名 詞 の 絵 カードや 字 単 語 カードを 見 本 に 従 っ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

一 覧 表 ( 専 従 者 用 ) YES NOチャート( 専 従 月 額 単 価 用 ) (P.4)を 参 考 にしてください < 直 接 雇 用 者 > 一 覧 表 ( 専 従 者 用 )の 単 価 は 委 託 期 間 中 に 継 続 して 半 年 以 上 当 該 AMED 事 業

基発第 号

この 冬 ニガテを 克 服 小 学 6 年 生 進 学 算 数 特 訓 [4 日 ] 1 日 80 分 3,240 小 学 5 年 生 4 年 生 進 学 算 数 特 訓 [4 日 ] 1 日 80 分 0 小 学 6 年 生 中 学 入 門 英 語 [2 日 ] 1 日 40 分 0 小 6 中

Taro-給与公表(H25).jtd

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

< F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F C>

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

S1Šû‘KŒâ‚è

H28記入説明書(納付金・調整金)8

2. 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 この 画 面 では 研 究 者 が 自 分 自 身 の 情 報 の 修 正 を 行 います (A) 研 究 者 / 評 価 者 情 報 の 修 正 () 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 画 面 を 開 く HOME 画 面 メニューの 研

2 その 年 中 の 特 定 支 出 の 額 ( 前 払 をした 特 定 支 出 ) 問 資 格 取 得 費 に 該 当 する 専 門 学 校 (2 年 制 )の 授 業 料 等 の 支 出 をしましたが この 特 定 支 出 については その 支 出 した 年 分 の 特 定 支 出 の 額 の

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

富士山チェックリスト

Microsoft Word - 15-品詞_助動詞_ DVD.doc

動 作 動 詞 の have 食 べる 受 ける なら 現 在 進 行 形 になれる d We are having lunch in the classroom. [ 和 訳 ]( 私 たちは 今 教 室 で 昼 食 を 食 べている[ところだ]) e He is having the math

55

●幼児教育振興法案

第1章 財務諸表

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

< F2D A C5817A C495B6817A>

別紙3

(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8

…−…t…„…b…V…–‰x›É

2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

目 次 ルール1 決 算 書 には2 人 の 主 役 がいる! (1) 貸 借 対 照 表 (BS) P4 (2) 損 益 計 算 書 (PL) P5 ルール2 BSには3つの 家 と6つの 部 屋! (1)BSの3つの 家 と6つの 部 屋 P6 (2) 資 産 ( 流 動 資 産 固 定 資 産

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

調査結果の概要

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

資料1:勧告の仕組みとポイント 改【完成】

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 :

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

< EC8E F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73>



夏季JO予選

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備


3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321


<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<81798D828D5A814091E58DE3817A313393FC8E8E939693FA B F94AD904D E786C73>

都市農地の継承に向けた相続2014_本文_13.indd

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

(Microsoft Word _10\214\216\222\262\215\270\203\212\203\212\201[\203X_\215\305\217I\215e.doc)

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

PowerPoint プレゼンテーション

(1) 上 記 1の 計 画 が 認 定 された 日 ( 以 下 受 給 資 格 認 定 日 という)の 翌 日 から6か 月 以 内 に 雇 い 入 れ ること (2)10 人 以 上 雇 い 入 れること (3) 雇 用 保 険 一 般 被 保 険 者 として 雇 い 入 れ 継 続 して 雇

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

英語 出題のねらい

財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて


2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

Transcription:

副 詞 / 彼 はいつも 超 ムカつく(^ʼ^) He is always extremely annoying 副 詞 にはいろいろなタイプや 法 があります 多 くの 種 類 があるので 個 別 に 覚 えていくのは 変 です そこで 副 詞 を 法 別 に 考 えると 理 解 しやすくなります 動 詞 を 修 飾 する 法 形 容 詞 を 修 飾 する 法 さらに 副 詞 を 修 飾 する 法 などがあります He is always extremely annoying. 彼 はいつも 超 むかつく では2つの 異 なるタイプの 副 詞 を 使 っています このレッスンを 受 講 することで 代 名 詞 について 理 解 できます 副 詞 / He is always extremely annoying Topic1 Topic2 Topic3 副 詞 の 法 副 詞 の 形 と 代 表 的 な 副 詞 の 流 れを 説 明 する 副 詞 Wrap-up DVD 版 では 練 習 問 題 の 解 説 も います He is always extremely annoying pg. 1

副 詞 の 法 副 詞 は 動 詞 形 容 詞 副 詞 名 詞 の 流 れなどを 修 飾 する 品 詞 で たくさんの 役 割 がありま す 副 詞 とは 他 のどの 品 詞 にも 分 類 できなかった 単 語 のことを 呼 ぶ 総 称 のようなものです そのた め 副 詞 には 多 くの 異 なる 法 や 意 味 があります また 副 詞 の 位 置 は 法 により 頭 中 末 の 3 通 りがあります どの 位 置 に 副 詞 をおくかは 副 詞 や の 意 味 話 者 の 意 図 などにより 変 わる ことがあります 動 詞 を 修 飾 する 副 詞 I read the book carefully. 私 はその 本 を 注 意 深 く 読 みました read 読 んだ ( 動 詞 )を 修 飾 する carefully 注 意 深 く ( 副 詞 )が 末 についています The telephone operator spoke slowly. その 電 話 交 換 はゆっくり 話 しました spoke 話 した ( 動 詞 )を 修 飾 する slowly ゆっくり ( 副 詞 )が 末 についています I enjoy playing tennis very much. 私 はテニスをすることをとても 楽 しんでいます very much とても ( 副 詞 )が enjoy 楽 しむ ( 動 詞 )を 修 飾 しています The topic was thoroughly discussed. その 話 題 については 議 論 がし 尽 くされました thoroughly 徹 底 的 に ( 副 詞 )が discussed 議 論 された ( 動 詞 discuss の 過 去 分 詞 )を 修 飾 しています 注 意 : 受 形 の 場 合 副 詞 は be 動 詞 と 過 去 分 詞 の 間 に ります 注 意 : 副 詞 が 動 詞 を 修 飾 する 場 合 は 動 詞 の 場 合 は 動 詞 の 後 他 動 詞 の 場 合 は 的 語 の 後 ろまたは 動 詞 の 前 に 付 けることが 多 いです 動 詞 :She walked carefully. 彼 は 注 意 深 く 歩 きました 他 動 詞 :He cleaned the room carefully. 彼 はその 部 屋 を 注 意 深 く 掃 除 しました He carefully cleaned the room. とすることもできます 場 所 時 間 を す 副 詞 Let's meet here. ここで 会 いましょう 場 所 を 意 味 する here ここで ( 副 詞 )が 末 についています The meeting will be held tomorrow. その 会 議 は 明 われるでしょう 時 を 意 味 する tomorrow 明 ( 副 詞 )が 末 についています 注 意 : 場 所 を 意 味 する 副 詞 は 末 時 を 意 味 する 副 詞 は 頭 か 末 につけることが 多 いです pg. 2

頻 度 をあらわす 副 詞 We usually eat lunch after one o'clock. 私 達 はふだん1 時 過 ぎに 昼 を べます 頻 度 を 意 味 する usually ふだん ふつうは ( 副 詞 )が 動 詞 の 前 についています 注 意 : 頻 度 の 副 詞 は always いつも 必 ず usually ふだん ふつうは often しばしば よく sometimes 時 々 seldom, rarely, hardly ever 滅 多 に ない never 決 して ない などがあります 注 意 : 頻 度 の 副 詞 は 動 詞 の 前 につけることが 多 いですが be 動 詞 や 助 動 詞 がつく 場 合 はその 後 ろに つけます 完 了 形 の 場 合 は have/has/had と 過 去 分 詞 の 間 につけます 形 容 詞 を 修 飾 する 副 詞 This computer was extremely cheap. このコンピュータはすごく 安 かったです cheap 安 い ( 形 容 詞 )を 修 飾 する extremely すごく ( 副 詞 )が 形 容 詞 の 前 についていま す That is a very good idea. それはとても 良 いアイディアです good 良 い ( 形 容 詞 )を 修 飾 する very とても ( 副 詞 )が 形 容 詞 の 前 についています 注 意 : 基 本 的 に 副 詞 が 形 容 詞 を 修 飾 する 場 合 はその 形 容 詞 の 前 につけます 副 詞 を 修 飾 する 副 詞 I woke up very early. 私 はとても 早 く 起 きました very とても ( 副 詞 )が early 早 く ( 副 詞 )を 修 飾 しています 注 意 : 副 詞 が 副 詞 を 修 飾 する 場 合 はその 副 詞 の 前 につけます を 修 飾 する 副 詞 Unfortunately, we have to leave. 残 念 ながら 私 達 は かなくてはなりません 通 常 全 体 を 修 飾 する unfortunately などの 副 詞 は 頭 におきますが 末 におくこともあり ます pg. 3

副 詞 の 形 と 代 表 的 な 副 詞 般 的 に" 形 容 詞 +ly = 副 詞 "となります careful 注 意 深 い ( 形 容 詞 )+ ly =carefully 注 意 深 く ( 副 詞 ), slow ゆっくり ( 形 容 詞 )+ly =slowly ゆっくりと ( 副 詞 ) ただし 形 容 詞 と 同 じ 形 の 副 詞 や ly 語 尾 ではない 副 詞 もありますので 注 意 して 覚 えておく 必 要 があ ります 形 容 詞 と 同 じ 形 の 副 詞 :early 朝 早 く 初 期 に fast 速 く 速 い hard 熱 に 熱 な late 遅 い 遅 くまで long い く など ly 語 尾 ではない 副 詞 :abroad 外 国 で overseas 海 外 に downtown 商 業 地 区 へ 町 の 中 部 へ overtime 時 間 外 に outside 外 に inside 内 側 に など 注 意 :ly 形 なのに 副 詞 ではなく 形 容 詞 という 単 語 があります 例 :friendly 友 好 的 な lonely ひとりぼっちの curly 巻 き の など の 流 れを 説 明 する 副 詞 今 まで 出 てきた 以 外 に の 流 れを 修 飾 する 副 詞 もあります の 流 れを 修 飾 する 副 詞 には 理 由 結 果 の 副 詞 肯 定 否 定 の 副 詞 譲 歩 の 副 詞 があります の 流 れを 修 飾 する 副 詞 は 頭 や 節 の 頭 に 来 ることが 多 いですが 副 詞 や の 意 味 話 者 の 意 図 などにより 位 置 が 変 わります 理 由 結 果 の 副 詞 : therefore それゆえ consequently その 結 果 so そのように We were busy. Therefore, we hired more employees. 私 達 は 忙 しかったのでもっと 従 業 員 を 雇 いました The product was defective. Consequently we had to cancel our order. その 商 品 には 陥 がありました その 結 果 私 達 は 注 をキャンセルしなくてはなりませんでした Our plan is so decided. 私 達 の 計 画 はそのように 決 められた pg. 4

肯 定 否 定 の 副 詞 : yes はい no いいえ not ( で)ない indeed 本 当 に 実 際 は certainly 確 かに perhaps ひょっとしたら おそらく maybe たぶん など a: Can I use your computer? あなたのコンピュータを 使 っても 良 いですか? b: Yes, you can. はいどうぞ This plan is not well developed. Indeed, there are many problems. この 計 画 はよく 練 られていません それどころか 問 題 がたくさんあります She is certainly smart. 彼 は 確 かに 頭 が 良 いです Perhaps, I can help you tomorrow. 多 分 明 あなたを 伝 えます 譲 歩 の 副 詞 : anyway とにかく anyhow とにかく however しかしながら nevertheless それにも 関 わらず Anyway, this is what we have agreed upon. とにかくこれが 私 たちが 合 意 したことです I understand your point. However, I don't think that is the best solution. あなたの いたいことは 分 かりました しかしながら 私 はそれが 最 良 の 解 決 策 とは 思 いません pg. 5

スコアアップ! (DVD 版 のみ 収 録 ) 例 題 :The members tried a. hard b. hardly to solve the problem. a hard 懸 命 を れると がなりたちます b. hardly は ほとんど ない の 意 味 なの で が 成 り ちません hard と hardly のように 混 乱 しやすい 副 詞 は 緒 に 覚 えておくと 良 いで す late, lately も 混 乱 しやすいので 覚 えておくと 良 いです 例 hard 懸 命 He is working hard to pay the debt. 彼 は 借 を 返 すために 懸 命 働 いています hardly ほとんど ない I can hardly hear you. あなたの うことがほとんど 聞 こえません late 遅 く 遅 れて She worked late last night. 昨 晩 彼 は 遅 くまで 働 きました lately 最 近 この 頃 I haven't heard from John lately. 最 近 ジョンから 連 絡 がありません 注 意 : 通 常 lately は 現 在 完 了 形 と 共 に 使 います The members tried hard to solve the problem. そのメンバー 達 はその 問 題 を 解 決 するために 懸 命 努 しました pg. 6

留 学 する He studied abroad. 彼 は 留 学 しました のように study abroad が 留 学 する の 意 味 で 使 われます よく ると 単 に study abroad は study 勉 強 する ( 動 詞 )と abroad 外 国 で ( 副 詞 )からできているので 直 訳 すると He studied abroad.は 外 国 で 勉 強 した という 意 味 になります そのため 彼 は 国 に 留 学 しました を He studied abroad in the United States. とすると 彼 は 国 で 外 国 で 勉 強 しました という 冗 した 表 現 になってしまいます これならば 単 に He studied in the United States. とするほうが 良 いです このように 本 語 と 英 語 の 表 現 の 間 に 少 しずれがあることはしばしば(often)あるので 本 当 はどのような 意 味 になるのか 考 えてみ る 事 はとても(very) 役 ちます 時 々(sometimes) 考 えてみてくださいね コーヒーブレーク (DVD 版 のみ 収 録 ) 副 詞 の 種 類 はさまざま 形 容 詞 +ly = 副 詞 となることが 多 い 副 詞 の 位 置 は 頭 中 末 の 3 通 りがある He is always extremely annoying. 彼 はいつも 超 ムカつく(^ʼ^) 頻 度 の 副 詞 always いつも 形 容 詞 を 修 飾 している 副 詞 extremely とても 主 語 代 名 詞 述 語 動 詞 be 動 詞 補 語 副 詞 + 副 詞 + 形 容 詞 He 彼 は is です always extremely annoying いつも 常 に 気 に 障 る pg. 7

先 の 解 説 を 聞 き 下 記 の 練 習 問 題 を 解 いてみましょう (DVD 版 のみ 収 録 ) 1. An employee may receive a warning letter for coming to work more than twice. a. late b. lately c. lateness d. later 2. Their financial situation is severe. a. extreme b. extremely c. extremist d. extremism 3. Workers should wear protective equipment to prevent possible health hazards. a. always b. seldom c. good d. never このレッスンに 関 連 した 下 記 の 練 習 問 題 に 挑 戦 してみましょう 1. Participants seemed to be working on the projects. a. care b. careful c. carefully d. very much 2. The marketing department was able to launch a new promotional campaign very. a. smooth b. smoothly c. smoothness d. smoothen 3. Some members from our research team will be sent to study the current trends in electronic engineering. a. abroad b. oversee c. foreign countries d. foreign currencies pg. 8

1. An employee may receive a warning letter for coming late to work more than twice. 従 業 員 は2 回 より 多 く 仕 事 に 遅 刻 すると 警 告 書 を 受 け 取 ることがあります 解 説 :a. late 遅 れて ( 副 詞 )が 答 えです late には 遅 い ( 形 容 詞 )もありますが ここでは come late で 遅 刻 する という 意 味 で 使 われています 動 詞 を 修 飾 する 副 詞 の 法 です なお このレッス ンで 学 習 したように late は 形 容 詞 と 同 じ 形 を 取 る 副 詞 です 般 には 形 容 詞 +ly で 副 詞 の 形 をとるも のが 多 いですが lately の 場 合 は 最 近 の と 別 の 意 味 になるので 注 意 が 必 要 です 解 答 選 択 肢 に b. lately 最 近 の ( 副 詞 )がありますが この 場 合 は 意 味 が 通 りません c. lateness 遅 れること ( 名 詞 ) d. later もっと 遅 い ( 形 容 詞 の 較 級 ) 後 ほど ( 副 詞 )では 意 味 が 通 りません 2. Their financial situation is extremely severe. 彼 らの 財 務 状 況 は 常 に 深 刻 です 解 説 :b. extremely 極 端 に 常 に ( 副 詞 )が 答 えです extremely が severe を 修 飾 して 常 に 深 刻 な という 意 味 になっています severe は 厳 しい 深 刻 な という 形 容 詞 です 形 容 詞 を 修 飾 する 副 詞 の 法 です 形 容 詞 を 修 飾 出 来 るものとして 適 切 なものを 選 ぶのがポイントです a. extreme 極 端 な ( 形 容 詞 ) c. extremist 過 激 主 義 者 ( 名 詞 ) d. extremism 過 激 主 義 ( 名 詞 )では severe( 形 容 詞 )を 修 飾 することはできません 3. Workers should always wear protective equipment to prevent possible health hazards. 作 業 員 は 起 こり 得 る 健 康 被 害 を 防 ぐために 常 に 保 護 具 を 着 しなければなりません 解 説 :a. always いつも 必 ず ( 副 詞 )が 答 えです 選 択 肢 には always 以 外 にも 副 詞 がありますが 意 味 から 推 測 すると always が 最 良 です また 助 動 詞 の should と 動 詞 の wear の 間 に 下 線 があ ることから 助 動 詞 と 動 詞 に 間 に れられるものという 観 点 から 推 測 することもできます このレッス ンで 学 習 したように 頻 度 を 表 す 副 詞 は 助 動 詞 や be 動 詞 の 後 に ります b. seldom 滅 多 に ない d. never 決 して ない は 両 とも 頻 度 の 副 詞 ですので 構 成 として は れることは 可 能 です でも b. seldom 滅 多 に ない を れた 場 合 は 保 護 具 は 滅 多 に 着 し ない d. never 決 して ない を れた 場 合 は 決 して 保 護 具 を 着 しない という 意 味 になり 両 とも 不 然 です また c. good 良 い ( 形 容 詞 )は wear( 動 詞 )を 修 飾 することはできません 1. Participants seemed to be working on the projects carefully. 参 加 者 たちはそのプロジェクトに 注 意 深 く 取 り 組 んでいるようでした 解 説 :c. carefully 注 意 深 く ( 副 詞 )が 答 えです work on に 取 り 組 む ( 動 詞 )を 修 飾 して います 副 詞 を 末 に 置 き 動 詞 を 修 飾 しています a. care 配 ( 名 詞 ) 気 にかける ( 動 詞 ) b. careful 注 意 深 い ( 形 容 詞 )は 動 詞 を 修 飾 でき ません d. very much 常 に ( 副 詞 )は 程 度 を 表 す 副 詞 なので ここでは 意 味 が 通 りません pg. 9

2. The marketing department was able to launch a new promotional campaign very smoothly. マーケティング 部 は 新 しい 販 促 キャンペーンをとてもスムーズに 開 始 することができました 解 説 :b. smoothly スムーズに 滑 らかに ( 副 詞 )が 答 えです launch 開 始 する を 修 飾 するこ とができる 副 詞 を 選 ぶのがポイントです a. smooth スムーズな 滑 らかな ( 形 容 詞 ) c. smoothness 滑 らかなこと ( 名 詞 ) d. smoothen 平 らにする 滑 らかにする ( 動 詞 )は 動 詞 を 修 飾 することができません 3. Some members from our research team will be sent abroad to study the current trends in electronic engineering. 私 達 の 研 究 チームの 中 から 数 名 のメンバーが 電 学 の 最 近 のトレンドを 研 究 するために 海 外 に 派 遣 されるでしょう 解 説 :a. abroad 海 外 に ( 副 詞 )が 答 えです be sent abroad で 海 外 に 派 遣 される という 意 味 です sent ( 動 詞 send の 過 去 / 過 去 分 詞 形 )に 付 けられる 単 語 を 選 ぶのがポイントです b. oversee 監 督 する ( 動 詞 )は overseas 海 外 に ( 副 詞 )と 似 ているので 注 意 が 必 要 です overseas ならここに れることができますが 動 詞 をここに れることはできません c. foreign countries 外 国 ( 名 詞 )は 前 に to ( 前 置 詞 )があれば れることができます d. foreign currencies 外 貨 ( 名 詞 )は れることはできません pg. 10