岡 三 にいがた 県 内 企 業 レーティング 情 報 新 潟 放 送 (98 東 証 ジャスダックスタンダード) 収 益 基 盤 の 強 化 により 増 収 増 益 を 見 込 む 5 年 月 9 日 レーティング 強 気 ( 前 回 : 強 気 ) 今 後 6ヵ 月 の 目 標 株 価 8 円 ( 前 回 : 8 円 ) 株 価 = 679 円 ( /5 ) 年 初 来 高 値 = 89 円 ( 6/9 ) 年 初 来 安 値 = 555 円 ( / ) 予 想 PER ( 連 結 ) = 5.9 倍 ( 6/3 ) 予 想 PER ( 連 結 ) = 5.7 倍 ( 7/3 ) 実 績 PBR ( 連 結 ) = エクイティ 情 報 部 原 田 俊 介 << 業 績 推 移 >> 決 算 期 ( 年 / 月 ) 3/3 /3 5/3 6/3( 予 ) 7/3( 予 ) 倍 予 想 ROE ( 連 結 ) =.9 % 時 価 総 額 発 行 済 株 式 数 ( 除 く 自 己 株 ).3 億 円 5,999 千 株 予 想 配 当 利 回 り =. % 日 本 基 準 <<アナリストの 視 点 >> 主 力 の 放 送 事 業 は テレビ ラジオのスポット 収 入 が 伸 び 悩 んでい るが 年 末 年 始 期 末 に 向 けた 需 要 を 取 り 込 むことで 下 期 の 持 ち 直 しを 見 込 む 今 期 はプロ 野 球 の 公 式 戦 試 合 ( 前 期 は 試 合 )の 寄 与 に 加 え 情 報 処 理 サービス 事 業 は 首 都 圏 での 大 型 案 件 獲 得 によ り 今 後 の 更 新 需 要 や 販 路 拡 大 が 期 待 できよう また ラジオ 部 門 の 強 化 に 加 え コンテンツの 海 外 販 売 などに 注 力 することで 収 益 拡 大 に 繋 がることが 期 待 される <<レーティングの 根 拠 >> 同 業 他 社 の 今 期 予 想 PERの 平 均 が 倍 台 となるなか 同 社 の 今 期 予 想 PERは5.9 倍 と 割 安 感 が 強 い 水 準 といえる 今 期 は 積 極 的 な 営 業 展 開 とコスト 削 減 効 果 により 増 収 増 益 を 見 込 むことから 過 去 年 間 の 予 想 PERの 平 均 である7. 倍 程 度 での 評 価 が 可 能 とみる 岡 三 にい がた 証 券 ではレーティングの 強 気 を 継 続 し 目 標 株 価 を8 円 を 据 え 置 く <<6 年 3 月 期 は 増 収 増 益 に>> 6 年 3 月 期 の 連 結 売 上 高 は 各 事 業 部 門 において 積 極 的 な 営 業 活 動 を 推 進 した 結 果 9 億 33 百 万 円 ( 前 年 同 期 比.7% 増 ) となった 利 益 面 では 徹 底 したコスト 削 減 を 図 り 収 益 の 確 保 に 努 めた 結 果 営 業 利 益 は 億 85 百 万 円 ( 同 3.3% 増 ) 経 常 利 益 は3 億 6 百 万 円 ( 同 8.5% 増 ) 親 会 社 に 帰 属 する 四 半 期 純 利 益 は3 億 7 百 万 円 ( 同 38.8% 増 )となった 事 業 別 では 放 送 事 業 でラジオ 収 入 はラジオ 本 部 を 立 ち 上 げるな ど 営 業 制 作 両 面 でラジオ 部 門 の 強 化 を 図 ったものの レギュ ラー 番 組 の 終 了 などにより タイム 収 入 が 減 少 したうえ スポット 収 入 も 伸 び 悩 み 前 年 同 期 を 下 回 った テレビ 収 入 では タイム 収 入 は 前 年 同 期 を 上 回 ったものの スポット 収 入 が 県 内 外 ともに 減 少 した 一 方 で その 他 収 入 では 前 期 試 合 の 実 施 だったプロ 野 球 の 公 式 戦 が 上 期 は 試 合 の 開 催 となったことで 前 年 同 期 を 大 きく 上 回 った 放 送 事 業 の 売 上 高 は3 億 5 百 万 円 ( 同.% 増 ) 営 業 利 益 は 億 8 百 万 円 ( 同 6.% 減 )となった 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 当 期 純 利 益 一 株 純 利 益 一 株 配 当 金,5 65 635 68.8.,,3,5 87 5.5 7.5,9 95, 536 89. 7.5 会 社,,, 67.68 7.5 弊 社 前 回,6,,8 69 5. 7.5 弊 社 今 回,6,,8 69 5. 7.5 弊 社 前 回,,7, 7. 7.5 弊 社 今 回,,7, 7. 7.5 単 位 : 百 万 円 一 株 純 利 益 配 当 は 円
岡 三 にいがた 県 内 企 業 レーティング 情 報 新 潟 放 送 (98 東 証 ジャスダックスタンダード) 情 報 処 理 サービスは 企 業 によるIT 投 資 が 緩 やかな 回 復 傾 向 にあるなか 前 年 度 から 取 り 組 んできた 首 都 圏 での 大 型 のソフト 開 発 事 業 や 公 立 病 院 の 新 設 に 伴 う 機 器 導 入 などで 売 上 高 は53 億 5 百 万 円 ( 前 年 同 期 比.3% 減 )とほぼ 前 年 並 みを 確 保 した 利 益 面 では ソフト 開 発 のプロセス 監 視 を 強 化 し 追 加 作 業 を 削 減 したことが 採 算 の 改 善 につながり 営 業 利 益 は5 百 万 円 ( 前 年 同 期 は7 百 万 円 の 営 業 損 失 )となった 建 物 サービスその 他 事 業 は 施 設 管 理 部 門 で 防 水 空 調 工 事 など 予 定 していた 設 備 工 事 が 延 期 や 中 止 となり 前 年 同 期 比 で 減 収 となったが 不 動 産 収 入 保 険 収 入 等 は 計 画 通 りに 推 移 した 結 果 売 上 高 は7 億 53 百 万 円 ( 同.7% 増 ) 利 益 面 では 仕 入 れ 原 価 の 低 減 と 人 件 費 の 減 少 により3 百 万 円 ( 同 5.7% 増 ) となった << 月 日 にFM 補 完 放 送 がスタート>> 同 社 では 月 日 に BSN 新 潟 FM が 開 局 した これはAMラジオ テレビに 続 く 第 3の 開 局 であり AM 波 の 親 局 が 洪 水 の 被 害 を 受 けて 放 送 の 継 続 が 困 難 になっても FM 波 の 送 信 設 備 を 弥 彦 山 のテレビ 送 信 所 に 併 設 していることから 安 定 したラジオ 放 送 を 継 続 できる 点 が 強 みである 周 波 数 は9.7MHz 出 力 はKWで 新 潟 県 内 世 帯 数 8%のカ バーが 可 能 となる プログラムはAM 波 と 同 じサイマル 放 送 ( 複 数 のチャンネルや 放 送 方 式 で 同 じ 時 間 に 同 じ 番 組 を 放 送 すること)となるが FMの 特 長 であるクリアな 音 質 の 放 送 が 提 供 できるようになったほか ビル 群 による 都 市 型 難 聴 や 夜 間 の 外 国 電 波 混 信 も 防 ぐことができる ラジオの 視 聴 者 は 全 体 的 に 回 復 基 調 で なかでも 代 以 降 の 視 聴 者 が 増 加 傾 向 にあることから 今 後 も 営 業 力 強 化 と 制 作 力 アップに 努 めることで ラジオ 部 門 を 強 化 していく << 海 外 への 番 組 販 売 で 新 潟 県 の 観 光 産 業 活 性 化 へ>> <<6 年 3 月 期 の 見 通 し>> 加 え 公 立 病 院 の 新 設 による 機 器 導 入 などが 売 上 に 寄 与 す るほか 徹 底 したコスト 削 減 により 利 益 率 の 改 善 が 見 込 まれることから 会 社 計 画 は 達 成 可 能 と 見 る 岡 三 にいがた 証 券 では 売 上 高 6 億 円 ( 前 年 同 期 比 6.6% 増 ) 営 業 利 益 億 百 万 円 ( 同 9.% 増 ) 経 常 利 益 億 8 百 万 円 ( 同 6.5% 増 ) 純 利 益 6 億 9 百 万 円 ( 同 8.7% 増 )と 前 回 予 想 を 据 え 置 く 6 5 3 放 送 事 業 年 3 月 期 事 業 別 : 売 上 高 推 移 情 報 処 理 サービス 事 業 ホテル 及 び 建 物 サービス 飲 食 事 業 その 他 事 業 出 所 : 会 社 資 料 より 岡 三 にいがた 証 券 作 成 6 年 3 月 期 同 社 は 収 益 源 の 多 角 化 の 観 点 から 海 外 への 番 組 販 売 を 積 極 的 に 行 っている 年 目 を 迎 えたゴール デンタイムのレギュラー 番 組 水 曜 見 ナイト は 食 や 町 おこし などのテーマを 重 点 的 に 放 送 して おり 海 外 でのニーズにマッチした 結 果 日 本 語 専 門 テレビ 局 に 販 売 し NIIGATA WINTER のタイトルで インドネシアで 放 送 されている 海 外 では 香 港 市 場 が 大 きく バイヤーも 多 く 集 まることから 今 後 もア ジアを 中 心 に 新 潟 県 を 売 り 込 むことで 海 外 販 路 を 拡 大 させ 県 内 の 観 光 や 産 業 活 性 化 につなげていく 8 年 3 月 期 6 年 3 月 期 は 主 力 の 放 送 事 業 で 上 期 はテレビスポット 広 告 が 県 内 外 で 低 調 となったが 月 以 降 は 持 ち 直 しの 動 きとなっている 下 期 は 年 末 年 始 や 期 末 にかけて 広 告 需 要 が 高 まる 時 期 であり 需 要 を 取 り 込 むことで 売 上 高 を 確 保 していく また 今 期 はプロ 野 球 公 式 戦 が 試 合 ( 前 期 は 試 合 )に 加 え 番 組 の 海 外 販 売 など 収 益 の 多 角 化 の 効 果 も 寄 与 してくる 情 報 処 理 サービス 事 業 では 前 年 度 から 取 り 組 んできた 首 都 圏 での 大 型 ソフト 事 業 案 件 の 受 注 獲 得 に 実 績 と 通 期 予 想 進 捗 率 8 年 3 月 期 ( 百 万 円 ) 8 年 3 月 期 通 期 予 想 ( 百 万 円 ) 通 期 に 対 する 進 捗 率 (%) 売 上 高 9,33, 3. 営 業 利 益 85, 8.5 経 常 利 益 36, 3. 当 期 純 利 益 37 67 7.3 出 所 : 会 社 資 料 通 期 予 想 は 会 社 予 想
岡 三 にいがた 県 内 企 業 レーティング 情 報 レーティングの 基 準 など 強 気 : 今 後 6ヵ 月 以 内 の 目 標 株 価 が 現 在 の 株 価 を% 以 上 上 回 ると 判 断 される 銘 柄 中 立 : 今 後 6ヵ 月 以 内 の 目 標 株 価 と 現 在 の 株 価 の 差 が±% 未 満 と 判 断 される 銘 柄 弱 気 : 今 後 6ヵ 月 以 内 の 目 標 株 価 が 現 在 の 株 価 を% 以 上 下 回 ると 判 断 される 銘 柄 目 標 株 価 の 定 義 と 未 達 成 リスクについて 目 標 株 価 は アナリストによる 当 該 企 業 の 業 績 予 想 を 基 に マルチプル 法 やDCF 法 等 の 岡 三 にいがた 証 券 エクイティ 情 報 部 が 妥 当 と 考 える 方 法 により 算 出 したもので 対 象 期 間 は6 ヵ 月 以 内 です 目 標 株 価 達 成 を 阻 むリスク 要 因 としては 当 該 企 業 の 主 要 市 場 における 競 合 状 況 ( 企 業 買 収 訴 訟 なども 含 む) 製 品 商 品 サービス 需 要 の 変 動 原 材 料 及 び 燃 料 価 格 の 変 動 のほか 当 該 企 業 を 取 り 巻 く 経 済 状 況 為 替 相 場 の 変 動 国 内 外 の 金 融 不 動 産 市 場 の 状 況 各 種 規 制 変 更 事 故 災 害 ( 人 災 含 む) 社 会 的 責 任 などが 考 えられま す なお これらの 要 因 以 外 にも 現 時 点 で 予 想 できないリスクが 将 来 的 に 発 生 し その 結 果 として 目 標 株 価 達 成 が 妨 げられるおそれがあります 本 資 料 における 個 別 銘 柄 に 関 する 注 記 事 項 個 別 銘 柄 のレーティングについては 執 筆 アナリストの 変 更 があった 場 合 でも 岡 三 にいがた 証 券 として の 個 別 銘 柄 のレーティングの 継 続 性 を 保 つため 前 任 者 の 付 与 したレーティングを 前 回 レーティングと して 記 載 しています 株 価 は 日 付 日 の 終 値 年 初 来 高 値 安 値 は 権 利 落 ち 修 正 後 で 各 取 引 所 の 立 会 市 場 の 売 買 立 会 時 ( 前 場 後 場 )における 約 定 値 段 を 用 いています 上 場 市 場 は 東 京 証 券 取 引 所 の 場 合 記 載 せず 複 数 市 場 上 場 の 場 合 は 売 買 高 の 多 い 市 場 を 記 載 して います 時 価 総 額 など 特 に 日 付 を 記 していない 場 合 は 個 別 銘 柄 の 株 価 日 付 に 同 じです PBRの 根 拠 となるBPSは 直 近 決 算 期 末 時 点 の 会 社 公 表 数 値 を 用 いていますが 必 要 に 応 じて 岡 三 にい がた 証 券 が 算 出 しています ROEの 根 拠 となる 自 己 資 本 は 必 要 に 応 じて 純 資 産 から 新 株 予 約 権 と 少 数 株 主 持 分 の 金 額 を 控 除 した 金 額 を 用 いています 予 想 EPSは 当 期 利 益 ( 会 社 計 画 前 回 予 想 を 含 む)を 記 載 の 発 行 済 株 式 数 で 除 して 計 算 しています なお 払 い 込 み 前 の 公 募 権 利 落 ち 前 の 株 式 分 割 等 は 考 慮 しておりません 時 価 総 額 は 記 載 の 株 価 と 発 行 済 株 式 数 で 計 算 しています 発 行 済 株 式 数 は 自 己 株 を 含 んでおりません 株 式 数 は 直 近 決 算 期 末 時 点 の 会 社 公 表 数 値 を 原 則 として 用 いておりますが 株 式 分 割 公 募 増 資 自 己 株 買 入 れなど 必 要 に 応 じて 岡 三 にいがた 証 券 の 推 定 による 試 算 値 を 用 いる 場 合 があります 日 本 基 準 の 連 結 当 期 利 益 は 親 会 社 株 主 に 帰 属 する 当 期 純 利 益 です( 平 成 7 年 月 日 以 後 開 始 する 連 結 会 計 年 度 の 期 首 から 適 用 ) 米 国 会 計 基 準 の 当 期 利 益 は 当 社 株 主 に 帰 属 する 当 期 純 利 益 です 指 定 国 際 会 計 基 準 (IFRS)の 当 期 利 益 は 親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属 する 当 期 利 益 です ( 平 成 7 年 5 月 改 訂 )
7/6 8/6 9/6 9/7 /8 /8 /9 / / /3 / 3/ / /5 5/6 6/6 6/7 7/8 8/8 8/9 9/9 / /3 / / 月 / 日 岡 三 にいがた 県 内 企 業 ウオッチ38 エクイティ 情 報 部 銘 柄 コード 98 東 証 JQスタンダード 情 報 通 信 業 ( 株 ) 新 潟 放 送 会 社 概 要 新 潟 の 民 放 老 舗 TBS 系 テレビ ラジオのほか 情 報 処 理 サービス 事 業 も 行 っている 6 年 3 月 期 は 主 力 の 放 送 事 業 でテレビ ラジオのスポット 収 入 が 伸 び 悩 んでいるが 年 末 年 始 期 末 に 向 けた 需 要 を 取 り 込 むことで 下 期 の 持 ち 直 しを 見 込 む プロ 野 球 の 公 式 戦 試 合 の 寄 与 に 加 え 情 報 処 理 サービス 事 業 は 首 都 圏 でマイナン バー 関 連 の 大 型 案 件 獲 得 により 今 後 の 更 新 需 要 や 販 路 拡 大 が 期 待 できよう また ラジオ 部 門 の 強 化 に 加 え コンテンツの 海 外 販 売 などに 注 力 することで 収 益 拡 大 に 繋 がることが 期 待 される 週 足 チャート 現 在 値 683 円 / ( 月 / 日 ) 現 在 9 3 週 移 動 平 均 線 6 週 移 動 平 均 線 8 7 6 3 5 年 テク 二 カルコメント 5 年 年 月 安 値 93 円 を 起 点 に6 週 移 動 平 均 線 を 下 支 えとした 上 昇 の 後 5 年 6 月 高 値 89 円 を 付 けて 以 降 調 整 局 面 が 続 いていたが 39 月 第 週 に 調 整 終 了 を 暗 示 する 大 陽 線 ( 高 値 76 円 : 安 値 66 円 )が 示 現 した 3の 水 準 は 安 値 から 高 値 までの 上 昇 幅 に 対 して 下 げ 止 まるメドになりやすい 半 値 押 しの 67 円 に 近 い 水 準 でもある 現 状 は3 週 線 や6 週 線 を 上 回 れず やや 弱 含 みとなっているものの 両 線 を 上 抜 くことができれば 再 度 高 値 を 目 指 す 展 開 に 向 かおう 参 考 指 標 年 初 来 高 値 89 円 年 初 来 安 値 555 円 単 元 株 数 株 最 低 購 入 代 金 68,3 円 PER( 会 社 予 想 ) 6. 倍 PBR( 実 績 ).3 倍 ROE( 実 績 ). % 配 当 利 回 り. % 信 用 買 い 残 37 千 株 貸 借 倍 率 倍 発 行 済 株 式 数 6, 千 株 時 価 総 額,98 百 万 円 業 積 推 移 決 算 期 売 上 高 経 常 利 益 税 引 利 益 EPS( 円 ) 配 当 ( 円 ) /3,,5 87 5.5 7.5 5/3,9, 536 89. 7.5 6/3,, 67.68 7.5 6/3 は 予 想 単 位 : 百 万 円 データ 出 所 :Astra 株 主 優 待 情 報 株 主 優 待 は 現 在 行 っておりません
手 数 料 およびリスクについての 重 要 な 注 意 事 項 この 資 料 は 投 資 判 断 の 参 考 となる 情 報 提 供 のみを 目 的 として 作 成 されたものであり 個 々の 投 資 家 の 特 定 の 投 資 目 的 または 要 望 を 考 慮 しているものではありません また 過 去 の 実 績 は 必 ずしも 将 来 の 成 果 を 示 唆 するものではありません 投 資 に 関 する 最 終 決 定 は 投 資 家 ご 自 身 の 判 断 と 責 任 でなされるようお 願 いします 株 式 は 株 式 相 場 金 利 水 準 為 替 相 場 不 動 産 相 場 商 品 相 場 等 の 変 動 による 株 価 の 変 動 によって 損 失 が 生 じるおそれがあります また 発 行 体 やその 他 の 者 の 経 営 財 務 状 況 の 変 化 及 びそれらに 関 する 外 部 評 価 の 変 化 等 により 株 価 が 変 動 することによって 損 失 が 生 じるおそれがあります 本 資 料 は 岡 三 にいがた 証 券 が 信 頼 できると 判 断 した 情 報 源 からの 情 報 に 基 づいて 作 成 されたものです が その 情 報 の 正 確 性 完 全 性 を 保 証 するものではありません 企 業 が 過 去 の 業 績 を 訂 正 する 等 により 過 去 に 言 及 した 数 値 等 を 修 正 することがありますが その 責 を 負 うものではありません また 本 資 料 に 記 された 意 見 や 予 測 等 は 資 料 作 成 時 点 での 岡 三 にいがた 証 券 の 判 断 であり 今 後 予 告 なしに 変 更 される ことがあ ります なお 本 資 料 は 日 本 証 券 業 協 会 アナリスト レポートの 取 扱 い 等 に 関 する 規 則 のアナ リスト レポートとして 審 査 されたものです 岡 三 にいがた 証 券 およびその 関 係 会 社 役 職 員 が 本 資 料 に 記 載 されている 証 券 もしくは 金 融 商 品 につい て 自 己 売 買 または 委 託 売 買 取 引 を 行 う 場 合 があります 自 然 災 害 等 不 測 の 事 態 により 金 融 商 品 取 引 市 場 が 取 引 を 行 えない 場 合 は 売 買 執 行 が 行 えないことがあり ます 金 融 商 品 取 引 のご 契 約 にあたっては あらかじめ 当 該 契 約 の 契 約 締 結 前 書 面 (もしくは 目 論 見 書 及 びそ の 補 完 書 面 )または 上 場 有 価 証 券 等 書 面 の 内 容 を 十 分 にお 読 みいただき ご 理 解 いただいたうえでご 契 約 ください 株 式 の 売 買 取 引 には 約 定 代 金 ( 単 価 数 量 )に 対 し 最 大.%( 税 込 み)( 手 数 料 金 額 が,7 円 を 下 回 った 場 合 は,7 円 ( 税 込 み))の 売 買 手 数 料 をいただきます ただし 株 式 累 積 投 資 は 一 律.% ( 税 込 み)の 売 買 手 数 料 となります 国 内 株 式 を 募 集 等 により 購 入 いただく 場 合 は 購 入 対 価 のみをお 支 払 いいただきます 本 資 料 は 岡 三 にいがた 証 券 が 発 行 するものです 本 資 料 の 著 作 権 は 岡 三 にいがた 証 券 に 帰 属 し その 目 的 のいかんを 問 わず 無 断 で 本 資 料 を 複 写 複 製 配 布 することを 禁 じます 岡 三 にいがた 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 69 号 加 入 協 会 : 日 本 証 券 業 協 会 ( 平 成 7 年 5 月 改 訂 )