特長 MR-J4-B-RJ020にMR-J4-T20を組み合わせることで MR-J4-B-RJ020をMR-J2S-B用SSCNETに接続できます SSCNETⅢ/H対応コントローラに変更できない場合においても 下記SSCNET対応コントローラをそのままに サーボアンプとサーボモータをMR-J4 シリーズに更新可能です MR-J2S-Bシステム MR-J4-Bシステム MR-J2S-B用SSCNET対応コントローラ SSCNETⅢ/H対応コントローラ MR-J2S-B MR-J4-B 一括置換え HC/HAシリーズ HGシリーズ 高精度 高応答のMR-J4-Bシステム 高速光通信SSCNETⅢ/H対応 装置更新 既存の設計資産を活用しコントローラ 以外をMR-J4シリーズに更新 詳細は MELSERVO-J4カタログ L(名)0305 をご確認ください 将来的にコントローラを更新して MR-J4-Bシステムへ MR-J4-B-RJ020 + MR-J4-T20 HGシリーズサーボモータ MR-J4サーボアンプ HGシリーズサーボモータへの装置更新が可能な場合に 保守 MR-J2S-B用SSCNET対応コントローラ 既設配線を活用し サーボアンプを 置換え 本新製品ニュースで紹介しています MR-J4-B-RJ020 MR-J4-T20 MR-J4-B-RJ020に MR-J4-T20を 組み合わせることで MR-J2S-B用SSCNET対応 サーボシステムコントローラに接続可能 機能 性能はMR-J2S-Bになります (J2S互換モード) 注意事項があります 本新製品ニュースのp. 2を確認ください HGシリーズ 三菱電機システムサービス株式会社製 MR-J2S-Bリニューアルツール 既設のHC/HAシリーズサーボモータを使用する場合や 既設配線を活用したMR-J2S-Bからの置換えに MR-J2S-B用SSCNET対応コントローラ リニューアルツール MR-J4-B-RJ020 MR-J4-T20 MR-J2S-Bリニューアルツールの対応機種については 三菱電機システムサービス株式会社にお問い合わせください 既設配線を活用可能 配線工事が短縮できます 既設の取付け穴をそのまま利用でき 短時間での置換えが可能 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください 関西機電支社... Tel: 中四国支社... Tel: 四国支店... Tel: 九州支社... Tel: HC/HAシリーズ 北日本支社... Tel: 022-353-7814 北海道支店... Tel: 011-890-7515 東京機電支社... Tel: 03-3454-5511 中部支社... Tel: 052-722-702 北陸支店... Tel: 07-252-9519 URL: http://www.melsc.co.jp/business/ (2015年2月現在) 対応コントローラ 次のサーボシステムコントローラに対応します A171SHCPU(N), A172SHCPU(N), A173UHCPU, A273UHCPU, A1SD75M, QD75M, Q172CPU(N), Q173CPU(N) 1 0-454-0281 082-285-2111 087-831-318 092-483-8208
ノーヒューズ 遮 断 器 (MCCB) 電 源 ライン 保 護 のために 使 用 します 電 磁 接 触 器 (MC) アラーム 発 生 時 などサーボアンプの 電 源 を オフするために 使 用 します 表 示 部 ( 注 3) サーボアンプの 状 態 アラーム 番 号 を 表 示 し ます 軸 設 定 部 ( 注 3) 軸 選 択 ロータリースイッチ (SW1) を 使 用 し 軸 を 選 択 します 制 御 軸 設 定 スイッチ (SW2) はJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません 全 て オフ ( 下 ) に 設 定 してください USB 通 信 用 コネクタ (CN5) このコネクタは J2S 互 換 モードでは 使 用 しません 入 出 力 信 号 用 コネクタ (CN3) 強 制 停 止 入 力 や 電 磁 ブレーキインタロック 信 号 を 使 用 する 場 合 に 使 用 します MR-J2S-Bと 一 部 信 号 配 線 が 異 なります MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 確 認 してください デジタル 入 出 力 信 号 を 使 用 する 場 合 は イン タフェース 用 電 源 として 別 途 24V 電 源 が 必 要 です 力 率 改 善 DCリアクトル (オプション) サーボアンプの 力 率 を 改 善 し 電 源 容 量 を 小 さくできます ( 注 4) ( 注 5) SSCNETケーブル 接 続 用 コネクタ (CN10A) サーボシステムコントローラまたは 前 軸 サーボアンプを 接 続 します サーボモータ 電 源 ケーブル (オプション) チャージランプ 主 回 路 が 充 電 されている 場 合 に 点 灯 します エンコーダ 用 コネクタ (CN2) サーボモータエンコーダを 接 続 します オプション ケ ーブ ルまたはオプションコネクタセットを 使 用 して ください 機 械 端 エンコーダ 用 コネクタ (CN2L) 7kW 以 下 のサーボアンプでは J2S 互 換 モードのみ フルクローズド 制 御 で 使 用 します ソフトウェアバー ジョンA4 以 降 のサーボアンプを 使 用 してください バッテリ 用 コネクタ (CN4) 絶 対 位 置 検 出 システムを 構 築 する 場 合 バッテリ (MR-BATV1SET) を 接 続 します SSCNETケーブル 接 続 用 コネクタ (CN10B) 後 軸 サーボアンプまたは 終 端 コネクタ (MR-A-TM) を 接 続 します RS-232C 通 信 用 コネクタ (CN30) パーソナルコンピュータに 接 続 し MR Configuratorを 使 用 して パラメータ 設 定 やモニタが 可 能 です オプショ ンのRS-232Cケーブル (MR-CPCATCBL3M) と 中 継 ケーブル (MR-J4T20CH00) を 組 み 合 わせて 使 用 してください バッテリ エンコーダケーブル (オプション) MR Configurator ( セットアップソフトウェア ) MRZJW3-SETUP11 ( 注 ) サーボモータ ( 写 真 はHG-KR053) 注 ) 1. 3.5 kw 以 下 の 場 合 の 接 続 例 です 実 際 の 接 続 については MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 2. MR-J4-_B_-RJ020とMR-J4-T20の 組 合 せで 使 用 した 場 合 J2S 互 換 モードになります 3. 表 示 部 カバーを 開 いた 状 態 の 写 真 です 4. このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません サーボアンプに 付 属 している 短 絡 コネクタを 必 ず 装 着 してください 5. このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません サーボアンプに 付 属 しているキャップを 必 ず 装 着 してください. セットアップソフトウェア (MRZJW3-SETUP11) は 三 菱 電 機 FAサイトより 無 償 ダウンロードできます 三 菱 電 機 FAサイト: www.mitsubishielectric.co.jp/fa 設 置 MR-J2S-_B_と 取 付 け 穴 に 互 換 性 はありません MR-J4-_B_とMR-J4-T20を 組 み 合 わせたときの 外 形 寸 法 は MR-J2S-_B_の 外 形 寸 法 と 異 なります 配 線 電 線 サイズはMR-J2S-_B_と 異 なる 容 量 があります SSCNETケーブル 終 端 コネクタ 以 外 のオプション 周 辺 機 器 はMR-J2Sシ リーズ 用 を 使 用 できません MR-J4シリーズ 用 を 選 定 してください RS-232C 通 信 を 使 用 する 場 合 RS-232Cケーブル (MR-CPCATCBL3M) と 中 継 ケーブル (MR-J4T20CH00) を 組 み 合 わせて 使 用 してください MR-J4-_B_-RJ020サーボは インタフェース 用 の24 V 電 源 を 内 蔵 していま せん デジタル 入 出 力 信 号 を 使 用 する 場 合 は 別 途 24 V ( 電 流 容 量 0.1 A) 電 源 が 必 要 です MR-J4-_B_-RJ020の 入 出 力 信 号 用 コネクタ (CN3) の 信 号 配 線 は MR-J2S- _B_の 入 出 力 信 号 用 コネクタ (CN3) の 信 号 配 線 と 一 部 異 なります 絶 対 位 置 検 出 システムを 構 築 する 場 合 MR-BATV1SETを 使 用 してください 機 能 性 能 アダプティブ 制 振 制 御 (パラメータNo. 25) は 非 対 応 です アラーム 表 示 はMR-J2S-_B_ 同 様 2 桁 です 一 部 アラームは3 桁 表 示 になります MR Configurator (MRZJW3-SETUP11) を 使 用 してください ただし 下 記 の 機 能 は 非 対 応 です ゲインサーチ マシンシミュレーション モータなし 運 転 (ただし パラメータ 設 定 によるモータなし 運 転 は 対 応 ) MR-J4 対 応 サーボモータ (HGシリーズ) は 従 来 のHC/HAシリーズサーボ モータとダイナミックブレーキの 惰 走 距 離 が 異 なる 場 合 があります HGシリーズサーボモータのエンコーダ 分 解 能 は131072 pulses/rev (17 ビット) になります 詳 細 については MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 2
サーボアンプ 形 名 構 成 MR-J4-10B -RJ020 記 号 特 殊 仕 様 三 菱 汎 用 ACサーボアンプ MELSERVO-J4 シリーズ 記 号 インタフェース B SSCNETⅢ/H ( 注 3) 記 号 定 格 出 力 [kw] 10 0.1 20 0.2 40 0.4 0 0. 70 0.75 100 1 200 2 350 3.5 500 5 700 7 11K 11 15K 15 22K 22 記 号 なし 電 源 三 相 AC200 Vまたは 単 相 AC200 V 1 単 相 AC100 V ( 注 7) 4 三 相 AC400 V ( 注 2) RJ020 RU020 RZ020 MR-J2S-B 用 SSCNET 変 換 ユニット 対 応 ( 注 5) MR-J4-_B_-RJ020の ダイナミックブレーキ 除 去 品 ( 注 4, 5) MR-J4-_B_-RJ020の 回 生 抵 抗 器 なし ( 注 5, ) 注 ) 1. 単 相 AC200 Vは0.75 kw 以 下 のサーボアンプのみです 2. 0. kwおよび1 kw 以 上 のサーボアンプのみです 3. J2S 互 換 モードでは SSCNETⅢ/Hインタフェースを 使 用 できません 4. 7 kw 以 下 のサーボアンプに 内 蔵 されているダイナミックブレーキが 除 去 されたタイプです ダイナミックブレーキ 除 去 品 使 用 時 は アラーム 発 生 時 や 電 源 遮 断 時 などに サーボモータが 急 停 止 しません 装 置 全 体 で 安 全 を 確 保 してください 以 下 のサーボモータを 使 用 する 場 合 アラーム 発 生 時 に 電 子 式 ダイナミックブレーキが 作 動 することがあります HG-KR053, HG-KR13, HG-KR23, HG-KR43 HG-MR053, HG-MR13, HG-MR23, HG-MR43 HG-SR51, HG-SR52 [Pr. 5] を "2 _" に 設 定 し 電 子 式 ダイナミックブレーキを 無 効 にしてください 5. SSCNETインタフェースに 対 応 するためには MR-J2S-B 用 SSCNET 変 換 ユニット (MR-J4-T20) が 必 要 です MR-J4-B-RJ020とMR-J4-T20の 組 合 せで 使 用 した 場 合 次 のサーボシステムコントローラに 対 応 します A171SHCPU(N), A172SHCPU(N), A173UHCPU, A273UHCPU, A1SD75M, QD75M, Q172CPU(N), Q173CPU(N). 11 kw~22 kwのサーボアンプで 標 準 付 属 品 である 回 生 抵 抗 器 が 付 属 しないタイプです 7. 0.4 kw 以 下 のサーボアンプのみです 3
ドライブユニット 形 名 構 成 ( 注 2) MR-J4-DU30KB -RJ020 三 菱 汎 用 ACサーボアンプ MELSERVO-J4 シリーズ 記 号 電 源 なし 三 相 AC200 V 4 三 相 AC400 V 記 号 RJ020 特 殊 仕 様 MR-J2S-B 用 SSCNET ( 注 4) 変 換 ユニット 対 応 記 号 インタフェース B SSCNETⅢ/H ( 注 3) 記 号 定 格 出 力 [kw] 30K 30 37K 37 45K 45 55K 55 コンバータユニット 形 名 構 成 ( 注 2) MR-CR55K 記 号 電 源 なし 三 相 AC200 V 4 三 相 AC400 V 記 号 定 格 出 力 [kw] 55K 55 注 ) 1. 三 相 AC200Vは37 kw 以 下 のドライブユニットのみです 2. ドライブユニット1 台 につき 1 台 のコンバータユニットが 必 要 です 3. J2S 互 換 モードでは SSCNETⅢ/Hインタフェースを 使 用 できません 4. SSCNETインタフェースに 対 応 するためには MR-J2S-B 用 SSCNET 変 換 ユニット (MR-J4-T20) が 必 要 です MR-J4-B-RJ020とMR-J4-T20の 組 合 せで 使 用 した 場 合 次 のサーボシステムコントローラに 対 応 します A171SHCPU(N), A172SHCPU(N), A173UHCPU, A273UHCPU, A1SD75M, QD75M, Q172CPU(N), Q173CPU(N) 4
サーボアンプとサーボモータ 組 合 せ MR-J4-B-RJ020 (200 V) / MR-J4-B1-RJ020 (100 V) サーボアンプ MR-J4-10B-RJ020 MR-J4-10B1-RJ020 MR-J4-20B-RJ020 MR-J4-20B1-RJ020 MR-J4-40B-RJ020 MR-J4-40B1-RJ020 MR-J4-0B-RJ020 MR-J4-70B-RJ020 MR-J4-100B-RJ020 MR-J4-200B-RJ020 MR-J4-350B-RJ020 MR-J4-500B-RJ020 MR-J4-700B-RJ020 MR-J4-11KB-RJ020 MR-J4-15KB-RJ020 MR-J4-22KB-RJ020 サーボモータ HG-KR053, 13 HG-MR053, 13 HG-KR23 HG-MR23 HG-KR43 HG-MR43 HG-SR51, 52 HG-JR53 HG-KR73 HG-MR73 HG-JR73 HG-UR72 HG-SR81, 102 HG-JR53, 103 HG-SR121, 201, 152, 202 HG-JR73, 103, 153, 203 HG-RR103, 153 HG-UR152 HG-SR301, 352 HG-JR153, 203, 353 HG-RR203 HG-UR202 HG-SR421, 502 HG-JR353, 503 HG-RR353, 503 HG-UR352, 502 HG-SR702 HG-JR503, 703, 01, 701M HG-JR903, 801, 12K1, 11K1M HG-JR15K1, 15K1M HG-JR20K1, 25K1, 22K1M MR-J4-B4-RJ020 (400 V) サーボアンプ MR-J4-0B4-RJ020 MR-J4-100B4-RJ020 MR-J4-200B4-RJ020 MR-J4-350B4-RJ020 MR-J4-500B4-RJ020 MR-J4-700B4-RJ020 MR-J4-11KB4-RJ020 MR-J4-15KB4-RJ020 MR-J4-22KB4-RJ020 サーボモータ HG-SR524 HG-JR534 HG-SR1024 HG-JR534, 734, 1034 HG-SR1524, 2024 HG-JR734, 1034, 1534, 2034 HG-SR3524 HG-JR1534, 2034, 3534 HG-SR5024 HG-JR3534, 5034 HG-SR7024 HG-JR5034, 7034, 014, 701M4 HG-JR9034, 8014, 12K14, 11K1M4 HG-JR15K14, 15K1M4 HG-JR20K14, 25K14, 22K1M4 注 ) 1. この 組 合 せで 最 大 トルクを 定 格 トルクの300%から400%に 上 昇 させることができます MR-J4-DU_B-RJ020 (200 V) ドライブ ユ ニット MR-J4-DU30KB-RJ020 MR-J4-DU37KB-RJ020 サーボモータ HG-JR30K1 HG-JR30K1M HG-JR37K1 HG-JR37K1M MR-J4-DU_B4-RJ020 (400 V) ドライブ ユ ニット サーボモータ MR-J4-DU30KB4-RJ020 HG-JR30K14 HG-JR30K1M4 MR-J4-DU37KB4-RJ020 HG-JR37K14 HG-JR37K1M4 MR-J4-DU45KB4-RJ020 HG-JR45K1M4 MR-J4-DU55KB4-RJ020 HG-JR55K1M4 5
MR-J4-B-RJ020 (MR-J2S-B 用 SSCNETインタフェース) 仕 様 (200 V/100 V) サーボアンプ 形 名 MR-J4-_-RJ020 10B 20B 40B 0B 70B 100B 200B 350B 500B 700B 11KB 15KB 22KB 10B1 20B1 40B1 出 力 定 格 電 圧 三 相 AC170 V 定 格 電 流 [A] 1.1 1.5 2.8 3.2 5.8.0 11.0 17.0 28.0 37.0 8.0 87.0 12.0 1.1 1.5 2.8 三 相 または 単 相 AC200 V~240 V, 単 相 AC100 V~120 V, 電 圧 周 波 数 三 相 AC200 V~240 V, 50 Hz/0 Hz 50 Hz/0 Hz 50 Hz/0 Hz 主 回 路 ( 注 12) 定 格 電 流 [A] 0.9 1.5 2. 3.2 ( 注 7) 3.8 5.0 10.5 1.0 21.7 28.9 4.0 4.0 95.0 3.0 5.0 9.0 電 源 入 力 三 相 または 単 相 許 容 電 圧 変 動 AC170 V~24 V 三 相 AC170 V~24 V 単 相 AC85 V~132 V 許 容 周 波 数 変 動 ±5% 以 内 電 圧 周 波 数 単 相 AC200 V~240 V, 50 Hz/0 Hz 単 相 AC100 V~120 V, 50 Hz/0 Hz 制 御 回 路 定 格 電 流 [A] 0.2 0.3 0.4 電 源 入 力 許 容 電 圧 変 動 単 相 AC170 V~24 V 単 相 AC85 V~132 V 許 容 周 波 数 変 動 ±5% 以 内 消 費 電 力 [W] 30 45 30 インタフェース 用 電 源 DC24 V ± 10% ( 必 要 電 流 容 量 : 0.1 A) 制 御 方 式 正 弦 波 PWM 制 御 電 流 制 御 方 式 許 容 回 生 電 力 サーボアンプ 内 蔵 回 生 抵 抗 器 ( 注 2, 3) [W] - 10 10 10 20 20 100 100 130 170 - - - - 10 10 外 付 け 回 生 抵 抗 器 ( 標 準 付 属 品 ) ( 注 2, 3, 9, 10) [W] - - - - - - - - - - 500 (800) 850 (1300) 850 (1300) - - - ダイナミックブレーキ ( 注 4) 内 蔵 外 付 けオプション ( 注 11) ( 注 4) 内 蔵 通 信 機 能 USB: J2S 互 換 モードでは 使 用 しません エンコーダ 出 力 パルス 対 応 (ABZ 相 パルス) アナログモニタ 2チャンネル フルクローズド 制 御 ( 注 13) 2 線 式 /4 線 式 通 信 方 式 非 対 応 2 線 式 /4 線 式 ( 注 13) 通 信 方 式 機 械 端 エンコーダインタフェース ( 注 13) 三 菱 高 速 シリアル 通 信 /ABZ 相 差 動 入 力 信 号 非 対 応 三 菱 高 速 シリアル 通 信 /ABZ 相 差 動 ( 注 13) 入 力 信 号 保 護 機 能 過 電 流 遮 断 回 生 過 電 圧 遮 断 過 負 荷 遮 断 ( 電 子 サーマル) サーボモータ 過 熱 保 護 エンコーダ 異 常 保 護 回 生 異 常 保 護 不 足 電 圧 保 護 瞬 時 停 電 保 護 過 速 度 保 護 誤 差 過 大 保 護 機 能 安 全 非 対 応 LVD: EN 1800-5-1 CEマーキング EMC: EN 1800-3 MD: EN ISO 13849-1, EN 1800-5-2, EN 201 海 外 準 拠 規 格 UL 規 格 UL 508C CSA 規 格 CSA C22.2 No.14 韓 国 電 波 法 (KC) 適 合 構 造 ( 保 護 等 級 ) 自 冷 開 放 (IP20) 強 冷 開 放 (IP20) 強 冷 開 放 (IP20) ( 注 5) 自 冷 開 放 (IP20) 密 着 取 付 け ( 注 ) 可 不 可 ( 注 ) 可 周 囲 温 度 運 転 : 0 C~55 C ( 凍 結 のないこと) 保 存 : -20 C~5 C ( 凍 結 のないこと) 周 囲 湿 度 運 転 / 保 存 : 90 %RH 以 下 ( 結 露 のないこと) 環 境 条 件 雰 囲 気 屋 内 ( 直 射 日 光 が 当 たらないこと) 腐 食 性 ガス 引 火 性 ガス オイルミスト 塵 埃 のないこと 標 高 海 抜 1000 m 以 下 耐 振 動 5.9 m/s 2 10 Hz~55 Hz (X, Y, Z 各 方 向 ) ( 注 8) 質 量 [kg] 0.8 0.8 1.0 1.0 1.4 1.4 2.1 2.3 4.0.2 13.4 13.4 18.2 0.8 0.8 1.0 注 ) 1. 組 み 合 わされた 回 転 型 サーボモータの 定 格 出 力 と 定 格 回 転 速 度 は 記 載 された 電 源 電 圧 周 波 数 の 場 合 です 2. 各 システムにより 最 適 な 回 生 オプションが 異 なりますので 容 量 選 定 ソフトウェアを 使 用 し 最 適 な 回 生 オプションを 選 定 してください 3. 回 生 オプション 使 用 時 の 許 容 回 生 電 力 については MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 4. 内 蔵 ダイナミックブレーキ 使 用 時 の 許 容 負 荷 慣 性 モーメント 比 については MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 5. 端 子 台 部 分 を 除 きます. 密 着 取 付 けする 場 合 周 囲 温 度 を0 C~45 Cにするか 実 効 負 荷 率 75% 以 下 で 使 用 してください 7. ULまたはCSAに 適 合 したサーボモータと 組 み 合 わせた 場 合 定 格 電 流 は2.9 Aです 8. MR-J4-_B-RJ020サーボアンプ 単 体 の 質 量 です 9. ( ) 内 は 冷 却 ファン (1.0 m 3 /min 以 上 92 mm 角 2 台 ) を 設 置 し [Pr. 2] を 変 更 した 場 合 の 値 です 10. 付 属 の 回 生 抵 抗 器 なしのサーボアンプもあります 詳 細 については 本 新 製 品 ニュースの サーボアンプ 形 名 構 成 を 参 照 してください 11. 外 付 けダイナミックブレーキ (オプション) を 組 み 合 わせて 使 用 してください 外 付 けダイナミックブレーキを 接 続 しないと 非 常 停 止 時 などにサーボモータが 急 停 止 せずにフリーランになって 機 械 の 衝 突 など 事 故 の 原 因 になります 装 置 構 成 上 外 付 けダイナミックブレーキを 使 用 しない 場 合 は 装 置 全 体 で 安 全 を 確 保 してください 12. 200 V 級 750 W 以 下 については 三 相 電 源 で 使 用 する 場 合 の 電 流 値 です 13. J2S 互 換 モードのみフルクローズド 制 御 に 対 応 しています ソフトウェアバージョンA4 以 降 のサーボアンプを 使 用 してください
MR-J4-DU_B-RJ020 (MR-J2S-B 用 SSCNETインタフェース) 仕 様 (200 V) ドライブユニット 形 名 MR-J4-_-RJ020 DU30KB DU37KB 対 応 コンバータユニット 形 名 MR-CR55K ( 注 2) 定 格 電 圧 三 相 AC170 V 出 力 定 格 電 流 [A] 174 204 主 回 路 電 源 入 力 ドライブユニットの 主 回 路 電 源 はコンバータユニットより 供 給 されます ( 注 2) 制 御 回 路 電 源 入 力 電 圧 周 波 数 単 相 AC200 V~240 V, 50 Hz/0 Hz 定 格 電 流 [A] 0.3 許 容 電 圧 変 動 許 容 周 波 数 変 動 単 相 AC170 V~24 V ±5% 以 内 消 費 電 力 [W] 45 インタフェース 用 電 源 DC24 V ± 10% ( 必 要 電 流 容 量 : 0.1 A) 制 御 方 式 正 弦 波 PWM 制 御 電 流 制 御 方 式 ダイナミックブレーキ 外 付 けオプション ( 注 4) 通 信 機 能 エンコーダ 出 力 パルス アナログモニタ フルクローズド 制 御 機 械 端 エンコーダインタフェース 保 護 機 能 機 能 安 全 海 外 準 拠 規 格 CEマーキング UL 規 格 CSA 規 格 韓 国 電 波 法 (KC) USB: J2S 互 換 モードでは 使 用 しません 対 応 (ABZ 相 パルス) 2チャンネル 非 対 応 非 対 応 過 電 流 遮 断 過 負 荷 遮 断 ( 電 子 サーマル) サーボモータ 過 熱 保 護 エンコーダ 異 常 保 護 不 足 電 圧 保 護 瞬 時 停 電 保 護 過 速 度 保 護 誤 差 過 大 保 護 非 対 応 LVD: EN 1800-5-1 EMC: EN 1800-3 MD: EN ISO 13849-1, EN 1800-5-2, EN 201 UL 508C CSA C22.2 No.14 構 造 ( 保 護 等 級 ) 強 冷 開 放 (IP20) 密 着 取 付 け 周 囲 温 度 周 囲 湿 度 環 境 条 件 雰 囲 気 標 高 適 合 不 可 運 転 : 0 C~55 C ( 凍 結 のないこと) 保 存 : -20 C~5 C ( 凍 結 のないこと) 運 転 / 保 存 : 90 %RH 以 下 ( 結 露 のないこと) 屋 内 ( 直 射 日 光 が 当 たらないこと) 腐 食 性 ガス 引 火 性 ガス オイルミスト 塵 埃 のないこと 海 抜 1000 m 以 下 耐 振 動 5.9 m/s 2 10 Hz~55 Hz (X, Y, Z 各 方 向 ) 質 量 ( 注 3) [kg] 21 注 ) 1. 端 子 台 部 分 を 除 きます 2. ドライブユニット1 台 につき 1 台 のコンバータユニットが 必 要 です コンバータユニットの 仕 様 については 本 カタログp. 10の MR-CRコンバータユニット 仕 様 (200 V/400 V) を 参 照 してくだ さい 3. MR-J4-DU_B-RJ020ドライブユニット 単 体 の 質 量 です 4. 外 付 けダイナミックブレーキ (オプション) を 組 み 合 わせて 使 用 してください 外 付 けダイナミックブレーキを 接 続 しないと 非 常 停 止 時 などにサーボモータが 急 停 止 せずにフリーランになって 機 械 の 衝 突 など 事 故 の 原 因 になります 装 置 構 成 上 外 付 けダイナミックブレーキを 使 用 しない 場 合 は 装 置 全 体 で 安 全 を 確 保 してください 7
MR-J4-B4-RJ020 (MR-J2S-B 用 SSCNETインタフェース) 仕 様 (400 V) サーボアンプ 形 名 MR-J4-_-RJ020 0B4 100B4 200B4 350B4 500B4 700B4 11KB4 15KB4 22KB4 出 力 定 格 電 圧 三 相 AC323 V 定 格 電 流 [A] 1.5 2.8 5.4 8. 14.0 17.0 32.0 41.0 3.0 電 圧 周 波 数 三 相 AC380 V~480 V, 50 Hz/0 Hz 主 回 路 定 格 電 流 [A] 1.4 2.5 5.1 7.9 10.8 14.4 23.1 31.8 47. 電 源 入 力 許 容 電 圧 変 動 三 相 AC323 V~528 V 許 容 周 波 数 変 動 ±5% 以 内 電 圧 周 波 数 単 相 AC380 V~480 V, 50 Hz/0 Hz 定 格 電 流 [A] 0.1 0.2 制 御 回 路 許 容 電 圧 変 動 単 相 AC323 V~528 V 電 源 入 力 許 容 周 波 数 変 動 ±5% 以 内 消 費 電 力 [W] 30 45 インタフェース 用 電 源 DC24 V ± 10% ( 必 要 電 流 容 量 : 0.1 A ) 制 御 方 式 正 弦 波 PWM 制 御 電 流 制 御 方 式 許 容 回 生 電 力 サーボアンプ 内 蔵 回 生 抵 抗 器 ( 注 2, 3) [W] 15 15 100 100 130 ( 注 ) 170 ( 注 ) - - - 外 付 け 回 生 抵 抗 器 ( 標 準 付 属 品 ) ( 注 2, 3, 8, 9) [W] - - - - - - 500 (800) 850 (1300) 850 (1300) ダイナミックブレーキ ( 注 4) 内 蔵 外 付 けオプション ( 注 10) 通 信 機 能 USB: J2S 互 換 モードでは 使 用 しません エンコーダ 出 力 パルス 対 応 (ABZ 相 パルス) アナログモニタ 2チャンネル フルクローズド 制 御 ( 注 11) 2 線 式 /4 線 式 通 信 方 式 非 対 応 機 械 端 エンコーダインタフェース ( 注 11) 三 菱 高 速 シリアル 通 信 /ABZ 相 差 動 入 力 信 号 非 対 応 保 護 機 能 過 電 流 遮 断 回 生 過 電 圧 遮 断 過 負 荷 遮 断 ( 電 子 サーマル) サーボモータ 過 熱 保 護 エンコーダ 異 常 保 護 回 生 異 常 保 護 不 足 電 圧 保 護 瞬 時 停 電 保 護 過 速 度 保 護 誤 差 過 大 保 護 機 能 安 全 非 対 応 LVD: EN 1800-5-1 CEマーキング EMC: EN 1800-3 MD: EN ISO 13849-1, EN 1800-5-2, EN 201 海 外 準 拠 規 格 UL 規 格 UL 508C CSA 規 格 CSA C22.2 No.14 韓 国 電 波 法 (KC) 適 合 構 造 ( 保 護 等 級 ) 自 冷 開 放 (IP20) 強 冷 開 放 (IP20) 強 冷 開 放 (IP20) ( 注 5) 密 着 取 付 け 不 可 周 囲 温 度 運 転 : 0 C~55 C ( 凍 結 のないこと) 保 存 : -20 C~5 C ( 凍 結 のないこと) 周 囲 湿 度 運 転 / 保 存 : 90 %RH 以 下 ( 結 露 のないこと) 環 境 条 件 雰 囲 気 屋 内 ( 直 射 日 光 が 当 たらないこと) 腐 食 性 ガス 引 火 性 ガス オイルミスト 塵 埃 のないこと 標 高 海 抜 1000 m 以 下 耐 振 動 5.9 m/s 2 10 Hz~55 Hz (X, Y, Z 各 方 向 ) ( 注 7) 質 量 [kg] 1.7 1.7 2.1 3. 4.3.5 13.4 13.4 18.2 注 ) 1. 組 み 合 わされた 回 転 型 サーボモータの 定 格 出 力 と 定 格 回 転 速 度 は 記 載 された 電 源 電 圧 周 波 数 の 場 合 です 2. 各 システムにより 最 適 な 回 生 オプションが 異 なりますので 容 量 選 定 ソフトウェアを 使 用 し 最 適 な 回 生 オプションを 選 定 してください 3. 回 生 オプション 使 用 時 の 許 容 回 生 電 力 については MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 4. 内 蔵 ダイナミックブレーキ 使 用 時 の 許 容 負 荷 慣 性 モーメント 比 については MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 5. 端 子 台 部 分 を 除 きます. 定 格 回 転 速 度 および 推 奨 負 荷 慣 性 モーメント 比 以 下 の 場 合 サーボアンプ 内 蔵 回 生 抵 抗 器 は 最 大 トルク 減 速 に 対 応 可 能 です 定 格 回 転 速 度 または 推 奨 負 荷 慣 性 モーメント 比 を 超 える 場 合 は 営 業 窓 口 にお 問 合 せください 7. MR-J4-_B4-RJ020サーボアンプ 単 体 の 質 量 です 8. ( ) 内 は 冷 却 ファン (1.0 m 3 /min 以 上 92 mm 角 2 台 ) を 設 置 し [Pr. 2] を 変 更 した 場 合 の 値 です 9. 付 属 の 回 生 抵 抗 器 なしのサーボアンプもあります 詳 細 については 本 新 製 品 ニュースの サーボアンプ 形 名 構 成 を 参 照 してください 10. 外 付 けダイナミックブレーキ (オプション) を 組 み 合 わせて 使 用 してください 外 付 けダイナミックブレーキを 接 続 しないと 非 常 停 止 時 などにサーボモータが 急 停 止 せずにフリーランになって 機 械 の 衝 突 など 事 故 の 原 因 になります 装 置 構 成 上 外 付 けダイナミックブレーキを 使 用 しない 場 合 は 装 置 全 体 で 安 全 を 確 保 してください 11. J2S 互 換 モードのみフルクローズド 制 御 に 対 応 しています ソフトウェアバージョンA4 以 降 のサーボアンプを 使 用 してください 8
MR-J4-DU_B4-RJ020 (MR-J2S-B 用 SSCNETインタフェース) 仕 様 (400 V) ドライブユニット 形 名 MR-J4-_-RJ020 DU30KB4 DU37KB4 DU45KB4 DU55KB4 対 応 コンバータユニット 形 名 MR-CR55K4 ( 注 2) 出 力 定 格 電 圧 三 相 AC323 V 定 格 電 流 [A] 87 102 131 143 主 回 路 電 源 入 力 ドライブユニットの 主 回 路 電 源 はコンバータユニットより 供 給 されます ( 注 2) 電 圧 周 波 数 単 相 AC380 V~480 V, 50 Hz/0 Hz 定 格 電 流 [A] 0.2 制 御 回 路 許 容 電 圧 変 動 単 相 AC323 V~528 V 電 源 入 力 許 容 周 波 数 変 動 ±5% 以 内 消 費 電 力 [W] 45 インタフェース 用 電 源 DC24 V ± 10% ( 必 要 電 流 容 量 : 0.1 A) 制 御 方 式 正 弦 波 PWM 制 御 電 流 制 御 方 式 ダイナミックブレーキ 外 付 けオプション ( 注 4) 通 信 機 能 USB: J2S 互 換 モードでは 使 用 しません エンコーダ 出 力 パルス 対 応 (ABZ 相 パルス) アナログモニタ 2チャンネル フルクローズド 制 御 非 対 応 機 械 端 エンコーダインタフェース 非 対 応 保 護 機 能 過 電 流 遮 断 過 負 荷 遮 断 ( 電 子 サーマル) サーボモータ 過 熱 保 護 エンコーダ 異 常 保 護 不 足 電 圧 保 護 瞬 時 停 電 保 護 過 速 度 保 護 誤 差 過 大 保 護 機 能 安 全 非 対 応 CEマーキング LVD: EN 1800-5-1 EMC: EN 1800-3 MD: EN ISO 13849-1, EN 1800-5-2, EN 201 海 外 準 拠 規 格 UL 規 格 UL 508C CSA 規 格 CSA C22.2 No.14 韓 国 電 波 法 (KC) 適 合 構 造 ( 保 護 等 級 ) 強 冷 開 放 (IP20) 密 着 取 付 け 不 可 周 囲 温 度 運 転 : 0 C~55 C ( 凍 結 のないこと) 保 存 : -20 C~5 C ( 凍 結 のないこと) 周 囲 湿 度 運 転 / 保 存 : 90 %RH 以 下 ( 結 露 のないこと) 環 境 条 件 雰 囲 気 屋 内 ( 直 射 日 光 が 当 たらないこと) 腐 食 性 ガス 引 火 性 ガス オイルミスト 塵 埃 のないこと 標 高 海 抜 1000 m 以 下 耐 振 動 5.9 m/s 2 10 Hz~55 Hz (X, Y, Z 各 方 向 ) ( 注 3) 質 量 [kg] 1 21 注 ) 1. 端 子 台 部 分 を 除 きます 2. ドライブユニット1 台 につき 1 台 のコンバータユニットが 必 要 です コンバータユニットの 仕 様 については 本 カタログp. 10の MR-CRコンバータユニット 仕 様 (200 V/400 V) を 参 照 してくだ さい 3. MR-J4-DU_B4-RJ020ドライブユニット 単 体 の 質 量 です 4. 外 付 けダイナミックブレーキ (オプション) を 組 み 合 わせて 使 用 してください 外 付 けダイナミックブレーキを 接 続 しないと 非 常 停 止 時 などにサーボモータが 急 停 止 せずにフリーランになって 機 械 の 衝 突 など 事 故 の 原 因 になります 装 置 構 成 上 外 付 けダイナミックブレーキを 使 用 しない 場 合 は 装 置 全 体 で 安 全 を 確 保 してください 9
MR-CRコンバータユニット 仕 様 (200 V/400 V) コンバータユニット 形 名 MR-CR55K MR-CR55K4 出 力 定 格 電 圧 DC270 V~324 V DC513 V~48 V 定 格 電 流 [A] 215.9 113.8 電 圧 周 波 数 三 相 AC200 V~240 V, 50 Hz/0 Hz 三 相 AC380 V~480 V, 50 Hz/0 Hz 主 回 路 定 格 電 流 [A] 191.3 100.7 電 源 入 力 許 容 電 圧 変 動 三 相 AC170 V~24 V 三 相 AC323 V~528 V 許 容 周 波 数 変 動 ±5% 以 内 電 圧 周 波 数 単 相 AC200 V~240 V, 50 Hz/0 Hz 単 相 AC380 V~480 V, 50 Hz/0 Hz 定 格 電 流 [A] 0.3 0.2 制 御 回 路 許 容 電 圧 変 動 単 相 AC170 V~24 V 単 相 AC323 V~528 V 電 源 入 力 許 容 周 波 数 変 動 ±5% 以 内 消 費 電 力 [W] 45 インタフェース 用 電 源 DC24 V ± 10% ( 必 要 電 流 容 量 : 0.15 A) 定 格 出 力 [kw] 55 回 生 電 力 ( 回 生 オプション 使 用 時 ) MR-RB139を1 台 : 1300 W MR-RB137を3 台 : 3900 W MR-RB137-4を1 台 : 1300W MR-RB13V-4を3 台 : 3900W 保 護 機 能 回 生 過 電 圧 遮 断 過 負 荷 遮 断 ( 電 子 サーマル) 回 生 異 常 保 護 不 足 電 圧 保 護 瞬 時 停 電 保 護 CEマーキング LVD: EN 1800-5-1 EMC: EN 1800-3 海 外 準 拠 規 格 UL 規 格 UL 508C CSA 規 格 CSA C22.2 No.14 韓 国 電 波 法 (KC) 適 合 構 造 ( 保 護 等 級 ) 強 冷 開 放 (IP20) ( 注 2) 周 囲 温 度 運 転 : 0 C~55 C ( 凍 結 のないこと) 保 存 : -20 C~5 C ( 凍 結 のないこと) 周 囲 湿 度 運 転 / 保 存 : 90 %RH 以 下 ( 結 露 のないこと) 環 境 条 件 雰 囲 気 屋 内 ( 直 射 日 光 が 当 たらないこと) 腐 食 性 ガス 引 火 性 ガス オイルミスト 塵 埃 のないこと 標 高 海 抜 1000 m 以 下 耐 振 動 5.9 m/s 2 10 Hz~55 Hz (X, Y, Z 各 方 向 ) 質 量 [kg] 22 注 ) 1. 組 み 合 わされた 回 転 型 サーボモータの 定 格 出 力 と 定 格 回 転 速 度 は 記 載 された 電 源 電 圧 周 波 数 の 場 合 です 2. 端 子 台 部 分 を 除 きます 10
MR-J2S-B 用 SSCNET 変 換 ユニット (MR-J4-T20) 仕 様 項 目 内 容 形 名 MR-J4-T20 DC5 V 制 御 回 路 電 源 電 圧 (MR-J2S-B 用 SSCNET 変 換 ユニットの 制 御 回 路 電 源 はサーボアンプより 供 給 されます ) 入 力 定 格 電 流 [A] 0.1 ネットワークインタフェース SSCNETインタフェース (CN10Aコネクタ CN10Bコネクタ) 通 信 機 能 RS-232C: パーソナルコンピュータなどとの 接 続 (MR Configurator (MRZJW3-SETUP11) 対 応 ) (CN30コネクタ) 構 造 ( 保 護 等 級 ) 自 冷 開 放 (IP00) 周 囲 温 度 運 転 : 0 C~55 C ( 凍 結 のないこと) 保 存 : -20 C~5 C ( 凍 結 のないこと) 周 囲 湿 度 運 転 / 保 存 : 90 %RH 以 下 ( 結 露 のないこと) 環 境 条 件 雰 囲 気 屋 内 ( 直 射 日 光 が 当 たらないこと) 腐 食 性 ガス 引 火 性 ガス オイルミスト 塵 埃 のないこと 標 高 海 抜 1000 m 以 下 耐 振 動 5.9 m/s 2 10 Hz~55 Hz (X, Y, Z 各 方 向 ) 質 量 [g] 140 外 形 寸 法 図 20 12 103.7 98.7 94.9 接 用 5 取 付 け 穴 CN10A CN10B CN30 11 97 24.5 114.5 11
MR-J4-B-RJ020 標 準 接 続 例 ( 注 11) 主 回 路 / 制 御 回 路 電 源 の 接 続 電 源 電 圧 により 接 続 が 異 なります MR-J4-B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 主 回 路 電 源 制 御 回 路 電 源 サーボアンプ MR-J4-B-RJ020 L1 L2 L3 L11 L21 U V W CN2 サーボモータの 接 続 各 サーボモータにより 接 続 が 異 なります MR-J4-B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 電 源 ケーブル ( 注 ) インタフェース 用 DC24 V 電 源 エンコーダZ 相 パルス ( 差 動 ラインドライバ) エンコーダA 相 パルス ( 差 動 ラインドライバ) エンコーダB 相 パルス ( 差 動 ラインドライバ) 制 御 コモン アナログモニタ 出 力 出 力 電 圧 : ±10 V 最 大 出 力 電 流 : 1 ma 出 力 電 圧 : ±10 V 最 大 出 力 電 流 : 1 ma 電 磁 ブレーキインタロック 2 m 以 下 10 m 以 下 ( 注 5) 主 回 路 電 源 強 制 停 止 10 m 以 下 R A 1 10 m 以 下 CN3 DICOM DOCOM LZ LZR LA LAR LB LBR LG SD 5 3 8 18 1 7 17 11 MO1 4 LG 1 MO2 14 プレート EM1 20 DOCOM 3 DICOM 10 MBR 13 CN10A CN30 ( 注 4) ( 注 7) SW2 1 2 3 4 ( 注 3) SW1 0 CN7 CN9 コントローラ A171SHCPU(N) CN70 CN90 A172SHCPU(N) MR-J4-T20 A173UHCPU A273UHCPU ( 注 8, 9) A1SD75M SSCNETケーブル QD75M Q172CPU(N) Q173CPU(N) ケーブルクランプ パーソナルコンピュータ MR Congurator ( セットアップソフトウェア ) MRZJW3-SETUP11 ( 注 10) RS-232C 用 中 継 ケーブル (MR-J4T20CH00) RS-232Cケーブル (MR-CPCATCBL3M) 1 2 CN1B CN5 CN1A CN10B CN2L CN8 CN4 BAT LG エンコーダケーブル このコネクタは 使 用 しません サーボモータ このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません サーボアンプに 付 属 している 短 絡 コネクタを 必 ず 装 着 してください 絶 対 位 置 検 出 システムでご 使 用 の 際 は オプションのバッテリ (MR-BATV1SET) を 装 着 してください このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません サーボアンプに 付 属 しているキャップを 必 ず 装 着 してください このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません サーボアンプに 付 属 しているキャップを 必 ず 装 着 してください ( 注 8, 9) SSCNETケーブル サーボアンプ ( 注 2) 2 軸 目 CN10A CN10B CN10A CN10B MR-J4-T20 サーボアンプ MR-J4-T20 ( 注 2) n 軸 目 (n 1~8) 最 終 軸 のCN10Bコネクタには 終 端 コネクタ (MR-A-TM) を 必 ず 装 着 してください 実 際 の 配 線 および 使 用 については 必 ず 技 術 資 料 集 をよくお 読 みください 機 器 の 知 識 安 全 の 情 報 および 注 意 事 項 についてご 確 認 のう え 使 用 してください 12
MR-J4-B-RJ020 標 準 接 続 例 注 ) 1. コントローラの 詳 細 については 各 コントローラのプログラミングマニュアルまたはユーザーズマニュアルを 参 照 してください 2. 2 軸 目 以 降 の 結 線 は 省 略 してあります 3. 軸 選 択 ロータリースイッチ (SW1) の 設 定 で 最 大 8 軸 まで 接 続 できます 4. シンク 配 線 の 場 合 です ソース 配 線 も 可 能 です 5. サーボアンプの 予 期 しない 再 起 動 を 防 止 するため 主 回 路 電 源 をオフにしたらEM1 ( 強 制 停 止 ) もオフにする 回 路 を 構 成 してください. インタフェース 用 にDC24 V ± 10%の 電 源 ( 必 要 電 流 容 量 : 0.1 A) を 外 部 から 供 給 してください 7. SW2はJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません 8. SSCNETケーブルは 総 延 長 30 m 以 下 で 使 用 してください また ノイズ 耐 力 を 向 上 させるためにコントローラ 側 のコネクタの 近 くにケーブルクランプまたはデータラインフィルタ (3 4 個 を 直 列 接 続 ) を 使 用 することを 推 奨 します 9. SSCNETケーブルは 接 続 するコントローラにより 異 なります 次 を 参 照 して SSCNETケーブルを 選 定 してください A171SHCPU(N)/A172SHCPU(N)/A173UHCPU/A273UHCPU/A1SD75M: MR-J2HBUS_M-A QD75M: MR-J2HBUS_M Q172CPU(N): Q172J2BCBL_M(-B) Q173CPU(N): Q173J2B_CBL_M MR-J4-_B_-RJ020+MR-J4-T20: MR-J2HBUS_M 10. MR-J4-_B_-RJ020サーボアンプをJ2S 互 換 モードで 使 用 する 場 合 は セットアップソフトウェア (MRZJW3-SETUP11) を 使 用 してください セットアップソフトウェア (MRZJW3-SETUP11) は 三 菱 電 機 FAサイトより 無 償 ダウンロードできます 三 菱 電 機 FAサイト: www.mitsubishielectric.co.jp/fa 11. この 標 準 接 続 例 は AC200 V, AC100 VおよびAC400 V 仕 様 のサーボアンプで 共 通 です 13
MR-J4-B-RJ020 外 形 寸 法 図 ( 注 2) MR-J4-10B-RJ020, MR-J4-10B1-RJ020 MR-J4-20B-RJ020, MR-J4-20B1-RJ020 取 付 け 穴 40 52 (80) 135 端 子 配 列 端 子 配 列 15 CNP1 CNP2 CNP3 11 18 CNP1 L1 L2 N- CNP1 L1 L2 L3 N- P3 P4 PE サイズ: M4 取 付 けサイズ: M5 P+ P+ C C CNP2 D CNP2 D (38.5) (21) PE MR-BATV1SET 装 着 時 (9.3) CNP3 L11 L21 U V CNP3 L11 L21 U V W W 4 単 相 AC100 Vの 場 合 三 相 AC200 Vまたは 単 相 AC200 Vの 場 合 MR-J4-40B-RJ020, MR-J4-40B1-RJ020 MR-J4-0B-RJ020 取 付 け 穴 40 52 (80) 170 端 子 配 列 端 子 配 列 15 CNP1 CNP2 CNP3 11 18 CNP1 L1 L2 N- CNP1 L1 L2 L3 N- P3 P4 PE サイズ: M4 取 付 けサイズ: M5 P+ P+ C C CNP2 D CNP2 D (21) L11 L11 (38.5) PE MR-BATV1SET 装 着 時 (9.3) CNP3 L21 U V CNP3 L21 U V W W 5 単 相 AC100 Vの 場 合 三 相 AC200 Vまたは 単 相 AC200 Vの 場 合 MR-J4-70B-RJ020 MR-J4-100B-RJ020 取 付 け 穴 72 0 12 (80) 185 気 端 子 配 列 CNP1 L1 L2 PE 15 CNP2 CNP3 11 18 CNP1 L3 N- P3 P4 サイズ: M4 取 付 けサイズ: M5 P+ C PE 12 (38.5) 42 (21) MR-BATV1SET 装 着 時 (9.3) 気 冷 却 ファン CNP2 D L11 L21 U CNP3 V W 注 ) 1. CNP1コネクタ CNP2コネクタ CNP3コネクタ ( 挿 入 タイプ) はサーボアンプに 付 属 しています 2. MR-J4-B-RJ020およびMR-J4-T20を 組 み 合 わせた 場 合 の 外 形 寸 法 図 です MR-J4-B-RJ020サーボアンプ 単 体 の 外 形 寸 法 図 については MELSERVO-J4カタログ (L( 名 )0305) の MR-J4-B(-RJ) 外 形 寸 法 図 を 参 照 してください 14
MR-J4-B-RJ020 外 形 寸 法 図 ( 注 2) MR-J4-0B4-RJ020 MR-J4-100B4-RJ020 取 付 け 穴 72 0 12 (80) 195 端 子 配 列 15 CNP1 CNP2 11 18 CNP1 N- L1 L2 L3 P3 P4 PE サイズ: M4 取 付 けサイズ: M5 CNP3 P+ C CNP2 D PE 12 (38.5) 42 (21) MR-BATV1SET 装 着 時 (9.3) CNP3 L11 L21 U V W MR-J4-200B-RJ020 取 付 け 穴 45 97 85 (80) 195 端 子 配 列 15 CNP1 CNP2 CNP3 11 18 気 CNP1 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ PE サイズ: M4 取 付 けサイズ: M5 C PE (38.5) 78 (21) MR-BATV1SET 装 着 時 (9.3) 気 冷 却 ファン CNP2 D L11 L21 U CNP3 V W MR-J4-200B4-RJ020 取 付 け 穴 97 85 45 (80) 195 端 子 配 列 15 CNP1 CNP2 CNP3 11 18 気 CNP1 N- L1 L2 L3 P3 P4 P+ PE サイズ: M4 取 付 けサイズ: M5 C PE (21) (38.5) 78 MR-BATV1SET 装 着 時 (9.3) 気 冷 却 ファン CNP2 D L11 L21 U CNP3 V W 注 ) 1. CNP1コネクタ CNP2コネクタ CNP3コネクタ ( 挿 入 タイプ) はサーボアンプに 付 属 しています 2. MR-J4-B-RJ020およびMR-J4-T20を 組 み 合 わせた 場 合 の 外 形 寸 法 図 です MR-J4-B-RJ020サーボアンプ 単 体 の 外 形 寸 法 図 については MELSERVO-J4カタログ (L( 名 )0305) の MR-J4-B(-RJ) 外 形 寸 法 図 を 参 照 してください 15
MR-J4-B-RJ020 外 形 寸 法 図 ( 注 2) MR-J4-350B-RJ020 MR-J4-350B4-RJ020 MR-J4-500B-RJ020 注 ) 1. CNP1コネクタ CNP2コネクタ CNP3コネクタ ( 挿 入 タイプ) はサーボアンプに 付 属 しています 2. MR-J4-B-RJ020およびMR-J4-T20を 組 み 合 わせた 場 合 の 外 形 寸 法 図 です MR-J4-B-RJ020サーボアンプ 単 体 の 外 形 寸 法 図 については MELSERVO-J4カタログ (L( 名 )0305) の MR-J4-B(-RJ) 外 形 寸 法 図 を 参 照 してください 1
MR-J4-B-RJ020 外 形 寸 法 図 MR-J4-500B4-RJ020 MR-J4-700B-RJ020 MR-J4-700B4-RJ020 注 ) 1. MR-J4-B-RJ020およびMR-J4-T20を 組 み 合 わせた 場 合 の 外 形 寸 法 図 です MR-J4-B-RJ020サーボアンプ 単 体 の 外 形 寸 法 図 については MELSERVO-J4カタログ (L( 名 )0305) の MR-J4-B(-RJ) 外 形 寸 法 図 を 参 照 してください 17
MR-J4-B-RJ020 外 形 寸 法 図 MR-J4-11KB-RJ020 MR-J4-15KB-RJ020 MR-J4-11KB4-RJ020 MR-J4-15KB4-RJ020 MR-J4-22KB-RJ020 MR-J4-22KB4-RJ020 注 ) 1. MR-J4-B-RJ020およびMR-J4-T20を 組 み 合 わせた 場 合 の 外 形 寸 法 図 です MR-J4-B-RJ020サーボアンプ 単 体 の 外 形 寸 法 図 については MELSERVO-J4カタログ (L( 名 )0305) の MR-J4-B(-RJ) 外 形 寸 法 図 を 参 照 してください 18
MR-J4-DU_B-RJ020 外 形 寸 法 図 MR-J4-DU30KB-RJ020 MR-J4-DU37KB-RJ020 MR-J4-DU45KB4-RJ020 MR-J4-DU55KB4-RJ020 MR-J4-DU30KB4-RJ020 MR-J4-DU37KB4-RJ020 注 ) 1. MR-J4-DU_B-RJ020およびMR-J4-T20を 組 み 合 わせた 場 合 の 外 形 寸 法 図 です MR-J4-DU_B-RJ020サーボアンプ 単 体 の 外 形 寸 法 図 については MELSERVO-J4カタログ (L( 名 )0305) の MR-J4-DU_B-RJ 外 形 寸 法 図 を 参 照 してください 19
MR-CR 外 形 寸 法 図 MR-CR55K, MR-CR55K4 コンバータユニット ドライブユニットパネルカット 図 20
ケーブル コネクタ 構 成 例 22 kw 以 下 の 場 合 30 kw 以 上 の 場 合 注 ) 1. このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません サーボアンプに 付 属 している 短 絡 コネクタを 必 ず 装 着 してください 2. このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません サーボアンプに 付 属 しているキャップを 必 ず 装 着 してください 3. 7kW 以 下 のサーボアンプでは J2S 互 換 モードのみフルクローズド 制 御 で 使 用 します ソフトウェアバージョンA4 以 降 のサーボアンプを 使 用 してください 詳 細 については MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 4. このコネクタはJ2S 互 換 モードでは 使 用 しません 5. 3.5 kw 以 下 のサーボアンプにはCNP1コネクタ CNP2コネクタ CNP3コネクタ ( 挿 入 タイプ) が 付 属 しています 5 kw 以 上 のサーボアンプは 端 子 台 のため CNP1コネクタ CNP2コネクタ CNP3コネクタはありません 詳 細 については 本 新 製 品 ニュースの MR-J4-B-RJ020 外 形 寸 法 図 を 参 照 してください. CN3コネクタについては MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 7. ドライブユニット/コンバータユニット 用 ケーブル エンコーダケーブル 電 源 ケーブルおよび 電 磁 ブレーキケーブルについては MELSERVO-J4カタログ (L( 名 )0305) を 参 照 してください 8. 最 終 軸 のCN10Bには 終 端 コネクタ (MR-A-TM) を 必 ず 装 着 してください 9. セットアップソフトウェア (MRZJW3-SETUP11) は 三 菱 電 機 FAサイトより 無 償 ダウンロードできます 三 菱 電 機 FAサイト: www.mitsubishielectric.co.jp/fa 21
ケーブル コネクタ 一 覧 表 品 名 (1) SSCNETケーブル 形 名 MR-J2HBUS05M-A MR-J2HBUS1M-A ケーブル 長 さ 0.5 m 1 m 保 護 等 級 - 用 途 A171SHCPU(N)/ A172SHCPU(N)/ A173UHCPU/ A273UHCPU/ A1SD75M/ MR-J4-T20 用 コントローラ 側 コネクタ コネクタ: PCR-S20FS+ ケース: PCR-LS20LA1 ( 本 多 通 信 工 業 株 式 会 社 ) 内 容 MR-J4-T20 側 コネクタ コネクタ: 10120-000EL シェルキット: 10320-3210-000 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) MR-J2HBUS5M-A 5 m (2) SSCNETコネクタ セット MR-J2CN1-A - - A171SHCPU(N)/ A172SHCPU(N)/ A173UHCPU/ A273UHCPU/ A1SD75M/ MR-J4-T20 用 コントローラ 側 コネクタ コネクタ: PCR-S20FS+ ケース: PCR-LS20LA1 ( 本 多 通 信 工 業 株 式 会 社 ) MR-J4-T20 側 コネクタ ( 注 2) コネクタ: 10120-3000PE シェルキット: 10320-52F0-008 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) (3) SSCNETケーブル MR-J2HBUS05M MR-J2HBUS1M 0.5 m 1 m - QD75M/ MR-J4-T20 用 コントローラ 側 /MR-J4-T20 側 コネクタ コネクタ: 10120-000EL シェルキット: 10320-3210-000 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) MR-J4-T20 側 コネクタ コネクタ: 10120-000EL シェルキット: 10320-3210-000 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) MR-J2HBUS5M 5 m (4) SSCNETコネクタ セット MR-J2CN1 - - QD75M/ MR-J4-T20 用 コントローラ 側 /MR-J4-T20 側 コネクタ ( 注 2) コネクタ: 10120-3000PE シェルキット: 10320-52F0-008 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) MR-J4-T20 側 コネクタ ( 注 2) コネクタ: 10120-3000PE シェルキット: 10320-52F0-008 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) (5) SSCNETケーブル Q172J2BCBL05M Q172J2BCBL1M 0.5 m 1 m - Q172CPU(N)/ MR-J4-T20 用 コントローラ 側 コネクタ コネクタ: HDR-E14MG1+ ケース: HDR-E14LPA5 ( 本 多 通 信 工 業 株 式 会 社 ) MR-J4-T20 側 コネクタ コネクタ: 10120-000EL シェルキット: 10320-3210-000 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) Q172J2BCBL5M 5 m Q172J2BCBL05M-B 0.5 m コントローラ 側 コネクタ コネクタ: HDR-E14MG1+ ケース: HDR-E14LPA5 ( 本 多 通 信 工 業 株 式 会 社 ) MR-J4-T20 側 コネクタ コネクタ: 10120-000EL シェルキット: 10320-3210-000 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) () SSCNETケーブル Q172J2BCBL1M-B 1 m - Q172CPU(N)/ MR-J4-T20 用 Q172J2BCBL5M-B 5 m バッテリユニットコネクタ ソケット: HNC2-2.5S-2 端 子 : HNC2-2.5S-D-B (ヒロセ 電 機 株 式 会 社 ) * バッテリユニットQ170BATを 使 用 する 場 合 このケーブルを 使 用 してください 注 ) 1. はんだ 付 けタイプ (コネクタ: 10120-3000PE, シェルキット: 10320-52F0-008) ( 住 友 スリーエム( 株 ) 製 ) も 使 用 可 能 です メーカにお 問 合 せください 2. 圧 着 タイプ (コネクタ: 10120-000EL, シェルキット: 10320-3210-000) ( 住 友 スリーエム( 株 ) 製 ) も 使 用 可 能 です メーカにお 問 合 せください 22
ケーブル コネクタ 一 覧 表 品 名 (7) SSCNETケーブル 形 名 Q173J2B_CBL05M ( 注 2) Q173J2B_CBL1M ( 注 2) ケーブル 長 さ 0.5 m 1 m 保 護 等 級 - 用 途 Q173CPU(N)/ MR-J4-T20 用 コントローラ 側 コネクタ コネクタ: HDR-E2MG1+ ケース: HDR-E2LPA5 ( 本 多 通 信 工 業 株 式 会 社 ) 内 容 MR-J4-T20 側 コネクタ コネクタ: 10120-000EL シェルキット: 10320-3210-000 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) Q173J2B_CBL5M ( 注 2) 5 m (8) RS-232C 用 中 継 ケーブル MR-J4T20CH00 0.2 m - MR-J4-T20 用 MR-J4-T20 側 コネクタ コネクタ: HDR-E14MG1+ ケース: HDR-E14LPA5 ( 本 多 通 信 工 業 株 式 会 社 ) 中 継 コネクタ レセプタクル: 10220-0200EL シェルキット: 10320-E2W0-008 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) (9) パーソナル コンピュータ 通 信 ケーブル MR-CPCATCBL3M 3 m - MR-J4-T20 用 (RS-232Cケーブル) 中 継 コネクタ コネクタ: 10120-000EL シェルキット: 10320-3210-000 ( 住 友 スリーエム 株 式 会 社 または 同 等 品 ) パーソナルコンピュータコネクタ コネクタ: DE-9SF-N コネクタケース: DE-C1-J-S ( 日 本 航 空 電 子 工 業 株 式 会 社 ) (10) 終 端 コネクタ MR-A-TM - - MR-J4-T20 用 注 ) 1. はんだ 付 けタイプ (コネクタ: 10120-3000PE, シェルキット: 10320-52F0-008) ( 住 友 スリーエム( 株 ) 製 ) も 使 用 可 能 です メーカにお 問 合 せください 2. Q173J2B_CBL05M/Q173J2B_CBL1M/Q173J2B_CBL5Mの_はSSCNET 分 岐 系 統 数 を 示 します なし: 1 系 統 2: 2 系 統 4: 4 系 統 電 線 サイズおよびその 他 のオプションについては MR-J4-_B_-RJ020 MR-J4-T20 サーボアンプ 技 術 資 料 集 を 参 照 してください 23
価 格 表 サーボアンプ 形 名 標 準 価 格 ( 円 ) MR-J4-10B-RJ020 128,000 MR-J4-20B-RJ020 138,000 MR-J4-40B-RJ020 144,000 MR-J4-0B-RJ020 149,000 MR-J4-70B-RJ020 192,000 MR-J4-100B-RJ020 29,000 MR-J4-200B-RJ020 330,000 MR-J4-350B-RJ020 352,000 MR-J4-500B-RJ020 450,000 MR-J4-700B-RJ020 540,000 MR-J4-11KB-RJ020 912,000 MR-J4-15KB-RJ020 992,000 MR-J4-22KB-RJ020 1,04,000 MR-J4-10B1-RJ020 128,000 MR-J4-20B1-RJ020 138,000 MR-J4-40B1-RJ020 144,000 MR-J4-0B4-RJ020 179,000 MR-J4-100B4-RJ020 350,000 MR-J4-200B4-RJ020 390,000 MR-J4-350B4-RJ020 422,000 MR-J4-500B4-RJ020 537,000 MR-J4-700B4-RJ020 40,000 MR-J4-11KB4-RJ020 1,094,000 MR-J4-15KB4-RJ020 1,190,000 MR-J4-22KB4-RJ020 1,27,000 MR-J4-DU30KB-RJ020 - MR-J4-DU37KB-RJ020 - MR-J4-DU30KB4-RJ020 - MR-J4-DU37KB4-RJ020 - MR-J4-DU45KB4-RJ020 - MR-J4-DU55KB4-RJ020 - MR-CR55K - MR-CR55K4 - オプション 形 名 標 準 価 格 ( 円 ) MR-J4-T20 32,000 MR-J2HBUS05M-A 20,000 MR-J2HBUS1M-A 21,000 MR-J2HBUS5M-A 24,000 MR-J2CN1-A 3,200 MR-J2HBUS05M 20,000 MR-J2HBUS1M 21,000 MR-J2HBUS5M 24,000 MR-J2CN1 3,200 Q172J2BCBL05M 20,000 Q172J2BCBL1M 21,000 Q172J2BCBL5M 24,000 Q172J2BCBL05M-B 20,000 Q172J2BCBL1M-B 21,000 Q172J2BCBL5M-B 24,000 Q173J2BCBL05M 20,000 Q173J2BCBL1M 21,000 Q173J2BCBL5M 24,000 Q173J2B2CBL05M 33,000 Q173J2B2CBL1M 3,000 Q173J2B2CBL5M 41,000 Q173J2B4CBL05M 70,000 Q173J2B4CBL1M 73,500 Q173J2B4CBL5M 84,500 MR-J4T20CH00 12,000 MR-CPCATCBL3M 13,500 MR-A-TM 3,200 注 ) 1. 本 価 格 には 消 費 税 は 含 まれておりません 関 連 資 料 関 連 資 料 の 一 覧 表 です 三 菱 電 機 FAサイトからPDFをダウンロード 可 能 です カタログ カタログ リーフレット 名 称 ドキュメント 番 号 三 菱 汎 用 ACサーボ MELSERVO-J4 カタログ L( 名 )0305 MELSERVO-J2-Super/J2MシリーズからJ4シリーズへの 置 換 えの 手 引 き L( 名 )03092 マニュアル( 技 術 資 料 集 ) マニュアル 名 称 MR-J2S-B 用 SSCNET 変 換 ユニット 対 応 MR-J4-_B_-RJ020/MR-J4-T20サーボアンプ 技 術 資 料 集 HG-KR/HG-MR/HG-SR/HG-JR/HG-RR/HG-UR/HG-AK サーボモータ 技 術 資 料 集 ( 第 3 集 ) マニュアル 番 号 SH-030124 SH-030099 24
25 MEMO
ご 採 用 に 際 し て の ご 注 意 この 資 料 は 製 品 の 代 表 的 な 特 長 機 能 を 説 明 した 資 料 です 使 用 上 の 制 約 事 項 ユニットの 組 合 わせによる 制 約 事 項 などがすべて 記 載 されているわけではありません ご 採 用 にあたりま しては 必 ず 製 品 のマニュアルをお 読 みいただきますようお 願 い 申 し 上 げます 当 社 の 責 に 帰 すことができない 事 由 から 生 じた 損 害 当 社 製 品 の 故 障 に 起 因 するお 客 様 での 機 会 損 失 逸 失 利 益 当 社 の 予 見 の 有 無 を 問 わず 特 別 の 事 情 から 生 じた 損 害 二 次 損 害 事 故 補 償 当 社 製 品 以 外 への 損 傷 およびその 他 の 業 務 に 対 する 保 証 については 当 社 は 責 任 を 負 いかねます 安 全 にお 使 いいただくために このカタログに 記 載 された 製 品 を 正 しくお 使 いいただくために ご 使 用 の 前 に 必 ず マニュアル をお 読 みください この 製 品 は 一 般 工 業 等 を 対 象 とした 汎 用 品 として 製 作 されたもので 人 命 にかかわるような 状 況 下 で 使 用 される 機 器 あるいはシステムに 用 いられることを 目 的 として 設 計 製 造 されたものではありません この 製 品 を 原 子 力 用 電 力 用 航 空 宇 宙 用 医 療 用 乗 用 移 動 体 用 の 機 器 あるいはシステムなど 特 殊 用 途 への 適 用 をご 検 討 の 際 には 当 社 の 営 業 担 当 窓 口 までご 照 会 ください この 製 品 は 厳 重 な 品 質 管 理 体 制 の 下 に 製 造 しておりますが この 製 品 の 故 障 により 重 大 な 事 故 または 損 失 の 発 生 が 予 測 される 設 備 への 適 用 に 際 しては バックアップやフェールセーフ 機 能 をシステム 的 に 設 置 してください 2
お 問 い 合 わせは 下 記 へどうぞ 100-8310 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 2-7-3( 東 京 ビル) 本 社 機 器 営 業 部 100-8310 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 2-7-3( 東 京 ビル) (03)3218-740 北 海 道 支 社 00-893 札 幌 市 中 央 区 北 二 条 西 4-1( 北 海 道 ビル) (011)212-3793 東 北 支 社 980-0011 仙 台 市 青 葉 区 上 杉 1-17-7( 仙 台 上 杉 ビル) (022)21-454 関 越 支 社 330-034 さいたま 市 中 央 区 新 都 心 11-2( 明 治 安 田 生 命 さいたま 新 都 心 ビル) (048)00-5835 新 潟 支 店 950-8504 新 潟 市 中 央 区 東 大 通 2-4-10( 日 本 生 命 ビル) (025)241-7227 神 奈 川 支 社 220-8118 横 浜 市 西 区 みなとみらい2-2-1( 横 浜 ランドマークタワー) (045)224-223 北 陸 支 社 920-0031 金 沢 市 広 岡 3-1-1( 金 沢 パークビル) (07)233-5502 中 部 支 社 451-8522 名 古 屋 市 西 区 牛 島 町 -1( 名 古 屋 ルーセントタワー) (052)55-332 豊 田 支 店 471-0034 豊 田 市 小 坂 本 町 1-5-10( 矢 作 豊 田 ビル) (055)34-4112 関 西 支 社 530-820 大 阪 市 北 区 大 深 町 4-20(グランフロント 大 阪 タワーA) (0)48-4120 中 国 支 社 730-857 広 島 市 中 区 中 町 7-32(ニッセイ 広 島 ビル) (082)248-5445 四 国 支 社 70-854 高 松 市 寿 町 1-1-8( 日 本 生 命 高 松 駅 前 ビル) (087)825-0055 九 州 支 社 810-88 福 岡 市 中 央 区 天 神 2-12-1( 天 神 ビル) (092)721-2251 電 話 技 術 相 談 窓 口 受 付 時 間 1 月 曜 ~ 金 曜 9:00~19:00 土 曜 日 曜 祝 日 9:00~17:00 対 象 機 種 電 話 番 号 対 象 機 種 電 話 番 号 MELSEC iq-r/q/l/qna/aシーケンサ 一 般 ( 下 記 以 外 ) 052-711-5111 MELSERVOシリーズ MELSEC iq-f/fx/fシーケンサ 全 般 052-725-2271 2 位 置 決 めユニット ネットワーク ユ ニット /シリア ルコミュニ ケーション ユ ニット 052-712-2578 (MELSEC-Q/L/Aシリーズ) iq-r/q/l/aシリーズ) アナログユニット/ 温 調 ユニット/ 温 度 入 力 ユニット/ シンプ ル モーション ユ ニット 052-712-2579 高 速 カウンタユニット (MELSEC iq-r/iq-f/q/ サーボ/ 位 置 決 めユニット/ Lシリーズ) MELSOFT シーケンサ MELSOFT GXシリーズ 052-711-0037 シンプ ル モーション ユ ニット / モーションCPU 052-712-07 プログラミングツール SW IVD-GPPA/GPPQなど モーションコントローラ (MELSEC iq-r/q/l/aシリーズ) iq-r/q/aシリーズ) MELSOFT 統 合 エンジニアリング 環 境 MELSOFT iq Works(Navigator) C 言 語 コントローラインタフェース ユニット(Q173SCCF)/ MELSOFT MXシリーズ ポジションボード シ MELSOFT ー 通 信 支 援 ソフトウェアツール SW D5F-CSKP/ MELSOFT MTシリーズ/ ケ OLEX/XMOPなど 052-712-2370 MRシリーズ ン サ MELSECパソコンボード Q80BDシリーズなど センサレスサーボ FR-E700EX/MM-GKR 052-722-2182 C 言 語 コントローラ/MESインタフェースユニット/ インバータ FREQROLシリーズ 052-722-2182 高 速 データロガーユニット 三 相 モータ 三 相 モータ225フレーム 以 下 053-25-0900 3 4 iq Sensor Solution ロボット MELFAシリーズ 052-721-0100 プロセスCPU 電 磁 クラッチ ブレーキ/テンションコントローラ 079-298-988 3 5 MELSEC 計 装 /Q 二 重 化 二 重 化 CPU 052-712-2830 2 データ 収 集 アナライザ MELQIC IU1/IU2シリーズ 079-298-9440 3 5 MELSOFT PXシリーズ MS-Tシリーズ/ 安 全 シーケンサ 低 圧 開 閉 器 MS-Nシリーズ 052-719-4170 MELSEC Safety (MELSEC-QSシリーズ) 052-712-3079 2 US-Nシリーズ 安 全 コントローラ ノーヒューズ 遮 断 器 / 低 圧 遮 断 器 電 力 計 測 ユニット/ 絶 縁 監 視 ユニット QE8 シリーズ 052-719-4557 2 3 MDUブレーカ/ (MELSEC-WSシリーズ) 漏 電 遮 断 器 / 052-719-4559 GOT-F900/DUシリーズ 052-725-2271 2 気 中 遮 断 器 (ACB)など 表 示 器 GOT2000/1000/ 電 力 量 計 / 計 器 用 変 成 器 / A900シリーズなど 電 力 管 理 用 計 器 指 示 電 気 計 器 / 052-719-455 052-712-2417 管 理 用 計 器 /タイムスイッチ MELSOFT GTシリーズ EcoServer/E-Energy/ 省 エネ 支 援 機 器 検 針 システム/ エネルギー 計 測 ユニット/ 052-719-4557 2 3 B/NETなど 小 容 量 UPS(5kVA 以 下 ) FW-Sシリーズ/FW-Vシリーズ/ FW-Aシリーズ/FW-Fシリーズ 084-92-8300 3 1: 春 季 夏 季 年 末 年 始 の 休 日 を 除 く 2: 金 曜 は17:00まで 3: 土 曜 日 曜 祝 日 を 除 く 4: 月 曜 ~ 木 曜 の9:00~17:00と 金 曜 の9:00~1:30 5: 受 付 時 間 9:00~17:00 : 月 曜 ~ 金 曜 の9:00~1:30 FAX 技 術 相 談 窓 口 受 付 時 間 月 曜 ~ 金 曜 9:00~1:00( 祝 日 当 社 休 日 を 除 く) 対 象 機 種 FAX 番 号 電 力 計 測 ユニット/ 絶 縁 監 視 ユニット(QE8 シリーズ) 084-92-8340 三 相 モータ225フレーム 以 下 053-25-1258 7 低 圧 開 閉 器 0574-1-1955 低 圧 遮 断 器 084-92-8280 電 力 管 理 用 計 器 / 省 エネ 支 援 機 器 / 小 容 量 UPS(5kVA 以 下 ) 084-92-8340 三 菱 電 機 FAサイトの 仕 様 機 能 に 関 するお 問 い 合 わせ もご 利 用 ください 7: 月 曜 ~ 木 曜 の9:00~17:00と 金 曜 の9:00~1:30( 祝 日 当 社 休 日 を 除 く) IP 1503 20153