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別 紙 1 AV 機 器 の 貸 出 および 常 設 AV 機 器 利 時 の 鍵 の 貸 出 について 1.AV 機 器 の 貸 出 について 各 種 AV 機 器 は 以 下 の 場 所 で 貸 出 を っています なお 授 業 期 間 外 については 事 務 所 開 室 時 間 が 変 更 されることがありますので ご 注 意 ください 114 号 館 4 階 教 育 学 部 教 員 室 受 付 (TEL:03-3208-8431) ( :8 時 30 分 21 時 45 分 土 :8 時 30 分 18 時 15 分 ) 216 号 館 2 階 LL 準 備 室 ( 直 通 電 話 番 号 はありません ) ( :8 時 50 分 17 時 土 :8 時 50 分 14 時 ) 37 号 館 1 階 早 稲 田 ポータルオフィス AV 支 援 室 (TEL:03-5286-9845) ( :9 時 20 時 土 :9 時 18 時 ) 事 前 予 約 制 ご 参 考 URL http://www.waseda.jp/navi/rental/ 2. 常 設 AV 機 器 利 時 に 必 要 な 鍵 の 貸 出 場 所 について 教 室 に 常 設 されているAV 機 器 を 利 する 際 には 専 の 鍵 が 必 要 です 以 下 の 場 所 で 貸 出 を って いますので 必 要 な 場 合 にはご 利 ください なお 窓 口 によっては 教 職 員 証 の 提 示 が 求 められる 場 合 がありますので 貸 出 続 きを う 際 は 教 職 員 証 をご 持 参 ください 教 室 貸 出 場 所 1 号 館 7 号 館 1 階 早 稲 田 ポータルオフィス(1-307 1-309 のみ) 3 号 館 3 号 館 1 階 防 災 センター 14 号 館 4 階 教 育 学 部 教 員 室 6 号 館 6 号 館 3 階 理 学 科 事 務 室 (6 号 館 307) 7 号 館 7 号 館 1 階 早 稲 田 ポータルオフィス 14 号 館 4 階 教 育 学 部 教 員 室 8 号 館 8 号 館 地 下 1 階 防 災 センター 14 号 館 4 階 教 育 学 部 教 員 室 9 号 館 10 号 館 2 階 講 師 室 授 業 実 施 期 間 中 のみ 開 室 10 号 館 10 号 館 2 階 講 師 室 授 業 実 施 期 間 中 のみ 開 室 11 号 館 11 号 館 1 階 防 災 センター 12 号 館 14 号 館 4 階 教 育 学 部 教 員 室 14 号 館 14 号 館 4 階 教 育 学 部 教 員 室 14 号 館 6 階 MM 支 援 室 14 号 館 1 階 MD コーナー(B1 3 階 共 通 教 室 401 402 403 教 室 のみ 貸 出 ) 15 号 館 14 号 館 4 階 教 育 学 部 教 員 室 北 警 備 控 え 室 16 号 館 14 号 館 4 階 教 育 学 部 教 員 室 16 号 館 2 階 LL 準 備 室 ( :1 4 限 のみ :1 2 限 のみ) 22 号 館 22 号 館 地 下 1 階 防 災 センター 授 業 実 施 期 間 中 の 平 日 は 22 号 館 1 階 教 員 室 でも 貸 出 可 26 号 館 27 号 館 1 階 防 災 センター( 管 理 室 ) 27 号 館 26 号 館 隣 の 1 階 がギャラリーになっている 建 物 以 上

大 地 震 発 生 時 ( 授 業 中 )の 教 員 対 応 について 別 紙 2-1 Ⅰ. 地 震 発 生 時 の 対 応 大 きな 地 震 が 発 生 し 身 の 危 険 を 感 じた 場 合 学 生 に 対 し 次 の 指 示 を 与 え 冷 静 に 対 処 するよう 呼 びかけて 揺 れがおさまるまで 待 機 させてください(どんな 大 きな 地 震 でも 大 揺 れは 数 分 程 度 です) 1 衣 類 持 ち 物 などで 頭 を 覆 い 落 下 物 から 身 を 守 る 2 机 の 下 など より 安 全 な 場 所 に 避 難 する 3 窓 ガラスから 離 れる 適 時 学 生 に 次 の 指 示 を 出 すか 自 身 でご 対 応 ください ドアを 開 放 し 出 口 を 確 保 する Ⅱ. 大 きな 揺 れがおさまった 後 の 対 応 むやみに 教 室 外 にでることなく 防 災 センターや 関 連 学 部 事 務 所 等 からの 指 示 ( 構 内 一 斉 放 送 または 直 接 誘 導 ) に 従 ってください ( 本 学 の 建 物 は 構 造 上 強 度 があること 教 室 内 の 方 が 情 報 や 指 示 を 把 握 しやすいこと 移 動 時 には 混 雑 による 危 険 性 があること 屋 外 では 落 下 物 の 危 険 性 があること などの 理 由 から 二 次 災 害 の 恐 れが ない 場 合 には 安 全 のため 教 室 にとどまってください ) 指 示 が 来 る 前 に 火 災 や 余 震 等 による 二 次 災 害 の 恐 れが 予 測 され 緊 急 に 教 室 から 避 難 が 必 要 と 判 断 した 場 合 は 次 の 要 領 により 状 況 に 応 じて 学 生 の 避 難 誘 導 をしてください 1 教 室 からの 避 難 次 の 指 示 を 出 し 屋 外 へ 誘 導 してください 負 傷 者 の 有 無 を 確 認 する 負 傷 者 や 身 体 障 害 者 の 避 難 をサポートするよう 学 生 等 に 指 示 する 学 生 に 出 口 に 殺 到 せず 静 かに 整 然 と 避 難 してください と 指 示 する 近 隣 教 室 の 教 員 や 事 務 所 職 員 等 と 協 力 し 学 生 を 屋 外 へ 誘 導 する 誘 導 灯 を 目 印 に 避 難 する 避 難 には 必 ず 階 段 を 使 用 する (エレベーター エスカレーターの 使 用 は 危 険 ) 2 教 室 からの 全 員 の 退 出 を 確 認 3 指 定 避 難 場 所 までの 誘 導 下 記 の 一 時 避 難 場 所 へ 学 生 を 誘 導 してください その 際 は 次 の 注 意 をしてください 衣 類 持 ち 物 で 頭 を 覆 い 落 下 物 から 身 を 守 る 窓 ガラス 外 壁 看 板 などの 落 下 物 に 注 意 する 地 面 の 亀 裂 や 陥 没 隆 起 に 注 意 する 電 柱 塀 自 動 販 売 機 などの 倒 壊 に 注 意 する 4 避 難 誘 導 後 の 報 告 と 負 傷 者 対 応 避 難 完 了 後 できるだけ 教 室 単 位 でまとまって 避 難 人 員 負 傷 者 人 員 を 把 握 してください 事 務 所 事 務 長 等 に 報 告 してください また できる 範 囲 で 負 傷 者 へ 応 急 処 置 を 施 し 救 護 所 等 へ 搬 送 してください * 各 キャンパスにおける 一 時 避 難 場 所 * 早 稲 田 構 内 (120 号 館 含 ) 別 紙 早 稲 田 キャンパス 建 物 別 の 避 難 場 所 目 安 参 照 戸 山 戸 山 公 園 西 早 稲 田 中 庭 所 沢 野 球 場 陸 上 競 技 場 本 庄 本 庄 高 等 学 院 グラウンド 93,94 号 館 前 広 場 日 本 橋 日 本 橋 プラザビル 前 広 場 喜 久 井 町 多 目 的 グラウンド 東 伏 見 東 伏 見 運 動 場 材 料 技 術 研 究 所 正 面 玄 関 前 TWIns 東 京 女 子 医 大 総 合 外 来 北 側 エリア 北 九 州 ひびきの 南 公 園 北 九 州 学 術 研 究 都 市 高 等 学 院 グラウンド テニスコート

2016 年 3 月 早 稲 田 大 学 大 地 震 発 生 時 ( 授 業 中 )の 教 員 対 応 抜 粋 別 紙 2-1 Ⅰ. 地 震 発 生 時 の 対 応 揺 れがおさまるまで 落 下 物 等 から 身 を 守 る 出 口 確 保 窓 ガラスから 離 れる 学 生 へ 指 示 : 頭 を 守 って 揺 れのおさまるのを 冷 静 に 待 ちなさい Ⅱ. 大 きな 揺 れがおさまった 後 の 対 応 むやみに 教 室 外 へ 学 生 を 出 さない 火 災 など 大 きな 危 険 を 感 じたら 避 難 誘 導 誘 導 灯 に 従 って 避 難 全 員 退 出 の 確 認 指 定 避 難 場 所 への 誘 導 学 生 へ 指 示 : 負 傷 者 や 弱 者 の 介 助 をして 学 生 へ 指 示 : 階 段 を 使 用 させ エレベーター エスカレーターは 使 用 しない 学 生 へ 指 示 : 落 下 物 陥 没 倒 壊 に 注 意 する * 各 キャンパスにおける 一 時 避 難 場 所 * 早 稲 田 構 内 (120 号 館 含 ) 別 紙 早 稲 田 キャンパス 建 物 別 の 避 難 場 所 目 安 参 照 戸 山 戸 山 公 園 西 早 稲 田 中 庭 所 沢 野 球 場 陸 上 競 技 場 本 庄 本 庄 高 等 学 院 グラウンド 93,94 号 館 前 広 場 日 本 橋 日 本 橋 プラザビル 前 広 場 喜 久 井 町 多 目 的 グラウンド 東 伏 見 東 伏 見 運 動 場 材 料 技 術 研 究 所 正 面 玄 関 前 TWIns 東 京 女 子 医 大 総 合 外 来 北 側 エリア 北 九 州 ひびきの 南 公 園 北 九 州 学 術 研 究 都 市 高 等 学 院 グラウンド テニスコート 学 生 への 伝 達 事 項 大 地 震 発 生 時 の 対 応 について 初 回 授 業 にて 以 下 の 枠 内 の 内 容 を 読 み 上 げ 学 生 に 周 知 徹 底 いただくよ うお 願 いいたします (より 詳 細 な 対 応 は MyWaseda のお 知 らせとメールにて 学 生 に 周 知 します ) 大 きな 地 震 が 発 生 した 際 には 教 員 の 指 示 に 従 い 揺 れがおさまるまで 待 機 し 冷 静 に 対 処 して ください 教 室 から 外 に 出 ず 衣 類 持 ち 物 などで 頭 を 覆 って 落 下 物 から 身 を 守 り 窓 ガラスから 離 れ 机 の 下 など より 安 全 な 場 所 に 避 難 してください その 際 に ドアの 近 くの 方 はドアを 開 けて 出 口 を 確 保 してください 揺 れがおさまった 後 もむやみに 教 室 外 に 出 ず 構 内 一 斉 放 送 または 直 接 誘 導 に 従 ってください 大 地 震 発 生 時 の 対 応 は MyWaseda のお 知 らせに 詳 細 を 記 載 するので 必 ず 確 認 してください 以 上

担 当 教 員 各 位 別 紙 2-2 大 地 震 発 生 時 の 対 応 に 関 する 学 生 への 伝 達 事 項 大 地 震 発 生 時 の 対 応 について 初 回 授 業 にて 以 下 の 枠 内 の 内 容 を 読 み 上 げ 学 生 に 周 知 徹 底 していただ くようお 願 いいたします (より 詳 細 な 対 応 は Waseda-net ポータルのお 知 らせとメールにて 学 生 に 周 知 してい ます ) 大 きな 地 震 が 発 生 した 際 には 教 員 の 指 示 に 従 い 揺 れが おさまるまで 待 機 し 冷 静 に 対 処 してください 教 室 から 外 に 出 ず 衣 類 持 ち 物 などで 頭 を 覆 って 落 下 物 から 身 を 守 り 窓 ガラスから 離 れ 机 の 下 など より 安 全 な 場 所 に 避 難 してください その 際 に ドアの 近 くの 方 はドアを 開 けて 出 口 を 確 保 してください 揺 れがおさまった 後 もむやみに 教 室 外 に 出 ることなく 構 内 一 斉 放 送 または 直 接 誘 導 に 従 ってください 大 地 震 発 生 時 の 対 応 については MyWaseda のお 知 らせに 詳 細 を 記 載 しているので 必 ず 確 認 してください 以 上

早 稲 田 キャンパス 建 物 別 の 避 難 場 所 目 安 別 紙 2-3 I J L M F E D H G K N C B A キャンパス 内 一 時 避 難 場 所 対 象 建 物 A 大 隈 庭 園 1,4,20,24,24-8,25,25-2 号 館 B 大 隈 講 堂 前 広 場 2,23,27 号 館, 大 隈 講 堂 C 大 隈 タワー 前 26,99 号 館 D 2 号 館 と3 号 館 の 間 3,7 号 館 E 8 号 館 前 8,9,27-8,27-9,27-10,28 号 館 F 9 号 館 と11 号 館 の 間 10,11,12 号 館 G 5 号 館 前 5 号 館 H 11 号 館 と14 号 館 の 間 14 号 館 I 16 号 館 前 16,17-2,29-2,29-4,29-6,29-7 号 館 J 17 号 館 前 17,29 号 館 K 中 央 図 書 館 ( 東 側 ) 15,22 号 館 L 中 央 図 書 館 (19 号 館 側 ) 6,18,19 号 館 M 甘 泉 園 19-3 号 館 N 120 号 館 中 庭 120 号 館 注 意 :キャンパス 内 避 難 場 所 への 移 動 の 配 分 は 各 教 室 等 の 配 置 をもとに 目 安 として 作 成 しています 実 際 には 建 物 の 損 傷 や 火 災 混 雑 状 況 など 状 況 の 変 化 に 応 じて 移 動 してください

キャンパス 一 時 避 難 場 所 別 紙 2-3 凡 例 : 一 時 避 難 場 所 注 意 : 実 際 には 建 物 の 損 傷 や 火 災 混 雑 状 況 など 状 況 の 変 化 に 応 じて 移 動 してください

西 早 稲 田 キャンパス 一 時 避 難 場 所 別 紙 2-3 凡 例 : 一 時 避 難 場 所 注 意 : 実 際 には 建 物 の 損 傷 や 火 災 混 雑 状 況 など 状 況 の 変 化 に 応 じて 移 動 してください

所 沢 キャンパス 一 時 避 難 場 所 別 紙 2-3 凡 例 : 一 時 避 難 場 所 注 意 : 実 際 には 建 物 の 損 傷 や 火 災 混 雑 状 況 など 状 況 の 変 化 に 応 じて 移 動 してください

TWIns 一 時 避 難 場 所 別 紙 2-3 東 京 女 子 医 大 総 合 外 来 北 側 エリア 凡 例 : 一 時 避 難 場 所 注 意 : 実 際 には 建 物 の 損 傷 や 火 災 混 雑 状 況 など 状 況 の 変 化 に 応 じて 移 動 してください

別 紙 3 担 当 教 員 各 位 2016 年 4 月 早 稲 田 大 学 教 育 総 合 科 学 学 術 院 教 務 担 当 教 務 主 任 個 人 情 報 の 適 切 かつ 安 全 な 管 理 および 取 り 扱 いについて(お 願 い) 日 頃 より 当 学 部 の 授 業 実 施 につきまして 格 別 のご 支 援 を 賜 り 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げます さて 近 年 本 学 では 科 目 を 履 修 する 学 生 に 関 わる 個 人 情 報 の 漏 えい 事 故 が 発 生 し そのうちいくつかの 事 故 については 該 当 する 学 生 にお 詫 びと 状 況 報 告 を 行 うとともに ニュースリリースを 行 いました そ れらの 多 くは 電 子 メールの 誤 送 信 や 文 書 の 誤 配 PC や USB メモリあるいは 個 人 情 報 が 記 載 された 書 類 等 の 置 き 忘 れや 紛 失 によるものであり これらの 事 故 に 共 通 する 原 因 として 個 人 情 報 を 含 む 文 書 ( 紙 デー タ)や 記 憶 媒 体 が 安 易 に 持 ち 出 されていることが 挙 げられます このような 事 故 は 情 報 の 漏 えいによるプライバシーの 侵 害 を 引 き 起 こすだけでなく 本 学 部 およ び 本 学 の 社 会 的 信 頼 を 失 墜 させる 大 きな 要 因 となります 先 生 方 におかれましても 答 案 採 点 簿 などの 機 密 情 報 を 取 り 扱 う 際 においては 下 記 のような 点 に 十 分 ご 留 意 の 上 個 人 情 報 の 適 切 かつ 厳 重 な 管 理 と 慎 重 な 取 り 扱 いについてお 願 い 申 し 上 げます なお 万 が 一 情 報 が 漏 えいしたと 思 われる 場 合 は 早 急 教 育 学 部 事 務 所 学 務 係 へご 連 絡 ください 記 1 重 要 なデータをむやみに 持 ち 出 さない 個 人 情 報 を 含 むデータはむやみに 持 ち 出 さないようにしてください ノート PC USB メモリ 外 付 ハードディスク 等 はセキュリティ 対 策 機 能 ( 暗 号 化 認 証 等 )がついた 製 品 を 使 用 し データは 暗 号 化 のうえ 第 三 者 がアクセスできない 場 所 に 保 存 管 理 してください また Winny WinMX Share 等 のファイル 交 換 ソフトウェアは コンピュータウィルスへの 感 染 情 報 流 出 の 原 因 となりますので 利 用 しないでください 2 個 人 情 報 や 重 要 なデータを 電 子 メールで 送 らない メールは 第 三 者 に 覗 かれる 可 能 性 があるだけでなく メールの 誤 送 信 により 情 報 が 流 出 する 可 能 性 があります 学 生 の 名 簿 や 成 績 等 の 個 人 情 報 については 電 子 メールでは 絶 対 に 送 ら ないでください やむをえず 電 子 メールで 情 報 をやり 取 りする 必 要 がある 場 合 は 記 載 する 情 報 は 最 小 限 にとどめ 必 ず 暗 号 化 してください その 際 に パスワードは2 通 目 の 別 メール で 送 るなど 慎 重 に 対 応 してください 以 上 ( 照 会 先 : 教 育 総 合 科 学 学 術 院 事 務 所 学 務 係 03-3202-2379 edu-gakumu@list.waseda.jp)