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Transcription:

M02 M02をお 使 いになる 前 に 15.9 本 書 を 必 ずお 読 みいただき 正 しくお 使 いくだ はじめに 2 本 体 付 属 品 2 お 使 いになる 前 に 3 安 全 上 のご 注 意 ( 必 ずお 守 りください) 6 使 用 上 のご 注 意 12 おサイフケータイ 対 応 サービスのご 利 用 に あたって 15 防 水 / 防 塵 性 能 に 関 する 注 意 事 項 16 nanosimカード 19 microsdカード 20 充 電 20 保 証 とアフターサービス 21 ソフトウェアアップデート 28 主 な 仕 様 29 携 帯 電 話 機 の 比 吸 収 率 (SAR) 30 輸 出 管 理 規 制 31 知 的 財 産 権 31 廃 棄 リサイクル 32 お 問 い 合 わせ 先 32 Copyright FUJITSU LIMITED 2015 1

はじめに 本 端 末 をお 買 い 上 げいただきまして まことにあ りがとうございます ご 使 用 の 前 やご 利 用 中 に 本 書 をお 読 みいただき 正 しくお 使 いくだ 取 扱 説 明 書 のご 案 内 arrows M02 をお 使 いになる 前 に( 本 書 ) お 使 いになる 前 の 注 意 事 項 などを 説 明 していま す 本 書 は Leaf UI のホーム 画 面 の 場 合 で 説 明 します かんたん 操 作 ガイド 本 端 末 の 代 表 的 な 機 能 の 操 作 方 法 を 説 明 した 取 扱 説 明 書 です 説 明 に 沿 って 操 作 することで M02 の 基 本 的 な 機 能 が 使 えるようになります 取 扱 説 明 書 は 改 善 のため 変 更 することがありま す 次 のサポートページから 最 新 の PDF ファイルを ダウンロードできます パソコンから http://spf.fmworld.net/fujitsu/c/app/manual/ かんたん 操 作 ガイド arrows M02 をお 使 いになる 前 に 卓 上 ホルダ FAR-CR105 AC アダプタ(FMV-AC346) <AC アダプタ> <microusb ケーブル> 本 書 の 内 容 は 2015 年 9 月 現 在 のものです 本 文 中 の 画 面 およびイラストは 一 例 です お 使 いの 機 種 やモデルによって 実 際 に 表 示 される 画 面 やイラスト およびファイル 名 などが 異 な ることがあります また イラストは 説 明 の 都 合 上 本 来 接 続 されているケーブル 類 を 省 略 し たり 形 状 を 簡 略 化 したりしていることがありま す 本 書 においては 数 回 フリックすることも フ リック と 表 記 しています 本 体 付 属 品 arrows M02 2

お 使 いになる 前 に 保 証 書 について 保 証 書 は 必 ず 必 要 事 項 を 記 入 し 内 容 をよく お 読 みくだその 後 大 切 に 保 管 してくだ 修 理 を 依 頼 される 場 合 には 必 ず 保 証 書 をご 用 意 くだ 保 証 期 間 内 に 正 常 な 使 用 状 態 で 故 障 した 場 合 は 無 料 で 修 理 いたします 保 証 期 間 内 でも 保 証 書 の 提 示 がない 場 合 や 天 災 あるいは 無 理 な 使 用 による 故 障 の 場 合 など には 有 料 での 修 理 となります ご 注 意 くださ い( 詳 しくは 保 証 書 をご 覧 ください) 修 理 後 は 本 端 末 の 内 容 が 修 理 前 とは 異 なり ご 購 入 時 の 状 態 でご 返 送 します 大 切 なデータ は バックアップをとり 保 管 しておいてくだ 本 端 末 は 付 属 品 を 含 め 改 良 のため 予 告 なく 製 品 の 全 部 または 一 部 を 変 更 することがあります ので あらかじめご 了 承 くだ 本 端 末 のハイセイフティ 用 途 での 使 用 について 本 端 末 は 一 般 事 務 用 パーソナル 用 家 庭 用 通 常 の 産 業 用 などの 一 般 的 用 途 を 想 定 したもので あり ハイセイフティ 用 途 での 使 用 を 想 定 して 設 計 製 造 されたものではありません お 客 様 は 当 該 ハイセイフティ 用 途 に 要 する 安 全 性 を 確 保 す る 措 置 を 施 すことなく 本 端 末 を 使 用 しないでく だハイセイフティ 用 途 とは 以 下 の 例 のよ うな 極 めて 高 度 な 安 全 性 が 要 求 され 仮 に 当 該 安 全 性 が 確 保 されない 場 合 直 接 生 命 身 体 に 対 する 重 大 な 危 険 性 を 伴 う 用 途 をいいます 原 子 力 施 設 における 核 反 応 制 御 航 空 機 自 動 飛 行 制 御 航 空 交 通 管 制 大 量 輸 送 システムにお ける 運 行 制 御 生 命 維 持 のための 医 療 用 機 器 兵 器 システムにおけるミサイル 発 射 制 御 など 使 用 許 諾 契 約 書 富 士 通 株 式 会 社 ( 以 下 弊 社 といいます)では 本 端 末 にインストールされているソフトウェア( 以 下 本 ソフトウェアといいます)をご 使 用 いただく 権 利 をお 客 様 に 対 して 許 諾 するにあたり 下 記 ソ フトウェアの 使 用 条 件 にご 同 意 いただくことを 使 用 の 条 件 とさせていただいております なお お 客 様 が 本 ソフトウェアのご 使 用 を 開 始 された 時 点 で 本 契 約 にご 同 意 いただいたものといたしま すので 本 ソフトウェアをご 使 用 いただく 前 に 必 ず 下 記 ソフトウェアの 使 用 条 件 をお 読 みいた だきますようお 願 い 申 し 上 げます ただし 本 ソ フトウェアのうちの 一 部 ソフトウェアに 別 途 の 使 用 条 件 もしくは 使 用 許 諾 契 約 書 等 が 添 付 されている 場 合 は 本 契 約 に 優 先 して 適 用 され ますので ご 注 意 くだ ソフトウェアの 使 用 条 件 1. 本 ソフトウェアの 使 用 および 著 作 権 お 客 様 は 本 ソフトウェアを 日 本 国 内 において 本 端 末 でのみ 使 用 できます なお お 客 様 は 本 端 末 のご 購 入 により 本 ソフトウェアの 使 用 権 のみ を 得 るものであり 本 ソフトウェアの 著 作 権 は 引 き 続 き 弊 社 または 開 発 元 である 第 三 者 に 帰 属 する ものとします 2. 第 三 者 への 譲 渡 お 客 様 が 本 ソフトウェア( 本 端 末 に 添 付 されてい るマニュアルを 含 みます)を 第 三 者 へ 譲 渡 する 場 合 には 本 ソフトウェアがインストールされた 本 端 末 とともに 本 ソフトウェアのすべてを 譲 渡 する こととします 3. 改 造 等 お 客 様 は 本 ソフトウェアを 改 造 したり あるい は 逆 コンパイル 逆 アセンブルをともなうリバ ースエンジニアリングを 行 うことはできません 4. 壁 紙 の 使 用 条 件 本 端 末 の 出 荷 時 に 初 期 設 定 されている 壁 紙 は お 客 様 がその 壁 紙 を 改 変 したり 第 三 者 へ 配 布 する ことはできません 5. 保 証 の 範 囲 (1) 弊 社 は 本 ソフトウェアの 使 用 または 使 用 不 能 から 生 じるいかなる 損 害 ( 逸 失 利 益 事 業 の 中 断 事 業 情 報 の 喪 失 その 他 の 金 銭 的 損 害 を 含 み ますが これに 限 られないものとします)に 関 し ても 一 切 責 任 を 負 いません たとえ 弊 社 がそ のような 損 害 の 可 能 性 について 知 らされていた 場 合 も 同 様 とします (2) 本 ソフトウェアに 第 三 者 が 開 発 したソフト ウェアが 含 まれている 場 合 においても 開 発 元 で ある 第 三 者 は 本 ソフトウェアに 関 する 一 切 の 保 証 を 行 いません 6.ハイセイフティ 本 ソフトウェアは 一 般 事 務 用 パーソナル 用 家 庭 用 などの 一 般 的 用 途 を 想 定 したものであり ハイセイフティ 用 途 での 使 用 を 想 定 して 設 計 製 造 されたものではありません お 客 様 は 当 該 ハ イセイフティ 用 途 に 要 する 安 全 性 を 確 保 する 措 置 を 施 すことなく 本 ソフトウェアを 使 用 しないも のとします ハイセイフティ 用 途 とは 下 記 の 例 のような 極 めて 高 度 な 安 全 性 が 要 求 され 仮 に 当 該 安 全 性 が 確 保 されない 場 合 直 接 生 命 身 体 に 対 する 重 大 な 危 険 性 を 伴 う 用 途 をいいます 記 原 子 力 核 制 御 航 空 機 飛 行 制 御 航 空 交 通 管 制 大 量 輸 送 運 行 制 御 生 命 維 持 兵 器 発 射 制 御 など 富 士 通 株 式 会 社 3

24 時 間 以 上 の 連 続 使 用 について 本 端 末 は 24 時 間 以 上 の 連 続 使 用 を 前 提 とした 設 計 にはなっておりません 消 耗 品 について 内 蔵 電 池 などの 消 耗 品 は その 性 能 / 機 能 を 維 持 するために 適 時 交 換 が 必 要 となります 青 少 年 によるインターネット 上 の 有 害 アクセス 防 止 について インターネットの 発 展 によって 世 界 中 の 人 とメ ールのやりとりをしたり 個 人 や 企 業 が 提 供 して いるインターネット 上 のサイトを 活 用 したりする ことが 容 易 になっており それに 伴 い 青 少 年 の 教 育 にもインターネットの 利 用 は 欠 かせなくなっ ています しかしながら インターネットには 違 法 情 報 や 有 害 な 情 報 などを 掲 載 した 好 ましくない サイトも 存 在 しています 特 に 下 記 のようなインターネット 上 のサイトで は 情 報 入 手 の 容 易 化 や 機 会 遭 遇 の 増 大 などによ って 青 少 年 の 健 全 な 発 育 を 阻 害 し 犯 罪 や 財 産 侵 害 権 人 権 侵 害 などの 社 会 問 題 の 発 生 を 助 長 し ていると 見 られています アダルトサイト(ポルノ 画 像 や 風 俗 情 報 ) 他 人 の 悪 口 や 誹 謗 中 傷 を 載 せたサイト 出 会 い 系 サイト 犯 罪 を 助 長 するようなサイト 暴 力 残 虐 画 像 を 集 めたサイト 毒 物 や 麻 薬 情 報 を 載 せたサイト サイトの 内 容 が 青 少 年 にとっていかに 有 害 であっ ても 他 人 のサイトの 公 開 を 止 めさせることはで きません 情 報 を 発 信 する 人 の 表 現 の 自 由 を 奪 う ことになるからです また 日 本 では 非 合 法 であ っても 海 外 に 存 在 しその 国 では 合 法 のサイトも あり それらの 公 開 を 止 めさせることはできませ ん 有 害 なインターネット 上 のサイトを 青 少 年 に 見 せないようにするための 技 術 が フィルタリン グ といわれるものです フィルタリングは 情 報 発 信 者 の 表 現 の 自 由 を 尊 重 しつつ 情 報 受 信 側 で 有 害 サイトの 閲 覧 を 制 御 する 技 術 です 100% 万 全 ではありませんが 多 くの 有 害 サイトへのア クセスを 自 動 的 に 制 限 できる 有 効 な 手 段 です 特 に 青 少 年 のお 子 様 がいらっしゃるご 家 庭 では フ ィルタリング を 活 用 されることをお 勧 めします フィルタリング を 利 用 するためには 一 般 に 下 記 の 2 つの 方 法 があります フィルタリング はお 客 様 個 人 の 責 任 でご 利 用 くだ スマートフォンにフィルタリングの 機 能 を 持 つ アプリをインストールする インターネット 事 業 者 のフィルタリングサービ スを 利 用 する これらのアプリのインストール 方 法 やご 利 用 方 法 4 については それぞれのアプリの 説 明 書 またはヘ ルプをご 確 認 くだなお アプリやサービス によっては フィルタリング 機 能 を 有 害 サイ トブロック 有 害 サイト 遮 断 Web フィルタ インターネット 利 用 管 理 などと 表 現 している 場 合 があります あらかじめ 機 能 をご 確 認 のうえ ご 利 用 されることをお 勧 めします [ 参 考 情 報 ] 社 団 法 人 電 子 情 報 技 術 産 業 協 会 のユーザー 向 け 啓 発 資 料 パソコン サポートとつきあう 方 法 デジタルアーツ 株 式 会 社 (i-フィルター 6.0 提 供 会 社 ) フィルタリングとは- 家 庭 向 けケースス タディー 本 端 末 で 次 の 手 順 でダウンロードいただけます ホーム 画 面 を 左 にフリック [ブラウザ] [メ ニュー] [ブックマーク] [フィルター] 海 外 での 使 用 について 本 端 末 は 国 内 での 使 用 を 前 提 に 作 られています 海 外 での 使 用 につきましては お 客 様 の 責 任 で 行 っていただくようお 願 いいたします お 使 いの nanosim カードによっては 海 外 でご 利 用 できない 場 合 があります 詳 細 は nanosim カー ドの 提 供 元 へお 問 い 合 わせくだ 本 端 末 について 電 池 残 量 が 0%になり そのまま 長 時 間 充 電 しな い 場 合 日 時 の 設 定 がリセットされます 電 池 残 量 が 0%になる 前 に AC アダプタを 接 続 して 充 電 することをお 勧 めします 電 池 残 量 が 0%になった 場 合 は AC アダプタを 接 続 し 5 分 以 上 充 電 してから 起 動 してくだ 日 時 は 次 の 手 順 で 設 定 します ホーム 画 面 を 左 にフリック [ 設 定 ] [ 端 末 管 理 ] [ 日 付 と 時 刻 ] microsd カードが 認 識 されない 場 合 は 次 の 手 順 でマウントの 操 作 を 行 ってくだ ホーム 画 面 を 左 にフリック [ 設 定 ] [ 端 末 管 理 ] [SD カードと 保 存 領 域 ] [SD カー ドをマウント] 本 端 末 を USB ケーブルでパソコンに 接 続 してい る 場 合 データ 転 送 中 は USB ケーブルを 抜 かな いでくだ GPS 機 能 を 使 って 測 位 する 場 合 時 間 がかかる ことがあります 本 端 末 のご 利 用 について 本 端 末 は LTE W-CDMA GSM/GPRS 無 線 LAN 方 式 に 対 応 しています 本 端 末 は 無 線 を 利 用 しているため トンネル 地 下 建 物 の 中 などで 電 波 の 届 かない 所 屋 外 でも 電 波 の 弱 い 所 ではご 使 用 になれません ま

た 高 層 ビル マンションなどの 高 層 階 で 見 晴 らしのよい 所 であってもご 使 用 になれない 場 合 があります なお 電 波 が 強 く 電 波 状 態 アイコ ンが 4 本 表 示 されている 状 態 で 移 動 せずに 使 用 している 場 合 でも 通 話 が 切 れることがありま すので ご 了 承 くだ 本 端 末 は 電 波 を 利 用 している 関 係 上 第 三 者 に より 通 話 を 傍 受 されるケースもないとはいえま せん しかし LTE W-CDMA GSM/GPRS 方 式 では 秘 話 機 能 をすべての 通 話 について 自 動 的 に サポートしますので 第 三 者 が 受 信 機 で 傍 受 し たとしても ただの 雑 音 としか 聞 き 取 れません 本 端 末 は 音 声 をデジタル 信 号 に 変 換 して 無 線 による 通 信 を 行 っていることから 電 波 状 態 の 悪 い 所 へ 移 動 するなど 送 信 されてきたデジタ ル 信 号 を 正 確 に 復 元 できない 場 合 には 実 際 の 音 声 と 異 なって 聞 こえる 場 合 があります お 客 様 ご 自 身 で 本 端 末 に 登 録 された 情 報 内 容 は 定 期 的 にメモを 取 ったり microsd カードやパ ソコンなどの 外 部 記 録 媒 体 に 保 管 してくださる ようお 願 いします 本 端 末 の 故 障 や 修 理 機 種 変 更 やその 他 の 取 り 扱 いなどによって 万 が 一 登 録 された 情 報 内 容 が 消 失 してしまうことがあ っても 当 社 としては 責 任 を 負 いかねますので あらかじめご 了 承 くだ 本 端 末 はパソコンなどと 同 様 に お 客 様 がイン ストールを 行 うアプリなどによっては お 客 様 の 端 末 の 動 作 が 不 安 定 になったり お 客 様 の 位 置 情 報 や 本 端 末 に 登 録 された 個 人 情 報 などがイ ンターネットを 経 由 して 外 部 に 発 信 され 不 正 に 利 用 されたりする 可 能 性 があります このため ご 利 用 されるアプリなどの 提 供 元 および 動 作 状 況 について 十 分 にご 確 認 のうえご 利 用 くだ 本 端 末 は データの 同 期 や 最 新 ソフトウェアバ ージョンをチェックするための 通 信 サーバー との 接 続 を 維 持 するための 通 信 などを 一 部 自 動 的 に 行 う 仕 様 となっています お 客 様 がご 利 用 のアプリやサービスによっては Wi-Fi 通 信 中 であってもパケット 通 信 料 が 発 生 する 場 合 があります 位 置 情 報 の 設 定 が ON の 場 合 には 位 置 情 報 の 精 度 向 上 を 行 うためのデータを 取 得 するため 定 期 的 にパケット 通 信 が 発 生 します 本 端 末 のソフトウェアを 最 新 の 状 態 にアップデ ートすることができます p.28 ディスプレイは 非 常 に 高 度 な 技 術 を 駆 使 して 作 られていますが 一 部 に 点 灯 しないドットや 常 時 点 灯 するドットが 存 在 する 場 合 があります これはディスプレイの 特 性 であり 故 障 ではあり ませんので あらかじめご 了 承 くだ 市 販 のオプション 品 については 当 社 では 動 作 保 証 はいたしませんので あらかじめご 了 承 く だ microsd カードや 本 体 メモリの 空 き 容 量 が 少 な い 場 合 起 動 中 のアプリが 正 常 に 動 作 しなくな ることがあります その 場 合 は 不 要 なアプリや データを 削 除 してくだまた 実 行 中 のア プリを 終 了 したり アプリのキャッシュを 消 去 してくだ アプリおよびサービス 内 容 は 将 来 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります Google TM が 提 供 するサービスについては Google Inc.の 利 用 規 約 をお 読 みくだまた そのほかのウェブサービスについては それぞ れの 利 用 規 約 をお 読 みくだ 万 が 一 本 端 末 を 紛 失 した 場 合 は Gmail TM Google Play TM などの Google サービスや SNS などのサービスを 他 人 に 利 用 されないように パソコンから 各 種 アカウントのパスワードを 変 更 してくだ 紛 失 に 備 えセキュリティ 解 除 方 法 を 設 定 し 本 端 末 のセキュリティを 確 保 してくだ アプリのインストールは 安 全 であることを 確 認 のうえ 自 己 責 任 において 実 施 してくだ アプリによっては ウイルスへの 感 染 や 各 種 デ ータの 破 壊 お 客 様 の 位 置 情 報 や 利 用 履 歴 本 端 末 内 に 保 存 されている 個 人 情 報 などがインタ ーネットを 通 じて 外 部 に 送 信 される 可 能 性 があ ります 万 が 一 お 客 様 がインストールを 行 ったアプリ などにより 不 具 合 が 生 じた 場 合 当 社 では 責 任 を 負 いかねます この 場 合 保 証 期 間 内 であっ ても 有 償 修 理 となる 場 合 もありますので あら かじめご 了 承 くだ お 客 様 がインストールを 行 ったアプリなどによ りお 客 様 ご 自 身 または 第 三 者 への 不 利 益 が 生 じ た 場 合 当 社 では 責 任 を 負 いかねます 本 端 末 に 搭 載 されているアプリやインストール したアプリは アプリのバージョンアップによ って 操 作 方 法 や 画 面 表 示 が 予 告 無 く 変 更 され る 場 合 があります また 本 書 に 記 載 の 操 作 と 異 なる 場 合 がありますのであらかじめご 了 承 く だ アプリによっては microsd カードを 取 り 付 け ていないと 利 用 できない 場 合 があります アプリの 中 には 動 作 中 スリープモードになら なくなったり バックグラウンドで 動 作 して 電 池 の 消 耗 が 激 しくなるものがあります 本 端 末 の 品 質 改 善 に 対 応 したアップデートや オペレーティングシステム(OS)のバージョン アップを 行 うことがあります バージョンアッ プ 後 に 古 いバージョンで 使 用 していたアプリ が 使 えなくなる 場 合 や 意 図 しない 不 具 合 が 発 生 する 場 合 があります 5

改 造 された 本 端 末 は 絶 対 に 使 用 しないでくださ い 改 造 した 機 器 を 使 用 した 場 合 は 電 波 法 / 電 気 通 信 事 業 法 に 抵 触 します 本 端 末 は 電 波 法 に 基 づく 特 定 無 線 設 備 の 技 術 基 準 適 合 証 明 等 に 関 する 規 則 および 電 気 通 信 事 業 法 に 基 づく 端 末 機 器 の 技 術 基 準 適 合 認 定 等 に 関 する 規 則 を 順 守 しており その 証 として 技 適 マーク が 本 端 末 の 電 子 銘 板 に 表 示 されて おります 電 子 銘 板 は 本 端 末 で 次 の 手 順 でご 確 認 いただけます ホーム 画 面 を 左 にフリック [ 設 定 ] [ 端 末 管 理 ] [ 端 末 情 報 ] [ 認 証 ] 本 端 末 のネジを 外 して 内 部 の 改 造 を 行 った 場 合 技 術 基 準 適 合 証 明 などが 無 効 となります 技 術 基 準 適 合 証 明 などが 無 効 となった 状 態 で 使 用 すると 電 波 法 および 電 気 通 信 事 業 法 に 抵 触 しますので 絶 対 に 使 用 されないようにお 願 い いたします 安 全 上 のご 注 意 ( 必 ずお 守 りくだ さい) 安 全 にお 使 いいただくために ご 使 用 の 前 に この 安 全 上 のご 注 意 をよくお 読 みのうえ 正 しくお 使 いくだまた お 読 みになった 後 は 大 切 に 保 管 してくだ この 安 全 上 のご 注 意 には 本 端 末 を 使 用 する お 客 様 や 他 の 人 への 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 止 するために 守 っていただきたい 事 項 を 記 載 しています 各 事 項 は 以 下 の 区 分 に 分 けて 記 載 し ています 警 告 表 示 について この 取 扱 説 明 書 では いろいろな 絵 表 示 を 使 って います その 表 示 と 意 味 は 次 のようになっていま す 内 容 をよくご 理 解 のうえ お 読 みくだ 6 この 表 示 は 人 が 死 亡 または 重 傷 1 を 負 う 危 険 が 差 し 迫 って 生 じることが 想 定 される 内 容 を 示 しています この 表 示 は 人 が 死 亡 または 重 傷 1 を 負 うこ とが 想 定 される 内 容 を 示 しています この 表 示 は 人 が 傷 害 2 を 負 うことが 想 定 さ れる 内 容 や 物 的 損 害 3 の 発 生 が 想 定 される 内 容 を 示 しています 1: 重 傷 : 失 明 けが やけど( 高 温 低 温 ) 感 電 骨 折 中 毒 などで 後 遺 症 が 残 るもの および 治 療 に 入 院 や 長 期 の 通 院 を 要 するものを 指 します 2: 傷 害 : 治 療 に 入 院 や 長 期 の 通 院 を 要 さない け が やけど( 高 温 低 温 ) 感 電 を 指 します 3: 物 的 損 害 : 家 屋 家 財 および 家 畜 ペットにかか わる 拡 大 損 害 を 指 します また 危 害 や 損 害 の 内 容 がどのようなものかを 示 すために 上 記 の 絵 表 示 と 同 時 に 次 の 図 記 号 を 使 っています 図 記 号 の 説 明 禁 止 水 濡 れ 禁 止 濡 れ 手 禁 止 指 示 分 解 禁 止 電 源 プラ グを 抜 く 禁 止 (してはいけないこと)を 示 す 記 号 です 水 がかかる 場 所 で 使 用 したり 水 に 濡 らしたり してはいけないことを 示 す 記 号 です 濡 れた 手 で 扱 ってはいけないことを 示 す 記 号 です 必 ず 実 行 していただくこと( 強 制 )を 示 す 記 号 です 分 解 してはいけないことを 示 す 記 号 です 電 源 プラグをコンセントから 抜 いていただく ( 強 制 )ことを 示 す 記 号 です 本 体 nanosim カード 充 電 用 機 器 周 辺 機 器 共 通 指 示 必 ず 指 定 の 周 辺 機 器 をご 使 用 くだ 発 熱 発 火 破 裂 故 障 漏 液 の 原 因 となります 高 温 になる 場 所 ( 火 のそば 暖 房 器 具 のそば 直 禁 止 射 日 光 の 当 たる 場 所 炎 天 下 の 車 内 など)で 充 電 使 用 放 置 しないでくだまた 暖 かい 場 所 や 熱 のこもりやすい 場 所 (こたつや 電 気 毛 布 の 中 携 帯 カイロのそばのポケット 内 など)にお いても 同 様 の 危 険 がありますので 充 電 使 用 放 置 携 帯 しないでくだ 機 器 の 変 形 故 障 や 内 蔵 電 池 の 漏 液 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります また ケースの 一 部 が 熱 くなり やけどの 原 因 となることがあります 濡 らさないでくだ 水 などの 液 体 ( 飲 料 水 汗 海 水 ペットの 尿 な 水 濡 れ 禁 止 ど)が 入 ったときに 濡 れたまま 放 置 すると 発 熱 感 電 火 災 けが 故 障 の 原 因 となります 使 用 場 所 取 り 扱 いにご 注 意 くだ 電 子 レンジなどの 加 熱 調 理 機 器 や 高 圧 容 器 に 入 禁 止 れないでくだ 発 火 破 裂 故 障 火 災 傷 害 の 原 因 となります 火 の 中 に 投 入 したり 加 熱 したりしないでくださ 禁 止 い 発 火 破 裂 火 災 の 原 因 となります

禁 止 外 部 接 続 端 子 やステレオイヤホン 端 子 および 充 電 端 子 をショートさせないでくだまた 外 部 接 続 端 子 やステレオイヤホン 端 子 および 充 電 端 子 に 導 電 性 異 物 ( 金 属 片 鉛 筆 の 芯 など)を 接 触 させないでくだまた 内 部 にほこりが 入 らないようにしてくだ 火 災 や 故 障 の 原 因 となる 場 合 があります プロパンガス ガソリンなどの 引 火 性 ガスや 粉 塵 指 示 の 発 生 する 可 能 性 のある 場 所 (ガソリンスタンド など)では 必 ず 事 前 に 本 端 末 の 電 源 をお 切 りく だまた 充 電 もしないでくだ ガスに 引 火 する 恐 れがあります ガソリンスタン ド 構 内 などでおサイフケータイをご 利 用 になる 際 は 必 ず 事 前 に 電 源 を 切 った 状 態 で 使 用 してく ださい(NFC/おサイフケータイロックを 設 定 さ れている 場 合 にはロックを 解 除 したうえで 電 源 をお 切 りください) 金 属 製 のアクセサリーなどをご 使 用 になる 場 合 禁 止 は 充 電 の 際 に 外 部 接 続 端 子 やコンセントに 触 れ ないように 十 分 ご 注 意 くだ 感 電 発 火 傷 害 故 障 の 原 因 となります カメラのレンズに 直 射 日 光 などを 長 時 間 当 てな 禁 止 いようにしてくだ レンズの 集 光 作 用 により 発 火 破 裂 火 災 の 原 因 となります 落 下 させる 投 げ 付 けるなど 強 い 衝 撃 を 与 えない 禁 止 でくだ 破 裂 発 熱 発 火 漏 液 故 障 の 原 因 となります お 客 様 による 分 解 や 改 造 修 理 をしないでくださ 分 解 禁 止 い 故 障 発 火 感 電 傷 害 の 原 因 となります 万 が 一 改 造 などにより 本 端 末 や 周 辺 機 器 などに 不 具 合 が 生 じても 当 社 では 一 切 の 責 任 を 負 いかねま す 本 端 末 の 改 造 および 改 造 された 本 端 末 の 使 用 は 電 波 法 違 反 になります 本 端 末 に AC アダプタを 接 続 する 際 うまく 取 り 禁 止 付 けや 接 続 ができないときは 無 理 に 行 わないで くだ 内 蔵 電 池 を 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 させる 原 因 と なります また 本 端 末 アダプタの 破 損 の 原 因 となります 本 端 末 は 防 水 性 能 を 有 する 機 種 ですが 万 が 一 水 濡 れ 禁 止 水 などの 液 体 が 外 部 接 続 端 子 キャップ スロット キャップから 本 端 末 に 入 った 場 合 には ご 使 用 を おやめくだそのまま 使 用 すると 発 熱 発 火 故 障 の 原 因 となります 本 端 末 が 濡 れている 状 態 で 充 電 しないでくださ 水 濡 れ 禁 止 い 感 電 や 電 子 回 路 のショートなどによる 故 障 火 災 の 原 因 となります 水 濡 れ 時 の 充 電 による 故 障 は 保 証 の 対 象 外 となり 修 理 ができません 外 部 接 続 端 子 やステレオイヤホン 端 子 に 手 や 指 禁 止 など 身 体 の 一 部 が 触 れないようにしてくだ 感 電 傷 害 故 障 の 原 因 となる 場 合 があります 落 下 などによって 破 損 し 本 端 末 の 内 部 が 露 出 し 禁 止 た 場 合 露 出 部 に 手 を 触 れないでくだ 感 電 したり 破 損 部 でけがをしたりすることがあ ります 所 定 の 充 電 時 間 を 超 えても 充 電 が 完 了 しない 場 禁 止 合 は 充 電 をおやめくだ 漏 液 発 熱 破 裂 発 火 の 原 因 となります 自 動 車 や 原 動 機 付 自 転 車 自 転 車 などの 運 転 中 や 禁 止 歩 きながらの 操 作 ( 音 楽 再 生 など)はしないでく だ 安 全 性 を 損 ない 事 故 の 原 因 となります また 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 運 転 中 の 使 用 は 法 律 で 禁 止 されています 自 転 車 運 転 中 の 使 用 も 法 律 で 罰 せられる 場 合 があります ステレオイヤホン( 市 販 品 )などを 本 端 末 に 装 着 指 示 し 音 楽 再 生 などをする 場 合 は 音 量 の 上 げすぎ にご 注 意 くだ 音 量 が 大 きすぎたり 長 時 間 連 続 して 使 用 したり すると 耳 に 悪 い 影 響 を 与 える 恐 れがあります ま た 音 量 を 上 げすぎると 外 部 の 音 が 聞 こえにくく なり 踏 切 や 横 断 歩 道 などで 交 通 事 故 の 原 因 とな ります 禁 止 乳 幼 児 の 手 の 届 く 場 所 には 置 かないでくだ 誤 って 飲 み 込 んで 窒 息 するなど 傷 害 の 原 因 とな る 場 合 があります 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 や 高 温 になるところ( 自 動 禁 止 車 内 など) 極 端 に 低 温 になるところ 湿 気 やほ こりの 多 いところで 使 用 や 保 管 をしないでくだ 発 熱 発 火 変 形 故 障 の 原 因 となります ぐらついた 台 の 上 や 傾 いたところなど 不 安 定 な 禁 止 場 所 に 置 かないでくだ 落 下 してけがや 破 損 の 原 因 となります また 衝 撃 などにも 十 分 ご 注 意 くだ 使 用 中 や 充 電 中 に 布 団 などで 覆 ったり 包 んだ 禁 止 りしないでくだ 火 災 故 障 傷 害 の 原 因 となります ペットが 本 端 末 に 噛 みつかないようご 注 意 くだ 指 示 ペットが 誤 飲 したり 破 裂 発 熱 発 火 漏 液 故 障 の 原 因 となります 7

指 示 使 用 中 充 電 中 保 管 時 に 異 音 発 煙 異 臭 な ど 今 までと 異 なることに 気 づいたときは 次 の 作 業 を 行 ってくだ 1 コンセントから AC アダプタの 電 源 プラグを 抜 いてくだ 2 本 端 末 の 電 源 を 切 ってくだ 異 常 な 状 態 のまま 使 用 すると 火 災 や 感 電 の 原 因 となります 本 端 末 を 長 時 間 ご 使 用 になる 場 合 熱 くなること 禁 止 がありますので ご 注 意 くだ 長 時 間 肌 に 触 れたまま 使 用 しないでくだ 低 温 やけどの 原 因 となる 場 合 があります 外 部 から 電 源 が 供 給 されている 状 態 の 本 端 末 禁 止 AC アダプタおよび 指 定 の 充 電 用 機 器 に 長 時 間 触 れないでくだ 低 温 やけどの 原 因 となる 場 合 があります コンセントや 配 線 機 器 の 定 格 を 超 えて 使 用 しな 禁 止 いでくだ たこ 足 配 線 などで 定 格 を 超 えると 発 熱 による 火 災 の 原 因 となります 外 部 接 続 端 子 ステレオイヤホン 端 子 禁 止 nanosim カードスロットや microsd カードスロ ットに 液 体 金 属 体 燃 えやすいものなどの 異 物 を 入 れないでくだ 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 外 部 接 続 端 子 nanosim カードスロット microsd カード スロットを 使 用 しないときは ほこりなどが 入 ら ないようにカバーを 閉 めてくだ 指 示 本 体 の 吸 着 物 にご 注 意 くだ 受 話 口 /スピーカー 部 には 磁 石 を 使 用 している ため 画 びょうやピン カッターの 刃 ホチキス 針 などの 金 属 が 付 着 し 思 わぬけがをすることが あります ご 使 用 の 際 受 話 口 /スピーカー 部 に 異 物 がないか 確 かめてくだ 腐 食 性 の 薬 品 のそばや 腐 食 性 ガスの 発 生 する 場 禁 止 所 に 置 かないでくだ 故 障 内 部 データの 消 失 の 原 因 となります 外 部 接 続 端 子 やステレオイヤホン 端 子 に 外 部 機 指 示 器 などをお 使 いになるときは 端 子 に 対 してコネ クタをまっすぐに 抜 き 差 ししてくだまた 正 しい 方 向 で 抜 き 差 ししてくだ 破 損 故 障 の 原 因 となります 本 体 について 火 の 中 に 投 入 したり 熱 を 加 えたりしないでくだ 禁 止 内 蔵 電 池 の 発 火 破 裂 発 熱 漏 液 により 火 災 やけど けがなどの 原 因 となります 釘 をさしたり ハンマーで 叩 いたり 踏 みつけた 禁 止 りしないでくだ 発 火 破 損 けがなどの 原 因 となります ライトの 発 光 部 を 人 の 目 に 近 づけて 点 灯 発 光 さ 禁 止 せないでくだ 特 に 乳 幼 児 を 撮 影 するとき は 1m 以 上 離 れてくだ 視 力 障 害 の 原 因 となります また 目 がくらんだ り 驚 いたりしてけがなどの 事 故 の 原 因 となりま す 航 空 機 内 や 病 院 での 使 用 については 各 航 空 会 社 指 示 または 各 医 療 機 関 の 指 示 に 従 ってくだ 使 用 を 禁 止 されている 場 所 では 本 端 末 の 電 源 を 切 ってくだ 電 子 機 器 や 医 用 電 気 機 器 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります なお 航 空 機 内 での 使 用 において 禁 止 行 為 をした 場 合 法 令 により 罰 せられることがあります 心 臓 の 弱 い 方 は 着 信 バイブレータ( 振 動 )や 着 指 示 信 音 量 の 設 定 に 注 意 してくだ 心 臓 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 指 示 動 器 を 装 着 されている 場 合 は ペースメーカ 等 の 装 着 部 位 から 15cm 以 上 離 して 携 行 および 使 用 してくだ 電 波 により 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 の 作 動 に 影 響 を 与 える 場 合 があ ります 自 宅 療 養 など 医 療 機 関 の 外 で 植 込 み 型 心 臓 ペー 指 示 スメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 以 外 の 医 用 電 気 機 器 を 使 用 される 場 合 には 電 波 による 影 響 に ついて 個 別 に 医 用 電 気 機 器 メーカーなどに 確 認 してくだ 電 波 により 医 用 電 気 機 器 の 作 動 に 影 響 を 与 える 場 合 があります ステレオイヤホン( 市 販 品 )などを 本 端 末 に 装 着 指 示 し 音 量 を 調 節 する 場 合 は 少 しずつ 上 げて 調 節 し てくだ 始 めから 音 量 を 上 げすぎると 突 然 大 きな 音 が 出 て 耳 に 悪 い 影 響 を 与 える 恐 れがあります 子 供 が 使 用 する 場 合 は 保 護 者 が 取 り 扱 い 方 法 を 指 示 教 えてくだ 使 用 中 においても 指 示 どおり に 使 用 しているかをご 注 意 くだ けがなどの 原 因 となります 8

医 療 機 関 などでは 以 下 を 守 ってくだ 本 端 指 示 末 の 電 波 により 医 用 電 気 機 器 に 影 響 を 及 ぼす 恐 れがあります 手 術 室 集 中 治 療 室 (ICU) 冠 状 動 脈 疾 患 監 視 病 室 (CCU)には 本 端 末 を 持 ち 込 まないでくださ い 病 棟 内 では 本 端 末 の 電 源 を 切 ってくだロ ビーなど 携 帯 電 話 の 使 用 を 許 可 された 場 所 であ っても 近 くに 医 用 電 気 機 器 があるときは 本 端 末 の 電 源 を 切 ってくだ 医 療 機 関 が 個 々に 使 用 禁 止 持 ち 込 み 禁 止 などの 場 所 を 定 めている 場 合 は その 医 療 機 関 の 指 示 に 従 ってくだ 付 近 に 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 指 示 型 除 細 動 器 を 装 着 している 方 がいる 可 能 性 があ りますので 身 動 きが 自 由 に 取 れないほど 混 雑 し た 状 況 等 15cm 以 上 離 隔 距 離 を 確 保 できない 恐 れがある 場 合 には 事 前 に 通 信 機 能 が 使 用 できな い 状 態 ( 例 : 機 内 モード)に 切 り 替 えるか また は 本 端 末 の 電 源 をお 切 りくだ 電 波 により 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 が 誤 作 動 するなどの 影 響 を 与 え る 場 合 があります 高 精 度 な 電 子 機 器 の 近 くでは 本 端 末 の 電 源 をお 指 示 切 りくだ 電 子 機 器 に 影 響 を 与 える 場 合 があります( 影 響 を 与 える 恐 れがある 機 器 の 例 : 心 臓 ペースメーカ 補 聴 器 その 他 医 療 用 電 子 機 器 火 災 報 知 機 自 動 ドアなど 医 療 用 電 子 機 器 をお 使 いの 場 合 は 機 器 メーカーまたは 販 売 者 に 電 波 による 影 響 につ いてご 確 認 ください) 万 が 一 ディスプレイ 部 やカメラのレンズを 破 損 指 示 した 際 には 割 れたガラスや 露 出 した 本 端 末 の 内 部 にご 注 意 くだ ディスプレイ 部 には 強 化 ガラス カメラのレンズ にはプラスチックパネルを 使 用 しガラスが 飛 散 りにくい 構 造 となっておりますが 誤 って 割 れた 破 損 部 や 露 出 部 に 触 れますと けがの 原 因 となり ます 内 蔵 電 池 が 漏 液 したり 異 臭 がしたりするとき 指 示 は 直 ちに 使 用 をやめて 火 気 から 遠 ざけてくださ い 漏 液 した 液 体 に 引 火 し 発 火 破 裂 の 原 因 となり ます メール インターネット 撮 影 などをするときや 指 示 音 楽 を 聴 くときなどは 周 囲 の 安 全 を 確 認 してく だ 転 倒 交 通 事 故 の 原 因 となります ストラップなどを 持 って 本 端 末 を 振 り 回 さない 禁 止 でくだ 本 人 や 他 の 人 に 当 たり けがなどの 事 故 の 原 因 と なります 禁 止 本 端 末 が 破 損 したまま 使 用 しないでくだ 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります アプリにより 本 端 末 を 傾 けることにより 画 面 を 禁 止 切 り 替 えるなどの 機 能 のご 利 用 にあたっては 周 囲 の 安 全 を 確 認 し 必 要 以 上 に 振 り 回 さないでく だ 誤 ってディスプレイを 破 損 し 内 部 の 物 質 などが 禁 止 漏 れた 場 合 には 顔 や 手 などの 皮 膚 につけないで くだ 失 明 や 皮 膚 に 傷 害 を 起 こす 原 因 となります 内 部 の 物 質 が 目 や 口 に 入 った 場 合 には すぐにき れいな 水 で 洗 い 流 し 直 ちに 医 師 の 診 療 を 受 けて くだ また 皮 膚 や 衣 類 に 付 着 した 場 合 は すぐにアル コールなどで 拭 き 取 り 石 鹸 などで 洗 い 流 してく だ 禁 止 一 般 のゴミと 一 緒 に 捨 てないでくだ 発 火 環 境 破 壊 の 原 因 となります 不 要 となった 本 端 末 は 回 収 を 行 っている 市 区 町 村 の 指 示 に 従 ってくだ 自 動 車 内 で 使 用 する 場 合 まれに 車 載 電 子 機 器 に 指 示 影 響 を 与 える 場 合 があります 安 全 走 行 を 損 なう 恐 れがありますので その 場 合 は 使 用 しないでく だ キャッシュカード フロッピーディスク クレジ 禁 止 ットカード テレホンカードなどの 磁 気 を 帯 びた ものを 近 づけないでくだ 記 録 内 容 が 消 失 する 場 合 があります 皮 膚 に 異 常 を 感 じたときは 直 ちに 使 用 を 止 め 医 指 示 師 の 診 療 を 受 けてくだ 長 時 間 使 用 した 場 合 やお 客 様 の 体 質 体 調 によっ ては かゆみ かぶれ 湿 疹 などを 生 じる 場 合 が あります 本 端 末 で 使 用 している 各 部 品 の 材 質 に ついては 材 質 一 覧 ( P.12)をご 参 照 くだ 通 常 は 外 部 接 続 端 子 キャップ スロットキャップ 指 示 を 閉 めた 状 態 で 使 用 してくだ 外 部 接 続 端 子 キャップ スロットキャップを 閉 め ずに 使 用 すると ほこり 水 などが 入 り 故 障 の 原 因 となります 禁 止 砂 浜 などの 上 に 直 に 置 かないでくだ 受 話 口 /スピーカー 送 話 口 /マイク 背 面 マイ ク ステレオイヤホン 端 子 などに 砂 などが 入 り 音 が 小 さくなったり 本 端 末 に 砂 などが 混 入 すると 発 熱 や 故 障 の 原 因 となります microsd カードのデータ 書 き 込 み 中 や 読 み 出 し 指 示 中 に 振 動 や 衝 撃 を 与 えたり 本 端 末 の 電 源 を 切 っ たりしないでくだ データの 消 失 故 障 の 原 因 となります 9

禁 止 指 示 指 示 カメラ Wi-Fi などのアプリを 使 用 中 に 本 端 末 が 熱 くなることがありますので 長 時 間 直 接 肌 に 触 れさせたり 紙 布 布 団 などをかぶせたりし ないでくだ やけど 故 障 発 火 火 災 の 原 因 となります 本 端 末 を 長 時 間 使 い 続 けると 目 の 疲 れや 首 肩 腰 の 痛 みなどを 感 じる 原 因 となることがあり ます 画 面 を 長 時 間 見 続 けると 近 視 ドライ アイ などの 目 の 健 康 障 害 の 原 因 となることがあ ります ディスプレイを 見 る 際 は 十 分 明 るい 場 所 で 画 面 からある 程 度 の 距 離 をとってご 使 用 くだ 視 力 低 下 の 原 因 となります 内 蔵 電 池 ついて 本 端 末 の 内 蔵 電 池 はリチウムイオン 電 池 です 内 蔵 電 池 はご 購 入 時 には 十 分 充 電 さ れていません 充 電 してからお 使 いくだ 内 蔵 電 池 は 消 耗 品 です 充 電 しても 使 用 時 間 が 極 指 示 端 に 短 いなど 機 能 が 回 復 しない 場 合 には 寿 命 で すのでご 使 用 をおやめくだ 発 熱 発 火 破 裂 漏 液 の 原 因 となります なお 寿 命 は 使 用 状 態 などにより 異 なります 充 電 用 機 器 について 指 定 以 外 の 電 源 電 圧 では 使 用 しないでくだ 禁 止 発 火 火 災 発 熱 感 電 などの 原 因 となります 卓 上 ホルダ:DC5V AC アダプタ:AC100V~240V 指 定 の 充 電 用 機 器 の 電 源 プラグはコンセントに 指 示 根 元 まで 確 実 に 差 し 込 んでくだ 差 し 込 みが 不 完 全 だと 感 電 や 発 熱 発 火 による 火 災 の 原 因 となります 指 定 の 充 電 用 機 器 が 傷 ん でいるときや コンセントの 差 し 込 み 口 がゆるい ときは 使 用 しないでくだ 指 定 の 充 電 用 機 器 のケーブルを 傷 つけたり 加 工 禁 止 したり ねじったり 引 っ 張 ったり 重 いものを のせたりしないでくだまた 傷 んだケーブ ルは 使 用 しないでくだ 感 電 ショート 火 災 の 原 因 となります AC アダプタや 電 源 プラグはコンセントからとき 指 示 どき 抜 いて コンセントとの 接 続 部 分 および AC アダプタとケーブルの 接 続 部 分 などのほこりや ゴミを 乾 いた 布 でよく 拭 き 取 ってくだ ほこりがたまったままの 状 態 で 使 用 すると 感 電 火 災 の 原 因 になります 1 年 に 一 度 は 点 検 清 掃 してくだ コンセントにつないだ 状 態 で 充 電 端 子 をショー 禁 止 トさせないでくだまた 充 電 端 子 に 手 や 指 など 身 体 の 一 部 を 触 れさせないでくだ 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります AC アダプタにケーブルをきつく 巻 きつけるなど 禁 止 して 根 元 部 分 に 負 担 をかけないでくだ ケーブルの 芯 線 が 露 出 したり 断 線 したりして 感 電 火 災 の 原 因 となります アダプタのコードの 上 に 重 いものをのせないで 禁 止 くだ 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 電 源 プラグについたほこりは 拭 き 取 ってくださ 指 示 い 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります AC アダプタをコンセントに 差 し 込 むときは 確 指 示 実 に 差 し 込 んでくだ 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 本 端 末 にアダプタを 抜 き 差 しする 場 合 は 無 理 な 指 示 力 を 加 えず 水 平 にまっすぐ 抜 き 差 ししてくださ い 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 充 電 端 子 に 手 や 指 など 身 体 の 一 部 が 触 れないよ 禁 止 うにしてくだ 感 電 傷 害 故 障 の 原 因 となります 雷 が 鳴 り 出 したら 電 源 プラグに 触 れないでくだ 禁 止 落 雷 による 感 電 の 原 因 となります 万 が 一 水 などの 液 体 ( 飲 料 水 汗 海 水 ペッ 電 源 プラ トの 尿 など)が 入 った 場 合 は コンセントやシガ グを 抜 く ーライターソケットから 電 源 プラグを 抜 いてく だ 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります お 手 入 れの 際 は コンセントから 必 ず AC ダプタ 電 源 プラ の 電 源 プラグを 抜 いてくだ グを 抜 く 感 電 などの 原 因 となります AC アダプタをコンセントに 接 続 しているとき 禁 止 は 引 っ 掛 けるなど 強 い 衝 撃 を 与 えないでくださ い けが 故 障 の 原 因 となります 充 電 中 は 卓 上 ホルダの 充 電 端 子 に 長 時 間 触 れな 禁 止 いでくだ 低 温 やけどになる 恐 れがあります 車 載 機 器 などは 運 転 操 作 やエアーバッグなどの 指 示 安 全 装 置 の 妨 げにならない 位 置 に 設 置 配 置 して くだ 交 通 事 故 の 原 因 となります 車 載 機 器 の 取 扱 説 明 書 に 従 って 設 置 してくだ 10

卓 上 ホルダや 指 定 の 充 電 用 機 器 は 防 水 性 能 を 有 水 濡 れ 禁 止 しておりません 水 海 水 ペットの 尿 などの 液 体 がかからない 場 所 で 使 用 してくだ 発 熱 火 災 感 電 電 子 回 路 のショートによる 故 障 の 原 因 となります 万 が 一 液 体 がかかってし まった 場 合 には 直 ちに 電 源 プラグを 抜 いてくだ 本 端 末 を 長 期 間 使 用 しないときは 安 全 のため 電 源 プラ AC アダプタの 電 源 プラグをコンセントから 抜 グを 抜 く き 本 端 末 から AC アダプタを 取 り 外 してくださ い 火 災 の 原 因 となることがあります アダプタのコードが 傷 んだら 使 用 しないでくだ 禁 止 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 湿 気 の 多 い 場 所 では 絶 対 に 使 用 しないでくださ 水 濡 れ 禁 止 い 感 電 故 障 の 原 因 となります 皮 膚 に 異 常 を 感 じたときは 直 ちに 使 用 を 止 め 皮 指 示 膚 科 専 門 医 へご 相 談 くだ お 客 様 の 体 質 体 調 によっては かゆみ かぶれ 湿 疹 などを 生 じる 場 合 があります 卓 上 ホルダお よび AC アダプタで 使 用 している 各 部 品 の 材 質 に ついては 材 質 一 覧 ( P.12)をご 参 照 くだ AC アダプタの 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 指 示 ときは ケーブルを 引 っ 張 らず AC アダプタの プラグを 持 って 抜 いてくだ ケーブルを 引 っ 張 るとケーブルが 傷 つき 感 電 や 火 災 などの 原 因 となります 濡 れた 手 で 指 定 の 充 電 用 機 器 を 抜 き 差 ししない 濡 れ 手 禁 止 でくだ 感 電 故 障 の 原 因 となります 本 端 末 の 設 置 や 周 辺 機 器 の 取 り 付 け/ 取 り 外 電 源 プラ し お 手 入 れなどを 行 うときは 本 端 末 や 周 辺 機 グを 抜 く 器 の 電 源 を 切 った 状 態 で 行 ってくだ AC アダプタの 電 源 プラグがコンセントにつなが っている 場 合 は それらをコンセントから 抜 いて くだ 感 電 や 故 障 の 原 因 となります 周 辺 機 器 のケーブルは 本 端 末 や 周 辺 機 器 の 取 扱 指 示 説 明 書 をよく 読 み 正 しく 接 続 してくだ 誤 った 接 続 状 態 でお 使 いになると 感 電 火 災 の 原 因 となります また 本 端 末 および 周 辺 機 器 が 故 障 する 原 因 となります nanosim カードについて nanosim カードを 本 端 末 に 挿 入 するときや 取 指 示 り 出 すときは 手 や 指 を 傷 つけないようにご 注 意 くだ 水 に 濡 らしたり 濡 れた 手 で 触 ったり 汚 したり 濡 れ 手 禁 止 しないでくだ 故 障 破 損 の 原 因 となります 分 解 禁 止 nanosim カードを 分 解 改 造 しないでくだ データの 消 失 故 障 の 原 因 となります nanosim カードを 火 のそば ストーブのそばな 禁 止 ど 高 温 の 場 所 で 使 用 放 置 しないでくだ 溶 損 発 熱 発 煙 データの 消 失 故 障 の 原 因 と なります nanosim カードを 火 の 中 に 入 れたり 加 熱 した 禁 止 りしないでくだ 溶 損 発 熱 発 煙 データの 消 失 故 障 の 原 因 と なります nanosim カードの IC( 金 属 ) 部 分 に 直 接 手 で 触 禁 止 れたり 金 属 などをあててショートさせたりしな いでくだ 静 電 気 などにより 内 部 データが 変 化 消 失 故 障 する 恐 れがあります nanosim カードを 落 としたり 衝 撃 を 与 えたり 禁 止 しないでくだ 故 障 の 原 因 となります 傷 つけたり 折 ったり 曲 げたり 重 いものをの 禁 止 せたりしないでくだまた 落 としたり 衝 撃 を 与 えたりしないでくだ 内 部 データの 消 失 故 障 の 原 因 となります nanosim カードの IC( 金 属 ) 部 分 を 傷 付 けない 禁 止 でくだ 故 障 の 原 因 となります nanosim カードはほこりの 多 い 場 所 には 保 管 し 禁 止 ないでくだ 故 障 の 原 因 となります nanosim カード 保 管 の 際 には 直 射 日 光 が 当 た 禁 止 る 場 所 や 高 温 多 湿 な 場 所 には 置 かないでくださ い 故 障 の 原 因 となります nanosim カードは 乳 幼 児 の 手 の 届 く 場 所 には 禁 止 置 かないでくだ 誤 って 飲 み 込 むと 窒 息 や 傷 害 の 原 因 となる 場 合 があります 禁 止 電 子 レンジなどの 加 熱 調 理 機 器 や 高 圧 容 器 に nanosim カードを 入 れないでくだ 溶 損 発 熱 発 煙 データの 消 失 故 障 の 原 因 と なります 11

材 質 一 覧 使 用 箇 所 材 質 / 表 面 処 理 本 体 ディスプレイパネル 強 化 ガラス/AF コーテ ィング 外 装 ケース フロントケース PC-GF 樹 脂 /アクリル 系 UV 硬 化 塗 装 処 理 リアケース PC-GF 樹 脂 /アクリル 系 UV 硬 化 塗 装 処 理 TOP パーツ PC-GF 樹 脂 /アクリル 系 UV 硬 化 塗 装 処 理 レシーバメッシュ ポリエステル/なし アウトカメラパネル アクリル 樹 脂 /なし ライトレンズ 部 PC 樹 脂 /シボ 加 工 電 源 キー PC 樹 脂 /アクリル 系 UV 硬 化 塗 装 処 理 音 量 キー PC-GF 樹 脂 /アクリル 系 UV 硬 化 塗 装 処 理 外 部 接 続 端 子 キャップ/スロッ PC 樹 脂 +ポリエステル トキャップ 系 エラストマー 樹 脂 + シリコン 樹 脂 /アクリ ル 系 UV 硬 化 塗 装 処 理 ステレオイヤホン 端 子 PA 樹 脂 /なし IMEI シート シート PET/なし バーコード PET/なし nanosim カードのトレイ POM 樹 脂 /なし 充 電 端 子 端 子 ステンレス 鋼 / 金 メッ キ 処 理 樹 脂 部 PPS 樹 脂 /なし 外 部 接 続 端 子 ステンレス 鋼 / 錫 メッ キ 処 理 インフィニティ マーク ニッケル/なし 卓 上 ホルダ FARCR105 上 下 ケース ABS 樹 脂 /シボ 加 工 前 面 フック サイドフック(L POM/なし R) 充 電 端 子 (レバー) POM/なし 充 電 端 子 ( 接 点 部 ) リン 青 銅 / 金 メッキ ネジ 鉄 / 三 価 クロメート ラベル PET/ 黒 色 印 刷 文 字 ゴム 足 ポリウレタン/なし 外 部 接 続 端 子 ステンレス 鋼 / 錫 メッ キ 注 意 喚 起 ラベル ポリプロピレン 系 合 成 紙 AC アダプタ FMV-AC346 ACアダプタ ケース PC/シボ 加 工 金 属 部 黄 銅 /ニッケルメッキ ケーブル ケーブル 外 皮 PVC/なし USB プラグ( 樹 PVC/なし 脂 部 ) USB プラグ( 金 鋼 /ニッケルメッキ 属 部 ) microusb プラ PVC/なし グ( 樹 脂 部 ) microusb プラ ステンレス/ニッケル グ( 金 属 部 ) メッキ 12 使 用 上 のご 注 意 本 端 末 をお 使 いになるうえでは 安 全 上 のご 注 意 ( P.6)もあわせてご 覧 くだ 本 体 取 り 扱 い 上 の 注 意 本 端 末 の 防 水 性 能 (IPX5 IPX8 相 当 ) 防 塵 性 能 (IP6X)を 発 揮 するために 外 部 接 続 端 子 キャ ップ スロットキャップをしっかりと 取 り 付 け た 状 態 で ご 使 用 くだただし すべての ご 使 用 状 況 について 保 証 するものではありませ ん 本 端 末 内 部 に 水 を 浸 入 させたり 卓 上 ホル ダ AC アダプタに 水 をかけたりしないでくださ い 付 属 品 は 防 水 / 防 塵 性 能 を 有 しておりませ ん 雨 の 中 や 水 滴 がついたままでの 外 部 接 続 端 子 キャップ スロットキャップの 開 閉 は 行 わな いでくだ 水 が 浸 入 して 内 部 が 腐 食 する 原 因 となります 調 査 の 結 果 これらの 水 濡 れに よる 故 障 と 判 明 した 場 合 保 証 の 対 象 外 となり ます 無 理 な 力 がかかるとディスプレイや 内 部 の 基 板 などが 破 損 し 故 障 の 原 因 となりますので かば んなどの 中 で 重 いものの 下 になったりしないよ うにしてくだ 外 部 に 損 傷 がなくても 保 証 の 対 象 外 となります 本 端 末 のディスプレイは 強 化 ガラスを 使 用 して おりますが 無 理 な 力 や 強 い 衝 撃 を 与 えたりす ると 割 れる 恐 れがあります 万 が 一 ディスプ レイが 欠 けたり 割 れたりしたときは 使 用 を 中 止 し 破 損 部 に 触 れないでくだ 極 端 な 高 温 低 温 多 湿 の 場 所 では 使 用 しない でください( 周 囲 温 度 5 ~35 湿 度 35%~ 85%の 範 囲 内 でご 使 用 くださ い ) - 充 電 用 機 器 極 端 な 高 温 低 温 多 湿 の 場 所 では 使 用 しない でください( 周 囲 温 度 5 ~35 湿 度 45%~ 85%の 範 囲 内 でご 使 用 くだ) - 本 端 末 本 体 - nanosim カード( 本 端 末 本 体 装 着 状 態 ) ほこりや 振 動 の 多 い 場 所 では 使 用 しないでくだ 充 電 端 子 をときどき 乾 いた 綿 棒 などで 掃 除 して くだ 汚 れていると 接 触 不 良 の 原 因 となる ことがあります また このとき 強 い 力 を 加 え て 充 電 端 子 を 変 形 させないでくだ エアコンの 吹 き 出 し 口 の 近 くに 置 かないでくだ - 急 激 な 温 度 の 変 化 により 結 露 し 本 端 末 内 部 が 腐 食 し 故 障 の 原 因 となります 汚 れた 場 合 は 柔 らかい 布 で 乾 拭 きしてくだ ベンジン シンナー アルコール 洗 剤 などを 用 いると 外 装 や 文 字 が 変 質 する 恐 れがあります

ので 使 用 しないでくだ 電 化 製 品 (テレビ スピーカーなど)をお 使 い になっている 近 くで 使 用 すると 影 響 を 与 える 場 合 がありますので 離 れてご 使 用 くだ アプリ 使 用 中 および 充 電 中 など ご 使 用 状 況 に よっては 本 端 末 が 温 かくなることがありますが 異 常 ではありません 本 端 末 本 体 に 指 定 の 充 電 用 機 器 を 接 続 する 際 は 指 定 の 充 電 用 機 器 のコネクタの 形 状 を 確 認 し 正 しい 向 きで 行 ってくだ 誤 って 接 続 すると 破 損 故 障 の 原 因 となります うまく 接 続 でき ない 場 合 は 無 理 に 接 続 せず 接 続 し 直 してく だ p.20 お 子 様 がご 使 用 になる 場 合 は 危 険 な 状 態 にな らないように 保 護 者 の 方 が 取 り 扱 いの 内 容 を 教 えてくだまた 使 用 中 においても 指 示 どおりに 使 用 しているかをご 注 意 くだけ がの 原 因 となります タッチパネルについて かばんなどに 入 れて 持 ち 運 ぶ 際 は 画 面 ロック の 状 態 で 収 納 してくだ 画 面 ロックを 解 除 したまま 収 納 すると 誤 動 作 の 可 能 性 があります タッチ 操 作 は 指 で 行 ってくだボールペン や 鉛 筆 など 先 が 鋭 いもので 操 作 しないでくださ い 正 しく 動 作 しないだけでなく タッチパネ ルへの 傷 の 発 生 や 破 損 の 原 因 となる 場 合 があ ります タッチパネルにシールなどを 貼 らないでくださ い また シート 類 ( 覗 き 見 防 止 シートなど) を 貼 ると タッチパネルが 正 しく 動 作 しない 原 因 となる 場 合 があります 爪 先 でタッチ 操 作 をしないでくだ 爪 が 割 れたり けがの 原 因 となる 場 合 があります タッチパネル 表 面 が 汚 れていたり 汗 や 水 で 濡 れていると 誤 動 作 の 原 因 となります その 場 合 は 柔 らかい 布 でタッチパネル 表 面 を 乾 拭 きし てくだ [ 手 袋 タッチ]にチェックを 付 けているときは 以 下 にご 注 意 くだ - 手 袋 の 素 材 によってはタッチ 操 作 がしづらい 場 合 があります - タッチ 操 作 がしづらい 場 合 は 指 を 寝 かせて 指 の 腹 をタッチパネルに 接 触 させるように 操 作 してくだ - 手 袋 をはめずにタッチ 操 作 を 行 うと タッチ のしかたによっては 意 図 しない 操 作 が 実 行 さ れる 場 合 があります 内 蔵 電 池 について 夏 期 に 閉 めきった 車 内 に 放 置 するなどの 極 端 な 高 温 環 境 や 極 端 な 低 温 環 境 では 電 池 の 容 量 が 低 下 し ご 使 用 できる 時 間 が 短 くなります また 電 池 寿 命 も 短 くなります できるだけ 常 温 でご 使 用 くだ 内 蔵 電 池 は 消 耗 品 です 充 電 しても 機 能 が 回 復 しない 場 合 は 寿 命 です なお 寿 命 は 使 用 状 態 などによって 異 なります 初 めてお 使 いのときや 長 時 間 ご 使 用 にならな かったときは ご 使 用 前 に 充 電 してくだ 電 池 残 量 が 少 なくなると 警 告 メッセージが 表 示 され しばらくすると 電 源 が 切 れます 電 池 切 れの 状 態 で 充 電 を 開 始 した 場 合 電 源 を 入 れ てもすぐに 起 動 しないことがあります その 場 合 は 本 端 末 の 電 源 を 切 ったまま 充 電 し しば らくしてから 電 源 を 入 れてくだ 内 蔵 電 池 の 使 用 時 間 は 使 用 環 境 や 内 蔵 電 池 の 劣 化 度 により 異 なります 本 端 末 を 保 管 される 場 合 は 次 の 点 にご 注 意 く だ - 充 電 完 了 後 すぐの 状 態 での 保 管 - 電 池 残 量 なしの 状 態 での 保 管 内 蔵 電 池 の 性 能 や 寿 命 を 低 下 させる 原 因 となり ます 保 管 に 適 した 電 池 残 量 は 目 安 として 電 池 残 量 が 40% 程 度 の 状 態 をお 勧 めします 充 電 用 機 器 について ご 使 用 にならないときは 電 源 プラグをコンセ ントから 抜 いてくだ 指 定 の 充 電 用 機 器 のケーブルをアダプタ 本 体 や 卓 上 ホルダに 巻 きつけないでくだ 感 電 発 熱 火 災 の 原 因 となります 指 定 の 充 電 用 機 器 の 電 源 プラグやコネクタとケ ーブルの 接 続 部 を 無 理 に 曲 げたりしないでくだ 感 電 発 熱 火 災 の 原 因 となります カメラについて カメラ 機 能 をご 使 用 の 際 は 一 般 的 なモラルを お 守 りのうえご 使 用 くだ カメラのレンズに 直 射 日 光 が 当 たる 状 態 で 放 置 しないでくだ 本 端 末 の 故 障 修 理 その 他 の 取 り 扱 いによっ て 撮 影 した 画 像 データが 変 化 または 消 失 する ことがあります この 場 合 当 社 は 変 化 または 消 失 したデータの 修 復 や データの 変 化 または 消 失 によって 生 じた 損 害 逸 失 利 益 について 一 切 の 責 任 を 負 いかねますのであらかじめご 了 承 くだ 大 切 な 撮 影 をするときは 試 し 撮 りをし 画 像 を 再 生 して 正 しく 撮 影 されていることをご 確 認 13

くだ 他 人 の 容 貌 などをみだりに 撮 影 公 表 すること は その 人 の 肖 像 権 などの 侵 害 となる 恐 れがあ りますのでご 注 意 くだ 販 売 されている 書 籍 や 雑 誌 撮 影 の 許 可 されて いない 情 報 の 記 録 には 使 用 しないでくだ 音 楽 / 動 画 について 自 動 車 や 原 動 機 付 自 転 車 自 転 車 などの 運 転 中 は 音 楽 や 動 画 を 視 聴 しないでくだ 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 運 転 中 の 使 用 は 法 律 で 禁 止 されています( 自 転 車 運 転 中 の 使 用 も 法 律 で 罰 せられる 場 合 があります) また 歩 行 中 でも 周 囲 の 交 通 に 十 分 ご 注 意 くだ 周 囲 の 音 が 聞 こえにくく 表 示 に 気 を 取 られ 交 通 事 故 の 原 因 となります 特 に 踏 切 駅 のホームや 横 断 歩 道 ではご 注 意 くだ 耳 を 刺 激 するような 大 きな 音 量 で 長 時 間 続 けて 聴 くと 聴 力 に 悪 い 影 響 を 与 える 場 合 がありま すのでご 注 意 くだ 電 車 の 中 など 周 囲 に 人 がいる 場 合 には ステレ オイヤホン( 市 販 品 )からの 音 漏 れにご 注 意 く だ 著 作 権 肖 像 権 について お 客 様 が 本 端 末 で 撮 影 録 音 したデータやイン ターネット 上 からダウンロードなどで 取 得 した データの 全 部 または 一 部 が 第 三 者 の 有 する 著 作 権 で 保 護 されている 場 合 個 人 で 楽 しむなど の 他 は 著 作 権 法 により 権 利 者 に 無 断 で 複 製 頒 布 公 衆 送 信 改 変 などはできません また 他 人 の 肖 像 や 氏 名 を 無 断 で 使 用 改 変 などをす ると 肖 像 権 の 侵 害 となる 恐 れがありますので そのようなご 利 用 もお 控 えくだなお 実 演 や 興 行 展 示 物 などでは 個 人 で 楽 しむなど の 目 的 であっても 撮 影 録 音 を 制 限 している 場 合 がありますのでご 注 意 くだ 撮 影 した 画 像 などをインターネットホームペー ジなどで 公 開 する 場 合 は 著 作 権 や 肖 像 権 に 十 分 ご 注 意 くだ ご 利 用 いただく 各 種 暗 証 番 号 について 本 端 末 をご 使 用 いただく 場 合 に 各 種 の 暗 証 番 号 をご 利 用 いただきます 設 定 された 各 種 の 暗 証 番 号 は 各 種 操 作 ご 契 約 に 必 要 となりますので お 忘 れにならないようご 注 意 くだ 放 熱 について 本 体 および AC アダプタは 使 用 中 に 熱 をもつこ とがあります そのため 長 時 間 同 じ 場 所 に 設 置 すると 設 置 する 場 所 の 状 況 や 材 質 によっては その 場 所 の 材 質 が 変 質 したり 劣 化 したりすること があります ご 注 意 くだ 油 を 使 用 する 場 所 の 近 くでは 使 わないでくださ い 油 分 が 本 体 内 部 に 入 って 放 熱 部 品 などに 付 着 し 放 熱 性 能 を 低 下 させる 可 能 性 があります Bluetooth 機 能 /Wi-Fi 機 能 について 本 端 末 の Bluetooth 機 能 は 日 本 国 内 の 技 術 基 準 認 定 を 取 得 しています 本 端 末 の Wi-Fi 機 能 は 日 本 国 内 の 技 術 基 準 認 定 を 取 得 しています 一 部 の 国 / 地 域 では Bluetooth 機 能 や Wi-Fi 機 能 の 使 用 が 制 限 されることがあります 海 外 でご 利 用 になる 場 合 は その 国 / 地 域 の 法 規 制 など の 条 件 をご 確 認 くだ Wi-Fi や Bluetooth 機 器 が 利 用 する 周 波 数 帯 は さまざまな 機 器 が 運 用 されています 場 合 によ っては 他 の 機 器 の 影 響 によって 通 信 速 度 や 通 信 距 離 が 低 下 することや 通 信 が 切 断 することが あります 電 気 製 品 AV OA 機 器 などの 磁 気 を 帯 びてい るところや 電 磁 波 が 発 生 しているところで 使 用 しないでくだ 磁 気 や 電 気 雑 音 の 影 響 を 受 けると 雑 音 が 大 きく なったり 通 信 ができなくなることがあります ( 特 に 電 子 レンジ 使 用 時 には 影 響 を 受 けること があります) テレビ ラジオなどの 近 くで 使 用 すると 受 信 障 害 の 原 因 となったり テレビ 画 面 が 乱 れること があります 近 くに 複 数 の Wi-Fi のアクセスポイントが 存 在 し 同 じチャネルを 利 用 していると 正 しく 検 索 できない 場 合 があります 航 空 機 内 での 利 用 につきましては ご 利 用 にな られる 航 空 会 社 にお 問 い 合 わせくだ 通 信 機 器 間 の 距 離 や 障 害 物 接 続 する 機 器 によ り 通 信 速 度 や 通 信 できる 距 離 は 異 なります 2.4GHz 帯 ご 使 用 上 の 注 意 本 端 末 の Bluetooth 機 能 および Wi-Fi 機 能 は 2.4GHz 帯 を 使 用 します この 周 波 数 帯 では 電 子 レンジなどの 家 電 製 品 や 産 業 科 学 医 療 用 機 器 のほか ほかの 同 種 無 線 局 工 場 の 製 造 ラインな どで 使 用 される 免 許 を 要 する 移 動 体 識 別 用 構 内 無 線 局 免 許 を 要 しない 特 定 の 小 電 力 無 線 局 アマ チュア 無 線 局 など( 以 下 他 の 無 線 局 と 略 す) が 運 用 されています - 本 端 末 を 使 用 する 前 に 近 くで 他 の 無 線 局 が 運 用 されていないことを 確 認 してくだ - 万 が 一 本 端 末 と 他 の 無 線 局 との 間 に 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 には 速 やかに 本 端 末 の 使 用 場 所 を 変 えるか または 機 器 の 運 用 を 停 止 ( 電 波 の 発 射 を 停 止 )してくださ い 14

- ご 不 明 な 点 やその 他 お 困 りのことが 起 きた 場 合 は 富 士 通 スマートフォン/タブレット 修 理 相 談 窓 口 までご 連 絡 くだ 本 端 末 はすべての Bluetooth 対 応 機 器 Wi-Fi 対 応 機 器 との 接 続 動 作 を 確 認 したものではありま せん したがって すべての Bluetooth 対 応 機 器 Wi-Fi 対 応 機 器 との 動 作 を 保 証 するものでは ありません 無 線 通 信 時 のセキュリティとして Bluetooth 機 能 Wi-Fi 機 能 の 標 準 仕 様 に 準 拠 したセキュリテ ィ 機 能 に 対 応 しておりますが 使 用 環 境 および 設 定 内 容 によってはセキュリティが 十 分 でない 場 合 が 考 えられます Bluetooth 機 能 Wi-Fi 機 能 によるデータ 通 信 を 行 う 際 はご 注 意 くだ Wi-Fi は 電 波 を 利 用 して 情 報 のやりとりを 行 う ため 電 波 の 届 く 範 囲 であれば 自 由 に 接 続 でき る 利 点 があります その 反 面 セキュリティの 設 定 によっては 悪 意 ある 第 三 者 により 通 信 を 傍 受 されたり 不 正 に 侵 入 されるなどの 可 能 性 があります お 客 様 の 判 断 と 責 任 において セキュリティの 設 定 を 行 い 使 用 することを 推 奨 します Bluetooth 通 信 Wi-Fi 通 信 時 に 発 生 したデータ および 情 報 の 漏 洩 につきましては 当 社 では 責 任 を 負 いかねますのであらかじめご 了 承 くださ い Bluetooth 機 能 と Wi-Fi 機 能 は 同 じ 無 線 周 波 数 帯 を 使 用 するため 同 時 に 使 用 すると 電 波 が 干 渉 し 合 い 通 信 速 度 の 低 下 やネットワークが 切 断 される 場 合 があります 接 続 に 支 障 がある 場 合 は 今 お 使 いの Bluetooth 機 能 Wi-Fi 機 能 のい ずれかの 使 用 を 中 止 してくだ 本 端 末 の Bluetooth 機 能 および Wi-Fi 機 能 は 2.4GHz 帯 の 周 波 数 を 使 用 します Bluetooth 機 能 :2.4FH/XX1 2.4FH/XX1 本 端 末 は 2.4GHz 帯 を 使 用 します 変 調 方 式 とし て FH-SS 変 調 方 式 およびその 他 方 式 を 採 用 してい ます 与 干 渉 距 離 は 約 10m 以 下 です 全 帯 域 を 使 用 し 移 動 体 識 別 装 置 の 帯 域 を 回 避 できません Wi-Fi 機 能 :2.4DS/OF4 2.4DS/OF4 本 端 末 は 2.4GHz 帯 を 利 用 します 変 調 方 式 とし て DS-SS 方 式 および OFDM 方 式 を 採 用 しています 与 干 渉 距 離 は 約 40m 以 下 です 全 帯 域 を 使 用 し 移 動 体 識 別 装 置 の 帯 域 を 回 避 可 能 です 利 用 可 能 なチャネルは 国 により 異 なります 航 空 機 内 の 使 用 は 事 前 に 各 航 空 会 社 へご 確 認 くだ nanosim カードが 挿 入 されていない 場 合 や 挿 入 されていても 圏 外 の 場 合 には 国 内 外 に 関 わらず 2.4GHz 帯 の 12 13 チャネルは 使 用 できません FeliCa および NFC リーダー/ライターにつ いて 本 端 末 の FeliCa および NFC リーダー/ライタ ー,P2P 機 能 は 無 線 局 の 免 許 を 要 しない 微 弱 電 波 を 利 用 しています 使 用 周 波 数 は 13.56MHz 帯 です 周 囲 で 他 のリ ーダー/ライター, P2P 機 能 をご 利 用 の 場 合 十 分 に 離 してお 使 いくだまた 他 の 同 一 周 波 数 帯 を 利 用 の 無 線 局 が 近 くにないことを 確 認 してお 使 いくだ 航 空 機 内 の 利 用 は 事 前 に 各 航 空 会 社 へご 確 認 くだご 利 用 の 国 によっては 利 用 が 制 限 さ れている 場 合 があります その 国 / 地 域 の 法 規 制 などの 条 件 を 確 認 の 上 ご 利 用 くだ 注 意 FeliCa リーダー/ライター 機 能 は 日 本 国 内 で 利 用 してくだ 本 端 末 の FeliCa リーダー/ライター 機 能 は 日 本 国 内 での 無 線 規 格 に 準 拠 しています 海 外 でご 利 用 になると 罰 せられることがありま す おサイフケータイ 対 応 サービスの ご 利 用 にあたって 次 のサイトにアクセスし おサイフケータイ 対 応 サービスご 利 用 上 の 注 意 を 必 ずお 読 みのう え ご 利 用 くだ http://www.fmworld.net/product/phone/fj/felica/ おサイフケータイ 対 応 端 末 のご 利 用 にあたって 本 端 末 の 故 障 により IC カード 内 データ が 消 失 変 化 してしまう 場 合 があります( 修 理 時 な ど 本 端 末 をお 預 かりする 場 合 は データが 残 った 状 態 でお 預 かりすることができませんので 原 則 データをお 客 様 自 身 で 消 去 していただきま す) データの 再 発 行 や 復 元 一 時 的 なお 預 かり や 移 し 替 えなどのサポートは おサイフケータ イ 対 応 サービス 提 供 者 にご 確 認 くだ 重 要 なデータについては 必 ずバックアップサービス のあるおサイフケータイ 対 応 サービスをご 利 用 くだ おサイフケータイ 対 応 端 末 に 搭 載 された IC カ ードに 保 存 されたデータ 故 障 機 種 変 更 など いかなる 場 合 であっても IC カード 内 データが 消 失 変 化 その 他 おサイ 15

フケータイ 対 応 サービスに 関 して 生 じた 損 害 に ついて 当 社 としては 責 任 を 負 いかねます 本 端 末 の 盗 難 紛 失 時 は すぐにご 利 用 のおサ イフケータイ 対 応 サービス 提 供 者 に 対 応 方 法 を お 問 い 合 わせくだ 防 水 / 防 塵 性 能 に 関 する 注 意 事 項 防 水 / 防 塵 性 能 に 関 する 注 意 事 項 の 内 容 をお 読 みのうえ 正 しくご 使 用 くだ 記 載 されて いる 内 容 を 守 らずにご 使 用 になると 浸 水 や 砂 異 物 などの 混 入 の 原 因 となり 発 熱 発 火 感 電 傷 害 故 障 の 原 因 となる 場 合 があります 防 水 / 防 塵 性 能 について 本 端 末 は 外 部 接 続 端 子 キャップ スロットキャ ップをしっかりと 取 り 付 けた 状 態 で IPX5 相 当 1 IPX8 相 当 2 の 防 水 性 能 および IP6X 相 当 3 の 防 塵 性 能 を 有 しています( 当 社 試 験 方 法 による) 1 IPX5 相 当 : 内 径 6.3mm のノズルを 用 いて 約 3m の 距 離 から 約 12.5 リットル/ 分 の 水 を3 分 以 上 注 水 する 条 件 で あらゆる 方 向 からのノズルによる 噴 流 水 によっても 電 話 機 としての 性 能 を 保 つことを 意 味 します 2 IPX8 相 当 : 常 温 で 水 道 水 かつ 静 水 の 水 深 1.5m の 水 槽 に 電 話 機 本 体 を 静 かに 沈 め 約 30 分 間 水 底 に 放 置 しても 本 端 末 内 部 に 浸 水 せず 電 話 機 としての 性 能 を 保 つことを 意 味 します 3 IP6X 相 当 :IP6X とは 保 護 度 合 いを 指 し 直 径 75μm 以 下 の 塵 埃 (じんあい)が 入 っ た 装 置 に 本 端 末 を 8 時 間 入 れてかくはんさ せ 取 り 出 したときに 電 話 機 の 内 部 に 塵 埃 が 侵 入 しない 機 能 を 有 することを 意 味 しま す 実 際 のご 使 用 にあたって すべての 状 況 での 動 作 を 保 証 するものではありません お 客 様 の 取 り 扱 いの 不 備 による 故 障 と 認 められた 場 合 は 保 証 の 対 象 外 となります ご 使 用 にあたっての 重 要 事 項 砂 浜 などの 上 に 直 接 置 かないでくだ 受 話 口 /スピーカー 送 話 口 /マイク 背 面 マイク ステレオイヤホン 端 子 などに 砂 などが 入 り 音 が 小 さくなったり 本 端 末 本 体 内 に 砂 などが 混 入 すると 発 熱 や 故 障 の 原 因 となります 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキャップが 浮 いている 箇 所 がないことを 確 認 しながら 確 実 に 閉 じてくだ 外 部 接 続 端 子 キャップの 閉 じ 方 は 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 するために をご 参 照 くだ p.17 16 スロットキャップの 閉 じ 方 は 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 するために をご 参 照 くだ p.17 完 全 に 閉 まっていることで 防 水 / 防 塵 性 能 が 発 揮 されます 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキャップと 本 端 末 本 体 の 間 に 微 細 なゴミ( 髪 の 毛 1 本 砂 粒 1 個 微 細 な 繊 維 など)がわずかでも 挟 まると 浸 水 の 原 因 となります 手 や 本 体 が 濡 れている 状 態 での 外 部 接 続 端 子 キ ャップやスロットキャップの 開 閉 は 絶 対 にしな いでくだ ステレオイヤホン 端 子 部 が 濡 れていたり 砂 や ほこりが 付 着 した 状 態 で 使 用 しないでくだ 水 中 で 本 端 末 を 使 用 (ボタン 操 作 を 含 む)しな いでくだ 湿 気 の 多 い 場 所 には 長 時 間 放 置 しないでくださ い 本 端 末 本 体 の 防 水 性 能 は 常 温 (5 ~35 )の 真 水 水 道 水 にのみ 対 応 しています 以 下 の 例 のような 液 体 をかけたり 浸 けたりしないでく だまた 砂 や 泥 なども 付 着 させないでく だ 例 : 石 鹸 洗 剤 などの 入 った 水 / 海 水 /プール の 水 / 温 泉 / 熱 湯 / 薬 品 / 汗 快 適 にお 使 いいただくために 水 濡 れ 後 は 本 体 の 隙 間 に 水 が 溜 まっている 場 合 があります よく 振 って 水 を 抜 いてくだ 特 にステレオイヤホン 端 子 およびボタン 部 内 の 水 を 抜 いてくだ 水 抜 き 後 も 水 分 が 残 っている 場 合 があります ご 使 用 にはさしつかえありませんが 濡 れては 困 るもののそばには 置 かないでくだまた 衣 服 やかばんの 中 などを 濡 らす 恐 れがあります のでご 注 意 くだ 受 話 口 /スピーカー 送 話 口 /マイク 背 面 マ イクに 水 が 溜 まり 一 時 的 に 音 が 聞 こえにくく なった 場 合 は 水 抜 きを 行 ってくだ 雨 の 中 傘 をささずに 濡 れた 手 で 持 って 通 話 で きます やや 強 い 雨 (1 時 間 の 雨 量 が 20mm 未 満 )まで ディスプレイに 水 滴 が 付 着 して いると タッチパネルが 誤 動 作 す る 場 合 があります 雨 がかかっている 最 中 本 端 末 に 水 滴 がついているとき または 手 が 濡 れている 状 態 での 外 部 接 続 端 子 キャップや スロットキャップの 開 閉 は 絶 対 にしないでくだ 濡 れた 手 で 持 って 通 話 できますが 水 には 浸 け ないでくだ

水 中 で 使 用 しないでくだ 故 障 の 原 因 になります 急 激 な 温 度 変 化 は 結 露 の 原 因 とな ります 寒 い 場 所 から 暖 かい 場 所 に 本 端 末 を 持 ち 込 むときは 本 端 末 が 常 温 になっ てから 持 ち 込 んでくだ 落 下 させたりしないでくだ 高 温 のお 湯 をかけないでくだ 耐 熱 設 計 で はありません 強 い 流 水 (6 リットル/ 分 を 超 える)をかけない でくだ 炎 天 下 や 高 温 になる 場 所 で 使 用 放 置 しないで くだ やや 弱 めの 水 流 (6 リットル/ 分 以 下 常 温 (5 ~35 )の 水 道 水 )で 蛇 口 やシャワーより 約 10cm 離 れた 位 置 で 洗 えますが 高 い 水 圧 を 直 接 かけたり 長 時 間 水 中 に 沈 めたりしないでくだ 洗 うときは 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキ ャップが 開 かないように 押 さえたまま ブラシ やスポンジなどは 使 用 せず 手 で 洗 ってくだ ステレオイヤホン 端 子 部 は 洗 わないでくだ 洗 濯 機 や 超 音 波 洗 浄 機 などで 洗 わないでくださ い 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 するために 水 や 粉 塵 の 侵 入 を 防 ぐために 必 ず 次 の 点 を 守 っ てくだ nanosim カードや microsd カードの 取 り 付 け/ 取 り 外 し 時 また 外 部 接 続 端 子 を 使 用 するとき には ミゾに 指 先 をかけてキャップを 矢 印 (a) の 方 向 に 開 け 使 用 後 はキャップを 矢 印 (b)の 方 向 に 押 し 込 み 矢 印 (c)に 沿 って 指 でなぞり ながらしっかり 押 して 閉 じます キャップの 浮 きがないことを 確 認 してくだ ミゾ b a c ミゾ c b ゴムパッキンについて 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキャップのゴム パッキンは 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 するための 重 a 要 な 部 品 です 次 のことにご 注 意 くだ はがしたり 傷 つけたりしないでくだ 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキャップを 閉 める 際 はゴムパッキンを 噛 み 込 まないよう 注 意 してくだ 噛 み 込 んだまま 無 理 に 閉 めよう とすると ゴムパッキンが 傷 付 き 防 水 / 防 塵 性 能 が 維 持 できなくなる 場 合 があります 常 温 ( 5 ~35 )の 真 水 水 道 水 以 外 の 液 体 ( 温 水 や 海 水 洗 剤 薬 品 汗 など)が 付 着 すると 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 できなくなる 場 合 があり ます 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキャップの 開 閉 などをするときは 手 袋 などをしたまま 操 作 し ないでくだまた ゴミなどが 付 着 しない ようにしてくだゴムパッキンの 接 触 面 は 微 細 なゴミ( 髪 の 毛 1 本 砂 粒 1 個 微 細 な 繊 維 など)がわずかでも 挟 まると 浸 水 の 原 因 とな ります 微 細 なゴミが 付 着 している 場 合 は 乾 いた 清 潔 な 布 で 拭 き 取 って 必 ず 取 り 除 いてくだ 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキャップの 隙 間 に 先 の 尖 ったものを 差 し 込 まないでくださ い ゴムパッキンが 傷 つく 恐 れがあり 浸 水 の 原 因 となります 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 するため ゴムパッキン は 異 常 の 有 無 にかかわらず 2 年 ごとに 交 換 する ことをお 勧 めします( 有 償 ) ゴムパッキンの 交 換 については 富 士 通 スマートフォン/タブレ ット 修 理 相 談 窓 口 までご 連 絡 くだ 水 以 外 が 付 着 した 場 合 万 が 一 水 以 外 ( 海 水 / 洗 剤 / 砂 / 泥 など)が 付 着 してしまった 場 合 直 ちに 水 で 洗 い 流 してくだ やや 弱 めの 水 流 (6 リットル/ 分 以 下 常 温 (5 ~35 )の 水 道 水 )で 蛇 口 やシャワーより 約 10cm 離 れた 位 置 で 常 温 の 水 道 水 で 洗 えます 洗 うときは 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキ ャップが 開 かないように 押 さえたまま ブラシ やスポンジなどは 使 用 せず 手 で 洗 ってくだ 水 で 濡 れたあとは 水 で 濡 れたあとは 水 抜 きをし 乾 いた 清 潔 な 布 で 本 端 末 の 水 滴 を 拭 き 取 ってくだ 外 部 接 続 端 子 部 がショートする 恐 れがありま すので 水 滴 が 付 着 したまま 放 置 しないでくだ ステレオイヤホン 端 子 に 水 滴 が 付 着 したまま 使 用 しないでくだ 寒 冷 地 では 本 端 末 に 水 滴 が 付 着 していると 凍 結 することがあります 凍 結 したままで 使 用 すると 故 障 の 原 因 になります 水 滴 が 付 着 したまま 放 置 しないでくだ 本 端 末 に 水 滴 が 付 着 したまま 放 置 しないでくだ 17

ステレオイヤホン 端 子 やボタン 部 分 は 水 分 が 入 り 込 む 構 造 になっていますが 入 り 込 ん だ 水 分 は 本 端 末 を 振 るなどして 払 い 落 としてく ださい(この 場 合 周 囲 に 注 意 し 本 端 末 を 振 り 落 とさないよう 十 分 ご 注 意 ください) 残 った 水 分 は 乾 いた 清 潔 な 布 で 速 やかに 拭 き 取 ってく だ 本 端 末 に 水 や 雪 がついた 場 合 は 清 潔 な 乾 いた 布 で 拭 き 取 ってくだ 拭 き 取 れなかった 水 や 隙 間 にたまった 水 で 衣 服 やかばんなどを 濡 ら す 場 合 がありますのでご 注 意 くだ ステレオイヤホン 端 子 は 十 分 に 乾 燥 したこと を 確 認 のうえで 使 用 してくだ 水 滴 が 残 っ たままの 状 態 で 使 用 すると 故 障 の 原 因 となり ます 水 抜 きについて 本 端 末 に 水 滴 が 付 着 したままご 使 用 になると ス ピーカーなどの 音 量 が 小 さくなったり 衣 服 やか ばんなどを 濡 らしてしまうことがあります また ステレオイヤホン 端 子 やボタン 部 分 などの 隙 間 から 水 分 が 入 り 込 んでいる 場 合 がありますの で 以 下 の 手 順 で 本 端 末 の 水 分 を 取 り 除 いてくだ 1 本 端 末 表 面 の 水 分 を 乾 いた 布 などでよく 拭 き 取 ってくだ 2 図 のように 本 端 末 をしっかりと 持 ち 20 回 程 度 水 滴 が 飛 ばなくなるまで 振 ってくだ 受 話 口 /スピーカーと 送 話 口 /マイクの 位 置 を 入 れ 替 えて 同 じように 振 ってくだ 本 端 末 を 振 り 落 とさないように しっかり 握 ってくだ 3 乾 いた 布 などに 本 端 末 を 軽 く 押 し 当 て 受 話 口 /スピーカー 背 面 マイク 送 話 口 /マイク ステレオイヤホン 端 子 ボタンなどの 隙 間 に 入 った 水 分 を 拭 き 取 ってくだ 18 4 乾 いた 夕 オル 布 などを 下 に 敷 き 常 温 で 放 置 してください(30 分 程 度 ) 上 記 手 順 を 行 った 後 でも 本 端 末 に 水 分 が 残 っ ている 場 合 があります 濡 れて 困 るもののそばには 置 かないでくださ い また 衣 服 やかばんなどを 濡 らしてしまう 恐 れがありますのでご 注 意 くだ 充 電 に 関 する 注 意 事 項 卓 上 ホルダおよび 指 定 の 充 電 用 機 器 は 防 水 / 防 塵 性 能 を 有 していません 充 電 時 および 充 電 後 に は 次 の 点 を 確 認 してくだ 濡 れたまま 本 端 末 を 充 電 しないでくだ 水 に 濡 れたあとに 充 電 する 場 合 は よく 水 抜 きを して 乾 いた 清 潔 な 布 などで 水 を 拭 き 取 ってから 卓 上 ホルダに 差 し 込 んだり 外 部 接 続 端 子 キャ ップを 開 いてくだ 外 部 接 続 端 子 キャップを 開 いて 充 電 した 場 合 に は 充 電 後 はしっかりとキャップを 閉 じてくだ 外 部 接 続 端 子 からの 浸 水 を 防 ぐため 卓 上 ホルダを 使 用 して 充 電 することをお 勧 めしま す 本 端 末 が 濡 れている 状 態 では 絶 対 に 充 電 しない でくだ 感 電 や 電 子 回 路 のショートなどに よる 火 災 故 障 の 原 因 となります 濡 れた 手 で 卓 上 ホルダおよび 指 定 の 充 電 用 機 器 に 触 れないでくだ 感 電 の 原 因 となります 卓 上 ホルダおよび 指 定 の 充 電 用 機 器 は 水 のか からない 状 態 で 使 用 してくだ 火 災 感 電 の 原 因 となります 卓 上 ホルダおよび 指 定 の 充 電 用 機 器 は 水 周 り で 使 用 しないでくだ 火 災 感 電 の 原 因 と なります その 他 の 注 意 事 項 温 泉 や 石 鹸 洗 剤 などの 入 った 水 などには 絶 対 に 浸 けないでくだまた 水 中 で 使 用 した り 水 中 に 長 時 間 沈 めたりしないでくだ 故 障 の 原 因 となります 手 が 濡 れているときや 本 端 末 に 水 滴 がついてい るときには 外 部 接 続 端 子 キャップやスロット キャップの 開 閉 はしないでくだ 耐 熱 性 について 熱 湯 サウナ 熱 風 (ドライヤーなど)などは

使 用 しないでくだ 耐 熱 設 計 ではありませ ん 衝 撃 について 落 下 させたり 衝 撃 を 与 えないでくだま た 受 話 口 /スピーカー 送 話 口 /マイク 背 面 マイク ステレオイヤホン 端 子 などを 綿 棒 や 尖 ったものでつつかないでくだ 本 体 が 破 損 変 形 する 恐 れがあり 防 水 / 防 塵 性 能 が 損 なわれることがあります 防 水 性 能 について 規 定 以 上 の 強 い 水 流 (6 リットル/ 分 以 上 の 水 流 : 例 えば 蛇 口 やシャワーから 肌 に 当 てて 痛 みを 感 じるほどの 強 さの 水 流 )を 直 接 当 てない でくだ 本 端 末 は IPX5 相 当 の 防 水 性 能 を 有 しておりますが 故 障 の 原 因 となります 本 端 末 は 水 に 浮 きません 周 囲 温 度 5 ~35 湿 度 45%~85%の 範 囲 で 使 用 してくだ 範 囲 を 超 える 極 端 に 暑 い 場 所 や 寒 い 場 所 で 使 用 すると 防 水 / 防 塵 性 能 が 維 持 できない 場 合 があります 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキャップに 劣 化 破 損 があるときは 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 できません これらのときは 富 士 通 スマート フォン/タブレット 修 理 相 談 窓 口 までご 連 絡 くだ 外 部 接 続 端 子 キャップやスロットキャップが 開 いている 状 態 で 水 などの 液 体 がかかった 場 合 内 部 に 液 体 が 入 り 感 電 や 故 障 の 原 因 となりま す そのまま 使 用 せずに 電 源 を 切 り 富 士 通 ス マートフォン/タブレット 修 理 相 談 窓 口 まで ご 連 絡 くだ 受 話 口 /スピーカー 送 話 口 /マイク 背 面 マ イクに 水 滴 を 残 さないでくだ 通 話 不 良 と なる 場 合 があります nanosim カード nanosimカードとは 電 話 番 号 などのお 客 様 情 報 が 記 録 されているICカードです nanosim カードの 取 り 付 け/ 取 り 外 し 取 り 付 け/ 取 り 外 しは 本 端 末 の 電 源 を 切 って から 行 ってくだ 取 り 付 けかた 1 本 端 末 のディスプレイ 側 を 下 に 向 け ミゾに 指 先 をかけてスロットキャップを 開 ける(a) スロットキャップを 開 けると 本 端 末 の 裏 面 側 に microsd カードスロット ディスプレ イ 側 に nanosim カードスロットがあります 取 り 付 ける 際 は 差 し 込 む 位 置 と 方 向 を 確 認 してくだ microsdカード 2 トレイのツメに 指 先 をかけ まっすぐ 水 平 に 引 き 出 す(b) トレイは 外 れる 構 造 になっています トレイ を 引 き 出 す 際 は 無 理 に 引 き 出 したり 差 し 込 んだりしないでくだトレイが 破 損 する 恐 れがあります 3 nanosim カードの IC 面 を 上 にしてトレイに 乗 せる(c) 切 り 欠 きの 方 向 にご 注 意 くだ 4 本 端 末 のディスプレイ 側 が 下 に 向 いているこ とを 確 認 して トレイを nanosim カードスロ ットへまっすぐ 水 平 に 差 し 込 む(d) d c 切 り 欠 き nanosimカード トレイ b ツメ 5 本 端 末 のスロットキャップをしっかり 押 して 閉 じる 取 り 外 しかた 1 本 端 末 のディスプレイ 側 を 下 に 向 け ミゾに 指 先 をかけてスロットキャップを 開 ける 2 トレイのツメに 指 先 をかけ まっすぐ 水 平 に 引 き 出 して nanosim カードを 取 り 外 す 3 本 端 末 のディスプレイ 側 が 下 に 向 いているこ とを 確 認 して トレイを nanosim カードスロ ットへまっすぐ 水 平 に 差 し 込 む 4 本 端 末 のスロットキャップをしっかり 押 して 閉 じる お 知 らせ nanosim カードを 取 り 扱 うときは IC に 触 れた り 傷 つけないようにご 注 意 くだまた nanosim カードを 無 理 に 取 り 付 けたり 取 り 外 そ うとすると nanosim カードが 壊 れることがあ りますのでご 注 意 くだ IC スロットキャップ a 19

microsd カード microsd カードについて 本 端 末 は 2GB までの microsd カード 32GB までの microsdhc カードまたは microsdhc UHS-I カードに 対 応 しています 市 販 されているすべての microsd カードの 動 作 を 保 証 するものではありません 対 応 の microsd カードは 各 microsd カードメーカへお 問 い 合 わせくだ microsd カードのデータにアクセスしていると きに 電 源 を 切 ったり 衝 撃 を 与 えたりしないで くだデータが 壊 れる 恐 れがあります microsd カードの 取 り 付 け/ 取 り 外 し 取 り 付 け/ 取 り 外 しは マウントを 解 除 するか 電 源 を 切 ってから 行 ってくだ 取 り 付 けかた 1 本 端 末 のディスプレイ 側 を 下 に 向 け ミゾに 指 先 をかけてスロットキャップを 開 ける スロットキャップを 開 けると 本 端 末 の 裏 面 側 に microsd カードスロット ディスプレ イ 側 に nanosim カードスロットがあります 取 り 付 ける 際 は 差 し 込 む 位 置 と 方 向 を 確 認 してくだ microsdカード nanosimカード 2 本 端 末 のディスプレイ 側 が 下 に 向 いているこ とを 確 認 して microsd カードの 金 属 端 子 面 を 上 に 向 け microsd カードスロットに カ チッ と 音 がするまで 差 し 込 む microsd カードの 向 きにご 注 意 くだ スロットキャップ 3 本 端 末 のスロットキャップをしっかり 押 して 閉 じる 取 り 外 しかた 1 本 端 末 のディスプレイ 側 を 下 に 向 け ミゾに 指 先 をかけてスロットキャップを 開 ける 2 本 端 末 のディスプレイ 側 が 下 に 向 いているこ とを 確 認 して microsd カードを 軽 く 押 し 込 んでから 離 し microsd カードをまっすぐ 引 き 出 す 3 本 端 末 のスロットキャップをしっかり 押 して 閉 じる 充 電 スロットキャップ アプリを 使 いながら 充 電 すると 充 電 が 完 了 す るまでに 時 間 がかかったり 電 池 残 量 が 減 り 充 電 が 完 了 しなかったりすることがあります 充 電 を 完 了 したい 場 合 は アプリを 終 了 してから 充 電 することをお 勧 めします 充 電 中 は 本 端 末 や AC アダプタが 温 かくなるこ とがありますが 故 障 ではありません 本 端 末 が 温 かくなったとき 安 全 のため 一 時 的 に 充 電 を 停 止 することがあります 本 端 末 が 極 端 に 熱 くなる 場 合 は 直 ちに 使 用 を 中 止 してくだ 内 蔵 電 池 または 端 末 の 温 度 が 充 電 可 能 な 範 囲 外 になった 場 合 は 充 電 エラーになり お 知 らせラ ンプが 点 滅 または 消 灯 します 温 度 が 下 がって から 再 度 充 電 を 行 ってくだ 長 時 間 充 電 が 完 了 しない 場 合 は 充 電 エラーにな り お 知 らせランプが 消 灯 します 充 電 器 から 取 り 外 して 充 電 し 直 してくだ 内 蔵 電 池 の 電 圧 に 異 常 があると 充 電 エラーにな り お 知 らせランプが 点 滅 します 充 電 器 から 取 り 外 して 正 しい 方 法 でもう 一 度 充 電 を 行 っ てくだ 以 上 の 操 作 を 行 っても 正 常 に 充 電 できない 場 合 は 一 度 電 源 を 切 ってから 富 士 通 スマートフォン/タブレット 修 理 相 談 窓 口 までお 問 い 合 わせくだ 電 池 切 れの 状 態 で 充 電 を 開 始 した 場 合 電 源 を 入 れてもすぐに 起 動 しないことがあります そ の 場 合 は 本 端 末 の 電 源 を 切 ったまま 充 電 し しばらくしてから 電 源 を 入 れてくだ 20

卓 上 ホルダを 使 って 充 電 卓 上 ホルダ FAR-CR105 と AC アダプタ FMV- AC346 を 使 用 した 場 合 で 説 明 します 1 microusb ケーブルの USB プラグを AC アダプ タの 端 子 に 差 し 込 む 2 microusb ケーブルの microusb プラグを B の 刻 印 面 を 上 にして 卓 上 ホルダ 裏 側 の 外 部 接 続 端 子 へ 水 平 に 差 し 込 む 3 AC アダプタの 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 む 4 本 端 末 を 卓 上 ホルダに 差 し 込 み お 知 らせラン プの 点 灯 を 確 認 する 充 電 中 はお 知 らせランプが 赤 く 点 灯 します お 知 らせランプが 点 灯 しない 場 合 には 点 灯 するまで 本 端 末 を 卓 上 ホルダに 押 し 込 んで くだ 充 電 が 完 了 するとお 知 らせランプが 消 灯 し ます 5 充 電 が 終 わったら 本 端 末 を 卓 上 ホルダから 取 り 外 し AC アダプタの 電 源 プラグをコンセン トから 抜 く 6 AC アダプタと 卓 上 ホルダから microusb ケー ブルを 抜 く お 知 らせランプ 裏 側 の 外 部 接 続 端 子 に 差 し 込 む 卓 上 ホルダ microusb プラグ AC100V コンセントへ ACアダプタ 電 源 プラグ ACアダプタを 使 って 充 電 ACアダプタFMV-AC346を 使 った 場 合 で 説 明 しま す 1 本 端 末 のディスプレイ 側 を 上 に 向 け ミゾに 指 先 をかけて 外 部 接 続 端 子 キャップを 開 ける 2 AC アダプタの microusb プラグを B の 刻 印 面 を 上 にして 外 部 接 続 端 子 に 水 平 に 差 し 込 む 3 AC アダプタの 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 む 充 電 中 は 本 端 末 のお 知 らせ LED が 赤 色 に 点 灯 し 充 電 が 完 了 すると 消 灯 します 4 充 電 が 終 わったら AC アダプタの 電 源 プラグ をコンセントから 抜 く 5 本 端 末 から AC アダプタの microusb プラグを 水 平 に 抜 き 本 端 末 の 外 部 接 続 端 子 キャップを しっかり 押 して 閉 じる 外 部 接 続 端 子 キャップ 外 部 接 続 端 子 microusb プラグ パソコンを 使 って 充 電 ACアダプタ 付 属 のmicroUSBケーブルを 使 って 本 端 末 をパソコンから 充 電 することができます 保 証 とアフターサービス お 知 らせランプ ACアダプタ AC100V コンセントへ 電 源 プラグ サポート 情 報 の 公 開 について 下 記 のホームページでサポート 情 報 一 覧 を 公 開 し ています http://www.fmworld.net/product/phone/support/ 修 理 について 修 理 を 申 し 込 む 前 の 準 備 故 障 かどうかをもう 一 度 ご 確 認 くだ 詳 し くは かんたん 操 作 ガイド の 故 障 かな?と 思 ったら をご 覧 くだ お 申 し 込 み 前 に 必 ず 富 士 通 スマートフォン/ タブレット 修 理 規 定 を 確 認 の 上 同 意 をお 願 いします p.22 保 証 期 間 内 の 場 合 は 保 証 書 をお 手 元 にご 用 意 く だ 保 証 期 間 は お 買 い 上 げ 日 ( 保 証 開 始 日 )から1 年 間 です 保 証 期 間 内 は 無 料 で 修 理 させていただきます ただし 保 証 期 間 内 でも 有 料 となる 場 合 があります 詳 しくは 保 証 書 裏 面 無 料 修 理 規 定 を 確 認 してくだ 故 障 品 をお 手 元 にご 用 意 くだ お 申 し 込 み 時 に 操 作 いただく 場 合 があるため お 手 元 に 故 障 品 をご 用 意 くだ 本 端 末 のデータのバックアップをしてくだ 修 理 前 の 診 断 作 業 および 修 理 過 程 において 本 端 末 の 初 期 化 によりデータ 消 去 を 行 います 弊 社 ではいかなる 作 業 においても お 客 様 のデー 21

タの 保 証 はいたしかねるため 大 切 なデータは 必 ずお 客 様 自 身 でバックアップしてくだ 修 理 の 申 し 込 み 本 端 末 の 修 理 のお 申 し 込 み および 取 扱 説 明 書 に 従 って 操 作 しても 解 決 できないトラブルのご 相 談 は お 電 話 でお 問 い 合 わせくだ なお お 問 い 合 わせの 前 に 必 ず 富 士 通 スマート フォン/タブレット 相 談 対 応 規 約 を 確 認 の 上 同 意 をお 願 いします p.26 富 士 通 スマートフォン/タブレット 修 理 相 談 窓 口 050-3152-2799( 通 話 料 お 客 様 負 担 ) 受 付 時 間 平 日 9:00~17:00 ( 土 曜 日 曜 祝 日 および 富 士 通 所 定 の 休 業 日 を 除 く) 電 話 番 号 はお 間 違 えのないように 十 分 ご 確 認 の 上 おかけくだ システムメンテナンスのため サポートを 休 止 させていただく 場 合 があります お 知 らせ 修 理 のために 交 換 した 故 障 部 品 は 返 却 しません あらかじめご 了 承 くだ 修 理 のお 申 し 込 みの 際 は お 客 様 の 名 前 や 電 話 番 号 お 引 き 取 りとお 届 けの 住 所 をおうかがい いたします お 客 様 の 個 人 情 報 の 取 り 扱 いにつ いては 富 士 通 スマートフォン/タブレット 修 理 規 定 の 第 13 条 ( 個 人 情 報 の 取 り 扱 い)をご 覧 くだ p.22 お 引 き 取 りとお 届 け 弊 社 指 定 の 宅 配 業 者 がご 自 宅 へ 本 端 末 を 引 き 取 りにうかがいます 梱 包 は 宅 配 業 者 が 行 いますので 故 障 品 は 梱 包 せずに 玄 関 先 にご 準 備 くだ お 引 き 取 り 日 時 について お 引 き 取 りは 修 理 受 付 の 翌 日 以 降 (9:00~21:00 )で 指 定 できます 地 域 により 異 なります お 申 し 込 み 時 にご 確 認 くだまた 交 通 事 情 等 により 指 定 日 時 におうかがいできない 場 合 があります nanosim カード microsd カードを 取 り 外 して くだ 修 理 が 終 わるまで お 客 様 自 身 で 大 事 に 保 管 してくだ 本 端 末 を 初 期 化 してくだ 詳 しくは かん たん 操 作 ガイド をご 覧 くだ 画 面 ロック 各 種 パスワード 等 は 解 除 してくだ 保 証 書 を 用 意 してくだ( 保 証 期 間 中 の 場 合 ) 宅 配 業 者 がお 渡 しする お 預 かり 伝 票 を 大 切 22 に 保 管 してくだ 引 き 取 り 後 のキャンセルについては 診 断 料 を 申 し 受 けます あらかじめご 了 承 くだ お 届 けとお 支 払 いについて 修 理 完 了 品 を 玄 関 先 までお 届 けします 有 料 の 場 合 は 代 金 引 換 払 いとなりますので 宅 配 業 者 に 現 金 でお 支 払 いくだ 修 理 料 金 について 保 証 期 間 内 ( 保 証 開 始 日 より 1 年 間 ): 無 料 ( 保 証 書 記 載 の 無 料 修 理 規 定 による) 保 証 期 間 外 : 有 料 ( 修 理 にかかる 部 品 代 技 術 料 等 ) お 願 い 本 端 末 および 付 属 品 の 改 造 はおやめくだ - 火 災 けが 故 障 の 原 因 となります - 改 造 が 施 された 機 器 などの 故 障 修 理 は 改 造 部 分 を 元 の 状 態 に 戻 すことをご 了 承 いただい た 上 でお 受 けいたします ただし 改 造 の 内 容 によっては 故 障 修 理 をお 断 りする 場 合 があ ります - 次 のような 場 合 は 改 造 とみなされる 場 合 があ ります ディスプレイ 部 やボタン 部 にシールなどを 貼 る 接 着 剤 などにより 本 端 末 に 装 飾 を 施 す 改 造 が 原 因 による 故 障 損 傷 の 場 合 は 保 証 期 間 内 であっても 有 料 修 理 となります 修 理 を 実 施 した 場 合 には 故 障 箇 所 に 関 係 なく Wi-Fi 用 の MAC アドレスおよび Bluetooth アド レスが 変 更 される 場 合 があります 本 端 末 の 受 話 口 /スピーカーなどに 磁 気 を 発 生 する 部 品 を 使 用 しています キャッシュカード など 磁 気 の 影 響 を 受 けやすいものを 近 づける とカードが 使 えなくなることがありますので ご 注 意 くだ 本 端 末 は 防 水 性 能 を 有 しておりますが 本 端 末 内 部 が 濡 れたり 湿 気 を 帯 びてしまった 場 合 は すぐに 電 源 を 切 って お 早 めに 富 士 通 スマー トフォン/タブレット 修 理 相 談 窓 口 へご 連 絡 くだただし 本 端 末 の 状 態 によって 修 理 できないことがあります 富 士 通 スマートフォン/タブレット 修 理 規 定 第 1 条 ( 本 規 定 の 適 用 ) 1. 富 士 通 株 式 会 社 ( 以 下 富 士 通 といいます) は お 客 様 が 富 士 通 スマートフォン/タブレッ ト 修 理 相 談 窓 口 にて 修 理 の 依 頼 をされた 場 合 本 規 定 に 定 める 条 件 により 修 理 を 行 います なお お 客 様 が 日 本 国 外 から 修 理 の 依 頼 をされる 場 合 な らびに 販 売 店 または 販 売 会 社 経 由 で 修 理 の 依 頼 を される 場 合 は 本 規 定 は 適 用 されないものとしま

す 2. 前 項 に 基 づき 富 士 通 が 本 規 定 に 定 める 条 件 によ り 修 理 を 行 う 場 合 は 本 規 定 の 内 容 が 次 条 に 定 める 対 象 機 器 に 同 梱 されている 保 証 書 ( 以 下 保 証 書 といいます) 裏 面 の 無 料 修 理 規 定 ( 以 下 無 料 修 理 規 定 といいます)の 内 容 に 優 先 して 適 用 されるものとします なお 本 規 定 に 定 めのない 事 項 については 無 料 修 理 規 定 の 内 容 が 有 効 に 適 用 されるものとします 第 2 条 ( 対 象 機 器 ) 本 規 定 に 基 づく 修 理 の 対 象 となる 機 器 ( 以 下 対 象 機 器 といいます)は お 客 様 が 日 本 国 内 にお いて 購 入 された 日 本 国 内 向 け 富 士 通 製 スマートフ ォン/タブレット( 詳 細 は 本 規 定 末 尾 記 載 以 下 同 じ)および 当 該 日 本 国 内 向 け 富 士 通 製 スマートフ ォン/タブレット 用 の 富 士 通 製 周 辺 機 器 とします 第 3 条 ( 修 理 の 形 態 ) 1. 富 士 通 は お 客 様 より 対 象 機 器 の 修 理 をご 依 頼 いただいた 場 合 現 象 や 使 用 状 況 等 を 伺 いながら 簡 単 な 切 り 分 け 診 断 を 行 い 修 理 の 必 要 があると 富 士 通 が 判 断 した 場 合 に 以 下 に 詳 細 を 定 める 引 取 修 理 を 行 います 引 取 修 理 1.お 客 様 のご 自 宅 から 故 障 した 対 象 機 器 を 引 き 取 り 修 理 完 了 後 ご 自 宅 までお 届 けします 2. 前 項 にかかわらず 当 該 切 り 分 け 診 断 の 結 果 故 障 の 原 因 が 対 象 機 器 に 同 梱 される 添 付 品 (AC アダプタ 等 )など お 客 様 にて 交 換 可 能 な 部 品 で あると 富 士 通 が 判 断 した 場 合 は 富 士 通 は 故 障 部 品 の 良 品 をお 客 様 のご 自 宅 に 送 付 いたします なお 故 障 部 品 については お 客 様 から 富 士 通 に 送 付 していただきます 第 4 条 ( 保 証 期 間 内 の 修 理 ) 1. 保 証 期 間 内 に 取 扱 説 明 書 対 象 機 器 添 付 ラベ ル 等 の 注 意 書 きに 従 った 正 常 な 使 用 状 態 で 対 象 機 器 が 故 障 した 場 合 には 富 士 通 は 無 料 修 理 規 定 に 従 い 無 料 で 修 理 を 行 います 2. 前 項 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 保 証 期 間 内 であっても 有 料 修 理 とな ります (1) 保 証 書 が 対 象 機 器 に 添 付 されていない 場 合 (2) 保 証 書 に 必 要 事 項 の 記 入 がない 場 合 また は 字 句 を 書 き 替 えられた 場 合 その 他 事 実 と 異 な る 記 載 がされていた 場 合 (3)ご 使 用 上 の 誤 り( 水 などの 液 体 こぼれ 水 没 落 下 等 ) または 改 造 誤 接 続 や 誤 挿 入 による 故 障 損 傷 の 場 合 (4) 火 災 地 震 水 害 落 雷 その 他 の 天 災 地 変 公 害 塩 害 ガス 害 ( 硫 化 ガス 等 ) 異 常 電 圧 や 指 定 外 の 電 源 使 用 による 故 障 損 傷 の 場 合 (5) 当 社 指 定 の 有 寿 命 部 品 消 耗 品 (バッテリ 乾 電 池 等 )または 定 期 交 換 部 品 の 自 然 消 耗 磨 耗 劣 化 等 により 部 品 の 交 換 が 必 要 となった 場 合 (6) 接 続 している 他 の 機 器 非 純 正 部 品 不 適 当 な 消 耗 品 SIM カードまたは 記 憶 媒 体 (microsd カード 等 )の 使 用 に 起 因 して 対 象 機 器 に 生 じた 故 障 損 傷 の 場 合 (7)お 買 い 上 げ 後 の 輸 送 や 移 動 または 落 下 等 お 客 様 における 不 適 当 なお 取 り 扱 いにより 生 じた 故 障 損 傷 の 場 合 (8) 対 象 機 器 のハードウェア 部 分 に 起 因 しない 不 具 合 ( 例 : 対 象 機 器 にプレインストールまたは 添 付 されたソフトウェア 製 品 に 起 因 する 不 具 合 ウイルス 感 染 による 不 具 合 等 )の 場 合 (9)お 客 様 が 設 定 したパスワードの 忘 却 やお 客 様 が 施 錠 された 鍵 の 紛 失 により メインボード 本 体 カバーその 他 の 部 品 の 交 換 が 必 要 になった 場 合 (10)お 客 様 のご 使 用 環 境 や 対 象 機 器 の 維 持 管 理 方 法 に 起 因 して 生 じた 故 障 損 傷 の 場 合 ( 例 : 埃 錆 カビ 虫 小 動 物 の 侵 入 および 糞 尿 による 故 障 等 ) (11) 富 士 通 指 定 の 修 理 工 場 以 外 で 修 理 を 行 っ たことがある 場 合 3. 第 1 項 にかかわらず 以 下 に 該 当 する 場 合 は 保 証 期 間 内 であっても 別 途 料 金 が 発 生 するもの とします ハードウェア 部 分 に 起 因 する 故 障 ではなく 初 期 化 再 インストールで 復 旧 する 場 合 であって お 客 様 が 当 該 初 期 化 再 インストールを 希 望 された 場 合 の 作 業 料 金 第 5 条 ( 保 証 期 間 外 の 修 理 ) 1.お 客 様 による 修 理 のご 依 頼 が 保 証 期 間 外 の 場 合 富 士 通 は 有 料 で 修 理 を 行 います 2.ハードウェア 部 分 に 起 因 する 故 障 ではなく 初 期 化 再 インストールで 復 旧 する 場 合 で お 客 様 が 当 該 初 期 化 再 インストールを 希 望 された 場 合 は 修 理 料 金 の 他 に 作 業 料 金 が 発 生 するものとし ます 3.お 客 様 による 修 理 のご 依 頼 が 保 証 期 間 外 の 修 理 の 場 合 であって お 客 様 に 伺 った 故 障 の 現 象 が 確 認 できず 修 理 の 必 要 がないと 富 士 通 が 判 断 した 場 合 は その 診 断 作 業 に 対 して 診 断 料 が 発 生 する ものとします また 対 象 機 器 お 預 かり 後 にお 客 様 が 修 理 のご 依 頼 をキャンセルされた 場 合 ( 第 6 条 第 2 項 および 第 3 項 に 定 める 場 合 を 含 みます) であっても 診 断 料 が 発 生 するものとします 第 6 条 ( 修 理 料 金 の 見 積 もり) 1. 修 理 が 有 料 修 理 の 場 合 であって お 客 様 が 修 理 のご 依 頼 時 に 修 理 料 金 の 見 積 もりを 希 望 された 場 合 富 士 通 は 対 象 機 器 のお 預 かり 後 に 診 断 作 業 を 行 い 見 積 金 額 をお 知 らせするものとします ただし お 客 様 から 修 理 のご 依 頼 時 に 修 理 料 金 の 上 限 金 額 をご 提 示 いただいた 場 合 であって 修 理 23