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Transcription:

し ょ う が じ し ゃ かん ふ く し せ ど 障 害 児 者 に 関 する 福 祉 制 度 せ ど め 制 度 名 障 害 き そ 基 礎 ねんきん 年 金 たしょうしゃ 対 象 者 こ く み ん ね ん き ん ほ う し こ う れ べっぴょう さ だ 国 民 年 金 法 施 行 令 別 表 に 定 める1 級 2 級 の 障 害 の じょうた 状 態 にある 方 し ょ し ん び ぞ く つ き ぜんぜん げつ ほ け ん り ょ う お さ 初 診 日 の 属 する 月 の 前 々 月 までに 保 険 料 を 納 めた き か ん め ん じ ょ き か ん が っ さ ん き か ん ひ ほ け ん し ゃ き か ん 期 間 と 免 除 期 間 を 合 算 した 期 間 が 被 保 険 者 期 間 の 2 じ ょ う /3 以 上 であること ぜ ん き き か ん み し ょ し ん び ぞ く なお 前 記 の 期 間 を 満 たさなくても 初 診 日 の 属 する つ き ぜんぜんげつ ちょっ き ん ねんかん こ く み ん ね ん き ん ほ け ん り ょ う 月 の 前 々 月 までの 直 近 1 年 間 に 国 民 年 金 の 保 険 料 を の う ふ き か ん ほ け ん り ょ う た の う 納 付 しなければならな 期 間 に 保 険 料 の 滞 納 がなけ へせ ねん がつ に ち ればよことになってます ( 平 成 28 年 3 月 31 日 ま で) ね ん き ん て あ て 年 金 手 当 とくべつ ふ て あ て 特 別 児 童 扶 養 手 当 と く べ つ ふ て あ て と う 特 別 児 童 扶 養 手 当 等 べっぴょうだ さ ん さ だ し き ゅ う の 支 給 ま た か ん に 関 ほ う り つ す る 法 律 し こ う れ 施 行 令 別 表 第 三 に 定 める1 級 又 は2 級 の 障 害 の 状 態 にあ み と さ み ま ん じ ちち ると 認 められた 20 歳 未 満 の 障 害 児 を 監 護 する 父 また ようく かた しゅ 又 は 母 もしくは 養 育 する 方 であって 主 として とうがじ せけ じ かた 当 該 障 害 児 の 生 計 を 維 持 する 方 じょうた 9

し し がく がく とう とう 支 支 給 給 額 額 等 等 せ せ ど ど がよう がよう 制 制 度 度 の の 概 概 要 要 て つて づつ づ とあわ とあわ ば し ばょ し ょ 手 手 続 続 き き 問 問 合 合 せ せ 場 場 所 所 ね んね がんく が く か か ば あば あ し き しゅ き う ゅ う し ち しょ ち う そょ うん そや んくや ばく ば 1 級 1 級 ( 年 ( 年 額 額 )975,100 円 円 ( 以 ( 以 下 下 の の 場 場 合 合 に に 支 支 給 給 される) 市 市 町 町 村 村 役 役 場 場 ね んね がんく が く こ く みこ くん みね ん ねき ん き ん か に かゅ に う ゅ う あだ あだ し ょ し ょ んし びん び こ く みこ くん みね ん ねき ん きだ ん だ3 ご 3う ご う 2 級 2 級 ( 年 ( 年 額 額 )780,100 円 円 国 国 民 民 年 年 金 金 に に 加 加 入 入 してる 間 間 に に 初 初 診 診 日 日 がある国 国 民 民 年 年 金 金 第 第 号 号 か さか んさ ん さ さと う たと うつ たね つんね どん ど ま つまじ つ じ つ び ょ び う きょ う き っ てっ て の この こ ひ ひほ けほ んけ し んゃ し きゃ かんちゅう き かんちゅう ( 加 ( 加 算 算 )18 )18 歳 歳 到 到 達 達 年 年 度 度 の の 末 末 日 日 まで まで病 病 気 気 やけがで 一 一 定 定 の の 障 障 害 害 が が 残 残 ったとき 被 被 保 保 険 険 者 者 期 期 間 間 中 中 にに こ こ じょうた じょうた こ く みこ くん みね ん ねき ん き ん か に かゅ に う ゅ う こ く なこ く な じ ゅ うしょ じ ゅ うしょ し ょ し ょ んしびん び び ょ び う きょ う き の の 子 子 ( 障 ( 障 害 害 状 状 態 態 が1 が1 級 級 2 2 級 級 にある 国 国 民 民 年 年 金 金 に に 加 加 入 入 してた 国 国 内 内 に に 住 住 所 所 のある 方 方 初 初 診 診 日 日 がある 病 病 気 気 やや ば あば あ さ さみ まみ んま ん こ こ ふ よふ う さ さ じ ょ じ う ょ う さ さみ まみ んま ん あだ あだ び ょ び う きょ う き 場 場 合 合 20 20 歳 歳 未 未 満 満 の の 子 子 )を )を 扶 扶 養 養 して してがが60 60 歳 歳 以 以 上 上 65 65 歳 歳 未 未 満 満 の の 間 間 に に 病 病 気 気 やけがで けがで 障 障 害 害 になった るとき っ てっ て の この こ じ ゅ じ う ゅ し うょ し ちょ ち かん かん かつ かつ 一 一 定 定 の の 障 障 害 害 が が 残 残 ったとき ときは 住 住 所 所 地 地 を 管 を 管 轄 轄 さ さま え ま え し ょ し ょ んしびん び ご ごっ てっ て ね んねき ん きじ んむじ し む ょ し ょ 20 20 歳 歳 前 前 に に 初 初 診 診 日 日 があり その 後 後 一 一 定 定 の の 障 障 害 害 ががする する 年 年 金 金 事 事 務 務 所 所 ふ たふ りた り ひ とひ りと り の この こ し ょ し と ょ く せげん と く せげん 22 人 人 まで1 人 人 につき 残 残 ったとき ( 所 所 得 得 制 制 限 限 あり) あり) ねんがく ねんがく えん えん き きそ ねそ んねき ん き ん と う き とゅ ううき ゅ う し んした ん たし し ょうがしゃ ( 年 ( 年 額 額 )224,500 円 円 障 障 害 害 基 基 礎 礎 年 年 金 金 の の 障 障 害 害 等 等 級 級 と 身 と 身 体 体 障 障 害 害 者 者 に んに めん め こ うこ ひう とひ りと り て ち てょ ち う ょ う と う き とゅ ううき ゅ う き じ きゅ じ んゅ ん こ と こ と 33 人 人 目 目 以 以 降 降 11 人 人 につき 手 手 帳 帳 の の 障 障 害 害 等 等 級 級 は は 基 基 準 準 が が 異 異 なります くわしく ねんがく ねんがく えん えん ね んねき ん きじ んむじ し む ょ し ょ ( 年 ( 年 額 額 )74,800 円 円 は は 年 年 金 金 事 事 務 務 所 所 におたずねくださ げ つげ がつ く が く て て ど ど し ち しょ ち う そょ うん そや んくや ばく ば 11 級 級 月 月 額 額 <1 <1 級 級 の の 障 障 害 害 程 程 度 度 > > 市 市 町 町 村 村 役 役 場 場 にちじょう にちじょう せかつ せかつ つね つね た にた んに ん か か じ ょ じ ょ ほ ほご ご う う 51,100 円 円 日 日 常 常 生 生 活 活 におて 常 常 に に 他 他 人 人 の の 介 介 助 助 保 保 護 護 を を 受 受 げ つげ がつ く が く じ じこ こ べん べん 22 級 級 月 月 額 額 けなければほとんど 自 自 己 己 の の 用 用 を を 弁 弁 ずること て て ど ど じ ゅ じ う ゅ ど う ど 34,030 円 円 ができな 程 程 度 度 (( 重 重 度 度 の の 障 障 害 害 )) て あて てあ て がく がく まとし まとし がつ がつ 手 手 当 当 の の 額 額 は は 毎 毎 年 年 44 月 月 にに しょうひしゃ ぶ っ ぶ かっ かし すし うす う へんどうりつ て て ど ど 消 消 費 費 者 者 物 物 価 価 指 指 数 数 の の 変 変 動 動 率 率 <2 <2 級 級 の の 障 障 害 害 程 程 度 度 > > おう おう かて かて た にた んに ん たす たす ひ つひ よつう にちじょう にちじょう せかつ せかつ に に 応 応 じて じて改 改 定 定 されます 他 他 人 人 の の 助 助 けをかりる 必 必 要 要 はなが 日 日 常 常 生 生 活 活 し ょ し と ょ く せげん と く せげん あ あ き わき わ こんなん こんなん て て ど ど ち ゅ ち う ゅ ど う ど 所 所 得 得 制 制 限 限 有 有 り り は は 極 極 めて めて 困 困 難 難 である 程 程 度 度 (( 中 中 度 度 の の 障 障 害 害 )) し せし つせ にゅうしょ つ にゅうしょ ひ がひ が とう と う 施 施 設 設 入 入 所 所 は は 非 非 該 該 当 当 たしょう たしょう て て ど ど べつ べつ 対 対 象 象 となる 障 障 害 害 の の 程 程 度 度 は は 障 障 害 害 別 別 によっ せれ せれ さ ださ だ て て 政 政 令 令 で で 定 定 められてます て て ど ど に んにて ん てき じ きゅ じ んゅ ん も と も と は んはて ん て 障 障 害 害 の の 程 程 度 度 は は 認 認 定 定 基 基 準 準 に に 基 基 づき 判 判 定 定 をを おこな おこな 行 行 ます 10

せ ど め 制 度 名 ふ て あ て 児 童 扶 養 手 当 ふ ぼ 父 母 り こ ん の 離 婚 などで 父 たしょうしゃ 対 象 者 ( 母 し ぼ う せけ べつ )と 生 計 を 別 にしてる 児 童 や 父 ( 母 )が 死 亡 した あるは 父 ( 母 ) っ て じょうた が 一 定 の 障 害 の 状 態 にある 児 童 を 監 護 してる ま た せけ 母 ( 又 は 児 童 を 監 護 し かつ 生 計 を 同 じくして ちち る 父 ) 児 童 を 母 ( 父 )に 代 わって 養 育 してる 方 さ た っ ひ か お な く 児 童 =18 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 ま あだ っ て ご さ し ょ ば あ での 間 にある 方 ( 一 定 の 障 害 のある 場 合 は 20 歳 み ま ん 未 満 の 方 ) ちち がつ に ち さ ね ん き ん て あ て 年 金 手 当 と く べ つ し ょ う が し ゃ て あ て 特 別 障 害 者 手 当 ざ た く じ ゅ う ど ちょうふく と う 在 宅 で 重 度 の 重 複 障 害 がある 方 等 じ ょ う じ と く べ つ か ご ( 常 時 特 別 介 護 を 要 する 方 ) し ょ う が じ ふ く し て あ て 障 害 児 福 祉 手 当 ざ た く 在 宅 じ ゅ う ど で 重 度 の 障 害 さ み ま ん がある20 歳 未 満 の 児 童 医 りょう 療 じ ゅ う ど し ん し ん し ょ う が じ 重 度 心 身 障 害 児 し ゃ り ょ う ひ き ゅ う ふ ( 者 ) 医 療 費 給 付 し ん た し ょ う が し ゃ て ち ょ う 身 体 障 害 者 手 帳 と く べ つ ふ て あ て 1 級 ~2 級 特 別 児 童 扶 養 手 当 1 級 の 該 当 者 し ん た し ょ う が し ゃ て ち ょ う が と う し ゃ り ょ う く て ち ょ う 療 育 手 帳 が と う し ゃ にゅうん 身 体 障 害 者 手 帳 3 級 該 当 者 で 入 院 の 時 のみ さ じ ょ う あ ら と き じ ょ う き し ょうがしゃ ま た A1 A2 又 は ただし 65 才 以 上 で 新 たに 上 記 障 害 者 となられた 方 のぞ へせ ねん がつ は 除 きます ( 平 成 18 年 8 月 ~) し ち ょ う そ ん た し ょ う は ん こ と ば あ ( 市 町 村 によっては 対 象 範 囲 が 異 なる 場 合 もありま す ) 11

しがくとう 支 給 額 等 せ ど がよう 制 度 の 概 要 て つ づ とあわ ば し ょ 手 続 き 問 合 せ 場 所 げ つ が く 月 額 ひ と り 児 童 1 人 ば あ の 場 合 41,020 円 ~9,680 円 ふ た り ば あ 児 童 2 人 の 場 合 えん 5,000 円 か ひ と り か さ ん 加 算 以 下 1 人 増 す 毎 に 3,000 円 ま ご と か さ ん 加 算 ふ ぼ 父 母 っ て り こ ん が 離 婚 父 じょうた し ぼ う ( 母 )が 死 亡 父 ( 母 ) け ん が 一 定 の 障 害 の 状 態 にある などの 要 件 に が と う 該 当 する 児 童 を 監 護 する 母 監 護 し かつ せけ お な 生 計 を 同 じくしてる 父 または 母 ( 父 )に か く 代 わ っ て 養 育 し て る 方 に 支 給 さ れ る こ う て き ね ん き ん じ ゅ き ゅ う し ゃ た し き ゅ う ( 公 的 年 金 受 給 者 は 対 象 外 )( 所 得 制 限 有 り) し ょ と く せ げ ん あ げ つ が く 月 額 26,620 円 て あ て が く ま と し がつ 手 当 の 額 は 毎 年 4 月 に し ょ う ひ し ゃ ぶ っ か し す う へ ん ど う り つ 消 費 者 物 価 指 数 の 変 動 率 お う に 応 じて改 定 し ょ と く せ げ ん あ 所 得 制 限 有 り げ つ が く 月 額 14,480 円 て あ て 手 当 し ょ う ひ し ゃ か て されます が く の 額 ぶ っ か ま と し は 毎 年 し す う がつ 4 月 に へ ん ど う り つ 消 費 者 物 価 指 数 の 変 動 率 お う か て に 応 じて改 定 されます し ょ と く せ げ ん あ 所 得 制 限 有 り ほ け ん り ょ う 保 険 医 療 し ょ と く せげん あ じ こ の 自 己 ( 所 得 制 限 有 り) 3 級 が と う し ゃ 該 当 者 し ょ と く わ り ひ か ぜ せ た 所 得 割 非 課 税 世 帯 ) ふ た ん そ う と う が く 負 担 相 当 額 し ち ょ う そ ん み ん ぜ ( 市 町 村 民 税 こ く み ん ね ん き ん ほ う 国 民 年 金 法 における1 級 ちじる じ ゅ う ど て ど 程 度 ちょうふく の 障 害 が 重 複 す にちじょうせかつ るなど 著 し 重 度 の 障 害 のため 日 常 生 活 にお じ ょ う じ と く べ つ か ご て 常 時 特 別 の 介 護 を 要 する 20 歳 以 上 の 方 し せ つ にゅうしょ ち ょ う き にゅうん ひ が と う ( 施 設 入 所 長 期 入 院 は 非 該 当 ) じ ゅ う ど し ょ う が 重 度 障 害 にちじょうせかつ のため 日 常 生 活 さ み ま ん 要 する 20 歳 未 満 の 方 し せ つ に ゅ う し ょ ひ が と う ( 施 設 入 所 は 非 該 当 ) さ じ ょ う じ ょ う じ か ご におて 常 時 介 護 を じ ゅ う ど びょうん と う し ん り ょ う う 重 度 の 障 害 がある 方 が 病 院 等 で 診 療 を 受 けた と き し は ら じ こ ふ た ん き ん じ ょ せ 時 支 払 う 自 己 負 担 金 を 助 成 する け ん し ん こ う き ょ く け ん こ う ふ く し ぶ 県 振 興 局 健 康 福 祉 部 け ん し ん こ う き ょ く け ん こ う ふ く し ぶ 県 振 興 局 健 康 福 祉 部 12

せ ど め 制 度 名 たしょうしゃ 対 象 者 医 りょう 療 じ り つ し り ょ う 自 立 支 援 医 療 こ う せ り ょ う し ん た し ょうがしゃ て ち ょ う し ょ じ し ゃ さ じ ょ う ( 更 生 医 療 ) 身 体 障 害 者 手 帳 所 持 者 (18 歳 以 上 ) くせりょう ま ん さ み ま ん ( 育 成 医 療 ) 満 18 歳 未 満 せしんつうんりょう し っ か ん ほ う ち し んたじょう で 身 体 上 ゆ う ま た の 障 害 を 有 する 児 童 又 しょうら げ んぞん は 現 存 る 疾 患 を 放 置 すると 将 来 障 害 を 残 すと 認 められ 確 実 な ち り ょ う こ う か ( 精 神 通 院 医 療 ) 統 合 失 調 症 き た 治 療 効 果 が 期 待 できる 児 童 と う ご う しっちょうしょう ぞ ん し ょ う せ し ん 精 神 ち て き さ 作 用 ぶ っ し つ 物 質 せしんびょうしつ の こ み と せ ちゅうどく ま た か く じ つ す による 急 性 中 毒 又 はその 依 存 症 知 的 障 害 精 神 病 質 その 他 の 精 神 疾 患 を 有 つ う ん せ し ん り ょ う け ぞ く て き た せ し ん し っ か ん し 通 院 による 精 神 医 療 を 継 続 的 に 要 する 程 度 の 病 状 も の にある 者 て ど ゆ う びょうじょう な ん び ょ う り ょ う ひ じ ょ せ せ ど 難 病 医 療 費 助 成 制 度 わ か や ま け ん きょじゅう たしょう 和 歌 山 県 に 居 住 し 対 象 医 りょう 療 し っ か ん 疾 患 ひ っ て き じ ゅ ん た っ 費 が 一 定 の 基 準 に 達 してる 方 し ん だ ん しょうじょう と 診 断 され 症 状 または ほ そ う ぐ 補 装 具 ほ 補 そ う ぐ 装 具 ひ つ が 必 要 み と と 認 められる し ん た し ょ う が じ し ゃ 身 体 障 害 児 者 た その 他 の き ゅ う ふ か し つ け 給 付 貸 付 ふ く し 福 祉 のまちづくり し せ つ 施 設 ア ド バ イ ザ ー は け ん 派 遣 ふ と く て 不 特 定 た す う 多 数 ひ と の 人 り が 利 用 みんかん し せ つ する 民 間 施 設 し ょ ゆ う し ゃ の 所 有 者 か ご ほ け ん ほ う し ん た し ょうがしゃ ふ く し ほ う じゅうたく かしゅう に ん て 介 護 保 健 法 身 体 障 害 者 福 祉 法 による 住 宅 改 修 認 定 う も の を 受 けようとする 者 し ん た し ょ う が し ゃ ほ じ ょ け ん 身 体 障 害 者 補 助 犬 も う ど う け ん 盲 導 犬 か じ ょ け ん 介 助 犬 ち ょ う ど う け ん 聴 導 犬 し ん た し ょ う が し ゃ て ち ょ う し か く し ょ う が し ょ じ し ゃ 身 体 障 害 者 手 帳 視 覚 障 害 1 級 所 持 者 し ん た し ょ う が し ゃ て ち ょ う し た ふ じ ゆ う し ょ じ し ゃ 身 体 障 害 者 手 帳 肢 体 不 自 由 1 級 所 持 者 し ん た し ょ う が し ゃ て ち ょ う ちょうかく じ ょ う し ょ じ し ゃ 身 体 障 害 者 手 帳 聴 覚 障 害 2 級 以 上 所 持 者 し ん た し ょうがしゃ ほ じ ょ け ん 身 体 障 害 者 補 助 犬 み こ せ ん こ う 見 込 まれる 方 ( 選 考 あり) し を 使 用 し ゃ か さ ん か することにより 社 会 参 加 が 13

しがくとう 支 給 額 等 せ ど がよう 制 度 の 概 要 て つ づ とあわ ば し ょ 手 続 き 問 合 せ 場 所 げ ん そ く わ り 原 則 1 割 ふ た ん 負 担 ふ た ん じょうげん が く あ 負 担 上 限 額 有 り し ょ と く じ こ 所 得 により 自 己 し ん た け げ ん せ し ん し っ か ん つ う ん 身 体 の 障 害 を 軽 減 したり 精 神 疾 患 を 通 院 に ち り ょ う さ り ょ う ひ ち ぶ じ ょ せ て 治 療 する 際 の 医 療 費 を 一 部 助 成 する け ん せ し ん ほ け ん ふ く し 県 精 神 保 健 福 祉 セン ター しょとくとう き 所 得 等 により 決 まる 一 月 じ こ の 自 己 ひとつき あたり ふ た ん じょうげんがく げんそく り ょ う ひ 負 担 上 限 額 と 原 則 医 療 費 とう わり がく ひ か く 等 の2 割 にあたる 額 を 比 較 して ひく ほう がく ふ た ん 低 方 の 額 を 負 担 ただきます せ ど たしょうしゃ かた たしょうしっかん かん う 制 度 の 対 象 者 の 方 が 対 象 疾 患 に 関 して 受 り ょ う ひ とう ち ぶ こ う ひ けられた 医 療 費 等 の 一 部 を 公 費 で 負 担 じ こ ふ た ん けげん はか 自 己 負 担 の 軽 減 を 図 ります ふ た ん し けんけんこう す し ん か 県 健 康 推 進 課 わ か や ま し ほ け ん じ ょ 和 歌 山 市 保 健 所 けんりつ ほ け ん じ ょ 県 立 保 健 所 し し ょ ( 支 所 ) げ ん そ く わ り ふ た ん 原 則 1 割 負 担 し ょ と く じ 所 得 により 自 己 負 担 額 あり こ ふ た ん が く し ち ょ う そ ん み ん ぜ せ た ひ か ぜ し ゃ ( 市 町 村 民 税 世 帯 非 課 税 者 は む り ょ う 無 料 ) し んたじょう 身 体 上 の 障 害 おぎな を 補 にちじょう せかつ し ゃ か せかつ って 日 常 生 活 や 社 会 生 活 をしやすくするための 義 肢 義 眼 盲 人 安 全 つ え くるま で ん ど う くるま ぎ し ぎ が ん も う じ ん あ ん ぜ ん 杖 車 す( 電 動 車 す を 含 む ) 歩 行 器 じ ゅ う ど し ょ う が し ゃ し で ん た つ そ う ち ふ く ほ ち ょ う き と う ほ こ う き こ う にゅう 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 補 聴 器 等 の 購 入 ま た し ゅ う り ひ し き ゅ う 又 は 修 理 に 要 した 費 用 を 支 給 する は け ん り ょ う む り ょ う 派 遣 料 は 無 料 障 害 さ ひ と のある 人 こ う れ し ゃ や 高 齢 者 ぎ じ ゅ つ て き じ ょ げ ん と う おこな り が 利 用 かしゅう しやすく 改 修 ふ く し する 際 の 技 術 的 助 言 等 を 行 うために 福 祉 のまちづ し せ つ は け ん くり 施 設 アドバイザーを 派 遣 する っ ぱ ん し ゃ だ ん ほ う じ ん 一 般 社 団 法 人 わ か や ま け ん け ん ち く し 和 歌 山 県 建 築 士 け ん け ん ち く じ ゅ う た く か 県 建 築 住 宅 課 か 会 も う ど う け ん か じ ょ け ん ちょう ど う け ん 盲 導 犬 介 助 犬 聴 導 犬 と う ずれか1 頭 し ん た し ょうがしゃ 身 体 障 害 者 し ょうがしゃ ほ じ ょ け ん し ゃ か の 社 会 き ゅ う ふ さ ん か 参 加 そ く し ん を 促 進 おおむ し ん た するため 身 体 に ち か ん ほ じ ょ 障 害 者 補 助 犬 を 給 付 する ( 概 ね 40 日 間 補 助 け ん おこな く ん れ ん 犬 とともに 行 う 訓 練 あり ) け ん し ん こ う き ょ く け ん こ う 県 振 興 局 健 康 ふ く し ぶ 福 祉 部 14