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Japanese Association for Experimental Animal Technologists KANSAI-Branch April.2014 No.183 関 西 支 部 NEWS 目 次 支 部 長 新 年 度 あいさつ 平 成 25 年 度 関 西 支 部 決 算 会 計 監 査 報 告 平 成 26 度 事 業 計 画 予 定 平 成 26 年 度 関 西 支 部 役 員 幹 事 一 覧 第 70 回 実 験 動 物 学 習 会 ( 実 技 )の 案 内 平 成 26 年 度 マウス ラット 上 級 技 術 講 習 会 ( 第 一 報 ) 平 成 25 年 度 春 季 大 会 および 関 西 支 部 総 会 を 終 えて 岡 本 明 関 西 支 部 監 事 広 報 部 からのお 願 い/HP だより/ 広 報 部 からのお 知 らせ/ 事 務 局 だより 日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 関 西 支 部 規 約 ( 末 尾 添 付 ) 関 西 支 部 ニュース 編 集 部 では 会 員 からの 寄 稿 ワンポイントアドバイス 仕 事 以 外 のおいしい 話 などを 募 集 しています ホットな 情 報 誌 となるようご 協 力 をお 願 い 致 します 本 号 掲 載 の 写 真 は 愛 媛 大 学 の 奥 川 健 一 氏 よりご 提 供 いただきました ( 春 季 大 会 支 部 総 会 関 連 の 写 真 を 除 く)

新 年 度 の 挨 拶 日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 関 西 支 部 支 部 長 武 智 眞 由 美 4 月 より 平 成 26 年 度 がスタートいたしました 新 たな 年 度 の 始 まりにあたり ご 挨 拶 申 し 上 げます 昨 年 平 成 25 年 度 は 関 西 支 部 が 岡 山 での 全 国 総 会 を 主 管 し 大 変 慌 ただしい 1 年 でした 全 国 総 会 の 準 備 や 片 付 けをこなしながら 定 期 講 習 会 はいつも 通 り 開 催 すると 宣 言 し 宣 言 通 り 取 り 組 みましたが ご 協 力 いただきました 関 係 各 所 の 皆 様 や 支 部 幹 事 の 皆 様 には 多 大 なご 苦 労 をおかけしたことと 思 います 皆 様 のご 尽 力 のお 陰 様 をもちまして 無 事 すべての 行 事 を 終 了 することができました 誠 にありがとうございま した 今 年 度 より 3 名 の 新 幹 事 を 迎 え 幹 事 22 名 監 査 幹 事 2 名 アドバイザー2 名 で 支 部 の 運 営 を 行 います 私 が 支 部 長 となり 2 期 目 の 任 期 の 中 盤 となりましたが マンネリ 化 することなく 邁 進 して 行 きたいと 思 いま す! 昨 年 と 変 わりませぬご 協 力 を 賜 りますよう どうぞよろしくお 願 いいたします さて かねてから 話 題 に 上 がっておりました 当 協 会 の 法 人 化 についてですが 来 年 度 の 実 現 をめざし 準 備 を 進 めることとなりました それに 伴 い 支 部 の 規 定 や 運 営 方 法 など 変 更 しなければならない 部 分 も 出 て くると 思 われます 社 会 から 認 められる 団 体 となるため これらの 変 化 は 避 けられませんが 活 動 の 内 容 や 質 が 落 ちることの 無 いよう 心 して 取 り 組 んでまいりたいと 思 います また 今 年 度 の 全 国 総 会 は 5 月 に 日 本 実 験 動 物 学 会 と 合 同 で 行 われます そのため 例 年 のように 秋 には 総 会 は 行 われないのですが 会 員 の 皆 様 から 支 部 の 秋 季 大 会 について 今 年 は? とのお 問 い 合 わせやご 要 望 をいただいておりますので 今 年 度 の 秋 には 実 現 できれば 目 論 んでおります( 幹 事 の 皆 さんの 悲 鳴 も 聞 こえ るようですが) 決 定 次 第 お 知 らせいたしますのでお 楽 しみに その 他 実 技 講 習 会 につきましても どんど んブラッシュアップしてまいります 近 いところでは 実 験 動 物 学 習 会 ( 実 技 ) に 昨 年 の 岡 山 総 会 での 実 技 講 習 会 でご 好 評 をいただきました 第 一 三 共 株 式 会 社 の 根 津 義 和 先 生 による 処 置 馴 化 を 盛 り 込 みたいと 考 え ております 昨 年 参 加 できなかった 皆 様 ぜひ 参 加 をご 検 討 ください 今 年 度 も 幹 事 一 同 前 進 あるのみ の 精 神 で 臨 みたいと 思 いますので ご 指 導 ご 協 力 のほどよろしくお 願 いいたします

平 成 26 年 度 事 業 計 画 平 成 26 年 度 の 事 業 計 画 は 以 下 の 通 りです なお 詳 細 な 内 容 につきましては 決 定 次 第 メールマガジン ホームページ 支 部 ニュース 等 でアナウンス 致 します 第 70 回 実 験 動 物 学 習 会 ( 実 技 ) 開 催 今 年 度 の 実 験 動 物 学 習 会 ( 実 技 )は 平 成 26 年 6 月 28 日 ( 土 ) 29 日 ( 日 ) 大 阪 大 学 医 学 部 で 開 催 致 し ます 詳 細 な 要 項 につきましては 本 号 に 開 催 案 内 を 掲 載 しておりますのでご 覧 下 さい 平 成 26 年 度 マウス ラット 上 級 技 術 講 習 会 開 催 今 年 度 も マウス ラットの 上 級 技 術 講 習 会 ( 一 級 技 術 者 レベル)を 企 画 致 しました 平 成 26 年 8 月 2 日 ( 土 ) 3 日 ( 日 )に 岡 山 大 学 ( 鹿 田 キャンパス)で 開 催 致 します 詳 細 は 支 部 ニュース184 号 へ 掲 載 致 します 平 成 26 年 度 ウサギ モルモット 上 級 技 術 講 習 会 開 催 昨 年 に 続 いて ウサギ モルモットの 上 級 技 術 講 習 会 ( 一 級 技 術 者 レベル)を 開 催 する 予 定 です 開 催 期 日 は 平 成 26 年 10 月 上 旬 頃 を 開 催 地 は 神 戸 市 内 の 予 定 です 平 成 26 年 度 秋 季 大 会 平 成 26 年 10 月 を 目 処 に 開 催 する 予 定 です 出 来 るだけ 早 く 開 催 場 所 や 日 程 を 決 め 支 部 ニュース 等 でお 知 らせ 致 します 奮 ってご 参 加 ください 平 成 26 年 度 春 季 大 会 及 び 関 西 支 部 総 会 平 成 26 年 度 関 西 支 部 総 会 を 平 成 27 年 3 月 の 土 曜 日 に 大 阪 か 神 戸 あるいは 京 都 で 開 催 の 予 定 です 関 西 支 部 ニュース 発 行 今 年 度 の 支 部 ニュースは No.183~188の 発 刊 予 定 です 注 ) 日 程 開 催 場 所 等 につきましては 諸 般 の 事 情 により 変 更 する 場 合 があります お 含 み 置 き 下 さい

平 成 26 年 度 関 西 支 部 役 員 幹 事 一 覧 支 部 長 武 智 眞 由 美 島 根 大 学 研 究 機 構 総 合 科 学 研 究 支 援 センター 実 験 動 物 部 門 副 支 部 長 ( 兼 ) 広 報 部 長 田 島 優 大 阪 大 学 医 学 部 附 属 動 物 実 験 施 設 副 支 部 長 ( 兼 ) 総 務 部 長 千 葉 薫 株 式 会 社 JT クリエイティブサービス ( 兼 ) 事 務 局 長 副 支 部 長 ( 兼 ) 教 育 部 長 駒 田 孝 文 千 寿 製 薬 株 式 会 社 幹 事 ( 総 務 / 事 務 局 ) 平 尾 直 啓 株 式 会 社 JT クリエイティブサービス 幹 事 ( 総 務 ) 清 水 何 一 清 水 実 験 材 料 株 式 会 社 幹 事 ( 総 務 ) 濱 口 亮 有 限 会 社 浜 口 動 物 幹 事 ( 財 務 部 長 ) 原 義 典 株 式 会 社 大 塚 製 薬 工 場 幹 事 ( 財 務 ) 澤 浦 雅 人 日 本 チャールス リバー 株 式 会 社 幹 事 ( 財 務 ) 冨 田 直 子 幹 事 ( 広 報 ) 寺 門 一 郎 滋 賀 医 科 大 学 動 物 生 命 科 学 研 究 センター 幹 事 ( 広 報 ) 三 上 崇 徳 川 崎 医 科 大 学 医 用 生 物 センター 幹 事 ( 教 育 ) 和 田 重 太 郎 株 式 会 社 カネカ 幹 事 ( 教 育 ) 矢 田 範 夫 岡 山 大 学 自 然 生 命 科 学 研 究 支 援 センター 幹 事 ( 教 育 ) 井 上 龍 太 大 阪 大 学 微 生 物 病 研 究 所 附 属 感 染 動 物 実 験 施 設 幹 事 ( 教 育 ) 攝 田 友 香 三 協 ラボサービス 株 式 会 社 幹 事 ( 教 育 ) 小 川 哲 平 株 式 会 社 夏 目 製 作 所 幹 事 ( 教 育 ) 高 浦 薫 アステラスリサーチテクノロジー 株 式 会 社 幹 事 ( 教 育 ) 塩 谷 恭 子 国 立 循 環 器 病 研 究 センター 研 究 所 幹 事 ( 教 育 ) 八 田 耕 志 日 本 クレア 株 式 会 社 幹 事 ( 教 育 ) 福 田 寛 之 株 式 会 社 エーテック 幹 事 ( 教 育 ) 清 水 大 株 式 会 社 ケー エー シー 監 事 岡 本 明 大 阪 大 学 医 学 部 附 属 動 物 実 験 施 設 監 事 池 渕 一 也 大 鵬 薬 品 工 業 株 式 会 社 交 流 担 当 特 別 幹 事 坂 本 雄 二 千 寿 製 薬 株 式 会 社 アドバイザー 山 本 好 男 三 重 大 学 社 会 連 携 研 究 センター 伊 賀 研 究 拠 点 アドバイザー 坂 本 雄 二 千 寿 製 薬 株 式 会 社 ( は 評 議 員 は 新 任 ) 退 任 小 郷 哲 川 崎 医 科 大 学 医 用 生 物 センター 鈴 木 脩 斗 オリエンタル 酵 母 工 業 株 式 会 社

第 70 回 実 験 動 物 学 習 会 ( 実 技 )の 開 催 案 内 例 年 恒 例 となっています 実 験 動 物 学 習 会 ( 実 技 )を 下 記 の 要 領 にて 開 催 致 します 本 学 習 会 は6 月 開 催 となり 二 級 技 術 者 認 定 試 験 の 受 験 対 策 としてだけではなく 新 しく 実 験 動 物 について 学 び 始 めた 方 の 学 習 の 場 ともなりますよう 講 習 内 容 を 検 討 しております 今 年 は 根 津 義 和 先 生 ( 第 一 三 共 株 式 会 社 )を 特 別 講 師 にお 迎 えし 第 47 回 岡 山 総 会 でご 好 評 いただきました 処 置 馴 化 および 基 本 手 技 の 内 容 を 盛 り 込 んで 実 施 致 します 経 験 豊 富 な 講 師 が 座 学 ( 概 論 ) 実 技 を 分 かり 易 く 丁 寧 に 講 義 致 します 日 常 接 する 機 会 が 少 なく 教 科 書 でし か 見 たことがない という 系 統 や 飼 育 器 材 機 器 などに 関 しても 出 来 る 限 り 収 集 展 示 致 します 日 頃 学 びにくい 知 識 や 技 術 を 習 得 する 絶 好 の 機 会 ですので 是 非 ご 参 加 下 さい 皆 様 のご 参 加 を 講 師 一 同 お 待 ちしております! 記 開 催 日 時 : 平 成 26 年 6 月 28 日 ( 土 )9:00~18:00( 茶 話 会 を 含 む) 6 月 29 日 ( 日 )9:00~16:00 開 催 場 所 : 大 阪 大 学 医 学 部 ( 吹 田 キャンパス) 住 所 : 565-0871 大 阪 府 吹 田 市 山 田 丘 2-2 アクセス 方 法 は 下 記 の 大 阪 大 学 ホームページをご 参 照 下 さい http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/accessmap.html 募 集 人 数 : 先 着 24 名 程 度 講 習 項 目 : 導 入 教 育 ( 座 学 ) 器 具 取 扱 説 明 ( 各 種 器 具 器 材 アイソレータ) 基 本 手 技 実 習 ( 性 周 期 毛 色 雌 雄 判 別 個 体 識 別 ) 動 物 取 扱 実 習 (マウス ラット スナネズミ ハムスター) 処 置 馴 化 実 習 ( 動 物 福 祉 に 基 づいた 取 扱 基 本 手 技 ) 実 験 手 技 実 習 ( 保 定 投 与 方 法 採 血 方 法 剖 検 臓 器 確 認 ) 内 容 は 現 在 調 整 中 であり 変 更 する 場 合 があります 当 日 持 参 : 白 衣 筆 記 用 具 解 剖 器 具 (マウス 用 ) テキスト( 実 験 動 物 の 技 術 と 応 用 - 入 門 編 実 践 編 -( 社 ) 日 本 実 験 動 物 協 会 編 ) お 持 ちの 方 のみ カメラ( 撮 影 は 講 師 が 撮 影 許 可 した 場 合 に 限 る) 受 講 料 : 会 員 5,000 円 非 会 員 15,000 円 今 回 ご 入 会 の 方 も 会 員 料 金 が 適 用 されます 入 会 金 年 会 費 を 含 めても 非 会 員 料 金 より 割 安 になりま すので 是 非 この 機 会 にご 入 会 をご 検 討 ください 詳 細 は 事 務 局 までお 問 い 合 わせください 昼 食 :お 弁 当 をご 用 意 致 します( 昼 食 代 は 受 講 料 に 含 まれます) 茶 話 会 :28 日 ( 土 )に 茶 話 会 を 予 定 しています 参 加 費 は 無 料 です 講 師 の 先 生 方 への 質 問 の 場 受 講 生 同 士 の 情 報 交 換 の 場 としてご 活 用 ください 宿 泊 先 :JR 茨 木 駅 から 大 阪 大 学 まで 近 鉄 バスで 約 20 分 です 茨 木 セントラルホテル(JR 茨 木 駅 より 徒 歩 3 分 ) ホテルクレストいばらき(JR 茨 木 駅 より 徒 歩 1 分 ) ホテルクレストディオ(JR 茨 木 駅 より 徒 歩 1 分 ) 入 力 方 法 : 参 加 申 込 みは 以 下 よりオンラインにて 受 け 付 けます このオンライン 登 録 システムは 費 用 や 労 力 の 削 減 情 報 セキュリティへの 配 慮 からレンタルショッピングカートを 用 いたシステムとなっておりま す システム 上 で 多 少 違 和 感 のある 表 現 が 含 まれているかと 思 いますがご 容 赦 下 さい オンライン 登 録 URL :http://www.jaeat-kansai.org/onlineregist.html

オンライン 登 録 開 始 : 平 成 26 年 5 月 1 日 ( 木 ) オンライン 登 録 締 切 : 平 成 26 年 5 月 30 日 ( 金 ) 振 込 期 限 : 平 成 26 年 5 月 30 日 ( 金 ) 申 込 方 法 : 会 員 あるいは 非 会 員 の 参 加 区 分 が 商 品 名 として 登 録 されていますので この 商 品 一 つを 選 択 しカート に 入 れて 下 さい 次 に レジに 進 み お 客 様 情 報 として 所 属 部 署 やお 名 前 などをご 入 力 頂 き 入 力 頂 いた 内 容 を 確 認 の 上 画 面 最 下 部 の << オーダー 確 認 ボタンをクリックし お 申 込 み 内 容 の 確 認 へ お 進 み 下 さい お 申 込 み 内 容 を 再 度 確 認 の 上 画 面 最 下 部 の オーダー 送 信 ボタンをクリックする と 登 録 が 完 了 します 登 録 後 すぐに 入 力 して 頂 きましたメールアドレスに 登 録 内 容 が 送 信 されます ので 内 容 をご 確 認 いただき メールに 記 載 されています 郵 便 振 込 先 に 送 金 頂 くことで 受 付 が 終 了 し ます インターネットが 使 用 できない 方 は 事 務 局 にメールにてご 相 談 下 さい 参 加 費 の 入 金 方 法 : 〇 郵 便 振 込 ( 振 替 口 座 ) 口 座 記 号 番 号 01350-7-103018 加 入 者 名 日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 関 西 支 部 ( 青 色 の 振 込 用 紙 を 使 用 する 場 合 はこちらに 入 金 してください) 〇 ゆうちょ 銀 行 振 込 ( 総 合 口 座 ) 銀 行 名 : ゆうちょ 銀 行 金 融 機 関 コード: 9900 加 入 者 名 : 日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 関 西 支 部 店 名 : 四 三 八 (ヨンサンハチ) 店 番 : 438 預 金 種 目 : 普 通 口 座 番 号 : 7780163 ゆうちょ 銀 行 の 総 合 口 座 をお 持 ちの 場 合 ゆうちょ ATM ゆうちょダイレクトからゆうちょ 銀 行 の 総 合 口 座 への 振 り 替 え( 口 座 間 送 金 )には 手 数 料 がかかりませんので ゆうちょ 銀 行 振 込 をご 利 用 下 さい その 際 参 加 申 込 者 のお 名 前 で 入 金 をお 願 いします また 別 名 や 複 数 の 人 数 分 をまとめて 送 金 される 場 合 には その 旨 を 関 西 支 部 事 務 局 までお 知 らせ 頂 きますよう お 願 い 致 します オンライン 登 録 参 加 費 入 金 が 確 認 された 方 には 後 日 事 務 局 より 案 内 受 講 票 などを 郵 送 致 します なお 払 い 込 み 終 了 後 参 加 者 の 都 合 により 受 講 をキャンセルした 場 合 でも 受 講 料 は 払 い 戻 し 致 しませ ん 教 材 準 備 等 に 経 費 支 出 しておりますので 御 了 承 下 さい また 代 表 者 の 名 前 で 入 金 される 場 合 は 事 前 に 下 記 の 事 務 局 にお 知 らせ 下 さい 日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 関 西 支 部 事 務 局 569-1125 大 阪 府 高 槻 市 紫 町 1-1 ( 株 )JT クリエイティブサービス 高 槻 事 業 所 内 担 当 : 千 葉 薫 平 尾 直 啓 TEL. 072-681-9719 FAX. 072-681-9724 E-mail; kansaimail@jaeat-kansai.org

平 成 26 年 度 マウス ラット 上 級 技 術 講 習 会 ( 第 一 報 ) 関 西 支 部 では 例 年 知 識 技 術 の 向 上 に 寄 与 することを 目 的 に マウス ラットを 用 いた 実 験 動 物 一 級 技 術 者 レベルの 講 習 会 を 開 催 しています 今 年 度 も 岡 山 大 学 自 然 生 命 科 学 研 究 支 援 センター 動 物 資 源 部 門 との 共 同 開 催 で 平 成 26 年 度 マウス ラット 上 級 技 術 講 習 会 を 開 催 することとなりましたのでご 案 内 致 します 講 師 には 日 本 実 験 動 物 協 会 認 定 の 技 術 指 導 員 を 招 聘 致 します 一 級 技 術 者 試 験 受 験 を 検 討 している 方 々 はもちろん 技 術 のレベルアップを 目 指 す 方 にもご 満 足 頂 ける 内 容 であると 考 えています 是 非 受 講 をご 検 討 下 さい - 記 - 開 催 日 : 平 成 26 年 8 月 2 日 ( 土 ) 9:30~17:30 ( 予 定 ) 18:30~ 補 習 ( 希 望 者 ) 8 月 3 日 ( 日 ) 9:00~17:00 ( 予 定 ) 開 催 場 所 : 岡 山 大 学 医 学 部 住 所 : 700-0914 岡 山 市 北 区 鹿 田 町 2 丁 目 5-1 アクセス:ホームページをご 参 照 下 さい http://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/access_5.html 募 集 人 数 :30 名 程 度 講 習 項 目 : 導 入 教 育 座 学 マウス 実 習 保 定 個 体 識 別 投 与 : 経 口 皮 下 尾 静 脈 腹 腔 内 投 与 量 計 算 麻 酔 : 静 脈 投 与 採 血 解 剖 ラット 実 習 保 定 採 尿 尿 検 査 個 体 識 別 糞 便 検 査 経 口 投 与 麻 酔 : 吸 入 静 脈 内 投 与 麻 酔 薬 投 与 量 の 計 算 卵 巣 摘 出 精 管 結 紮 採 血 解 剖 スライド 学 習 膣 スメア( 性 周 期 ) 血 液 塗 抹 標 本 主 要 病 理 組 織 像 虫 卵 標 本 作 製 ( 血 球 計 算 板 メランジュール 使 用 法 ギムザ 染 色 ) 当 日 持 参 : 筆 記 用 具 解 剖 道 具 (ハサミ ピンセット 持 針 器 ) 白 衣 ( 作 業 着 ) 電 卓 後 日 参 加 申 込 者 には 詳 細 をお 知 らせします 受 講 料 : 会 員 22,000 円 非 会 員 32,000 円 学 生 12,000 円 ( 学 生 証 の 提 示 が 可 能 な 場 合 のみ) テキスト 代 込 み 昼 食 :8 月 2 日 3 日 の 昼 食 ( 弁 当 ) 費 は 受 講 料 に 含 まれております 懇 親 会 :2 日 に 懇 親 会 を 開 催 します 参 加 費 は 無 料 です 講 師 の 方 々にも 参 加 頂 きます 講 師 の 先 生 方 へ の 質 問 の 場 受 講 生 同 士 の 情 報 交 換 の 場 としてご 活 用 下 さい 講 師 : 実 験 動 物 技 術 指 導 員 ( 日 本 実 験 動 物 協 会 認 定 ) 関 西 支 部 スタッフ

平 成 25 年 度 春 季 大 会 および 関 西 支 部 総 会 を 終 えて 関 西 支 部 監 事 岡 本 明 早 春 の 候 会 員 の 皆 様 におかれましては ますますご 健 勝 の 事 とお 慶 び 申 し 上 げます さて 3 月 8 日 に 平 成 25 年 度 春 季 大 会 および 支 部 総 会 を 7 年 ぶりに 大 阪 大 学 で 開 催 させていただきまし た 春 季 大 会 に 多 数 のご 参 加 を 頂 きありがとうございました また 支 部 総 会 も 皆 様 のご 協 力 により とど こおりなく 進 行 し 平 成 25 年 度 決 算 報 告 事 業 報 告 並 びに26 年 度 の 予 算 案 事 業 計 画 案 支 部 役 員 案 等 が 無 事 承 認 されました 春 季 大 会 では 一 般 演 題 4 題 協 賛 企 業 演 題 2 題 を 含 め 技 術 者 としての 視 点 で 取 り 組 むべき 内 容 や 企 業 が 取 り 組 んでいる 内 容 についての 詳 しい 紹 介 がありました 総 会 および 昼 食 後 の 午 後 からは 法 人 化 に 向 けての 今 後 の 見 通 しについて 法 人 化 検 討 委 員 会 委 員 長 の 坂 本 雄 二 本 部 副 理 事 長 の 実 技 協 法 人 化 に 向 けて ~ 今 後 の 見 通 しと 直 面 する 課 題 について~ と 題 してのご 講 演 があり 実 技 協 も 学 術 団 体 として 法 人 化 めざ し その 体 制 の 維 持 継 続 を 行 うための 運 営 の 改 革 期 となってきていることが 述 べられました その 後 特 別 講 演 として 動 物 実 験 は 悪 魔 の 所 業 かー 命 の 見 えない 時 代 を 考 えるー 元 新 聞 記 者 のつぶやき と 題 して 元 朝 日 新 聞 社 記 者 の 清 水 弟 氏 のご 講 演 があり 大 変 興 味 深 く 拝 聴 することが 出 来 ました 休 憩 を 挟 み シンポ ジウム 動 物 実 験 施 設 の 災 害 対 応 が 開 催 され 動 物 実 験 施 設 における 事 故 を 考 える と 題 して 大 阪 大 学 安 全 衛 生 管 理 部 富 田 賢 吾 先 生 に 大 学 内 での 事 故 等 について 詳 しいお 話 を 伺 い アステラスリサーチテクノロ ジー( 株 ) 動 物 管 理 部 森 井 清 志 先 生 に 製 薬 メーカー 動 物 実 験 施 設 における 労 働 安 全 衛 生 に 関 する 取 組 と 題 して 災 害 時 に 行 う 行 動 基 準 や 社 内 動 物 実 験 委 員 会 が 作 製 しているマニュアルについてお 話 を 伺 うこ とが 出 来 ました また 理 化 学 研 究 所 CDB 動 物 実 験 支 援 ユニット 清 成 寛 先 生 からは 災 害 時 における 実 験 動 物 への 対 応 について と 題 して 理 化 学 研 究 所 の 最 新 鋭 の 飼 育 管 理 システムの 紹 介 とともに 災 害 時 の 実 験 動 物 の 逸 走 防 止 策 とともに 実 験 動 物 への 被 害 を 最 小 限 に 押 さえ 動 物 福 祉 に 配 慮 しつつ 可 及 的 速 やかな 復 旧 作 業 についてのお 話 を 伺 うことが 出 来 ました 今 大 会 を 開 催 するに 当 たり ご 講 演 いただきました 先 生 方 をはじめ 一 般 演 題 および 協 賛 企 業 演 題 を 行 っ ていただきました 講 演 者 の 皆 様 会 の 運 営 にご 協 力 いただきました 皆 様 に 心 よりお 礼 を 申 し 上 げます

広 報 部 からのお 願 い 関 西 支 部 では 費 用 の 削 減 及 び 作 業 負 担 の 軽 減 を 目 的 として 支 部 ニュースのメールマガジン 配 信 (PDF 形 式 )を 推 進 しております 現 在 支 部 ニュースをメール 便 で 受 け 取 られている 会 員 の 皆 様 におかれまして は メールマガジン 配 信 への 変 更 をご 検 討 頂 ければ 幸 いです 何 卒 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 支 部 ニュースをメールマガジン 配 信 に 変 更 される 方 は 関 西 支 部 事 務 局 ( 下 記 メールアドレス)までご 連 絡 下 さい kansaimail@jaeat-kansai.org HP だより 第 70 回 実 験 動 物 学 習 会 ( 実 技 )の 登 録 を5 月 1 日 ( 木 )より 開 始 致 します 下 記 URLより 奮 ってお 申 込 みくださ い http://www.jaeat-kansai.org/onlineregist.html <<Mac OS をご 利 用 の 方 へ>> このオンライン 登 録 システムは Mac OS 版 のInternet Explorer からは 登 録 できません Mac OSをご 利 用 の 場 合 は Internet Explorer 以 外 のブラウザをご 利 用 頂 きますようお 願 い 致 します Mac OS で 動 作 するブラウザの 例 safari http://www.apple.com/jp/safari/index.html Firefox http://mozilla.jp/firefox/ 広 報 部 からのお 知 らせ 環 境 省 等 の 動 物 愛 護 管 理 法 改 正 に 伴 う 対 応 について 環 境 省 から 平 成 25 年 の 動 物 愛 護 管 理 法 改 正 に 伴 って 見 直 された 実 験 動 物 の 飼 養 保 管 基 準 の 改 正 点 (1 飼 養 保 管 施 設 の 自 己 点 検 とその 結 果 の 情 報 公 開 2 外 部 機 関 による 第 三 者 評 価 の 実 施 3 動 物 の 習 性 等 にそ っ た 飼 育 環 境 の 整 備 ) に 関 す る パ ン フ レ ッ ト が 公 開 さ れ ま し た ( https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2602a.html ) これらの 項 目 は 法 律 改 正 時 の 付 帯 決 議 や 動 物 の 愛 護 及 び 管 理 に 関 する 施 策 を 総 合 的 に 推 進 するための 基 本 的 な 指 針 ( 基 本 指 針 ) に 盛 り 込 まれていた 事 項 です 国 内 の 実 験 動 物 用 飼 養 保 管 施 設 すべてを 対 象 としていますので 注 意 しまし ょう また 文 科 省 は 毎 年 機 関 管 理 に 基 づく 動 物 実 験 の 実 施 状 況 を 把 握 するために 研 究 機 関 等 における 動 物 実 験 に 係 る 体 制 整 備 の 状 況 等 に 関 する 調 査 を 行 っており 今 年 はその 対 象 に 緊 急 時 に 対 応 するための 計 画 の 策 定 状 況 が 含 まれました この 項 目 は 東 北 大 震 災 の 際 の 動 物 管 理 が 問 題 となったことから 各 機 関 でのこの 計 画 の 策 定 が 求 められています 平 成 25 年 の 法 律 改 正 では 同 法 の 遵 守 状 況 を 国 が 積 極 的 に 把 握 することになっています その 結 果 は 一 部 の 機 関 のみの 問 題 でなく 平 成 30 年 に 予 定 している 動 物 愛 護 管 理 法 の 改 正 内 容 に 影 響 しますので しっかり 対 策 しましょう

事 務 局 だより ここ 数 日 で 街 は 急 に 春 めいた 感 じがするようになりました 街 路 を 吹 く 風 もいつになく 爽 やかで 春 の 匂 いがします このニュースが 発 行 される 頃 には きっと 桜 の 開 花 も 盛 りを 越 えて 新 芽 が 吹 き 出 しているので しょうね 春 はいいですね さて 昨 年 度 も 皆 さま 方 の 暖 かいご 支 援 により 関 西 支 部 の 支 部 活 動 を 無 事 に 終 えることができました お 礼 申 し 上 げます 今 年 度 も 武 智 支 部 長 の 強 力 な 指 揮 の 下 支 部 幹 事 一 同 皆 さま 方 に 楽 しんでいただきな がら 知 識 や 技 術 が 身 につくようなイベントを 企 画 していきたいと 考 えていますので 引 き 続 き 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます そうそう 3 月 8 日 に 大 阪 大 学 医 学 部 の 銀 杏 会 館 において 春 季 大 会 及 び 関 西 支 部 総 会 が 開 催 されました その 会 場 で ここにイタモメンがいるのよ 一 反 木 綿 というひそひそ 声 が 聞 こえます エッ!?この 会 場 はお 化 けがでるのか? 何 だい 初 耳 だぞ と 思 い ここ お 化 けがでるのですか? と 聞 きますと ほ ら あそこ と 指 先 である 点 を 指 さします その 指 先 で 示 された 先 を 目 でつう~っと 追 ってみると いました いました 確 かにいました 一 反 木 綿!! 信 じられない?いえいえ 貴 方 も 会 場 に 行 ってみれば きっと 信 じられるはず 春 季 大 会 会 場 照 明 日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 関 西 支 部 ニュース April. 2014. No.183 発 行 者 : 支 部 長 武 智 眞 由 美 編 集 者 : 広 報 部 田 島 優 三 上 崇 徳 発 送 者 : 財 務 部 原 義 典 事 務 局 : 569-1125 高 槻 市 紫 町 1-1 JT クリエイティブサービス 高 槻 事 業 所 内 担 当 : 千 葉 薫 平 尾 直 啓 TEL.072-681-9719 FAX.072-681-9724 事 務 局 E-mail ;kansaimail@jaeat-kansai.org 支 部 HP URL ;http://www.jaeat-kansai.org/

日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 関 西 支 部 規 約 第 1 章 総 則 ( 定 義 および 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 ( 以 下 実 技 協 本 部 ) の 規 約 第 3 章 に 定 められた 支 部 とし 日 本 実 験 動 物 技 術 者 協 会 関 西 支 部 ( 以 下 関 西 支 部 )と 称 す ( 所 在 地 ) 入 会 退 会 手 続 き 会 員 資 格 等 は 実 技 協 本 部 規 約 に 従 う ( 賛 助 会 員 ) 第 7 条 一. 関 西 支 部 として 賛 助 会 員 を 募 ることができる 二. 賛 助 会 員 は 総 会 に 参 加 できるが 決 議 権 は 有 しな い 三. 賛 助 会 員 は 役 員 にはならない 第 2 条 一. 関 西 支 部 の 本 部 は 支 部 長 の 所 属 地 に 置 く 693-8501 出 雲 市 塩 冶 町 89-1 島 根 大 学 総 合 科 学 研 究 支 援 センター 実 験 動 物 分 野 (H23 年 度 ~) 二. 関 西 支 部 の 事 務 局 を 次 に 置 く 569-1125 大 阪 府 高 槻 市 紫 町 1-1 株 式 会 社 JTクリエイティブサービス 高 槻 事 業 所 動 物 管 理 課 内 ( 運 営 の 基 本 ) 第 3 章 役 員 ( 役 員 及 び 定 数 ) 第 8 条 支 部 に 次 の 役 員 を 置 く 支 部 長 1 名 実 技 協 本 部 の 理 事 を 兼 任 する 副 支 部 長 1 名 以 上 幹 事 若 干 名 評 議 員 実 技 協 本 部 運 営 規 定 に 従 う. 監 査 2 名 第 3 条 本 規 約 および 実 技 協 本 部 の 規 約 に 準 じて 運 営 する ( 目 的 ) 第 4 条 その 他 ( 選 任 ) 第 9 条 支 部 長 が 必 要 と 認 め 幹 事 会 で 承 認 され た 役 職 若 干 名 本 会 は 実 験 動 物 に 関 する 知 識 技 術 並 びに 技 術 者 と しての 地 位 の 向 上 に 努 め もって 実 験 動 物 の 発 展 に 寄 与 することを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 5 条 前 条 の 目 的 を 達 成 するために 次 の 事 業 を 行 う 1. 会 員 相 互 における 知 識 及 び 技 術 の 交 流 2. 関 連 機 関 との 交 流 及 び 情 報 の 交 換 資 料 の 収 集 3. 会 誌 の 発 行 4. 実 験 動 物 技 術 に 関 する 講 演 会 及 び 講 習 会 等 の 開 催 5.その 他 必 要 と 認 める 事 業 第 2 章 会 員 ( 会 員 ) 第 6 条 支 部 会 員 は 全 て 実 技 協 本 部 の 個 人 会 員 とする また 役 員 の 選 任 は 以 下 の 通 りとする 1. 支 部 長 は 幹 事 会 の 推 薦 とする 2. 副 支 部 長 は 支 部 長 の 推 薦 とする 3. 幹 事 は 立 候 補 者 を 基 にした 幹 事 会 の 推 薦 とする 4. 評 議 員 は 幹 事 会 の 推 薦 とする 5. 監 査 は 幹 事 経 験 者 からの 立 候 補 者 を 基 にした 幹 事 会 の 推 薦 とする 6.その 他 は 支 部 長 の 推 薦 とする 7. 以 上 の 項 は 関 西 支 部 総 会 の 信 任 を 得 る ( 任 務 と 権 限 ) 第 10 条 一. 支 部 長 は 支 部 を 代 表 して 会 務 を 総 括 する 会 務 遂 行 上 必 要 と 判 断 した 役 員 ポストあるいは 委 員 会 を 設 置 することができる 二. 副 支 部 長 は 支 部 長 を 補 佐 し 疾 病 その 他 の 事 由 により 支 部 長 が 任 務 の 遂 行 が 困 難 となったとき

支 部 長 を 代 行 する 三. 幹 事 は 幹 事 会 を 構 成 し 支 部 の 運 営 における 重 要 事 項 を 審 議 し 支 部 活 動 を 円 滑 に 行 う 四. 監 査 は 支 部 の 財 産 幹 事 の 職 務 執 行 の 状 況 を 監 査 する ( 任 期 ) 第 11 条 一. 役 員 の 任 期 は 3 年 とする 但 し 再 任 を 妨 げない 二. 補 欠 により 就 任 した 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 存 任 期 とする 三.その 任 期 を 満 了 後 であっても 後 任 者 が 就 任 する までの 期 間 その 職 務 を 代 行 する 第 15 条 支 部 の 運 営 各 種 事 業 の 開 催 について 審 議 し 前 条 に より 総 会 の 決 議 が 必 要 な 案 件 については 議 案 を 提 出 す る 第 5 章 細 則 ( 運 営 費 ) 第 16 条 会 の 運 営 は 実 技 協 本 部 還 元 金 各 種 事 業 参 加 費 賛 助 会 費 及 び 寄 付 金 等 でまかなう ( 分 科 会 及 び 地 区 制 ) 第 17 条 支 部 長 は 支 部 に 分 科 会 及 び 地 区 制 を 設 けることがで きる 第 4 章 会 議 ( 会 議 の 種 類 と 招 集 ) 第 12 条 次 の 会 議 を 行 う 1. 総 会 年 1 回 支 部 長 が 招 集 する 2. 幹 事 会 年 数 回 支 部 長 が 招 集 する 3. 各 種 委 員 会 必 要 に 応 じて 各 委 員 長 が 招 集 する ( 定 数 ) 第 13 条 一. 前 条 の 会 議 はその 構 成 員 の 3 分 の 1 以 上 の 出 席 を 要 する 委 任 状 は 出 席 とみなす 二. 議 決 は 出 席 者 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 の 場 合 は 議 長 の 決 による ( 総 会 ) 第 14 条 総 会 は 次 の 事 項 を 決 議 する 1. 予 算 決 算 2. 規 約 改 正 3. 役 員 改 選 ( 承 認 ) ( 委 員 会 ) 第 18 条 一. 支 部 長 は 特 に 専 門 的 な 事 項 を 審 議 する 機 関 とし て 委 員 会 を 設 けることができる 二. 委 員 長 については 支 部 長 が 指 名 し 幹 事 会 の 承 認 を 得 る 三. 委 員 については 委 員 長 が 指 名 する 四. 委 員 会 の 委 員 には 過 半 数 を 越 えない 範 囲 において 会 員 以 外 の 者 をもって 委 員 とすることができる ( 表 彰 ) 第 19 条 支 部 の 育 成 発 展 に 多 大 なる 功 績 を 残 した 個 人 及 び 団 体 に 対 し 表 彰 することができる 対 象 は 会 員 からの 推 薦 を 要 し 幹 事 会 にて 審 議 し 決 する 附 則 本 則 は 昭 和 55 年 支 部 総 会 の 決 議 により 施 行 本 則 は 昭 和 61 年 支 部 総 会 の 決 議 により 施 行 本 則 は 平 成 1 年 支 部 総 会 の 決 議 により 施 行 本 則 は 平 成 14 年 支 部 総 会 の 決 議 により 施 行 本 則 は 平 成 19 年 関 西 支 部 総 会 の 決 議 により 施 行 本 則 は 平 成 22 年 関 西 支 部 総 会 の 決 議 により 施 行 4.その 他 の 重 要 事 項 ( 幹 事 会 )