北海道臨床工学技士会ニュース



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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

公表表紙

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m07 北見工業大学 様式①

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がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究

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17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

北海道臨床工学技士会ニュース

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Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

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3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能


技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

2 特 別 給 人 事 委 員 会 の 勧 告 区 分 民 間 の 支 給 割 公 務 員 の 支 給 格 差 勧 告 年 間 支 給 数 合 A 数 B A-B ( 改 定 数 ) 年 度 ( 注 ) 民 間 の 支 給 割 合 は 民 間 事 業 所 で 支 払 われた 賞 与 等 の 特 別

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

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( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

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( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 )

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

当 機 構 では 補 償 対 象 と 考 えられる 児 が 満 5 歳 の 誕 生 日 を 過 ぎたために 補 償 を 受 けることができないという 事 態 が 生 じることがないよう 昨 年 に 引 き 続 き 広 く 関 係 者 の 皆 様 に 本 制 度 の 周 知 をお 願 いしているところ

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改

Microsoft Word 第1章 定款.doc

目  次

全設健発第     号

別紙3

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(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

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大学と学生第545号ビジネスモデルからみた卒業生就職支援の課題_関西学院大学(澤谷 敏行)-JASSO

16 日本学生支援機構

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

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道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

スライド 1

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

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公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

後期高齢者医療制度

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職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4, 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

05_現状把握指標一覧(H28.1.1時点)【 確定版】

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 分 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均

 

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

別紙3

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

東京都立産業技術高等専門学校

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は, 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 3 職 員 の, 初 任

― 目次 ―

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

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企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

診療行為コード

23年度版 総社市様式外.xls

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

-2-

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

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2 技 能 労 務 職 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 (A) 清 掃 職 員 51.1 歳 25 人 310,300 円 371,728 円 327,424 円 公 務 員 民 間 参 考 平 均 給 与 月 額 ( 国 比 較 ベース) 対 応 する

Transcription:

2015-(1) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース No.121 ホームページ http://hcea.umin.ac.jp 事 務 局 へのお 問 い 合 わせは 上 記 Homepage お 問 い 合 わせフォームより 発 行 人 : 室 橋 高 男 060-8543 北 海 道 札 幌 市 中 央 区 南 1 条 西 16 丁 目 北 海 道 公 立 大 学 法 人 札 幌 医 科 大 学 附 属 病 院 臨 床 工 学 部 TEL 011-611-2111 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 会 長 室 橋 高 男 新 年 明 けましておめでとうございます 2015 年 の 新 春 を 迎 え 本 年 が 会 員 皆 様 と 当 会 にとって 良 い 年 になる ことをお 祈 り 申 し 上 げます また 日 頃 より 当 会 の 活 動 に 対 しまして 格 別 のご 指 導 ご 支 援 を 賜 っております 関 係 各 位 の 皆 さまに 深 く 感 謝 申 し 上 げます さて 現 在 の 医 療 には 医 療 機 器 の 存 在 が 不 可 欠 と なっている 状 況 下 当 会 は 医 療 機 器 の 専 門 家 として 学 術 技 能 の 研 鑽 を 怠 ること 無 く 生 命 維 持 管 理 装 置 を はじめとする 様 々な 機 器 に 支 えられた 医 療 の 安 全 性 と 信 頼 性 の 向 上 を 目 的 として 活 動 しております 昨 年 は 学 術 委 員 会 教 育 委 員 会 企 画 の 各 種 セミ ナーと 学 術 大 会 を 開 催 する 中 で 北 海 道 臨 床 工 学 会 では 例 年 同 様 60 演 題 を 越 える 演 題 数 となり 盛 況 に 終 えることができました 本 年 の 工 学 会 は 東 北 6 県 の 技 士 会 と 合 同 で 開 催 予 定 となっております 教 育 委 員 会 では 学 会 発 表 へ 向 けた 統 計 セミナーや 心 カテセミナ ーを 開 催 したほか ロボット 手 術 作 業 部 会 は 2 年 目 を 迎 え 設 置 施 設 へ 調 査 など 情 報 収 集 が 進 んでおり 先 進 医 療 へ 臨 床 工 学 技 士 として 活 躍 できるよう 積 極 的 に 関 わるべく 進 めております 医 療 安 全 では CE 向 けに 特 化 した 講 習 会 を 開 催 し 医 療 安 全 の 向 上 を 目 指 し 活 動 しています 財 務 委 員 会 事 務 局 においては 各 種 の 受 付 事 務 作 業 会 計 処 理 など 多 方 面 に 関 わり 各 事 業 を 成 功 に 導 いてくれています 広 報 委 員 会 では 各 セミ ナーに 参 加 し その 内 容 を 技 士 会 ニュースへ 掲 載 する ほか 医 療 新 聞 等 への 取 材 協 力 など 認 知 度 向 上 に 貢 献 しています 公 益 事 業 推 進 委 員 会 では 幼 稚 園 で 初 めて 点 検 講 習 を 行 ったほか 一 般 の 方 々への 公 開 講 座 を 各 地 方 で 積 極 的 に 開 催 し AED の 安 全 性 と 信 頼 性 の 向 上 に 努 め 確 実 に 臨 床 工 学 技 士 の 認 知 度 を 向 上 させております 危 機 管 理 委 員 会 は 第 1 回 危 機 管 理 セミナーを 盛 況 に 終 え 本 年 も 開 催 することと なっております そして 組 織 委 員 会 では 支 部 制 の 導 入 も 視 野 に 今 後 について 検 討 し 進 めているところで す この 場 を 借 りまして 当 会 活 動 へご 尽 力 いただいている 皆 様 には 心 より 感 謝 を 申 し 上 げます 昨 年 で 当 会 は 正 会 員 が 1000 名 を 越 える 団 体 となり ました 今 まで 以 上 に 公 益 社 団 法 人 として 公 益 事 業 を 全 道 で 展 開 する 中 で 個 々のスキルアップと 技 術 の 研 鑽 も 忘 れることなく 教 育 システムの 充 実 と 道 民 の 皆 様 へ 貢 献 できる 活 動 をしていきたいと 思 います 臨 床 工 学 技 士 が 抱 える 様 々な 問 題 を 克 服 するため には 未 入 会 の 方 々へ 入 会 のはたらき 掛 けを 行 うと 共 に 魅 力 ある 組 織 になるよう 当 会 のあり 方 について 様 々な 視 点 から 検 討 しつつ 改 善 を 加 えるべく 進 めて 行 きます 今 後 臨 床 工 学 技 士 の 職 能 団 体 として 公 に 訴 えて いかなければならない 課 題 が 山 積 みではありますが 今 後 も 皆 様 の 一 層 のご 支 援 ご 協 力 をお 願 いし 本 年 が 会 員 皆 様 にとりまして 益 々のご 健 勝 の 年 でありますこ とをお 祈 り 申 し 上 げます 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 目 次 No.121 年 頭 所 感 2 0 1 5 1 第 9 回 医 療 安 全 セ ミ ナ ー 終 了 2 北 海 道 医 療 新 聞 の 掲 載 記 事 2 2 月 か ら の 予 定 表 2 頑 張 れ! フ レ ッ シ ャ ー ズ 3 医 療 事 故 情 報 収 集 等 事 業 医 療 安 全 情 報 4 RM ニ ュ ー ス 5 平 成 27 年 度 年 会 費 の 自 動 口 座 振 替 日 の 連 絡 お 願 い 5 理 事 会 か ら の お し ら せ 5

2015-(2) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月 医 療 安 全 セミナーの 様 子 平 成 26 年 12 月 7 日 に 北 大 学 術 交 流 会 館 にお いて 第 9 回 医 療 安 全 セミナーが 開 催 されまし た 本 セミナーは 手 術 医 療 機 器 の 安 全 管 理 ~ 進 歩 する 外 科 治 療 機 器 ~ をメインテーマとして 麻 酔 器 と 電 気 メス 超 音 波 メス 等 のエネルギ ーデバイスの 安 全 管 理 に 焦 点 を 当 てて 特 別 講 演 1 題 教 育 講 演 3 題 の 講 演 が 行 われました ま た 昨 年 8 月 に 公 表 された 新 しい 医 療 機 関 に おける 携 帯 電 話 等 の 利 用 指 針 については 実 際 に 指 針 策 定 に 関 わった 埼 玉 医 科 大 学 の 加 納 隆 教 授 にご 講 演 頂 きました 本 セミナーにご 協 力 いただき 講 義 していた だいた 先 生 方 座 長 の 労 をお 取 りいただいた 先 生 方 に 深 く 御 礼 申 し 上 げます 第 9 回 医 療 安 全 セミナーの 様 子 は 2014 年 12 月 12 日 の 北 海 道 医 療 新 聞 にも 掲 載 されまし た 記 事 では 教 育 講 演 1 で 埼 玉 医 科 大 学 の 加 納 隆 教 授 にご 講 演 頂 いた 医 療 機 関 における 携 帯 電 話 等 の 使 用 に 関 する 指 針 で 指 針 を 策 定 した 立 場 から 携 帯 電 話 と 医 療 機 器 の 離 隔 距 離 を1 mにした 経 緯 や 医 療 用 PHS やフェムトセル の 活 用 によって 医 療 ICT の 発 展 につながると 話 した 様 子 が 紹 介 されました 2014 年 12 月 12 日 : 北 海 道 医 療 新 聞 掲 載 記 事 下 記 に 示 すセミナー 学 会 等 が 開 催 されます 皆 様 多 数 の 参 加 をお 願 いいたします 詳 細 は 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ホームページ または 各 記 載 の web サイトをご 覧 ください 2015 年 3 月 1 日 ( 日 ) 第 7 回 卒 後 教 育 セミナー 会 場 ムトウ 本 社 会 議 室 (6F) 札 幌 市 中 央 区 北 11 条 西 4 丁 目 http://hcea.umin.ac.jp/ 2015 年 3 月 15 日 ( 日 ) 第 2 回 危 機 管 理 セミナー 会 場 北 海 道 大 学 学 術 交 流 会 館 札 幌 市 中 央 区 北 8 条 西 5 丁 目 http://hcea.umin.ac.jp/ 2015 年 5 月 10 日 ( 日 ) 第 87 回 北 海 道 透 析 療 法 学 会 学 術 集 会 会 場 札 幌 コンベンションセンター 札 幌 市 白 石 区 東 札 幌 6 条 1 丁 目 1 1 http://www.dotoseki.net 2015 年 5 月 23 日 ( 土 )~24 日 ( 日 ) 第 25 回 日 本 臨 床 工 学 会 会 場 福 岡 国 際 会 議 場 ほか 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 石 城 町 2-1 http://www.ja-ces.or.jp

2015-(3) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月 このコーナーは 平 成 25 年 度 の 卒 業 生 で 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 より 表 彰 を 受 けた 道 内 臨 床 工 学 技 士 養 成 校 の 卒 業 生 に 現 在 の 状 況 や 今 後 の 抱 負 など 熱 い 思 いを 語 ってもらうコーナーです 今 回 は 平 成 26 年 3 月 に 北 海 道 ハイテクノロジー 専 門 学 校 を 卒 業 し 現 在 釧 路 孝 仁 会 記 念 病 院 にて 勤 務 中 の 箱 山 大 樹 さんです 釧 路 孝 仁 会 記 念 病 院 臨 床 工 学 科 箱 山 大 樹 ( 北 海 道 ハイテクノロジー 専 門 学 校 卒 ) 私 は 今 年 の 春 北 海 道 ハイテクノロジー 専 門 学 校 を 卒 業 し 平 成 26 年 4 月 より 釧 路 孝 仁 会 記 念 病 院 臨 床 工 学 科 で 勤 務 しています 私 が 所 属 する 釧 路 孝 仁 会 記 念 病 院 の 臨 床 工 学 科 では 手 術 室 業 務 カテーテル 室 業 務 透 析 室 業 務 ME センター 業 務 など 様 々な 分 野 に 携 わってます 新 人 である 私 は 月 替 わりでそ れぞれの 業 務 を 担 当 し 先 輩 方 からの 指 導 を 受 けています 入 職 して 10 ヶ 月 がたち 病 院 の 雰 囲 気 には 慣 れてきましたが それと 同 時 に 自 分 自 身 の 知 識 のなさを 痛 感 し もっと 勉 強 を 重 ねていかな ければと 感 じています ただ 穿 刺 が 上 手 くでき た 機 器 が 正 常 に 動 いただけでなく 何 故 そう なったのかを 成 功 失 敗 含 めて 考 え 理 解 し 確 実 に 自 分 の 知 識 にしていかなければいけな いと 思 っています また 学 生 時 代 にはわから なかったことですが 患 者 様 とコミュニケーシ ョンを 取 ることの 大 切 さを 実 感 しています 特 に 透 析 室 業 務 では 患 者 様 と 1 日 おきに 顔 を 合 わせ 何 時 間 と 共 に 過 ごします 日 々の 何 気 ない 会 話 の 中 で その 日 の 体 調 気 分 の 変 化 な どを 読 み 取 り 起 こり 得 る 事 態 に 適 切 に 対 応 が できるようになることで 患 者 様 との 信 頼 関 係 を 築 いていけると 思 います そのためにコミュ ニケーションを 積 極 的 に 取 るように 心 がけて います まだまだ 一 人 で 行 える 業 務 は 少 なく 半 人 前 の 技 士 ですが 今 は できることは 確 実 に 行 い 足 りない 知 識 や 技 術 を 先 輩 方 から 吸 収 し 自 分 のものへとしていきたいと 思 います そして これからさらに 多 くの 業 務 に 携 わっていくた めに 何 事 も 自 分 から 向 上 心 を 持 ち 学 んでいき たいと 考 えています 病 院 のスタッフはもちろん 患 者 様 からも 信 頼 される 臨 床 工 学 技 士 になるため 努 力 を 忘 れ ず 日 々 前 進 していきたいです

2015-(4) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月 ( 詳 細 は 日 本 医 療 機 能 評 価 機 構 のホームページをご 覧 下 さい)

2015-(5) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月 RM ニュース < 鎮 痛 薬 過 剰 投 与 患 者 が 意 識 不 明 > 山 梨 県 の 病 院 ( 山 梨 県 中 央 市 )は 22 日 県 内 在 住 の 高 齢 の 女 性 患 者 に 医 療 用 麻 薬 を 含 む 鎮 痛 薬 を 過 剰 に 投 与 し 一 時 心 肺 停 止 になる 医 療 事 故 があったと 発 表 した 女 性 は 現 在 も 低 酸 素 脳 症 により 意 識 不 明 の 状 態 が 続 いているという 同 病 院 は 医 療 ミスが 原 因 と 判 断 し 女 性 の 家 族 に 謝 罪 した 同 病 院 によると 今 月 13 日 午 前 5 時 40 分 ご ろ 担 当 の 看 護 師 が 鎮 痛 薬 ペンタリン を 含 む 点 滴 の 投 与 を 止 めるため 点 滴 の 流 量 を 調 整 するポンプの 電 源 を 切 るなどした 際 チューブ につながる 分 岐 栓 を 閉 め 忘 れたまま その 場 を 離 れたという 看 護 師 は 約 10 分 後 に 病 室 に 戻 り 女 性 の 意 識 がないことに 気 付 いた 鎮 痛 薬 が 過 剰 投 与 され 呼 吸 の 回 数 が 減 ったのが 原 因 とみられる 毎 日 新 聞 社 2014 年 12 月 23 日 ( 火 ) 配 信 < 点 滴 ミス 入 院 患 者 死 亡 > 北 九 州 市 は 30 日 市 内 の 病 院 ( 同 市 小 倉 北 区 ) で 点 滴 の 作 業 ミスにより 90 歳 代 の 女 性 入 院 患 者 が 失 血 死 する 事 故 があったと 発 表 した 市 は 遺 族 には 心 からおわびしたい としている ミスを した 看 護 師 は 28 日 文 書 訓 告 処 分 を 受 け 依 願 退 職 した 遺 族 とは 近 く 約 2400 万 円 の 損 害 賠 償 で 示 談 する 方 針 市 によると 女 性 は 2013 年 7 月 末 に 入 院 同 8 月 23 日 夜 感 染 症 治 療 のため 脚 の 付 け 根 から 糖 などを 含 む 輸 液 と 抗 生 剤 の 点 滴 を 受 けていた 20 代 の 女 性 看 護 師 が 抗 生 剤 の 管 を 外 す 際 誤 って 別 の 部 品 も 外 してしまい そこから 体 内 の 血 液 が 流 れ 出 た 看 護 師 は 気 づかず 病 室 を 出 たが 約 1 時 間 20 分 後 に 心 電 図 のアラームが 鳴 り 事 故 が 判 明 その 後 死 亡 が 確 認 された 看 護 師 は 機 材 の 仕 組 み を 知 らなかった と 話 しているという 共 同 通 信 社 2015 年 2 月 2 日 ( 月 ) 配 信 正 会 員 における 平 成 27 年 度 年 会 費 の 自 動 口 座 振 替 は 平 成 27 年 2 月 27 日 ( 金 )に 行 われ ます つきましては 自 身 の 登 録 口 座 の 内 容 に 変 更 がないかどうか また 残 高 が 十 分 かどうか などを 事 前 にご 確 認 ください 変 更 がある 場 合 は 事 務 局 に 連 絡 し 変 更 手 続 きを 行 ってくだ さい 平 成 27 年 1 月 までの 理 事 会 からのお 知 らせ 平 成 26 年 度 事 業 報 告 収 支 報 告 について 平 成 27 年 度 事 業 計 画 ( 案 ) 収 支 予 算 ( 案 ) について 組 織 委 員 会 開 催 に 向 けて 会 費 未 納 者 への 対 応 訃 報 当 会 正 会 員 の 田 村 幸 希 さんが 1 月 27 日 に 病 気 のため 亡 くなられました 田 村 さんは 札 幌 の 宮 の 森 記 念 病 院 に 勤 務 され ていましたが 体 調 不 良 のため 昨 年 3 月 より 入 院 加 療 中 でした 謹 んでご 冥 福 をお 祈 りいたします

2015-(6) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月

2015-(7) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月

2015-(8) 公 益 社 団 法 人 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 2015 年 2 月 北 海 道 臨 床 工 学 技 士 会 ニュース 広 報 担 当 仁 友 会 北 彩 都 病 院 臨 床 工 学 科 石 川 幸 広 旭 川 赤 十 字 病 院 臨 床 工 学 課 脇 田 邦 彦 編 集 委 員 旭 川 赤 十 字 病 院 臨 床 工 学 課 奥 山 幸 典 旭 川 リハヒ リテーション 病 院 臨 床 機 器 管 理 課 木 村 吉 治 仁 友 会 泌 尿 器 科 内 科 クリニック 臨 床 工 学 科 野 尻 誠 印 刷 前 田 印 刷 株 式 会 社 078-8233 旭 川 市 豊 岡 3 条 6 丁 目 2 番 20 号 0166-34-0111