SBI オートサポート ローンパートナー 制 度 利 用 規 約 第 1 条 ( 適 用 範 囲 ) 本 規 約 は SBI オートサポート 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 という )が 運 営 する 第 3 条 記 載 の 制 度 ( 以 下 本 制 度 という )への 登 録 を 希 望 し 当 社 が 管 理 運 営 するサイト 内 におい て 申 込 をし 当 社 において 登 録 を 完 了 した 者 ( 以 下 ローンパートナー という )との 間 で 適 用 されるものとします ローンパートナーとしての 登 録 を 申 し 込 む 者 ( 以 下 申 込 者 という )は あらかじめ 本 規 約 に 同 意 の 上 次 条 の 規 定 に 従 い 登 録 を 申 し 込 むものとしま す 第 2 条 ( 申 込 および 登 録 ) 申 込 者 は 表 面 の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 当 社 宛 にFAX(FAX 番 号 :03-3584-5711) にて 送 付 するか 若 しくは 当 社 Web ページの 所 定 の 申 込 画 面 ( 以 下 申 込 画 面 という ) にて 必 要 事 項 を 入 力 のうえ 申 し 込 むものとします 当 社 が 申 込 者 に 登 録 完 了 通 知 メールを 送 付 し 当 該 通 知 メールが 申 込 者 に 到 達 した 時 にローンパートナーとしての 登 録 の 完 了 と します 第 3 条 ( 本 制 度 の 内 容 ) 1. 本 制 度 は 当 社 が 提 携 している 信 販 会 社 ( 以 下 信 販 会 社 という )にローンパート ナーの 情 報 を 提 供 することを 内 容 とします 2. 本 制 度 において 当 社 は 前 項 に 規 定 する 行 為 のみを 行 うものとし 信 販 会 社 による ローンパートナーの 加 盟 店 登 録 審 査 の 結 果 については 何 ら 保 証 するものではありま せん 3. 本 制 度 において 当 社 は ローンパートナーが 信 販 会 社 へ 審 査 依 頼 を 行 った 顧 客 への 融 資 の 可 否 について 何 ら 保 証 するものではなく またその 融 資 金 額 等 信 販 会 社 と 当 該 顧 客 との 契 約 内 容 については 一 切 関 与 いたしません 第 4 条 ( 登 録 ) 本 制 度 の 登 録 期 間 は 登 録 完 了 日 から 起 算 して1 年 間 とします 但 し 登 録 期 間 の 満 了 日 の 2 週 間 前 までに 当 社 またはローンパートナーから 相 手 方 に 対 し 書 面 による 反 対 の 意 思 表 示 のない 限 り 1 年 毎 の 自 動 更 新 となります 第 5 条 ( 確 認 事 項 ) 1.ローンパートナーは 申 込 画 面 に 記 入 した 事 項 につき 当 社 が 信 販 会 社 ( 信 販 会 社 の
詳 細 については URL:http://www.cedyna.co.jp/および http://p-fs.co.jp/ 参 照 )に 提 供 することにつき 予 め 同 意 するものとします 2.ローンパートナーは 信 販 会 社 の 加 盟 店 登 録 に 関 し 自 らの 判 断 で 行 うものとし 当 社 は ローンパートナーと 信 販 会 社 との 間 の 契 約 につき 一 切 の 責 任 を 負 いません 3. 当 社 は 信 販 会 社 の 加 盟 店 審 査 に 関 する 進 捗 その 他 結 果 等 につき ローンパートナ ーからの 問 い 合 わせには 一 切 回 答 いたしません 4. 当 社 は ローンパートナーの 顧 客 が 信 販 会 社 からの 融 資 を 受 けることができることを 保 証 するものではなく 当 該 顧 客 と 信 販 会 社 との 間 の 契 約 につき 一 切 の 責 任 を 負 い ません 第 6 条 ( 禁 止 事 項 ) 1.ローンパートナーは 本 制 度 に 登 録 するに 際 し 当 社 所 定 の 申 込 画 面 の 各 記 入 項 目 に つき 虚 偽 の 申 出 による 登 録 若 しくは 第 三 者 になりすましての 登 録 を 行 ってはなりま せん 2.ローンパートナーは 自 らの 顧 客 に 対 し 当 社 が 融 資 を 保 証 する 等 当 社 が 融 資 自 体 に 関 与 していると 誤 認 を 与 えるような 説 明 を 行 ってはなりません 3. 前 項 の 行 為 に 起 因 しまたは 関 連 して 顧 客 との 間 でトラブル 紛 議 が 生 じた 場 合 には 全 てローンパートナーが 自 己 の 費 用 と 責 任 をもって 対 応 し 当 社 は 何 ら 一 切 の 責 任 を 負 いません 第 7 条 ( 登 録 の 抹 消 ) 1. 第 4 条 の 規 定 に 関 わらず ローンパートナーまたは 当 社 は 相 手 方 に 対 し1ヶ 月 前 に 書 面 で 予 告 することにより いつでも 将 来 に 向 かって 本 制 度 への 登 録 を 抹 消 できます この 場 合 においては 相 手 方 に 対 し 損 害 の 賠 償 または 損 失 の 補 償 等 を 請 求 することは できません 2.ローンパートナーが 次 の 各 号 の 一 に 該 当 した 場 合 当 社 は ローンパートナーへの 催 告 その 他 何 等 の 手 続 きを 要 することなく 本 制 度 への 登 録 を 抹 消 することができるも のとします (1) 本 規 約 の 各 条 項 に 違 反 したとき 又 は 違 反 のおそれがあるとき (2) 第 10 条 の 規 定 に 違 反 したとき 又 は 違 反 のおそれがあるとき (3) 重 大 な 過 失 または 背 信 行 為 があったとき (4) 支 払 の 停 止 があったとき または 仮 差 押 差 押 競 売 破 産 手 続 開 始 民 事 再 生 手 続 開 始 会 社 更 生 手 続 開 始 もしくは 特 別 清 算 開 始 の 申 立 があったとき (5) 手 形 交 換 所 の 取 引 停 止 処 分 を 受 けたとき (6) 公 租 公 課 の 滞 納 処 分 を 受 けたとき (7) 解 散 の 決 議 もしくは 他 の 会 社 と 合 併 をしたとき または 事 業 の 全 部 を 譲 渡 したとき
(8) 事 由 の 如 何 を 問 わず 信 販 会 社 の 加 盟 店 登 録 を 抹 消 されたとき (9) その 他 本 制 度 への 登 録 を 継 続 し 難 い 重 大 な 事 由 が 発 生 したとき 第 8 条 ( 秘 密 保 持 義 務 ) 1. 当 社 およびローンパートナーは 本 件 業 務 に 関 し 開 示 若 しくは 提 供 を 受 けまたは 相 手 方 より 知 り 得 た 技 術 上 および 営 業 上 の 一 切 の 情 報 について 開 示 漏 洩 してはなら ない ただし 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 情 報 については この 限 りではない (1) 開 示 を 受 けまたは 知 得 した 際 既 に 自 己 が 保 有 していたことを 証 明 できる 情 報 (2) 開 示 を 受 けまたは 知 得 した 際 既 に 公 知 となっている 情 報 (3) 開 示 を 受 けまたは 知 得 した 後 自 己 の 責 めによらずに 公 知 となった 情 報 (4) 正 当 な 権 限 を 有 する 第 三 者 から 適 法 に 取 得 したことを 証 明 できる 情 報 (5) 相 手 方 から 開 示 された 情 報 によることなく 独 自 に 開 発 取 得 していたことを 証 明 できる 情 報 (6) 書 面 により 事 前 に 相 手 方 の 同 意 を 得 た 情 報 2. 前 項 の 規 定 にかかわらず ローンパートナーは ローンパートナーが 申 込 画 面 におい て 入 力 した 各 項 目 に 係 る 情 報 が 当 社 から 信 販 会 社 に 開 示 されることおよび 当 社 が 信 販 会 社 から 加 盟 店 審 査 に 関 する 情 報 を 取 得 することを 予 め 承 諾 するものとします 第 9 条 ( 個 人 情 報 の 取 り 扱 い) 1.ローンパートナーにおいて 申 込 書 に 記 載 いただいた 内 容 に 個 人 情 報 が 含 まれる 場 合 に は 当 社 は 本 条 に 基 づき 取 り 扱 うものとします 2. 当 社 は 本 制 度 を 運 営 するにあたり 個 人 情 報 管 理 責 任 者 を 以 下 のように 定 めます 個 人 情 報 管 理 責 任 者 :SBI オートサポート 株 式 会 社 安 達 房 雄 3. 利 用 目 的 当 社 はローンパートナーの 個 人 情 報 を 以 下 の 利 用 目 的 の 範 囲 内 で 利 用 させていただき ます (1) 本 制 度 の 運 用 のため (2) 当 社 と 提 携 している 信 販 会 社 における 加 盟 店 審 査 のため (3) 当 社 又 は 当 社 グループ 会 社 で 取 り 扱 う 商 品 又 はサービス キャンペーンに 関 する 案 内 や 情 報 の 提 供 を 行 うため 4. 委 託 当 社 が 自 社 の 個 々の 事 務 作 業 を 業 務 委 託 する 場 合 は 保 護 措 置 を 講 じたうえでローン パートナーの 個 人 情 報 を 当 該 業 務 委 託 先 に 委 託 することがあります 5. 第 三 者 開 示 提 供 当 社 は 本 条 第 3 項 の 目 的 のため 当 社 と 提 携 している 信 販 会 社 ( 以 下 提 携 先 と いいます)に 個 人 情 報 を 提 供 しますが その 際 当 社 と 提 携 先 との 間 で 個 人 情 報 の 取 扱
いに 関 する 契 約 を 締 結 しており 目 的 を 離 れて 第 三 者 に 対 して 個 人 情 報 を 提 供 するこ とは 一 切 ございません 但 し 以 下 の 場 合 においては 個 人 情 報 を 第 三 者 に 提 供 するこ とがあります (1) ローンパートナーご 本 人 の 同 意 がある 場 合 (2) 法 令 又 は 裁 判 所 行 政 機 関 等 の 法 令 に 基 づく 判 決 決 定 命 令 等 により 開 示 を 求 め られた 場 合 (3) 統 計 的 なデータなどローンパートナーご 本 人 を 識 別 することができない 状 態 で 開 示 提 供 する 場 合 (4) 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 のために 必 要 な 場 合 であり ローンパートナーの 同 意 を 事 前 に 得 ることが 困 難 であるとき (5) 公 衆 衛 生 の 向 上 又 は 児 童 の 健 全 な 育 成 の 推 進 のために 特 に 必 要 がある 場 合 であり ローンパートナーの 同 意 を 事 前 に 得 ることが 困 難 であるとき (6) 国 の 機 関 もしくは 地 方 公 共 団 体 又 はその 委 託 を 受 けた 者 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 協 力 する 必 要 がある 場 合 であり ローンパートナーの 同 意 を 得 ることにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるとき (7) 提 携 先 に 提 供 する 項 目 及 び 提 供 方 法 は 以 下 のとおりです 目 的 : 提 携 先 の 加 盟 店 審 査 のため 項 目 :ローンパートナーが 申 込 書 に 記 載 した 内 容 提 供 方 法 :FAX TEL 電 子 メール 等 提 供 を 受 けるもの: 当 社 と 提 携 している 信 販 会 社 契 約 締 結 の 有 無 : 有 6. 開 示 当 社 が 保 有 するローンパートナーの 個 人 情 報 に 関 して ローンパートナーの 情 報 の 開 示 を 希 望 される 場 合 には お 申 し 出 いただいた 方 がご 本 人 であることを 確 認 したうえ で 合 理 的 な 期 間 及 び 範 囲 で 回 答 いたします 7. 訂 正 削 除 ローンパートナーが 登 録 を 行 ったローンパートナーの 個 人 情 報 に 関 して 訂 正 追 加 又 は 削 除 をご 希 望 される 場 合 には 安 達 房 雄 までご 連 絡 ください 8. 利 用 停 止 消 去 ローンパートナーの 個 人 情 報 に 関 して ローンパートナーご 自 身 の 情 報 の 利 用 停 止 又 は 消 去 をご 希 望 される 場 合 には お 申 し 出 いただいた 方 が 本 人 であることを 確 認 した うえで 合 理 的 な 期 間 及 び 範 囲 で 利 用 停 止 又 は 消 去 いたします これらの 情 報 の 一 部 又 は 全 部 を 利 用 停 止 又 は 消 去 した 場 合 不 本 意 ながらご 要 望 に 沿 ったサービスの 利 用 ができなくなることがあります(なお 関 係 法 令 に 基 づき 保 有 しております 情 報 につ いては 消 去 のお 申 し 出 には 応 じられない 場 合 があります) 9. 本 条 に 不 同 意 の 場 合
ローンパートナーが 本 条 の 一 部 にでもご 同 意 いただけない 場 合 には 本 制 度 の 利 用 を お 断 りさせていただきます 10. 開 示 等 の 受 付 方 法 窓 口 当 社 が 保 有 するローンパートナーの 個 人 情 報 に 関 する 上 記 6 7 8のお 申 し 出 及 びその 個 人 情 報 に 関 するお 問 い 合 わせは 以 下 の 方 法 にて 受 け 付 けます なお この 受 付 方 法 によらない 開 示 等 の 求 めには 応 じられない 場 合 がありますので ご 了 承 くだ さい 受 付 手 続 について 以 下 に 記 載 する 宛 先 に 郵 便 又 は 電 子 メールでお 申 し 込 みください 受 付 手 続 の 詳 細 は お 申 し 出 いただいた 際 にご 案 内 させていただきますが 以 下 の 方 法 によりご 本 人 ( 又 は 代 理 人 )であることの 確 認 をしたうえで 書 面 の 交 付 その 他 の 方 法 により 回 答 いたします また お 申 し 出 内 容 によっては 当 社 所 定 の 申 込 書 面 をご 提 出 いただく 場 合 がございます < 受 付 の 方 法 窓 口 > 郵 便 106-0019 東 京 都 港 区 六 本 木 一 丁 目 6 番 1 号 SBI オートサポート 株 式 会 社 安 達 宛 電 子 メール autosupport@sbigroup.co.jp <ご 本 人 又 は 代 理 人 の 確 認 > ご 本 人 からお 申 し 込 みの 場 合 はご 本 人 であることを 運 転 免 許 証 パスポー ト 健 康 保 険 の 被 保 険 者 証 印 鑑 証 明 書 等 の 証 明 書 類 ( 但 し 有 効 期 限 内 の もの 又 は 過 去 3 ヶ 月 以 内 に 発 行 されたもの)の 確 認 ローンパートナーの 電 話 番 号 へのコールバック 氏 名 住 所 電 話 番 号 等 の 確 認 等 により 確 認 さ せていただきます 代 理 人 からのお 申 込 みの 場 合 は 代 理 人 であることを 委 任 状 及 び 委 任 状 に 押 印 された 印 鑑 の 印 鑑 証 明 書 の 確 認 ご 本 人 への 電 話 等 に より 確 認 させていただきます < 手 数 料 等 について> 開 示 等 の 求 めに 対 してローンパートナーから 当 社 にお 支 払 い 頂 く 手 数 料 等 は ございません 但 し ローンパートナーから 当 社 宛 の 通 信 費 交 通 費 及 び 前 号 に 定 める 本 人 確 認 の 際 にローンパートナー 側 で 資 料 等 の 準 備 を 行 って 頂 く 際 に 発 生 する 費 用 等 につきましては ローンパートナーのご 負 担 とさせてい ただきます 第 10 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) 1.ローンパートナーは 自 己 及 び 自 己 の 役 員 等 が 現 在 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 し ないことを 表 明 し かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 確 約 します
(1) 暴 力 団 (2) 暴 力 団 員 (3) 暴 力 団 準 構 成 員 (4) 暴 力 団 関 係 企 業 (5) 企 業 等 を 対 象 に 不 正 な 利 益 を 求 めて 暴 力 的 な 違 法 行 為 等 を 行 うおそれがあり 市 民 生 活 の 安 全 に 脅 威 を 与 える 者 (6) 社 会 運 動 もしくは 政 治 活 動 を 仮 装 し 又 は 標 ぼうして 不 正 な 利 益 を 求 めて 暴 力 的 な 違 法 行 為 等 を 行 うおそれがあり 市 民 生 活 の 安 全 に 脅 威 を 与 える 者 (7) 前 各 号 に 掲 げる 者 のほか 暴 力 団 との 関 係 を 背 景 に その 威 力 を 用 い 又 は 暴 力 団 と 資 金 的 なつながりを 有 し 構 造 的 な 不 正 の 中 核 となっている 集 団 又 は 個 人 (8) その 他 前 各 号 に 準 ずる 者 2.ローンパートナーは 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 に 該 当 する 行 為 を 行 わない ことを 確 約 します (1) 暴 力 的 な 要 求 行 為 (2) 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 (3) 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 (4) 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 い 又 は 威 力 を 用 いて 当 社 の 信 用 を 毀 損 し 又 は 当 社 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 (5) その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 3. 当 社 は ローンパートナーが 前 各 項 の 確 約 に 反 し 又 は 反 していると 合 理 的 に 疑 われ る 場 合 催 告 その 他 何 らの 手 続 きを 要 することなく 直 ちにローンパートナーとの 取 引 の 全 部 又 は 一 部 を 停 止 若 しくは 解 約 し 又 はローンパートナーの 本 制 度 への 登 録 の 抹 消 を 行 うことができるものとします なお 当 社 はかかる 合 理 的 な 疑 いの 内 容 及 び 根 拠 に 関 し ローンパートナーに 対 して 何 ら 説 明 し 又 は 開 示 する 義 務 を 負 わないもの とし 取 引 の 停 止 又 は 契 約 の 解 約 に 起 因 し 又 は 関 連 してローンパートナーに 損 害 等 が 生 じた 場 合 であっても 当 社 が 何 ら 責 任 を 負 うものではないことを 確 認 します 4.ローンパートナーが 第 1 項 又 は 第 2 項 の 確 約 に 反 したことにより 当 社 が 損 害 を 被 った 場 合 ローンパートナーはその 損 害 を 賠 償 する 義 務 を 負 うことを 確 約 します 第 11 条 ( 規 約 の 変 更 ) 当 社 は 本 規 約 を 予 告 なく 変 更 する 場 合 があります この 場 合 その 後 の 本 制 度 の 利 用 については 変 更 後 の 規 約 が 適 用 されるものとします 第 12 条 ( 遵 守 事 項 ) ローンパートナーは 本 規 約 及 びそれらに 附 随 するその 他 当 社 からの 書 面 通 知 を 遵 守 するものとします
第 13 条 ( 準 拠 法 管 轄 ) 1. 本 規 約 の 成 立 および 解 釈 その 他 本 制 度 の 登 録 または 利 用 に 関 しては すべて 日 本 法 が 適 用 されるものとします 2. 本 規 約 の 成 立 および 解 釈 その 他 本 制 度 の 登 録 または 利 用 に 関 して 生 じた 紛 争 について は 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 以 上 (2009 年 6 月 11 日 作 成 ) (2010 年 12 月 10 日 改 定 ) (2011 年 6 月 28 日 改 定 ) (2012 年 5 月 22 日 改 定 ) (2013 年 7 月 15 日 改 定 )