( 案 ) 平 成 8 年 第 回 市 議 会 定 例 会 前 の 記 者 会 見 日 時 平 成 8 年 6 月 日 ( 木 ) 午 後 時 から 場 所 三 鷹 市 役 所 階 市 長 公 室 三 鷹 市
目 次 待 機 児 童 解 消 に 向 けて 私 立 認 可 保 育 園 園 を 開 設 します ~ 引 き 続 き 待 機 児 童 の 解 消 に 向 けて 取 り 組 みます~ 連 雀 学 園 で 学 童 待 機 児 童 に 向 けた 夏 休 みひろば 事 業 を 実 施 します ~ 学 童 保 育 所 の 待 機 児 童 の 安 全 な 居 場 所 づくりに 取 り 組 みます~ 平 成 9 年 月 開 設 へ 向 けて 高 山 小 学 童 保 育 所 を 増 設 します ~ 学 童 保 育 所 の 待 機 児 童 の 解 消 に 取 り 組 みます~ オリンピック パラリンピック 教 育 推 進 校 事 業 を 拡 充 して 実 施 します ページ 5 6 放 課 後 学 習 支 援 みたか 地 域 未 来 塾 を 開 講 します ~ 放 課 後 の 空 き 教 室 を 活 用 して 学 習 支 援 の 充 実 を 図 ります~ 三 鷹 中 央 防 災 公 園 元 気 創 造 プラザ 整 備 事 業 の 進 捗 状 況 について 7 8 三 鷹 版 働 き 方 改 革 応 援 プロジェクト を 実 施 します ~6/( 土 )ファブスペースみたかリニューアル 記 念 講 演 会 を 開 催 ~ 桜 桃 忌 (6/9)に 合 わせて 太 宰 治 関 連 事 業 を 実 施 します ~ 資 料 展 贈 呈 式 朗 読 会 講 演 会 演 劇 など 多 様 な 事 業 を 展 開 ~ 添 付 資 料 平 成 8 年 第 回 市 議 会 定 例 会 提 出 議 案 概 要 平 成 8 年 度 6 月 一 般 会 計 総 括 表
待 機 児 童 解 消 に 向 けて 私 立 認 可 保 育 園 園 を 開 設 します ~ 引 き 続 き 待 機 児 童 の 解 消 に 向 けて 取 り 組 みます~ 待 機 児 童 の 解 消 と 多 様 化 する 保 育 ニーズへの 対 応 のため 平 成 9 年 月 の 開 設 に 向 けて 国 の 補 助 金 等 を 活 用 し 認 可 保 育 園 園 の 開 設 を 支 援 します なお 当 初 予 算 で は 整 備 する 私 立 認 可 保 育 園 園 のうち 園 ( 下 連 雀 三 丁 目 の 保 育 園 )については 公 募 により 事 業 者 を 選 定 することとしていましたが この 間 の 応 募 が 無 かった 状 況 を 受 け 別 途 事 業 者 から 提 案 のあった 物 件 で 協 議 が 整 ったことから 既 定 予 算 ( 歳 入 予 算 )を 組 み 替 えて 対 応 します 各 施 設 の 概 要 () 井 口 一 丁 目 私 立 認 可 保 育 園 名 称 : 三 鷹 どろんこ 保 育 園 設 置 主 体 : 社 会 福 祉 法 人 どろんこ 会 所 在 地 : 三 鷹 市 井 口 -6-5 保 育 定 員 :99 人 () 下 連 雀 三 丁 目 私 立 認 可 保 育 園 名 称 : 未 定 設 置 主 体 : 株 式 会 社 グローバルキッズ 所 在 地 : 三 鷹 市 下 連 雀 三 丁 目 保 育 定 員 :99 人 担 当 子 ども 政 策 部 子 ども 育 成 課 電 話 :0-5-5 内 線 70 連 雀 学 園 で 学 童 待 機 児 童 に 向 けた 夏 休 みひろば 事 業 を 実 施 します ~ 学 童 保 育 所 の 待 機 児 童 の 安 全 な 居 場 所 づくりに 取 り 組 みます~ 三 鷹 市 では 学 童 保 育 所 の 入 所 希 望 者 の 増 加 により 待 機 児 童 が 多 く 発 生 しています 特 に 待 機 児 童 が 多 く 発 生 している 連 雀 学 園 地 域 ( 第 小 学 校 第 6 小 学 校 南 浦 小 学 校 ) において 児 童 が 安 全 に 一 日 を 過 ごすことができ また 保 護 者 が 安 心 して 働 くことが できるよう 夏 休 みひろば 事 業 を 新 たに 実 施 します 平 成 8 年 月 現 在 連 雀 学 園 地 域 の 待 機 児 童 は 通 学 区 域 外 の 学 童 保 育 所 に 暫 定 的 に 入 所 している 児 童 を 含 めて 69 人 発 生 し 市 内 全 体 での 待 機 児 童 の 約 7 割 弱 となって います そこで 学 校 の 授 業 がない 夏 季 休 業 中 に 学 校 でのプールにも 参 加 できる 環 境 を 整 え また 通 学 区 域 の 中 で 安 心 して 過 ごすことができるよう 学 校 の 教 室 を 活 用 した 居 場 所 づくりに 取 り 組 みます () 実 施 場 所 : 第 小 学 校 第 6 小 学 校 南 浦 小 学 校 の 各 教 室 () 対 象 児 童 :6 月 日 時 点 の 連 雀 学 園 地 域 学 童 保 育 所 待 機 児 童 のうちの 希 望 者 () 実 施 期 間 : 平 成 8 年 7 月 日 ( 木 )から8 月 日 ( 水 )までの 夏 季 休 業 期 間 () 受 入 れ 時 間 : 午 前 8 時 0 分 ~ 午 後 6 時 (5) 利 用 料 :5,000 円 おやつ 代 は 別 途 実 費 徴 収 (,000 円 程 度 )を 行 う 予 定 です (6) 一 日 の 主 な 内 容 ( 予 定 ) 午 前 中 : 学 校 のプールへの 参 加 や 夏 休 みの 宿 題 に 一 緒 に 取 り 組 んだりします お 昼 : 持 参 したお 弁 当 を 一 緒 に 食 べます 午 後 : 読 書 や 学 習 などを 行 ったり おやつを 一 緒 に 食 べる 時 間 を 設 けます (7) 運 営 体 制 : 連 雀 学 園 地 域 学 童 保 育 所 の 指 定 管 理 者 が 運 営 し 保 育 士 や 小 学 校 教 員 等 有 資 格 者 が 児 童 の 活 動 を 見 守 ります 担 当 子 ども 政 策 部 児 童 青 少 年 課 電 話 :0-5-5 内 線 70
平 成 9 年 月 開 設 へ 向 けて 高 山 小 学 童 保 育 所 を 増 設 します ~ 学 童 保 育 所 の 待 機 児 童 の 解 消 に 取 り 組 みます~ 三 鷹 市 では 学 童 保 育 所 の 入 所 希 望 者 の 増 加 により 待 機 児 童 が 多 く 発 生 しています 特 に 高 山 小 学 校 の 通 学 区 域 内 では 新 たな 集 合 住 宅 等 の 建 設 が 相 次 いでいることから 今 後 数 年 の 間 に 年 少 人 口 の 大 幅 な 増 加 が 見 込 まれており 高 山 小 学 校 では 時 限 付 新 校 舎 の 整 備 を 進 めています それに 伴 い 高 山 小 学 童 保 育 所 の 入 所 希 望 者 の 増 加 も 見 込 まれ ることを 踏 まえ 平 成 9 年 月 からの 入 所 開 始 に 向 けて 既 存 の 高 山 小 学 童 保 育 所 A Bに 加 えて 高 山 小 学 童 保 育 所 C( 仮 称 )をリース 方 式 により 整 備 し 待 機 児 童 の 解 消 に 取 り 組 みます 現 地 周 辺 図 担 当 子 ども 政 策 部 児 童 青 少 年 課 電 話 :0-5-5 内 線 70 オリンピック パラリンピック 教 育 推 進 校 事 業 を 拡 充 して 実 施 します 00 年 東 京 オリンピック パラリンピックに 向 け つのテーマ (オリンピック パラリンピックの 精 神 スポーツ 文 化 環 境 )と つのアクション ( 学 ぶ 観 る 体 験 交 流 する 支 える)を 組 み 合 わせた 多 様 な 取 り 組 みを 通 して 市 内 すべての 市 立 小 中 学 校 において 教 育 プログラムを 推 進 します () オリンピック パラリンピック 教 育 の 組 織 的 計 画 的 な 展 開 三 鷹 市 立 全 小 中 学 校 において オリンピック パラリンピック 教 育 をすべての 教 育 活 動 に 関 連 付 け 学 習 読 本 等 の 教 材 を 活 用 しながら 全 学 年 で 年 間 5 時 間 以 上 のオリンピック パラリンピック 教 育 を 組 織 的 計 画 的 に 展 開 します () 指 定 校 による 推 進 と 普 及 啓 発 オリンピック パラリンピック 教 育 重 点 校 の 都 指 定 を 受 けた 南 浦 小 学 校 の 取 り 組 みを 全 小 中 学 校 で 共 有 し オリンピック パラリンピック 教 育 の 普 及 啓 発 を 図 ります () オリンピック パラリンピック 教 育 推 進 委 員 会 の 設 置 三 鷹 市 立 学 校 における 取 り 組 みの 効 果 的 な 推 進 を 図 るため 教 育 委 員 会 事 務 局 と 学 校 長 等 による オリンピック パラリンピック 教 育 推 進 委 員 会 を 設 置 し オリ ンピック パラリンピック 教 育 のつのテーマ( )について 効 果 的 な 取 り 組 み 方 法 を 検 討 するとともに 各 校 での 効 果 的 な 実 践 の 共 有 や 指 導 方 法 の 改 善 を 図 ります つのテーマ オリンピック パラリンピックの 精 神 スポーツ(オリンピック 競 技 パラリ ンピック 競 技 障 がい 者 スポーツ) 文 化 ( 日 本 文 化 国 際 理 解 交 流 ) 環 境 ( 持 続 可 能 な 開 発 のための 教 育 ) 担 当 教 育 部 指 導 課 電 話 :0-5-5 内 線 0
5 放 課 後 学 習 支 援 みたか 地 域 未 来 塾 を 開 講 します ~ 放 課 後 の 空 き 教 室 を 活 用 して 学 習 支 援 の 充 実 を 図 ります~ 三 鷹 市 では コミュニティ スクールの 推 進 を 図 る 中 で 地 域 の 人 財 や 学 生 ボランテ ィア 等 を 活 用 した 授 業 中 の 学 習 支 援 など 学 校 家 庭 地 域 が 連 携 し 教 育 支 援 に 取 り 組 む 仕 組 みづくりを 進 めていますが このたび 都 補 助 金 を 活 用 し 学 習 が 遅 れがちな 小 中 学 生 に 対 して 地 域 人 財 の 活 用 により 放 課 後 の 学 習 支 援 を 行 うため みたか 地 域 未 来 塾 を 開 講 します () 目 的 大 学 生 及 び 地 域 住 民 の 協 力 により 補 習 や 定 期 テスト 対 策 等 を 実 施 することによ り 学 習 が 遅 れがちな 小 中 学 生 の 学 習 支 援 を 行 う () 学 習 支 援 員 の 募 集 と 決 定 大 学 生 や 地 域 住 民 保 護 者 等 に 呼 びかけ 教 育 委 員 会 が 学 習 支 援 員 としての 役 割 や 遵 守 事 項 に 関 する 説 明 を 行 うとともに 覚 書 を 締 結 した 後 に 学 習 の 支 援 を 行 う () 対 象 児 童 生 徒 各 学 校 において 主 に 学 習 が 遅 れがちな 児 童 生 徒 を 対 象 として 実 施 する () 実 施 校 三 鷹 市 立 小 中 学 校 6 校 ( 中 原 小 東 台 小 大 沢 台 小 羽 沢 小 第 五 中 第 七 中 ) (5) 指 定 期 間 平 成 9 年 月 日 まで (6) 都 補 助 金 の 活 用 東 京 都 学 校 支 援 ボランティア 推 進 協 議 会 事 業 補 助 金 担 当 教 育 部 指 導 課 電 話 :0-5-5 内 線 0 6 三 鷹 中 央 防 災 公 園 元 気 創 造 プラザ 整 備 事 業 の 進 捗 状 況 について 事 業 の 進 捗 について 平 成 5 年 度 に 着 手 した 本 施 設 の 整 備 工 事 は 計 画 どおり 進 捗 し 建 物 部 分 の 工 事 は 概 ね 完 了 しました また 昨 年 7 月 に 設 置 した 開 設 準 備 室 を 中 心 として 庁 内 連 携 を 図 りなが ら 施 設 の 管 理 や 実 施 事 業 の 内 容 等 を 検 討 し 設 置 条 例 を 制 定 したほか 関 係 の 審 議 会 や 利 用 団 体 への 説 明 や 意 見 交 換 などを 行 ってきました 今 後 は 平 成 9 年 月 のオープンに 向 けて 公 園 部 分 への 芝 の 張 り 付 けや 植 栽 などの 最 終 年 度 の 施 設 整 備 を 進 めるとともに 協 働 型 による 管 理 運 営 体 制 の 構 築 や 情 報 通 信 シス テムの 導 入 備 品 の 調 達 既 存 施 設 の 移 転 作 業 などの 開 設 に 向 けた 準 備 調 整 を 着 実 に 進 めていきます 指 定 管 理 者 の 指 定 について 本 施 設 のうち 三 鷹 中 央 防 災 公 園 総 合 スポーツセンター 及 び 生 涯 学 習 センタ ー では 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 することとしています 指 定 管 理 者 には 市 市 民 関 係 団 体 民 間 事 業 者 等 との 協 働 による 最 適 な 管 理 運 営 体 制 を 構 築 するため 公 益 財 団 法 人 三 鷹 市 スポーツと 文 化 財 団 を 予 定 し 平 成 8 年 第 回 市 議 会 定 例 会 に 指 定 管 理 者 の 指 定 に 関 する 議 案 を 上 程 します 施 設 概 要 敷 地 面 積 0,9.9 m 三 鷹 中 央 防 災 公 園 5,5.7 m 元 気 創 造 プラザ,658.06 m 道 路 ( 敷 地 北 側 市 道 拡 幅 ) 5.60 m 建 築 面 積 8,775.98 m 延 床 面 積,6.7 m 階 数 地 上 5 階 地 下 階 元 気 創 造 プラザ 内 の 施 設 子 ども 発 達 支 援 センター( 地 上 階 ) 総 合 保 健 センター( 地 上 階 ) 福 祉 センター ( 地 上 階 ) 生 涯 学 習 センター( 地 上 5 階 ) 総 合 防 災 センター( 地 上 5 階 ) 担 当 企 画 部 都 市 再 生 推 進 本 部 事 務 局 電 話 :0-5-5 内 線 0 議 案 関 係
7 三 鷹 版 働 き 方 改 革 応 援 プロジェクト を 実 施 します ~6/( 土 )ファブスペースみたかリニューアル 記 念 講 演 会 を 開 催 ~ 三 鷹 産 業 プラザ 階 に 設 置 していた ファブスペースみたか は 平 成 8 年 月 に 策 定 し た 三 鷹 市 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 ( 計 画 期 間 平 成 7~ 年 度 ) に 基 づく 三 鷹 版 働 き 方 改 革 応 援 プロジェクト の 取 り 組 みの 一 つとして 機 器 の 充 実 とサービスの 拡 充 を 図 り 5 月 6 日 に 階 にリニューアルオープンしました それに 伴 い 記 念 講 演 会 及 び 施 設 見 学 会 を 開 催 します 同 スペースでは Dプリンターやレーザーカッター 等 のデジタ ル 機 器 や 作 った 商 品 を 販 売 するためのレンタルボックス 等 を 整 備 し ものづくりを 中 心 とし たコミュニティづくりと 創 業 支 援 に 取 り 組 みます () 日 時 : 平 成 8 年 6 月 日 ( 土 ) 午 後 時 ~ 時 0 分 () 会 場 : 三 鷹 産 業 プラザ7 階 ( 三 鷹 市 下 連 雀 -8-) () 講 演 :DMM.make AKIBA の 中 の 人 が 語 るモノづくりの 未 来 ~モノづくりをなりわいにするということ ~ () 講 師 :DMM.make AKIBA エヴァンジェリスト 岡 島 康 憲 さん (5) 参 加 費 : 無 料 (6) 申 込 方 法 : 事 前 に 代 表 者 名 参 加 人 数 メールアドレスを fabspace@mitaka.ne.jp ま でお 送 りください (7) 見 学 会 : 同 日 午 後 時 ~5 時 まで 三 鷹 産 業 プラザ 階 のファブスペースにて 見 学 会 を 実 施 します 当 日 直 接 会 場 へお 越 しください ( 参 加 費 無 料 ) 担 当 生 活 環 境 部 生 活 経 済 課 電 話 :0-5-5 内 線 50 8 桜 桃 忌 (6/9)に 合 わせて 太 宰 治 関 連 事 業 を 実 施 します ~ 資 料 展 贈 呈 式 朗 読 会 講 演 会 演 劇 など 多 様 な 事 業 を 展 開 ~ 太 宰 治 の 生 誕 の 日 でもある6 月 9 日 には 彼 の 墓 所 がある 禅 林 寺 ( 三 鷹 市 下 連 雀 )で 桜 桃 忌 が 営 まれ 毎 年 全 国 から 多 くの 太 宰 ファンが 訪 れます 三 鷹 市 では この 桜 桃 忌 に 合 わせて ( 公 財 ) 三 鷹 市 スポーツと 文 化 財 団 等 と 連 携 して さまざまな 太 宰 治 関 連 事 業 を 実 施 します 太 宰 治 のご 遺 族 ( 津 島 家 )から 寄 託 を 受 けた 重 要 資 料 を 公 開 する 津 島 家 寄 託 太 宰 治 資 料 展 Ⅱ 師 友 そして 饗 応 夫 人 をはじめ 太 宰 治 賞 贈 呈 式 俳 優 の 西 岡 德 馬 氏 をお 迎 えしての 朗 読 会 太 宰 治 作 品 をモ チーフにした 演 劇 太 宰 治 の 描 いた 貴 重 な 絵 画 をテーマにした 講 演 会 など 多 様 な 事 業 を 展 開 し 太 宰 治 の 功 績 を 顕 彰 するとともに 文 化 の 薫 り 高 い 三 鷹 を 発 信 します 各 事 業 内 容 () 津 島 家 寄 託 太 宰 治 資 料 展 Ⅱ 師 友 そして 饗 応 夫 人 会 期 : 平 成 8 年 6 月 日 ( 土 )~7 月 日 ( 日 ) 会 場 : 三 鷹 市 美 術 ギャラリー 料 金 : 無 料 () 第 回 太 宰 治 賞 贈 呈 式 日 時 : 平 成 8 年 6 月 5 日 ( 水 ) 午 後 6 時 ~ 会 場 : 銀 行 倶 楽 部 ( 千 代 田 区 丸 の 内 --) () 第 6 回 太 宰 を 聴 く 出 演 : 西 岡 德 馬 氏 日 時 : 平 成 8 年 6 月 9 日 ( 日 ) 午 後 時 ~ 会 場 : 三 鷹 市 芸 術 文 化 センター 星 のホール 料 金 : 一 般,000 円 学 生,000 円 高 校 生 以 下,000 円 () 第 回 太 宰 治 作 品 をモチーフにした 演 劇 逆 光 影 見 えず 会 期 : 平 成 8 年 6 月 日 ( 金 )~7 月 日 ( 日 ) 会 場 : 三 鷹 市 芸 術 文 化 センター 星 のホール 料 金 : 一 般,000 円 ( 前 売 ),00 円 ( 当 日 ) 学 生,000 円 ( 前 売 当 日 とも) 高 校 生 以 下,000 円 ( 前 売 当 日 とも)
(5) 講 演 会 太 宰 治 は 絵 描 きだったのか!? 講 師 : 勅 使 河 原 純 氏 ( 美 術 評 論 家 三 鷹 市 スポーツと 文 化 財 団 理 事 ) 日 時 : 平 成 8 年 6 月 5 日 ( 土 ) 午 後 時 ~ 会 場 : 三 鷹 ネットワーク 大 学 料 金 : 無 料 応 募 方 法 : 往 復 はがきに 講 演 会 名 氏 名 連 絡 先 返 信 用 はがきに 宛 先 を 記 入 し 8-00 三 鷹 市 下 連 雀 --7 三 鷹 市 山 本 有 三 記 念 館 太 宰 治 資 料 展 講 演 会 係 宛 て6 月 日 ( 土 )( 消 印 有 効 )までにお 送 り ください 担 当 生 活 環 境 部 コミュニティ 文 化 課 電 話 :0-5-5 内 線 50 5