日 本 語 の 背 景 には 漢 字 があります 漢 字 には 中 国 大 陸 の 数 千 年 の 歴 史 の 背 景 があります 漢 字 は 大 陸 から 日 本 に 伝 えられ 訳 せられ 新 しい 時 代 にはあたらしい 意 味 と 当 て 字 に 変 化 しました 経 済 ( 経 世 済 民



Similar documents
PowerPoint プレゼンテーション

< E8BE08F6D2082C682B DD2E786C7378>

第1章 簿記の一巡

弁護士報酬規定(抜粋)

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

<4D F736F F D2095BD90AC E937890C590A789FC90B382CC8EE582C893E09765>

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

平成16年度

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

1

 

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

次 世 代 育 成 支 援

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

Microsoft Word - Łsfi®”YŠ¬™Ê‰Æ.doc

疑わしい取引の参考事例

65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報

スライド 1

特別徴収封入送付作業について

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費


第4回税制調査会 総4-1

神 戸 法 学 雑 誌 65 巻 1 号 45 神 戸 法 学 雑 誌 第 六 十 五 巻 第 一 号 二 〇 一 五 年 六 月 a b c d 2 a b c 3 a b 4 5 a b c

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た



Microsoft Word - 答申第143号.doc

<4D F736F F D20328FCD5F8F5A82DC82A282DC82BF82C382AD82E882CC89DB91E8>

< DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

Taro-29職員退職手当支給規程

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

<4D F736F F D E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A C98AD682B782E993C195CA915B C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

< CF6955C976C8EAE DE82C28E73816A2E786C73>

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

平成21年9月29日

(3) 善 通 寺 市 の 状 況 善 通 寺 市 においては 固 定 資 産 税 の 納 期 前 前 納 に 対 する 報 奨 金 について 善 通 寺 市 税 条 例 の 規 定 ( 交 付 率 :0.1% 限 度 額 :2 万 円 )に 基 づき 交 付 を 行 っています 参 考 善 通 寺

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

<4D F736F F D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB B315D2E312E A2E646F63>

Microsoft Word

Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

kyoukai.indd

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

<8AC48DB88C8B89CA82C98AEE82C382AD915B C8E8682C696DA8E9F E A>

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<95CA8E86315F8A6D92E8905C8D908F9182C98AD682B782E B8B4C985E8D8096DA2E786C7378>

神の錬金術プレビュー版

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

PowerPoint プレゼンテーション

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc


2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月


鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

<4D F736F F D208C6F89638FEE95F182A082EA82B182EA C82542E646F6378>

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

一般競争入札について

Microsoft Word - 目次.doc

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice

01.活性化計画(上大久保)

< C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C B835E2E786C73>

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業


スライド 1

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

平成22年度

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

調査結果の概要

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

表紙

Transcription:

未 完 成 訂 正 -8 課 題 農 業 経 済 学 は これまでの 経 済 学 の 範 疇 では 語 れない お 届 けするにあたり 前 提 があります これを 理 解 していただくには 一 つは 漢 字 の 歴 史 が 重 要 なポイントです もう 一 つは 日 本 人 の 言 語 言 葉 の 意 味 や 知 識 の 拠 り 所 である 国 語 辞 書 を 証 明 に 用 いて いることです 学 問 や 科 学 とは 言 い 難 い 非 常 識 だと 思 える 発 想 であり 仮 説 やその 証 明 をこれまでに 気 付 くことがなかった 方 法 で 行 なっております 学 問 / 科 学 には 考 えられない 愚 かなことだと 思 しき 方 々は このことをどんなにかお 笑 い になるかと 思 いますが 私 には 私 の 中 の 常 識 ですから 餅 茶 らです およそ 文 章 すら 書 けない 浅 学 非 才 の 輩 の 戯 言 と お 笑 い 下 さい 冗 談 の 軽 在 楽 として 主 張 いたします 化 育 経 世 済 民 を 辞 書 でお 調 べになってからその 後 お 読 み 頂 ますようお 願 いします pg. 1 農 望 世 問

日 本 語 の 背 景 には 漢 字 があります 漢 字 には 中 国 大 陸 の 数 千 年 の 歴 史 の 背 景 があります 漢 字 は 大 陸 から 日 本 に 伝 えられ 訳 せられ 新 しい 時 代 にはあたらしい 意 味 と 当 て 字 に 変 化 しました 経 済 ( 経 世 済 民 = 経 国 済 民 )もその 意 味 は 現 在 では 経 済 活 動 や 経 済 行 為 ( 社 会 生 活 を 営 むための 物 の 生 産 売 買 流 通 消 費 などの 行 為 / 活 動 )の 意 味 に 変 化 しています 経 国 済 民 の 時 代 ( 古 代 )は 生 活 物 資 =( 生 活 の 三 要 素 )は 比 較 的 単 純 な 農 業 だけで 生 み 出 された 物 であったと 思 われます それらは 初 期 は 一 族 で 強 い 者 も 弱 い 者 も 子 供 も 年 寄 りもこれらの 物 資 を 分 け 与 えられてこそ 政 治 であるとの 思 いから この 言 葉 がうまれ たのでしょう この 様 に 福 祉 の 意 味 が 古 代 より 存 在 し 政 治 の 理 想 と 認 識 されていたので す その 後 も 狭 い 範 囲 の 物 々 交 換 程 度 はあったかも 知 れませんが 経 世 済 民 の 時 代 です 古 代 政 治 が この 漢 字 四 文 字 熟 語 を 作 り 出 していたのです そのことを 思 う 時 現 代 の 政 治 経 済 での 福 祉 のあり 方 生 活 保 護 費 の 減 額 などの 課 題 は 何 を 意 味 するのか 考 えさせられ ます 後 の 時 代 物 のやり 取 りの 量 や 回 数 や 距 離 が 増 大 し 流 通 が 貨 幣 を 必 要 とするようになる 頃 手 工 業 / 商 業 を 専 らとする 専 業 者 が 誕 生 します 経 国 済 民 の 本 来 の 意 味 は 古 代 から 現 代 まで 書 籍 にこそ 記 されてはいますが ここら 辺 りから 福 祉 の 意 味 は 薄 れていったも のと 考 えられるのです 我 が 国 では 私 の 聞 きかじりでは 江 戸 か 明 治 の 頃?の economy を 訳 する 頃 から 次 第 に 現 在 のエコ( 節 約 の 意 味 )そして 生 産 / 流 通 / 販 売 / 消 費 / 金 融 / 株 式 などの 活 動 や 行 為 を 意 味 するほうへ 一 気 に 使 用 頻 度 が 高 くなり 現 在 に 至 っているようです 自 由 主 義 経 済 においては ルールに 基 づき 行 われれば 益 を 求 める 活 動 は 人 間 の 正 しい 行 為 としてそのすべてが 認 められたのです しかし どうでしょうか? 私 達 人 間 は 身 心 能 凡 てに 何 一 つ 平 等 ではありません 平 等 で 無 いのに 競 争 はできません もし 能 力 や 力 の 差 異 を 均 一 に 平 等 に 出 来 るとしたら 神 様 だけです だったら もう 一 度 経 済 は 経 世 済 民 へ 戻 る 必 要 があると 思 いませんか? ですが それが 可 能 な 時 代 は 化 育 の 農 業 の 時 代 だけなのです 人 口 が 増 えすぎた 現 在 では これは 理 想 ですから これからをどうするか? について 考 えなくてはなりません 人 類 が 生 きて 行 くための 食 糧 確 保 の 農 業 についての 経 済 学 はどうあるべきか 考 えなく てはならない 時 代 へ 突 入 したのです 地 上 80 億 以 上 の 人 口 の 時 代 は 経 済 学 の 産 業 分 類 から 考 え 直 さなければならなくなって 来 たと 私 には 思 えるのです 休 憩 pg. 2

三 省 堂 新 明 解 国 語 辞 典 より 農 業 周 辺 の 言 葉 の 意 味 を 確 認 します 農 業 とは 土 地 を 利 用 して 米 野 菜 果 樹 などを 栽 培 したり 鶏 蚕 牛 などを 飼 っ たりして 生 産 をあげる 職 業 (ここでは 経 済 学 用 語 として 記 されています ) 生 産 とは 人 間 生 活 に 必 要 な 品 物 を 作 り 出 すこと 品 物 とは しな[もとは 等 級 地 位 の 意 ] 鑑 賞 使 用 保 存 に 堪 える[その 価 値 があ る] 何 物 か 以 上 のような 意 味 が 記 載 されていますが 以 下 お 考 え 願 いたい 農 業 とは 鑑 賞 使 用 保 存 に 堪 える[その 価 値 がある] 何 物 か を 作 り 出 す ことを 行 う 職 業 だろうか?これらの 条 件 の 品 物 とは 第 二 次 産 業 手 工 業 製 品 で はないかと? ここに 注 目 いただきたい 農 業 が 作 り 出 すものは 食 物 ではないか? 品 物 = 食 物 ではないと 思 えるが 辞 典 の 間 違 い? 品 物 と 食 物 とを 区 別 した 場 合 この 後 の 展 開 に 違 いが 見 られるが 考 えてほしい 品 物 = 物 として 役 立 つもの 食 物 = 人 体 に 取 り 入 れてその 生 命 の 維 持 に 役 立 つもの 品 物 = 食 物?ではないと 思 うが? この2つのことばは 区 別 されるべきでないか? 農 業 は 経 済 学 の 産 業 分 類 では よく[ 第 一 次 産 業 ]という 分 類 をされるが これは 語 意 を 専 らとする 国 語 辞 典 に 拠 れば 意 味 内 容 の 適 切 な 判 断 であろうか? 疑 問 を 抱 かざる をえない 第 一 次 産 業 という 分 類 や 表 現 は 農 業 経 済 学 を 考 える 上 で 大 変 重 要 な 要 点 である 次 に 産 業 とは 生 産 に 従 事 する 事 業 事 業 とは [ 経 済 行 為 を 本 途 ( 本 来 の 道 筋 )とする] 仕 事 経 済 とは 古 代 は 経 世 済 民 の 意 味 つまり 福 祉 だが 経 済 行 為 となると 経 済 的 目 的 である 結 果 を 伴 うことをすること 行 動 とある 現 在 は 経 済 の 意 味 は 福 祉 とは 取 られず 経 済 行 為 の 意 味 こちらが 断 然 多 いような 気 がする pg. 3

つまり 農 業 では 鑑 賞 使 用 保 存 に 耐 えうる[その 価 値 がある] 何 物 かを 作 り 出 すこと 生 産 というのはなく 生 産 産 業 事 業 は これらの 行 為 つまり 経 済 行 為 の 方 で あると 思 われる これは 国 語 辞 典 の 間 違 いではなく 農 業 についての 基 本 理 念 を 間 違 えたこ とによるものと 思 われる では 再 度 福 祉 とは 幸 福 の 意 味 満 足 すべき 生 活 環 境 と 記 されているが 満 足 すべき 生 活 環 境 とは 以 下 の 部 分 直 訳 自 分 の 思 いどおりになって 気 分 のいい 状 態 になる べき(そうすることが 当 然 )の 意 味 生 物 が 生 きていて からだの 各 部 分 が 活 動 する(している)こと 環 境 (そのものをとりまく 外 界 ) 簡 単 に 言 えば その 取 り 巻 きに 生 きて 動 いていれば 何 不 自 由 なく 幸 せであるのが 当 然 であ る の 意 味 再 度 お 考 え 願 いたい 古 代 集 落 にあった 採 集 経 済 社 会 から 発 展 し 農 業 を 営 む 農 業 経 済 社 会 へ ここら 辺 りまでが 経 世 済 民 の 時 代 であったかも 知 れません 未 だ 第 二 次 第 三 次 産 業 な どは 誕 生 していませんでした それらは 無 くても 満 足 すべき 生 活 環 境 であったのでしょう 仮 説 農 業 は 経 済 学 における 分 類 の 第 一 次 産 業 に 位 置 づけるには 問 題 が 有 り 過 ぎる 古 代 は 農 業 だけで 満 足 すべき 生 活 の( 三 要 素 ) 中 でも( 食 糧 や 環 境 )を 調 えることがで きたのです それをその 社 会 の 全 員 が 職 業 としていたのです しかし 職 業 という 意 識 は 無 いはずです 採 れた 糧 だけ 皆 で 分 配 する 収 支 が 合 わ ず 生 活 が 成 り 立 たないということもない それだけでも 経 済 行 為 とは 言 い 難 い 時 代 です 農 業 がすべてを 分 け 与 える 福 祉 なのです なぜなら 現 在 でも 農 民 は 食 糧 の 生 産 は 己 が 食 するだけを 生 産 するのではなくその 他 国 民 の 他 産 業 従 事 者 に 分 け 与 える 目 的 で 生 産 する それは 容 易 に 保 存 が 出 来 にくいものであり 鑑 賞 に 堪 え る 使 用 に 耐 えるという 物 でもないものを 仲 間 のために 用 意 する 物 が 違 うの です それを 産 業 分 類 に 第 一 次 産 業 第 次 産 業 等 と 安 易 に 経 済 活 動 / 行 為 の 分 類 に 入 れるのは 適 当 でないのは 先 記 の 理 由 品 物 と 食 物 は 区 別 すべきものから 想 像 でき るではありませんか 経 済 産 業 省 の 経 済 は 経 済 行 為 活 動 の 意 味 農 林 水 産 省 の 経 済 は 経 世 済 民 なのです 職 業 とは 生 活 を 支 える 手 段 としての 仕 事 これを 認 識 する 限 り 生 産 産 業 事 業 などのそれぞれの 意 味 と 十 把 一 絡 げに 扱 えないことも 明 らかです 職 業 =[ 生 産 / 産 業 / 事 業 ]ではありません これらは 収 支 がプラスでなければ 成 り 立 ちませ pg. 4

んが 農 業 は 収 支 以 外 の 何 かがあるから 成 り 立 っているのです そうです 分 配 の 約 束 の 条 件 の 上 にこの 職 業 はあるのです その 他 の 産 業 は 必 要 とする 人 にだけ 譲 り 与 えればい いのですが 食 糧 は 生 きて 行 く 人 間 には 絶 対 に 分 配 しなくてはならない 物 を 用 意 する 職 業 なのですから 当 然 ここに 経 済 活 動 / 行 為 の 意 味 は 否 定 され 農 業 の 意 味 は 経 世 済 民 福 祉 の 意 味 が 肯 定 されることとなります もうお 解 りですね 農 民 の 働 く 意 思 は 経 済 行 為 としてだけではない 士 気 の 高 い 職 業 意 識 によるものです このことに 甘 えたその 他 産 業 の 従 事 者 はそのことを 良 い 事 にして 歴 史 の 中 で 気 付 くこと 無 く 今 日 に 至 っているのです ここに 農 業 経 済 がその 他 産 業 経 済 と 同 様 の 土 俵 で 扱 われるのは 不 利 なことは 明 白 です ( 農 業 不 利 論 ) 次 回 にでも 記 します つまり 農 業 の 場 合 これまでの 経 済 学 での 産 業 別 分 類 にそのままに 位 置 づけておき そ の 全 体 で 行 われる 経 済 的 行 為 と 全 てが 平 等 であり 同 様 であると 解 釈 して 良 いものか? 疑 問 視 することが 大 切 です これからの 時 代 はこの 部 分 の 経 済 学 の 研 究 に 着 手 すべきです これは 詭 弁 ではないと 思 えるのです 農 業 の 意 味 は 文 字 にその 歴 史 的 史 実 を 伝 える 漢 字 の 成 り 立 ち また 古 典 としての 事 実 が 背 景 にあり 後 世 の 経 済 学 上 の 分 類 などがその 叡 智 に 及 ばないという 事 実 が 国 語 辞 典 にても 明 らかにできたと 思 えるのです 如 何 でしょ うか? もう 一 方 再 度 経 済 を 福 祉 と 解 釈 すると 満 足 すべき 生 活 環 境 ( 以 下 直 訳 ) 生 物 が 生 きていて からだの 各 部 分 が 活 動 する(している)こと 自 分 の 思 いどおりになって 気 分 のいい 状 態 になる 環 境 (そのものをとりまく 外 界 ) べき(そうすることが 当 然 )の 意 味 満 足 すべき 生 活 環 境 であるからして それらを 調 えるだけであれば それは 生 活 の 三 要 素 衣 食 住 の 意 味 につながり 元 々 古 来 の 農 耕 民 族 の 時 代 は その 三 つ 全 部 が 農 の 生 活 労 働 知 恵 によって 齎 され 満 足 されたもの つまり 福 祉 と 同 様 のものです この 解 釈 には 無 理 がありません ここに 生 産 産 業 事 業 などの 経 済 の 用 語 言 葉 は 貨 幣 経 済 行 為 産 業 革 命 株 式 資 本 以 降 の 後 世 の 人 知 もの と 考 えられ 天 のみぞ 知 る 天 知 の 農 業 にはこれらの 言 葉 は 相 応 しくない 言 葉 だと 考 えられます pg. 5

おそらく 地 上 の 人 間 の 歴 史 のはじまり 長 い 時 間 を 経 たその 後 の 産 業 革 命 などの 人 口 増 加 により 分 業 化 により それによる 技 術 の 高 度 化 により これらの 言 葉 は 創 られたの であると 思 えるのです となると 農 業 = 経 世 済 民 = 衣 食 住 = 福 祉 の 公 式 が 古 来 の 人 間 生 活 の 原 型 であり [ 生 産 ] [ 産 業 ] [ 事 業 ] という 言 葉 は 経 済 行 為 人 間 の 更 なる 豊 かさを 求 めての 欲 望 [ 現 代 の 貨 幣 / 流 通 / 金 融 / 証 券 / 高 度 経 済 社 会 で 営 まれる 目 的 活 動 に 至 るま で]の 過 程 で 生 まれた つまり( 経 世 済 民 )から~( 経 済 行 為 )へと 言 葉 が 変 化 した 間 に その 過 程 でこれらの ことばが 創 られた( 誕 生 した)と 考 えられます 私 は 農 業 は 化 育 ということからして 農 業 生 産 という 言 葉 は 少 しおかしいと 感 じます ここで 唐 突 ですが 再 度 仮 説 を 立 てます ( 仮 説 )[ 生 産 ][ 産 業 ][ 事 業 ]などの 経 済 行 為 のこれらの 言 葉 は 当 然 第 一 次 産 業 分 類 農 業 を 表 現 するには 相 応 しくない と では どのような 言 葉 がより 相 応 しいか? 播 種 管 理 採 集 収 集 収 穫 分 配 加 工 保 存 組 立 使 用 消 費 調 理 摂 取 等 などの 言 葉 をひっくくる 便 利 な 言 葉 を 探 しだすことが 大 切 です これらの 言 葉 は6 次 産 業 というのが 近 頃 の 傾 向 ですが 産 業 分 類 はこうあるべきだということもないと 思 えるのです 農 業 は 既 に6 次 産 業 にまで 発 展 したのですから 自 動 車 でもカラーテレビでもなんでも 農 業 で 作 ることになるでしょ うね 農 業 経 済 学 者 は 情 なく 理 解 に 苦 しみます これをジョーク( 挙 げ 句 の 果 て) と 言 います 形 財 学 計 財 額 は 混 迷 しています この 混 迷 は 自 然 からの 預 かりの 仕 事 の 価 値 を 全 て 貨 幣 により 判 断 する 経 済 活 動 / 行 為 で あると 安 易 にみなしたことによる 間 違 いに 起 因 します 一 旦 この 思 考 は 停 止 休 憩 近 代 経 済 学 の 混 迷 と 経 済 哲 学 の 無 さが 今 日 の 新 自 由 主 義 を 導 いていると 思 えるのです バカは 死 ななきゃ 治 らない の 諺 は 経 済 学 に 夢 を 見 る 一 部 の 人 と 欲 望 に 夢 を 見 る 人 と 贅 沢 と 怠 惰 に 夢 を 見 る 一 部 の 国 民 つまり 一 部 の 人 がお 金 の 亡 者 となり 世 の 中 に 迷 惑 を 導 いているのであるが そのバカさ 加 減 の 言 い 草 は 一 生 懸 命 頑 張 り 働 く 人 が 報 われる 様 pg. 6

な 社 会 にしなくてはいけない という 表 現 であったかと? 一 生 懸 命 頑 張 り 働 く 人 は 仕 事 のことは 考 えていてもお 金 儲 けのことは 後 からにしている のが 真 実 である こんな 事 もご 承 知 でない 方 々はそのことだけで 恥 ずかしい 人 である 年 老 いたり 病 に 伏 したりしている 人 もいる 幼 い 子 供 も 働 けない 人 々は 沢 山 いる もう 一 つ 正 直 に 言 えば 一 生 懸 命 お 金 に 働 いてもらえる 人 々は 報 われる で はないのですか? 数 十 年 前 選 挙 カーに 乗 り 福 祉 の 大 切 さを 大 声 で 主 張 連 呼 その 面 影 は 何 処 へ 消 えて いったのですか 好 景 気 の 時 代 に 福 祉 を 叫 ぶのは 容 易 いですが 再 度 経 済 という 言 葉 経 国 済 民 経 世 済 民 国 ( 世 )を 治 めるということは 民 の 救 済 をすることである の 意 = 福 祉 でもあるのです なのに なぜ 底 辺 所 得 下 位 層 部 の 施 策 を 優 先 しないのか? 産 業 経 済 の 発 展 が 先 ず と 逆 所 得 上 層 部 の 税 を 徴 収 しようとするアメリカの 良 いものまねが 出 来 ないのか 経 済 学 の 欲 亡 実 現 活 動 は 昔 より 意 欲 的 に 働 き お 金 集 め 貯 める 活 動 として 公 認 され ていることで 悪 いことでは 絶 対 ない 形 財 学 は 漢 字 の 違 いで 計 財 額 でしか 無 く 貧 乏 人 の 観 間 感 違 いである と そういう 人 は 刑 罪 人 では 観 は みる 間 は あいだ 感 は かんじ 貧 乏 人 もお 金 持 ちも お 金 を 観 ている 間 感 じている のが 形 財 的 欲 望 である そのため 人 生 に 優 れた 価 値 観 と 良 い 精 神 理 念 の 無 い 人 々が 新 聞 の 〇 〇 記 事 の 紙 面 を 好 む そんな 人 々は 株 式 関 連 情 報 を 見 聞 きする 時 は 目 は 赤 く 大 きく 耳 もウサギように 大 きく 尖 っている だから 兎 に 角 情 報 内 容 の 変 化 により 影 絵 には サタン のように 見 えるときもある キリストの 教 えだったか 人 は 生 まれながらにして 罪 深 い 施 しを これで 下 線 の 部 分 証 明 出 来 ました 私 は 情 報 処 理 計 算 能 力 の 発 達 した 現 在 こそ もう 一 度 高 度 修 正 資 本 主 義 はどうでしょ うか?といいたいのです そうです 農 業 は 納 行 なのです 採 集 した 物 ( 食 糧 )を 平 等 に 分 配 するための 農 業 経 済 学 を 現 在 の 経 済 学 から 分 離 して 次 世 代 経 世 済 民 学 にする 必 要 があります これだけ 演 算 能 力 の 高 い 技 術 の 時 代 世 界 中 で 分 配 の 経 済 学 の 研 究 を 工 夫 をすれば 何 とかなるでしょうね この 理 論 無 理 ですか 間 違 っていますか 理 想 ですか どうですか pg. 7

書 いていて 自 分 で 迷 路 に 迷 い 込 み 証 明 できないでいるような 気 がしています 土 台 国 語 辞 典 で 言 葉 の 意 味 から その 説 明 に 入 り 第 一 次 産 業 が23 次 産 業 といわれて いる 他 の 生 産 産 業 との 異 なりを 証 明 する 再 度 これが 偶 然 にも 経 済 産 業 省 と 農 林 水 産 省 と 別 にされている 理 由 かな?なん て 未 完 成 ですが 送 ります ご 感 想 お 願 いします 2013 年 1 月 1 日 さいたえんグリーン ツーリズム 農 望 世 問 pg. 8