未 完 成 訂 正 -8 課 題 農 業 経 済 学 は これまでの 経 済 学 の 範 疇 では 語 れない お 届 けするにあたり 前 提 があります これを 理 解 していただくには 一 つは 漢 字 の 歴 史 が 重 要 なポイントです もう 一 つは 日 本 人 の 言 語 言 葉 の 意 味 や 知 識 の 拠 り 所 である 国 語 辞 書 を 証 明 に 用 いて いることです 学 問 や 科 学 とは 言 い 難 い 非 常 識 だと 思 える 発 想 であり 仮 説 やその 証 明 をこれまでに 気 付 くことがなかった 方 法 で 行 なっております 学 問 / 科 学 には 考 えられない 愚 かなことだと 思 しき 方 々は このことをどんなにかお 笑 い になるかと 思 いますが 私 には 私 の 中 の 常 識 ですから 餅 茶 らです およそ 文 章 すら 書 けない 浅 学 非 才 の 輩 の 戯 言 と お 笑 い 下 さい 冗 談 の 軽 在 楽 として 主 張 いたします 化 育 経 世 済 民 を 辞 書 でお 調 べになってからその 後 お 読 み 頂 ますようお 願 いします pg. 1 農 望 世 問
日 本 語 の 背 景 には 漢 字 があります 漢 字 には 中 国 大 陸 の 数 千 年 の 歴 史 の 背 景 があります 漢 字 は 大 陸 から 日 本 に 伝 えられ 訳 せられ 新 しい 時 代 にはあたらしい 意 味 と 当 て 字 に 変 化 しました 経 済 ( 経 世 済 民 = 経 国 済 民 )もその 意 味 は 現 在 では 経 済 活 動 や 経 済 行 為 ( 社 会 生 活 を 営 むための 物 の 生 産 売 買 流 通 消 費 などの 行 為 / 活 動 )の 意 味 に 変 化 しています 経 国 済 民 の 時 代 ( 古 代 )は 生 活 物 資 =( 生 活 の 三 要 素 )は 比 較 的 単 純 な 農 業 だけで 生 み 出 された 物 であったと 思 われます それらは 初 期 は 一 族 で 強 い 者 も 弱 い 者 も 子 供 も 年 寄 りもこれらの 物 資 を 分 け 与 えられてこそ 政 治 であるとの 思 いから この 言 葉 がうまれ たのでしょう この 様 に 福 祉 の 意 味 が 古 代 より 存 在 し 政 治 の 理 想 と 認 識 されていたので す その 後 も 狭 い 範 囲 の 物 々 交 換 程 度 はあったかも 知 れませんが 経 世 済 民 の 時 代 です 古 代 政 治 が この 漢 字 四 文 字 熟 語 を 作 り 出 していたのです そのことを 思 う 時 現 代 の 政 治 経 済 での 福 祉 のあり 方 生 活 保 護 費 の 減 額 などの 課 題 は 何 を 意 味 するのか 考 えさせられ ます 後 の 時 代 物 のやり 取 りの 量 や 回 数 や 距 離 が 増 大 し 流 通 が 貨 幣 を 必 要 とするようになる 頃 手 工 業 / 商 業 を 専 らとする 専 業 者 が 誕 生 します 経 国 済 民 の 本 来 の 意 味 は 古 代 から 現 代 まで 書 籍 にこそ 記 されてはいますが ここら 辺 りから 福 祉 の 意 味 は 薄 れていったも のと 考 えられるのです 我 が 国 では 私 の 聞 きかじりでは 江 戸 か 明 治 の 頃?の economy を 訳 する 頃 から 次 第 に 現 在 のエコ( 節 約 の 意 味 )そして 生 産 / 流 通 / 販 売 / 消 費 / 金 融 / 株 式 などの 活 動 や 行 為 を 意 味 するほうへ 一 気 に 使 用 頻 度 が 高 くなり 現 在 に 至 っているようです 自 由 主 義 経 済 においては ルールに 基 づき 行 われれば 益 を 求 める 活 動 は 人 間 の 正 しい 行 為 としてそのすべてが 認 められたのです しかし どうでしょうか? 私 達 人 間 は 身 心 能 凡 てに 何 一 つ 平 等 ではありません 平 等 で 無 いのに 競 争 はできません もし 能 力 や 力 の 差 異 を 均 一 に 平 等 に 出 来 るとしたら 神 様 だけです だったら もう 一 度 経 済 は 経 世 済 民 へ 戻 る 必 要 があると 思 いませんか? ですが それが 可 能 な 時 代 は 化 育 の 農 業 の 時 代 だけなのです 人 口 が 増 えすぎた 現 在 では これは 理 想 ですから これからをどうするか? について 考 えなくてはなりません 人 類 が 生 きて 行 くための 食 糧 確 保 の 農 業 についての 経 済 学 はどうあるべきか 考 えなく てはならない 時 代 へ 突 入 したのです 地 上 80 億 以 上 の 人 口 の 時 代 は 経 済 学 の 産 業 分 類 から 考 え 直 さなければならなくなって 来 たと 私 には 思 えるのです 休 憩 pg. 2
三 省 堂 新 明 解 国 語 辞 典 より 農 業 周 辺 の 言 葉 の 意 味 を 確 認 します 農 業 とは 土 地 を 利 用 して 米 野 菜 果 樹 などを 栽 培 したり 鶏 蚕 牛 などを 飼 っ たりして 生 産 をあげる 職 業 (ここでは 経 済 学 用 語 として 記 されています ) 生 産 とは 人 間 生 活 に 必 要 な 品 物 を 作 り 出 すこと 品 物 とは しな[もとは 等 級 地 位 の 意 ] 鑑 賞 使 用 保 存 に 堪 える[その 価 値 があ る] 何 物 か 以 上 のような 意 味 が 記 載 されていますが 以 下 お 考 え 願 いたい 農 業 とは 鑑 賞 使 用 保 存 に 堪 える[その 価 値 がある] 何 物 か を 作 り 出 す ことを 行 う 職 業 だろうか?これらの 条 件 の 品 物 とは 第 二 次 産 業 手 工 業 製 品 で はないかと? ここに 注 目 いただきたい 農 業 が 作 り 出 すものは 食 物 ではないか? 品 物 = 食 物 ではないと 思 えるが 辞 典 の 間 違 い? 品 物 と 食 物 とを 区 別 した 場 合 この 後 の 展 開 に 違 いが 見 られるが 考 えてほしい 品 物 = 物 として 役 立 つもの 食 物 = 人 体 に 取 り 入 れてその 生 命 の 維 持 に 役 立 つもの 品 物 = 食 物?ではないと 思 うが? この2つのことばは 区 別 されるべきでないか? 農 業 は 経 済 学 の 産 業 分 類 では よく[ 第 一 次 産 業 ]という 分 類 をされるが これは 語 意 を 専 らとする 国 語 辞 典 に 拠 れば 意 味 内 容 の 適 切 な 判 断 であろうか? 疑 問 を 抱 かざる をえない 第 一 次 産 業 という 分 類 や 表 現 は 農 業 経 済 学 を 考 える 上 で 大 変 重 要 な 要 点 である 次 に 産 業 とは 生 産 に 従 事 する 事 業 事 業 とは [ 経 済 行 為 を 本 途 ( 本 来 の 道 筋 )とする] 仕 事 経 済 とは 古 代 は 経 世 済 民 の 意 味 つまり 福 祉 だが 経 済 行 為 となると 経 済 的 目 的 である 結 果 を 伴 うことをすること 行 動 とある 現 在 は 経 済 の 意 味 は 福 祉 とは 取 られず 経 済 行 為 の 意 味 こちらが 断 然 多 いような 気 がする pg. 3
つまり 農 業 では 鑑 賞 使 用 保 存 に 耐 えうる[その 価 値 がある] 何 物 かを 作 り 出 すこと 生 産 というのはなく 生 産 産 業 事 業 は これらの 行 為 つまり 経 済 行 為 の 方 で あると 思 われる これは 国 語 辞 典 の 間 違 いではなく 農 業 についての 基 本 理 念 を 間 違 えたこ とによるものと 思 われる では 再 度 福 祉 とは 幸 福 の 意 味 満 足 すべき 生 活 環 境 と 記 されているが 満 足 すべき 生 活 環 境 とは 以 下 の 部 分 直 訳 自 分 の 思 いどおりになって 気 分 のいい 状 態 になる べき(そうすることが 当 然 )の 意 味 生 物 が 生 きていて からだの 各 部 分 が 活 動 する(している)こと 環 境 (そのものをとりまく 外 界 ) 簡 単 に 言 えば その 取 り 巻 きに 生 きて 動 いていれば 何 不 自 由 なく 幸 せであるのが 当 然 であ る の 意 味 再 度 お 考 え 願 いたい 古 代 集 落 にあった 採 集 経 済 社 会 から 発 展 し 農 業 を 営 む 農 業 経 済 社 会 へ ここら 辺 りまでが 経 世 済 民 の 時 代 であったかも 知 れません 未 だ 第 二 次 第 三 次 産 業 な どは 誕 生 していませんでした それらは 無 くても 満 足 すべき 生 活 環 境 であったのでしょう 仮 説 農 業 は 経 済 学 における 分 類 の 第 一 次 産 業 に 位 置 づけるには 問 題 が 有 り 過 ぎる 古 代 は 農 業 だけで 満 足 すべき 生 活 の( 三 要 素 ) 中 でも( 食 糧 や 環 境 )を 調 えることがで きたのです それをその 社 会 の 全 員 が 職 業 としていたのです しかし 職 業 という 意 識 は 無 いはずです 採 れた 糧 だけ 皆 で 分 配 する 収 支 が 合 わ ず 生 活 が 成 り 立 たないということもない それだけでも 経 済 行 為 とは 言 い 難 い 時 代 です 農 業 がすべてを 分 け 与 える 福 祉 なのです なぜなら 現 在 でも 農 民 は 食 糧 の 生 産 は 己 が 食 するだけを 生 産 するのではなくその 他 国 民 の 他 産 業 従 事 者 に 分 け 与 える 目 的 で 生 産 する それは 容 易 に 保 存 が 出 来 にくいものであり 鑑 賞 に 堪 え る 使 用 に 耐 えるという 物 でもないものを 仲 間 のために 用 意 する 物 が 違 うの です それを 産 業 分 類 に 第 一 次 産 業 第 次 産 業 等 と 安 易 に 経 済 活 動 / 行 為 の 分 類 に 入 れるのは 適 当 でないのは 先 記 の 理 由 品 物 と 食 物 は 区 別 すべきものから 想 像 でき るではありませんか 経 済 産 業 省 の 経 済 は 経 済 行 為 活 動 の 意 味 農 林 水 産 省 の 経 済 は 経 世 済 民 なのです 職 業 とは 生 活 を 支 える 手 段 としての 仕 事 これを 認 識 する 限 り 生 産 産 業 事 業 などのそれぞれの 意 味 と 十 把 一 絡 げに 扱 えないことも 明 らかです 職 業 =[ 生 産 / 産 業 / 事 業 ]ではありません これらは 収 支 がプラスでなければ 成 り 立 ちませ pg. 4
んが 農 業 は 収 支 以 外 の 何 かがあるから 成 り 立 っているのです そうです 分 配 の 約 束 の 条 件 の 上 にこの 職 業 はあるのです その 他 の 産 業 は 必 要 とする 人 にだけ 譲 り 与 えればい いのですが 食 糧 は 生 きて 行 く 人 間 には 絶 対 に 分 配 しなくてはならない 物 を 用 意 する 職 業 なのですから 当 然 ここに 経 済 活 動 / 行 為 の 意 味 は 否 定 され 農 業 の 意 味 は 経 世 済 民 福 祉 の 意 味 が 肯 定 されることとなります もうお 解 りですね 農 民 の 働 く 意 思 は 経 済 行 為 としてだけではない 士 気 の 高 い 職 業 意 識 によるものです このことに 甘 えたその 他 産 業 の 従 事 者 はそのことを 良 い 事 にして 歴 史 の 中 で 気 付 くこと 無 く 今 日 に 至 っているのです ここに 農 業 経 済 がその 他 産 業 経 済 と 同 様 の 土 俵 で 扱 われるのは 不 利 なことは 明 白 です ( 農 業 不 利 論 ) 次 回 にでも 記 します つまり 農 業 の 場 合 これまでの 経 済 学 での 産 業 別 分 類 にそのままに 位 置 づけておき そ の 全 体 で 行 われる 経 済 的 行 為 と 全 てが 平 等 であり 同 様 であると 解 釈 して 良 いものか? 疑 問 視 することが 大 切 です これからの 時 代 はこの 部 分 の 経 済 学 の 研 究 に 着 手 すべきです これは 詭 弁 ではないと 思 えるのです 農 業 の 意 味 は 文 字 にその 歴 史 的 史 実 を 伝 える 漢 字 の 成 り 立 ち また 古 典 としての 事 実 が 背 景 にあり 後 世 の 経 済 学 上 の 分 類 などがその 叡 智 に 及 ばないという 事 実 が 国 語 辞 典 にても 明 らかにできたと 思 えるのです 如 何 でしょ うか? もう 一 方 再 度 経 済 を 福 祉 と 解 釈 すると 満 足 すべき 生 活 環 境 ( 以 下 直 訳 ) 生 物 が 生 きていて からだの 各 部 分 が 活 動 する(している)こと 自 分 の 思 いどおりになって 気 分 のいい 状 態 になる 環 境 (そのものをとりまく 外 界 ) べき(そうすることが 当 然 )の 意 味 満 足 すべき 生 活 環 境 であるからして それらを 調 えるだけであれば それは 生 活 の 三 要 素 衣 食 住 の 意 味 につながり 元 々 古 来 の 農 耕 民 族 の 時 代 は その 三 つ 全 部 が 農 の 生 活 労 働 知 恵 によって 齎 され 満 足 されたもの つまり 福 祉 と 同 様 のものです この 解 釈 には 無 理 がありません ここに 生 産 産 業 事 業 などの 経 済 の 用 語 言 葉 は 貨 幣 経 済 行 為 産 業 革 命 株 式 資 本 以 降 の 後 世 の 人 知 もの と 考 えられ 天 のみぞ 知 る 天 知 の 農 業 にはこれらの 言 葉 は 相 応 しくない 言 葉 だと 考 えられます pg. 5
おそらく 地 上 の 人 間 の 歴 史 のはじまり 長 い 時 間 を 経 たその 後 の 産 業 革 命 などの 人 口 増 加 により 分 業 化 により それによる 技 術 の 高 度 化 により これらの 言 葉 は 創 られたの であると 思 えるのです となると 農 業 = 経 世 済 民 = 衣 食 住 = 福 祉 の 公 式 が 古 来 の 人 間 生 活 の 原 型 であり [ 生 産 ] [ 産 業 ] [ 事 業 ] という 言 葉 は 経 済 行 為 人 間 の 更 なる 豊 かさを 求 めての 欲 望 [ 現 代 の 貨 幣 / 流 通 / 金 融 / 証 券 / 高 度 経 済 社 会 で 営 まれる 目 的 活 動 に 至 るま で]の 過 程 で 生 まれた つまり( 経 世 済 民 )から~( 経 済 行 為 )へと 言 葉 が 変 化 した 間 に その 過 程 でこれらの ことばが 創 られた( 誕 生 した)と 考 えられます 私 は 農 業 は 化 育 ということからして 農 業 生 産 という 言 葉 は 少 しおかしいと 感 じます ここで 唐 突 ですが 再 度 仮 説 を 立 てます ( 仮 説 )[ 生 産 ][ 産 業 ][ 事 業 ]などの 経 済 行 為 のこれらの 言 葉 は 当 然 第 一 次 産 業 分 類 農 業 を 表 現 するには 相 応 しくない と では どのような 言 葉 がより 相 応 しいか? 播 種 管 理 採 集 収 集 収 穫 分 配 加 工 保 存 組 立 使 用 消 費 調 理 摂 取 等 などの 言 葉 をひっくくる 便 利 な 言 葉 を 探 しだすことが 大 切 です これらの 言 葉 は6 次 産 業 というのが 近 頃 の 傾 向 ですが 産 業 分 類 はこうあるべきだということもないと 思 えるのです 農 業 は 既 に6 次 産 業 にまで 発 展 したのですから 自 動 車 でもカラーテレビでもなんでも 農 業 で 作 ることになるでしょ うね 農 業 経 済 学 者 は 情 なく 理 解 に 苦 しみます これをジョーク( 挙 げ 句 の 果 て) と 言 います 形 財 学 計 財 額 は 混 迷 しています この 混 迷 は 自 然 からの 預 かりの 仕 事 の 価 値 を 全 て 貨 幣 により 判 断 する 経 済 活 動 / 行 為 で あると 安 易 にみなしたことによる 間 違 いに 起 因 します 一 旦 この 思 考 は 停 止 休 憩 近 代 経 済 学 の 混 迷 と 経 済 哲 学 の 無 さが 今 日 の 新 自 由 主 義 を 導 いていると 思 えるのです バカは 死 ななきゃ 治 らない の 諺 は 経 済 学 に 夢 を 見 る 一 部 の 人 と 欲 望 に 夢 を 見 る 人 と 贅 沢 と 怠 惰 に 夢 を 見 る 一 部 の 国 民 つまり 一 部 の 人 がお 金 の 亡 者 となり 世 の 中 に 迷 惑 を 導 いているのであるが そのバカさ 加 減 の 言 い 草 は 一 生 懸 命 頑 張 り 働 く 人 が 報 われる 様 pg. 6
な 社 会 にしなくてはいけない という 表 現 であったかと? 一 生 懸 命 頑 張 り 働 く 人 は 仕 事 のことは 考 えていてもお 金 儲 けのことは 後 からにしている のが 真 実 である こんな 事 もご 承 知 でない 方 々はそのことだけで 恥 ずかしい 人 である 年 老 いたり 病 に 伏 したりしている 人 もいる 幼 い 子 供 も 働 けない 人 々は 沢 山 いる もう 一 つ 正 直 に 言 えば 一 生 懸 命 お 金 に 働 いてもらえる 人 々は 報 われる で はないのですか? 数 十 年 前 選 挙 カーに 乗 り 福 祉 の 大 切 さを 大 声 で 主 張 連 呼 その 面 影 は 何 処 へ 消 えて いったのですか 好 景 気 の 時 代 に 福 祉 を 叫 ぶのは 容 易 いですが 再 度 経 済 という 言 葉 経 国 済 民 経 世 済 民 国 ( 世 )を 治 めるということは 民 の 救 済 をすることである の 意 = 福 祉 でもあるのです なのに なぜ 底 辺 所 得 下 位 層 部 の 施 策 を 優 先 しないのか? 産 業 経 済 の 発 展 が 先 ず と 逆 所 得 上 層 部 の 税 を 徴 収 しようとするアメリカの 良 いものまねが 出 来 ないのか 経 済 学 の 欲 亡 実 現 活 動 は 昔 より 意 欲 的 に 働 き お 金 集 め 貯 める 活 動 として 公 認 され ていることで 悪 いことでは 絶 対 ない 形 財 学 は 漢 字 の 違 いで 計 財 額 でしか 無 く 貧 乏 人 の 観 間 感 違 いである と そういう 人 は 刑 罪 人 では 観 は みる 間 は あいだ 感 は かんじ 貧 乏 人 もお 金 持 ちも お 金 を 観 ている 間 感 じている のが 形 財 的 欲 望 である そのため 人 生 に 優 れた 価 値 観 と 良 い 精 神 理 念 の 無 い 人 々が 新 聞 の 〇 〇 記 事 の 紙 面 を 好 む そんな 人 々は 株 式 関 連 情 報 を 見 聞 きする 時 は 目 は 赤 く 大 きく 耳 もウサギように 大 きく 尖 っている だから 兎 に 角 情 報 内 容 の 変 化 により 影 絵 には サタン のように 見 えるときもある キリストの 教 えだったか 人 は 生 まれながらにして 罪 深 い 施 しを これで 下 線 の 部 分 証 明 出 来 ました 私 は 情 報 処 理 計 算 能 力 の 発 達 した 現 在 こそ もう 一 度 高 度 修 正 資 本 主 義 はどうでしょ うか?といいたいのです そうです 農 業 は 納 行 なのです 採 集 した 物 ( 食 糧 )を 平 等 に 分 配 するための 農 業 経 済 学 を 現 在 の 経 済 学 から 分 離 して 次 世 代 経 世 済 民 学 にする 必 要 があります これだけ 演 算 能 力 の 高 い 技 術 の 時 代 世 界 中 で 分 配 の 経 済 学 の 研 究 を 工 夫 をすれば 何 とかなるでしょうね この 理 論 無 理 ですか 間 違 っていますか 理 想 ですか どうですか pg. 7
書 いていて 自 分 で 迷 路 に 迷 い 込 み 証 明 できないでいるような 気 がしています 土 台 国 語 辞 典 で 言 葉 の 意 味 から その 説 明 に 入 り 第 一 次 産 業 が23 次 産 業 といわれて いる 他 の 生 産 産 業 との 異 なりを 証 明 する 再 度 これが 偶 然 にも 経 済 産 業 省 と 農 林 水 産 省 と 別 にされている 理 由 かな?なん て 未 完 成 ですが 送 ります ご 感 想 お 願 いします 2013 年 1 月 1 日 さいたえんグリーン ツーリズム 農 望 世 問 pg. 8