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警告 電源コード 電源プラグについて 電源コードや電源プラグを以下のような状態で使うと 感電 ショート 火災の原因になります 傷つける 加工する 無理に曲げる 高温部に近づける ねじる 引っ張る 重い物を載せる 挟み込む など 電源プラグを抜くときは 電源コードを持 たずに必ず電源プラグを持って引き抜く プラグを抜く 安全上のご注意 電源コード 電源プラグを破損するような ことはしない 感電やショートによる発火の原因になります お手入れをするときは必ず電源プラグをコ ンセントから抜く プラグを抜く やけど 感電 けがの原因になります 注意 使用上の注意事項 不安定な場所や熱に弱い敷物の上では使わ ない お手入れは冷えてから行う 高温部に触れ やけどの原因になります 転倒によるけが 故障や火災の原因になります 以下の ような物の上では使わないでください 毛足の長いじゅうたん ふとん プラスチック樹脂 など 使用時以外は電源プラグをコンセントから 抜く 壁や家具の近くで使わない プラグを抜く 蒸気または熱で壁や家具を傷め 変色 変形の原因にな ります ストーブやガスコンロなど熱源 火気のそ ばで使わない 変形 故障の原因になります 使用後は必ず電源プラグをコンセントから抜いてくださ い 外出するときや長期間使わないときは 電源プラグを抜 いていることを確認してください 絶縁劣化による感電 漏電 火災の原因になります 付属品を電子レンジ オーブン オーブン レンジなどで使用しない 水のかかりやすい場所や 本体の底部がぬ れるような場所に置いて使わない 破損 変形の原因になります 金属製のへらなどは使用しない 内なべに傷が付く原因になります 水ぬれ ショート 感電 故障の原因になります 電源コードは必ず付属のものを使用する 内ふたを取りつけないまま使用しない 故障 発火の原因になります 故障の原因になります 使用中や使用後しばらくは 高温部に直接 触れない 接触 高温のため やけどの原因になります 必ずミトンやぬ れふきんを使用してください ノズルや取っ手にガタつきがある場合は使 用しない ふたを開ける場合は 圧力表示ピンが下がっ た後 圧力切替弁を回して蒸気を完全に排 出してから開ける 内なべを直火にかけない 変形 変色の原因になります けがの原因になります 多量の油 重曹などの熱に反応して発泡す るものは使用しない やけど けがの原因になります パッキンなどは付属品以外のものを使用し ない やけど 故障の原因になります 空だきをしない 変形 変色の原因になります 破損 故障の原因になります ふたを確実に閉める ふたの取りつけが不十分だと やけど けがの原因にな ります 市販のタイマー機器を接続して使用しない 故障の原因となります 調理量の最大量と最小量を必ず守る やけど けがの原因になります 3

使 用 上 の お 願 い 使 用 上 のお 願 い 圧 力 鍋 は 加 熱 されると 内 部 が 極 めて 高 温 高 圧 になります 取 り 扱 いを 誤 ると やけどなどの 危 険 がありますので 本 書 に 記 載 の 注 意 事 項 を 必 ずお 守 りください 火 気 の 近 く 可 燃 物 の 近 く 水 のかかる 場 所 には 設 置 しないでください また 棚 などで 使 う 場 合 は 蒸 気 が こもらないようにしてください 故 障 の 原 因 調 理 上 の 注 意 直 射 日 光 の 当 たるところでは 使 用 しないでください 変 色 の 原 因 調 理 前 に 本 体 にしっかりと 付 属 品 が 取 りつけられていること 本 体 と 内 なべの 間 にガタつきがないことを 確 認 してください 故 障 の 原 因 内 なべや 本 体 内 部 内 ふたなどに 食 品 かすなどの 異 物 を 付 けたまま 使 用 しないでください 故 障 の 原 因 異 物 の 取 り 除 きかたは 18 ~ 19 ページの お 手 入 れ を 参 照 してください ふたのノズルが 詰 まっていないことを 確 認 してから 使 用 してください けが やけどの 原 因 ノズルの 確 認 方 法 については 10 ページの ふたの 組 み 立 てと 確 認 を 参 照 してください 加 圧 調 理 中 や 加 圧 調 理 の 直 後 は 振 動 などで 蒸 気 が 噴 き 出 すおそれがあるため 移 動 させないでください けが やけどの 原 因 調 理 後 は 内 部 の 圧 力 が 残 っている 状 態 で 絶 対 にふたを 無 理 に 開 けないでください けが やけどの 原 因 調 理 中 本 体 にふきんなどをかけたままにしないでください 変 色 変 形 の 原 因 内 なべは 傷 をつけたり 変 形 させたりしないでください 故 障 の 原 因 調 理 上 の 注 意 内 なべの 調 理 MAX の 線 以 上 に 食 材 を 入 れて 使 わないでください 豆 類 や 麺 類 など 調 理 によって 分 量 が 増 えるものは 内 なべの 豆 類 MAX の 線 以 上 に 入 れないでください けが やけどの 原 因 調 理 MAX の 線 まで 豆 類 麺 類 などは 豆 類 MAX の 線 まで 内 なべと 本 体 の 間 に 水 を 入 れないでください 故 障 の 原 因 内 なべのコーティングを 傷 つけないため 米 や 豆 など かたい 食 材 を 内 なべで 洗 わないでください また 金 属 製 のヘラやおたまなどは 使 用 しないでください 焦 げつきの 原 因 カレーやシチューのルー ジャムなど 粘 りけのあるものを 入 れて 加 圧 調 理 しないでください けが やけどの 原 因 重 曹 など 発 泡 するものや 多 量 の 油 を 入 れて 調 理 しないでください けが やけどの 原 因 おかゆを 調 理 する 場 合 青 野 菜 などの 具 は 加 圧 調 理 後 に 入 れてください 故 障 の 原 因 4

本 製 品 でできること 8 種 の 便 利 な 基 本 メニュー メニューを 選 ぶだけで あとはおまかせで 加 圧 調 理 ができます 白 米 玄 米 おかゆ おこわ 野 菜 魚 介 類 肉 類 豆 類 調 理 方 法 について 詳 細 は 付 属 のレシピブックをご 覧 ください その 他 の 便 利 な 機 能 お 好 みモード 加 圧 時 間 をお 好 みで 設 定 できます スロークッカーモード 加 圧 せずに 調 理 を 行 います 沸 騰 させずにじっくりと 調 理 することで 煮 崩 れ させずに 食 材 をやわらかく 調 理 することができま す 冷 めてしまった 料 理 を 再 加 熱 する 際 にも 便 利 です 保 温 機 能 最 大 24 時 間 まで 保 温 できます タイマー 機 能 入 タイマー( 予 約 炊 飯 )を 最 大 24 時 間 (10 分 刻 み) で 設 定 可 能 です 生 活 シーンに 合 わせてタイマー 設 定 できます 入 タイマー( 予 約 炊 飯 )は 白 米 玄 米 以 外 の 調 理 には 使 用 しないでください 本 製 品 で で き る こ と 調 理 時 間 の 目 安 電 気 圧 力 鍋 では 加 熱 加 圧 保 温 の 3 つの 工 程 で 調 理 を 行 います 加 熱 加 圧 保 温 できあがり お 好 みモードは 保 温 になりません 加 圧 調 理 後 は 圧 力 表 示 ピンが 下 がってからふたを 開 けてください 加 熱 開 始 後 本 体 内 部 が 一 定 の 圧 力 に 達 し 維 持 されている 状 態 を 加 圧 状 態 といいます 加 圧 状 態 に 達 するま でに 必 要 な 時 間 は 材 料 の 種 類 や 量 に 応 じて 変 化 します メニューごとに 加 圧 時 間 が 予 め 設 定 されていますが 時 間 +( )ボタンや 時 間 -( )ボタンで 加 圧 時 間 を 1 分 単 位 で 調 節 することができます 加 圧 時 間 は 材 料 の 種 類 量 大 きさに 応 じて 調 節 してください メニュー ごとの 加 圧 時 間 の 初 期 値 と 設 定 可 能 時 間 は 下 記 の 通 りです 調 理 モード 初 期 値 ( 設 定 可 能 時 間 ) 保 温 時 間 調 理 モード 初 期 値 ( 設 定 可 能 時 間 ) 保 温 時 間 白 米 8 分 (3 ~ 13 分 ) 野 菜 8 分 (3 ~ 13 分 ) 玄 米 60 分 (55 ~ 65 分 ) 魚 介 類 13 分 (8 ~ 18 分 ) 12 時 間 おかゆ 18 分 (13 ~ 23 分 ) 肉 類 15 分 (10 ~ 20 分 ) 1 時 間 おこわ 10 分 (5 ~ 15 分 ) 豆 類 18 分 (13 ~ 23 分 ) 5

各 部 のなまえ 正 面 背 面 ふ た 圧 力 表 示 ピン 圧 力 切 替 弁 内 ふた ロックピン 各 部 の な ま え パッキン 付 属 品 ノズル 内 なべ しゃもじ 計 量 カップ 本 体 電 源 コード 蒸 し 台 電 源 プラグ 付 属 の 蒸 し 台 は プリンや 茶 碗 蒸 しなどの 蒸 し 料 理 に 使 用 します 水 を 入 れた 内 なべに 蒸 し 台 をセットし 蒸 し 台 の 上 に 調 理 物 をのせ てください ( 調 理 方 法 について 詳 細 は 付 属 のレシピブックをご 覧 ください ) 蒸 し 台 を 使 用 する 際 は 必 ず 内 なべに 水 を 入 れてください 空 だき はしないでください 蒸 し 台 は イラストの 向 きで 置 いてください (リングが 3 重 になっ ている 面 が 上 です ) レシピブック 6

各 部 のなまえ 操 作 パネル 2 7 8 9 3 1 4 5 ボタン 6 機 能 説 明 各 部 の な ま え 1 スタートボタン 運 転 をスタートするときに 押 します 2 切 / 保 温 ボタン 3 メニューボタン 4 時 間 +( )ボタン 5 時 間 -( )ボタン 操 作 設 定 の 取 り 消 しや 作 動 中 の 機 能 を 中 止 するときと 保 温 を 入 / 切 するときに 押 します メニューを 選 択 するときに 押 します 押 すごとに 白 米 玄 米 おかゆ おこわ 野 菜 魚 介 類 肉 類 豆 類 白 米 の 順 に 切 り 替 わ ります 長 押 しすると 入 タイマー( 予 約 炊 飯 )を 設 定 できます 加 圧 加 熱 時 間 やタイマー 時 間 を 調 節 するときに 押 します : 押 すごとに 時 間 が 進 みます : 押 すごとに 時 間 が 戻 ります 各 モードの 時 間 設 定 については 8 ページの メニュー 選 択 調 理 モード 設 定 中 の 表 示 を 参 照 してください 6 お 好 みボタン 加 圧 時 間 を 自 由 に 設 定 するときに 押 します (お 好 みモード) 長 押 しするとスロークッカーモードに 設 定 できます 液 晶 ディスプレイ 7 8 9 7 調 理 モード( 加 圧 調 理 スロークッカーモード)や 調 理 の 工 程 ( 加 圧 加 熱 )を 表 示 します 8 中 央 の : は 加 圧 や 保 温 入 タイマー( 予 約 炊 飯 )の 動 作 中 に 点 滅 します 9 設 定 時 間 や 経 過 時 間 を 表 示 します 保 温 中 や 入 タイマー( 予 約 炊 飯 ) 運 転 中 は 00 : 05 のように 保 温 の 経 過 時 間 や 入 タイマー( 予 約 炊 飯 )の 残 り 時 間 が 表 示 され ます 7

液 晶 ディスプレイの 表 示 メニュー 選 択 調 理 モード 設 定 中 の 表 示 メニュー 選 択 モード メニュー 選 択 時 は P XX と 表 示 されます XX の 部 分 には 加 圧 時 間 が 表 示 さ れます 加 圧 時 間 は 1 分 単 位 で 設 定 でき ます ( 設 定 範 囲 はメニューによ り 異 なります ) スロークッカーモード スロークッカーモード 選 択 時 は S XX と 表 示 されます XX の 部 分 には 加 熱 時 間 が 表 示 さ れます 加 熱 時 間 は 1 時 間 単 位 で 設 定 で きます( 最 大 24 時 間 ) お 好 みモード お 好 みモード 選 択 時 は P XX と 表 示 されます XX の 部 分 には 加 圧 時 間 が 表 示 さ れます 加 圧 時 間 は 1 分 単 位 で 設 定 でき ます( 最 大 60 分 ) 液 晶 デ ィ ス プ レ イ の 表 示 運 転 中 の 表 示 スタンバイモード 電 源 接 続 直 後 や 調 理 終 了 後 は スタンバイモードと なり 0000 と 表 示 されます 入 タイマー( 予 約 炊 飯 ) 運 転 中 入 タイマー( 予 約 炊 飯 )の 運 転 中 は : が 点 滅 し 調 理 開 始 までの 残 り 時 間 が 表 示 されます 加 熱 中 加 熱 中 は ディスプレイ 左 側 の 表 示 が 回 転 します スロークッカーモード 運 転 中 スロークッカーモードの 運 転 中 は : が 点 滅 し 残 りの 加 熱 時 間 が 表 示 されます または 加 圧 中 加 圧 中 は : が 点 滅 し 残 りの 加 圧 時 間 が 表 示 さ れます または 残 りの 加 熱 時 間 が 6 時 間 の 場 合 の 表 示 です 残 りの 加 熱 時 間 が 1 時 間 以 下 になると 時 間 の 表 示 が 分 単 位 に 変 わります 残 りの 加 圧 時 間 が 8 分 の 場 合 の 表 示 です 保 温 中 保 温 中 は : が 点 滅 し 保 温 開 始 からの 経 過 時 間 が 表 示 されます 残 りの 加 熱 時 間 が 59 分 の 場 合 の 表 示 です 8

ご 使 用 の 前 に 本 製 品 をはじめてお 使 いになる 場 合 またはしばらくお 使 いになっていなかった 場 合 は 本 体 内 部 にほこりやごみ などが 付 着 している 可 能 性 があります 18 ~ 19 ページの お 手 入 れ を 参 照 して 各 部 を 洗 浄 してからお 使 いください 洗 浄 後 は よく 乾 かしてからご 使 用 ください ふたの 開 けかた 閉 めかた 開 けかた ロックピンを 引 っ 張 りながら 図 の 方 向 に 本 体 側 面 の まで 回 し ます 調 理 後 にふたを 開 ける 場 合 は ふたの 高 温 部 (ロックピンや 圧 力 切 替 弁 圧 力 表 示 ピン 内 ふたなど)や 調 理 物 から 出 てくる 蒸 気 に 素 手 で 触 れないように 必 ずミトンを 使 用 してください ロックピン 閉 めかた 本 体 側 面 の とふたの を 合 わせてふたをはめ 込 み 図 の 方 向 に しまる の 位 置 まで 回 します カチャ と 音 がし ロックピンが 出 て 戻 るのを 確 認 してください ふたの 分 解 ご 使 用 の 前 に 1 中 央 部 の 内 ふたつまみを 持 って ふたから 内 ふた を 取 りはずします 2 内 ふたの 周 囲 にあるパッキンを 取 りはずします パッキン 内 ふたつまみ 3 圧 力 切 替 弁 をふたから 引 き 抜 きます 引 き 抜 きにくいときは ふたを 押 さえながら 圧 力 切 替 弁 を 引 き 抜 いてください 圧 力 切 替 弁 9

ふたの 組 み 立 てと 確 認 1 圧 力 表 示 ピンが 動 くか 確 認 します ふたの 内 側 から 圧 力 表 示 ピンをつまんで 上 下 に 動 くことを 確 認 してください 確 認 時 シ リコンゴムに 無 理 な 力 を 加 えないように 注 意 してください 3 内 ふたの 周 囲 にパッキンを 取 りつけます パッキンはしっかりとはめ 込 んでください 圧 力 表 示 ピン ご 使 用 の 前 に 2 圧 力 切 替 弁 をふたにはめ 込 みます はじめに つまようじなどをノズルに 差 し 込 み ノズルが 詰 まっていないことを 確 認 してく ださい ノズルが 詰 まっていると 圧 力 調 整 が できず 蒸 気 や 調 理 物 が 噴 出 して けが や けどの 原 因 になります 4 内 ふたをふたにしっかりと 取 りつけます 内 ふたつまみが 外 側 になるように 取 りつけてく ださい 内 ふたつまみにふた 軸 をしっかりと 差 し 込 みま す その 後 内 ふたが 落 ちないことを 確 認 して ください 内 ふたつまみ ノズル 圧 力 切 替 弁 を 強 く 押 してはめ 込 んでください ふた 軸 圧 力 切 替 弁 をはめ 込 んだ 後 ふたを 逆 さにし て 圧 力 切 替 弁 が 落 ちないことを 確 認 してくだ さい 10

圧 力 表 示 ピンについて 調 理 開 始 後 内 部 の 圧 力 が 上 昇 するとピンの 位 置 から 蒸 気 が 噴 出 します 内 部 の 圧 力 が 上 昇 するにつれてピンが 上 がり 加 圧 状 態 に 達 するとピンが 上 がりきって 蒸 気 の 噴 出 も 停 止 します 圧 力 表 示 ピン 内 部 の 圧 力 上 昇 中 : 下 がっている 加 圧 状 態 : 上 がっている 圧 力 表 示 ピンの 位 置 から 噴 出 される 蒸 気 に 注 意 してください やけどの 原 因 になります 圧 力 切 替 弁 について 圧 力 切 替 弁 には 密 封 と 排 気 の 2 つの 機 能 があります 加 圧 調 理 中 や 加 圧 調 理 の 直 後 は 圧 力 切 替 弁 には 触 れないでください けがや やけどの 原 因 に なります ご 使 用 の 前 に 密 封 内 部 の 圧 力 を 一 定 に 保 ちます 調 理 開 始 時 には 必 ず 密 封 の 位 置 に 合 わせます 排 気 スロークッカーモードで 加 熱 調 理 をする 場 合 は 圧 力 切 替 弁 を 排 気 の 位 置 に 合 わせます 圧 力 切 替 弁 加 熱 調 理 中 は 圧 力 切 替 弁 から 排 出 される 蒸 気 に 注 意 してください 加 圧 調 理 中 や 加 圧 調 理 の 直 後 は 絶 対 に 圧 力 切 替 弁 を 排 気 にしな いでください 高 温 の 蒸 気 が 吹 き 出 し けが やけ どの 原 因 になります 11

使 いかた 1 材 料 を 内 なべに 入 れ 本 体 にセットする 調 理 方 法 について 詳 細 は 付 属 のレシピブックをご 覧 ください 内 なべ 外 側 の 水 気 を 拭 き 取 ってから セットしてください 内 なべの 調 理 MAX の 線 以 上 に 食 材 を 入 れて 使 わな いでください 豆 類 や 麺 類 など 調 理 によって 分 量 が 増 えるものは 内 なべの 豆 類 MAX の 線 以 上 に 入 れな いでください 調 理 MAX の 線 まで 豆 類 麺 類 などは 豆 類 MAX の 線 まで 使 い か た 内 なべが 傾 いていないか 本 体 と 内 なべの 間 に 食 品 かすな どの 異 物 が 挟 まっていないか 必 ず 確 認 してください カレーやシチューのルー ジャムなど 粘 りけのあるものは 入 れないでください 加 圧 調 理 中 に ノズルにルーなどが 詰 まり 圧 力 調 整 ができなくなる 可 能 性 があります 2 ふたが 正 しく 組 み 立 てられているか 確 認 し ふたを 閉 める 10 ページの ふたの 組 み 立 てと 確 認 を 参 照 し 次 の 点 を 必 ず 確 認 してください 内 ふたにパッキンがしっかりと 取 りつけられてい ること ノズルが 目 詰 まりしていないこと 圧 力 切 替 弁 がふたにしっかりと 取 りつけられてい ること ふたの 閉 め 方 については 9 ページの ふたの 開 けかた 閉 めかた を 参 照 してください 12

3 圧 力 切 替 弁 を 密 封 の 位 置 にセットし 圧 力 表 示 ピン が 下 がっていることを 確 認 する 圧 力 表 示 ピン 圧 力 切 替 弁 上 がっている 下 がっている 4 電 源 コードの 本 体 側 プラグを 本 体 に 差 し 込 み 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 む ピッ という 音 がします 定 格 15A 交 流 100V のコンセント を 単 独 で 使 用 してください 他 の 機 器 と 併 用 すると 発 熱 による 火 災 故 障 の 原 因 になります 5 を 押 して メニューを 選 ぶ 使 い か た メニューボタンを 押 すたびに 図 の 順 にメニューが 切 り 替 わり 選 択 されているメニューのランプが 点 灯 し ます 時 間 +( )ボタンや 時 間 -( )ボタンを 押 して 加 圧 時 間 を 調 節 することもできます 加 圧 時 間 の 調 節 については 5 ページの 調 理 時 間 の 目 安 を 参 照 してください 約 20 秒 間 なにも 操 作 しないと 選 択 したメニューが 取 り 消 されてスタンバイモードに 戻 ります その 場 合 は 再 度 メニューボタンを 押 して 操 作 をやり 直 してください 6 を 押 して 調 理 を 開 始 する ピッ という 音 がして スタートボタン 右 上 のランプが 点 灯 し 運 転 が 開 始 します 加 圧 状 態 に 達 すると ディスプレイ 右 側 に 表 示 されて いる 残 りの 加 圧 時 間 が 減 っていきます 加 圧 調 理 が 完 了 すると ピッピッピッピッピッ と いう 音 がして スタートボタン 右 上 のランプが 消 灯 し 自 動 的 に 保 温 に 切 り 替 わます 保 温 中 は 切 / 保 温 ボタン 左 上 のランプが 点 灯 します 保 温 時 間 は メニューにより 異 なります 5 ペー ジの 調 理 時 間 の 目 安 を 参 照 してください 保 温 機 能 については 14 ページの 保 温 につい て を 参 照 してください 13

7 調 理 後 を 押 して 電 源 プラグを 抜 き 圧 力 表 示 ピンが 下 がるまで 待 つ 圧 力 表 示 ピンが 下 がるまでの 時 間 ( 減 圧 時 間 )の 目 安 は 5 ~ 20 分 です 調 理 内 容 によって 減 圧 時 間 は 異 なります 調 理 後 も 内 部 の 圧 力 は 残 っています 圧 力 表 示 ピンが 下 がるのを 待 ってか ら ふたを 開 けてください 圧 力 表 示 ピン 上 がっている 下 がっている 8 圧 力 表 示 ピンが 下 がっていることを 確 認 してから ふたを 開 ける 1 調 理 後 にふたを 開 ける 場 合 は 必 ずミトンをはめてください 2 ロックピンを 引 っ 張 りながら 図 の 方 向 に 本 体 側 面 の ま で 回 します ロックピン ふたの 高 温 部 (ロックピンや 圧 力 切 替 弁 圧 力 表 示 ピン 内 ふ たなど)や 調 理 物 から 出 てくる 蒸 気 に 素 手 で 触 れないように ミトンを 使 用 してください 使 い か た ふたを 開 ける 際 は 少 し 回 して ふたのすき 間 から 蒸 気 が 出 てこないことを 確 認 してください ふたを 開 ける 際 重 く 感 じたら 内 部 の 圧 力 が 下 がっていない 可 能 性 があります 少 し 時 間 を 置 いてから 開 けてください 内 部 の 圧 力 が 残 っている 状 態 で 絶 対 にふたを 無 理 に 開 けないでください 少 しでも 圧 力 が 残 っていると ふたが 飛 んだり 高 温 の 蒸 気 や 調 理 物 が 噴 出 したりして けが やけどの 原 因 になります 保 温 について 調 理 後 は 自 動 的 に 保 温 に 切 り 替 わり 各 メニューで 設 定 された 保 温 時 間 が 経 過 するとスタンバイモードになりま す 保 温 中 は 保 温 開 始 からの 経 過 時 間 がディスプレイに 表 示 されます お 好 みモードは 保 温 になりません 加 圧 調 理 後 保 温 に 切 り 替 わらずスタンバイモードになります 例 ) 保 温 開 始 から 5 分 経 過 した 場 合 スロークッカーモードの 保 温 時 間 は 6 時 間 です その 他 の 各 メニューの 保 温 時 間 については 5 ページの 調 理 時 間 の 目 安 を 参 照 してください 保 温 を 終 了 するときは 切 / 保 温 ボタンを 押 します スタンバイモードから 保 温 に 切 り 替 えるときは 切 / 保 温 ボタンを 押 します スタンバイモードから 保 温 に 切 り 替 えた 場 合 の 保 温 時 間 は 24 時 間 です 保 温 時 間 の 設 定 はできません 長 時 間 の 保 温 は においや 変 色 腐 敗 の 原 因 になります 14

入 タイマー( 予 約 炊 飯 )について 白 米 玄 米 は 予 約 した 時 間 になると 自 動 的 に 運 転 が 開 始 する 入 タイマー( 予 約 炊 飯 ) を 設 定 できます 白 米 玄 米 の 調 理 方 法 について 詳 細 は 付 属 のレシピブックをご 覧 ください 白 米 玄 米 以 外 の 調 理 には 入 タイマー( 予 約 炊 飯 )は 使 用 しないでください 室 温 や 食 材 の 種 類 によっては 腐 敗 やにおいの 原 因 となります 1 材 料 内 なべを 準 備 し 白 米 または 玄 米 のメニュー 加 圧 時 間 を 選 ぶ 詳 細 については 12 ~ 13 ページの 使 いかた( 手 順 1 ~ 手 順 5) を 参 照 してください 2 を 長 押 しする メニューボタン 上 のランプが 点 灯 し ディスプレイに 00:00 と 表 示 されます 3 を 押 して 入 タイマー 時 間 ( 運 転 を 開 始 するまでの 時 間 )を 設 定 する : 押 すごとに 10 分 ずつ 進 みます 使 い か た : 押 すごとに 10 分 ずつ 戻 ります ボタンを 長 押 しすると 早 送 り 早 戻 しできます 最 大 24 時 間 後 までの 時 間 を 設 定 できます 入 タイマー 時 間 が 00:00 のときに さらに 時 間 -( )ボタンを 押 すと 入 タイマー 時 間 は 24: 00 になり 入 タイマー 時 間 が 24:00 のときに さらに 時 間 +( )ボタンを 押 すと 入 タイマー 時 間 は 00:00 になります 入 タイマー 時 間 が 00:00 のまま 約 20 秒 間 なにも 操 作 しないと 調 理 がスタートします 再 度 操 作 をやり 直 すには 切 / 保 温 ボタンを 押 して 調 理 を 取 り 消 してください 4 を 押 して スタートする 入 タイマー( 予 約 炊 飯 )の 運 転 が 開 始 されて 設 定 した 入 タイマー 時 間 が 経 過 すると 調 理 が 始 まります 15

お 好 みモードについて お 好 みモードで 加 圧 調 理 を 行 う 際 は 12 ~ 13 ページの 使 いかた( 手 順 1 ~ 手 順 4) に 従 っ てください また 注 意 事 項 をお 守 りください お 好 みモード では 加 圧 時 間 を 1 分 単 位 で 最 大 60 分 まで 設 定 できます お 好 みモードでの 調 理 方 法 について 詳 細 は 付 属 のレシピブックをご 覧 ください お 好 みモードを 使 用 する 場 合 は お 好 みボタンを 押 し 時 間 +( )ボタンや 時 間 -( )ボタンを 押 して 加 圧 時 間 を 調 節 します 設 定 されている 時 間 は 液 晶 ディスプレイで 確 認 できます スタートボタンを 押 すと 調 理 が 開 始 されます スロークッカーモードについて スロークッカーモード では 加 圧 せずに 加 熱 調 理 を 行 います 加 熱 時 間 は 1 時 間 単 位 で 最 大 24 時 間 まで 設 定 できます スロークッカーモードでの 調 理 方 法 について 詳 細 は 付 属 のレシピブックをご 覧 ください 材 料 を 入 れた 内 なべを 本 体 にセットし ふたを 閉 めたら 圧 力 切 替 弁 を 排 気 の 位 置 に 合 わせてください 使 い か た 圧 力 切 替 弁 スロークッカーモードを 使 用 する 場 合 は お 好 みボタンを 長 押 しします S 06 (6 時 間 )と 表 示 されますので 時 間 + ( )ボタンや 時 間 - ( )ボタンを 押 して 加 熱 時 間 を 調 節 します 設 定 されている 時 間 は 液 晶 ディスプレ イで 確 認 できます スタートボタンを 押 すと 調 理 が 開 始 されます 長 押 し S を 表 します 調 理 中 残 りの 加 熱 時 間 が 1 時 間 以 下 になると 時 間 の 表 示 が 分 単 位 に 変 わります 残 りの 加 熱 時 間 :1 時 間 残 りの 加 熱 時 間 :59 分 16 スロークッカーモードの 保 温 時 間 は 6 時 間 です

やむを 得 ず 急 いでふたを 開 けたいときは 急 いでいる 場 合 など 圧 力 表 示 ピンが 自 然 に 下 がるのを 待 てない 場 合 は 以 下 の 方 法 で 蒸 気 を 抜 いて 減 圧 してくだ さい 加 圧 調 理 中 や 加 圧 調 理 終 了 直 後 の 減 圧 は 絶 対 にしないでください 蒸 気 は 高 温 のため 取 り 扱 いには 十 分 注 意 してください 周 囲 に 人 やペットがいないことを 必 ず 確 認 してください 1 加 圧 調 理 が 終 了 した 後 (ピッピッピッピッピッと 音 が し て か ら ) を 押 して 5 分 以 上 待 ちます 2 圧 力 切 替 弁 を 含 むふたの 上 に ぬれふきんを 厚 め にかけます 勢 いよく 蒸 気 が 出 て 危 険 なので 必 ず 厚 めのぬれ ふきんを 使 用 してください ふた 全 体 をおおうように ぬれふきんをかけてく ださい 3 ミトンをはめて ぬれふきんの 上 から 圧 力 切 替 弁 を 排 気 の 位 置 にゆっくり 動 かします 圧 力 切 替 弁 のつまみの 部 分 を ミトンの 先 で 押 し て 動 かします 圧 力 切 替 弁 の 真 上 から 蒸 気 が 吹 き 出 すため 必 ず つまみの 部 分 を 押 してください 圧 力 切 替 弁 の 真 上 には 触 れないでください 使 い か た ぬれたふきんに 調 理 したものがかかるおそれがあ ります 圧 力 切 替 弁 から 蒸 気 が 出 はじめたら すぐに 手 を はなしてください 排 出 される 蒸 気 に 注 意 してく ださい おかゆなど 水 分 が 多 い 料 理 の 場 合 調 理 したもの が 圧 力 表 示 ピンや 圧 力 切 替 弁 から 噴 出 する 場 合 が あります 4 蒸 気 が 出 なくなったらぬれふきんを 取 り 圧 力 表 示 ピンが 下 がっていることを 確 認 してからふたを 開 けます ふたや 圧 力 切 替 弁 ぬれふきんが 熱 くなっている ため やけどに 注 意 してください 高 温 の 蒸 気 が 出 てきますので ぬれふきんとミトンを 必 ず 使 用 してください 内 ふたや 調 理 物 が 熱 くなっていますので ふたを 開 ける 際 はやけどに 注 意 してください 17

お 手 入 れ 内 なべや 内 ふた パッキンなどに 食 品 かすなどの 異 物 を 付 けたままにしたり 圧 力 切 替 弁 や 圧 力 表 示 ピン ノズルに 異 物 が 詰 まっていると けがややけど 故 障 の 原 因 となりますので 使 用 後 はしっ かりとお 手 入 れをしてください お 手 入 れは 必 ず 電 源 プラグをコンセントから 抜 いて 本 体 を 冷 まし 各 パーツを 取 りはずしてから 行 ってください 調 理 後 は たまった 煮 汁 が 内 ふたから 出 てくる 場 合 がありますので 注 意 してく ださい 本 体 を 丸 洗 いしたり 水 にひたしたりしないでください また 本 体 や 操 作 パネルに 水 をかけたり しないでください 感 電 ショート 火 災 故 障 の 原 因 になります シンナー ベンジン 研 磨 剤 入 り 洗 剤 みがき 粉 たわし ナイロンや 金 属 製 のたわしは 使 わない でください 表 面 に 傷 が 付 く 原 因 になります お 手 入 れする 本 体 やわらかいふきんで 拭 きます 汚 れがひどいときは 固 く 絞 ったぬれふきんに 台 所 用 中 性 洗 剤 を 含 ませて 拭 き 取 ってください ふた 本 体 中 性 洗 剤 をつけたスポンジで 全 体 を 洗 い 水 で 流 し ます お 手 入 れ 内 なべ 中 性 洗 剤 をつけたスポンジで 洗 い 水 で 流 します スポンジはやわらかいものを 使 用 してください 圧 力 切 替 弁 ふたから 取 りはずし 中 性 洗 剤 をつけたスポンジで よく 洗 い 水 で 流 します 18

圧 力 表 示 ピン / ノズル 水 を 流 し 食 品 かすなどの 異 物 が 詰 まっていないか 確 認 してください ふたの 内 側 に 水 をためて 圧 力 表 示 ピンとノズル から 水 が 出 てくることを 確 認 してください 圧 力 表 示 ピンは ふたの 内 側 からつまんで 上 下 に 動 か し 水 が 出 てくることを 確 認 してください 異 物 がある 場 合 は つまようじなどで 除 去 してください パッキン パッキンを 内 ふたから 取 りはずし 中 性 洗 剤 をつけ たスポンジで 洗 い 水 で 流 します 内 ふた 付 属 品 中 性 洗 剤 とスポンジで 洗 い 乾 いた 布 で 拭 いてください 強 い 力 を 加 えたり たわし 研 磨 剤 入 りの 洗 剤 などを 使 用 し ないでください 傷 や 破 損 の 原 因 となります 電 子 レンジ オーブン オーブンレンジ 食 器 乾 燥 機 食 器 洗 い 乾 燥 機 では 使 用 しないでください お 手 入 れ 長 期 間 使 用 しない 場 合 各 部 のお 手 入 れ 後 よく 乾 かしてから お 買 い 上 げ 時 のケースに 入 れるか ポリ 袋 に 包 むなどして 湿 気 のない 場 所 に 保 管 してください 付 属 品 の 紛 失 にご 注 意 ください 19

故 障 かなと 思 ったら 修 理 を 依 頼 する 前 に ご 確 認 ください 故 障 か な と 思 っ た ら こんなとき ご 確 認 いただくこと 直 しかた 煮 えていない 煮 え 過 ぎ 水 っぽい 焦 げる ふたのすき 間 や 圧 力 切 替 弁 から 蒸 気 や 汁 がも れる 時 間 表 示 が 変 化 しない ふたのすき 間 や 圧 力 切 替 弁 から 蒸 気 が 噴 出 す る ふたのすき 間 や 圧 力 切 替 弁 から 蒸 気 が 強 く 噴 出 し 続 ける (5 分 以 上 ) エラーメッセージ(E1 E2 E4)が 表 示 される エラーメッセージ(E3) が 表 示 される 使 用 中 に 停 電 した 場 合 水 量 設 定 時 間 を 間 違 えていませんか 付 属 のレシピブックを 参 照 し 正 しい 水 量 設 定 時 間 で 調 理 してください 本 体 内 部 または 内 なべの 外 側 に 食 品 か すなど 異 物 が 付 着 していませんか 調 味 料 が 溶 けずに 残 っていませんか 材 料 が 大 きすぎませんか ふたは 確 実 に 閉 まっていますか パッキンは 正 しく 取 りつけられていま すか ふたやパッキン 圧 力 切 替 弁 に 食 品 か すなどの 異 物 が 付 着 していませんか 本 体 内 なべ ふたにへこみや 傷 パッ キンや 圧 力 切 替 弁 に 傷 はありません か 基 本 メニューやお 好 みモードで 加 圧 調 理 をしていませんか ふたは 確 実 に 閉 まっていますか 材 料 の 量 または 水 量 が 多 すぎません か 圧 力 切 替 弁 を 外 していませんか ふたを 正 しく 組 み 立 ててセットしてい ますか 加 圧 調 理 中 圧 力 切 替 弁 を 密 封 の 位 置 にしていますか 故 障 の 可 能 性 があります 異 常 加 熱 の 場 合 に 表 示 されるエラー メッセージです 異 物 を 取 り 除 いてください 調 味 料 は あらかじめ 混 ぜ 合 わせてください お 好 みモードで 加 圧 時 間 を 調 整 して 材 料 が 煮 えるまで 加 圧 調 理 してください ふたを 確 実 に 閉 めてください パッキンを 正 しく 取 りつけてください 異 物 を 取 り 除 いてください 切 / 保 温 ボタンを 押 し 電 源 プラグを 抜 い て 直 ちに 使 用 を 中 止 して 販 売 店 またはサ ポートセンターへご 連 絡 ください 加 圧 状 態 に 達 するまでは 時 間 表 示 が 変 化 しません ふたを 確 実 に 閉 めてください 内 なべの 調 理 MAX の 線 以 上 に 食 材 を 入 れて 使 わないでください 豆 腐 や 麺 類 な ど 調 理 によって 分 量 が 増 えるものは 内 な べの 豆 類 MAX の 線 以 上 に 入 れないで ください 大 変 危 険 なので 使 用 中 に 絶 対 に 圧 力 切 替 弁 を 外 さないでください 吹 き 出 す 蒸 気 に 注 意 して 切 / 保 温 ボタン を 押 し 電 源 プラグを 抜 いて 直 ちに 使 用 を 中 止 してください 冷 めたら 圧 力 切 替 弁 ふたを 正 しくセットしてください 正 しく セットしても 直 らない 場 合 は 販 売 店 また はサポートセンターへご 連 絡 ください 切 / 保 温 ボタンを 押 し 電 源 プラグを 抜 い て 直 ちに 使 用 を 中 止 して 販 売 店 またはサ ポートセンターへご 連 絡 ください 切 / 保 温 ボタンを 押 し 電 源 プラグを 抜 い て 5 分 ほど 待 ってから 再 度 操 作 してくだ さい 正 常 に 動 作 しない 場 合 は 販 売 店 ま たはサポートセンターへご 連 絡 ください 瞬 時 の 停 電 の 場 合 は 復 電 後 運 転 が 再 開 します 加 圧 調 理 中 に 停 電 した 場 合 圧 力 表 示 ピンが 上 がっている 間 は ふたを 無 理 に 開 けたり 本 体 を 移 動 させたりしな いでください 蒸 気 や 調 理 物 が 噴 出 し けが やけどの 原 因 になります 20 ふたを 開 けて 中 身 を 確 認 したり 調 理 をやり 直 したりする 場 合 は 切 / 保 温 ボタンを 押 して 調 理 を 中 止 し 電 源 プラグを 抜 いてください 圧 力 表 示 ピンが 下 がっていることを 確 認 してから ふたを 開 けてください

仕 様 品 名 ( 型 番 ) マイコン 電 気 圧 力 鍋 クックマイスター(SPC-101) サイズ( 約 ) 幅 21.9 奥 行 23.3 高 さ 26.2cm 電 圧 AC100V 周 波 数 50/60Hz 消 費 電 力 700W 調 理 容 量 1.3L 呼 び 容 量 ( 満 水 容 量 ) 2L 使 用 最 高 圧 力 60kPa ゲージ 圧 重 量 ( 約 ) 2.7kg 電 源 コード 長 さ( 約 ) 1.2m 温 度 ヒューズ 142 安 全 装 置 温 度 過 昇 防 止 装 置 付 属 品 しゃもじ 計 量 カップ 蒸 し 台 レシピブック 生 産 国 中 国 この 製 品 は 日 本 国 内 用 に 設 計 販 売 しています 日 本 国 外 では 使 用 できません 海 外 での 修 理 や 部 品 販 売 などのアフターサービスも 対 象 外 となります PSCマーク SGマーク 取 得 PSC マーク 消 費 生 活 用 製 品 安 全 法 の 家 庭 用 の 圧 力 なべ 及 び 圧 力 がまの 安 全 基 準 に 適 合 していることを 示 します SG マーク SG マーク 制 度 は 家 庭 用 の 圧 力 な べ 又 は 圧 力 がまの 欠 陥 によって 発 生 し た 人 身 事 故 に 対 する 補 償 制 度 です 部 品 消 耗 品 仕 様 劣 化 消 耗 したり 紛 失 してしまった 時 は お 買 い 上 げの 販 売 店 でお 買 い 求 めください または 弊 社 サポートセンターまでお 問 い 合 わせください 品 名 部 品 コード 品 名 部 品 コード しゃもじ 計 量 カップ 蒸 し 台 パッキン 内 ふた SPC-101-SJ SPC-101-KC SPC-101-MD SPC-101-PC SPC-101-UF 内 なべ 圧 力 切 替 弁 電 源 コード レシピブック SPC-101-UN SPC-101-AB SPC-101-DC SPC-101-RB 部 品 消 耗 品 長 年 ご 使 用 の 電 気 圧 力 鍋 の 点 検 を! 定 期 的 に 安 全 上 のご 注 意 や 使 いかた を 確 認 してお 使 いください 誤 った 使 いかたや 長 年 のご 使 用 による 熱 湿 気 ほこりなどの 影 響 に より 部 品 が 劣 化 し 故 障 や 事 故 につながることもあります 電 源 プラグやコンセントにたまっているほこりは 取 り 除 いてください お 客 様 の 個 人 情 報 のお 取 り 扱 いについて 株 式 会 社 オークセール( 以 下 弊 社 )は お 客 様 の 個 人 情 報 をお 客 様 からの 対 応 や 修 理 およびその 確 認 な どに 利 用 させていただき これらの 目 的 のためにご 相 談 内 容 の 記 録 を 残 すことがあります 次 の 場 合 を 除 き 弊 社 以 外 の 第 三 者 に 個 人 情 報 を 提 供 することはありません (a) 修 理 やその 確 認 業 務 を 委 託 する 場 合 (b) 法 令 の 定 める 規 定 に 基 づく 場 合 21

アフターサービス 保 証 書 ( 裏 表 紙 ) 裏 表 紙 に 添 付 しています お 買 い 上 げ 日 と 販 売 店 名 の 記 入 をご 確 認 いただき 販 売 店 からお 受 け 取 りください 保 証 書 はよくお 読 みになり 大 切 に 保 管 してください 修 理 を 依 頼 されるとき 取 扱 説 明 書 の 内 容 をご 確 認 いただき 故 障 が 疑 われる 場 合 には 販 売 店 またはサポートセンターにお 問 い 合 わせ ください 保 証 期 間 中 (お 買 い 上 げ 日 から 1 年 未 満 )の 修 理 保 証 書 の 規 定 により 無 料 で 修 理 いたします 商 品 に 保 証 書 を 添 えてお 買 い 上 げの 販 売 店 またはサポート センターまでご 相 談 ください 保 証 期 間 が 過 ぎている(お 買 い 上 げ 日 から 1 年 以 上 ) 修 理 修 理 によりお 使 いになれる 製 品 は お 客 様 のご 要 望 に より 有 料 で 修 理 いたします お 買 い 上 げの 販 売 店 ま たはサポートセンターまでご 相 談 ください 保 証 期 間 お 買 い 上 げ 日 から 1 年 間 となります 補 修 料 金 のしくみ 補 修 料 金 は 技 術 料 ( 故 障 した 商 品 の 修 理 および 部 品 交 換 などにかかる 作 業 料 金 )と 部 品 代 ( 修 理 に 使 用 した 部 品 の 代 金 )などで 構 成 されています 補 修 用 性 能 部 品 の 最 低 保 有 期 間 この 電 気 圧 力 鍋 の 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 は 製 造 打 ち 切 り 後 6 年 です その 商 品 の 機 能 を 維 持 するために 必 要 な 部 品 を 性 能 部 品 といいます 補 修 部 品 について 補 修 部 品 は 部 品 共 通 化 のため 一 部 仕 様 や 外 観 色 などが 変 更 となる 場 合 があります お 客 様 ご 自 身 での 修 理 は 大 変 危 険 です 絶 対 に 分 解 した り 手 を 加 えたりしないでください ア フ タ ー サ ー ビ ス お 客 様 相 談 窓 口 お 客 様 相 談 窓 口 アフターサービスについてご 不 明 な 場 合 は サポートセンターまでお 問 い 合 わせください < サポートセンター > < 修 理 センター > TEL: 03-5413-6125 343-0032 埼 玉 県 越 谷 市 袋 山 648-5 FAX: 03-5413-6128 株 式 会 社 オークセール E-mail でのお 問 い 合 わせ : info@aucsale.com 受 付 時 間 : 10:00 ~ 17:00 サポートグループ 返 品 修 理 センター ( 土 日 祝 祭 日 および 当 社 指 定 休 業 日 を 除 く) サポートセンターからのお 願 い 通 話 中 の 場 合 しばらく 経 ってからおかけ 直 しください 時 間 帯 によっては 電 話 が 混 み 合 い つながりにくい 場 合 がございます サポートセンターおよび 修 理 センターの 電 話 番 号 / FAX 番 号 住 所 は 予 告 なく 変 更 することがあります 予 めご 了 承 ください 22