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1 1 級 ウェブデザイン 技 能 検 定 試 験 の 試 験 科 目 及 びその 範 囲 ならびにその 細 目 1) 技 能 検 定 試 験 の 合 格 に 必 要 な 技 能 およびこれに 関 する 知 識 の 程 度 ウェブデザインの 職 種 における 上 級 の 技 能 者 が 通 常 有 すべき 技 能 およびこれに 関 する 知 識 の 程 度 を 基 準 とする 2) 試 験 科 目 およびその 範 囲 表 1の 左 欄 のとおりである 3) 試 験 科 目 およびその 範 囲 の 細 目 表 1の 右 欄 のとおりである 表 1 試 験 科 目 とその 範 囲 試 験 科 目 及 びその 範 囲 の 細 目 学 科 試 験 1.インターネット 概 論 1-1.インターネット 1. 次 に 掲 げるインターネットの 仕 組 みについて 詳 細 1)インターネットの 仕 組 み 2)ワールドワイドウェブ(WWW) 3) 通 信 プロトコ ル 4)ハイパテキスト 転 送 プロトコル(HTTP) 2.その 他 インターネットについて 詳 細 1-2.ネットワーク 技 術 1-3.インターネットにおける 標 準 規 格 関 連 規 格 と 動 向 1-4. ウェブブラウジング 1. 次 に 掲 げるインターネット 接 続 法 について 詳 細 1)アクセス 方 式 2)ネットワーク 接 続 法 3)サーバ クライアントモデル 4) 端 末 5) 接 続 機 器 2.その 他 インターネットに 関 るネットワーク 技 術 について 詳 細 な 知 識 を 有 する こと 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW)における 各 種 標 準 化 団 体 および 標 準 規 格 及 び 関 連 規 格 動 向 について 一 般 的 1) 日 本 工 業 規 格 (JIS) 2) 国 際 標 準 化 機 構 (ISO) 3)ワールドワイドウェブコン ソーシアム(W3C:World Wide Web Consortium) 4)インターネット 技 術 タスクフ ォース(IETF:Internet Engineering Task Force) 5) 欧 州 電 子 計 算 機 工 業 会 (ECMA:ECMA International) 6) ウェブ ハイパーテキスト アプリケーション テク ノロジー ワーキング グループ(WHATWG:Web Hypertext Application Technology Working Group) 7)ウェブスタンダードプロジェクト(Web Standards Project) 2.その 他 ウェブデザインに 関 わる 各 種 規 格 技 術 動 向 について 詳 細 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブブラウジング 技 術 における 詳 細 1)ブラウジング 2) 端 末 3)ウェブブラウザの 種 類 と 仕 様 4)サービス 5)デ ータベースとの 連 携 6) 認 証 サービス 2. 次 に 掲 げるウェブ 表 示 端 末 について 一 般 的 1) 携 帯 端 末 2) 家 電 製 品 3. 各 種 端 末 に 向 けてウェブサイトを 表 示 するための 技 術 について 詳 細 な 知 識 を 有 すること 1-5. ワールドワイドウェブ(WWW)セキュ リティ 技 術 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW)における 各 種 セキュリティ 技 術 につ いて 詳 細 1)ウェブブラウザの 種 類 と 各 種 仕 様 2) 公 開 鍵 暗 号 基 盤 (PKI) 3)ファイル 転 送 2. 次 に 掲 げる 各 種 法 令 に 関 して 一 般 的 1) 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 2) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 3. 次 に 掲 げるインターネットにおける 各 種 セキュリティおよびマルウェア 等 の 攻 撃 について 詳 細 1)インターネットにおける 不 正 アクセスの 種 類 方 法 2)マルウェアの 攻 撃 方 法 3) 対 処 対 策 方 法 1-6.インターネット 最 新 動 向 と 事 例 1.インターネット 及 びワールドワイドウェブ(WWW)に 関 わる 各 種 最 新 動 向 につ いて 詳 細 2

2.ウェブサイトを 利 用 したビジネスモデルについて 一 般 的 な 知 識 を 有 するこ と 3.ウェブデザインに 関 る 最 新 事 例 について 詳 細 2.ワールドワイドウェブ(WWW) 法 務 2-1. 知 的 財 産 権 とインターネット 2-2.インターネットに 関 わる 法 令 等 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW) 及 びウェブ 構 築 に 関 わる 知 的 財 産 権 および 関 連 する 権 利 について 一 般 的 1) 産 業 財 産 権 2) 著 作 権 3)その 他 の 権 利 1. 電 気 通 信 事 業 法 について 一 般 的 2. 以 下 のインターネットに 関 わる 法 令 について 一 般 的 1)プロバイダ 責 任 制 限 法 2) 消 費 者 保 護 基 本 法 3) 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 4) 訪 問 販 売 法 5) 特 定 電 気 通 信 役 務 提 供 者 の 損 害 賠 償 責 任 の 制 限 及 び 発 信 者 情 報 の 開 示 に 関 する 法 律 3.ウェブデザイン 技 術 3-1. ハイパテキストマーク 付 け 言 語 お よび 拡 張 可 能 ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (HTML XHTML)とそのコーディング 技 術 1. 次 に 掲 げる 記 述 言 語 について 詳 細 1)ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (HTML) 2) 拡 張 可 能 ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (XHTML) 3) 拡 張 可 能 マークアップ 言 語 (XML) 4)その 他 関 連 する 言 語 等 2. 以 上 のハイパテキストマーク 付 け 言 語 における 各 種 タグおよびコーディング について 詳 細 3-2.スタイルシート(CSS)とそのコーデ ィング 技 術 3-3.スクリプト 3-4.サーバサイドアプリケーション 4.ウェブ 標 準 5.ウェブビジュアルデザイン 5-1.ページデザインおよびレイアウト 5-2.マルチメディアと 動 的 表 現 1.スタイルシート(CSS)のスタイルおよびコーディング 利 用 について 詳 細 な 知 識 を 有 すること 2.スタイルシート(CSS)のバージョン 各 ウェブブラウザの 対 応 状 況 に 関 して 詳 細 1. 次 に 掲 げるエクマスクリプト(Ecma Script)のコーディングおよびシステムに ついて 一 般 的 1)ブックマークレット 2) 文 書 オブジェクトモデル(DOM) 3)Ajax(Asynchronous JavaScript + XML) 4)ライブラリ 1. 次 に 掲 げるサーバサイドアプリケーションおよびスクリプトについて 一 般 的 1)サーバおよびクライアントにおけるスクリプトとプログラム 2)コモンゲー トウェイインタフェース(CGI) 3)アクティブサーバページ(ASP) 4) ハイパ テキストプロセッサ(PHP) 5)ジャバサーバページ(JSP) 1. 各 種 ウェブ 標 準 に 基 づいたウェブサイトの 構 築 手 法 について 一 般 的 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げるウェブサイトにおけるページデザインに 関 する 要 件 について 詳 細 1)テキストの 種 類 と 利 用 2) 画 像 (イメージ) データの 種 類 と 加 工 利 用 3)ウェブカラーデザイン 4) 構 成 について 5)レイアウト 手 法 2.ウェブサイトのページデザイン サイト 構 築 について 一 般 的 な 知 識 を 有 する こと 1. 次 に 掲 げるマルチメディアデータに 関 わる 各 項 目 について 詳 細 な 知 識 を 有 す ること 1)マルチメディアデータの 種 類 ( 動 画 音 声 アニメーション 等 ) 2)マルチメ ディアデータの 作 成 と 加 工 3) 組 込 4) 配 信 2.マルチメディアデータを 利 用 したウェブサイトのコンテンツデザイン サイ ト 構 築 について 一 般 的 3

6.ウェブインフォメーションデザイン 6-1.インフォメーションデザイン 6-2.インタフェースデザイン 6-3.ユーザビリティ 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 を 目 的 とした 情 報 デザイン 手 法 について 詳 細 な 1) 情 報 の 構 造 化 2)サイトマップの 構 成 と 設 計 3)ゾーニング 1.ユーザに 配 慮 し 目 的 に 合 致 したインタフェースに 関 する 要 件 について 詳 細 な 1)ナビゲーション 2)インタラクション 3)グラフィカルユーザインタフェー ス 2.ユーザモデルに 応 じたデザイン 手 法 について 詳 細 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 におけるユーザビリティに 関 するデザイン 手 法 について 一 般 的 1) 人 間 工 学 2)ISO9241-11 3)ユーザ 工 学 (ユーザビリティエンジニアリング) 4)ユーザビリティ 評 価 6-4. 各 種 データベースとの 連 携 によるダ イナミックなサイトデザイン 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 におけるデータベースおよびウェブプログラミ ングに 関 る 一 般 的 1)データベース 言 語 SQL 2) 各 リレーショナルデータベースマネジメントシス テム(RDBMS) 3) 各 ウェブプログラミング 言 語 によるデータベースの 操 作 7.アクセシビリティ ユニバーサルデザ イン 8.ウェブサイト 設 計 構 築 技 術 9.ウェブサイト 運 用 管 理 技 術 10. 安 全 衛 生 作 業 環 境 構 築 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 におけるアクセシビリティに 配 慮 したデザイン 手 法 及 びユニバーサルデザイン 手 法 について 一 般 的 1)ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3) 2)ウェブコンテンツアクセシビリティ ガイドライン 3)ユニバーサルデザイン 4) 各 種 補 助 ソフトウェアとインタフ ェース 2. 以 上 を 用 いたウェブサイトの 構 築 及 びページデザインについて 詳 細 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブサイト 構 築 に 関 わる 詳 細 1)サービスサイト 2)イーコマースサイト 3)イーラーニングサイト 4)アフ ィリエイト 5)バナー 広 告 のタイプと 作 成 6)ブログ(blog)サービス サイト デザインおよび 運 用 7)ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)サイトの デザインおよび 運 用 8) 課 金 決 済 サービス 2. 次 に 掲 げる 各 種 設 計 構 築 技 術 において 一 般 的 1)コミュニケーション 2)コンサルティング 3) 企 画 4)プランニング 5)サイト 設 計 6)サイト 構 築 7)システムデバック 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブサイト 運 用 管 理 技 術 において 詳 細 な 知 識 を 有 するこ と 1)サイト 管 理 2)システム 保 守 3)セキュリティ 管 理 4)アクセスログの 管 理 5) 分 析 評 価 1.ウェブデザイン 作 業 に 伴 う 安 全 衛 生 に 関 し 次 に 掲 げる 事 項 について 詳 細 な 1) 機 械 器 工 具 原 材 料 等 の 危 険 性 又 は 有 害 性 及 びこれらの 取 扱 い 方 法 2) 安 全 装 置 有 害 物 抑 制 装 置 又 は 保 護 具 の 性 能 及 び 取 扱 い 方 法 3) 作 業 手 順 4) 作 業 開 始 時 の 点 検 5)ウェブデザイン 作 業 に 関 して 発 生 するおそれのある 疾 病 の 原 因 及 び 予 防 6) 人 間 工 学 に 配 慮 したコンテンツの 設 計 配 信 7)VDT 作 業 等 に 適 した 作 業 環 境 の 設 定 8) 整 理 整 頓 および 清 潔 の 保 持 9) 事 故 時 等 における 応 急 措 置 及 び 退 避 10)その 他 ウェブデザイン 作 業 に 関 わる 安 全 又 は 衛 生 のために 必 要 なこと 4

2. 労 働 安 全 衛 生 法 関 連 法 令 (ウェブデザイン 作 業 に 関 わる 部 分 に 限 る )につい て 詳 細 実 技 試 験 ウェブサイト 構 築 ウェブサイト 設 計 計 画 ウェブサイトデザイン ウェブサイト 運 用 管 理 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 に 関 する 設 計 計 画 が 出 来 ること 1) 設 計 2) 計 画 3) 情 報 デザイン 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 に 関 するデザイン 作 業 が 出 来 ること 1)ハイパテキストタグ 付 け 言 語 (HTML) 拡 張 型 ハイパテキストタグ 付 け 言 語 (XHTML) スタイルシート(CSS)によるコーディング 2) 画 像 の 作 成 加 工 と 利 用 3)マルチメディアデータの 作 成 加 工 と 利 用 配 信 4)スクリプト サーバ サイドアプリケーションの 作 成 加 工 と 利 用 5)ページデザイン レイアウト 6)アクセシビリティ 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 運 用 管 理 に 関 する 作 業 が 出 来 ること 1)データアップロード 2) 更 新 変 更 3)チューニング 5

2 2 級 ウェブデザイン 技 能 検 定 試 験 の 試 験 科 目 及 びその 範 囲 ならびにその 細 目 1) 技 能 検 定 試 験 の 合 格 に 必 要 な 技 能 およびこれに 関 する 知 識 の 程 度 ウェブデザインの 職 種 における 中 級 の 技 能 者 が 通 常 有 すべき 技 能 およびこれに 関 する 知 識 の 程 度 を 基 準 とする 2) 試 験 科 目 およびその 範 囲 表 1の 左 欄 のとおりである 3) 試 験 科 目 およびその 範 囲 の 細 目 表 2の 右 欄 のとおりである 表 2 試 験 科 目 とその 範 囲 試 験 科 目 及 びその 範 囲 の 細 目 学 科 試 験 1.インターネット 概 論 1-1.インターネット 1. 次 に 掲 げるインターネットの 仕 組 みについて 詳 細 1)インターネットの 仕 組 み 2)ワールドワイドウェブ(WWW) 3) 通 信 プロトコ ル 4)ハイパテキスト 転 送 プロトコル(HTTP) 2.その 他 インターネットについて 詳 細 1-2.ネットワーク 技 術 1-3.インターネットにおける 標 準 規 格 関 連 規 格 と 動 向 1-4. ウェブブラウジング 1-5. ワールドワイドウェブ(WWW)セキュ リティ 技 術 1-6.インターネット 最 新 動 向 と 事 例 1. 次 に 掲 げるインターネット 接 続 法 について 詳 細 1)アクセス 方 式 2)ネットワーク 接 続 法 3)サーバ クライアントモデル 4) 端 末 5) 接 続 機 器 2.その 他 インターネットに 関 るネットワーク 技 術 について 詳 細 な 知 識 を 有 する こと 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW)における 各 種 標 準 化 団 体 および 標 準 規 格 及 び 関 連 規 格 動 向 について 一 般 的 1) 日 本 工 業 規 格 (JIS) 2) 国 際 標 準 化 機 構 (ISO) 3)ワールドワイドウェブコン ソーシアム(W3C:World Wide Web Consortium) 4)インターネット 技 術 タスクフ ォース(IETF:Internet Engineering Task Force) 5) 欧 州 電 子 計 算 機 工 業 会 (ECMA:ECMA International) 6) ウェブ ハイパーテキスト アプリケーション テク ノロジー ワーキング グループ(WHATWG:Web Hypertext Application Technology Working Group) 7)ウェブスタンダードプロジェクト(Web Standards Project) 2.その 他 ウェブデザインに 関 わる 各 種 規 格 技 術 動 向 について 詳 細 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブブラウジング 技 術 における 詳 細 1)ブラウジング 2) 端 末 3)ウェブブラウザの 種 類 と 仕 様 4)サービス 5)デ ータベースとの 連 携 6) 認 証 サービス 2. 次 に 掲 げるウェブ 表 示 端 末 について 一 般 的 1) 携 帯 端 末 2) 家 電 製 品 3. 各 種 端 末 に 向 けてウェブサイトを 表 示 するための 技 術 について 詳 細 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW)における 各 種 セキュリティ 技 術 につ いて 一 般 的 1)ウェブブラウザの 種 類 と 各 種 仕 様 2) 公 開 鍵 暗 号 基 盤 (PKI) 3)ファイル 転 送 2. 次 に 掲 げる 各 種 法 令 に 関 して 一 般 的 1) 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 2) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 3. 次 に 掲 げるインターネットにおける 各 種 セキュリティおよびマルウェア 等 の 攻 撃 について 一 般 的 1)インターネットにおける 不 正 アクセスの 種 類 方 法 2)マルウェアの 攻 撃 方 法 3) 対 処 対 策 方 法 1.インターネット 及 びワールドワイドウェブ(WWW)に 関 わる 各 種 最 新 動 向 につ いて 詳 細 6

2.ウェブサイトを 利 用 したビジネスモデルについて 一 般 的 な 知 識 を 有 するこ と 3.ウェブデザインに 関 る 最 新 事 例 について 詳 細 2.ワールドワイドウェブ(WWW) 法 務 2-1. 知 的 財 産 権 とインターネット 2-2.インターネットに 関 わる 法 令 等 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW) 及 びウェブ 構 築 に 関 わる 知 的 財 産 権 および 関 連 する 権 利 について 一 般 的 1) 産 業 財 産 権 2) 著 作 権 3)その 他 の 権 利 1. 電 気 通 信 事 業 法 について 一 般 的 2. 以 下 のインターネットに 関 わる 法 令 について 一 般 的 1)プロバイダ 責 任 制 限 法 2) 消 費 者 保 護 基 本 法 3) 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 4) 訪 問 販 売 法 5) 特 定 電 気 通 信 役 務 提 供 者 の 損 害 賠 償 責 任 の 制 限 及 び 発 信 者 情 報 の 開 示 に 関 する 法 律 3.ウェブデザイン 技 術 3-1. ハイパテキストマーク 付 け 言 語 お よび 拡 張 可 能 ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (HTML XHTML)とそのコーディング 技 術 1. 次 に 掲 げる 記 述 言 語 について 詳 細 1)ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (HTML) 2) 拡 張 可 能 ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (XHTML) 3) 拡 張 可 能 マークアップ 言 語 (XML) 4)その 他 関 連 する 言 語 等 2. 以 上 のハイパテキストマーク 付 け 言 語 における 各 種 タグおよびコーディング について 詳 細 3-2.スタイルシート(CSS)とそのコーデ ィング 技 術 3-3.スクリプト 3-4.サーバサイドアプリケーション 4.ウェブ 標 準 5.ウェブビジュアルデザイン 5-1.ページデザインおよびレイアウト 5-2.マルチメディアと 動 的 表 現 1.スタイルシート(CSS)のスタイルおよびコーディング 利 用 について 詳 細 な 知 識 を 有 すること 2.スタイルシート(CSS)のバージョン 各 ウェブブラウザの 対 応 状 況 に 関 して 詳 細 1. 次 に 掲 げるエクマスクリプト(Ecma Script)のコーディングおよびシステムに ついて 一 般 的 1) 文 書 オブジェクトモデル(DOM) 2) Ajax(Asynchronous JavaScript + XML) 3)ライブラリ 1. 次 に 掲 げるサーバサイドアプリケーションおよびスクリプトについて 一 般 的 1)サーバおよびクライアントにおけるスクリプトとプログラム 2)コモンゲー トウェイインタフェース(CGI) 2)アクティブサーバページ(ASP) 3)ハイパテ キストプロセッサ(PHP) 4)ジャバサーバページ(JSP) 1. 各 種 ウェブ 標 準 に 基 づいたウェブサイトの 構 築 手 法 について 一 般 的 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げるウェブサイトにおけるページデザインに 関 する 要 件 について 詳 細 1)テキストの 種 類 と 利 用 2) 画 像 (イメージ) データの 種 類 と 加 工 利 用 3)ウ ェブカラーデザイン 4) 構 成 について 5)レイアウト 手 法 2.ウェブサイトのページデザイン サイト 構 築 について 一 般 的 な 知 識 を 有 する こと 1. 次 に 掲 げるマルチメディアデータに 関 わる 各 項 目 について 詳 細 な 知 識 を 有 す ること 1)マルチメディアデータの 種 類 ( 動 画 音 声 アニメーション 等 ) 2)マルチメ ディアデータの 作 成 と 加 工 3) 組 込 4) 配 信 2.マルチメディアデータを 利 用 したウェブサイトのコンテンツデザイン サイ ト 構 築 について 詳 細 7

6.ウェブインフォメーションデザイン 6-1.インフォメーションデザイン 6-2.インタフェースデザイン 6-3.ユーザビリティ 6-4. 各 種 データベースとの 連 携 によるダ イナミックなサイトデザイン 7.アクセシビリティ ユニバーサルデザ イン 8.ウェブサイト 設 計 構 築 技 術 9.ウェブサイト 運 用 管 理 技 術 10. 安 全 衛 生 作 業 環 境 構 築 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 を 目 的 とした 情 報 デザイン 手 法 について 詳 細 な 1) 情 報 の 構 造 化 2)サイトマップの 構 成 と 設 計 3)ゾーニング 1.ユーザに 配 慮 し 目 的 に 合 致 したインタフェースに 関 する 要 件 について 詳 細 な 1)ナビゲーション 2)インタラクション 3)グラフィカルユーザインタフェー ス 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 におけるユーザビリティに 関 するデザイン 手 法 について 一 般 的 1) 人 間 工 学 2)ISO9241-11 3)ユーザ 工 学 (ユーザビリティエンジニアリング) 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 におけるデータベースおよびウェブプログラミ ングに 関 る 一 般 的 1)データベース 言 語 SQL 2) 各 リレーショナルデータベースマネジメントシス テム(RDBMS) 3) 各 ウェブプログラミング 言 語 によるデータベースの 操 作 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 におけるアクセシビリティに 配 慮 したデザイン 手 法 及 びユニバーサルデザイン 手 法 について 一 般 的 1)ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3) 2)ウェブコンテンツアクセシビリティ ガイドライン 3)ユニバーサルデザイン 4) 各 種 補 助 ソフトウェアとインタフ ェース 2. 以 上 を 用 いてウェブサイトの 構 築 及 びページデザインについて 一 般 的 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブサイト 構 築 に 関 わる 詳 細 1)サービスサイト 2)イーコマースサイト 3)イーラーニングサイト 4)バナ ー 広 告 のタイプと 作 成 5)ブログ(blog)サービス サイトデザイン 6) 課 金 決 済 サービス 2. 次 に 掲 げる 各 種 設 計 構 築 技 術 において 一 般 的 1)コミュニケーション 2) 企 画 3)プランニング 4)サイト 設 計 5)サイト 構 築 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブサイト 運 用 管 理 技 術 において 詳 細 な 知 識 を 有 するこ と 1)サイト 管 理 2)システム 保 守 3)アクセスログの 管 理 1.ウェブデザイン 作 業 に 伴 う 安 全 衛 生 に 関 し 次 に 掲 げる 事 項 について 詳 細 な 1) 機 械 器 工 具 原 材 料 等 の 危 険 性 又 は 有 害 性 及 びこれらの 取 扱 い 方 法 2) 安 全 装 置 有 害 物 抑 制 装 置 又 は 保 護 具 の 性 能 及 び 取 扱 い 方 法 3) 作 業 手 順 4) 作 業 開 始 時 の 点 検 5)ウェブデザイン 作 業 に 関 して 発 生 するおそれのある 疾 病 の 原 因 及 び 予 防 6) 人 間 工 学 に 配 慮 したコンテンツの 設 計 配 信 7)VDT 作 業 等 に 適 した 作 業 環 境 の 設 定 8) 整 理 整 頓 および 清 潔 の 保 持 9) 故 時 等 における 応 急 措 置 及 び 退 避 10)その 他 ウェブデザイン 作 業 に 関 わる 安 全 又 は 衛 生 のために 必 要 なこと 2. 労 働 安 全 衛 生 法 関 連 法 令 (ウェブデザイン 作 業 に 関 わる 部 分 に 限 る )につい て 詳 細 実 技 試 験 ウェブサイト 構 築 8

ウェブサイトデザイン ウェブサイト 運 用 管 理 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 に 関 するデザイン 作 業 が 出 来 ること 1)ハイパテキストタグ 付 け 言 語 (HTML) 拡 張 型 ハイパテキストタグ 付 け 言 語 (XHTML) スタイルシート(CSS)によるコーディング 2) 画 像 の 作 成 加 工 と 利 用 3)マルチメディアデータの 作 成 加 工 と 利 用 4)スクリプトの 利 用 5)ペ ージデザイン レイアウト 6)アクセシビリティ 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 運 用 管 理 に 関 する 作 業 が 出 来 ること 1)データアップロード 2) 更 新 管 理 9

3 3 級 ウェブデザイン 技 能 検 定 試 験 の 試 験 科 目 及 びその 範 囲 ならびにその 細 目 1) 技 能 検 定 試 験 の 合 格 に 必 要 な 技 能 およびこれに 関 する 知 識 の 程 度 ウェブデザインの 職 種 における 初 級 の 技 能 者 が 通 常 有 すべき 技 能 およびこれに 関 する 知 識 の 程 度 を 基 準 とする 2) 試 験 科 目 およびその 範 囲 表 3の 左 欄 のとおりである 3) 試 験 科 目 およびその 範 囲 の 細 目 表 3の 右 欄 のとおりである 表 3 試 験 科 目 とその 範 囲 試 験 科 目 及 びその 範 囲 の 細 目 学 科 試 験 1.インターネット 概 論 1-1.インターネット 1. 次 に 掲 げるインターネットの 仕 組 みについて 一 般 的 1)インターネットの 仕 組 み 2)ワールドワイドウェブ(WWW) 3) 通 信 プロトコ ル 4)ハイパテキスト 転 送 プロトコル(HTTP) 2.その 他 インターネットについて 一 般 的 1-2.ネットワーク 技 術 1-3.インターネットにおける 標 準 規 格 関 連 規 格 と 動 向 1-4. ウェブブラウジング 1. 次 に 掲 げるインターネット 接 続 法 について 一 般 的 1)アクセス 方 式 2)ネットワーク 接 続 法 3)サーバ クライアントモデル 4) 端 末 と 接 続 機 器 2.その 他 インターネットに 関 るネットワーク 技 術 について 一 般 的 な 知 識 を 有 す ること 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW)における 各 種 標 準 化 団 体 および 標 準 規 格 及 び 関 連 規 格 動 向 について 一 般 的 1) 日 本 工 業 規 格 (JIS) 2) 国 際 標 準 化 機 構 (ISO) 3)ワールドワイドウェブコ ンソーシアム(W3C:World Wide Web Consortium) 4)インターネット 技 術 タスク フォース(IETF:Internet Engineering Task Force) 5) 欧 州 電 子 計 算 機 工 業 会 (ECMA:ECMA International) 6) ウェブ ハイパーテキスト アプリケーション テク ノロジー ワーキング グループ(WHATWG:Web Hypertext Application Technology Working Group) 2.その 他 ウェブデザインに 関 わる 各 種 規 格 技 術 動 向 について 一 般 的 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブブラウジング 技 術 における 一 般 的 な 知 識 を 有 するこ と 1)ブラウジング 2) 端 末 3)ウェブブラウザの 種 類 と 仕 様 4)サービス 5) 認 証 サービス 2. 次 に 掲 げるウェブ 表 示 端 末 について 一 般 的 1) 携 帯 端 末 3. 各 種 端 末 に 向 けてウェブサイトを 表 示 するための 技 術 について 一 般 的 な 知 識 を 有 すること 1-5. ワールドワイドウェブ(WWW)セキュ リティ 技 術 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW)における 各 種 セキュリティ 技 術 につ いて 一 般 的 1)ウェブブラウザの 種 類 と 各 種 仕 様 2) 公 開 鍵 暗 号 基 盤 (PKI) 3)ファイル 転 送 2. 次 に 掲 げる 各 種 法 令 に 関 して 一 般 的 1) 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 2) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 3. 次 に 掲 げるインターネットにおける 各 種 セキュリティおよびマルウェア 等 の 攻 撃 について 一 般 的 1)インターネットにおける 不 正 アクセスの 種 類 方 法 2)マルウェアの 攻 撃 方 法 3) 対 処 対 策 方 法 1-6.インターネット 最 新 動 向 と 事 例 1.インターネット 及 びワールドワイドウェブ(WWW)に 関 わる 各 種 最 新 動 向 につ 10

いて 一 般 的 2.ウェブデザインに 関 る 最 新 事 例 について 一 般 的 2.ワールドワイドウェブ(WWW) 法 務 2-1. 知 的 財 産 権 とインターネット 1. 次 に 掲 げるワールドワイドウェブ(WWW) 及 びウェブ 構 築 に 関 わる 知 的 財 産 権 および 関 連 する 権 利 について 一 般 的 1) 産 業 財 産 権 2) 著 作 権 3)その 他 の 権 利 3.ウェブデザイン 技 術 3-1. ハイパテキストマーク 付 け 言 語 お よび 拡 張 可 能 ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (HTML XHTML)とそのコーディング 技 術 1. 次 に 掲 げる 記 述 言 語 について 一 般 的 1)ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (HTML) 2) 拡 張 可 能 ハイパテキストマーク 付 け 言 語 (XHTML) 3) 拡 張 可 能 マークアップ 言 語 (XML) 2. 以 上 のハイパテキストマーク 付 け 言 語 における 各 種 タグおよびコーディング について 一 般 的 3-2.スタイルシート(CSS)とそのコーデ ィング 技 術 3-3.スクリプト 4.ウェブ 標 準 1.スタイルシート(CSS)のスタイルおよびコーディング 利 用 について 一 般 的 な 2.スタイルシート(CSS)のバージョン 各 ウェブブラウザの 対 応 状 況 に 関 して 一 般 的 1.エクマスクリプト(Ecma Script)のコーディングおよびシステムについて 一 般 的 1.ウェブ 標 準 に 基 づいたウェブサイトの 制 作 手 法 について 一 般 的 な 知 識 を 有 す ること 5.ウェブビジュアルデザイン 5-1.ページデザインおよびレイアウト 5-2.マルチメディアと 動 的 表 現 1. 次 に 掲 げるウェブサイトにおけるページデザインに 関 する 要 件 について 一 般 的 1)テキストの 種 類 と 利 用 2) 画 像 (イメージ) データの 種 類 と 加 工 利 用 3)ウ ェブカラーデザイン 4) 構 成 について 5)レイアウト 手 法 2.ウェブサイトのページデザイン サイト 構 築 について 一 般 的 な 知 識 を 有 する こと 1. 次 に 掲 げるマルチメディアデータに 関 わる 各 項 目 について 一 般 的 な 知 識 を 有 すること 1)マルチメディアデータの 種 類 ( 動 画 音 声 アニメーション 等 ) 2)マルチメ ディアデータの 作 成 と 加 工 3) 組 込 4) 配 信 2.マルチメディアデータを 利 用 したウェブサイトのコンテンツデザイン サイ ト 構 築 について 一 般 的 6.ウェブインフォメーションデザイン 6-1.インフォメーションデザイン 6-2.インタフェースデザイン 6-3.ユーザビリティ 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 を 目 的 とした 情 報 デザイン 手 法 について 一 般 的 1) 情 報 の 構 造 化 2)サイトマップの 構 成 と 設 計 1.ユーザに 配 慮 し 目 的 に 合 致 したインタフェースに 関 する 要 件 について 一 般 的 1)ナビゲーション 2)インタラクション 3)グラフィカルユーザインタフェー ス 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 におけるユーザビリティに 関 するデザイン 手 法 について 一 般 的 1) 人 間 工 学 2)ISO9241-11 11

7.アクセシビリティ ユニバーサルデザ イン 8.ウェブサイト 設 計 構 築 技 術 9.ウェブサイト 運 用 管 理 技 術 10. 安 全 衛 生 作 業 環 境 構 築 実 技 試 験 ウェブサイト 構 築 ウェブサイトデザイン ウェブサイト 運 用 管 理 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 におけるアクセシビリティに 配 慮 したデザイン 手 法 及 びユニバーサルデザイン 手 法 について 一 般 的 1)ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3) 2)ユニバーサルデザイン 2. 以 上 を 用 いてウェブサイトの 構 築 及 びページデザインについて 一 般 的 な 知 識 を 有 すること 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブサイト 構 築 に 関 わる 一 般 的 1)サービスサイト 2)バナー 広 告 のタイプと 作 成 2. 次 に 掲 げる 各 種 設 計 構 築 技 術 において 一 般 的 1)コミュニケーション 2) 企 画 3)プランニング 4)サイト 設 計 5)サイト 構 築 1. 次 に 掲 げる 各 種 ウェブサイト 運 用 管 理 技 術 において 一 般 的 な 知 識 を 有 する こと 1)サイト 管 理 2)システム 保 守 1.ウェブデザイン 作 業 に 伴 う 安 全 衛 生 に 関 し 次 に 掲 げる 事 項 について 一 般 的 1) 機 械 器 工 具 原 材 料 等 の 危 険 性 又 は 有 害 性 及 びこれらの 取 扱 い 方 法 2) 安 全 装 置 有 害 物 抑 制 装 置 又 は 保 護 具 の 性 能 及 び 取 扱 い 方 法 3) 作 業 手 順 4) 作 業 開 始 時 の 点 検 5)ウェブデザイン 作 業 に 関 して 発 生 するおそれのある 疾 病 の 原 因 及 び 予 防 6) 人 間 工 学 に 配 慮 したコンテンツの 設 計 配 信 7)VDT 作 業 等 に 適 した 作 業 環 境 の 設 定 8) 整 理 整 頓 および 清 潔 の 保 持 9) 事 故 時 等 における 応 急 措 置 及 び 退 避 10)その 他 ウェブデザイン 作 業 に 関 わる 安 全 又 は 衛 生 のために 必 要 なこと 2. 労 働 安 全 衛 生 法 関 連 法 令 (ウェブデザイン 作 業 に 関 わる 部 分 に 限 る )につい て 一 般 的 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 構 築 に 関 するデザイン 作 業 が 出 来 ること 1)ハイパテキストタグ 付 け 言 語 (HTML) 拡 張 型 ハイパテキストタグ 付 け 言 語 (XHTML) スタイルシート(CSS)によるコーディング 2) 画 像 の 利 用 3)マルチ メディアデータの 利 用 4)ページデザイン レイアウト 5)アクセシビリティ 1. 次 に 掲 げるウェブサイト 運 用 管 理 に 関 する 作 業 が 出 来 ること 1) 更 新 管 理 12