社 会 人 入 学 について( 授 業 時 間 9:00~17:50) 高 松 大 学 発 達 科 学 部 子 ども 発 達 学 科 学 校 を 卒 業 して 社 会 人 として 仕 事 をしている 方 で もう 一 度 大 学 生 となって 勉 強 したいという 方 々のために 社 会 人 入 試 を 実 施 しています 近 年 少 子 化 が 進 んでいますが 子 育 て 支 援 の 方 策 も 色 々 考 えられ 高 度 な 知 識 や 技 術 を 持 ち 子 育 て 支 援 に 力 を 発 揮 できる 人 材 が ますます 求 められるようになっています また 大 量 退 職 が 続 いている 近 年 小 学 校 幼 稚 園 特 別 支 援 学 校 の 教 員 や 保 育 士 などの 免 許 状 資 格 を 有 する 人 材 も 強 く 求 められています 子 どもたちの しあわせな 未 来 のために 子 どもにかかわる 勉 強 を 一 生 懸 命 やろうという 意 欲 あふれる 方 々の 入 学 を 期 待 して います 経 営 学 部 経 営 学 科 社 会 人 の 方 に 広 く 門 戸 を 開 くために 社 会 人 入 試 を 実 施 しています 地 元 経 営 者 を 招 いての 授 業 や 実 際 に 企 業 を 見 学 するなど ビジネスの 現 場 に 根 ざしたプログラムを 数 多 く 用 意 しています また 各 自 の 興 味 と 目 標 に 応 じて 体 系 的 に 専 門 領 域 を 学 修 するために 4つのコース( 企 業 経 営 コ ース 経 営 情 報 コース 会 計 コース スポーツ 経 営 コース)を 設 け 各 コースのすべての 専 門 科 目 は 将 来 計 画 に 応 じて 自 由 に 選 択 することができます 高 松 短 期 大 学 保 育 学 科 近 年 少 子 化 が 進 行 するその 一 方 で 子 育 て 支 援 のための 施 策 が 拡 充 されつつあり 保 育 士 資 格 や 幼 稚 園 教 諭 の 免 許 状 を 有 する 者 のニーズは 依 然 高 いものがあります また ほとんどの 公 立 保 育 所 幼 稚 園 の 採 用 試 験 にお いて 両 方 の 資 格 を 有 することが 必 須 条 件 となっています 私 立 も 条 件 に 加 えるところが 増 加 しており 幼 保 一 元 化 の 流 れと 共 に 学 童 保 育 にも 対 応 できる 人 材 が 求 められています 保 育 学 科 では 子 どもたちの 未 来 のために 献 身 的 かつ 意 欲 的 に 努 力 したいと 願 う 社 会 人 の 入 学 を 期 待 していま す 秘 書 科 幅 広 い 教 養 を 身 に 付 けたい 専 門 性 を 高 めたいという 方 々が 新 しい 知 識 と 技 能 を 身 に 付 けられる 学 びの 場 と して 次 のような 意 欲 のある 社 会 人 を 受 け 入 れています 1.もう 一 度 短 期 大 学 で 勉 強 し 直 したい 2.ビジネス 医 療 事 務 サービスに 関 する 知 識 や 技 能 を 身 に 付 けたい 3. 各 種 検 定 試 験 ( 秘 書 医 療 事 務 簿 記 販 売 士 情 報 等 )を 受 けて 資 格 を 取 得 したい 別 途 社 会 人 を 対 象 とした 編 入 学 生 と 長 期 履 修 学 生 を 募 集 しています (1) 編 入 学 生 について 大 学 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 高 等 学 校 等 の 専 攻 科 専 修 学 校 等 を 卒 業 された 方 は 発 達 科 学 部 経 営 学 部 の2 年 次 または3 年 次 に 編 入 することが 可 能 です 詳 しくは 編 入 学 生 募 集 要 項 をご 覧 ください (2) 長 期 履 修 学 生 について 職 業 に 就 いたり 家 事 に 従 事 したりしながら あらかじめ 自 分 自 身 で 大 学 においては5 年 以 上 短 大 におい ては3 年 以 上 の 在 学 年 数 を 定 め 各 種 の 免 許 資 格 を 含 めて 大 学 の 卒 業 資 格 ( 学 士 の 学 位 ) 短 期 大 学 の 卒 業 資 格 ( 短 期 大 学 士 の 学 位 )が 取 得 できる 制 度 です 詳 しくは 長 期 履 修 学 生 募 集 要 項 をご 覧 ください 1 1
1. 入 試 概 要 募 集 人 員 高 松 大 学 男 女 共 学 : 修 業 年 限 4 年 高 松 短 期 大 学 男 女 共 学 : 修 業 年 限 2 年 高 松 大 学 入 試 区 分 発 達 科 学 部 子 ども 発 達 学 科 経 営 学 部 経 営 学 科 保 育 学 科 高 松 短 期 大 学 秘 書 科 社 会 人 入 試 若 干 名 若 干 名 若 干 名 若 干 名 出 願 資 格 下 記 の1~3のいずれかに 該 当 し さらに 次 のa bの 条 件 に 該 当 する 者 1 高 等 学 校 もしくは 中 等 教 育 学 校 を 卒 業 した 者 および 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 卒 業 見 込 みの 者 2 通 常 の 課 程 による 12 年 の 学 校 教 育 を 修 了 した 者 および 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 修 了 見 込 みの 者 ( 通 常 の 課 程 以 外 の 課 程 により これに 相 当 する 学 校 教 育 を 修 了 した 者 を 含 む ) 3 学 校 教 育 法 第 90 条 第 1 項 の 規 定 により 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 められる 者 お よび 平 成 29 年 3 月 31 日 までにこれに 該 当 する 見 込 みの 者 ア 外 国 において 学 校 教 育 における 12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 および 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 修 了 見 込 みの 者 またはこれに 準 ずる 者 で 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 イ 文 部 科 学 大 臣 が 高 等 学 校 の 課 程 と 同 等 の 課 程 を 有 するものとして 認 定 した 在 外 教 育 施 設 の 当 該 課 程 を 修 了 した 者 および 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 修 了 見 込 みの 者 ウ 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 エ 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 規 則 による 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 に 合 格 した 者 および 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 合 格 見 込 みの 者 ( 旧 規 程 による 大 学 入 学 資 格 検 定 に 合 格 した 者 を 含 む ) オ 本 学 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 で 18 歳 に 達 した 者 および 平 成 29 年 3 月 31 日 までに 達 する 見 込 みの 者 なお 3のオにより 出 願 を 希 望 する 者 は 事 前 ( 出 願 開 始 日 の1ヵ 月 前 まで)に 個 別 の 入 学 資 格 審 査 を 申 請 し 審 査 の 結 果 資 格 を 認 められた 場 合 に 限 り 出 願 できることになりますので 入 学 センターまでお 問 い 合 わせくだ さい a. 平 成 29 年 4 月 1 日 現 在 で 22 歳 に 達 している 者 b. 社 会 人 として 本 学 で 勉 学 していくことへの 意 欲 が 高 い 者 2 2
2. 入 試 区 分 別 日 程 等 前 期 (1) 出 願 要 項 出 願 資 格 (p.2)を 満 たし かつa bの 条 件 に 該 当 する 者 a. 平 成 29 年 4 月 1 日 現 在 で 22 歳 に 達 している 者 b. 社 会 人 として 本 学 で 勉 学 していくことへの 意 欲 が 高 い 者 (2) 入 試 日 程 等 試 験 日 試 験 場 平 成 28 年 11 月 5 日 ( 土 ) 本 学 出 願 期 間 平 成 28 年 10 月 18 日 ( 火 ) ~ 10 月 26 日 ( 水 ) 締 切 日 消 印 有 効 合 格 者 発 表 平 成 28 年 11 月 10 日 ( 木 ) 16 時 入 学 手 続 締 切 日 一 次 : 平 成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 二 次 : 平 成 28 年 12 月 14 日 ( 水 ) (3) 選 考 方 法 出 願 書 類 による 書 類 審 査 小 論 文 および 面 接 の 結 果 により 総 合 判 定 します (4) 試 験 時 間 割 時 間 事 項 12:20 ~ 12:45 受 験 者 入 室 12:45 ~ 13:00 受 験 上 の 注 意 等 13:00 ~ 13:50 小 論 文 13:50 ~ 14:00 休 憩 14:00 ~ 14:10 受 験 上 の 注 意 等 14:10 ~ 面 接 (5) 出 願 方 法 書 類 の 提 出 入 学 検 定 料 の 納 入 方 法 については 出 願 方 法 (p.6~7)を 参 照 してください 3 3
後 期 (1) 出 願 要 項 出 願 資 格 を 満 たし かつa bの 条 件 に 該 当 する 者 a. 平 成 29 年 4 月 1 日 現 在 で 22 歳 に 達 している 者 b. 社 会 人 として 本 学 で 勉 学 していくことへの 意 欲 が 高 い 者 (2) 入 試 日 程 等 試 験 日 試 験 場 平 成 29 年 3 月 13 日 ( 月 ) 本 学 出 願 期 間 平 成 29 年 2 月 6 日 ( 月 ) ~ 3 月 3 日 ( 金 ) 締 切 日 消 印 有 効 合 格 者 発 表 平 成 29 年 3 月 16 日 ( 木 ) 16 時 入 学 手 続 締 切 日 一 括 : 平 成 29 年 3 月 22 日 ( 水 ) (3) 選 考 方 法 出 願 書 類 による 書 類 審 査 小 論 文 および 面 接 の 結 果 により 総 合 判 定 します (4) 試 験 時 間 割 時 間 事 項 12:20 ~ 12:45 受 験 者 入 室 12:45 ~ 13:00 受 験 上 の 注 意 等 13:00 ~ 13:50 小 論 文 13:50 ~ 14:00 休 憩 14:00 ~ 14:10 受 験 上 の 注 意 等 14:10 ~ 面 接 (5) 出 願 方 法 書 類 の 提 出 入 学 検 定 料 の 納 入 方 法 については 出 願 方 法 (p.6~7)を 参 照 してください 4 4
AO AOとは 大 学 としては 学 科 試 験 を 課 さずに 2 回 の 面 談 を 通 して 志 願 者 の 資 質 や 能 力 学 習 意 欲 を 多 面 的 に 把 握 し て 検 討 し 総 合 的 に 判 断 して 合 否 を 決 定 する 選 抜 方 式 です 受 験 生 にとっては 2 回 の 面 談 を 通 して 自 己 表 現 をすることができるとともに 大 学 教 育 および 学 生 生 活 に ついて 十 分 に 理 解 した 上 で 入 学 できる 制 度 です (1) 出 願 要 項 出 願 資 格 (p.2)を 満 たし かつa bの 条 件 に 該 当 し 本 学 への 進 学 を 強 く 望 み 合 格 したら 必 ず 入 学 す る 者 a. 平 成 29 年 4 月 1 日 現 在 で 22 歳 に 達 している 者 b. 社 会 人 として 本 学 で 勉 学 していくことへの 意 欲 が 高 い 者 (2) 入 試 日 程 等 試 験 期 間 試 験 場 平 成 28 年 8 月 5 日 ( 金 ) ~ 平 成 29 年 3 月 17 日 ( 金 ) 本 学 出 願 期 間 平 成 28 年 8 月 1 日 ( 月 ) ~ 平 成 29 年 3 月 13 日 ( 月 ) 締 切 日 消 印 有 効 合 格 者 発 表 入 学 手 続 締 切 日 第 1 回 平 成 28 年 9 月 21 日 ( 水 ) 16 時 一 次 : 平 成 28 年 10 月 7 日 ( 金 ) 二 次 :10 月 26 日 ( 水 ) 第 2 回 平 成 28 年 10 月 13 日 ( 木 ) 16 時 一 次 : 平 成 28 年 11 月 11 日 ( 金 ) 二 次 :11 月 30 日 ( 水 ) 第 3 回 平 成 28 年 12 月 1 日 ( 木 ) 16 時 一 次 : 平 成 29 年 1 月 6 日 ( 金 ) 二 次 : 1 月 25 日 ( 水 ) 第 4 回 平 成 29 年 2 月 17 日 ( 金 ) 16 時 一 次 : 平 成 29 年 3 月 3 日 ( 金 ) 二 次 : 3 月 22 日 ( 水 ) 第 5 回 平 成 29 年 3 月 2 日 ( 木 ) 16 時 一 括 : 平 成 29 年 3 月 22 日 ( 水 ) 第 6 回 平 成 29 年 3 月 16 日 ( 木 ) 16 時 一 括 : 平 成 29 年 3 月 22 日 ( 水 ) 第 7 回 平 成 29 年 3 月 24 日 ( 金 ) 16 時 一 括 : 平 成 29 年 3 月 29 日 ( 水 ) (3) 選 考 方 法 出 願 書 類 による 書 類 審 査 および 面 談 (2 回 )の 結 果 により 総 合 判 定 します (4) 試 験 時 間 割 出 願 書 類 の 受 領 後 1 週 間 以 内 に 面 談 日 時 打 合 せの 連 絡 をします 打 合 せ 後 決 まった 日 時 に 面 談 (2 回 )を 実 施 します (5) 出 願 方 法 書 類 の 提 出 入 学 検 定 料 の 納 入 方 法 については 出 願 方 法 (p.6~7)を 参 照 してください 5 5
3. 出 願 方 法 (1) 書 類 の 提 出 について 出 願 書 類 送 付 用 封 筒 を 使 用 して 特 定 記 録 速 達 にて 郵 送 してください ( 出 願 締 切 日 の 消 印 有 効 ) やむを 得 ない 事 情 のある 場 合 は 入 学 センター 窓 口 で 受 け 付 けます ( 平 日 9:00~17:00) 出 願 書 類 一 覧 書 類 名 入 試 区 分 前 期 後 期 AO 入 学 願 書 写 真 票 志 望 理 由 書 住 所 票 卒 業 証 明 書 (2) 出 願 書 類 における 注 意 事 項 について 出 願 書 類 の 記 入 の 際 には 黒 のボールペンを 使 用 し はっきりと 正 確 に 記 入 してください 出 願 書 類 注 意 事 項 氏 名 漢 字 とカタカナで 記 入 してください 性 別 該 当 する 性 別 を で 囲 んでください 生 年 月 日 西 暦 で 記 入 してください 郵 便 物 が 確 実 に 配 達 される 住 所 ( 合 格 通 知 書 等 送 付 先 )を 正 確 に 記 入 してください 志 願 者 連 絡 先 記 載 内 容 の 確 認 入 試 入 学 手 続 等 に 関 する 連 絡 のため 電 話 連 入 学 願 書 絡 をすることがありますので 携 帯 電 話 をお 持 ちの 方 は 番 号 を 記 入 してください 出 身 高 等 学 校 等 学 校 名 は 省 略 しないで 正 確 に 記 入 してください 志 望 学 部 学 科 該 当 する 内 にレ 点 を 付 してください 入 試 区 分 該 当 する 内 にレ 点 を 付 してください 銀 行 収 納 印 入 学 検 定 料 の 銀 行 振 込 時 に 必 ず 銀 行 収 納 印 を 受 けてください ATM 機 で 振 り 込 む 場 合 は 必 要 ありません 写 真 票 太 線 枠 内 を 記 入 してください 該 当 する 内 にレ 点 を 付 してください 写 真 : 正 面 脱 帽 顔 写 真 ( 縦 4cm 横 3cm)で 最 近 3か 月 以 内 に 撮 影 したもの 写 真 の 裏 面 に 氏 名 を 必 ず 記 入 してください 振 込 依 頼 票 太 線 枠 内 を 記 入 してください ( 氏 名 欄 には 志 願 者 本 人 の 氏 名 を 記 入 してください ) 入 試 区 分 志 望 学 部 学 科 (カナ 文 字 )は 該 当 するものを で 囲 んでください 入 学 検 定 料 領 収 書 入 学 検 定 料 の 銀 行 振 込 時 に 必 ず 銀 行 収 納 印 を 受 けて 領 収 書 は 各 自 で 保 管 してください ATM 機 で 振 り 込 む 場 合 は 必 要 ありません 志 望 理 由 書 志 願 者 本 人 が 記 入 し 志 望 学 部 学 科 入 試 区 分 等 は 該 当 する 内 にレ 点 を 付 してくださ い 住 所 票 郵 便 物 が 確 実 に 配 達 される 住 所 ( 合 格 通 知 書 等 送 付 先 )および 氏 名 を 正 確 に 記 入 してくだ さい 必 ず3か 所 すべてに 記 入 してください 卒 業 証 明 書 現 在 高 等 学 校 在 学 中 の 者 および 卒 業 者 卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 合 格 者 ( 合 格 見 込 者 ) 大 学 入 学 資 格 検 定 合 格 者 合 格 証 明 書 合 格 成 績 証 明 書 ( 合 格 見 込 成 績 証 明 書 ) 入 学 検 定 料 とじ 込 みの 振 込 依 頼 票 により 最 寄 りの 金 融 機 関 から 本 学 指 定 の 振 込 先 へお 願 いします ATM 機 での 振 り 込 みも 可 能 です 入 学 願 書 ( 裏 面 )の 注 意 事 項 をご 確 認 ください < 入 学 検 定 料 : 高 松 大 学 30,000 円 高 松 短 期 大 学 26,000 円 > 6 6
(3) 入 学 検 定 料 の 免 除 制 度 について 本 学 では 経 済 的 な 負 担 を 軽 減 することを 目 的 に 入 学 検 定 料 の 免 除 制 度 を 設 けています 本 学 を 受 験 される 方 の2 親 等 以 内 ( 両 親 兄 弟 姉 妹 など)に 本 学 卒 業 生 または 在 学 生 の 方 がいる 場 合 は 申 し 出 により 入 学 検 定 料 が 免 除 になりますので 入 学 センターまでご 連 絡 ください (4) 入 学 金 学 納 金 等 の 免 除 制 度 について 本 学 では 奨 学 生 以 外 に 次 の 免 除 制 度 を 設 けています 詳 しくは 入 学 センターまでお 問 い 合 わせください 本 学 への 入 学 前 6ヶ 月 以 内 において 入 学 者 の 学 資 負 担 者 が 死 亡 された 方 または 入 学 者 もしくは 入 学 者 の 学 資 負 担 者 が 被 災 された 方 を 対 象 として 入 学 金 の 免 除 制 度 を 設 けています 本 学 への 入 学 希 望 者 で 熊 本 地 震 および 東 日 本 大 震 災 によって 被 災 された 方 を 対 象 として 学 納 金 等 の 免 除 制 度 を 設 けています (5) 身 体 に 障 がいのある 者 の 出 願 について 身 体 の 障 がい 等 により 受 験 および 修 学 上 特 別 の 配 慮 を 必 要 とする 者 は 出 願 前 に 入 学 センターに 申 し 出 てください ご 相 談 に 応 じます 7 7
4. 受 験 上 の 注 意 事 項 本 学 試 験 場 の 確 認 等 ( 裏 表 紙 内 側 の 交 通 のご 案 内 学 内 図 を 参 照 してください ) (1) 下 見 は 試 験 前 日 の 13 時 から 17 時 までにお 願 いします 試 験 室 内 への 入 室 はできませんのでご 注 意 ください (2) 受 験 に 関 する 詳 しい 注 意 等 を 試 験 前 日 の 13 時 までに 掲 示 しますので 下 見 の 際 または 試 験 当 日 入 室 前 に 必 ず 掲 示 板 を 確 認 してください (3) 試 験 場 への 車 バイクの 乗 り 入 れについては 正 門 で 係 員 が 案 内 します 試 験 当 日 本 学 への 連 絡 (1) 試 験 当 日 入 試 に 関 する 問 い 合 わせは すべて 入 試 実 施 本 部 へ 連 絡 してください 入 試 実 施 本 部 連 絡 先 (087)841-5920( 直 通 ) 受 験 時 の 注 意 (1) 試 験 当 日 は 必 ず 受 験 票 および 筆 記 用 具 (シャープペンシル 鉛 筆 プラスチック 消 しゴム)を 持 参 し てください なお 万 一 受 験 票 を 忘 れた 場 合 には 入 試 実 施 本 部 まで 申 し 出 てください (2) 試 験 当 日 は 指 定 した 時 間 までに 試 験 室 へ 入 室 してください 受 験 票 は 必 ず 携 帯 し 着 席 後 は 机 の 上 に 置 いてください (3) 試 験 開 始 後 20 分 を 経 過 してからの 入 室 は 認 めません また 試 験 時 間 中 の 中 途 退 室 も 認 めません (4) 特 殊 機 能 ( 計 算 辞 書 等 )を 持 つ 時 計 の 持 ち 込 みは 認 めません (5) 携 帯 電 話 等 は 電 源 を 切 ってください 試 験 中 に 時 計 代 わりとして 使 用 することは 認 めません 入 室 してから 建 物 を 退 出 するまで 使 用 禁 止 とします (6) 受 験 者 の 体 調 等 により 試 験 時 間 中 の 上 着 (コート 等 )の 着 用 を 認 めますが 試 験 上 適 切 でないもの( 英 字 プリント 等 )は 認 めない 場 合 がありますので 無 地 の 上 着 を 着 用 してください (7) 病 気 などにより 試 験 に 耐 えられなくなったときは 係 員 に 申 し 出 てください (8) 退 室 の 際 は 係 員 の 指 示 に 従 ってください その 他 (1) 試 験 当 日 受 験 者 の 送 迎 が 他 の 通 行 者 の 妨 げにならないようお 願 いします 自 家 用 車 での 送 迎 の 際 は 道 路 上 での 乗 り 降 りは 危 険 ですので 本 学 駐 車 場 をご 利 用 ください ( 正 門 で 係 員 が 案 内 します ) (2) 本 学 試 験 場 には 付 添 者 控 室 を 用 意 してあります なお 付 添 者 の 試 験 室 への 入 室 および 控 室 以 外 の 施 設 への 立 ち 入 りは 認 めません 8 8
5. 合 格 者 発 表 5. 合 格 者 発 表 合 格 者 発 表 当 日 の 16 時 から 本 学 掲 示 板 およびホームページにて 合 格 者 の 受 験 番 号 を 発 表 します 合 格 者 発 に 表 対 当 して 日 の合 16 格 時 通 から 知 書 と 本 入 学 掲 手 示 続 板 書 およびホームページにて 類 を 合 格 者 発 表 当 日 に 速 合 達 格 で 者 郵 の 送 受 します 験 番 号 を 発 表 します ( 合 電 格 話 者 等 に による 対 して 合 合 否 格 の 通 問 知 い 書 合 と わせには 入 学 手 続 一 書 切 類 応 を じません ) 合 格 者 発 表 当 日 に 速 達 で 郵 送 します ( 電 話 等 による 合 否 の 問 い 合 わせには 一 切 応 じません ) ホームページアドレス(パソコン 携 帯 電 話 用 ) http://www.takamatsu-u.ac.jp/i ホームページアドレス(パソコン 携 帯 電 話 用 ) http://www.takamatsu-u.ac.jp/i 有 料 の 合 否 電 報 電 話 の 勧 誘 を 行 う 者 がいますが 本 学 とは 一 切 関 係 がありません 従 有 って 料 の 合 事 否 故 電 が 報 生 じても 電 話 の 本 学 勧 は 誘 一 を 切 行 責 う 任 者 を がいますが 負 いませんので 本 学 とは 十 分 一 に 切 注 関 意 係 してください がありません 従 って 事 故 が 生 じても 本 学 は 一 切 責 任 を 負 いませんので 十 分 に 注 意 してください 6. 入 学 手 続 6. 入 学 手 続 合 格 者 は 合 格 通 知 書 受 領 後 所 定 の 期 日 ( 入 試 区 分 別 日 程 等 p.3~5 参 照 )までに 入 学 手 続 を 完 了 してください 合 格 一 者 次 は 手 続 合 格 入 通 学 知 金 書 を 受 納 領 入 後 してください 所 定 の 期 日 ( 入 試 区 分 別 日 程 等 p.3~5 参 照 )までに 入 学 手 続 を 完 了 してください 二 一 次 手 続 一 入 次 学 手 金 続 を 完 納 了 入 者 してください について 二 次 手 続 書 類 ( 入 学 手 続 書 類 )を 郵 送 します 二 次 手 続 一 残 次 りの 手 続 学 完 納 了 金 者 等 について の 納 入 と 入 二 学 次 手 手 続 続 書 書 類 類 を ( 提 入 出 学 してください 手 続 書 類 )を 郵 送 します 一 括 手 続 残 一 りの 次 手 学 続 納 と 金 二 等 次 の 手 納 続 入 を と 一 入 括 学 で 手 完 続 了 書 してください 類 を 提 出 してください 一 括 手 続 一 次 手 続 と 二 次 手 続 を 一 括 で 完 了 してください 学 納 金 等 学 入 学 納 時 金 の 等 納 入 分 は 入 学 年 次 前 期 の 学 納 金 等 です 以 降 学 期 毎 に 前 期 (4 月 ) 後 期 (10 月 )に 各 学 期 分 を 納 入 し てください なお 入 学 時 の 納 入 分 は 入 後 学 援 年 会 次 費 前 については 期 の 学 納 金 等 大 です 学 は3 以 年 降 次 学 前 期 毎 に 短 前 大 期 は2 (4 年 月 次 ) 前 期 後 にも 期 (10 納 入 月 してください )に 各 学 期 分 を 納 入 し てください なお 後 援 会 費 については 大 学 は3 年 次 前 期 短 大 は2 年 次 前 期 にも 納 入 してください 高 松 大 学 [ 発 達 科 学 部 子 ども 発 達 学 科 経 営 学 部 経 営 学 科 ] 高 松 大 学 [ 費 発 達 科 目 学 部 子 ども 発 達 学 科 経 入 営 学 時 部 経 営 学 科 以 ] 降 学 期 毎 に 入 費 目 学 金 入 学 240,000 時 円 以 降 学 期 毎 に 授 入 業 学 料 金 150,000 240,000 円 150,000 円 学 納 金 施 授 設 設 備 業 維 持 費 料 125,000 150,000 円 125,000 150,000 円 学 納 金 教 施 設 育 設 備 充 維 実 持 費 125,000 50,000 円 125,000 50,000 円 教 学 生 教 育 研 究 災 充 害 傷 害 実 保 険 掛 費 金 50,000 3,300 円 50,000 円 委 託 徴 収 金 学 生 研 教 災 育 付 研 帯 究 賠 災 償 害 責 傷 任 害 保 険 掛 金 1,360 3,300 円 委 託 徴 収 金 後 学 研 災 付 援 帯 賠 償 責 会 任 保 険 掛 金 費 60,000 1,360 円 後 合 援 計 会 費 629,660 60,000 円 325,000 円 合 計 629,660 円 325,000 円 高 松 短 期 大 学 [ 保 育 学 科 秘 書 科 ] 高 松 短 期 大 学 [ 費 保 育 学 目 科 秘 書 科 ] 入 学 時 以 降 学 期 毎 に 入 費 目 学 金 入 学 240,000 時 円 以 降 学 期 毎 に 入 授 学 業 金 料 240,000 115,000 円 115,000 円 学 納 金 施 授 設 設 備 業 維 持 費 料 100,000 115,000 円 100,000 115,000 円 学 納 金 教 施 設 育 設 備 充 維 実 持 費 100,000 72,500 円 100,000 72,500 円 教 学 生 教 育 研 究 災 充 害 傷 害 実 保 険 掛 費 金 72,500 1,750 円 72,500 円 委 託 徴 収 金 学 生 研 教 災 育 付 研 帯 究 賠 災 償 害 責 傷 任 害 保 険 掛 金 1,750 680 円 委 託 徴 収 金 学 後 研 災 付 援 帯 賠 償 責 会 任 保 険 掛 費 金 20,000 680 円 後 合 援 計 会 費 549,930 20,000 円 287,500 円 合 計 549,930 円 287,500 円 入 学 辞 退 辞 入 学 を 辞 退 する 場 合 は 電 話 等 で 申 し 出 てください( 平 日 9:00~17:00) 入 学 辞 退 手 続 についての 関 係 書 類 を 郵 入 送 学 します を 辞 退 する 場 合 は 電 話 等 で 申 し 出 てください( 平 日 9:00~17:00) 入 学 辞 退 手 続 についての 関 係 書 類 を 郵 入 送 学 します 辞 退 締 切 日 までに 所 定 の 書 類 を 提 出 した 場 合 入 学 金 を 除 く 既 納 の 学 納 金 等 を 返 還 します 入 学 辞 退 締 切 日 までに 所 定 の 書 類 を 提 出 した 場 合 入 学 金 を 除 く 既 納 の 学 納 金 等 を 返 還 します 入 試 区 分 入 学 辞 退 締 切 日 入 前 期 試 区 後 期 分 平 成 29 入 年 学 辞 3 退 月 締 31 切 日 日 ( 金 ) 前 期 後 期 平 成 29 年 3 月 31 日 ( 金 ) 9 9
7. 奨 学 制 度 等 (1) 授 業 料 半 額 減 免 制 度 社 会 人 入 試 による 入 学 者 には 授 業 料 を 一 般 入 学 者 の 半 額 とします (2) 本 学 独 自 の 奨 学 制 度 名 称 対 象 金 額 等 条 件 一 般 奨 学 生 在 学 生 授 業 料 の 全 額 または 勉 学 意 欲 が 旺 盛 で 人 物 学 業 成 績 ともに 優 れ 経 2/3または1/3を 免 除 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 者 授 業 料 免 除 在 学 生 学 業 成 績 が 優 れた 者 で 突 発 的 な 諸 事 情 ( 学 資 負 授 業 料 の 全 額 または 担 者 の 死 亡 または 災 害 など)により 経 済 的 困 難 が 半 額 を 免 除 生 じ 修 学 が 困 難 な 者 < 入 学 金 学 納 金 等 の 免 除 制 度 について> 本 学 では 奨 学 生 以 外 に 次 の 免 除 制 度 を 設 けています 詳 しくは 入 学 センターまでお 問 い 合 わせください 本 学 への 入 学 前 6ヶ 月 以 内 において 入 学 者 の 学 資 負 担 者 が 死 亡 された 方 または 入 学 者 もしくは 入 学 者 の 学 資 負 担 者 が 被 災 された 方 を 対 象 として 入 学 金 の 免 除 制 度 を 設 けています 本 学 への 入 学 希 望 者 で 熊 本 地 震 および 東 日 本 大 震 災 によって 被 災 された 方 を 対 象 として 学 納 金 等 の 免 除 制 度 を 設 けています (3) 本 学 独 自 のその 他 制 度 名 称 対 象 金 額 等 条 件 経 済 的 理 由 により 納 入 期 限 までに 納 入 が 困 難 な 場 授 業 料 等 の 分 納 猶 予 在 学 生 分 納 猶 予 合 に その 期 に 納 入 すべき 授 業 料 等 の 学 納 金 につ いて 月 割 分 納 または 徴 収 猶 予 が 許 可 される 事 が あります 学 長 表 彰 在 学 生 賞 状 および 副 賞 学 生 として 学 術 文 化 スポーツ 等 の 各 部 門 にお いて 顕 著 な 成 果 を 挙 げ 本 学 の 名 誉 を 高 めた 者 国 際 交 流 助 成 在 学 生 国 際 交 流 に 伴 う 助 成 選 考 委 員 会 を 経 て 決 定 します (4) 学 外 の 奨 学 制 度 名 称 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 その 他 の 奨 学 金 条 件 人 物 学 業 成 績 ともに 優 れ 経 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 者 を 選 考 の 上 推 薦 し ます 地 方 公 共 団 体 や 財 団 法 人 等 から 各 種 の 奨 学 金 の 募 集 があります 応 募 者 の 中 から 適 格 者 を 推 薦 します 10 10