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第 1 班 道 路 交 通 公 共 機 関 農 面 道 路 が 国 道 387 号 線 御 代 志 駅 で 切 れているため 渋 滞 する 須 屋 付 近 の 住 宅 街 は 道 路 が 狭 い 竹 迫 地 区 は 交 通 機 関 が 発 達 しておらず 不 便 である 以 前 は 竹 迫 から 空 港 までのバスがあった 復 活 を 望 む 九 州 自 動 車 道 福 岡 行 きの 高 速 バス 西 合 志 停 留 所 は 住 宅 街 から 少 し 離 れているため 不 便 である 辻 久 保 から 竹 迫 の 間 は 道 が 狭 い 御 代 志 辻 久 保 永 江 付 近 など 通 勤 時 間 帯 にはとても 渋 滞 する 場 所 がある 住 宅 合 志 市 は 旧 町 の 大 字 で 住 所 が 表 示 されているためわかりづらい 既 存 地 区 では 空 き 家 が 増 えている 空 き 地 も 増 えている 工 業 産 業 農 業 セミコンテクノパークをはじめ 工 業 団 地 は 道 路 が 整 備 され 空 港 や 高 速 のインターチェンジも 近 いなど 優 れた 条 件 の 中 立 地 している 上 下 水 道 などの 基 盤 整 備 も 行 われている 北 部 地 域 には 整 備 された 優 良 な 農 地 が 広 がっている 森 や 自 然 も 豊 富 である 国 県 有 地 市 内 にはたくさんの 国 県 有 地 がある ただ 主 要 道 路 である 国 道 387 号 線 沿 いにあるため 旧 2 町 が 分 断 されていると 感 じることもある 市 内 の 中 心 部 とも 言 える 場 所 にあるためもう 少 し 有 効 的 に 利 用 ができたらいい 道 路 交 通 公 共 機 関 農 面 道 路 から 国 道 387 号 線 御 代 志 駅 までの 道 路 を 幹 線 道 路 として 力 を 入 れて 開 発 してほしい 渋 滞 の 緩 和 にもつながる 九 州 自 動 車 道 福 岡 行 きの 高 速 バス 西 合 志 停 留 所 を 電 鉄 三 石 駅 のところに 変 えたら 電 車 の 利 用 と 高 速 バスの 利 用 も 増 える. 電 鉄 ( 電 車 )を 現 在 の 御 代 志 駅 から 大 池 や 辻 久 保 まで 延 伸 することにより 交 通 渋 滞 が 緩 和 される (これから 車 の 運 転 ができなくなる 高 齢 者 にも 対 応 でき 便 利 である ) 辻 久 保 付 近 には 駐 車 場 や 巡 回 バスを 設 け 熊 本 市 への 通 勤 者 に 対 応 できるようにする パークアンドライド や 交 通 センター( 起 点 ) の 機 能 を 持 た せる 住 宅 合 志 市 内 は 合 志 市 永 江 〇 丁 目 など 住 居 表 示 を 行 う 人 口 の 増 加 により 住 宅 が 不 足 する 南 部 地 区 にはどんどん 住 宅 が 増 える 企 業 誘 致 を 行 い 人 口 が 増 えた 場 合 には 近 隣 に 住 宅 が 建 てられるよう にする (ただ 法 的 整 備 や 生 活 基 盤 整 備 が 必 要?) 工 業 産 業 農 業 セミコンテクノパーク 付 近 に 新 たな 工 業 団 地 を 造 成 する 公 害 が 発 生 しない 優 良 な 企 業 を 望 む ( 田 畑 の 休 耕 地 を 造 成 する) 三 菱 電 機 の 前 には 空 き 地 があるので 工 業 用 地 にし 企 業 を 誘 致 する 比 較 的 住 宅 街 に 近 い 休 耕 地 を 市 民 農 園 などにし 農 業 体 験 をさせたり 食 育 教 育 の 実 施 利 用 をする 自 然 や 公 園 住 宅 街 に 近 い 堀 川 沿 いなど 河 川 に 沿 ったサイクリングコースや 河 川 の 整 備 をする 緑 地 公 園 を 作 って 憩 いの 場 とする 防 災 公 園 の 役 割 も 木 を 植 えることにより 地 球 温 暖 化 防 止 にも 効 果 的 森 林 オーナー 制 度 などおもしろいので は( 記 念 樹 など) 国 県 有 地 農 業 公 園 や 農 業 研 究 センターでは 合 志 オリジナルの 農 作 物 を 研 究 する 菊 池 恵 楓 園 と 再 春 荘 病 院 付 近 を 高 齢 化 社 会 に 対 応 するため 医 療 福 祉 介 護 の 拠 点 とする 人 口 が 増 加 すれば 学 校 も 必 要 となるため 医 療 刑 務 所 跡 地 付 近 に 高 校 や 大 学 などの 教 育 機 関 を 誘 致 する 市 内 の 中 心 部 とも 言 える 場 所 にある 九 州 農 業 研 究 センターを 移 転 し その 場 所 には 市 の 核 となるような 住 宅 地 や 商 業 地 をつくる 電 鉄 ( 電 車 )を 辻 久 保 まで 延 伸 することにより 国 道 387 号 線 の 渋 滞 緩 和 と 高 齢 化 社 会 に 向 けた 対 応 ができる 辻 久 保 周 辺 には 駐 車 場 や 巡 回 バスを 設 け パークアンドライド や 交 通 センター( 起 点 ) の 機 能 を 持 たせる スマートインターチェンジの 整 備 に 併 せて 高 速 道 路 の 側 道 の 整 備 と 須 屋 地 区 への 誘 導 とあわせ 渋 滞 箇 所 の 緩 和 につなげる 交 通 の 流 れを 分 散 させる 狭 い 住 宅 街 の 道 路 渋 滞 がなくなり 電 鉄 の 利 用 促 進 にもつながる 市 内 には 残 念 ながらこれといった 中 心 地 がない 現 在 位 置 的 には 市 内 の 中 心 にある 九 州 農 業 研 修 センターを 移 転 し その 場 所 には 市 の 核 となるような 住 宅 地 や 商 業 地 をつくる 街 が 活 性 化 する 移 転 先 は 市 内 ならば 上 庄 付 近? 菊 池 恵 楓 園 と 再 春 荘 病 院 付 近 を 高 齢 化 社 会 に 対 応 するため 医 療 福 祉 介 護 の 拠 点 とする また 医 療 刑 務 所 跡 地 は 教 育 関 連 施 設 を 誘 致 してはどうか ( 将 来 的 に 人 口 が 増 えれば 高 校 や 大 学 が 必 要 となってくるため グラウンドなどは 既 存 の 施 設 を 利 用 )

第 2 班 道 路 アクセス 1 旧 合 志 町 西 合 志 町 を 結 ぶ 基 幹 道 路 例 えば387 号 線 を 南 北 線 とすれば 東 西 線 の 道 路 整 備 が 不 十 分 2 道 路 計 画 市 の 幹 線 ( 主 要 )を 考 える 3 御 代 志 大 池 バイパス( 植 木 大 津 )までの387 号 線 をテクノパーク 住 宅 地 の 形 成 によって 熊 電 のLRTの 利 用 の 都 市 計 画 を 作 る 4 旧 合 志 町 西 合 志 町 の 中 心 地 である387 号 電 鉄 の 交 叉 点 の 渋 滞 5 県 道 大 津 西 合 志 線 ( 旧 農 免 道 路 )の 道 路 ア クセスを 最 優 先 に 6アクセス 道 路 最 重 要 地 域 早 期 着 工 7 辻 久 保 交 差 点 の 混 雑 を 解 消 する 公 共 交 通 (バス 電 車 ) 1 公 共 交 通 施 設 の 計 画 2 公 共 交 通 の 整 備 が 十 分 でない 3 御 代 志 駅 より 更 に 辻 久 保 ( 現 辻 久 保 停 留 所 )まで 線 を 延 ばして 菊 池 方 面 への 中 継 地 とする 農 業 1 小 規 模 の 農 業 しかない まして 後 継 者 がいない 現 状 である 商 業 1 合 志 庁 舎 と 西 合 志 庁 舎 間 ( 旧 農 免 道 路 ) 沿 いに 商 業 施 設 がない 2 市 役 所 前 の 開 発 ぜひ 商 業 施 設 を 都 市 計 画 区 域 1 御 代 志 地 区 の 市 街 化 調 整 区 域 を 市 街 化 区 域 に 変 更 民 間 開 発 を 計 画 的 に 行 う 民 間 開 発 前 に 道 路 整 備 計 画 を 行 う 2 市 街 化 区 域 と 調 整 区 域 を 線 引 きすることによって 活 性 化 する 地 域 とそうでない 地 域 との 温 度 差 が 出 てくる 国 県 有 地 1 市 の 中 央 に 国 の 施 設 があり 発 展 をさまたげている 道 路 アクセス 1 南 北 道 路 として 国 道 387 号 線 住 吉 熊 本 線 東 西 道 路 として 大 津 西 合 志 線 大 津 植 木 線 を 基 幹 道 路 として 整 備 する 2 御 代 志 駅 周 辺 と 辻 久 保 交 差 点 集 の 渋 滞 を 解 消 するため 立 体 交 差 にする 公 共 交 通 1 熊 電 の 路 線 を 辻 久 保 まで 延 長 する 2 電 車 をLRT 化 する 3 路 線 を 大 津 西 合 志 線 沿 いに 延 長 し JR 光 の 森 駅 に 結 節 する 4 合 志 庁 舎 と 西 合 志 庁 舎 館 を 循 環 するバス 路 線 を 形 成 する 4 中 心 地 へのアクセスバスを 充 実 させる 5 辻 久 保 停 留 所 周 辺 をパークア ンドライド 地 域 として 整 備 する 農 業 1 農 産 物 の 出 荷 確 保 拠 点 を 竹 迫 上 ノ 庄 北 側 につくる 2 合 志 市 北 側 を 農 業 用 地 として 確 保 し 農 業 の 法 人 化 集 団 化 を 進 め 大 規 模 農 地 を 形 成 する 工 業 1セミコンテクノパーク 周 辺 を 工 業 団 地 として 拡 大 し 企 業 誘 致 を 推 進 する 商 業 1 合 志 庁 舎 周 辺 と 老 人 憩 いの 家 周 辺 に 大 規 模 商 業 施 設 を 誘 致 する 2 大 津 西 合 志 線 沿 いに 沿 道 サービスを 形 成 する 都 市 計 画 区 域 1 御 代 志 駅 周 辺 を 市 街 化 区 域 化 し 民 間 開 発 を 中 心 に 住 宅 街 を 形 成 する 国 県 有 地 1カントリーパーク 周 辺 をバイオパークとして 整 備 し 公 的 土 地 利 用 を 推 進 する 初 めに 交 通 アクセスを 検 討 し 国 道 387 号 線 を 中 心 とした 整 備 を 行 う 東 西 道 路 として 大 津 西 合 志 線 大 津 植 木 線 を 整 備 し 形 が 歪 な 所 を 直 線 的 に 引 きなおす 387 号 線 と 交 わるところは 渋 滞 解 消 のため 立 体 交 差 とする 光 の 森 方 面 への アクセスを 考 え 住 吉 熊 本 線 を 整 備 する 次 に387 号 線 沿 いにLRT 電 車 を 導 入 し 辻 久 保 停 留 所 まで 路 線 を 延 長 する そ の 沿 線 に 住 宅 街 を 形 成 する 御 代 志 駅 周 辺 から 辻 久 保 間 を 市 街 化 区 域 にし 民 間 開 発 を 中 心 に 整 備 を 進 める 中 心 市 街 地 が 形 成 されたらそれに 伴 う 公 共 交 通 を 充 実 させる 市 街 地 の 外 周 をバスで 循 環 し 合 志 庁 舎 西 合 志 庁 舎 間 の 行 き 来 を 容 易 にする 住 吉 大 津 線 から 光 の 森 方 面 への 交 通 環 境 を 整 備 し また 郊 外 の 中 心 市 街 地 へのアクセスを 考 え バス 路 線 数 便 数 供 に 増 加 する 人 口 が 増 えていくのと 同 時 に 周 辺 の 整 備 を 行 う 合 志 庁 舎 周 辺 と 老 人 憩 いの 家 周 辺 に 大 規 模 商 業 施 設 を 誘 致 し 大 津 西 合 志 線 の 沿 線 に 商 店 街 を 形 成 する セミコンテクノパーク 周 辺 を 工 業 団 地 として 抱 大 し 優 良 企 業 を 誘 致 する 北 側 は 農 業 用 地 として 規 模 を 大 規 模 化 経 営 を 法 人 化 し 大 津 植 木 線 や 中 九 州 横 断 道 路 を 利 用 して 全 国 に 出 荷 できるような 農 産 物 加 工 拠 点 をつくる カントリーパークを 中 心 にパイオパークを 形 成 し 農 業 拠 点 との 連 携 を 図 る

第 3 班 2 道 路 市 の 幹 線 道 路 を 発 展 させる( 市 の 主 要 道 路 がない 縦 横 に 主 要 道 路 と 言 える 道 路 をつくり 発 展 させる) 中 心 地 になる この 道 路 を 中 心 に 住 宅 地 商 業 地 が 発 展 していくのでは? 幹 線 道 路 ( 南 部 )を 拡 張 し 北 バイパスと 繋 ぐ( 地 図 : 青 点 線 ) 熊 本 市 へのアクセスのよさを 売 りにして 人 ( 企 業 )を 呼 び 込 む 熊 本 市 から 合 志 に 移 住 す る 人 合 志 への 買 物 客 など 見 込 めるのでは? 電 車 を 中 心 としたまちづくり 車 がなくても 移 動 できるまちづくりが 必 要 電 車 の 周 囲 を 市 街 化 地 域 団 地 にして 市 内 から 駅 へピストン 輸 送 していく 高 校 を 作 ったら 電 車 が 活 性 化 するし 熊 本 市 内 からも 人 があるまるのではないか 電 波 高 専 農 大 があるので 沿 線 を 文 京 地 域 にしていく (それに 対 して) 子 どもが 少 ないのに 高 校 を 作 って 大 丈 夫 か? 菊 池 地 域 に 既 に 高 校 があ るじゃないか という 意 見 があった 将 来 的 には 合 志 の 中 心 から 光 の 森 へもLRTをつなぎ 縦 横 に 走 らせる その 他 1 2の 状 態 にするために 何 が 課 題 か 中 心 となるべきところにある 国 有 地 の 存 在 国 有 地 のあり 方 3 国 有 地 再 春 荘 病 院 を 県 北 の 核 となる 病 院 に 発 展 させる( 高 齢 化 社 会 に 向 けて) 農 業 試 験 場 自 衛 隊 演 習 場 を 合 志 市 から 移 動 させる 国 有 地 をもっと 生 産 性 のある 使 い 方 をする ( 市 の 施 策 と 連 動 していない) 国 有 地 貸 してもらうなどして 商 業 地 域 へ 元 ニコニコ 堂 の 付 近 の 老 人 は 大 変 困 っている 跡 地 付 近 に 商 業 店 開 発 を 行 って 欲 しい ( を 含 む) 何 のためにこの 話 し 合 いをしていくか 合 志 市 が 発 展 し 活 気 のある まち になってほしい そのためには 1 人 ( 企 業 )を 増 やす 人 が 集 まる 北 部 に 商 業 地 域 をつくり 北 部 を 発 展 させる( 北 部 の 中 心 地 ) 住 宅 地 域 を 拡 大 する( 財 源 の 確 保 ) せっかく 国 道 電 車 があるのだから この 沿 線 に 住 宅 地 をつくり 電 車 も 活 性 化 させる 1の 状 態 にするために 何 が 課 題 か 人 ( 企 業 )を 増 やす 人 が 集 まるための 流 れづくり 土 地 の 使 い 方 農 地 農 地 の 確 保 = 農 地 をつぶさない 守 っていく 菊 池 台 地 の 水 は 貴 重 飲 み 水 を 確 保 することは 大 切 既 存 地 域 の 住 宅 地 の 増 加 庁 舎 分 庁 はやめた 方 がよい 今 の 庁 舎 も 分 庁 にするほど 地 理 的 に 離 れていない ( 自 分 の 住 んでいる 町 ( 旧 町 )の 庁 舎 を 本 庁 にしてほしいとい 思 いがある 人 もいた) 新 庁 舎 をつくるより 道 路 を 整 備 して 今 の 庁 舎 にアクセスしやすくする 方 が 良 い( 今 の 建 物 を 活 かす 新 築 はもったいない) 上 記 3 班 子 育 て 支 援 日 本 一 の 推 進 を 図 り 人 を 増 やす 政 策 を! 国 県 有 地 の 問 題 と 併 せ 自 衛 隊 演 習 地 を 移 設 してもらい 有 効 活 用 を 図 る 例 えば 大 学 誘 致 再 春 荘 病 院 を 総 合 医 療 センターへ 市 街 地 にある 住 宅 地 の 高 齢 化 の 問 題 市 内 に 点 在 する 国 県 営 の 各 施 設 ( 電 波 高 専 農 研 センター 等 )の 有 効 活 用 のため 住 民 と 連 携 するような 事 業 を 展 開 すれば 如 何 小 学 校 の 児 童 数 の 南 高 北 低 ( 第 1 小 と 東 小 の 比 較 )の 問 題 と 併 せた 市 街 地 開 発 について については 班 では 全 く 出 ていなかった 意 見 を 述 べられていたので まとめとは 少 し 異 なっています

第 4 班 企 業 誘 致 企 業 群 の 誘 致 工 業 団 地 をつくること 第 3セミコンの 誘 致 高 校 や 大 学 の 誘 致 道 路 大 津 西 合 志 線 セミコンテクノパークへの 通 勤 ラッシュ 大 津 西 合 志 線 の 四 車 線 化 国 道 387 号 国 道 387 号 御 代 志 付 近 が 渋 滞 する 387 号 線 の 拡 充 とNTT 跡 グラウンド 入 口 整 備 と 駐 車 場 拡 張 御 代 志 駅 近 くの 道 を 渋 滞 しないようにする 熊 本 住 吉 線 熊 本 住 吉 線 の 渋 滞 群 から 合 志 工 業 団 地 にかけての 道 が 歩 道 が 狭 いので 通 過 する 中 学 生 にとって 危 険 その 他 作 る 歩 道 をもっとあるくのに 気 持 ちいい 作 りに 車 のゾーンと 人 の 歩 くゾーンをはっきり 分 けて 作 ってくだ さい 住 まいの 部 分 に 大 きな 車 道 をつけないでほしい 出 来 てる 道 が 草 だらけになっているのはどうすればいいのか 大 型 車 がどこでも 通 る 道 ではなく 分 けてほしい 信 号 機 の 設 置 竹 迫 を 通 る 道 路 がバスが 通 ると 渋 滞 する( 竹 迫 バイパス ができてずいぶんよくないましたが) 竹 迫 下 町 の 変 則 交 差 点 が 危 険 旧 合 志 地 区 と 旧 西 合 志 地 区 をつなぐ 道 路 がない 旧 合 志 町 と 旧 西 合 志 町 の 横 断 道 路 を 早 く 通 してほしい 農 道 の 整 備 辻 久 保 の 交 差 点 が 雨 の 日 に 渋 滞 する 中 心 地 の 形 成 市 役 所 周 辺 市 街 化 区 域 ( 化 )による 交 通 網 の 充 実 市 役 所 周 辺 の 活 性 化 市 の 中 心 がほしい 身 近 でワイワイした 商 店 街 ( 人 がたくさん 日 常 的 に 集 まる) 中 心 商 店 街 の 育 成 庁 舎 を 早 く 統 合 して 核 をつくっ てほしい 熊 本 電 鉄 電 鉄 周 辺 部 の 大 型 団 地 開 発 による 電 車 利 用 率 のアップ LRTは 良 いが 駅 周 辺 の 活 性 化 がないと 廃 止 の 危 険 性 有 り 御 代 志 駅 は 車 だけで 住 民 の 場 がほとんどない 電 鉄 の 駅 周 辺 の 開 発 が 進 んでいない 御 代 志 から 光 の 森 に 電 車 を 通 してほしい 公 園 大 きな 雑 木 林 が 部 分 々々にほしい 中 心 になる 公 園 そこから 町 全 体 に 行 ける 交 通 緑 の 割 合 を 場 所 に 応 じ て 作 っていってほしい 木 の 多 い 大 きな 公 園 がほしい 農 業 公 園 を 雑 木 林 の 公 園 に 九 農 試 農 研 センター 農 業 公 園 をもっと 利 活 用 したい 国 県 有 地 国 有 地 の 譲 渡 交 渉 都 市 化 のまん 中 に 演 習 場 とは 国 有 地 が 多 いため 開 発 が 難 しい 須 屋 須 屋 に 大 規 模 な 商 業 地 がない 須 屋 の 市 街 地 に 空 地 や 田 畑 が 目 立 つ 須 屋 の 市 街 化 区 域 が 高 速 によっ て 分 断 されている 宅 地 開 発 家 族 が 定 着 しない 医 療 刑 務 所 跡 地 を 民 間 で 大 型 の 住 宅 地 にしてほしい ミニ 開 発 をしないでほし い 企 業 誘 致 宅 地 開 発 現 在 のセミコンテクノパークを 拡 大 する そこに 隣 接 するように 大 型 住 宅 地 を 開 発 する これに よりある 程 度 は 大 津 西 合 志 線 の 渋 滞 を 緩 和 できる( 現 在 菊 陽 や 大 津 では 周 辺 の 宅 地 化 が 進 んでいるので 需 要 は 見 込 まれる) 住 宅 地 は 人 と 人 がふれあえる 様 な 自 然 なものが 望 ましい( 住 宅 メーカーが 造 るような 画 一 的 なものではな く) 道 路 合 志 と 西 合 志 をつなぐ 道 路 ( 現 在 自 衛 隊 演 習 場 がある 場 所 を 通 る) 大 津 西 合 志 線 四 車 線 化 中 心 地 の 形 成 公 園 現 在 のカントリーパークを 合 志 市 のシンボルになる 大 きな 公 園 (ニューヨークのセントラルパー クの 様 な 公 園 遊 具 などは 置 かず 自 然 の 木 等 を 生 かした 公 園 )を 中 心 にした 町 商 店 街 ( 現 在 は 恵 楓 園 がある 場 所 ) を 作 る 大 型 ショッピングモールのような 施 設 ではなく 人 と 人 がふれあえる 昔 ながらの 商 店 街 熊 本 電 鉄 熊 本 電 鉄 の 泗 水 までの 延 伸 駅 周 辺 の 開 発 電 鉄 駅 周 辺 に 高 齢 者 などの 交 通 弱 者 のための 住 宅 などをつ くり 電 鉄 の 利 用 率 上 昇 に 結 びつける その 他 農 研 センターを 市 民 が 利 用 できるように カントリーパークを 中 心 とした 周 りに 市 の 機 能 や 施 設 を 集 約 する ライフサークルの 発 想 で 中 心 地 の 形 成 を 泗 水 までの 電 鉄 の 延 伸 セミコンテクノ 周 辺 の 工 業 用 地 の 拡 充 とその 周 りに 住 宅 地 の 形 成 を = 道 路 整 備 も 併 せて 実 施 道 路 整 備 の 充 実 と 渋 滞 緩 和 のバイパス 整 備 も 重 要

第 5 班 合 志 市 としての 中 心 地 ( 商 店 街 )がない 商 業 施 設 が 現 状 少 ないので 合 志 市 に 納 税 される 税 金 が 少 ない 商 業 の 大 規 模 開 発 合 志 市 に 施 設 がないから 買 物 が 北 部 は 泗 水 へ 南 部 は 光 の 森 熊 本 市 西 部 は 植 木 へ 国 県 道 沿 いの 商 業 施 設 の 許 可 を 認 めてもらいたい 国 や 県 の 公 共 施 設 と 住 民 住 宅 地 との 関 係 が 悪 い ( 薄 い) 公 共 用 地 がかなりあるが 将 来 減 らされるのであればそうすべき ( 自 衛 隊 演 習 地 ) 市 内 には 公 共 用 地 が 集 中 している 県 全 体 域 においても これだけ 多 い 地 域 は 少 ない そのことをデメリットととらえず 逆 転 の 発 想 で 将 来 的 施 設 として 道 州 制 において 九 州 の 中 心 地 的 活 用 が 望 まれるのでは? 公 共 用 地 市 の 利 用 を 考 えてみる 学 校 住 宅 跡 地 の 活 用 合 志 地 区 南 部 の 中 学 校 への 距 離 が 遠 い 竹 迫 城 公 園 など 立 派 な 施 設 があるが あまり 市 民 に 知 られていない 農 地 利 用 についての 意 見 がそもそも 少 ないのでは 合 志 市 の 農 業 の 将 来 像 を 見 てみたい 土 地 利 用 都 市 計 画 工 商 農 区 域 の 整 備 市 の 行 政 としてバイオによる 安 全 安 心 の 行 政 を 推 進 してもらいたい 農 産 物 の 直 営 店 を 大 規 模 なものにしてもらいたい バイオフォレストとバイオマスの 中 心 とした 地 域 を 設 けるべき 環 境 的 モデルとして 発 展 となる 安 全 安 心 の 食 糧 の 基 地 として 優 良 農 地 を 確 保 すべき 今 後 合 志 市 はバイオフォレストを 中 心 に 他 地 域 に 先 がけて 地 産 地 消 の 生 産 物 の 基 地 となる 農 地 の 確 保 地 産 地 消 の 食 糧 生 産 推 進 により 経 済 的 活 性 化 となるべき 今 はそれができていない 旧 既 存 集 落 地 の 見 直 し 住 宅 地 を 増 す 辻 久 保 交 差 点 が 朝 夕 渋 滞 抜 け 道 で 消 防 署 に 抜 けるので 交 通 事 故 が 起 きやすくなっている 市 街 化 が 南 の 方 に 集 っているので 市 街 化 区 域 の 拡 大 をしてほしい 市 街 化 区 域 と 調 整 区 域 の 線 引 きは どこが どう 決 めていくのか 御 代 志 地 区 の 市 街 化 区 域 に 編 入 してもらいたい 387 号 線 の 道 路 が 狭 いので 商 業 施 設 等 が 発 展 しにくい 387 号 線 御 代 志 と 辻 久 保 間 の 整 備 が 終 わっていない 旧 合 志 と 旧 西 合 志 の 道 路 が 狭 い 少 ない 時 間 がかかる 農 地 の 白 地 化 と 市 街 化 の 拡 大 を 図 り 大 津 西 合 志 線 の 南 側 まで 拡 大 すべき 環 境 的 に 道 路 整 備 が 必 要 御 代 志 市 役 所 前 野 付 周 り せっかくの 電 車 の 路 線 が 生 かされていない 将 来 絶 対 必 要 であると 思 う 道 路 ( 国 県 道 )と 電 鉄 との 関 連 が 悪 い 住 宅 地 と 公 共 交 通 デュアルモード 等 市 内 から 菊 陽 空 港 線 を 設 けてもらいたい 延 伸 的 に 今 後 の 合 併 問 題 とあわせ 土 地 利 用 の 問 題 について 議 論 新 たな 工 業 団 地 三 菱 の 北 側 あたり やはり 地 域 の 核 となる 拠 点 が 必 要 ではないか 拠 点 づくりについて 財 源 は 限 られている 選 択 と 集 中 すべき そうなると 市 の 機 能 は 施 設 の 中 心 ととらえ るべきエリアは 御 代 志 カントリーパーク 恵 楓 園 黒 石 原 あたりになるのでは 387 号 線 の 整 備 御 代 志 駅 周 辺 を 商 業 の 拠 点 とする 道 路 整 備 と 併 せて DMV(デュアルモードビークル 電 車 にバスの 車 輪 がついたもの)などの 公 共 交 通 の 充 実 を 図 るべき 地 産 地 消 を 進 めて 北 部 の 農 業 振 興 地 域 から 食 の 供 給 基 地 として 捉 える 大 津 植 木 線 バイパス 沿 線 にバイオを 中 心 とした 工 業 団 地 の 整 備 を 実 施 行 政 体 の 枠 組 み 合 志 市 東 熊 本 市 政 令 市 熊 本 市 道 州 制 の 拠 点 等 将 来 どの 形 で 考 えていくのか 結 論 は 出 なかった

第 6 班 国 県 有 地 について 合 志 町 西 合 志 町 の 合 併 前 はそれぞれの 町 の 端 にあった 施 設 が 合 併 して 中 心 に 存 在 するようになってしまった 恵 楓 園 は 高 齢 化 が 進 んでいる 農 業 公 園 の 利 用 料 金 が 高 い またイベントのときは 人 の 出 入 りが 多 いが 日 頃 はあまり 利 用 されている 様 子 がない 農 用 地 について 農 用 地 は 多 いが 農 業 のみで 生 計 を 建 てている 人 達 が 少 ない 休 耕 地 が 増 えている 家 庭 菜 園 ぐらいの 農 地 を 少 し 借 りたいが 借 りるところが 無 い 農 業 の 中 心 地 である 北 部 地 域 が 元 気 が 無 い 市 街 化 区 域 住 宅 地 について 人 口 を 増 やすためには 住 宅 や 宅 地 の 形 成 が 必 要 であり それには 市 街 化 区 域 の 拡 大 と 市 街 化 調 整 区 域 の 縮 小 ( 見 直 し)が 必 要 市 の 中 心 が 無 いので 検 討 が 必 要 公 共 交 通 インフラについて 御 代 志 駅 周 辺 の 県 道 国 道 が 渋 滞 する 辻 久 保 交 差 点 が 渋 滞 する 熊 本 電 鉄 を 利 用 したいので 路 線 の 延 長 と 市 電 との 接 続 の 話 は 進 めてほしい 将 来 の 少 子 高 齢 化 を 考 えて 車 社 会 より 電 車 等 の 交 通 手 段 を 充 実 する 必 要 がある また 環 境 に 配 慮 し CO2を 出 さない 方 向 での 検 討 も 必 要 商 業 地 公 共 施 設 について 以 前 の 上 須 屋 地 区 について 住 民 が 増 えていた 時 代 菊 南 のニコニコ 堂 は 若 い 住 民 が 多 く 購 買 力 があってとてもにぎわっていた あれから 数 十 年 が 経 過 し 年 寄 り 夫 婦 が 増 えると 買 物 も 余 りしなくって 購 買 力 もなくなった そして 商 店 も 撤 退 してしまった 商 業 の 誘 致 も 撤 退 した 後 が 廃 墟 とならないように 考 えてほ しい 大 型 商 業 地 を 考 える 際 は 光 の 森 ユメタウンなどど 違 う 工 夫 が 必 要 ただ 高 齢 者 には 光 の 森 ユメタウンは 買 物 しずらいく 大 型 商 業 施 設 より 永 江 団 地 の 暮 らし 館 や 泗 水 のマルショクぐらいの 規 模 が 一 定 の 生 活 圏 の 中 あったほうが (これからの 高 齢 化 社 会 には)よい 大 型 商 業 施 設 はほしいけど 先 ず 道 路 整 備 が 必 要 ヴィーブルの 施 設 は100% 活 かされていない 将 来 の 土 地 利 用 を 考 える 際 道 路 や 公 共 交 通 の 果 たす 役 割 が 一 番 大 きいことを 認 識 する 市 の 中 心 地 である 国 有 地 県 有 地 を 市 にとって 有 効 利 用 する 検 討 が 必 要 市 の 活 性 化 のためには 若 い 住 民 の 増 加 が 必 要 そのためには 市 街 化 区 域 の 一 層 の 拡 大 新 しい 宅 地 開 発 が 必 要 市 の 大 部 分 を 占 める 整 備 済 み 農 地 の 有 効 利 用 を 検 討 し 併 せて 北 部 地 区 の 過 疎 化 についても 検 討 する これから 確 実 にくる 少 子 高 齢 化 社 会 に 対 応 できる 公 共 交 通 や 買 物 ができる 場 所 についての 検 討 が 必 要 国 県 有 地 について 恵 楓 園 は 将 来 的 には 史 的 意 味 含 めての 利 用 検 討 が 必 要 また 市 の 中 心 にあるため 旧 町 の 住 民 がお 互 いに 利 用 できるように 整 備 する 九 州 農 業 試 験 場 に 文 化 的 施 設 を 建 設 するなど 一 部 の 利 用 等 を 含 めた 市 民 にとっての 有 効 活 用 を 検 討 する 農 業 公 園 は 利 用 料 を 無 料 にするなど 住 民 が 利 用 しやすくなるよう 検 討 する また 市 の 中 心 でもあることから 隣 接 した 国 道 に 農 産 物 販 売 のための 物 産 館 を 建 設 する 農 用 地 について 住 宅 地 に 近 い 場 所 の 休 耕 地 は 市 民 農 園 に 貸 し 出 す 農 業 の 中 心 地 である 北 部 地 域 が 活 性 化 するように 流 通 施 設 や 農 業 に 関 連 した 商 業 を 誘 致 する 市 街 化 区 域 住 宅 地 について 市 街 化 区 域 を 広 げる 新 しい 宅 地 開 発 と 住 宅 の 建 設 することにより 若 い 住 民 が 増 えて 税 収 も 増 え 市 が 活 性 化 する 市 の 中 心 というより もう 少 し 小 さいエリア 生 活 圏 内 での 住 みやすい 開 発 を 検 討 する 辻 久 保 周 辺 を 中 心 とした 新 たな 住 宅 地 小 規 模 な 商 業 施 設 の 開 発 を 行 い 北 部 地 区 においての 生 活 しやすい 環 境 をつくる ユーパレス 弁 天 を 中 心 とした 住 みやすい 住 宅 地 を 開 発 する 公 共 交 通 インフラについて 県 道 大 津 西 合 志 線 と 国 道 387 号 線 は 陸 橋 ( 立 体 交 差 )とし 市 道 御 代 志 野 々 島 線 もしくは 若 原 線 と 接 続 させることにより 渋 滞 が 緩 和 される 県 道 大 津 西 合 志 線 は 片 側 2 車 線 へと 拡 幅 し 企 業 誘 致 しやすい 産 業 道 路 として 整 備 する 県 道 大 津 植 木 線 辻 久 保 交 差 点 はバイパスを 建 設 することにより 渋 滞 が 解 消 する 熊 本 電 鉄 は 路 線 を 辻 久 保 まで 延 長 し 市 電 との 接 続 を 行 う 併 せて 辻 久 保 周 辺 の 北 部 地 域 の 開 発 を 進 める 将 来 の 少 子 高 齢 化 のためにも 電 車 を 電 鉄 御 代 志 駅 から 合 志 庁 舎 やヴィーブルを 経 由 して 菊 陽 町 の 光 の 森 駅 (JR)との 接 続 を 検 討 する 商 業 地 公 共 施 設 について 上 須 屋 地 区 や 北 部 地 区 には 生 活 圏 に 応 じた 小 規 模 な 商 業 施 設 を 誘 致 する 合 志 庁 舎 やヴィーブル 前 には ホームセンターを 核 にした 商 業 施 設 を 誘 致 し ヴィーブルの 施 設 が100% 活 かされるよう 開 発 した 商 業 施 設 との 連 携 を 考 える 工 業 雇 用 について 雇 用 の 確 保 のため 高 速 道 路 スマートIC 計 画 地 の 近 くに 工 業 団 地 を 建 設 し 企 業 を 誘 致 する

第 7 班 合 志 市 の 中 に 商 業 地 工 業 地 住 環 境 作 りをしていく 必 要 がある 国 道 387の 交 通 渋 滞 を 緩 和 するために 幹 線 道 路 の 整 備 が 必 要 である 合 志 市 の 中 心 街 を 作 る 必 要 がある 市 街 化 区 域 を 拡 大 したいが 国 県 有 地 があるので 市 街 化 できない 合 志 市 には 特 産 物 が 無 いので 市 外 にアピールできるものを 模 索 する 有 効 的 な 企 業 誘 致 を 行 い 高 齢 化 による 所 得 減 に 対 応 するため 収 入 源 の 確 保 が 必 要 である 九 州 沖 縄 農 業 研 修 センターと 自 衛 隊 演 習 場 を 移 転 し 住 居 と 商 業 地 をつくる 竹 迫 城 跡 蛇 ノ 尾 公 園 までの 道 路 整 備 を 行 い 大 吊 橋 ( 竹 迫 城 から 蛇 ノ 尾 公 園 間 )をつくる JT 交 差 点 付 近 に 花 園 と 子 どもの 遊 具 付 公 園 と 道 の 駅 とをつくり 遊 歩 道 を 整 備 する ( 道 の 駅 では 地 元 野 菜 など 特 産 物 を 販 売 する ) 合 志 市 独 自 の 都 市 計 画 を 策 定 する 文 教 ゾーンとして 電 波 高 専 前 と 合 志 庁 舎 西 側 に 高 校 と 大 学 を 誘 致 する 農 地 については 農 業 法 人 をつくり 個 人 ではなく 組 織 として 支 えあっていく 1 幹 線 道 路 の 整 備 と 周 辺 の 開 発 国 道 387 号 線 を 中 心 に 東 西 の 県 道 を 産 業 道 路 網 として 整 備 し 渋 滞 の 解 消 を 図 る また 大 津 西 合 志 線 (4 斜 線 化 )の 道 路 沿 いに 商 業 地 を 作 る 合 志 市 の 地 理 的 中 心 地 でもある 御 代 志 には 住 宅 地 と 商 業 地 をつくり 中 心 街 として 整 備 する 2 工 業 団 地 の 拡 大 セミコンテクノパーク 周 辺 に 優 良 企 業 の 誘 致 する 交 通 網 を 整 備 し 渋 滞 をなくしていけば 工 業 団 地 の 拡 充 を 図 れる 3 国 県 有 地 の 移 転 九 州 沖 縄 農 業 研 究 センターと 自 衛 隊 演 習 場 を 移 転 し 市 街 化 区 域 の 拡 大 を 図 る また 九 州 沖 縄 農 業 研 究 セ ンターの 移 転 後 には 大 学 ( 高 校 )を 誘 致 し 文 教 ゾーンをつくる 交 通 も 菊 池 電 車 (LRT 計 画 )があり 便 利 であ る 4 特 産 物 の 発 掘 合 志 市 独 自 の 特 産 物 を 作 り 合 志 市 外 からの 集 客 を 図 らないといけない 意 見 にもあったがバイオ 作 物 など 採 り 入 れる 必 要 がある 合 志 市 ではバイオフォレストサポートセンターが 発 足 しているので 地 域 づくりに 役 立 ててほしい

第 8 班 分 庁 方 式 の 方 式 の 弊 害 本 庁 方 式 とし 支 所 やコミュニティ 施 設 を 活 用 する (サテライト 方 式 ) 学 校 区 の 問 題 市 内 既 存 地 区 の 学 校 では 過 疎 化 がすすんでいる 御 代 志 地 区 の 改 良 ( 渋 滞 の 解 消 道 路 拡 張 ) 人 が 歩 く 道 路 と 車 が 走 る 道 路 が 別 々に 整 備 されても 良 いのではないか?( 発 想 の 転 換 ) 市 内 幹 線 道 路 の 渋 滞 問 題 子 育 て 支 援 日 本 一 を 掲 げるのであれば もっと 保 育 所 等 の 充 実 がなされるべき 市 街 化 区 域 と 調 整 区 域 の 線 引 きについては まず 現 在 の 市 街 化 区 域 内 の 道 路 整 備 を 完 了 させ より 市 街 化 区 域 内 を 整 備 してから 見 直 しを 検 討 する 旧 合 志 町 と 旧 西 合 志 町 の 市 街 化 区 域 を 一 体 化 させる ( 現 在 はつながっていない) 恵 楓 園 及 び 再 春 荘 病 院 一 体 に 関 しては 総 合 医 療 福 祉 ゾーンとして 位 置 づけする 御 代 志 交 差 点 は 立 体 化 を 考 えてみてはどうか? 工 業 団 地 に 関 しては 現 状 維 持 これ 以 上 の 拡 張 はしばらくは 考 えない 現 在 ある 農 地 は 保 全 発 展 させていく ( 農 業 畜 産 ) 自 衛 隊 演 習 地 をなくし そこに 大 型 店 を 誘 致 する ( 夢 タウンとは 違 うタイプの 大 型 店 舗 ) 道 路 整 備 に 関 しては まず 現 在 の 分 庁 方 式 で 今 後 もいくのか 若 しくは 本 庁 方 式 をとるかで 合 志 庁 舎 と 西 合 志 庁 舎 を 結 ぶ 幹 線 道 路 が 必 要 か 否 かの 判 断 が 必 要 となってくる また 御 代 志 地 区 の 整 備 に 関 しては やはり 御 代 志 交 差 点 の 立 体 化 を 考 えてみてはどうだろうか? LRT 化 については 単 に 菊 池 電 鉄 の 赤 字 救 済 策 であれば わざわざ 大 金 を 投 資 してまで 整 備 する 必 要 は ない LRT 化 することによって より 熊 本 市 のベッドタウンとしての 機 能 が 発 揮 できれば 導 入 の 価 値 はあ る 大 型 商 業 施 設 の 立 地 支 援 は 単 に 熊 本 市 内 方 面 からの 交 通 渋 滞 を 招 くだけということになりかねないの で 慎 重 に 進 めていくべきである 工 業 団 地 の 拡 大 については 現 状 維 持 +α 程 度 でよい これから 合 志 市 が 一 番 に 考 えていかなければならないのは 優 良 農 地 の 保 全 及 び 発 展 である 日 本 は 食 物 の 自 給 率 が 低 い 為 今 後 はこの 農 業 畜 産 を 発 展 させ 自 給 自 足 地 産 地 消 のスタンスで 臨 むべきであ る 農 業 に 付 加 価 値 を 付 ける 農 産 物 のブランド 化 を 図 る また 合 志 市 の 既 存 地 区 には 貴 重 な 文 化 財 がたくさんある この 文 化 財 をうまく 活 用 し 農 産 物 ( 合 志 市 の 特 産 物 )とからめる 事 によって 観 光 化 を 推 進 していくことが 可 能 である ( 竹 迫 城 跡 公 園 虚 空 蔵 さん ) グリーンシティ 合 志 市 構 想 の 実 現