(Microsoft Word - \225x\216m\216R\203\202\201[\203\213\217o\223X\213K\226\361.doc)

Similar documents
4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

パソコン賃貸借契約

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る

                                         2008

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

「μ star 会員」めいてつWeb会員特約

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

Taro-契約条項(全部)

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

ことが 出 来 るものとし その 場 合 でも 年 会 費 を 返 却 しません (1) 入 会 申 込 内 容 に 虚 偽 の 記 載 誤 記 記 入 漏 れ 等 がある 場 合 (2) 入 会 申 込 者 が 実 在 しない 場 合 (3) 入 会 申 込 者 が 法 人 団 体 である 場 合

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

目     次

第 4 条 ( 申 込 ) 本 規 約 における 応 募 者 とは 当 社 に 対 し 本 サービスでのオーディション 申 込 を 行 った 者 をいいます 当 社 は 別 途 定 める 応 募 者 資 格 に 基 づき 必 要 な 審 査 手 続 等 を 経 た 後 に 選 考 対 象 として 申

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

【労働保険事務組合事務処理規約】

ホームページ制作業務委託契約書

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

Suica付学生証等利用特約(案)

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

レノボ・クリスタル・パートナー

(4) 入 会 申 込 者 による 入 会 申 込 が 複 数 である 場 合 又 は 入 会 申 込 者 が 既 に 当 年 度 の 会 員 で ある 場 合 (5) 入 会 申 込 者 がいわゆる 暴 力 団 構 成 員 や 関 係 者 であると 当 社 が 認 める 場 合 (6) 入 会 申

定款  変更

弁護士報酬規定(抜粋)

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

駐 車 場 管 理 規 程

第 6 条 ( 利 用 停 止 ) 1. 当 組 合 は 会 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 何 ら 責 任 を 負 うことなく 当 該 会 員 による 本 サービスの 利 用 を 停 止 することがあります 1 会 員 契 約 の 申 込 時 もしくは 変 更 の

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

( 第 2 項 ) 会 員 がサービスを 利 用 するためにカードを 提 示 した 場 合 当 社 及 び 関 連 会 社 は 会 員 本 人 であることを 確 認 するために 身 分 証 明 書 の 提 示 を 要 求 することがあります この 場 合 会 員 は 当 社 及 び 関 連 会 社

2010/10/23

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知


<4D F736F F D2082B382C182DB82EB D815B834E8EE688B CC2E646F63>

募集要項

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

Taro-事務処理要綱250820

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

東京大学生協ICカード利用規約

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約

入札公告 機動装備センター

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Microsoft Word 第1章 定款.doc

税制面での支援

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

11smts_cover_a

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

のとする 第 6 条 (ポイントの 取 消 消 減 ) 1. 当 社 がポイントを 付 与 した 後 に 対 象 取 引 について 返 品 キャンセルその 他 当 社 がポイン トの 付 与 を 取 り 消 すことが 適 当 と 判 断 する 事 由 があった 場 合 当 社 は 対 象 取 引 に

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

スライド 1

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

( 会 員 有 効 期 間 ) 第 4 条 会 員 規 約 第 9 条 ( 会 員 有 効 期 間 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします ( 更 新 ) 第 5 条 会 員 規 約 第 10 条 ( 更 新 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします 第 3 章 入 会 金

Page 2 of 5 (2) 個 人 情 報 の 漏 えい 改 ざん 滅 失 棄 損 その 他 の 事 故 を 防 止 すること 2 実 施 機 関 は 不 必 要 となった 個 人 情 報 については 速 やかに 廃 棄 し 又 は 消 去 しなければな ( 個 人 情 報 の 管 理 等 の

Taro-沖縄県物品電子調達運用基準

4. 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 通 信 費 等 は 本 サービス 利 用 者 の 負 担 とします 第 5 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 本 サービスの 利 用 料 金 ( 以 下 本 料 金 といいます )は 当 社 が 別 途 定 めるとおりとします 2. 本 サービス

1. 契 約 の 申 込 は 乙 が 設 定 されたサービス 内 容 を 確 認 し 甲 所 定 の 契 約 申 込 書 への 記 入 捺 印 提 出 により 行 うものとし 甲 が 契 約 申 込 書 を 受 領 することにより 本 契 約 が 成 立 するものとする 2. 既 に 申 込 済 み

Gi電気料金一括請求サービス約款

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項

委員会規程

Taro-入札説明書(真空巻締め)

(13) カード 発 行 者 WAONブランドオーナーとの 契 約 によりWAONカードを 発 行 する 事 業 者 及 びWAONカードを 発 行 する 主 体 としてのイオンリテール 株 式 会 社 (14) WAON 端 末 WAONのチャージ 利 用 残 高 照 会 利 用 履 歴 等 のW

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

27-045人事規程270401

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱


Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果


(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

Transcription:

富 士 山 モール 出 店 規 約 第 1 条 ( 総 則 ) 本 規 約 は 富 士 吉 田 市 富 士 河 口 湖 町 西 桂 町 鳴 沢 村 忍 野 村 山 中 湖 村 ( 以 下 甲 という)がイ ンターネット 上 で 運 営 する 総 合 情 報 サイト 富 士 山 モール ( 以 下 モール という)への 出 店 に 関 し 甲 と 出 店 申 込 者 ( 以 下 乙 という)との 間 の 契 約 関 係 ( 以 下 本 契 約 という)を 定 めるものである 第 2 条 ( 出 店 の 申 込 ) 1. 乙 は 甲 の 地 域 内 に 在 住 もしくは 法 人 格 を 持 つものおよび 地 域 内 で 事 業 または 活 動 を 行 っているもの であって モールにおいて 物 品 の 販 売 および 役 務 の 提 供 を 含 む 情 報 発 信 ( 以 下 情 報 発 信 等 という) を 行 うことを 希 望 する 場 合 は 甲 所 定 の 方 法 により 申 込 を 行 わなければならない 2. 甲 は 乙 の 申 込 に 対 して 次 条 第 1 項 に 示 す 届 出 事 項 について 以 下 の 事 項 を 審 査 する (1) 参 加 者 が 宗 教 法 人 政 治 団 体 等 で 情 報 内 容 が 宗 教 政 治 思 想 等 の 目 的 に 偏 るものでないこと (2) 掲 載 内 容 が 法 令 に 違 反 していないこと 及 び 公 序 良 俗 に 反 するものでないこと (3) 前 号 にかかわらず 甲 が 掲 載 について 不 適 切 と 判 断 したとき 3. 甲 は 前 項 の 申 込 を 承 諾 した 場 合 乙 に 対 し 出 店 許 可 書 を 付 与 し 甲 が 管 理 するサーバ( 以 下 サー バ という) 内 の 乙 の 出 店 用 のページ( 以 下 出 店 ページ という)を 乙 が 本 規 約 に 従 って 掲 載 する ことを 許 諾 する 第 3 条 ( 届 出 事 項 ) 1. 乙 は 第 2 条 の 申 込 に 際 し 以 下 の 事 項 を 甲 に 届 出 るものとし 以 下 の 事 項 に 変 更 がある 場 合 にも 同 様 とする 届 出 がなかったことによる 損 害 は 乙 の 負 担 とする ア. 会 社 名 モール 上 での 店 舗 名 代 表 者 名 および 住 所 イ. 発 信 する 情 報 内 容 取 扱 商 品 ウ. 出 店 についての 責 任 者 ( 以 下 管 理 責 任 者 という)の 氏 名 電 話 番 号 その 他 甲 所 定 の 事 項 エ. その 他 甲 が 指 定 する 乙 の 業 務 に 関 する 事 項 2. 甲 が 前 項 により 届 出 のあった 乙 の 住 所 に 書 面 を 郵 送 した 場 合 には 乙 の 受 領 拒 絶 不 在 その 他 の 事 情 で 書 面 が 到 達 しなかった 場 合 または 配 達 が 遅 延 した 場 合 でも 通 常 到 達 する 時 期 に 到 達 したものとみな す 3. 甲 が 第 1 項 により 届 出 のあった 乙 の 管 理 責 任 者 の 電 子 メールアドレス( 以 下 届 出 電 子 メールアドレス という)に 電 子 メールを 送 信 した 場 合 には 当 該 電 子 メールは 乙 が 受 信 した 時 点 または 甲 による 送 信 後 24 時 間 の 経 過 のいずれか 早 い 時 点 に 到 達 し 乙 はそれを 確 認 したものとみなす 第 4 条 ( 取 扱 情 報 商 品 等 ) 1. 乙 は 甲 の 承 認 を 得 られない 情 報 商 品 等 は 発 信 販 売 できないものとする 2. 乙 は 法 令 等 に 違 反 するものまたは 抵 触 するおそれのある 情 報 商 品 並 びに 公 序 良 俗 に 反 する 情 報 商 品 は 取 り 扱 えないものとする また 甲 は 乙 の 取 扱 う 情 報 商 品 に 対 し 甲 の 判 断 によりその 取 扱 を 拒 絶 することができるものとする 第 5 条 ( 権 利 の 譲 渡 等 ) 乙 はモールに 出 店 する 権 利 その 他 本 契 約 に 基 づく 一 切 の 権 利 を 譲 渡 転 貸 担 保 差 入 その 他 形 態 を 問 わ ず 処 分 することはできない 第 6 条 ( 出 店 ページの 掲 載 ) 1. 甲 は 乙 に 対 し 第 2 条 第 1 項 の 申 込 を 承 諾 した 場 合 サーバ 内 の 甲 が 管 理 する 出 店 ページに 乙 の 情 報 を 掲 載 するとともに 乙 の 管 理 するページへのリンクをはることとする 2. 乙 は 乙 の 責 任 において 掲 載 及 びリンクしたページの 情 報 を 管 理 するものとし 甲 は 不 正 使 用 その 他 の 事 故 等 により 生 じた 損 害 については 一 切 責 任 を 負 わない 3. 乙 は 申 込 を 承 諾 された 場 合 乙 の 管 理 するページに モールのバナーを 掲 載 するよう 努 めるものと する バナー 掲 載 にかかる 費 用 が 発 生 する 場 合 等 は 乙 の 管 理 するページの 更 新 時 にあわせてバナー 掲 載 を おこなうよう 努 める 第 7 条 ( 出 店 ページおよび 商 品 の 表 示 ) 1. 乙 は 甲 の 定 める 規 格 に 従 い 出 店 ページ 上 で 情 報 発 信 する 物 品 の 販 売 および 役 務 の 提 供 を 含 む 情 報

等 ( 以 下 コンテンツ という)を 出 店 申 込 日 から 合 理 的 期 間 内 に 作 成 する 2. 乙 は 前 項 のコンテンツの 作 成 にあたり 下 記 の 事 項 を 遵 守 する (1) 本 契 約 に 反 する 表 示 をしないこと (2) 錯 誤 を 与 えないような 表 記 をすること (3) 法 令 等 により 表 示 を 義 務 付 けられたものは 表 示 すること (4) 出 店 ページの 管 理 責 任 者 氏 名 電 話 番 号 電 子 メールアドレス 営 業 時 間 定 休 日 甲 所 定 の 事 項 については 明 確 に 表 示 すること 3. 甲 は 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 乙 の 作 成 したコンテンツにつき 審 査 を 行 うものとし そのコンテンツがモ ールにふさわしいと 認 めた 場 合 には 当 該 コンテンツを 利 用 した 出 店 を 許 可 し その 旨 を 通 知 するとと もに 当 該 出 店 ページをモール 上 に 公 開 する 乙 は 当 該 通 知 を 受 領 したときから 当 該 出 店 ページを 利 用 して 情 報 発 信 等 を 行 うことができる 4. 甲 は 乙 の 作 成 したコンテンツがモールにふさわしくないと 判 断 した 場 合 は その 内 容 および 表 示 を 変 更 するよう 求 めることができ 乙 はこれに 従 うものとする 5. 第 1 項 に 示 す 甲 の 定 める 規 格 は モール 参 加 申 込 書 掲 載 基 本 情 報 によるものとする 第 8 条 ( 販 売 方 法 ) 1. 乙 は 出 店 ページを 閲 覧 した 者 から 商 品 等 の 注 文 問 い 合 わせ 等 その 他 出 店 ページの 利 用 があった 場 合 には その 者 ( 以 下 顧 客 という)との 間 で 商 品 等 の 送 付 代 金 の 決 済 その 他 販 売 に 必 要 な 手 続 きを 直 接 行 う 乙 が 代 金 の 決 済 にクレジットカードを 利 用 する 場 合 は 乙 の 責 任 と 負 担 において クレ ジットカード 会 社 との 間 で 加 盟 店 契 約 を 締 結 する 2. 乙 は 顧 客 に 対 し 商 品 送 付 以 外 の 全 ての 作 業 ( 電 子 メールの 送 信 納 品 書 の 発 行 請 求 書 の 発 行 代 金 の 回 収 質 問 の 受 付 対 応 等 )についても 行 う 取 引 の 当 事 者 は 乙 と 顧 客 であり 情 報 発 信 等 に 伴 う 権 利 義 務 は 乙 と 当 該 顧 客 との 間 で 発 生 することを 明 確 に 表 示 する 3. 顧 客 からの 注 文 メールと 異 なる 内 容 にて 乙 が 商 品 を 送 付 した 場 合 や 梱 包 の 不 行 き 届 きで 商 品 が 破 損 し ていた 場 合 など 商 品 自 体 について 顧 客 との 間 で 発 生 したトラブル クレームは 甲 にはなんら 責 任 は 無 く すべて 乙 の 責 任 と 負 担 で 処 理 するものとする 4. 乙 は 原 則 1 週 間 以 内 に 商 品 を 顧 客 に 届 けるものとする 直 ちに 商 品 の 発 送 ができない 場 合 は 提 供 日 を 顧 客 に 対 し 電 子 メールまたは 電 話 またはFAXにて 連 絡 する 5. 乙 は 商 品 発 送 簿 荷 受 伝 票 等 を 整 備 保 管 しなければならない 6. 乙 は 情 報 発 信 等 を 行 うにあたり 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 割 賦 販 売 法 不 当 景 品 および 不 当 表 示 防 止 法 消 費 者 契 約 法 その 他 関 係 法 令 を 遵 守 する 7. 乙 は コンテンツに 関 し 第 三 者 との 間 で 著 作 権 商 標 権 等 の 知 的 財 産 権 もしくは 人 格 権 等 に 関 する 紛 争 が 生 じた 場 合 には すべて 乙 の 責 任 と 負 担 において 解 決 するものとする また 甲 が 顧 客 その 他 の 第 三 者 に 損 害 賠 償 等 の 支 払 いを 余 儀 なくされた 場 合 には 乙 はその 全 額 を 甲 に 支 払 うとともに その 解 決 のために 要 した 弁 護 士 費 用 その 他 一 切 の 諸 経 費 を 甲 に 支 払 う 8. 甲 は 乙 と 顧 客 その 他 の 第 三 者 との 間 の 紛 争 について 乙 の 同 意 を 得 ることなく 当 該 顧 客 または 第 三 者 に 対 し 当 該 紛 争 に 関 する 情 報 提 供 その 他 の 援 助 を 行 うことができる 9. 乙 は 出 店 ページ 上 で 常 に 最 新 の 情 報 を 提 供 できるよう 定 期 的 に 更 新 を 行 い 販 売 宣 伝 の 努 力 をする 10. 顧 客 に 連 絡 等 のため 電 子 メールを 送 る 場 合 は 管 理 責 任 者 の 電 子 メールアドレスより 送 らなければな らない 第 9 条 ( 管 理 責 任 者 ) 1. 乙 は 本 契 約 に 基 づく 出 店 および 情 報 発 信 等 を 行 うに 際 して 以 下 の 義 務 を 負 う (1) 管 理 責 任 者 および 出 店 ページを 利 用 した 情 報 発 信 等 に 関 与 する 者 に 対 し モールに 関 するシステ ムおよびその 利 用 方 法 を 十 分 理 解 させること (2) 管 理 責 任 者 に 甲 からのサポート 等 の 連 絡 に 利 用 する 住 所 電 話 FAX 電 子 メールアドレスを 管 理 させること 2. 乙 は 管 理 責 任 者 を 変 更 する 際 には 変 更 後 の 管 理 責 任 者 の 氏 名 を 直 ちに 甲 に 対 して 通 知 をしなけれ ばならない 第 10 条 ( 著 作 権 等 ) 1. 出 店 ページにかかる 著 作 物 についての 著 作 権 は 乙 が 保 有 するものとする 2. 乙 は 乙 以 外 の 第 三 者 が 著 作 権 を 有 する 著 作 物 を 出 店 ページに 掲 載 する 場 合 事 前 に 当 該 第 三 者 から 当 該 著 作 物 を 甲 および 乙 が 使 用 することについて 許 諾 を 得 なければならない 3. 乙 は 甲 に 対 し 前 2 項 の 乙 または 第 三 者 の 著 作 物 について 甲 がモールのプロモーションのため 富

士 山 モール 内 または 提 携 サイトからのハイパーリンク 富 士 山 モールのOEM 供 給 等 甲 が 妥 当 と 判 断 する 方 法 により 無 償 で 使 用 することを 許 諾 する 第 11 条 ( 利 用 期 間 ) 乙 は 甲 のモールへの 出 店 承 諾 を 受 けてから 書 面 による 脱 退 の 意 思 表 示 がない 限 り 継 続 して 情 報 掲 載 できるものとする 第 12 条 ( 出 店 料 等 ) 1. モールへの 出 店 料 および 更 新 料 は 平 成 25 年 12 月 まで 無 料 とする 2. 平 成 26 年 1 月 以 降 の 新 規 出 店 およびページの 更 新 については 1 店 につき2,000 円 の 支 払 いが 発 生 するも のとする 3. 乙 が 支 払 った 出 店 料 および 更 新 料 は 途 中 でモールからの 脱 退 をした 場 合 その 他 事 由 のいかんを 問 わず 返 還 しないものとする 第 13 条 ( 顧 客 情 報 ) 1. 甲 および 乙 は 顧 客 情 報 を 厳 重 に 管 理 し 当 該 顧 客 の 同 意 がない 限 り 第 三 者 に 顧 客 情 報 を 有 償 無 償 を 問 わず 漏 洩 開 示 提 供 してはならない また 顧 客 情 報 を 利 用 するにあたっては 顧 客 のプライ バシーに 配 慮 しなければならない 2. 乙 は モールから 脱 退 後 甲 の 管 理 下 にある 顧 客 情 報 を 利 用 することはできない また モールから の 脱 退 時 甲 の 管 理 下 にある 顧 客 情 報 を 抽 出 してはならない 第 14 条 ( 守 秘 義 務 ) 1. 甲 および 乙 は モールの 運 営 およびモール 掲 載 に 関 連 して 知 り 得 た 情 報 その 他 相 手 方 の 機 密 に 属 す べき 一 切 の 事 項 を 第 三 者 に 漏 洩 開 示 提 供 してはならない ただし あらかじめ 相 手 方 の 書 面 による 承 諾 を 得 た 場 合 には この 限 りではない 2. 甲 は 前 項 にかかわらず モールの 運 営 に 必 要 な 範 囲 で 守 秘 義 務 契 約 した 提 携 会 社 との 間 で 乙 に 関 する 情 報 を 交 換 することができる 第 15 条 ( 禁 止 事 項 ) 1. 乙 は 以 下 の 行 為 を 行 ってはならない (1) 法 令 の 定 めに 違 反 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (2) 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 (3) 日 本 通 信 販 売 協 会 が 定 める 広 告 に 関 する 自 主 基 準 に 違 反 する 行 為 (4) 消 費 者 の 判 断 に 錯 誤 を 与 えるおそれのある 行 為 (5) 他 の 出 店 者 または 第 三 者 に 対 し 財 産 権 ( 特 許 権 商 標 権 等 の 知 的 財 産 権 を 含 む)の 侵 害 肖 像 権 の 侵 害 名 誉 プライバシーの 侵 害 誹 謗 中 傷 その 他 の 不 利 益 を 与 える 行 為 またはそのおそれ のある 行 為 (6) モール 外 の 店 舗 の 宣 伝 外 部 Webサイトへのハイパーリンク 電 話 FAX 電 子 メールなどを 利 用 したサイト 外 取 引 についての 優 遇 措 置 の 表 示 その 他 の 方 法 により 顧 客 をモール 外 の 取 引 に 誘 引 す る 行 為 (7) モールの 利 用 を 通 じて 取 得 した 電 子 メールアドレスに 対 し 管 理 責 任 者 以 外 の 電 子 メールアドレ スから 広 告 宣 伝 を 内 容 とする 電 子 メールを 配 信 する 行 為 (8) 甲 と 同 種 または 類 似 の 業 務 を 行 う 行 為 (9) 甲 のサービス 業 務 の 運 営 維 持 を 妨 げる 行 為 (10) モールに 関 し 利 用 しうる 情 報 を 改 ざんする 行 為 (11) 有 害 なコンピュータプログラム 電 子 メール 等 を 送 信 または 書 き 込 む 行 為 (12) サーバその 他 甲 のコンピュータに 不 正 にアクセスする 行 為 (13) 甲 が 別 途 禁 止 行 為 として 定 める 行 為 2. 乙 は 法 令 により 販 売 が 禁 止 されている 商 品 等 第 三 者 の 権 利 を 侵 害 するおそれのある 商 品 等 甲 が 別 途 販 売 禁 止 として 乙 に 通 知 した 商 品 等 またはモールのイメージに 合 致 しないと 甲 が 判 断 した 商 品 等 の 販 売 をすることができない 第 16 条 (サービスの 一 時 停 止 ) 乙 は 第 2 条 第 2 項 記 載 の 甲 が 提 供 するサービスについて 以 下 の 事 由 により 一 定 期 間 停 止 される 場 合 が あることをあらかじめ 承 諾 し サービス 停 止 による 損 害 の 補 償 等 を 甲 に 請 求 しないこととする

(1) サーバ ソフトウェア 等 の 点 検 修 理 補 修 改 良 等 のための 停 止 (2) コンピュータ 通 信 回 線 等 の 事 故 障 害 による 停 止 (3) その 他 やむを 得 ない 事 由 による 停 止 第 17 条 ( 出 店 停 止 等 ) 1. 甲 は 乙 が 以 下 のいずれかの 事 由 に 該 当 する 場 合 には 乙 の 出 店 の 停 止 乙 が 表 示 したコンテンツの 削 除 出 店 停 止 理 由 の 公 表 その 他 の 必 要 な 措 置 を 取 ることができる この 場 合 乙 は 速 やかに 甲 の 指 示 に 従 い 改 善 措 置 をとらなくてはならない (1) 第 15 条 第 1 項 に 定 める 事 由 が 生 じたとき (2) 乙 の 店 舗 において 商 品 等 を 購 入 した 顧 客 から 商 品 等 の 不 着 到 達 遅 延 または 返 金 等 に 関 する 苦 情 が 繰 り 返 し 発 生 したとき (3) 乙 から 甲 に 提 出 された 書 類 に 虚 偽 等 があったとき (4) その 他 甲 が 消 費 者 保 護 の 観 点 などから 出 店 停 止 等 の 措 置 が 必 要 と 判 断 したとき 2. 前 項 に 基 づき 乙 が 出 店 停 止 等 の 措 置 を 受 けた 後 乙 の 改 善 措 置 が 適 正 だと 甲 が 認 めた 場 合 出 店 を 再 開 することができる 第 18 条 ( 免 責 ) 1. 甲 は 乙 が 出 店 に 関 して 被 った 損 害 (サーバまたはソフトウェアの 障 害 不 具 合 誤 作 動 モール 出 店 ページの 全 部 または 一 部 の 滅 失 出 店 停 止 顧 客 との 取 引 等 によるものを 含 むが それらに 限 らず またその 原 因 のいかんを 問 わない)について 賠 償 する 責 を 負 わない ただし 万 が 一 甲 に 非 があるこ とが 明 らかな 場 合 はこの 限 りではない 2. 甲 は 乙 に 対 する 事 前 の 承 諾 なく モールの 仕 様 等 の 変 更 もしくは 追 加 またはサービスの 廃 止 を 行 う ことができる 3. 甲 は サーバに 障 害 が 発 生 した 等 の 理 由 により モールにおける 乙 の 店 舗 運 営 に 支 障 が 生 じると 甲 が 判 断 した 場 合 には 混 乱 防 止 のために 必 要 となる 措 置 を 取 ることができる 第 19 条 ( 脱 退 ) 1. 乙 は モールからの 脱 退 を 希 望 する 日 の 前 月 の20 日 までに 甲 所 定 の 方 法 により 書 面 にて 申 し 入 れる ことにより 脱 退 希 望 月 の 末 日 限 りでモールから 脱 退 することができる 2. 乙 は 前 項 にしたがってモールから 脱 退 する 場 合 平 成 26 年 1 月 以 降 の 脱 退 については 甲 に 対 して モールプログラム 変 更 に 伴 う 手 数 料 2,000 円 を 支 払 う 第 20 条 ( 甲 による 情 報 削 除 等 ) 1. 甲 は 乙 が 以 下 のいずれかの 事 由 に 該 当 した 場 合 には 何 らの 催 告 なしに 直 ちに 乙 の 出 店 ページを モールおよびサーバから 削 除 することができる (1) 本 規 約 等 に 違 反 したとき (2) 手 形 または 小 切 手 の 不 渡 りが 発 生 したとき (3) 差 押 え 仮 差 押 え 仮 処 分 その 他 の 強 制 執 行 または 滞 納 処 分 の 申 し 立 てを 受 けたとき (4) 破 産 民 事 再 生 会 社 更 生 会 社 整 理 または 特 別 清 算 の 申 し 立 てがされたとき (5) 前 3 号 の 他 乙 の 信 用 状 態 に 重 大 な 変 化 が 生 じたとき (6) 解 散 または 営 業 停 止 状 態 となったとき (7) 甲 による 連 絡 が 取 れなくなったとき (8) 販 売 方 法 取 扱 商 品 その 他 業 務 運 営 について 行 政 当 局 による 注 意 または 勧 告 を 受 けたとき (9) 販 売 方 法 取 扱 商 品 その 他 業 務 運 営 が 公 序 良 俗 に 反 しまたはモールにふさわしくないと 甲 が 判 断 したとき (10) 出 店 申 込 から2ヶ 月 以 内 に 第 7 条 3 項 に 基 づく 出 店 ( 出 店 ページをモール 上 に 公 開 する) 許 可 がなさ れない 場 合 (11) 本 項 各 号 のいずれかに 準 ずる 事 由 があると 甲 が 判 断 した 場 合 (12) その 他 甲 が 乙 との 出 店 契 約 の 継 続 が 困 難 であると 判 断 した 場 合 2. 甲 は 事 由 のいかんを 問 わず 1ヶ 月 前 までに 書 面 で 相 手 方 に 通 知 することによりモールから 店 舗 を 削 除 することができる 3. 前 2 項 により 店 舗 削 除 が 行 われた 場 合 乙 は モールプログラム 変 更 に 伴 う 手 数 料 2,000 円 を 直 ちに 支 払 うものとする ただし 手 数 料 の 支 払 いが 発 生 するのは 平 成 26 年 1 月 以 降 の 削 除 分 からとする 4. 第 1 項 または 第 2 項 によりモールからの 店 舗 情 報 が 削 除 となった 場 合 でも 甲 は 乙 に 対 し 設 備 投 資 費 用 負 担 逸 失 利 益 その 他 乙 に 生 じた 損 害 につき 一 切 責 任 を 負 わない

第 21 条 ( 準 拠 法 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 本 規 約 は 日 本 法 に 基 づき 解 釈 されるものとし 甲 と 乙 との 間 で 訴 訟 の 必 要 を 生 じた 場 合 は 甲 府 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とする 第 22 条 ( 規 約 の 変 更 ) 1. 甲 は 必 要 と 認 めたときに 乙 へ 予 告 なく 本 規 約 および 本 規 約 に 付 随 する 規 約 の 内 容 を 変 更 すること ができる 2. 本 規 約 または 本 規 約 に 付 随 する 規 約 の 変 更 については 甲 が 変 更 を 通 知 した 後 において 乙 が 出 店 を 継 続 した 場 合 には 乙 は 新 しい 規 約 を 承 認 したものとみなし 変 更 後 の 規 約 を 適 用 する 附 則 この 規 約 は 平 成 24 年 12 月 6 日 付 けで 施 行 する