議 案 第 4 号 船 岡 財 産 区 管 理 会 財 産 区 管 理 委 員 の 選 任 について 協 同 船 和 岡 町 財 ( 産 荒 区 川 管 理 峰 会 吉 財 川 産 区 船 管 岡 理 委 淀 員 川 の ) 豊 財 嶋 産 孝 区 良 管 氏 理 の 会 後 条 任 例 として 第 3 条 第 豊 2 島 項 繁 の 實 規 氏 定 を により 選 任 するため 議 会 の 豊 意 を 求 めるものであります ( 新 島 任 繁 ) 實 大 昭 仙 和 市 26 協 和 年 船 11 岡 字 月 上 23 宇 津 日 野 生 139 (63 番 歳 地 ) 議 案 第 5 号 の 候 補 者 の 推 薦 につき 意 見 を 求 めることについて もって したので 当 市 満 人 了 権 することから その 擁 護 委 員 であります 後 中 任 仙 候 地 補 域 者 の の 髙 推 畠 薦 良 について 市 氏 の 任 秋 期 田 が 来 地 方 る 平 法 成 務 27 局 から 年 6 依 月 頼 30 がありま 日 を を 同 氏 を 再 推 薦 するため 人 権 擁 護 委 員 法 第 6 条 第 3 項 の 規 定 により 議 会 の 意 見 髙 求 めるものであります ( 再 畠 推 薦 良 ) 市 昭 和 16 清 水 年 字 7 下 月 黒 8 土 日 1086 生 (73 番 歳 地 ) 議 案 第 6 号 平 成 26 年 度 大 仙 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 11 号 ) ( 歳 出 ) 補 正 後 の 正 予 算 総 額 千 円 委 ( 単 位 : 千 円 ) 員 部 国 支 出 県 金 市 債 その 他 一 般 会 教 育 1. 保 健 体 育 補 総 正 務 事 費 項 補 助 金 10,000 額 補 正 額 の 財 源 内 訳 財 10,000 源 大 部 曲 甲 工 子 業 園 高 出 説 等 場 明 助 金 の 補 正 学 に 校 係 野 る 球 補 議 案 第 7 号 大 手 仙 続 市 法 の 政 一 手 部 続 が 条 改 例 正 の され 一 部 を 行 改 政 正 指 する 導 等 条 例 の る 制 制 定 度 について 所 要 の 改 正 を 行 うものであります の 見 直 しが 行 われることに 伴 い 1 きる 行 根 政 拠 指 となる 導 の に 根 携 拠 法 わる 等 令 の 等 者 提 及 は 示 びその の 行 義 政 務 条 指 化 項 導 ( を 等 第 示 をする 33 条 際 関 に 係 相 ) 手 に 対 して 当 該 権 限 を 行 使 することがで -1- さなければならないこととした 10,000 50,006,804
2 1 行 政 指 導 の 中 止 等 の 求 め( 第 34 条 の2 関 係 ) 2 申 し 行 市 出 政 の て 指 機 導 関 行 の 政 相 指 手 申 導 方 出 の があったときは 中 止 行 その 政 指 他 導 必 が 要 法 な 必 令 措 要 の 置 な 要 をとることを 調 件 査 に を 適 行 合 い しないと 求 行 めることができることとした 政 指 思 導 料 が するときは その 法 令 の 要 件 に 適 合 旨 しを 3 ないと た 認 めるときは 行 政 指 導 の 中 止 その 他 必 要 な 措 置 をとらなければならないこととし 1 は 処 分 何 等 人 の も め( 法 令 第 に 34 違 反 条 する の3 事 関 実 係 がある ) ることを 行 政 指 求 導 めることができることとした がされていないと 思 料 するときは その 場 合 において その 旨 を 申 し 是 出 正 て のためにされるべき 処 分 又 は 行 政 指 処 導 分 をす 又 4 2 該 処 市 分 の 又 機 は 関 行 は 政 指 申 導 出 をしなければならないこととした があったときは 必 要 な 調 査 を 行 い 必 要 があると 認 めるときは 当 58 条 文 及 言 び 整 第 理 33 等 ( 条 目 関 次 係 ) 第 2 条 から 第 4 条 まで 第 13 条 から 第 15 条 まで 第 22 条 第 2 6この 1 施 行 期 条 日 例 の 平 改 成 正 27 に 伴 年 う 4 関 月 係 1 条 日 2 大 仙 市 税 国 条 民 例 健 の 康 一 保 部 険 改 税 正 条 例 の 例 一 の 部 条 改 項 正 ずれの 整 理 ( 附 則 第 2 項 附 則 第 3 項 関 係 ) 議 案 第 8 号 大 仙 市 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 のものの 報 酬 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について 消 年 防 消 団 防 の 団 活 を 動 中 の 核 充 とした 実 強 化 地 のための 域 防 災 力 施 の 策 充 として 実 強 化 に 消 関 防 する 員 法 の 律 処 が 遇 改 施 善 行 を され 図 るため 本 市 においても 措 度 消 防 団 員 の 報 酬 等 の 額 の 見 直 しを 行 っておりますが 今 般 それでもなお 地 平 方 成 交 26 以 置 額 基 準 額 に 満 たない 階 層 ( 団 長 副 団 長 及 び 支 団 長 を 除 く 全 階 層 )の 報 酬 額 を 同 基 準 付 額 税 消 上 また 防 に 団 引 員 き の 災 上 数 害 げるものであります が 現 定 場 数 での に 満 雑 たない 踏 整 理 状 など 況 を 補 消 う 防 制 団 度 の として 活 動 を 設 補 けましたが 助 する 消 防 団 任 協 命 力 実 員 績 については がなく 廃 止 1 することとし 消 報 酬 規 定 を 削 るものであります 団 防 区 員 報 分 酬 の 額 の 見 改 直 正 し( 前 別 ( 表 年 第 額 2 ) 関 係 ) 支 団 長 86,000 73,000 改 正 改 後 定 ( なし 年 額 ) 分 部 分 支 団 団 長 36,000 66,000 49,000 39,000 69,000 50,500 45,500 38,000 2 班 副 長 班 長 34,000 35,000 37,000 3 消 施 団 防 行 員 団 期 協 日 力 平 員 成 の 27 報 酬 年 規 4 定 33,000 月 の 廃 1 止 日 ( 別 表 第 円 1 関 係 36,500 ) 円 -2-
議 案 第 9 災 号 害 見 大 舞 仙 金 市 の 災 支 害 給 見 条 舞 件 金 を 支 拡 給 充 条 し 例 の 市 一 民 部 が を 市 改 内 正 する で 発 条 生 例 した の 制 災 定 害 について により 死 亡 した 場 合 において 1 見 舞 支 金 給 を 対 支 象 の 給 することとするものであります 拡 充 3 別 表 関 係 ) 2 当 たり20 市 内 で 発 万 生 円 した の 災 害 見 により 舞 金 を 死 支 亡 給 又 することとする は 死 亡 したと 推 定 される 場 合 に 該 当 世 帯 に 対 して1 人 3 条 施 項 行 ずれの 期 日 公 整 布 理 の ( 日 第 ( 4 平 条 成 関 26 係 年 ) 12 月 1 日 から 適 用 ) 議 案 第 10 号 大 仙 市 農 業 育 成 修 学 資 金 貸 与 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について においても 農 全 国 的 に 林 林 業 業 従 の 事 後 者 継 の 者 高 不 齢 足 化 が 深 進 刻 み な 問 林 題 業 となっていることに を 担 う 若 い 人 材 が 不 鑑 足 している み 後 継 状 者 育 況 の 成 中 のため 本 市 研 また 業 究 後 研 継 修 者 県 センター 育 においては 成 修 学 内 資 に 金 秋 において 秋 田 田 林 県 業 林 大 業 学 貸 トップランナー 校 与 を 対 開 象 設 者 することとしており に 林 業 養 修 成 学 研 者 修 を 事 加 業 えるものであります として 本 修 学 来 資 年 金 度 の から 修 学 県 対 林 象 業 1 施 設 に 林 業 大 学 校 を 加 えるものであります 2 ( 題 名 学 等 第 で 1 林 条 から を 専 第 攻 3 する 条 まで 者 を 資 第 金 7 貸 条 与 対 象 第 に 9 加 条 えることとする 及 び 第 10 条 関 規 係 定 ) の 整 備 その 他 の 文 言 整 理 3 原 施 大 行 仙 期 市 日 農 業 平 ものづくり 成 27 年 4 月 担 1 い 日 を 行 資 う) としている 大 仙 市 農 業 ものづくり 手 奨 学 基 担 金 い 条 手 例 奨 の 学 一 基 部 金 改 条 正 例 ( において 附 則 第 2 項 題 関 名 係 等 の 修 所 学 要 資 金 改 の正 議 案 第 11 号 大 仙 市 学 校 給 食 センターの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 神 岡 について 地 域 西 仙 北 地 域 及 び 協 和 地 域 学 校 給 食 センターの 統 廃 合 に 伴 い 新 たにこれらの 1 区 域 の 小 中 学 校 に 給 食 を 提 供 する 学 校 給 食 センターを 設 置 するものであります 1 学 設 校 置 給 食 センターの 刈 西 和 部 統 野 廃 字 合 田 ( 中 蟻 第 センター( 塚 212 条 番 の 表 地 関 愛 係 称 ): 部 わくわくランチ) 2 2 廃 止 学 大 校 仙 給 市 食 神 センター 岡 学 校 給 食 センター 大 仙 市 西 仙 北 学 校 給 食 センター 及 び 大 仙 市 協 和 3 を 施 大 行 仙 北 期 市 野 日 公 目 告 掲 平 式 示 成 条 場 27 例 に の 年 一 改 4 部 める) 月 改 1 正 日 ( 附 則 第 2 項 関 係 西 仙 北 学 校 給 食 センター 掲 示 場 の 名 称 -3-
議 案 第 12 平 号 成 26 大 仙 年 市 度 特 をもって 別 会 計 条 協 例 和 の 生 一 活 部 支 を 援 改 ハウスの 正 する 条 老 例 人 の デイサービス 制 定 について 伴 い 大 仙 市 老 人 デイサービス 事 業 特 別 会 計 を 廃 止 するものであります 運 営 事 業 を 休 止 することに 21 施 大 行 仙 期 市 老 日 人 デイサービス 平 成 27 年 4 事 月 業 1 特 日 別 会 計 の 廃 止 ( 第 1 条 関 係 ) 議 案 第 13 号 大 仙 市 児 童 館 及 び 児 童 センターに 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について いことから 公 また 共 施 設 揚 見 北 児 直 童 し 計 館 としての 画 については に 基 づき 用 途 次 を 児 の7 廃 童 止 館 児 するものであります としての 童 館 を 地 利 元 用 自 実 治 態 会 がなく へ 無 償 譲 譲 渡 渡 するものであります を 希 望 団 体 もな 1 (1) 児 童 1 館 の 地 廃 元 木 止 自 内 ( 治 別 会 表 に 第 無 1 償 関 譲 係 渡 ) 2 3もとき 野 児 童 館 ( 大 曲 地 角 域 間 大 川 西 根 地 5 4 中 富 田 士 見 町 児 童 館 ( 大 曲 内 地 小 域 花 友 館 地 区 ) 区 ) 6 7 大 若 浦 竹 児 童 館 ( 神 大 岡 曲 地 域 神 花 宮 館 寺 地 区 区 ) 2 (2) 大 仙 市 用 公 途 告 廃 式 止 条 例 揚 の 北 一 児 部 童 改 館 正 (( 南 外 附 地 則 域 第 湯 2 ノ ) 項 又 関 地 係 区 ) 3 掲 示 施 場 行 に 期 日 改 平 める) 成 27 年 4 月 1 日 ただし 大 浦 児 童 館 の 大 廃 浦 止 児 は 童 館 平 掲 成 示 27 場 の 年 7 名 月 称 1 を 日 大 浦 -4-
議 案 第 14 号 法 大 施 仙 行 市 令 道 の 路 一 占 部 用 が 料 改 徴 正 収 され 条 例 の 道 一 路 部 占 を 用 改 料 正 の する 額 が 条 地 例 価 の 水 制 準 定 について 変 動 等 を 反 映 した 額 に 改 定 1 されたことに 伴 い 道 路 占 用 料 の 額 を 改 めるほか 所 要 の 規 定 の 整 理 を 行 うものであります 32 道 占 路 用 料 占 の 用 料 額 を の 徴 改 収 定 しない ( 別 表 関 国 係 の ) 事 業 の 廃 止 に 伴 う 規 定 の 整 理 ( 第 4 条 関 係 ) 4 施 行 期 日 平 成 27 年 4 月 1 日 用 経 この 料 過 の 措 額 条 置 は この 例 ( の 附 施 則 行 第 条 の 2 例 日 項 による の 関 前 係 日 ) 改 から 正 後 引 の き 占 続 用 き 料 占 を 用 徴 許 収 可 する を 受 けているものに 係 る 施 行 日 以 後 の 占 議 案 第 15 号 大 仙 市 長 期 優 良 住 宅 建 築 等 計 画 認 定 等 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 に ついて ( に 平 住 成 宅 26 性 年 能 消 評 費 価 者 を 庁 受 国 けなければならない 土 交 通 省 告 示 第 3 号 )により 性 能 表 示 事 住 項 宅 を の 定 品 質 める 確 保 件 の 促 一 進 部 等 を に 改 関 正 する する 法 律 件 長 認 期 定 基 使 の づく 用 申 請 構 住 書 造 宅 等 性 の を 能 確 提 評 認 出 価 項 する の 目 確 と 場 認 概 合 項 ね において 目 一 が 致 見 することから 直 されましたが この 住 宅 性 能 評 価 市 書 においても をあわせて 項 目 が 提 長 出 期 優 する 良 住 場 宅 合 における 建 の 築 手 等 数 料 の 1 の 等 額 に 設 を 係 計 見 る 住 直 手 宅 すものであります 数 性 料 能 の 評 額 価 を 書 引 の き 写 下 しを げることとする( 提 出 場 合 の 長 通 別 期 常 表 優 関 の 良 係 手 住 ) 数 宅 料 建 住 築 等 宅 計 性 画 能 評 認 価 定 書 の 申 請 画 法 の 第 5 条 第 1 項 から 区 第 3 項 までの 分 規 定 による 計 の 額 を の 手 提 数 出 料 する の 額 場 合 1 認 定 の 申 請 2 定 進 する に 一 関 一 する 建 戸 て 建 法 住 ての 律 宅 施 ( 住 行 長 宅 規 期 ) 則 優 第 良 4 住 条 宅 第 の 1 普 号 及 に の 規 促 102,000 45,000 20,000 57,000 の )( が5 計 画 戸 認 以 定 下 申 の 請 共 に 同 係 住 る 宅 建 等 築 ( 物 省 定 の 3 令 第 4 条 第 2 号 に 規 定 する ) 1 法 申 第 請 一 8 条 建 第 て 1 住 項 が6 宅 の 規 定 による 上 計 画 の 変 更 の 認 163,000 22,500 10,000 90,000 2 施 2 3 行 期 日 住 戸 平 の 成 総 27 数 が5 が6 年 4 戸 月 以 1 下 上 日 の 共 同 住 宅 等 51,000 81,500 円 28,500 45,000 円 -5-
議 案 第 16 号 大 仙 建 築 基 準 法 関 係 手 数 料 条 例 一 部 を 改 正 する 条 例 制 定 について については 判 高 度 な 構 造 計 現 算 在 を 要 市 する を 経 一 由 定 して 規 模 以 上 の 建 築 物 において 性 判 定 必 機 要 関 とされる において 構 判 造 定 計 を 算 行 適 い 合 性 当 判 該 定 により きることとなりました 定 を 受 けて 今 後 市 が 確 建 認 築 済 主 が 証 を 市 交 又 付 は しておりますが 指 定 構 造 計 算 適 合 建 判 定 築 基 機 準 関 法 のいずれかに の 一 部 を 改 正 申 請 する することがで 法 律 の 施 行 ことから るため 現 在 市 今 では 後 は 指 建 定 築 構 主 造 が 計 指 算 適 構 合 造 判 計 定 算 機 適 関 合 において 判 定 機 関 行 に う 直 適 接 合 適 判 合 定 判 を 行 申 うことができない 施 行 令 が 本 一 条 部 例 改 から 正 され 当 該 構 市 造 においても 計 算 適 合 性 既 判 存 定 の 建 に 築 係 物 る の 手 数 移 料 転 の 規 特 定 例 を 削 の るとともに 認 定 に 請 係 をすることとな る 事 建 務 築 を 基 執 準 法 1 とから 当 該 事 務 手 数 料 を 規 定 するものであります 1 2 手 数 既 指 料 存 定 構 の 建 造 区 築 計 分 物 算 及 適 の び 移 合 額 性 転 判 規 定 特 例 機 の の 関 改 認 に 正 構 定 ( 別 造 の 表 計 申 関 請 算 適 に 係 合 係 ) 性 る 判 手 定 数 料 を (27,000 行 わせる 場 円 )を 合 の 規 手 数 定 料 する を 廃 止 する 32 3その 施 行 期 他 日 所 建 要 築 の 基 規 準 定 法 の の 整 一 理 1 関 係 条 例 長 における 期 優 良 住 構 宅 造 建 計 算 適 部 合 を 性 改 認 判 正 定 する に 等 係 手 法 数 る 律 料 規 の 条 定 施 例 の 行 削 の 除 一 日 ( 部 附 改 平 則 正 成 第 年 26 項 月 1 日 第 ) 3 項 関 係 ) 議 2 大 仙 市 低 炭 素 建 築 物 新 築 等 計 画 等 手 数 料 改 正 案 第 17 号 大 仙 市 簡 易 水 道 事 業 の 設 置 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 地 ます 域 簡 易 半 水 道 寺 事 地 業 区 において 簡 易 水 道 及 仙 び 北 協 地 和 域 地 に 新 の たに 淀 川 区 中 簡 央 易 地 水 区 簡 の 易 水 給 水 道 を 量 設 を 置 変 するほか 更 するものであり 西 仙 北 周 この 辺 の 未 仙 北 整 中 備 央 地 域 区 を 簡 加 易 えたものであります 水 道 の 給 水 区 は 仙 北 域 の5つの 組 合 営 簡 易 水 道 の 給 水 区 域 に 1 なお 仙 北 中 水 央 道 地 料 区 金 簡 については 易 水 道 設 置 仙 ( 北 第 地 2 域 条 戸 表 地 関 谷 係 地 ) 区 簡 易 水 道 と 同 額 とするものであります 堀 大 百 見 目 仙 内 木 市 字 板 の 赤 見 一 内 沼 部 字 南 弥 千 赤 刈 兵 田 沼 衛 の 谷 地 一 ツ 部 荒 森 堰 白 給 福 山 水 大 嶋 堂 区 面 域 西 大 福 荒 田 続 南 橋 善 福 の 丁 嶋 一 防 の 部 一 刈 八 部 又 幡 西 堂 一 の ツ 一 森 部 441m3 1 給 給 水 日 水 最 量 量 大 2 最 高 早 払 大 梨 田 坂 給 字 水 森 穂 烏 量 田 川 崎 (m3/ 原 宝 荒 日 於 龍 関 )の 園 森 下 変 払 合 上 田 更 り ( 真 場 第 山 2 上 仲 条 川 原 谷 の 表 の 地 関 一 牛 係 部 嶋 ) 八 嶋 鳥 ノ 柳 木 田 館 車 前 瀬 下 川 原 3 1 2 半 淀 道 川 寺 地 区 簡 易 水 道 505m3 442m3 4 施 行 期 日 規 則 で 定 める 日 519m3 650m3 一 部 大 改 仙 正 市 ( 簡 仙 易 北 水 中 道 央 事 地 業 区 給 簡 水 易 条 水 例 道 の 一 料 部 金 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 21 年 大 仙 市 条 例 第 64 号 )の -6- の 経 過 措 置 規 定 に 係 る 改 正 )
議 案 第 18 号 曲 仙 大 北 仙 広 市 域 西 市 仙 町 北 村 火 圏 葬 組 場 合 設 が 置 新 条 火 例 葬 を 場 廃 を 止 設 する 置 することに 条 例 の 制 定 伴 について い 西 仙 北 火 葬 場 については 1 施 設 が 経 年 劣 化 していることから 廃 止 するものであります 23 施 行 期 日 平 成 27 設 年 置 4 条 月 例 1 ( 日 平 成 17 年 大 仙 市 条 例 第 26 号 )の 廃 止 4 項 関 係 ) 西 仙 北 火 葬 場 使 用 料 徴 収 条 例 ( 平 成 17 年 大 仙 市 条 例 第 27 号 )の 廃 止 ( 附 則 第 2 一 部 大 改 仙 正 市 ( 一 附 般 則 職 第 の 3 職 項 員 関 の 係 特 殊 火 勤 葬 務 作 手 業 当 に 従 関 事 する 条 職 例 員 ( の 平 特 成 殊 17 勤 務 年 手 大 当 仙 に 市 関 条 する 例 第 規 56 定 の 号 廃 )の 止 ) 議 案 第 19 号 大 仙 市 地 域 中 核 病 院 整 備 援 基 金 条 例 を 廃 止 する 条 例 の 制 定 について ふるさと 旧 仙 北 納 組 税 合 寄 総 附 合 及 病 び 院 一 の 般 改 寄 築 附 を 支 原 援 資 する として 財 源 設 に 置 充 したものでありますが てることを 目 的 に 同 大 事 曲 業 厚 に 生 対 医 する 療 1 センターが 完 成 したことに 伴 い 基 金 を 廃 止 するものであります 2 廃 施 止 行 条 期 例 日 大 平 仙 成 市 27 地 域 年 中 4 核 月 病 1 院 日 整 備 支 援 ( 平 成 23 年 大 仙 市 条 例 第 33 号 ) 議 案 ふるさと 第 20 号 大 仙 市 ふるさと 条 例 を 廃 止 する 条 例 の 制 定 について て 運 用 してきたふるさと 水 と 土 保 全 対 水 策 と 事 土 業 保 の 全 財 対 源 策 に 基 充 金 てることを については 目 的 今 に 年 度 旧 市 の 運 町 用 村 の をもって 基 金 を 原 基 金 資 の とし 全 1 てを 使 用 し 廃 止 するものであります 2 施 廃 行 止 期 条 日 例 平 大 成 仙 27 市 ふるさと 年 4 月 1 日 水 と 土 保 全 対 策 基 金 条 例 ( 平 成 17 年 大 仙 市 条 例 第 75 号 ) 議 案 第 21 号 大 仙 市 保 育 所 に 関 する 条 例 を 廃 止 する 条 例 制 定 について ていた れたことに 子 ども 保 育 伴 所 子 い における 育 て 本 関 条 連 例 保 3 を 育 法 廃 の 止 施 するものであります 行 により これまで については 児 童 福 祉 法 において の 規 定 により 条 例 委 条 任 例 規 に 定 委 が 任 削 され ら 1 なお 新 制 度 における 保 育 の 実 施 基 準 新 たに 内 閣 府 令 で 定 められております 2 廃 施 止 行 条 期 例 日 大 平 仙 成 市 27 保 育 年 所 4 保 月 育 1 の 日 実 施 に 関 する 条 例 ( 平 成 17 年 大 仙 市 条 例 第 197 号 ) -7-
議 案 第 22 号 条 例 地 方 整 教 理 育 に 行 関 政 する の 組 条 織 例 及 の び 制 運 定 営 について に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 の 行 地 施 方 行 に 伴 行 い 政 の 地 組 方 織 教 及 育 び 行 運 政 営 に 様 関 々な する 抜 法 本 律 的 の 改 一 革 部 が を 行 改 われますが その 正 する 法 律 ( 以 下 一 改 つとして 正 法 という 地 方 教 ) 新 政 の 責 教 任 育 の 長 明 は 確 化 現 を 行 図 の るため 委 員 長 と 教 育 育 長 長 を が 一 本 設 化 置 した されます 形 で 設 置 されますが これにより育 特 委 新 別 員 職 長 になるとともに 職 が 廃 止 されます また 現 行 の 教 育 新 長 教 は 育 委 長 員 の としての 身 分 身 については これまでの 分 も 併 せて 有 しているのに 一 般 職 対 から これは 教 育 長 は 改 正 委 法 員 の としての 施 行 により こうした 身 分 を 有 しなくなります 新 教 育 長 が 設 置 されることに 伴 い 関 係 し 所 要 の 改 正 を 行 うものであります 条 例 1 の 1 規 大 定 新 仙 市 特 別 職 が 職 教 育 で 委 非 員 常 会 勤 の のものの 委 員 の 身 報 分 酬 を 有 費 しなくなることに 用 弁 償 等 に 関 する 伴 条 う 例 規 の 定 一 の 部 整 改 理 正 ( 第 1 2 関 教 係 育 ) 委 員 会 委 員 長 の 報 酬 規 定 の 廃 止 その 他 所 要 の 文 言 別 表 第 1 関 係 ) 条 2 長 が の 給 一 与 般 職 勤 から 務 時 特 間 別 その 職 となることに 他 の 勤 務 条 件 伴 に う 関 規 する 定 の 条 整 例 理 の ( 一 第 部 1 改 条 正 関 係 第 ) 2 条 規 定 3 定 新 数 大 を6 仙 市 教 教 人 育 育 から5 長 委 が 員 会 人 教 委 に 育 員 改 委 定 める( 員 数 会 条 の 例 委 本 の 員 則 一 の 関 部 身 係 改 分 ) 正 を 有 第 しなくなることに 3 条 の 規 定 伴 い 教 育 委 員 会 の 委 員 の 45 施 経 行 過 期 措 日 置 平 改 成 正 27 法 の 年 規 4 定 月 により 1 日 としての から 同 任 法 期 の 中 規 に 定 限 により りこれまでどおり 現 教 育 長 が 引 同 法 在 き の 職 続 施 し この き 行 在 日 職 ( する 平 期 成 間 場 27 合 年 においては 4 月 1 日 ) 委 以 員 後 長 改 職 正 現 も 前 教 存 の 育 続 各 長 条 すること は 例 委 の 員 定 は なおその 効 力 を 有 することとする 規 -8-
議 案 第 23 号 大 仙 市 教 育 長 の 務 に 専 念 する 義 務 特 例 に 関 する 条 例 の 制 定 について に 地 方 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 施 行 され 教 育 委 員 会 遂 現 新 行 教 の 育 教 長 育 が 長 設 置 一 されます う)の 行 のために 用 いなければならないとする 般 職 であることから 職 勤 務 務 に 時 専 間 念 及 する び 職 義 務 上 ( の 以 注 下 意 力 職 の 務 全 専 てをその 念 義 務 とい 職 責 されておりますが 規 免 除 については 新 教 大 育 仙 長 市 は 職 員 の 改 職 正 務 後 に の 専 地 念 方 する 教 育 義 行 務 政 の の 特 組 織 及 関 び する 運 営 条 に 例 関 の する 規 定 法 が 律 適 用 されていることから 定 により 職 務 専 念 義 新 務 教 が 課 育 せられ その 長 においても 免 除 現 は 行 法 の 教 律 育 又 長 は 同 条 様 例 に 特 職 務 別 の 専 念 定 義 めがある 務 の 免 除 場 規 合 定 のと 1 を 設 けるため 条 例 を 制 定 するものであります 2 1 趣 職 研 旨 務 修 ( に を 専 第 受 念 1 けるとき 条 関 義 係 務 ) 免 除 ( 第 2 条 関 係 ) 3 2 3 厚 前 生 2 号 に に 関 掲 する げるもののほか 計 画 の 実 施 に 参 加 教 するとき 法 施 行 期 日 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 育 び 委 運 員 営 会 に が 関 必 要 と 法 認 律 めるとき 定 による 律 第 76 最 初 号 の )による 教 育 長 が 改 任 正 命 後 された の 地 方 日 教 から 育 行 施 政 行 の する 組 織 及 び 運 の 営 一 に 部 関 を する 改 正 法 する 律 第 法 4 律 条 ( 第 平 1 成 項 26 の 規 年 議 案 第 24 号 大 仙 市 旧 池 田 氏 庭 園 条 例 制 について もって 文 化 市 財 民 保 の 護 教 法 養 を 規 高 定 め により 文 化 名 の 勝 向 の 上 指 定 観 を 光 受 振 けた 興 並 旧 びに 池 田 地 氏 域 庭 の 園 交 の 流 保 促 存 進 及 に び 資 活 するため 用 を 図 り 1 旧 池 田 氏 庭 園 を 公 の 施 設 として 条 例 規 定 するものであります 2 設 名 置 称 ( 位 第 置 1 及 条 び 関 構 係 成 )( 第 2 条 関 係 ) 旧 池 田 名 氏 本 家 称 庭 園 大 仙 市 高 梨 位 字 大 嶋 置 1 番 地 宅 正 門 庭 園 構 中 門 成 米 ) 蔵 洋 味 館 噌 蔵 受 付 横 棟 蔵 穆 如 中 蔵 亭 ( 旧 西 旧 池 田 氏 払 田 分 家 庭 園 大 仙 市 払 田 字 真 山 18 番 地 1 蔵 駐 正 門 車 案 場 内 庭 所 園 管 理 濠 用 駐 及 道 車 場 び 路 橋 水 路 敷 -9-
345 6 遵 利 守 用 の 事 許 制 項 可 ( 限 第 制 等 5 限 ( 4 条 等 第 関 3 係 条 ) 6 関 係 ) 789 入 園 及 等 び 減 不 使 用 還 免 料 ( 付 ( 第 第 8 7 条 条 関 9 関 係 係 ) ) 11 12 10 指 定 管 理 者 による の 業 務 管 理 ( 11 第 10 条 関 係 13 管 理 の 基 ( 準 第 ( 13 第 条 12 関 条 係 関 ) 係 ) ) 15 16 14 承 減 認 免 15 14 18 利 金 不 還 付 等 ( 第 16 条 19 17 委 損 原 害 任 状 賠 回 ( 償 復 第 の 19 条 義 関 務 係 () 第 17 18 条 関 係 ) 20 使 用 入 料 園 区 料 ( 別 分 表 第 1 別 表 第 2 入 関 園 係 料 ) 一 般 320 の 円 額 使 高 用 校 料 生 以 下 無 料 区 分 半 日 使 半 用 料 日 の 額 9 時 ~12 時 30 分 12 時 30 分 ~16 9 全 時 ~16 日 穆 如 亭 1,080 円 1,080 円 1,620 時 21 備 施 考 行 期 冷 日 暖 房 平 設 成 備 27 を 利 年 用 4 するときは 月 1 日 冷 暖 房 料 として1 時 間 当 たり210 円 を 円 加 算 する -10-
議 案 第 25 号 大 仙 市 病 院 事 業 の 剰 余 金 の 処 分 等 する の 制 定 について 議 とができることとされたため 決 公 を 営 経 企 て 業 行 における う 方 法 のほか 剰 余 金 の 剰 処 病 余 分 金 院 については の 事 業 処 における 分 に 関 する 地 剰 域 余 条 主 金 例 権 の を 改 処 制 革 分 定 の 一 に することにより 関 環 として これまでどおり 条 例 を 制 定 処 するもの 分 するこ 1 であります 2 (1) 利 目 的 益 ( の 第 処 1 分 条 及 関 び 積 係 立 ) 金 の 取 崩 し( 第 2 条 関 係 ) (2) 利 きは その 益 積 毎 積 立 事 金 立 業 金 は 年 又 度 利 は 次 利 益 建 に 益 をもってその 掲 設 を 改 げる 生 良 じた 積 目 的 立 場 金 のため 合 欠 に において 損 積 金 み 積 をうめ なお 立 み てることができるものとする 立 てるものとする 前 事 業 年 残 度 額 から があるときは 繰 り 越 した 欠 減 損 債 金 積 があると 立 金 (3)あらかじめ 1 2 3 減 利 建 益 債 設 改 積 良 立 積 議 立 会 企 欠 の 業 損 議 債 金 建 決 の 設 を 償 改 補 経 還 塡 良 たときは 費 への 充 当 積 立 金 を 当 該 目 的 以 外 の 使 途 に すること 3 (4) ができるものとする 4 資 本 相 剰 当 余 減 金 債 の 積 処 額 立 分 を 金 資 ( 又 本 第 は 金 3 建 に 条 設 組 関 改 み 係 良 入 ) 積 れるものとする 立 金 を 当 該 目 的 で 使 用 した 場 合 は その 使 用 した 額 に 5 委 施 任 行 ( 期 第 日 4 公 条 布 関 の 係 日 ) 議 案 第 26 号 大 仙 市 水 道 事 業 の 剰 余 金 の 処 分 等 する の 制 定 について 議 とができることとされたため 決 公 を 営 経 企 て 業 行 における う 方 法 のほか 剰 余 金 の 剰 処 余 水 分 金 道 については の 事 業 処 における 分 に 関 する 地 剰 域 余 条 主 金 例 権 の を 改 処 制 革 分 定 の 一 に することにより 関 環 として これまでどおり 条 例 を 制 定 処 するもの 分 するこ 1 であります 2 (1) 利 目 的 益 ( の 第 処 1 分 条 及 関 び 積 係 立 ) 金 の 取 崩 し( 第 2 条 関 係 ) (2) 利 きは その 益 積 毎 積 立 事 金 立 業 金 は 年 又 度 利 は 次 利 益 建 に 益 をもってその 掲 設 を 改 げる 生 良 じた 積 目 的 立 場 金 のため 合 欠 に において 損 積 金 み 積 をうめ なお 立 み てることができるものとする 立 てるものとする 前 事 業 年 残 度 額 から があるときは 繰 り 越 した 欠 減 損 債 金 積 があると 立 金 (3)あらかじめ 1 2 3 減 利 建 益 債 設 改 積 良 立 積 立 企 欠 業 損 債 金 建 の 設 償 改 補 還 塡 (4) ができるものとする 議 会 の 議 決 を 経 良 たときは 費 への 充 当 相 当 減 債 積 額 立 を 金 資 又 本 は 金 建 に 設 組 改 み 良 入 積 れるものとする 立 金 を 当 該 積 目 立 的 金 で を 使 当 用 該 した 目 的 場 以 合 外 は その の 使 途 に 使 用 した すること 額 に -11-
345 資 委 施 本 任 行 剰 ( 期 余 第 日 金 4 の 公 条 処 布 関 の 分 係 日 () 第 3 条 関 係 ) 議 案 第 27 号 新 市 建 設 計 画 ( 大 仙 市 まちづくり 計 画 )の 変 更 について 起 計 こすことができる 画 市 )を 町 村 次 の のとおり 合 併 の 特 変 期 例 間 更 に が5 することについて 関 間 法 延 律 長 ( されたことに 旧 合 併 同 特 法 例 第 法 伴 5 )の い 条 第 規 新 7 定 市 項 による 建 の 設 規 計 地 定 画 方 により ( 債 ( 大 合 仙 併 市 議 特 まちづくり 会 例 の 債 議 )を 決 を 1 求 めるものであります 23 計 財 画 政 期 計 間 画 の 延 見 長 直 し( 平 成 第 17 8 章 財 年 政 度 計 から 画 関 平 係 成 ) 31 年 度 まで(5 年 間 延 長 ) 2 1 事 公 業 障 文 の がい 書 追 加 館 者 整 等 備 障 ( 事 がい 第 業 5 ( 章 児 福 新 市 祉 規 施 の ) 設 施 整 策 備 関 事 係 業 )( 小 規 模 作 業 所 等 整 備 事 業 からの 変 更 ) 議 案 第 28 号 大 仙 市 過 疎 地 域 自 立 促 進 計 画 の 変 更 について 事 て 業 大 債 過 仙 を 疎 市 地 活 過 用 域 疎 した 自 地 立 域 促 自 障 進 立 がい 特 促 別 進 措 者 計 置 施 画 設 法 ( 整 第 平 備 6 成 に 条 22 係 第 る 7 年 補 項 度 助 において ~27 事 業 を 年 追 準 度 加 用 )において し する 計 同 画 条 を 第 変 1 次 更 項 のとおり することについ の 規 定 過 により 疎 対 策 変 議 更 会 内 の 容 議 決 障 を がい 求 めるものであります 者 施 設 整 備 事 業 ( 社 会 福 祉 法 人 )に 係 る 補 助 事 業 の 追 加 ( 第 5 章 の 高 齢 者 等 ( 参 考 ) の 保 健 及 び 福 祉 の 向 上 及 び 増 進 関 係 ) 平 障 がい 成 27 者 施 年 設 2 整 月 備 64 主 日 体 計 協 社 画 議 完 会 変 了 福 更 協 祉 法 議 人 ( 秋 柏 田 県 仁 知 会 事 ) -12-
議 案 第 29 号 辺 地 に 係 る 公 共 的 施 設 の 総 合 整 備 計 画 の 策 定 について までの5 すが 中 仙 地 年 域 を 栗 事 沢 業 地 期 区 間 においては として 市 道 辺 中 地 仙 対 17 策 号 線 債 の を 道 活 路 用 等 し の 改 平 良 成 舗 22 装 事 年 業 度 を から 実 施 平 しておりま 成 26 年 度 設 上 の 総 特 合 別 同 措 整 地 備 置 区 計 等 において 画 に を 関 策 する 定 引 することについて 法 き 律 続 に き 第 改 3 良 条 舗 第 装 1 事 項 業 辺 の を 地 規 実 に 定 施 係 により するため る 公 共 的 議 施 会 設 新 の の たに 議 総 決 辺 合 を 地 整 求 備 に めるものであり のための 係 る 公 共 的 財 施 政 ( ます 2 総 1 合 整 備 計 内 容 画 の 概 要 市 道 ) 3 計 画 期 間 平 成 中 27 仙 17 年 度 ~ 号 平 線 の 成 改 31 良 舗 年 装 度 (L=1,380mW=7.0m) 4 受 事 益 業 面 積 費 139,900 1.9km2 千 円 (うち 辺 地 (5 債 年 139,900 ) 千 円 ) 議 案 第 30 号 市 道 の 路 線 の 認 定 及 び 廃 止 について の 路 市 線 道 数 の は 6,684 路 線 について 路 線 (24 次 のとおり 路 線 増 ) 認 実 定 延 及 長 び は3,207,730.75m(694.41m 廃 止 しようとするものです これにより 増 )となります 市 道 21 廃 認 止 定 する 路 線 28 4 路 線 ( 実 延 長 3,565.51m) 2,871.10m) 議 案 第 31 号 平 成 26 年 度 大 仙 市 老 人 デイサービス 事 業 特 別 会 計 への 繰 入 額 の 変 更 について 繰 地 方 り 平 財 入 成 政 れる 26 法 第 額 年 6 を21,573 度 条 大 の 仙 規 市 定 老 により 人 デイサービス 千 議 円 会 以 の 内 議 から31,515 決 を 事 求 業 めるものであります 特 別 会 計 に 千 平 円 成 以 26 内 に 年 改 度 めることについて 大 仙 市 一 般 会 計 から 議 案 第 32 号 平 成 27 年 度 大 仙 市 簡 易 水 への 繰 入 れについて 502,471 議 会 平 の 成 議 27 決 を 求 年 めるものであります 度 千 円 大 以 仙 内 市 を 簡 繰 易 り 水 入 道 れることについて 事 業 特 別 会 計 に 平 地 成 方 27 財 政 法 年 第 度 6 大 条 仙 の 市 規 一 定 般 に 基 会 づき 計 から -13-
議 案 第 33 号 平 成 27 年 度 大 仙 市 公 共 下 水 道 事 への 繰 入 れについて 770,138 議 会 平 の 成 議 27 決 を 年 求 めるものであります 度 千 大 円 仙 以 内 市 を 公 繰 共 り 下 入 水 れることについて 道 事 業 特 別 会 計 に 地 平 方 成 財 27 政 法 年 第 度 6 大 条 仙 の 市 規 一 定 に 般 基 会 づき 計 から 議 案 第 34 号 平 成 27 年 度 大 仙 市 特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 への 繰 入 れについて 議 から445,210 会 平 の 成 議 27 決 を 年 求 度 めるものであります 大 仙 千 市 円 特 以 定 内 環 を 境 繰 保 り 全 入 公 れることについて 共 下 水 道 事 業 特 別 会 地 計 方 に 財 平 政 成 法 27 第 6 年 条 度 の 大 規 仙 定 市 に 一 基 般 づき 会 計 議 案 第 35 号 平 成 27 年 度 大 仙 市 特 定 地 域 生 活 排 水 処 理 事 業 特 別 会 計 への 繰 入 れについて 議 から9,159 会 平 の 成 議 27 決 を 年 求 度 めるものであります 千 大 円 仙 以 市 内 特 を 定 繰 地 り 域 入 生 れることについて 活 排 水 処 理 事 業 特 別 地 会 方 計 財 に 政 平 法 成 第 27 6 条 年 の 度 規 大 定 仙 に 市 基 一 づき 般 会 計 議 案 第 36 号 平 成 27 年 度 大 仙 市 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 への 繰 入 れについて 議 901,562 会 平 の 成 議 27 決 を 年 求 度 めるものであります 千 大 円 仙 以 市 内 農 を 業 繰 り 集 入 落 れることについて 排 水 事 業 特 別 会 計 に 地 平 方 成 財 27 政 法 年 第 度 6 大 条 の 仙 規 市 定 一 に 般 基 会 づき 計 から 議 案 第 37 号 平 成 27 年 度 大 仙 市 スキー への 繰 入 れについて 71,154 の 議 平 決 成 を 27 求 めるものであります 年 千 円 度 以 大 内 仙 を 市 繰 スキー り 入 れることについて 場 事 業 特 別 会 計 に 地 方 平 財 成 政 27 法 第 年 6 度 条 大 の 規 仙 定 市 に 一 基 般 づき 会 計 から 議 会 -14-