週間情報(2717号)

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目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

学校安全の推進に関する計画の取組事例


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●幼児教育振興法案

防 災 関 係 機 関 自 衛 隊 : 陸 上 自 衛 隊 海 上 保 安 庁 : 鳥 羽 海 上 保 安 部 中 部 空 港 海 上 保 安 航 空 基 地 警 察 : 三 重 県 警 察 航 空 隊 中 部 管 区 警 察 局 三 重 県 情 報 通 信 部 消 防 : 鳥 羽 市 消 防 消


Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

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岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

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東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

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近畿中部防衛局広報誌

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

緊急消防援助隊の計画的な増強・充実

個人住民税徴収対策会議

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織 明 石 市 防 災 会 議 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置.

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

人事行政の運営状況の報告について

第 節 ○○計画

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

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社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

第 節 ○○計画

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

                         庁議案件No

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

福井県耐震改修促進計画

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

湯沢町耐震改修促進計画

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

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平成12年度事業計画

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m m2 昭 和 43 年 36.50m m2 昭 和 44 年 36.

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

Taro-条文.jtd

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(8) 危 険 物 火 災 等 で 逗 子 北 化 学 1を 必 要 とする 火 災 指 令 時 は 逗 子 北 1を 同 時 編 成 する (9) 未 承 認 対 象 物 からの 即 時 通 報 は 当 該 署 所 の1ケ 部 隊 編 成 とする (10) 通 常 災 害 時 及 び 異 常 災

都 市 再 生 整 備 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 宇 都 宮 市 地 区 名 下 平 地 区 面 積 93.9 ha 計 画 期 間 平 成 16 年 度 ~ 平 成 19 年 度 交 付 期 間 平 成 16 年 度 ~ 平 成 1

東久留米市訓令乙第   号

市街化区域と市街化調整区域との区分

第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な

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m07 北見工業大学 様式①

16 日本学生支援機構

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

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mono【集約版】熊本地震に係る支援状況(H 時現在)

男鹿市耐震改修促進計画

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

Taro-01 議案概要.jtd

一般競争入札について

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

目  次(秦野市地域防災計画)

目 次 1 計 画 の について 1 2 基 本 的 な 考 え 方 1 3 主 な 事 項 1 ( 別 紙 ) 計 画 の 記 載 項 目 及 び 主 な 内 容 等 3 ( 参 考 ) 原 子 力 災 害 対 策 計 画 とは 11

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目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

(5) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 ま れる 農 用 地 (6) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 25 条 第 1 項 第 25 条 の2 第 1 項 及 び 第 41 条 第

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎

Microsoft Word - 目次.doc

参 考 改 正 災 害 対 策 基 本 法 1 ( 災 害 時 における 車 両 の 移 動 等 ) 第 七 十 六 条 の 六 道 路 管 理 者 は その 管 理 する 道 路 の 存 する 都 道 府 県 又 はこれに 隣 接 し 若 しくは 近 接 する 都 道 府 県 の 地 域 に 係

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版)

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

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平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

財政再計算結果_色変更.indd

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( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

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再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 の 概 要 ) 計 画 の 名 称 京 都 府 地 球 温 暖 化 対 策 等 推 進 基 金 計 画 の 期 間 交 付 対 象 京 都 府 府 内 市 町 村 民 間

資料1:勧告の仕組みとポイント 改【完成】

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

Transcription:

週 間 情 報 2717 発 行 日 平 成 27 年 4 月 28 日 発 行 所 全 国 消 防 長 会 一 般 財 団 法 人 全 国 消 防 協 会 担 当 企 画 部 企 画 課 電 話 03(3234)1321 行 事 消 防 本 部 の 動 き 新 入 社 員 防 火 教 室 を 実 施 堺 市 消 防 局 ( 大 阪 ) 堺 市 消 防 局 では 平 成 27 年 4 月 23 日 ( 木 ) 24 日 ( 金 )の2 日 間 今 春 に 入 社 した 管 内 事 業 所 の 新 入 社 員 を 対 象 に 新 入 社 員 防 火 教 室 を 実 施 しました この 防 火 教 室 では 職 場 における 防 火 管 理 の 徹 底 を 図 ることを 目 的 として 昭 和 58 年 から 行 っ ているもので 今 年 度 は72 事 業 所 から365 人 の 新 入 社 員 が 参 加 し 応 急 手 当 や 火 災 事 例 危 険 物 の 特 性 についての 講 義 を 聴 講 するとともに 初 期 消 火 の 実 技 訓 練 や 地 震 体 験 車 に 乗 車 しての 地 震 体 験 を 行 いました 参 加 者 は 終 始 熱 心 に 取 り 組 み 防 火 への 関 心 の 高 さがうかがえました 初 期 消 火 訓 練 の 様 子 地 震 体 験 の 様 子 第 35 回 ファイヤーフェスティバル 2015 開 催 名 古 屋 市 消 防 局 ( 愛 知 ) 名 古 屋 市 消 防 局 中 村 消 防 署 では 春 の 火 災 予 防 運 動 の 初 日 となる 平 成 27 年 3 月 1 日 ( 日 ) 名 古 屋 駅 前 において 第 35 回 ファイヤーフェスティバル2015 を 開 催 しました あいにくの 雨 でしたが 1 日 消 防 官 に ボーイスカウト ガールスカウト 地 元 アイドル 美 少 女 ファクトリー dela を 迎 え 防 火 宣 言 や 防 火 ミニステージなど 多 くの 皆 さんに 防 火 意 識 の 高 揚 をはじめ 住 宅 用 火 災 報 知 器 の 設 置 促 進 を 呼 びかけました 防 火 ミニステージの 様 子 1 日 消 防 官 委 嘱 式 の 様 子 1

ちびっこ 消 防 隊 が 防 火 パレードを 実 施 松 山 市 消 防 局 ( 愛 媛 ) 松 山 市 消 防 局 東 消 防 署 では 平 成 27 年 3 月 2 日 ( 月 ) 春 季 全 国 火 災 予 防 運 動 行 事 の 一 環 とし て 道 後 温 泉 に 面 した 道 後 商 店 街 において 地 元 幼 稚 園 児 による 防 火 パレードを 実 施 しました この 防 火 パレードは 幼 年 期 における 防 火 意 識 の 高 揚 を 図 るとともに 道 後 温 泉 を 訪 れる 観 光 客 や 市 民 に 火 災 予 防 を 広 く 啓 発 することにより 火 災 のない 安 心 安 全 なまちづくりを 目 指 して 毎 年 行 っています 当 日 は 幼 年 消 防 クラブ 員 50 人 が 防 火 服 や 法 被 姿 で 商 店 街 の 従 業 員 や 観 光 客 そして 市 民 に 防 火 パンフレットを 配 布 しながら 火 災 予 防 を 呼 び 掛 けました 防 火 パレード 終 了 後 には 女 性 防 火 クラブ 員 の 防 火 紙 芝 居 で 防 火 教 育 を 楽 しく 学 びました 当 市 消 防 局 では 今 後 もあらゆる 機 会 を 捉 え 市 民 の 防 火 意 識 の 高 揚 を 図 っていきます 道 後 温 泉 前 で 記 念 撮 影 防 火 紙 芝 居 の 様 子 小 学 生 のぼうさい 探 検 隊 マップコンクール 文 部 科 学 大 臣 賞 を 受 賞 札 幌 市 消 防 局 ( 北 海 道 ) 札 幌 市 消 防 局 では 昨 年 の9 月 に 当 市 内 全 域 において 豪 雨 があり 大 雨 特 別 警 報 や 避 難 勧 告 が 出 されたことをきっかけに 当 市 南 区 の 川 沿 少 年 消 防 クラブで 結 成 された 南 区 川 沿 大 雨 みまも りたい により 大 雨 危 険 マップを 作 成 しました 第 11 回 小 学 生 のぼうさい 探 検 隊 マップコンクール ( 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 協 会 日 本 災 害 救 援 ボランティアネットワーク 朝 日 新 聞 社 主 催 )にこのマップを 応 募 したところ 2,2 67 作 品 のなかから 見 事 文 部 科 学 大 臣 賞 を 受 賞 し 平 成 27 年 3 月 15 日 ( 日 )に 仙 台 市 で 開 催 された 第 3 回 国 連 防 災 世 界 会 議 パブリック フォーラム 内 において 表 彰 されました 当 市 南 区 川 沿 地 域 は 山 と 河 川 が 共 存 する 高 低 差 のある 地 域 であり 子 ども 達 は 山 から 川 に 水 が 流 れる 様 子 が 分 かり 易 いように 等 高 線 を 配 した り マップの 北 に 山 を 南 に 川 を 記 載 する 等 一 目 で 危 険 個 所 が 分 かる 工 夫 を 凝 らしました このマップ 作 成 を 通 じて 自 分 達 の 住 んでいる 地 域 を 改 めて 認 識 することができたことは 子 ど も 達 にとっても 子 ども 達 が 将 来 を 担 う 地 域 にと っても 大 きな 収 穫 となりました 受 賞 後 の 記 念 撮 影 ( 右 は 川 沿 少 年 消 防 クラブ リーダーの 田 中 公 瑛 君 左 は 山 崎 指 導 部 長 ) 2

訓 練 演 習 消 防 研 究 センターと 特 殊 災 害 対 応 訓 練 を 実 施 那 覇 市 消 防 局 ( 沖 縄 ) 那 覇 市 消 防 局 では 平 成 27 年 2 月 26 日 ( 木 ) 総 務 省 消 防 庁 消 防 研 究 センター 株 式 会 社 エ ス ティ ジャパン スミスディテクションの 協 力 の 下 特 殊 災 害 対 応 訓 練 を 実 施 しました この 訓 練 は 特 殊 災 害 発 生 時 において 消 防 活 動 の 基 本 態 勢 を 早 期 に 組 み 立 て 当 市 消 防 局 が 保 有 するLCD3.3やHazMatID 等 の 検 知 器 から 得 られる 情 報 を 正 確 に 読 み 取 り 要 救 助 者 の 救 命 及 び 活 動 隊 員 や 付 近 住 民 の 安 全 確 保 に 資 することを 目 的 として 実 施 しました 訓 練 では 検 知 器 の 構 造 や 特 殊 災 害 発 生 時 における 対 応 の 確 認 また 実 際 の 化 学 物 質 を 用 い て 検 知 訓 練 を 行 うことで 特 殊 災 害 対 応 のあり 方 についての 課 題 を 抽 出 することができました 今 後 もより 実 践 的 効 果 的 な 訓 練 を 実 施 し 特 殊 災 害 発 生 時 の 体 制 構 築 に 努 めていきます 特 殊 災 害 対 応 訓 練 の 様 子 三 機 関 合 同 救 難 防 災 訓 練 を 実 施 高 知 市 消 防 局 ( 高 知 ) 高 知 市 消 防 局 では 平 成 27 年 3 月 11 日 ( 水 ) 当 市 消 防 局 高 知 海 上 保 安 部 高 知 県 警 察 の 三 機 関 が 輪 番 での 訓 練 企 画 として 第 1 回 三 機 関 合 同 救 難 防 災 訓 練 を 実 施 しました この 訓 練 は 未 曾 有 の 被 害 をもたらした 東 日 本 大 震 災 の 教 訓 から 南 海 トラフ 地 震 を 想 定 し 関 係 機 関 が 一 体 となって 実 践 的 な 訓 練 を 実 施 することによって 救 助 捜 索 技 術 の 向 上 及 び 連 携 強 化 を 図 ることを 目 的 とし 開 催 されました 今 回 の 訓 練 は 高 知 海 上 保 安 部 が 企 画 したもので 巡 視 船 とさ を 長 期 浸 水 で 孤 立 した 建 物 に 見 立 て 洋 上 からボートで 接 近 し 船 上 の 要 救 助 者 を 救 出 する 訓 練 や 港 湾 での 三 機 関 の 潜 水 士 合 同 の 潜 水 捜 索 訓 練 を 実 施 しました 次 回 訓 練 は 当 市 消 防 局 が 訓 練 企 画 担 当 となっており 更 なる 技 術 の 向 上 及 び 連 携 強 化 につな がる 訓 練 を 実 施 する 予 定 です 三 機 関 合 同 救 難 防 災 訓 練 の 様 子 3

昭 和 31 年 大 火 の 日 実 設 訓 練 を 実 施 能 代 山 本 広 域 市 町 村 圏 組 合 消 防 本 部 ( 秋 田 ) 能 代 山 本 広 域 市 町 村 圏 組 合 消 防 本 部 能 代 消 防 署 では 平 成 27 年 3 月 20 日 ( 金 ) 昭 和 31 年 大 火 の 日 実 設 訓 練 を 実 施 しました 能 代 市 は 昭 和 24 年 2 月 20 日 昭 和 31 年 3 月 20 日 の 二 度 大 火 に 見 舞 われており この 日 を 風 化 させることなく 市 民 の 記 憶 にとどめ 火 災 の 発 生 しやすい 時 季 における 警 火 心 の 高 揚 を 図 るとことを 目 的 として 毎 年 訓 練 を 実 施 し ています 今 回 の 訓 練 では 寒 冷 期 の 夜 間 に 震 度 6 弱 の 地 震 が 発 生 したと 想 定 し 避 難 誘 導 情 報 共 有 拠 点 設 置 運 用 訓 練 火 災 防 ぎょ 訓 練 等 を 実 施 し ました 会 場 となった 東 町 地 区 の 住 民 も 多 数 参 加 し 訓 練 を 通 じて 地 域 住 民 及 び 関 係 機 関 との 連 携 による 協 力 体 制 の 確 立 を 図 ることができました 情 報 共 有 拠 点 設 置 運 用 訓 練 の 様 子 流 水 救 助 訓 練 を 実 施 高 島 市 消 防 本 部 では 平 成 27 年 3 月 26 日 ( 木 ) 安 曇 川 流 域 ( 当 市 安 曇 川 町 )において 流 水 救 助 訓 練 を 実 施 しました この 訓 練 には 救 助 隊 11 名 が 参 加 し レジャ ー 客 が 増 水 した 河 川 に 流 されたという 想 定 の 下 3 隊 に 分 かれスローバックによる 要 救 助 者 の 救 出 や 搬 送 等 を 実 施 しました 今 年 も 台 風 の 襲 来 やゲリラ 豪 雨 に 伴 う 河 川 増 水 が 想 定 されることから 救 助 活 動 要 領 の 確 認 と 安 全 管 理 を 徹 底 し 救 助 活 動 を 円 滑 に 進 めら れるよう 知 識 と 技 術 の 習 得 に 努 めました 高 島 市 消 防 本 部 ( 滋 賀 ) 流 水 救 助 訓 練 の 様 子 そ の 他 災 害 発 生 時 における 重 機 等 の 運 用 等 に 関 する 協 定 を 締 結 東 海 市 消 防 本 部 では 平 成 27 年 2 月 25 日 ( 水 ) 当 市 内 の 重 機 保 有 業 者 の3 事 業 所 及 び1 団 体 と 災 害 発 生 時 における 重 機 等 の 運 用 等 に 関 する 協 定 を 締 結 しました 当 市 内 において 昨 年 4 月 に 重 機 等 を 活 用 し なければならない 災 害 が 発 生 し その 問 題 点 を 解 決 するため 今 回 の 協 定 を 締 結 するよう 協 議 を 重 ねてきました 今 後 は 事 業 所 と 連 携 訓 練 等 を 実 施 することにより 現 場 活 動 が 安 全 かつ 円 滑 に 行 えるようにしていきます 東 海 市 消 防 本 部 ( 愛 知 ) 協 定 締 結 式 の 様 子 4

グランドハイアット 東 京 に 優 マーク 認 定 通 知 書 ほか3 件 を 同 時 に 交 付 東 京 消 防 庁 ( 東 京 ) 東 京 消 防 庁 麻 布 消 防 署 では 平 成 27 年 3 月 11 日 ( 水 ) 付 でグランドハイアット 東 京 に 対 し 優 良 防 火 対 象 物 認 定 通 知 書 防 火 対 象 物 適 合 表 示 制 度 の 表 示 基 準 適 合 通 知 書 と 表 示 マーク 防 火 対 象 物 点 検 特 例 認 定 通 知 書 防 災 管 理 点 検 特 例 認 定 通 知 書 を 交 付 しました 同 ホテルは 六 本 木 ヒルズの 一 画 にある 地 下 2 階 地 上 21 階 建 の 高 級 ホテルで 外 国 人 の 宿 泊 客 が 約 7 割 を 占 めています 日 頃 の 防 火 防 災 管 理 へ の 取 り 組 みが 適 正 かつ 優 良 であることから 上 記 各 制 度 の 認 定 基 準 適 合 を 通 知 しました 通 知 書 を 受 領 したスティーブ デワイヤー 総 支 配 人 は お 客 様 にとって 最 高 のサービスを 提 供 す ることが 私 たちの 満 足 であり そのなかでは 当 然 お 客 様 の 安 全 を 守 ることも 大 きなウエイトを 占 め ています 東 京 オリンピックを 控 え これからも 世 界 一 安 全 安 心 していただけるホテルを 目 指 し 続 けます と 語 っていました 交 付 の 様 子 火 災 ゼロ100 日 を 達 成 柳 川 市 消 防 本 部 では 平 成 26 年 12 月 18 日 以 降 平 成 27 年 3 月 27 日 ( 金 )まで 火 災 発 生 がなく 火 災 発 生 ゼロ100 日 を 達 成 しました これは 消 防 本 部 発 足 ( 昭 和 43 年 4 月 ) 以 来 2 度 目 の 快 挙 です 今 年 度 に 入 りましても 火 災 ゼロ を 更 新 中 です 当 市 内 では 年 間 約 25 件 の 火 災 が 発 生 してお ります 当 市 消 防 本 部 では 災 害 のない 安 全 で 安 心 なまちづくりを 推 進 し 火 災 発 生 防 止 に 努 めて いきます 柳 川 市 消 防 本 部 ( 福 岡 ) 火 災 ゼロ100 日 を 達 成 報 道 発 表 国 等 の 動 き ドラゴンハイパー コマンドユニット の 車 両 公 開 (4 月 22 日 消 防 庁 ) 東 日 本 大 震 災 での 教 訓 を 踏 まえ 特 殊 災 害 の 対 応 に 特 化 した 部 隊 であるエネルギー 産 業 基 盤 災 害 即 応 部 隊 (ドラゴンハイパー コマンドユニット)の 中 核 車 両 が 完 成 したので 報 道 機 関 の 皆 さまに 公 開 します 1 公 開 日 時 及 び 場 所 ( 三 重 県 四 日 市 市 消 防 本 部 ) 日 時 : 平 成 27 年 4 月 28 日 ( 火 ) 午 前 11 時 から 場 所 : 昭 和 四 日 市 石 油 株 式 会 社 四 日 市 製 油 所 楠 地 区 タンクヤード( 三 重 県 四 日 市 市 楠 町 小 倉 ) 千 葉 県 市 原 市 消 防 局 の 車 両 公 開 は6 月 中 旬 を 予 定 ( 以 下 省 略 ) 全 文 は 消 防 庁 ホームページ (http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h27/04/270422_houdou_1.pdf)に 掲 載 されてい ます 問 い 合 わせ 先 広 域 応 援 室 担 当 : 島 田 島 袋 近 藤 5

緊 急 消 防 援 助 隊 の 登 録 隊 数 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 ) 平 成 26 年 3 月 に 改 正 された 緊 急 消 防 援 助 隊 の 編 成 及 び 施 設 の 整 備 等 に 係 る 基 本 的 な 事 項 に 関 する 計 画 では 東 日 本 大 震 災 を 上 回 る 被 害 が 想 定 される 南 海 トラフ 地 震 等 に 備 え 大 規 模 かつ 迅 速 な 部 隊 投 入 のための 体 制 整 備 が 不 可 欠 なことから 平 成 30 年 度 末 までの 登 録 目 標 隊 数 をおおむね 6,000 隊 規 模 に 大 幅 増 隊 しています 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 における 緊 急 消 防 援 助 隊 の 登 録 数 は 742 消 防 本 部 の 4,984 隊 ( 重 複 登 録 を 除 く )となり 平 成 26 年 4 月 1 日 の 登 録 数 (4,694 隊 )より 290 隊 増 加 しました 引 き 続 き 大 規 模 特 殊 災 害 等 に 備 え 緊 急 消 防 援 助 隊 の 充 実 強 化 を 進 めてまいります ( 以 下 省 略 ) 全 文 は 消 防 庁 ホームページ (http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h27/04/270422_houdou_2.pdf)に 掲 載 されてい ます 問 い 合 わせ 先 広 域 応 援 室 担 当 : 島 田 島 袋 近 藤 情 報 提 供 平 成 27 年 度 災 害 情 報 伝 達 手 段 に 関 するアドバイザー 派 遣 事 業 に 係 るアドバイザー 募 集 (4 月 24 日 消 防 庁 ) 住 民 への 災 害 情 報 伝 達 手 段 の 多 様 化 多 重 化 は 多 くの 各 市 区 町 村 にとって 初 めての 事 業 で あることから 災 害 情 報 伝 達 手 段 に 関 する 多 様 な 知 識 のみならず 既 存 の 防 災 行 政 無 線 等 との 運 用 を 十 分 に 勘 案 して 設 計 を 行 う 必 要 があります これらの 作 業 は 各 市 区 町 村 や 都 道 府 県 の 職 員 で 行 うこととなりますが 技 術 的 なノウハウ を 持 つ 職 員 が 少 ないことから 各 市 区 町 村 や 都 道 府 県 での 地 理 特 性 や 既 存 設 備 を 勘 案 した 個 々 の 具 体 的 な 諸 課 題 の 解 決 が 困 難 となっています このことを 踏 まえて 技 術 的 な 知 見 等 を 有 する 災 害 情 報 伝 達 手 段 に 関 するアドバイザー( 以 下 アドバイザー という )を 派 遣 して 各 市 区 町 村 や 都 道 府 県 の 職 員 に 対 して 情 報 伝 達 の 多 様 化 多 重 化 の 重 要 性 に 係 る 技 術 的 提 案 及 び 助 言 を 行 う 事 業 を 別 添 災 害 情 報 伝 達 手 段 に 関 するアドバイザー 派 遣 要 綱 に 基 づき 実 施 します この 事 業 を 実 施 するにあたり 下 記 のとおりアドバイザーを 募 集 します ( 以 下 省 略 ) 全 文 は 消 防 庁 ホームページ(http://www.fdma.go.jp/info/2015/20150424-1.pdf)に 掲 載 されています 問 い 合 わせ 先 国 民 保 護 防 災 部 防 災 課 防 災 情 報 室 塚 狭 係 長 中 村 事 務 官 関 根 事 務 官 消 防 庁 各 課 室 の 直 通 電 話 番 号 は(http://www.fdma.go.jp/neuter/about/tel.html)に 掲 載 さ れています 週 間 情 報 では 各 本 部 の 身 近 な 情 報 を 掲 載 していますので 情 報 をお 寄 せ 下 さい 週 間 情 報 への 投 稿 は 企 画 課 へ! TEL 03-3234-1321 FAX 03-3234-1847 E-mail : weekly@fcaj.gr.jp お 知 らせ 次 回 の 週 間 情 報 は 平 成 27 年 5 月 14 日 ( 木 )の 発 行 となりますのでご 了 承 ください 6