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ロッテ 免 税 店 VIP 会 員 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 約 は ロッテ 免 税 店 の 会 員 がロッテ 免 税 店 ( 以 下 当 社 という )が 提 供 する 会 員 サービスを 利 用 するにあたり ロッテ 免 税 店 の 会 員 と 当 社 内 における 諸 権 利 義 務 及 び 関 連 諸 手 続 きなどを 規 定 することにその 目 的 があります 第 2 条 ( 会 員 の 定 義 ) ( 第 1 項 ) ロッテ 免 税 店 の 会 員 ( 以 下 会 員 という )とは 本 規 約 に 同 意 の 上 当 社 のロッテ 免 税 店 VIP 会 員 カード( 以 下 カード という )の 発 行 を 受 けたお 客 様 を 言 います ただし オンラインの 場 合 会 員 登 録 申 請 後 後 でお 店 にご 訪 問 した 際 にカードを 発 行 させていただきます ( 第 2 項 ) ロッテ 免 税 店 VIPカード ( 以 下 カード という )とは 会 員 がロッテ 免 税 店 の 会 員 サービスを 正 常 に 利 用 できるように 当 社 が 承 認 したカードとして 決 済 機 能 を 持 たないメンバーシップ 専 用 カードを 言 います ( 第 3 項 ) ロッテ 免 税 店 の 会 員 サービス ( 以 下 サービス という)とは 会 員 のための 当 社 と 当 社 の 関 連 会 社 が 提 供 するサービスで 本 規 約 第 3 条 に 別 途 記 述 する 内 容 と 同 様 です 第 3 条 ( 会 員 サービス) 当 社 が 会 員 に 提 供 するサービスは 以 下 の 通 りです ( 第 1 項 ) 割 引 サービス: 会 員 は 当 社 及 び 関 連 会 社 が 提 供 する 割 引 や 無 料 利 用 などのサービスをご 利 用 いただ けます ( 第 2 項 ) 優 待 サービス: 会 員 は 当 社 で 商 品 を 購 入 する 際 にご 購 入 した 金 額 に 応 じて 累 積 することができ 当 社 の 定 める 会 員 ランク 制 度 に 累 積 になったご 購 入 金 額 を 適 用 することができます ( 第 3 項 )その 他 のサービス: 当 社 と 提 携 会 社 は 追 加 のサービスを 開 発 して 会 員 に 提 供 することができます 第 4 条 ( 会 員 登 録 及 びカード 発 行 ) ( 第 1 項 ) 会 員 登 録 を 希 望 するお 客 様 は ご 本 人 のパスポートを 提 示 していただき 当 社 の 会 員 登 録 申 込 書 に 定 められた 事 項 を 記 入 した 後 本 規 約 と 個 人 情 報 収 集 利 用 提 供 同 意 書 に 同 意 することにより 会 員 登 録 申 し 込 み が 行 われます ( 第 2 項 ) 当 社 は 当 社 独 自 の 基 準 に 従 った 審 査 を 経 た 後 同 基 準 を 満 たしている 会 員 登 録 申 込 のお 客 様 にカー ドを 発 行 しており 会 員 資 格 を 他 人 に 譲 渡 したり 貸 与 または 担 保 の 目 的 で 利 用 することはできません ( 第 3 項 ) 会 員 登 録 資 格 は 満 14 歳 以 上 の 内 外 国 人 に 限 ります 第 5 条 ( 会 員 カードのご 利 用 及 び 管 理 ) ( 第 1 項 ) 当 社 及 び 関 連 会 社 でサービスの 利 用 を 希 望 される 会 員 は 必 ずカードを 提 示 してください

( 第 2 項 ) 会 員 がサービスを 利 用 するためにカードを 提 示 した 場 合 当 社 及 び 関 連 会 社 は 会 員 本 人 であることを 確 認 するために 身 分 証 明 書 の 提 示 を 要 求 することがあります この 場 合 会 員 は 当 社 及 び 関 連 会 社 の 要 求 を 遵 守 することにより 正 常 のサービスの 提 供 を 受 けることができます ( 第 3 項 )カードは 会 員 のみが 利 用 でき 当 社 の 事 前 の 同 意 なくカードを 他 人 に 貸 与 委 任 したり 譲 渡 または 担 保 の 目 的 のために 提 供 することはできません なお 本 項 の 規 定 にかかわらず 会 員 が 当 社 の 事 前 の 同 意 なくカードを 他 人 に 貸 与 委 任 あるいは 譲 渡 または 担 保 の 目 的 のために 提 供 することにより 発 生 した 損 害 に 対 し 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません ( 第 4 項 ) 会 員 がカードを 不 正 使 用 された 場 合 当 社 は 会 員 資 格 の 停 止 及 び 資 格 を 剥 奪 することができ 今 後 5 年 間 の 登 録 不 可 及 びとサービス 利 用 が 不 可 能 となる 場 合 があります ( 第 5 項 )カードは 会 員 自 らの 責 任 により 管 理 するものとし 会 員 の 故 意 または 過 失 によりカードを 損 傷 盗 難 紛 失 するなどの 場 合 会 員 は 直 ちにその 旨 を 当 社 に 通 知 しなければなりません ( 第 6 項 )カードの 毀 損 紛 失 盗 難 などによる 再 発 行 をご 希 望 の 場 合 は 会 員 本 人 のパスポートをご 提 示 の 上 カード 発 行 申 込 書 を 作 成 して 再 発 行 の 申 し 込 みを 行 ってください 第 6 条 ( 会 員 脱 会 及 び 資 格 喪 失 ) ( 第 1 項 ) 会 員 は 書 面 電 話 その 他 当 社 が 定 める 方 法 により いつでも 会 員 脱 会 を 要 請 することができ 当 社 は 会 員 の 要 請 に 応 じて 速 やかに 退 会 に 必 要 な 諸 手 続 きを 行 います ただし 会 員 脱 会 後 再 登 録 する 場 合 は 既 存 会 員 ではなく 新 規 会 員 としてみなされます ( 第 2 項 ) 会 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 当 社 は 会 員 に 下 記 の 各 号 の 規 定 を 通 知 することにより 会 員 の 資 格 を 喪 失 させることができるものとします ただし ⅰ) 号 の 場 合 には 予 告 なく 自 動 的 に 資 格 が 失 われます ⅰ. 会 員 が 死 亡 した 場 合 ⅱ. 会 員 登 録 申 込 書 に 虚 偽 の 内 容 を 登 録 記 載 または 告 知 した 場 合 ⅲ. 会 員 サービスを 不 正 な 方 法 または 目 的 で 利 用 した 場 合 ⅳ. 本 規 約 に 規 定 された 会 員 の 義 務 に 違 反 した 場 合 v.その 他 当 社 のサービスの 利 用 及 び 取 引 の 過 程 において 当 社 または 当 社 の 従 業 員 の 業 務 を 繰 り 返 して 妨 害 し たり 損 害 を 負 わせる 場 合 ( 第 3 項 ) 本 条 第 2 項 の 事 由 により 会 員 の 資 格 を 喪 失 した 場 合 は 第 2 項 各 号 の 事 由 が 自 分 の 故 意 または 過 失 で 起 こったものではないということを 疎 明 することができます この 場 合 当 社 は 会 員 の 疎 明 内 容 を 審 査 し 会 員 の 主 張 が 妥 当 であると 判 断 する 場 合 会 員 は 正 常 のサービスをご 利 用 いただけるようにします ( 第 4 項 ) 本 条 第 1 項 による 会 員 脱 会 または 第 2 項 による 会 員 資 格 の 喪 失 が 確 定 される 時 点 は 次 の 通 りです

ⅰ. 会 員 脱 会 の 要 請 日 または 会 員 資 格 の 喪 失 の 通 知 日 に 会 員 脱 会 または 資 格 喪 失 が 確 定 されます ただし 第 2 項 i) 号 の 死 亡 による 資 格 喪 失 の 場 合 には 会 員 が 死 亡 した 日 に 資 格 喪 失 が 確 定 されます 第 7 条 ( 個 人 情 報 の 収 集 利 用 提 供 ) ( 第 1 項 ) 当 社 は 会 員 が 登 録 申 込 の 際 に 提 供 した 情 報 及 びそれ 以 降 のVIP 会 員 カードを 利 用 して 発 生 する 情 報 を 通 じて 個 人 情 報 を 収 集 します 当 社 は これを 分 析 して より 一 層 充 実 したサービスを 提 供 するためのマーケティ ング 活 動 に 使 用 します ( 第 2 項 ) 当 社 が 会 員 から 収 集 する 個 人 情 報 は 会 員 の 氏 名 パスポート 番 号 住 所 E-MAILアドレス 電 話 番 号 などの 会 員 登 録 申 込 書 に 記 載 された 個 人 識 別 情 報 と 当 社 のサービス 実 績 を 通 じて 把 握 する 取 引 情 報 です ( 第 3 項 ) 当 社 は 本 条 第 1 項 から 第 2 項 の 規 定 により 個 人 情 報 を 収 集 しようとするときは 会 員 から 個 人 情 報 の 収 集 利 用 提 供 の 同 意 を 得 るものとします ( 第 4 項 ) 当 社 は サービスの 活 性 化 のためにお 客 様 志 向 のカスタマイズサービスのサポート 及 び 個 人 情 報 の 収 集 利 用 提 供 同 意 書 に 記 載 された 目 的 の 範 囲 内 でのみ 収 集 された 個 人 情 報 を 活 用 し 個 人 情 報 の 収 集 利 用 提 供 同 意 書 に 記 載 された 提 供 先 にのみ 会 員 の 個 人 情 報 を 提 供 するものとします ( 第 5 項 ) 当 社 は 収 集 した 個 人 情 報 を 会 員 の 同 意 なしに 前 項 に 記 載 された 目 的 の 範 囲 を 超 えた 用 途 では 利 用 することができません ただし 次 の 場 合 は 例 外 とします ⅰ. 統 計 作 成 の 研 究 やマーケティング 活 動 などのために 必 要 な 場 合 で 特 定 の 個 人 を 識 別 することができない 形 態 に 加 工 して 提 供 する 場 合 ⅱ. 他 の 法 律 に 特 別 の 定 めがある 場 合 第 8 条 ( 個 人 情 報 の 保 存 利 用 期 間 処 理 委 託 ) ( 第 1 項 ) 当 社 は 収 集 した 会 員 の 個 人 情 報 を 会 員 が 会 員 資 格 を 保 存 している 間 のみ 保 持 して 利 用 することが できます もし 会 員 が 脱 会 したり 資 格 を 喪 失 する 場 合 当 社 は 会 員 からの 別 の 要 請 がない 場 合 収 集 した 会 員 情 報 を 遅 滞 なく 消 去 及 び 破 棄 します ( 第 2 項 ) 本 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 商 法 情 報 通 信 網 利 用 促 進 及 び 情 報 の 保 護 などに 関 する 法 律 などに 係 る 法 令 により 会 員 の 取 引 内 容 の 確 認 などを 理 由 で 一 定 期 間 保 存 する 必 要 がある 場 合 当 社 は 関 連 法 令 が 定 めた 期 間 に 会 員 の 情 報 を 保 管 することができます ( 第 3 項 ) 当 社 は 収 集 した 個 人 情 報 の 取 り 扱 い 及 び 管 理 などの 業 務 ( 以 下 業 務 といいます)を 自 ら 実 施 する ことを 原 則 としますが 必 要 に 応 じて 業 務 の 一 部 または 全 部 を 当 社 が 選 定 した 会 社 に 委 託 することができます ( 第 4 項 ) 会 員 登 録 申 込 書 は1 年 間 保 存 した 後 廃 棄 します 第 9 条 ( 個 人 情 報 の 保 護 のための 会 員 の 権 利 と 個 人 情 報 の 管 理 )

( 第 1 項 ) 会 員 は 会 員 脱 会 による 方 法 の 場 合 いつでも 本 規 約 第 8 条 による 同 意 を 撤 回 することができます ( 第 2 項 ) 会 員 は 当 社 が 告 知 した 個 人 情 報 保 護 責 任 者 または 担 当 者 を 通 じて 当 社 に 会 員 本 人 の 個 人 情 報 の 閲 覧 を 要 求 することができ 自 分 の 個 人 情 報 に 誤 りがある 場 合 には その 訂 正 を 要 求 することができます ( 第 3 項 ) 当 社 は 会 員 から 本 条 第 1 項 の 規 定 による 同 意 撤 回 及 び 本 条 第 2 項 の 規 定 による 閲 覧 及 び 訂 正 の 要 求 を 受 けたときは 遅 滞 なく 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとします ( 第 4 項 ) 当 社 は 会 員 の 個 人 情 報 を 保 護 し 個 人 情 報 に 関 する 苦 情 の 処 理 のために 個 人 情 報 保 護 責 任 者 と 担 当 者 を 置 いています 個 人 情 報 保 護 責 任 者 と 担 当 者 の 連 絡 先 は 当 社 ホームページ 内 の プライバシーポリシー を 通 じて 確 認 することができます ( 第 5 項 ) 当 社 は 会 員 が 安 心 してサービスをご 利 用 いただけるよう 会 員 の 個 人 情 報 を 保 護 するためのセキュリティ システムを 備 えるよう 努 めています 第 10 条 ( 変 更 事 項 の 通 知 ) 会 員 は 当 社 に 提 供 した 個 人 情 報 に 関 する 変 更 がある 場 合 には 遅 滞 なく 当 社 にその 変 更 事 実 を 通 知 しなければ ならず これを 怠 ったことにより 発 生 した 一 切 の 損 害 に 対 して 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 第 11 条 ( 規 約 の 改 正 及 びその 他 ) ( 第 1 項 ) 本 規 約 は 当 社 の 政 策 の 変 更 関 連 法 令 の 再 改 定 及 び 政 府 機 関 の 勧 誘 その 他 必 要 により 改 正 する ことができ 本 規 約 を 改 正 を 行 おうとする 場 合 当 社 は 改 訂 した 規 約 を 適 用 する 日 から7 日 以 前 から 利 用 規 約 が 改 正 されることや 改 正 された 内 容 などを 以 下 に 規 定 による 方 法 のうち1つ 以 上 の 方 法 で 会 員 に 通 知 するものとします ただし 規 約 の 内 容 が 利 用 者 にとって 不 利 に 変 更 される 場 合 には 30 日 以 前 から 事 前 猶 予 期 間 を 置 いて 知 らせしま す ⅰ.ロッテ 免 税 店 のホームページ 内 に 掲 示 ⅱ.Eメールによる 通 知 ⅲ. 携 帯 電 話 メッセージ ⅳ. 当 社 の 店 舗 内 での 掲 示 ⅱ ⅲ 場 合 は 最 近 に 会 員 が 当 社 に 提 供 した 電 話 番 号 やEメールアドレス 宛 に 通 知 されます ( 第 2 項 ) 法 令 の 改 正 により 規 約 を 緊 急 変 更 する 必 要 がある 場 合 当 社 はホームページを 通 じて 利 用 規 約 が 改 正 されることと 改 正 内 容 を 遅 滞 なく1ヶ 月 以 上 掲 示 するとともに 本 規 約 第 11 条 第 1 項 に 規 定 された 通 知 方 法 を 準 用 して 会 員 にお 知 らせします ( 第 3 項 ) 本 条 の 規 定 により 改 正 した 規 約 は 原 則 的 に 適 用 しようとする 日 から 有 効 となります ( 第 4 項 ) 改 正 規 約 に 異 議 のある 会 員 は 会 員 脱 会 をすることができます ただし 異 議 があるにもかかわらず 本

条 第 1 項 第 2 項 の 規 定 による 当 社 の 告 知 があった 後 30 日 以 内 に 会 員 脱 会 をしない 会 員 は 改 定 規 約 に 同 意 した ものとみなします ( 第 5 項 ) 本 条 の 通 知 方 法 及 び 通 知 の 効 力 は 本 規 約 の 各 条 項 に 規 定 する 通 知 または 通 知 の 場 合 これを 準 用 します ( 第 6 項 ) 本 規 約 で 定 めのない 事 項 とこの 規 約 の 解 釈 に 関 しては 関 係 法 令 及 び 商 慣 習 に 従 います ( 第 7 項 ) 本 規 約 に 違 反 することにより 発 生 するいかなる 責 任 は 違 反 した 者 が 負 担 し これにより 相 手 方 に 損 害 を 与 えた 場 合 には 賠 償 しなければなりません ( 第 8 項 ) 本 規 約 及 びカード 発 行 使 用 から 発 生 する 紛 争 の 調 整 は 一 般 的 な 商 慣 習 に 基 づいて 会 員 と 当 社 が 協 議 し 決 定 するものとしますが 合 意 ができない 場 合 には 本 規 約 に 関 する 諸 般 紛 争 及 び 訴 訟 は 当 社 の 所 在 地 を 管 轄 する 裁 判 所 を 合 意 管 轄 裁 判 所 とします