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回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

36 東 京 私 桜 美 林 大 学 大 学 院 心 理 学 研 究 科 37 東 京 私 大 妻 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 38 東 京 私 学 習 院 大 学 大 学 院 人 文 科 学 研 究 科 39 東 京 私 国 際 医 療 福 祉 大 学 大 学 院 医

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

(5) 給 与 改 定 の 状 況 には 事 委 員 会 が 設 置 されていないため 勧 告 はありません 1 月 例 給 民 間 給 与 公 務 員 給 与 A B 24 年 度 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 AB ( 改 定

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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一般競争入札について

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

別紙3

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駐 車 場 管 理 規 程

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.4.1), (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) (H20.4.1) (H25.4

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

国民年金


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職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4, 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,

Taro-29職員退職手当支給規程

2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

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Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人

社会資源について 

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 )

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

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m07 北見工業大学 様式①

(5) 給 与 改 定 の 状 況 1 月 例 給 平 成 23 年 度 ( ).21 ( 注 ) 民 間 給 与 公 務 員 給 与 は 事 委 員 会 勧 告 において 公 民 の4 月 分 の 給 与 額 をラス パイレス 比 較 した 平 均 給 与 月 額 である は 事 委 員 会 を

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

別 記 様 式 (その1) 平 成 年 度 狂 犬 病 予 防 集 合 注 射 指 定 獣 医 師 参 加 申 込 書 平 成 年 月 日 会 長 理 事 様 申 請 者 住 所 氏 名 今 般 社 団 法 人 京 都 府 獣 医 師 会 狂 犬 病 予 防 注 射 実 施 規 程 第 4 条 並

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

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(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

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とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

統 計 表 1 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 統 計 表 2 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 口 10 万 対 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 主 な 生

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

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東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 による 未 曾 有 の 被 害 に 対 しては 日 本 の 力 を 集 めて 早 急 に 復 旧 復 興 に 取 りかからなければなりません そ の 際 は 被 災 地 を 原 形 復 旧 するのではなく 新 たな 地 域 社 会 の 再 生 を 目 指 し

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

教員免許更新制ハンドブック2

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ウッディレポート 19 1/6 ウッディチキン/ 名 古 屋 例 会 定 例 会 レポート 19 日 程 : 2006 年 11 月 8 日 ( 水 ) 会 場 : 名 古 屋 国 際 ホテル 2 階 < 参 加 者 478 名 > 名 古 屋 市 中 区 錦 3 丁 目 23-3 052-961-3111 参 加 者 数 : 講 習 会 =478 名 親 睦 会 =180 名 2 次 会 = 約 60 名 講 演 会 内 容 : PM7:15~10:30 伊 藤 代 表 挨 拶 行 徳 哲 男 先 生 心 の 経 営 業 と 感 性 TOSHI LIVE (サプライズ) 二 次 会 : PM10:40~11:40 同 ホテル 2 階 レポート 作 成 ウッディチキン 総 事 務 局 谷 口 隆 http://woodychicken.com info@woodychicken.com

ウッディレポート 19 2/6 < 伊 藤 代 表 より > 1.ウッディチキンの 成 り 立 ち 説 明 5 年 前 有 志 で 集 まったのがきっかけとなり ここまで 会 員 が 増 えてきた 本 を 読 み 心 の 勉 強 と 人 助 け をする 会 にしようということで 会 をスタートさせた 今 もその 理 念 は 変 わらない 正 会 員 で1000 名 くらい セミナーに 参 加 される 方 を 入 れると3000 名 くらいの 規 模 になってきている 今 までの 活 動 状 況 をかいつまんで 写 真 で 報 告 断 食 の 話 アジアチャイルドサポートの 話 支 部 は5 名 の 世 話 役 を 作 って 活 動 していくことなど 今 日 は 中 部 支 部 のEMA 大 橋 さんのお 世 話 で 行 徳 哲 男 先 生 に 来 て 頂 きました 先 生 よろしくお 願 い 致 します < 行 徳 哲 男 先 生 講 演 > 本 日 の 講 演 テーマ 心 の 経 営 業 と 感 性 行 徳 哲 男 先 生 のプロフィール 野 性 と 戦 いの 人 間 学 社 員 は 自 分 を 守 ってくれる 社 長 についていく 天 下 のこと 万 変 といえどもわがこれに 応 ずるゆえんは 喜 怒 哀 楽 の 四 者 を 出 ず 企 業 は 人 人 は 心 心 は 感 性 一 万 人 もの 社 長 から 人 生 の 師 父 と 慕 われる 傑 物 がいる 何 のために 社 長 業 をやっているのか 何 を 実 現 するためにこの 世 にいるのか 社 長 の 本 物 の 事 業 手 腕 は 感 性 の 力 からしか 生 まれない! と 説 く 男 行 徳 哲 男 73 歳 凄 み すら 感 じさせる 現 代 の 哲 人 である 家 族 が 慕 い 社 員 が 慕 い 取 引 先 が 慕 い そして 社 会 からも 慕 われ 支 持 される 堂 々たる 社 長 人 生 を 築 く 実 践 哲 学 を 指 導 する 心 の 師 人 生 の 師 との 出 会 いがすべてを 変 える 悲 しければ 涙 があふれ 嬉 しければ 飛 び 上 がって 喜 び 怒 っては 食 を 忘 れる 当 たり 前 に 任 意 無 作 即 ち 自 分 を 工 作 しな い 真 情 そのままに 生 きる それが 真 人 間 である 単 純 なことだが 人 間 の 悟 りの 極 地 とも 言 えるこの 喜 怒 哀 楽 の 表 現 すらできない 現 代 人 の 多 さに 衝 撃 を 受 け 本 来 誰 もが 持 つ 感 性 の 大 切 さを 気 付 くために 独 自 の 感 性 開 発 訓 練 の 道 を 歩 み 続 けている そして 現 代 人 が 求 めて 止 まない 知 や 理 の 世 界 を 離 れ あらゆる 森 羅 万 象 と 一 体 になって 今 ここ を 成 就 する 力 を 体 得 していただくことに 全 エネルギー 全 情 熱 を 打 ち 込 み BE 訓 練 を 自 らのライフワークとして 取 り 組 んでいる 昭 和 8 年 福 岡 県 生 まれ 労 働 運 動 激 しき 時 代 衝 撃 的 な 労 使 紛 争 を 体 験 し 人 間 とは 何 か をテーマとした 道 を 目 指 す 昭 和 44 年 渡 米 しT グルー プの 世 界 に 出 会 い BE 訓 練 プログラムを 開 発 する 昭 和 46 年 日 本 BE 研 究 所 を 設 立 し アメリカの 行 動 科 学 感 受 性 訓 練 と 日 本 の 禅 及 び 経 営 哲 学 を 融 合 発 展 させ[BE]Basic Encounter Training 人 間 開 発 感 性 のダイナミズム 訓 練 を 完 成 さ せた この 間 米 ラフォーヤ 人 間 研 究 所 カール ロジャーズ 博 士 オー 博 士 との 親 交 を 深 めながら 心 のふれあいを 大 切 に した 感 性 開 発 の 道 を 求 めて 活 動 している BE 体 験 者 は1 万 3 千 人 を 超 え 政 官 財 にとどまらず スポーツ 芸 能 関 係 者 に も 及 ぶ われ 天 地 に 恥 じない 人 物 とならん

ウッディレポート 19 3/6 1. 行 徳 姓 について 行 徳 と 言 う 姓 は 井 上 靖 蒼 い 狼 天 平 の 甍 (いるか) などの 作 品 に 出 てくる 映 画 敦 煌 で 佐 藤 浩 市 が 演 じた 役 の 名 が 行 徳 であった 中 国 と 関 連 している しかし 中 国 の 姓 は 単 姓 である 中 国 人 のスチュワーデスから 再 会 (サイチェン)ではなく さようなら と 言 われてやはり 日 本 人 と 思 った 行 徳 は 返 り 点 を 打 つと 徳 を 行 うと 読 む 2. 弥 勒 菩 薩 煩 悩 万 歳 である ある 時 京 都 のお 寺 に 行 き 弥 勒 菩 薩 を3 時 間 20 分 眺 めたことがある 気 持 が 落 ち 着 いてくる 人 間 が 出 しうる 美 しさ 最 高 の 気 高 さである 罪 を 犯 した 人 でないと こんな 美 しさは 出 ない 自 分 は35 年 山 にこもり 続 けた 3. 刑 務 所 周 り 刑 務 所 周 りをするといろいろなことを 教 わる 涙 を 見 る 話 し 終 わって 1 人 づつの 手 を 握 って 廻 った 自 分 もあやまちだらけで 生 きているじゃないかと 彼 らから 教 わった 気 がする 小 林 タケジは 国 家 権 力 に 歯 向 かった 母 は 30 分 の 拝 見 を 許 されて 小 樽 から 刑 務 所 に 向 かった しかし 途 中 雪 で 列 車 が 立 ち 往 生 した が 母 は 前 の 電 車 に 乗 るために 走 った そして 刑 務 所 に 着 くと 面 会 の 時 間 は3 分 しかなかった 言 葉 が 出 ず 母 は 立 って お 前 を 信 じている! とだけ 言 った タケジは 拷 問 にかけられたが 自 分 は 極 楽 に 行 ける と 言 って 死 んでいった 4. 野 鴨 自 分 のあだ 名 は 野 鴨 (のがも) と 言 われた 翔 と 言 う 字 は 羽 ばたくという 意 味 カラスやスズメが 飛 ぶ 時 は 翔 という 字 は 使 わない 鴨 などの 渡 り 鳥 は シベリアなどから1000~2000kmの 距 離 を 飛 来 する 老 人 は この 渡 り 鳥 に 充 分 な 栄 養 を 与 えようとして 餌 を 用 意 して 食 べさせた すると 鴨 は 考 える ここに 住 みつけば いつでも 充 分 な 餌 があるではないか! そして 帰 る 時 になっても 北 へ 帰 らなくなり だんだん 住 み 着 く 鴨 が 増 える ついに 飛 ばなくなる ある 日 その 老 人 が 亡 くなった 当 然 餌 をやる 者 がいなくなった 当 然 餌 が 無 くなる しかし その 時 にはもう 既 に 鳥 は 飛 べなくなっ ていた なすすべもなく 激 流 に 流 されていった 野 生 の 鴨 の 哲 学 5.トーマス ワトソン トーマス ワトソンは ミシン 等 を 売 って 歩 く 行 商 人 だった 合 言 葉 は 野 鴨 であれ! この 教 えで 今 は 世 界 で 一 番 魅 力 的 な 会 社 になった IBM がこの 会 社 である 日 本 IBMに 入 社 した 社 員 に 必 ず1 人 でアメリカへ 行 かせる アメリカIBMでは その 社 員 が25 歳 の 女 性 であっても 幹 部 が 対 等 に 話 をする 6.アサヒビール アサヒビールの 市 場 占 有 率 が 一 時 10%まで 落 ち 込 んだ その 時 中 条 高 徳 が 登 場 し サッポロ キリンに 追 いついて 返 り 咲 いた 7. 平 和 とは 何 か? 昔 田 んぼの 水 は 飲 めた 安 全 自 由 平 和 だった

ウッディレポート 19 4/6 平 和 とは 何 か? 鹿 児 島 の 知 覧 へ 行 く そこでは 平 和 とは 何 かが 思 い 知 らされる 5~6 年 前 台 風 で 足 止 めされ 半 日 出 られなかった 時 にじっくり 知 覧 を 見 学 し そこに 残 されているある 特 攻 隊 員 の 遺 書 を 見 た 母 さん 先 に 旅 立 つ 不 幸 をお 許 し 下 さい そして その 若 者 は 南 に 散 って 行 った 仏 様 の 顔 で 散 って 行 った 平 和 や 豊 かさのために 散 って 行 った 若 者 達 をどう 供 養 するのかが 問 われている 8. 人 間 の 源 トキメキ 人 間 の 悪 は 安 中 安 楽 にある 気 は 人 間 の 源 である 大 学 の 講 義 で 出 てくる 気 を 使 った 言 葉 はなんと384 個 あった しかし 獏 (バク 漠 然 )としている トキメキ の 度 合 いによる 商 売 は 人 にどれだけトキメキを 与 えることが 出 来 るかである 山 に 来 た 人 で 原 宿 の 文 化 を 作 った 人 がいる その 人 の 家 の 真 ん 中 には ボロボロのミシンが 置 いてある その 人 は それが 自 分 の 原 点 なので その 精 神 を 忘 れないようにそう していると 言 う その 人 の 資 産 は 当 初 10 万 円 だったが 12 年 後 の 今 は240 億 円 にまで 膨 らんだ 難 しい 本 を 読 んだから 出 来 るわけではない 自 分 の 周 囲 の 人 が 教 えて 貰 いたいという 気 持 をいだかせる 力 を 持 つことである これがトキメキである トキトメ 産 業 しか 21 世 紀 は 残 れない 限 定 品 の 強 さである 最 高 の 技 師 であるモルガンスタンレー 氏 は 露 天 商 をしていた 1セントのタバコを 買 いに 来 たおばあちゃんに 私 は あなたからしかタバコを 買 わないから と 言 われた 買 わずにはおられない 会 わずにはおられない というトキメキが 大 切 彼 は 傷 を 癒 すために 京 都 に 行 った そのときに 出 会 った 芸 者 と 結 ばれる この 芸 者 さんがモルガンお 雪 である 9. 情 道 が 枯 れる 山 に 入 れば 頭 をいかに 磨 いても 役 に 立 たない 浅 間 山 荘 事 件 とは 日 本 人 にとって 何 だったのか? 情 道 が 枯 れる あの 事 件 を 起 こしたのは 名 門 の 息 子 達 切 れ 者 であった 頭 でしかものが 見 れなくなった 結 果 である 映 画 評 論 家 の 淀 川 長 治 さんの 解 説 は ジーンと 心 に 残 った あの 余 韻 はどこから 来 るのか? 子 供 から 握 手 を 求 められた 握 手 をしようとしたら その 子 は 左 手 を 差 し 出 した が 元 来 左 手 は 戦 いの 手 という 意 味 があるので 払 いのけた 気 になり 見 ていると 右 手 がなかった 私 は 思 わずその 子 を 抱 きしめた 足 柄 山 の 金 時 を 見 よ 力 とは 優 しさである 感 動 を 失 って 人 間 の 力 が 出 るわけがない 感 動 したら 自 分 が 自 分 に 戻 れる 神 が 与 えた 英 知 とは 感 動 すること である 感 じたら 動 く 10. 山 口 良 治 先 生 京 都 伏 見 工 業 の 山 口 良 治 先 生 の 専 用 布 団 が 我 が 家 にある 山 口 先 生 はTV 映 画 スクールウォーズ の 題 材 になった 人 である プロジェクトXでも 取 り 上 げられた 33 年 前 学 校 は 荒 れ 放 題 だった 万 引 き かっぱらいが 横 行 していた ある 日 先 生 が 教 室 に 行 ったら 誰 もいなくて 全 員 校 庭 で 野 球 をしていた 生 徒 とにらみ 合 いになったが その 目 の 奥 にはあどけなさが 残 っていた

ウッディレポート 19 5/6 元 ラグビーの 全 国 代 表 であった 先 生 は 学 校 のラグビー 部 の 顧 問 をし 生 徒 達 をまとめていく ある 日 の 花 園 高 校 との 試 合 で 112:0の 大 差 で 負 けを 喫 する こんなスコアーで 負 けて 悔 しかった 同 じ 高 校 生 だぞ! と 鉄 拳 をあびせた なぐられて 生 徒 は 本 当 は 悔 しい と 言 った 良 治 は 彼 らを 抱 きしめた そして 厳 しい 練 習 に 耐 え 次 の 対 戦 で55:0で 花 園 高 校 を 破 った しかし 国 学 院 久 我 山 には 負 けた しかし 翌 年 奇 跡 が 起 きて 優 勝 を 果 たす 報 道 陣 の 取 材 に 対 し 生 徒 達 は この 先 生 は 我 々の 先 生 だからカメラマンは 入 らないでくれ! と 突 き 飛 ばした 彼 は 脳 腫 瘍 の 宣 告 を 受 けた 病 室 を 見 たらいない 学 校 へ 行 っていた 正 月 明 け 啓 光 学 園 との 戦 いを 前 にして 先 生 のために 戦 うと 言 った 先 生 は お 前 達 格 好 いいぞ と 言 った こんな 教 師 がいたら 若 者 のいろいろな 事 件 は 起 きなかっただろう 11. 自 分 を 好 きになる 自 分 を 好 きになること 自 分 を 好 きになれない 人 は 相 手 も 好 きになれない 自 分 を 好 きにならないと 自 分 が 鮮 やかに 生 きれない 人 も 鮮 やかに 生 かされない 全 てを 自 分 に 戻 すこと 感 動 すれば 生 が 鮮 やかになる 12.いか いかに 生 きるか 死 ぬか テキサス 州 の80 歳 の 女 医 キプラ ローズさんの 話 エイズに 冒 された 若 者 の 目 が 身 体 が 生 き 生 きしている なぜそうなのか? 自 分 ( 若 者 )は 不 幸 な 時 を 過 ごした 刑 務 所 の 出 入 りを 繰 り 返 し たが 改 まらなかった そして エイズに 冒 された そうしたら お 袋 に 会 いたくなった 自 分 はガンだとうそをついて ジョージア 州 に 戻 った 母 の 前 で 立 ちすくんでいたら 母 は 抱 きしめてくれた 母 は とっくにエイズと 知 っていたと 言 った そして 彼 は 生 き 生 きと 死 んでいった いかに 死 ぬかが いかに 生 きるかである 富 山 県 砺 波 市 のカツキヨさん(31 歳 )が 妻 と2 人 の 子 供 に 残 した 遺 書 がある 心 の 優 しい 思 いやりのある 子 に 育 ってくれよ 倒 れても 倒 れても 立 ち 上 がるのだ ( 中 略 )いつまでも 幸 福 であり ます 様 に 雪 の 降 る 夜 に 父 より 自 分 の 周 囲 の 人 が 全 て 助 けてくれた 全 てが 輝 いて 見 えた ありがとうを 言 わずにいられない 彼 は 最 後 に 私 が 死 んだら 私 の 娘 をよろしくお 願 いしますと 言 った 3 人 なら 生 きて 行 ける 父 がいなくても 誇 りを 持 って 生 きるのだ 私 にはもったいない 両 親 でした 置 いていく 両 親 を 宜 しくお 願 いします 30 歳 の 短 い 命 でもよいので 同 じに 生 まれてきたいです 私 は 幸 福 でした 人 の 心 は 素 晴 らしい 本 当 に 皆 さんありがとう 砺 波 はチューリップの 名 産 地 チューリップの 球 根 が 送 られてきた 今 でも 庭 先 で 彼 は 生 き 続 けている ありがとうございました

ウッディレポート 19 6/6 行 徳 先 生 よりTOSHI 紹 介 森 信 三 先 生 の 言 葉 に 出 会 いは 一 瞬 早 からず 遅 からず がある 元 XジャパンのTOSHIを 紹 介 します 彼 との 出 会 いがあり 今 日 は 友 情 出 演 です ではよろしく TOSHI ライブ Xジャパンをやって 頂 点 に 上 り 詰 めたが 自 分 の 中 では なんか 違 う と 思 い 続 けていた そして 自 分 に 正 直 に 生 きようと 辞 めた 辞 めてから8 年 目 が 経 過 した 今 は ギター1 本 で6000 箇 所 以 上 回 った 1 曲 目 君 はいないか 演 奏 リヤカーでも 幸 福 と 思 えるようになってきた 逆 境 の 時 こそ 純 粋 に 素 直 さを 持 って 生 きていく 1000 倍 の 力 を 出 して それを 乗 り 越 えていく 2 曲 目 はるかなる 自 分 演 奏 そろそろ 復 活 しようと 準 備 中 です TOSHIさん! ありがとうございました 親 睦 会 ~2 次 会 平 成 19 年 (2007 年 ) 度 の 定 例 会 日 程 1 月 無 し 2 月 26 日 ( 月 )/ 福 岡 3 月 7 日 / 京 都 ( 総 会 ) 4 月 11 日 / 松 山 5 月 9 日 / 名 古 屋 6 月 6 日 / 札 幌 7 月 4 日 / 静 岡 ( 実 行 委 員 会 ) 8 月 22~24 日 /サマーカレッジ 9 月 5 日 / 三 重 10 月 10 日 / 東 京 ( 総 会 ) 11 月 7 日 / 沖 縄 12 月 無 し 1 月 は 準 備 が 整 わないのでありません 2 月 は 頭 書 21 日 ( 水 )となっていましたが 現 地 の 要 請 により26 日 ( 月 )に 変 更 になりましたので ご 注 意 下 さい <11 月 21 日 ~ 事 務 局 谷 口 記 > 来 年 も もっと もっとソウルメイト ソウルメイトの 絆 を 深 めていきましょう!