Ⅰ 組 織 点 検 シート 担 当 者 氏 名 中 野 偉 久 男 内 線 97 法 人 名 : 新 潟 県 住 宅 供 給 公 社 1 法 人 の 概 要 代 表 者 職 氏 名 理 事 長 岡 村 均 県 担 当 課 土 木 部 都 市 局 建 築 住 宅 課 所 在 地 新 潟 市 中 央 区 新 光 町 15 番 地 2 HPアドレス http://www.niigata-kousha.or.jp/ 資 本 主 な 出 資 者 順 位 出 資 団 体 名 出 資 額 ( 千 円 ) 1 2 新 潟 市 新 潟 県 5,75 千 円 5,2 1 千 円 上 越 市 1 千 円 その 他 五 泉 市 見 附 市 新 発 田 市 各 5 千 円 各.1 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 設 立 目 的 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もって 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄 与 することを 目 的 とする 設 立 ( 出 資 )の 経 緯 及 び 経 過 長 岡 市 設 立 年 月 日 昭 和 年 1 月 1 日 2 千 円 出 資 比 率 千 円 98.9. 昭 和 年 6 月 1 日 の 地 方 住 宅 供 給 公 社 法 施 行 に 伴 い 同 年 1 月 1 日 に 財 団 法 人 新 潟 県 住 宅 公 社 を 組 織 変 更 組 織 変 更 に 伴 い 自 治 大 臣 の 承 認 を 得 て 昭 和 年 年 年 の 回 で 合 5, 千 円 を 出 資.2.2 2 役 員 数 ( 単 位 : 人 ) 職 員 数 ( 単 位 : 人 ) H25 H26 H27 H25 H26 H27 常 勤 役 員 2 2 2 常 勤 職 員 6 6 うち 県 職 員 OB 2 2 2 うち 県 職 員 OB 非 常 勤 役 員 5 5 5 うち 県 派 遣 職 員 うち 県 職 員 OB 非 常 勤 職 員 うち 県 職 員 うち 県 派 遣 職 員 7 7 7 臨 時 嘱 託 県 職 員 比 率 等 ( 単 位 : 額 単 位 : 千 円 ) H2 年 度 H25 年 度 H26 年 度 前 年 度 比 増 減 分 析 評 価 県 職 員 役 員 比 率 2.9 2.9 2.9. 比 率 は 前 年 度 と 変 わりなし 役 平 均 年 収 は 前 年 度 と 同 水 準 である 県 OB 役 員 比 率 28.6 28.6 28.6. 員 常 勤 役 員 平 均 年 収 6,861 6,518 6,85 2 職 員 県 派 遣 職 員 比 率.... 県 OB 職 員 比 率.... 常 勤 職 員 平 均 年 収 7,2 7,58 7,772 1 1 11 15 19 17 19 県 からの 派 遣 職 員 や 県 OB 職 員 はいな い 平 均 年 収 は 前 年 度 と 同 水 準 である 5 今 後 法 人 に 期 待 すること( 取 り 組 むべき 課 題 等 ) 県 営 住 宅 移 管 に 伴 う 業 務 量 減 少 と 新 たな 事 業 ニーズを 見 据 えた 組 織 体 制 のあり 方
Ⅱ 財 務 点 検 シート 法 人 名 : 新 潟 県 住 宅 供 給 公 社 1 決 算 の 推 移 区 分 H2 年 度 H25 年 度 H26 年 度 前 年 度 比 増 減 事 業 収 益 事 業 原 価 a b 652,8 58,262 5,5 89,19 567,186 55,662 2,66 16,68 事 業 原 価 5,72 1,86 8,16 6, (うち 人 件 費 ) 67,569 69,87 6,65 9,9 販 管 費 9,52 7, 57,98 1,168 損 (うち 人 件 費 ) 21,118 26,67 8,26 11,626 益 事 業 利 益 c=a-b 72,218 5,6 61,52 7,178 事 業 外 収 入 d 997,588 991 2,597 算 書 事 業 外 費 用 e,578,582 29,58 1,7 経 常 利 益 f=c+d-e 8,67 27,52,7 5,655 特 別 利 益 特 別 損 失 g h 1,175 29,2 52,782 11,959,758 17,6 8,2 当 期 純 利 益 i=f+g-h 7,62,99,28 6,215 ( 参 考 ) 減 価 償 却 費 22,165 218,57 2,76 1,81 資 産 の 部,87,772,528,59,27,9 21,21 流 動 資 産 68,78 9,85 1,176 1,26 固 定 資 産,6,2,118,7,886,217 22,527 繰 延 資 産 資 産 合,87,772,528,59,27,9 21,21 負 債 の 部,911,816,561,65,2,26 21,9 貸 流 動 負 債 1,262,28 1,187,69 1,28,1 2,51 借 ( 短 期 借 入 ) 97, 98, 99, 29, 対 固 定 負 債 2,69,568 2,7,6 2,112,96 261,9 照 表 ( 長 期 借 入 ) 1,697,57 1,75,69 1,268,21 27,672 資 本 の 部 962,956 966,99 1,7,157,28 資 本 5,75 5,75 5,75 剰 余 912,26 916,199 956,7,28 (うち 利 益 剰 余 ) 912,26 916,199 956,7,28 負 債 資 本 合,87,772,528,59,27,9 21,21 分 析 評 価 ( 単 位 : 千 円 ) 人 件 費 の 配 賦 を 見 直 したことによ り 事 業 原 価 の 人 件 費 がマイナスとな り 一 般 管 理 費 の 人 件 費 が 増 となって いる 事 業 外 収 入 の 減 は 雑 収 入 の 減 である 事 業 外 費 用 の 減 は 支 払 利 息 の 減 であ る 特 別 利 益 は 退 職 給 付 引 当 戻 入 益 で ある 特 別 損 失 は 定 期 借 地 権 付 き 土 地 の 譲 渡 にあたり 簿 価 を 下 回 った 売 却 損 である 流 動 資 産 の 増 は 分 譲 資 産 の 譲 渡 収 入 によるもの 固 定 資 産 の 減 は 市 町 村 賃 貸 住 宅 及 び 定 期 借 地 権 付 き 土 地 の 譲 渡 によ るもの 短 期 借 入 及 び 長 期 借 人 は 着 実 に 返 済 している 平 成 26 年 度 の 当 期 純 利 益 は 剰 余 に 繰 り 入 れ 2 負 債 の 部 のうち 県 の 支 援 状 況 H2 年 度 H25 年 度 H26 年 度 前 年 度 比 増 減 分 析 評 価 貸 付 残 高 短 期 借 入 の 残 高 は 着 実 に 圧 縮 し てきている 債 務 保 証 残 高 損 失 補 償 契 約 に 係 る 債 務 残 高 97, 98, 99, 29, 県 の 財 政 支 出 状 況 H2 年 度 H25 年 度 H26 年 度 前 年 度 比 増 減 分 析 評 価 補 助 負 担,597,597,597 委 託 料 の 増 は 県 営 住 宅 の 経 年 劣 化 に 伴 う 補 修 費 用 である 貸 付 その 他 の 増 は 地 方 公 共 団 体 関 係 委 託 料 22,2 21,115 212,718 11,6 職 員 共 済 組 合 年 事 業 に 係 る 負 担 指 定 管 理 料 の 増 である その 他 県 支 出 1,72 1,71 1,99 168
主 要 経 営 指 標 主 要 経 営 指 標 H2 年 度 H25 年 度 H26 年 度 前 年 度 比 増 減 実 質 自 己 資 本 比 率 1 19.8 21. 2. 1.9 実 質 流 動 比 率 2 7.1.5 6.5 2. 借 入 依 存 度 長 短 借 入 / 資 産 5.7 補 助 等 依 存 率 県 財 政 支 出 / 総 収 入 1.8 7.7 8..7 1 ( 資 本 の 部 - 不 良 資 産 等 )/( 総 資 産 - 不 良 資 産 等 ) 2 ( 流 動 資 産 - 不 良 債 権 等 )/ 流 動 負 債 5 決 算 情 報 等 の 開 示 状 況 開 示 状 況 開 示 方 法 担 当 部 局 の 評 価 〇 積 極 的 に 開 示 している 開 示 していない 5. 5. -. 人 件 費 比 率 人 件 費 / 総 収 入 1.6 17.6 17. -.2 平 成 17 年 月 から 新 潟 県 情 報 公 開 条 例 の 実 施 機 関 となり 同 条 例 の 規 定 に 基 づいた 情 報 公 開 を 実 施 ま た 決 算 等 の 公 社 の 業 務 状 況 につい てもウェブ 上 での 自 主 公 開 を 実 施 済 み 情 報 公 開 実 施 済 み 6 今 後 法 人 に 期 待 すること( 取 り 組 むべき 課 題 等 ) 分 譲 資 産 の 早 期 完 売 賃 貸 管 理 事 業 の 適 正 な 運 営 により 長 期 借 入 の 着 実 な 返 済 と 短 期 借 入 の 縮 減 社 会 情 勢 の 変 化 に 伴 う 新 たな 事 業 ニーズの 検 討 分 析 評 価 自 己 資 本 比 率 は 着 実 に 増 加 してい る 流 動 負 債 の 大 部 分 を 占 める 短 期 借 入 については 過 去 に 事 業 促 進 策 として 導 入 した 定 期 借 地 権 付 き 賃 貸 土 地 に 係 る 借 入 であり 流 動 比 率 が 低 位 で 推 移 することはやむを 得 な い なお 短 期 借 入 は 年 々 着 実 に 圧 縮 を 行 っている 借 入 返 済 は 着 実 に 行 われており 依 存 度 も 年 々 減 少 している 人 件 費 比 率 補 助 等 依 存 率 は 前 年 度 と 同 水 準 である
Ⅲ 事 業 点 検 シート 法 人 名 : 新 潟 県 住 宅 供 給 公 社 1 政 策 目 標 県 民 のくらしやすさの 向 上 人 にやさしい 住 生 活 の 実 現 高 齢 者 子 育 て 世 帯 等 をはじめとする 全 ての 県 民 が 安 心 して 暮 らすことができる ひとにやさしい 住 生 活 の 実 現 を 目 指 しま す 2 県 との 役 割 分 担 県 の 役 割 新 潟 県 住 生 活 マスタープランに 定 めた 目 標 を 達 成 するための 具 体 的 な 施 策 展 開 住 宅 のバリアフリー 化 の 促 進 子 育 て 世 帯 のニーズにあった 中 古 住 宅 の 供 給 促 進 子 育 てしやすい 賃 貸 住 宅 の 供 給 促 進 民 間 賃 貸 住 宅 等 を 活 用 した 住 宅 セーフティネットの 仕 組 みづくり 法 人 の 役 割 新 潟 県 住 生 活 マスタープランの 推 進 に 貢 献 できるよう 公 営 住 宅 の 維 持 管 理 業 務 や 居 住 環 境 の 良 好 な 住 宅 宅 地 を 供 給 し 県 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄 与 する 県 が 直 接 事 業 実 施 することが 困 難 その 他 法 人 に 委 ねる 理 由 〇 県 が 直 接 実 施 するよりも 効 果 的 効 率 的 に 事 業 実 施 可 能 説 明 公 営 住 宅 の 管 理 ノウハウや 技 術 力 を 活 かしたセーフティネットの 一 翼 を 担 う 公 共 セクターとしての 特 性 が 発 揮 できる 事 業 実 施 状 況 1 分 譲 事 業 2 賃 貸 管 理 事 業 区 分 管 理 受 託 住 宅 管 理 事 業 その 他 事 業 概 要 南 魚 沼 市 内 団 地 での 分 譲 住 宅 及 び 分 譲 宅 地 の 募 集 公 社 賃 貸 住 宅 定 期 借 地 権 付 土 地 等 の 賃 貸 レンタル 機 器 等 の 管 理 収 納 業 務 都 市 再 生 機 構 賃 貸 住 宅 県 営 住 宅 民 間 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 の 受 託 管 理 業 務 公 社 分 譲 マンション 公 社 ビルの 管 理 業 務 及 び 立 替 の 債 権 管 理 業 務 事 業 実 績 ( 単 位 : 千 円 ) H2 H25 H26 H25 H26 8,568 6,8 7,99 689. 59,58 27,197 増 減 率 16,6-2.6 21,55 212,8 22,92 5. 2,96 26,8 1,99 21.5 評 価 今 後 の 方 向 性 販 売 促 進 の 努 力 により H26 年 度 は 区 画 の 契 約 引 渡 しとなった 引 き 続 き 残 区 画 の 早 期 完 売 を 目 指 す 賃 貸 住 宅 は 入 居 率 の 向 上 を 図 り 定 期 借 地 権 付 土 地 は 買 取 り 促 進 を 図 る 受 託 管 理 業 務 の 継 続 ただし 県 営 住 宅 の 移 管 予 定 あり マンション ビルの 管 理 業 務 の 継 続 立 替 の 着 実 な 回 収 県 が 期 待 する 効 果 の 実 現 評 価 結 果 十 分 実 現 している 〇 概 ね 実 現 しているが 未 実 現 の 部 分 がある 実 現 出 来 ていない 効 果 測 定 指 標 分 譲 資 産 の 年 度 末 在 庫 区 画 数 ( 目 標 数 値 : 区 画 ( 完 売 )) 賃 貸 住 宅 の 入 居 率 ( 年 間 平 均 ) ( 目 標 数 値 :9 以 上 ) H2 H25 評 価 理 由 分 譲 資 産 の 残 区 画 の 売 却 を 着 実 に 進 めている 目 標 である 年 間 9 以 上 の 入 居 率 を 下 回 っているが 引 き 続 き 適 切 な メンテナンスを 含 めサービスの 一 層 の 充 実 を 図 り 入 居 率 の 向 上 に 努 め ている H26 19 区 画 18 区 画 15 区 画 81.6 8.6 81.2 備 考 平 成 27 年 6 月 17 日 現 在 引 き 渡 しが1 件 契 約 見 込 みが 件 となっており 在 庫 区 画 が11 区 画 となっている 平 成 26 年 度 末 の 賃 貸 住 宅 の 入 居 率 は 81.となっている 5 今 後 法 人 に 期 待 すること( 取 り 組 むべき 課 題 等 ) 平 成 28 年 度 に 市 有 地 に 立 地 する 旧 新 潟 市 内 の 県 営 住 宅 を 平 成 年 度 以 降 に 新 潟 市 内 のその 他 の 県 営 住 宅 を 新 潟 市 に 移 管 することで 合 意 しており 移 管 に 伴 い 公 社 の 事 業 収 益 の 減 少 が 見 込 まれ 業 務 量 減 少 による 組 織 体 制 の 見 直 しも 必 要 と なってくることが 予 想 される 移 管 後 は 分 譲 事 業 と 賃 貸 管 理 事 業 に 特 化 した 経 営 を 行 っていく 予 定 であるが 公 社 として 経 営 の 効 率 化 を 進 め 健 全 な 運 営 を 継 続 していく 必 要 がある また 公 営 住 宅 の 管 理 ノウハウや 技 術 力 を 活 かしたセーフティネットの 一 翼 を 担 う 公 共 セクターとしての 役 割 は 依 然 として 重 要 であり 社 会 情 勢 の 変 化 に 伴 う 新 たな 事 業 ニーズについて 調 査 検 討 を 行 っていく 必 要 がある
Ⅳ 県 支 出 整 理 シート( 該 当 ある 法 人 のみ 作 成 ) 法 人 名 : 1) 複 数 の 課 による 財 政 支 出 がある 場 合 には 経 営 状 況 点 検 評 価 表 作 成 担 当 課 が 取 りまとめた 上 で 記 入 してください 事 業 数 が 多 い 場 合 は 必 要 に 応 じて 行 の 増 行 高 の 変 更 により 記 入 してください 2)H2~H26は 決 算 額 を H27は 予 算 額 を 記 載 してください( 単 位 : 千 円 ) 1 委 託 料 委 託 料 管 指 理 料 定 2 貸 付 貸 付 1 2 補 助 等 補 助 負 担 1 県 営 住 宅 管 理 費 その 他 公 営 住 宅 法 随 意 契 約 2 5 期 間 事 業 名 償 還 期 間 ( 期 限 ) 事 業 概 要 ( 長 期 or 短 期 ) 1 団 体 共 済 組 合 地 方 公 共 団 体 負 担 2 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 利 子 補 給 5 事 業 名 委 託 内 容 根 拠 法 令 事 業 名 性 質 別 区 分 ( 運 営 費 対 象 or 事 業 費 対 象 ) 事 業 費 対 象 (その 他 ) 事 業 費 対 象 ( 施 策 誘 導 的 性 質 ) 委 託 形 態 ( 入 札 or 随 契 ) 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 ( 年 間 ) 根 拠 法 令 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 の 供 給 の 促 進 に 関 する 法 律 公 的 機 関 である 公 社 との 委 託 により 幅 広 い 業 務 権 限 を 含 む 管 理 代 行 制 度 による 委 託 が 可 能 であるため 合 合 ( 随 意 契 約 分 のみの ) 公 の 施 設 の 名 称 指 定 期 間 事 業 概 要 H2 事 業 概 要 地 方 公 共 団 体 関 係 職 員 共 済 組 合 の 年 事 業 に 係 る 負 担 上 記 の 特 定 優 良 賃 貸 住 宅 の 建 設 資 に 対 する 利 子 補 給 合 新 潟 県 住 宅 供 給 公 社 随 意 契 約 で 委 託 している 理 由 ( 具 体 的 に 記 載 ) 合 委 託 料 決 算 額 下 段 : 再 委 託 の 額 うち 県 派 遣 担 当 課 名 H2 H25 H26 H27( 予 算 ) 22,2 21,115 212,718 178,91 建 築 住 宅 課 117,255 116,55 128,67 97,797 22,2 21,115 212,718 178,91 117,255 116,55 128,67 97,797 H25 H26 うち 県 派 遣 H27( 予 算 ) 担 当 課 名 H2 H25 H26 H27( 予 算 ) 担 当 課 名 補 助 負 担 決 算 額 うち 県 派 遣 担 当 課 名 H2 H25 H26 H27( 予 算 ) 1,72 1,71 1,99 1,21 建 築 住 宅 課,597,597,597,95 建 築 住 宅 課 5,29 5,8 5,56,626