問 3 あなたの 勤 務 先 ( 派 遣 社 員 の 場 合 は 派 遣 元 の 事 業 所 )や 経 営 する 店 事 業 などの 業 種 に ついて 当 てはまるものを 1つだけ 選 んでください ( 問 2で 4 を 選 んだ 方 は その 仕 事 の 業 種 について 当 てはまるものを 選

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(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64


国民年金

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死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

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平成21年10月30日

平成16年度

後期高齢者医療制度

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スライド 1

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 採 用 予 定 者 数 の 報 告 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 人 事 異 動 対 象 者

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

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別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

東久留米市訓令乙第   号

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届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

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(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3


65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

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住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

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目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

所令要綱

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

別紙3

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特別徴収封入送付作業について

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学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています

年末調整

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の

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様 式 6-1 業 者 登 録 カ ー ド 1 契 約 等 を 支 店 等 に 委 任 する 場 合 に 記 入 してください( 様 式 3の 委 任 状 が 必 要 ) 商 号 又 は 名 称 株 式 会 社 等 の 組 織 名 は 略 号 ( 株 ) ( 有 ) 等 で 記 入 してください 商

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

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Transcription:

厚 生 労 働 省 統 計 法 に 基 づく 国 の 統 計 調 査 です 調 査 票 情 報 の 秘 密 の 保 護 に 万 全 を 期 します 地 区 番 号 秘 単 位 区 番 号 調 査 員 記 入 欄 世 帯 番 号 世 帯 員 番 号 公 的 年 金 加 入 状 況 等 調 査 調 査 票 確 認 欄 調 査 のご 協 力 のお 願 い この 調 査 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 共 済 年 金 (まとめて 公 的 年 金 といいます)の 加 入 状 況 等 について 全 国 から 無 作 為 抽 出 により 選 ばれた 世 帯 ( 約 9 万 世 帯 )を 対 象 として 実 施 する ものです お 答 えいただいた 内 容 は 統 計 資 料 の 作 成 以 外 に 使 用 することは 法 律 で 禁 じられており 例 えば 保 険 料 や 税 金 の 徴 収 などに 使 用 することはありませんので ご 安 心 してありのままをお 答 えください この 調 査 は より 詳 しい 統 計 資 料 を 作 成 するため 厚 生 労 働 省 が 既 に 実 施 した 国 民 生 活 基 礎 調 査 の 調 査 地 区 から 対 象 世 帯 を 選 ぶ 方 法 をとっています したがって 繰 り 返 しの 調 査 の お 願 いとなってしまいますが 今 後 の 年 金 事 業 の 運 営 や 年 金 制 度 の 議 論 に 必 要 不 可 欠 な 資 料 と なりますので ご 協 力 をお 願 いいたします ご 回 答 の 方 法 平 成 25 年 10 月 31 日 時 点 で15 歳 以 上 の 方 のみお 答 えください 世 帯 員 一 人 ごとにそれぞれ 調 査 票 を 記 入 してください 各 問 については 現 在 ( 平 成 25 年 10 月 31 日 時 点 )の 状 況 をお 答 えください 当 てはまる 番 号 に ( 問 12-1 問 15 及 び 問 24 から 問 26については 最 も 主 要 なものには ) を 付 けてください その 他 所 要 の 箇 所 に 文 字 数 字 を 記 入 してください できるだけ 黒 のボールペンで 記 入 してください ~~~ 在 学 状 況 就 業 状 況 についてお 伺 いします ~~~ 問 1 あなたは 学 生 ですか 1. 学 生 である 2. 学 生 でない 問 2 あなたの 就 業 形 態 について 当 てはまるものを 1 つだけ 選 んでください( 学 生 の 方 も 回 答 してください ) 1. 自 営 業 主 ( 個 人 経 営 の 商 店 主 や 農 業 主 など) 2. 家 族 従 業 者 ( 自 営 業 主 の 手 伝 い) 3. 会 社 員 ( 会 社 役 員 やパート アルバイトも 含 む)または 公 務 員 等 4.その 他 の 働 き 方 ( 内 職 日 雇 労 働 臨 時 のアルバイトなど) 5. 特 に 働 いていない 5 を 選 んだ 方 問 11へお 進 みください - 1 -

問 3 あなたの 勤 務 先 ( 派 遣 社 員 の 場 合 は 派 遣 元 の 事 業 所 )や 経 営 する 店 事 業 などの 業 種 に ついて 当 てはまるものを 1つだけ 選 んでください ( 問 2で 4 を 選 んだ 方 は その 仕 事 の 業 種 について 当 てはまるものを 選 んでください ) 1. 農 林 水 産 業 2. 鉱 業 採 石 業 砂 利 採 取 業 3. 建 設 業 4. 製 造 業 5. 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 6. 情 報 通 信 業 7. 運 輸 業 郵 便 業 ( 鉄 道 会 社 倉 庫 会 社 飛 行 場 貨 物 運 送 業 者 など) 8. 卸 売 小 売 業 (コンビニエンスストア ドラッグストア 商 社 ガソリンスタンドなど) 9. 金 融 保 険 業 ( 銀 行 ゆうちょ 銀 行 生 命 保 険 会 社 かんぽ 生 命 保 険 など) 10. 不 動 産 業 物 品 賃 貸 業 ( 不 動 産 賃 貸 会 社 マンション 管 理 会 社 リース 会 社 など) 11. 学 術 研 究 専 門 技 術 サービス 業 12. 飲 食 店 宿 泊 業 13. 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業 14. 教 育 学 習 支 援 業 ( 図 書 館 博 物 館 美 術 館 動 物 園 各 種 学 校 など) 15. 医 療 福 祉 16. 複 合 サービス 事 業 17. 職 業 紹 介 労 働 者 派 遣 業 ( 職 業 紹 介 業 派 遣 会 社 など) 18.その 他 の 対 事 業 所 サービス 業 19. 修 理 業 ( 自 動 車 整 備 関 係 など) 20. 廃 棄 物 処 理 業 (ごみ 収 集 運 搬 業 清 掃 事 業 所 など) 21. 政 治 経 済 文 化 団 体 22.その 他 のサービス 業 23. 公 務 - 2 -

( 問 3の 回 答 にあたって) サービス 関 連 事 業 は 以 下 のとおり 分 類 されます 11. 学 術 研 究 専 門 技 術 サービス 業 学 術 開 発 研 究 機 関 法 律 事 務 所 公 認 会 計 士 事 務 所 著 述 芸 術 家 業 経 営 コンサ ルタント 業 通 訳 業 広 告 業 獣 医 業 土 木 建 築 サービス 業 など 13. 生 活 関 連 サービス 業 娯 楽 業 洗 濯 業 美 容 業 浴 場 業 旅 行 業 家 事 サービス 業 冠 婚 葬 祭 業 写 真 現 像 焼 付 業 劇 場 スポーツ 施 設 提 供 業 遊 園 地 遊 戯 場 など 16. 複 合 サービス 事 業 協 同 組 合 ( 農 協 漁 協 など)など 18.その 他 の 対 事 業 所 サービス 業 速 記 ワープロ 入 力 複 写 業 ビルメンテナンス 業 警 備 業 ディスプレイ 業 など 22.その 他 のサービス 業 宗 教 集 会 場 ( 県 民 会 館 文 化 会 館 など) 外 国 公 務 ( 大 使 館 領 事 館 など)など 23. 公 務 には 国 家 公 務 ( 国 会 裁 判 所 中 央 官 庁 その 地 方 支 分 部 局 など)や 地 方 公 務 ( 県 議 会 都 道 府 県 庁 市 区 役 所 町 村 役 場 教 育 委 員 会 など)が 分 類 され 官 公 署 の 部 局 はその 事 業 内 容 で 分 類 されます 例 森 林 管 理 署 1. 農 林 水 産 業 水 道 局 5. 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 交 通 局 7. 運 輸 業 郵 便 業 日 本 銀 行 9. 金 融 保 険 業 国 立 印 刷 局 4. 製 造 業 郵 便 局 に 勤 務 している 方 は 勤 務 先 の 郵 便 局 が 行 っている 業 務 に 応 じて 事 業 の 種 類 を 選 択 してください 例 郵 便 業 務 のみを 行 っている 郵 便 局 7. 運 輸 業 郵 便 業 郵 便 業 務 や 銀 行 窓 口 業 務 など 複 数 の サービスの 提 供 を 行 っている 郵 便 局 16. 複 合 サービス 事 業 勤 務 している 会 社 に 複 数 の 事 業 所 がある 場 合 は 実 際 に 勤 務 している 事 業 所 の 事 業 の 種 類 を 選 択 してください 例 本 社 4. 製 造 業 第 2 工 場 4. 製 造 業 物 流 センター 7. 運 輸 業 郵 便 業 営 業 所 ( 製 品 の 販 売 ) 8. 卸 売 小 売 業 研 究 所 11. 学 術 研 究 専 門 技 術 サービス 業 - 3 -

あなたの 勤 務 先 の 事 業 所 ( 派 遣 社 員 の 場 合 は 派 遣 元 の 事 業 所 )や 経 営 する 店 事 業 など 問 4 について 当 てはまるものを1つだけ 選 んでください 1. 法 人 2. 法 人 でない( 個 人 事 業 所 ) 3. 国 地 方 公 共 団 体 4.その 他 問 5 あなたの 勤 務 先 の 事 業 所 ( 派 遣 社 員 の 場 合 は 派 遣 元 の 事 業 所 )などの 従 業 員 の 規 模 につ いて 当 てはまるものを 1つだけ 選 んでください 1.1~4 人 2.5~29 人 3.30~99 人 4.100~299 人 5.300~499 人 6.500~999 人 7.1000~4999 人 8.5000 人 以 上 9.その 他 次 の 問 6~ 問 10は 問 2で 3 を 選 択 した 方 ( 会 社 員 または 公 務 員 等 )にお 伺 いする 質 問 です 複 数 の 事 業 所 に 勤 務 している 方 は 主 な 勤 務 先 における 状 況 についてお 答 えください 問 2で 3 以 外 を 選 択 した 方 は 問 11へお 進 みください 問 6 1か 月 あたりの 労 働 日 数 1 週 間 あたりの 労 働 時 間 はおよそどれくらいですか そ れぞれおおむねの 日 数 時 間 について 当 てはまるものを1つだけ 選 んでください (1)1か 月 あたりの 労 働 日 数 1.5 日 以 下 2.6~10 日 3.11~15 日 4.16~20 日 5.21 日 以 上 (2)1 週 間 あたりの 労 働 時 間 1.10 時 間 未 満 2.10~15 時 間 未 満 3.15~20 時 間 未 満 4.20~25 時 間 未 満 5.25~30 時 間 未 満 6.30~35 時 間 未 満 7.35~40 時 間 未 満 8.40 時 間 以 上 問 7 あなたの 勤 務 先 ( 派 遣 社 員 の 場 合 は 派 遣 先 の 事 業 所 )での 呼 称 について 当 て はまるものを1つだけ 選 んでください 1. 正 社 員 従 業 員 2.パート アルバイト 3. 労 働 者 派 遣 事 業 所 の 派 遣 社 員 4. 契 約 社 員 嘱 託 5.その 他 - 4 -

問 8 あなたの1 日 の 所 定 労 働 時 間 と1か 月 の 所 定 労 働 日 数 は 正 社 員 従 業 員 と 同 程 度 で すか ( 正 社 員 従 業 員 の 方 は 1 を 選 んでください ) 1.1 日 の 所 定 労 働 時 間 と1か 月 の 所 定 労 働 日 数 の 両 方 とも 同 程 度 である 2.1 日 の 所 定 労 働 時 間 と1か 月 の 所 定 労 働 日 数 のいずれかまたは 両 方 とも 同 程 度 でない 問 9 あなたの 現 在 の 労 働 契 約 の 雇 用 期 間 について 当 てはまるものを 1 つだけ 選 んで ください 1.3か 月 未 満 2.3か 月 ~1 年 未 満 3.1 年 ~5 年 未 満 4.5 年 以 上 5. 無 期 限 ( 雇 用 期 間 の 定 めはない) 問 10 あなたの 平 成 24 年 における 年 収 ( 税 込 )はおよそどのくらいですか おおむね の 額 について 当 てはまるものを1つだけ 選 んでください 1.103 万 円 未 満 2.103 万 円 ~106 万 円 未 満 3.106 万 円 ~120 万 円 未 満 4.120 万 円 ~130 万 円 未 満 5.130 万 円 ~140 万 円 未 満 6.140 万 円 ~150 万 円 未 満 7.150 万 円 ~200 万 円 未 満 8.200 万 円 ~300 万 円 未 満 9.300 万 円 ~500 万 円 未 満 10.500 万 円 以 上 源 泉 徴 収 票 をご 覧 になる 場 合 支 払 金 額 を 参 考 に 選 択 してください - 5 -

~~~ 公 的 年 金 への 加 入 状 況 についてお 伺 いします ~~~ 公 的 年 金 の 加 入 状 況 の 確 認 について 日 本 国 内 に 住 む20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 全 ての 方 は 国 民 年 金 に 加 入 する 義 務 があり 第 1 号 被 保 険 者 第 2 号 被 保 険 者 または 第 3 号 被 保 険 者 のいずれかに 区 分 されます 第 1 号 被 保 険 者 : 自 営 業 者 や 学 生 等 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 納 付 猶 予 を 受 けている 方 も 第 1 号 被 保 険 者 として 加 入 しています また 上 記 以 外 で 国 民 年 金 に 任 意 加 入 している 方 もいます 第 2 号 被 保 険 者 : 厚 生 年 金 の 加 入 者 ( 会 社 員 )や 共 済 組 合 の 加 入 者 ( 公 務 員 等 ) 第 3 号 被 保 険 者 : 第 2 号 被 保 険 者 に 扶 養 されている 配 偶 者 20 歳 未 満 で 働 いている 方 は 厚 生 年 金 か 共 済 組 合 に 加 入 しています( 一 部 の 方 について 加 入 していない 場 合 もあります) 60 歳 以 上 で 働 いている 方 は 厚 生 年 金 か 共 済 組 合 に 加 入 しています( 一 部 の 方 について 加 入 していない 場 合 もあります) また 国 民 年 金 に 任 意 加 入 している 方 もいます 国 民 年 金 ( 第 1 号 第 3 号 ) 厚 生 年 金 の 全 ての 加 入 者 に これまでの 年 金 加 入 記 録 や 年 金 に 関 する 情 報 を ねんきん 定 期 便 として 定 期 的 ( 毎 年 誕 生 月 )にお 送 りしており これに より 現 在 までの 加 入 状 況 が 確 認 できます (ねんきん 定 期 便 ) < 表 面 > < 裏 面 > ここで 最 近 の 国 民 年 金 ( 第 1 号 第 3 号 ) 厚 生 年 金 への 加 入 状 況 が 分 かり ます 問 11の 回 答 は 直 近 の 加 入 状 況 を 参 考 にし てください - 6 -

問 11 あなたの 公 的 年 金 への 加 入 状 況 として 当 てはまるものを 次 の 中 から1つだけ 選 んで ください ( 加 入 状 況 については 前 ページを 参 考 にしてください) 20 歳 未 満 の 方 次 の1~3の 中 から 選 んでください 1. 厚 生 年 金 に 加 入 している 第 2 号 被 保 険 者 である( 会 社 員 ) 2. 共 済 組 合 に 加 入 している 第 2 号 被 保 険 者 である( 公 務 員 私 立 学 校 の 教 職 員 ) 3. 公 的 年 金 の 被 保 険 者 ではない 20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 次 の11~17の 中 から 選 んでください 11. 国 民 年 金 に 加 入 している 第 1 号 被 保 険 者 である 12. 国 民 年 金 の 任 意 加 入 被 保 険 者 である 13. 厚 生 年 金 に 加 入 している 第 2 号 被 保 険 者 である( 会 社 員 ) 14. 共 済 組 合 に 加 入 している 第 2 号 被 保 険 者 である( 公 務 員 私 立 学 校 の 教 職 員 ) 15. 配 偶 者 が 厚 生 年 金 に 加 入 している 第 3 号 被 保 険 者 である 16. 配 偶 者 が 共 済 組 合 に 加 入 している 第 3 号 被 保 険 者 である 17. 公 的 年 金 の 被 保 険 者 ではない 17 を 選 んだ 方 にお 伺 いします 問 11-1 公 的 年 金 に 加 入 していない 状 況 として 当 てはまるものを 選 んでください 1. 国 民 年 金 第 1 号 被 保 険 者 の 届 出 をしていない 2. 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 の 届 出 をしていない 3.その 他 60 歳 以 上 の 方 次 の21~24の 中 から 選 んでください 21. 国 民 年 金 の 任 意 加 入 被 保 険 者 である 22. 厚 生 年 金 に 加 入 している 第 2 号 被 保 険 者 である( 会 社 員 ) 23. 共 済 組 合 に 加 入 している 第 2 号 被 保 険 者 である( 公 務 員 私 立 学 校 の 教 職 員 ) 24. 公 的 年 金 の 被 保 険 者 ではない 注 :65 歳 以 上 で 老 齢 又 は 退 職 を 支 給 事 由 とする 年 金 給 付 の 受 給 権 者 で 厚 生 年 金 に 加 入 している 方 は 22 を 共 済 組 合 に 加 入 している 方 は 23 を 選 択 してください 24 を 選 んだ 方 にお 伺 いします 問 11-2 公 的 年 金 に 加 入 していない 方 について 当 てはまるものを 選 んでください 1. 公 的 年 金 ( 恩 給 を 含 む)を 受 給 している 2. 公 的 年 金 の 受 給 開 始 年 齢 を 待 っている 3. 公 的 年 金 を 受 給 する 権 利 はあるが 受 給 の 繰 下 げをするので まだ 受 給 していない 4. 公 的 年 金 ( 恩 給 を 含 む)を 受 給 できる 年 数 を 満 たしていない - 7 -

次 の 問 12から 問 13は 問 11で 17 を 選 択 した 方 (20 歳 以 上 60 歳 未 満 で 公 的 年 金 の 被 保 険 者 でない 方 )にお 伺 いする 質 問 です 問 11で 17 以 外 を 選 択 した 方 は 問 14へお 進 みください 問 12 公 的 年 金 に 加 入 していない 理 由 を 次 の 中 から1つだけ 選 んでください 1. 既 に 老 齢 ( 退 職 ) 年 金 ( 恩 給 を 含 む)を 受 ける 権 利 があるから 2. 加 入 の 届 出 をする 必 要 はないと 思 っていたから 3. 忙 しくて 届 け 出 る 暇 がなかったから 4.うっかり 届 出 を 忘 れていたから 5. 制 度 の 仕 組 みを 知 らなかったから 6. 加 入 したくないから 7.その 他 6 を 選 んだ 方 にお 伺 いします 問 12-1 公 的 年 金 に 加 入 したくない 理 由 について 最 も 当 てはまるものには (1 つのみ) を その 他 に 当 てはまるものがあれば (2つまで)をつけてください 1. 保 険 料 が 高 く 経 済 的 に 納 めるのが 困 難 だから 2. 納 める 保 険 料 に 比 べて もらえる 年 金 額 が 少 ないと 思 うから 3. 公 的 年 金 をもらわなくても 他 の 収 入 や 貯 蓄 などで 暮 らしていけると 思 うから 4.これから 保 険 料 を 納 めても 加 入 期 間 が 少 なく 年 金 がもらえないと 思 うから 5.もらえる 年 金 額 がわからないから 6. 年 金 制 度 の 将 来 が 不 安 だから 7. 納 めた 保 険 料 がどのように 使 われているのかよくわからないから 8. 自 分 以 外 にも 加 入 せず 保 険 料 を 納 めていない 人 がいるので 加 入 する 必 要 はないと 思 うから 9.その 他 次 の 問 13は 問 12で 2 ~ 7 を 選 んだ 方 にお 伺 いします 問 13 今 後 公 的 年 金 に 加 入 する 意 思 はありますか 1. 加 入 する 意 思 がある 2. 加 入 する 意 思 はない - 8 -

~~~ 生 命 保 険 個 人 年 金 への 加 入 状 況 についてお 伺 いします ~~~ 問 14 い あなたは 生 命 保 険 または 個 人 年 金 に 加 入 していますか 当 てはまるものを 選 んでくださ 1. 生 命 保 険 にのみ 加 入 2. 個 人 年 金 にのみ 加 入 3. 生 命 保 険 個 人 年 金 の 両 方 に 加 入 4.どちらにも 加 入 していない ~~~ 老 後 の 生 活 設 計 についてお 伺 いします ~~~ 問 15 老 後 (おおむね65 歳 以 降 の 生 活 )を 過 ごすためにどのような 収 入 を 考 えていますか (65 歳 以 上 の 方 は 今 現 在 どのような 収 入 がありますか ) 最 も 主 要 なものには (1 つのみ) その 他 に 主 要 なものがあれば (2つまで)をつけてください 1. 公 的 年 金 ( 国 民 年 金 厚 生 年 金 共 済 年 金 ) 2. 貯 蓄 退 職 金 の 取 り 崩 し 3. 資 産 の 運 用 ( 株 式 投 資 アパート 経 営 等 ) 4. 個 人 年 金 ( 民 間 保 険 会 社 かんぽ 生 命 保 険 等 ) 5. 企 業 年 金 ( 厚 生 年 金 基 金 企 業 年 金 基 金 等 ) 6. 国 民 年 金 基 金 個 人 型 の 確 定 拠 出 年 金 7. 自 分 で 働 く 8. 配 偶 者 や 子 供 に 期 待 9. 生 活 保 護 10. 考 えていない 11.その 他 ~~~ 年 金 制 度 についてお 伺 いします ~~~ 問 16 20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 国 民 は 公 的 年 金 に 加 入 し 保 険 料 を 納 付 しなければならない ( 保 険 料 を 免 除 されている 方 や 第 3 号 被 保 険 者 を 除 く)ことをご 存 じでしたか 問 17 国 民 年 金 では 経 済 的 に 保 険 料 を 納 めることが 困 難 な 場 合 は 市 区 町 村 の 窓 口 に 申 請 す ることにより 保 険 料 の 全 部 又 は 一 部 が 免 除 される 仕 組 みがあることをご 存 じでしたか 問 18 公 的 年 金 には 老 後 の 生 活 を 保 障 する 老 齢 年 金 だけでなく 病 気 や 事 故 で 障 害 が 残 った ときにもらえる 障 害 年 金 があることをご 存 じでしたか - 9 -

問 19 公 的 年 金 には 老 齢 年 金 や 障 害 年 金 のほか 一 家 の 働 き 手 が 亡 くなったときにもらえ る 遺 族 年 金 があることをご 存 じでしたか 問 20 老 齢 基 礎 年 金 ( 老 後 にもらえる 国 民 年 金 と 厚 生 年 金 共 済 年 金 の 一 階 部 分 )を 受 け 取 るためには 公 的 年 金 に 加 入 し 保 険 料 を 納 めた 期 間 と 免 除 されていた 期 間 等 の 合 計 が2 5 年 以 上 必 要 となることをご 存 じでしたか (なお 平 成 27 年 10 月 以 降 は 必 要 となる 期 間 の 合 計 は10 年 に 短 縮 される 予 定 です ) 問 21 公 的 年 金 は 民 間 の 個 人 年 金 とは 異 なり 物 価 や 国 民 生 活 水 準 の 変 動 に 応 じて 年 金 額 が 改 定 され もらえる 年 金 の 実 質 的 な 価 値 がなるべく 目 減 りしないような 仕 組 みが 取 られ ていることをご 存 じでしたか 問 22 全 国 民 共 通 の 基 礎 年 金 ( 国 民 年 金 と 厚 生 年 金 共 済 年 金 の 一 階 部 分 )は 民 間 の 個 人 年 金 とは 異 なり 年 金 額 の1/2は 国 が 負 担 していることをご 存 じでしたか 問 23 基 礎 年 金 の 財 政 は 国 民 年 金 厚 生 年 金 共 済 年 金 など 全 ての 公 的 年 金 制 度 の 加 入 者 の 負 担 で 支 えられていることをご 存 じでしたか 問 24 公 的 年 金 についてどのようなことが 知 りたいですか 最 も 知 りたいことには (1 つの み)を その 他 に 知 りたいことがあれば (2つまで)をつけてください 1. 自 分 がもらえる 年 金 額 の 見 込 み 2. 年 金 の 保 険 料 について 3. 年 金 をもらう 権 利 を 得 るための 条 件 4. 自 分 の 被 保 険 者 記 録 5. 公 的 年 金 と 民 間 の 個 人 年 金 の 違 い 6. 年 金 の 手 続 き( 免 除 年 金 の 請 求 転 退 職 時 の 手 続 き 等 ) 7. 公 的 年 金 の 制 度 の 仕 組 み 8. 公 的 年 金 財 政 の 現 状 と 将 来 の 見 通 し 9. 年 金 相 談 の 場 所 10.その 他 - 10 -

問 25 国 民 年 金 に 加 入 する 義 務 がありながら 加 入 手 続 きをしない 人 に 対 する 国 の 対 策 につい てどう 思 いますか あなたの 考 えに 最 も 当 てはまるものに (1 つのみ)を その 他 に 当 てはまるものがあれば (1 つまで)をつけてください 1. 国 民 年 金 の 制 度 の 意 義 役 割 や 有 利 な 点 について 分 かりやすく 広 報 し 自 主 的 な 届 出 を 促 す べき 2. 転 業 転 職 時 など 加 入 手 続 きが 必 要 なときは 個 人 にお 知 らせし 加 入 勧 奨 するまでの 期 間 を 短 縮 するなど 加 入 への 働 きかけをもっと 早 く 行 うべき 3. 加 入 していない 人 は 強 制 加 入 させ 保 険 料 を 徴 収 すべき 4. 加 入 していない 人 からは 罰 金 をとるなどのペナルティーを 課 すべき 5. 加 入 していない 人 の 年 金 額 は 減 額 されるので 加 入 しない 者 がいても 仕 方 がない 6.その 他 国 民 年 金 に 加 入 しながら 保 険 料 を 納 めない 人 ( 保 険 料 を 免 除 されている 方 や 第 3 号 被 問 26 保 険 者 を 除 く)に 対 する 国 の 対 策 についてどう 思 いますか あなたの 考 えに 最 も 当 てはま るものには (1 つのみ)を その 他 に 当 てはまるものがあれば (1 つまで)をつけて ください 1. 国 民 年 金 の 制 度 の 意 義 役 割 や 有 利 な 点 について 分 かりやすく 広 報 し 納 付 を 促 すべき 2. 経 済 的 に 保 険 料 を 納 めることが 困 難 な 場 合 は 保 険 料 が 免 除 される 制 度 があることをもっと 周 知 すべき 3. 保 険 料 を 納 めない 人 に 対 しては もっと 早 く 強 制 徴 収 ( 財 産 差 押 え)を 行 うべき 4. 保 険 料 を 納 めない 人 は 税 の 軽 減 措 置 ( 生 命 保 険 料 控 除 )の 対 象 外 とすべき 5. 保 険 料 を 納 めない 人 には 免 許 証 やパスポートを 発 行 しないなどのペナルティーを 課 すべき 6. 保 険 料 を 納 めない 人 の 年 金 額 は 減 額 されるので 納 めない 人 がいても 仕 方 がない 7.その 他 裏 に 続 きます - 11 -

最 後 に 調 査 結 果 を 統 計 的 に 分 析 するための 基 本 情 報 をお 伺 いします (F1)あなたの 性 別 1. 男 2. 女 (F2)あなたの 生 年 月 日 1. 明 治 2. 大 正 3. 昭 和 4. 平 成 年 月 日 (F3)あなたの 配 偶 の 関 係 1. 配 偶 者 と 同 居 している 2. 配 偶 者 はいるが 別 居 している 3. 配 偶 者 はいない 配 偶 者 の 世 帯 員 番 号 ここの 数 字 を 記 入 してください 配 偶 者 の 方 の 調 査 票 (F4)あなたのご 氏 名 ご 氏 名 は ご 回 答 内 容 に 不 明 な 点 がある 場 合 などに 確 認 させていただくため 念 のため にご 記 入 いただくものであり 他 の 目 的 に 使 用 されることは 絶 対 にありません この 調 査 票 が 厚 生 労 働 省 や 日 本 年 金 機 構 へ 返 送 される 際 は ご 氏 名 の 部 分 は 切 り 離 されます ( 調 査 員 が 確 認 後 切 り 離 します ) フリガナ 氏 名 ご 協 力 ありがとうございました - 12 -