~ 客 さま 各 位 ~ 株 式 会 社 アプラス このたびは 弊 社 の 目 的 別 ローン ビジネスプラン にご 興 味 を 持 ちいただき 誠 にありがとうござい 下 記 内 容 をご 確 認 いただき ご 検 討 のほどよろしく 願 い しあげ 記 ご 確 認 いただく 書 面 1. 本 書 面 2.アプラス 目 的 別 ローン 借 入 書 3.アプラス 目 的 別 ローン 借 入 書 (ご 記 入 見 本 ) 4.ビジネスプラン 借 入 計 画 書 事 業 計 画 収 支 計 画 資 金 計 画 5.ビジネスプラン 借 入 計 画 書 事 業 計 画 収 支 計 画 資 金 計 画 (ご 記 入 見 本 ) 6. 契 約 条 項 よび 個 人 情 報 の 取 扱 に 関 する 同 意 条 項 み 時 の 確 認 事 項 書 のご 記 入 太 線 内 の 項 目 について 者 ご 自 身 でもれなくご 記 入 ご 捺 印 ください 書 のご 提 出 借 入 書 と 下 記 必 要 書 類 をあわせて 弊 社 へご 送 付 いただくか 下 記 のFAX 番 号 へ 送 信 してください 1 者 ご 本 人 であることが 確 認 できる 書 類 ( 運 転 免 許 証 など)の 写 し 2 所 得 の 証 明 できる 書 類 確 定 告 書 ( 最 新 度 分 ) の 写 し 3ビジネスプラン 借 入 計 画 書 事 業 計 画 収 支 計 画 資 金 計 画 問 合 わせ 先 書 類 送 付 先 5420081 大 阪 市 中 央 区 南 船 場 1 丁 目 17 番 26 号 株 式 会 社 アプラス フリーダイヤル 0120678906 F A X 0667337089 受 付 時 間 9:30~17:30( 土 日 祝 休 ) 電 話 の 際 は かけ 間 違 いにご 注 意 ください 5470333
株 式 会 社 アプラス 御 中 アプラス 目 的 別 ローン(ビジネスプラン) 借 入 書 FAX 私 ( 者 )は 別 紙 個 人 情 報 の 取 扱 に 関 する 同 意 条 項 に 同 意 のうえ みをし み 後 貴 社 の 規 定 により 融 資 金 額 等 の 変 更 または 借 入 れができないことがあっても 何 ら 異 議 はありません みの 際 は 別 紙 契 約 条 項 をよく 読 みのうえ 者 ご 自 身 がボールペン 等 で 日 日 強 く 自 署 ください 会 員 番 号 顧 客 番 号 名 前 ご 所 所 コード 者 該 当 する 番 号 を で 囲 んでください 配 偶 者 1 有 0 無 ご 家 族 子 供 1 有 ( ) 人 0 無 家 族 1 同 居 2 別 居 健 康 保 険 の 種 類 印 性 別 自 宅 電 話 番 号 携 帯 電 話 番 号 Email アドレス 1. 男 2. 女 生 日 昭 和 平 成 ( 満 歳 ) 日 1. 国 民 健 康 保 険 2. 社 会 健 康 保 険 3. 組 合 健 康 保 険 4. 未 加 入 5.その 他 ( ) 現 在 の まい 1.アパート 2. 借 家 3. 寮 社 宅 官 舎 4. 賃 貸 マンション 5. 公 営 宅 6. 戸 建 分 譲 マンション( 家 族 所 有 ) 7. 戸 建 分 譲 マンション( 自 己 所 有 ) 居 数 ヶ 該 当 する 方 に 印 をつけてください 本 人 確 認 書 類 運 転 免 許 証 または 運 転 経 歴 証 明 書 は 持 ちですか?( 交 付 を 受 けていますか?) なし あり( 運 転 免 許 証 ( 運 転 経 歴 証 明 書 ) 番 号 : 第 号 ) あり の 場 合 は 運 転 免 許 証 ( 運 転 経 歴 証 明 書 ) 番 号 もご 記 入 ください 電 話 連 絡 の 優 先 順 位 下 記 の 項 目 に 優 先 順 位 を1から3まで 順 に ご 記 入 ください ( ) 自 宅 ( ) 勤 務 先 ( ) 携 帯 勤 め 先 名 称 または 屋 号 所 在 地 ( ) 事 業 内 容 電 話 番 号 開 業 / 設 立 明 治 大 正 昭 和 平 成 従 業 員 数 資 本 金 商 人 百 万 円 百 万 円 該 当 する 方 に 印 をつけてください 借 入 希 望 日 借 入 希 望 額 税 収 他 社 借 入 件 数 金 額 日 百 万 0 0 0 0 千 円 万 円 あり の 場 合 件 数 金 額 をご 記 入 ください なし あり( 件 万 円 ) 借 入 れがない 場 合 は0 件 0 万 円 とご 記 入 ください 商 品 資 金 使 途 自 由 ( 使 途 証 明 不 要 ) 具 体 的 な 資 金 使 途 の 番 号 を で 囲 んでください いずれにも 該 当 する 場 合 には 二 つとも 選 びください 返 済 方 式 ご 希 望 の プラン 名 称 ビジネスプラン ご 契 約 の 貸 付 利 率 は 審 査 結 果 融 資 金 額 等 のご 連 絡 の 際 に 知 らせいたし ご 利 用 可 能 額 万 円 万 円 回 回 1. 生 計 費 ( 暮 らしのために 必 要 な 資 金 ) 貸 付 利 率 ( 実 質 率 ) %% 遅 延 損 害 金 ( 実 質 率 ) % 2. 事 業 費 ( 事 業 のために 必 要 な 資 金 ) ご 希 望 のご 返 済 方 式 の 番 号 を で 囲 んでください 毎 日 返 済 方 法 預 金 口 座 振 替 返 済 日 1. 元 利 均 等 返 済 2.ボーナス 併 用 元 利 均 等 返 済 ( 休 日 の 場 合 は 翌 金 融 機 関 営 業 日 ) ご 希 望 の を で 囲 んでください ボーナス 加 算 ( ボーナス 併 用 元 利 均 等 返 済 を 選 択 の 場 合 ) ( 借 入 金 額 が 万 円 以 下 は 回 以 内 万 円 超 万 円 以 下 は 回 以 内 ) 回 回 回 回 回 回 回 ご 希 望 のボーナス 加 算 の 番 号 を で 囲 んでください 回 回 回 回 回 回 回 1. 6 と12 2. 7 と1 3. 8 と2 アプラス 使 用 欄 商 品 区 分 回 数 返 済 方 式 ボーナス 本 人 確 認 書 類 収 入 証 明 書 1/3 J C
ご 記 入 見 本 株 式 会 社 アプラス 御 中 アプラス 目 的 別 ローン(ビジネスプラン) 借 入 書 FAX 私 ( 者 )は 別 紙 個 人 情 報 の 取 扱 に 関 する 同 意 条 項 に 同 意 のうえ みをし み 後 貴 社 の 規 定 により 融 資 金 額 等 の 変 更 または 借 入 れができないことがあっても 何 ら 異 議 はありません みの 際 は 別 紙 契 約 条 項 をよく 読 みのうえ 者 ご 自 身 がボールペン 等 で 日 日 強 く 自 署 ください 会 員 番 号 顧 客 番 号 名 前 ご 所 所 コード 者 該 当 する 番 号 を で 囲 んでください 配 偶 者 1 有 0 無 ご 家 族 子 供 1 有 ( ) 人 0 無 家 族 1 同 居 2 別 居 健 康 保 険 の 種 類 印 性 別 Email アドレス 1. 男 2. 女 自 宅 電 話 番 号 携 帯 電 話 番 号 生 日 昭 和 平 成 ( 満 歳 ) 日 1. 国 民 健 康 保 険 2. 社 会 健 康 保 険 3. 組 合 健 康 保 険 4. 未 加 入 5.その 他 ( ) 現 在 の まい 1.アパート 2. 借 家 3. 寮 社 宅 官 舎 4. 賃 貸 マンション 5. 公 営 宅 6. 戸 建 分 譲 マンション( 家 族 所 有 ) 7. 戸 建 分 譲 マンション( 自 己 所 有 ) 居 数 ヶ 該 当 する 方 に 印 をつけてください 本 人 確 認 書 類 運 転 免 許 証 は 持 ちですか?( 交 付 を 受 けていますか?) あり( 運 転 免 許 証 番 号 : 第 号 ) あり の 場 合 は 運 転 免 許 証 番 号 もご 記 入 ください なし 電 話 連 絡 の 優 先 順 位 下 記 の 項 目 に 優 先 順 位 を1から3まで 順 に ご 記 入 ください ( ) 自 宅 ( ) 勤 務 先 ( ) 携 帯 勤 め 先 名 称 または 屋 号 ( ) 所 在 地 事 業 内 容 電 話 番 号 開 業 / 設 立 明 治 大 正 昭 和 平 成 従 業 員 数 資 本 金 商 人 百 万 円 百 万 円 該 当 する 方 に 印 をつけてください 借 入 希 望 日 借 入 希 望 額 税 収 他 社 借 入 件 数 金 額 0 0 0 0 あり の 場 合 件 数 金 額 をご 記 入 ください 日 万 円 百 万 千 円 なし あり( 件 万 円 ) 借 入 れがない 場 合 は0 件 0 万 円 とご 記 入 ください 商 品 返 済 方 式 ご 希 望 の プラン 名 称 ビジネスプラン 資 金 使 途 自 由 ( 使 途 証 明 不 要 ) 具 体 的 な 資 金 使 途 の 番 号 を で 囲 んでください いずれにも 該 当 する 場 合 には 二 つとも 選 びください ご 希 望 のご 返 済 方 式 の 番 号 を で 囲 んでください 1. 元 利 均 等 返 済 2.ボーナス 併 用 元 利 均 等 返 済 ご 希 望 の を で 囲 んでください ( 借 入 金 額 が 万 円 以 下 は 回 以 内 万 円 超 万 円 以 下 は 回 以 内 ) 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 ご 契 約 の 貸 付 利 率 は 審 査 結 果 融 資 金 額 等 のご 連 絡 の 際 に 知 らせいたし ご 利 用 可 能 額 万 円 万 円 回 回 1. 生 計 費 ( 暮 らしのために 必 要 な 資 金 ) 貸 付 利 率 ( 実 質 率 ) %% 遅 延 損 害 金 ( 実 質 率 ) % 2. 事 業 費 ( 事 業 のために 必 要 な 資 金 ) 毎 日 返 済 方 法 預 金 口 座 振 替 返 済 日 ( 休 日 の 場 合 は 翌 金 融 機 関 営 業 日 ) ボーナス 加 算 ( ボーナス 併 用 元 利 均 等 返 済 を 選 択 の 場 合 ) ご 希 望 のボーナス 加 算 の 番 号 を で 囲 んでください 1. 6 と12 2. 7 と1 3. 8 と2 アプラス 使 用 欄 商 品 区 分 回 数 返 済 方 式 ボーナス 本 人 確 認 書 類 収 入 証 明 書 1/3 J C
ビジネスプラン 借 入 計 画 書 ( 事 業 計 画 収 支 計 画 資 金 計 画 ) 記 入 日 : 平 成 22 12 1 日 事 業 所 名 称 または 屋 号 アプラス 内 装 代 表 者 氏 名 アプラス 太 郎 印 事 業 やご 商 売 の 内 容 をご 記 入 ください 内 装 工 事 全 般 カーテン 取 付 壁 紙 張 替 事 業 の 現 状 と 見 通 し 今 期 の 見 通 し ( 該 当 番 号 を で 囲 む) 今 後 の 見 通 し 1. 前 期 並 み 2. 前 期 より 上 向 き 作 業 コストよび 人 件 費 の 削 減 により 前 並 みの 利 益 を 維 持 していく 見 みです 3.その 他 ( 記 入 例 ) 1 新 規 の 事 業 を 開 始 することにより 売 上 げ の 増 加 が 見 まれる 2 経 費 の 削 減 により 利 益 の 拡 大 が 見 まれ る 3 資 産 の 売 却 により 借 入 金 の 一 部 を 返 済 す ることを 予 定 している 等 ( 単 位 : 円 ) 項 目 前 期 当 期 来 期 以 降 収 支 の 見 通 し 1 売 上 ( 収 入 ) 金 額 10,000,000 11,000,000 12,000 2 売 上 原 価 ( 仕 入 金 額 等 ) 2,400,000 2,500,000 2,500,000 3 経 費 等 ( 給 料 利 子 等 ) 3,000,000 3,500,0004,000,000 4 差 引 額 (1-2-3) 4,600,000 5,000,000 5,500,000 前 期 実 績 については ご 提 出 いただく 直 近 の 確 定 告 書 写 しに 記 載 された 数 字 を 転 記 してください 上 記 4の 太 枠 欄 の 金 額 を 借 入 書 の 税 収 欄 へご 記 入 ください ( 単 位 : 円 ) 項 目 当 期 来 期 以 降 5 資 産 ( 機 械 自 動 車 等 )の 売 却 による 入 金 500,000 500,000 6 資 産 ( 機 械 自 動 車 等 )の 購 入 による 出 金 1,000,000 1,000,000 資 金 繰 り の 見 通 し 7 差 引 額 (5-6) -500,000-500,000 8 金 融 機 関 からの 借 入 れ 2,000,000 1,500,000 (うち 本 件 借 入 れに 係 るもの) 1,000,000 750,000 9 金 融 機 関 への 返 済 500,000 500,000 (うち 本 件 借 入 れに 係 るもの) 250,000 250,000 10 差 引 額 (8-9) 1,500,000 1,000,000
目 的 別 ローン みの 内 容 第 1 条 ( 借 入 要 領 よび 借 入 金 の 受 領 方 法 ) 者 ( 以 下 借 主 といいます)は 目 的 別 ローン 金 銭 消 費 貸 借 契 約 証 書 ( 以 下 契 約 証 書 といいます) に 記 載 の 要 領 により 株 式 会 社 アプラス( 以 下 当 社 といいます)から 借 入 金 を 借 り 受 けるものとし( 以 下 借 主 と 当 社 との 融 資 に 係 る 本 件 契 約 を 本 契 約 といいます) 当 社 は 当 社 所 定 の 手 続 きをもって 借 主 の 本 契 約 の を 承 諾 した 場 合 には 借 主 が 指 定 した 契 約 証 書 記 載 の 融 資 金 振 口 座 に 借 入 金 を 振 む 方 法 により 融 資 を 行 うものとし 当 該 融 資 をもって 本 契 約 が 成 立 するもの としな 借 主 は 当 社 が 融 資 を 行 うにあたり 融 資 日 が 借 主 の 借 入 希 望 日 より 遅 れる 場 合 があることを あらかじめ 承 諾 するものとし 借 主 は 借 入 希 望 日 として 土 日 その 他 法 令 で 定 められた 国 民 の 祝 日 ( 以 下 これらを 休 日 といいます)を 指 定 することはできないものとし 第 2 条 ( 利 息 の 計 算 方 法 ) 本 契 約 の 借 入 利 率 は 契 約 証 書 に 記 載 の 通 りとし 利 息 は 1 を12ヶ として 割 りで 計 算 し 利 息 後 払 いとし 円 未 満 は 切 り 捨 てるものとし 毎 の 返 済 額 の 利 息 は 毎 分 元 金 の 残 高 借 入 利 率 1/12で 計 算 するものとし ボーナス 加 算 金 額 の 利 息 は ボーナス 分 加 算 元 金 の 残 高 借 入 利 率 6/12で 計 算 するものとし 前 項 に 関 わらず 毎 の 返 済 額 に 係 る 借 入 日 から 第 1 回 返 済 日 までの 利 息 については 1 を365 日 ( 閏 の 場 合 は 366 日 )として 日 割 りで 計 算 するものとしまた 第 1 回 目 のボーナス 加 算 金 額 に 係 る 利 息 について は 借 入 日 から 毎 の 返 済 額 に 係 る 第 1 回 返 済 日 までの 期 間 を 1 を365 日 ( 閏 の 場 合 は 366 日 )として 日 割 りで 計 算 し 以 降 第 1 回 目 のボーナス 加 算 までの 期 間 をボーナス 分 加 算 元 金 の 残 高 借 入 利 率 1/12 経 過 数 で 計 算 するものとしな 起 算 日 は 借 入 日 の 翌 日 とし 第 3 条 ( 約 定 返 済 日 ) 本 契 約 に 基 づく 債 務 の 返 済 日 ( 以 下 約 定 返 済 日 といいます)は 契 約 証 書 に 記 載 のとりとし 約 定 返 済 日 が 休 日 の 場 合 は 翌 金 融 機 関 営 業 日 を 約 定 返 済 日 とし 第 4 条 ( 返 済 方 法 ) 借 主 は 借 入 元 金 に 利 息 を 加 算 した 金 額 を 契 約 証 書 記 載 の 返 済 方 法 により 約 定 返 済 日 までに 当 社 に 支 払 うも のとしただし 事 前 に 当 社 が 返 済 方 法 を 指 定 したときは 借 主 はこれに 従 うものとし 第 5 条 ( 返 済 方 式 と 返 済 額 ) 本 契 約 の 返 済 方 式 は 元 利 均 等 返 済 方 式 またはボーナス 併 用 元 利 均 等 返 済 方 式 とし 借 主 は 毎 の 約 定 返 済 日 に 毎 の 返 済 額 を 返 済 するものとしただし ボーナス 併 用 元 利 均 等 返 済 方 式 の 場 合 は ボーナス 加 算 に 毎 の 返 済 額 にボーナス 加 算 金 額 を 加 えた 額 を 返 済 するものとし 第 6 条 ( 返 済 金 の 充 当 順 位 ) 返 済 金 の 充 当 順 位 は 費 用 遅 延 損 害 金 利 息 元 金 としただし 当 社 が 相 当 と 認 める 事 由 が 生 じた 場 合 は 当 社 は 借 主 に 通 知 することなく 当 社 が 相 当 と 認 める 順 位 により 返 済 金 を 充 当 できるものとし 第 7 条 ( 期 日 前 の 全 額 繰 上 返 済 よび 一 部 繰 上 返 済 ) 借 主 は 返 済 金 の 支 払 いを 遅 滞 なく 履 行 している 場 合 は 最 終 返 済 期 限 前 に 残 債 務 の 一 部 または 全 部 を 返 済 することができるものとしただし 借 主 は 当 社 に 対 してその 旨 を 事 前 に 通 知 し その 承 諾 を 受 けるものと しな 借 主 が 期 限 内 に 全 額 を 返 済 する 場 合 は 当 社 との 間 で 返 済 日 を 協 議 するものとし 借 主 は 前 項 の 返 済 を 約 定 返 済 日 以 外 の 日 に 行 う 場 合 にいて 直 前 の 約 定 返 済 日 の 翌 日 から 返 済 日 までの 間 の 利 息 については 契 約 証 書 記 載 の 借 入 利 率 に1 を365 日 ( 閏 の 場 合 は 366 日 )として 日 割 りで 計 算 し た 額 を 支 払 うものとし 第 8 条 ( 費 用 等 の 負 担 ) 印 紙 代 公 正 証 書 作 成 費 用 等 の 契 約 締 結 に 要 する 費 用 訴 訟 等 の 法 的 措 置 に 要 する 立 または 送 達 等 の 債 務 の 弁 済 等 に 要 する 費 用 等 は 全 て 借 主 の 負 担 とし 借 主 は 口 座 振 替 収 納 事 務 代 行 機 関 での 返 済 以 外 の 方 法 で 毎 の 返 済 額 を 支 払 うときは それに 係 る 送 金 手 数 料 を 負 担 するものとし 第 9 条 ( 公 租 公 課 ) 借 主 が 第 8 条 により 消 費 税 等 の 公 租 公 課 を 負 担 する 場 合 にいて 公 租 公 課 ( 消 費 税 を 含 む)が 変 更 されたと きは 借 主 は 当 該 公 租 公 課 相 当 額 または 当 該 増 額 分 を 負 担 するものとし 第 10 条 ( 期 限 の 利 益 の 喪 失 ) 借 主 が 次 のいずれかに 該 当 したときは 当 然 に 期 限 の 利 益 を 失 い 当 社 に 対 する 一 切 の 未 払 債 務 をただちに 支 払 うものとし 1 返 済 金 の 支 払 を1 回 でも 遅 滞 したとき 2 自 ら 振 り 出 した 手 形 小 切 手 が 不 渡 りになったとき または 一 般 の 支 払 を 停 止 したとき 3 差 押 仮 差 押 保 全 差 押 仮 処 分 の 立 または 滞 納 処 分 をうけたとき 4 破 産 民 事 再 生 手 続 特 別 清 算 会 社 更 生 もしくはこれらに 準 ずる 立 を 受 けたとき または 自 らこれらの 立 をしたとき 5 第 11 条 第 4 項 により 会 社 が 本 契 約 を 解 除 した 場 合 借 主 が 次 のいずれかに 該 当 したときは 当 社 の 請 求 により 期 限 の 利 益 を 失 い 当 社 に 対 する 一 切 の 未 払 債 務 をただちに 支 払 うものとし 1 本 契 約 上 の 義 務 に 違 反 し その 違 反 が 重 大 な 違 反 となるとき 2その 他 借 主 の 信 用 状 態 が 著 しく 悪 化 したとき 第 11 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) 借 主 は 借 主 が 現 在 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 しないこと かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 確 約 す るものとし 1 暴 力 団 2 暴 力 団 員 よび 暴 力 団 員 でなくなった 時 から5 を 経 過 しない 者 3 暴 力 団 準 構 成 員 4 暴 力 団 関 係 企 業 5 総 会 屋 等 6 社 会 運 動 等 標 ぼうゴロ 7 特 殊 知 能 暴 力 集 団 等 8 前 各 号 の 共 生 者 ( 前 各 号 に 掲 げる 者 の 資 金 獲 得 活 動 に 乗 じ または 前 各 号 に 掲 げる 者 の 威 力 情 報 力 資 金 力 等 を 利 用 することによって 自 ら 利 益 拡 大 を 図 る 者 ) 9その 他 前 各 号 に 準 ずる 者 借 主 は 自 らまたは 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 を 行 わないことを 確 約 し 1 暴 力 的 な 要 求 行 為 2 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 3 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし または 暴 力 を 用 いる 行 為 4 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 いまたは 威 力 を 用 いて 当 社 の 信 用 を 毀 損 し または 当 社 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 5その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 借 主 が(1)または(2)に 定 める 事 項 に 反 すると 具 体 的 に 疑 われる 場 合 には 当 社 は 借 主 に 対 し 当 該 事 項 に 関 す る 調 査 を 行 い 必 要 に 応 じて 資 料 の 提 出 を 求 めることができるものとし 借 主 はこれに 応 じるものとし 借 主 が(1)もしくは(2)のいずれかに 該 当 した 場 合 (1)もしくは(2)の 規 定 に 基 づく 確 約 に 関 して 虚 偽 の 告 をし たことが 判 明 した 場 合 または(3)の 調 査 等 に 応 じない あるいは 虚 偽 の 回 答 をした 場 合 のいずれかであって 契 約 を 締 結 することまたは 契 約 を 継 続 することが 不 適 切 であると 当 社 が 認 める 場 合 には 当 社 は 借 主 との 契 約 の 締 結 を 拒 絶 し または 本 契 約 を 解 除 することができるものとし の 規 定 の 適 用 により 当 社 に 損 失 損 害 または 費 用 ( 以 下 これらを 損 害 等 といい)が 生 じた 場 合 には 借 主 は これを 賠 償 する 責 任 を 負 うものとしまた (4)の 規 定 の 適 用 により 借 主 に 損 害 等 が 生 じた 場 合 であっても 借 主 は 当 該 損 害 等 についての 賠 償 を 当 社 に 請 求 できないものとし の 規 定 に 基 づき 本 契 約 が 解 除 された 場 合 であっても 借 主 が 当 社 に 対 する 未 払 債 務 を 完 済 するまでは 本 契 約 の 関 連 条 項 が 適 用 されるものとし 第 12 条 ( 届 出 事 項 の 変 更 ) 借 主 は 当 社 に 届 出 た 所 氏 名 勤 務 先 指 定 預 金 口 座 等 について 変 更 があった 場 合 には 所 定 の 届 出 書 に より 当 社 に 通 知 するものとしただし 当 社 が 認 めた 場 合 には 電 話 での 連 絡 その 他 当 社 が 適 当 と 認 めた 方 法 により 届 け 出 ることができるものとし 借 主 は 前 項 の 所 氏 名 の 変 更 の 通 知 を 怠 った 場 合 当 社 からの 通 知 または 送 付 書 類 等 が 延 着 または 不 到 達 となっても 当 社 が 通 常 到 達 すべきときに 到 達 したものとみなすことに 異 議 ないものとしただし 前 項 の 所 氏 名 の 変 更 の 届 出 を 行 わなかったことについて やむをえない 事 情 があるときはこの 限 りではないもの とし 第 13 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 借 主 は 返 済 金 の 返 済 を 遅 滞 した 場 合 または 第 10 条 により 当 社 に 対 する 債 務 について 期 限 の 利 益 を 喪 失 し た 場 合 は その 翌 日 から 完 済 の 日 に 至 るまで 返 済 すべき 金 額 に 対 し 20.00%の 割 合 による 遅 延 損 害 金 を 支 払 うものとしこの 場 合 の 計 算 方 法 は 1 を365 日 ( 閏 の 場 合 は 366 日 )とする 日 割 計 算 とし 第 14 条 ( 対 象 商 品 ) 本 契 約 に 基 づく 当 社 からの 借 入 金 の 使 用 用 途 は 借 主 が 当 社 に 対 して 別 途 差 入 れた 資 金 使 途 確 認 書 類 に 記 載 の 商 品 よびサービスの 購 入 のためのものとし 本 契 約 に 基 づく 当 社 からの 借 入 金 の 使 用 用 途 が 車 両 購 入 の 場 合 借 主 は 資 金 使 途 確 認 書 類 に 記 載 の 車 輌 購 入 後 遅 滞 なく 当 社 に 対 して 当 該 車 輌 の 自 動 車 検 査 証 ( 以 下 車 検 証 といいます)を 提 出 するものとし また 車 検 証 に 記 載 の 所 有 者 または 使 用 者 名 義 は 借 主 借 主 の 配 偶 者 または 当 社 の 承 認 を 得 た 者 とし 第 15 条 ( 担 保 ) 借 主 は 当 社 が 債 権 保 全 のために 必 要 と 認 めたときは 当 社 の 請 求 により ただちに 当 社 の 承 認 する 担 保 もし くは 増 担 保 を 差 入 れ または 連 帯 保 証 人 をたて もしくはこれを 追 加 するものとし 第 16 条 ( 報 告 よび 調 査 ) 借 主 は 借 主 の 財 産 経 営 業 況 貸 付 の 目 的 事 項 に 関 する 状 況 等 について 当 社 から 請 求 があったときは た だちに 当 社 へ 報 告 し または 調 査 に 必 要 な 便 益 を 提 供 するものとしまた これらについて 重 大 な 変 化 が 生 じ たとき または 生 ずるそれのあるときは 当 社 からの 請 求 の 有 無 に 関 わらず ただちに 当 社 へ 報 告 するものとし 第 17 条 ( 公 正 証 書 作 成 の 義 務 ) 借 主 は 当 社 の 請 求 があるときには ただちに 本 契 約 による 債 務 について 強 制 執 行 の 認 諾 がある 公 正 証 書 を 作 成 するために 必 要 な 手 続 きを 行 うものとしな このために 要 した 費 用 は 借 主 が 負 担 するものとし 第 18 条 ( 諸 法 令 等 への 適 用 ) 借 主 は 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 ( 以 下 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 といい)に 基 づき にあたり 当 社 に 対 して 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 で 定 める 運 転 免 許 証 パスポート 等 の 本 人 確 認 書 類 を 提 示 も しくは 提 出 ( 写 しの 提 出 も 含 む)するものとしまた 借 主 は 本 人 確 認 書 類 と 契 約 証 書 に 記 載 の 氏 名 生 日 所 等 が 相 違 する 場 合 は 当 社 の 求 めに 応 じて 追 加 書 類 を 提 出 するものとし 第 19 条 ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 借 主 は 本 契 約 について 紛 争 が 生 じた 場 合 は 訴 額 の 如 何 に 関 わらず 借 主 の 所 地 よび 当 社 の 本 社 各 支 店 各 センターの 所 在 地 を 管 轄 する 簡 易 裁 判 所 よび 地 方 裁 判 所 を 管 轄 裁 判 所 とすることに 同 意 するものとしま す 契 約 書 のご 返 還 について 本 契 約 に 関 し 借 入 金 額 を 完 済 されたときは 本 契 約 書 をご 返 還 いたしますので 当 社 へ 電 話 でご 連 絡 のう え ご 来 店 ください また ご 郵 送 をご 希 望 の 場 合 はその 旨 当 社 までご 連 絡 ください 貸 金 業 務 に 係 る 指 定 紛 争 解 決 機 関 日 本 貸 金 業 協 会 貸 金 業 相 談 紛 争 解 決 センター 本 契 約 条 項 についての 問 合 せ 先 株 式 会 社 アプラス 所 : 大 阪 府 大 阪 市 中 央 区 南 船 場 1 丁 目 17 番 26 号 電 話 番 号 :0570-064595 2013 1 改 訂 第 1 条 ( 個 人 情 報 の 収 集 利 用 の 同 意 ) 借 主 は 当 社 ローン 契 約 ( みを 含 む 以 下 本 契 約 といい)ならびに 今 後 の 取 引 に 係 る 当 社 との 取 引 の 与 信 判 断 与 信 後 の 管 理 のため 以 下 の 情 報 ( 以 下 これらを 総 称 して 個 人 情 報 といいます)を 保 護 措 置 を 講 じたうえで 収 集 し 利 用 することよび 以 下 の 当 社 の 関 連 会 社 ( 以 下 単 に 関 連 会 社 といいます)と 共 同 して 利 用 することに 同 意 しな 関 連 会 社 は 今 後 の 取 引 に 関 わる 関 連 会 社 との 取 引 の 与 信 判 断 与 信 後 の 管 理 のために 個 人 情 報 を 利 用 し 1 当 社 所 定 の 書 に 借 主 が 記 載 した 氏 名 齢 生 日 所 電 話 番 号 勤 務 先 家 族 構 成 居 状 況 運 転 免 許 証 等 の 記 号 番 号 等 の 属 性 情 報 ( 本 契 約 締 結 後 に 当 社 が 借 主 から 通 知 を 受 ける 等 により 知 り 得 た 変 更 情 報 を 含 む) 2 本 契 約 に 関 する 契 約 の 種 類 日 契 約 日 契 約 額 商 品 名 称 支 払 回 数 毎 の 支 払 額 支 払 方 法 等 の 契 約 情 報 3 本 契 約 に 関 する 支 払 いのための 口 座 情 報 支 払 開 始 後 の 返 済 残 高 々の 返 済 状 況 履 歴 等 に 関 する 取 引 情 報 4 借 主 が 告 した 借 主 の 収 ( 世 帯 収 を 含 む) 資 産 負 債 当 社 が 収 集 している 他 のクレジット 等 の 利 用 履 歴 よび 債 務 の 返 済 状 況 等 の 支 払 能 力 判 断 のための 情 報 個 人 情 報 を 当 社 と 共 同 して 利 用 する 関 連 会 社 社 名 : 株 式 会 社 アプラスフィナンシャル 所 : 大 阪 市 中 央 区 南 船 場 1 丁 目 17 番 26 号 社 名 : 株 式 会 社 アプラスパーソナルローン 所 : 大 阪 府 吹 田 市 豊 津 町 9 番 1 号 ( 共 同 利 用 にける 管 理 責 任 事 業 者 名 称 : 株 式 会 社 アプラス) 借 主 は 当 社 が 本 契 約 を 行 う 者 が 借 主 に 相 違 ないかを 確 認 するため 運 転 免 許 証 パスポート 等 の 証 明 書 の 記 載 内 容 を 確 認 すること( 写 しの 入 手 も 含 む)または 当 社 が 民 票 の 写 し 等 を 徴 求 すること( 本 契 約 締 結 後 に 所 確 認 を 行 う 場 合 を 含 む)に 同 意 し 借 主 は 当 社 が 本 契 約 の 締 結 内 容 よび 後 日 の 交 渉 内 容 を 事 後 の 証 跡 のために 収 集 することに 同 意 し 当 社 は 個 人 情 報 を 契 約 終 了 後 5 間 保 有 するものとしただし 他 の 法 令 等 で 保 有 期 間 の 定 めがあるも のについては 当 該 法 令 の 定 めによりま す 第 2 条 ( 個 人 情 報 の 与 信 関 連 業 務 以 外 の 利 用 ) 借 主 は 当 社 が 当 社 の シ ョ ッ ピ ン グ クレ ジ ット 事 業 カ ー ド 事 業 集 金 代 行 事 業 リ ー ス 事 業 融 資 事 業 保 証 事 業 その 他 当 社 の 定 款 に 記 載 されている 事 業 にける 以 下 の 目 的 のために 第 1 条 第 1 項 1 2の 個 人 情 報 を 利 用 することに 同 意 し 1 新 商 品 情 報 の 知 らせ 関 連 するアフターサービスのために 利 用 する 場 合 2 市 場 調 査 商 品 開 発 のために 利 用 する 場 合 3 書 面 やその 他 媒 体 ( 電 話 を 含 む)による 広 告 宣 伝 販 売 促 進 活 動 営 業 案 内 貸 付 の 契 約 に 関 する 勧 誘 のた めに 利 用 する 場 合 な 当 社 の 具 体 的 な 事 業 内 容 については 当 社 のホームペ ージに 掲 載 してりま す 借 主 は 関 連 会 社 が 前 項 各 号 に 定 める 目 的 のために 第 1 条 第 1 項 1 2の 個 人 情 報 を 利 用 することに 同 意 し 借 主 は 当 社 が 当 社 の 親 会 社 子 会 社 グループ 企 業 提 携 先 企 業 から 委 託 を 受 けて 当 該 企 業 の 広 告 宣 伝 販 売 促 進 活 動 を 実 施 することに 同 意 し 第 3 条 ( 個 人 信 用 情 報 機 関 への 登 録 利 用 の 同 意 ) 借 主 は 当 社 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 ( 個 人 の 支 払 能 力 に 関 する 情 報 の 収 集 よび 加 盟 会 員 に 対 する 当 該 情 報 の 提 供 を 業 とする 者 以 下 加 盟 機 関 といいます)よび 加 盟 機 関 と 提 携 する 個 人 信 用 情 報 機 関 ( 以 下 提 携 機 関 といいます)に 照 会 し 借 主 よび 借 主 の 配 偶 者 ( 配 偶 者 合 算 貸 付 契 約 の みまたは 締 結 を し 当 該 契 約 に 係 る 情 報 が 登 録 されている 配 偶 者 に 限 る 以 下 同 じ)の 個 人 情 報 ( 加 盟 機 関 の 加 盟 会 員 によっ て 登 録 される 情 報 貸 金 業 協 会 から 登 録 を 依 頼 された 情 報 官 報 情 報 など 加 盟 機 関 が 独 自 に 収 集 登 録 する 情 報 を 含 む)が 登 録 されている 場 合 には 借 主 の 返 済 能 力 の 調 査 の 目 的 に 限 り それを 利 用 することに 同 意 し 借 主 は 本 契 約 に 関 する 客 観 的 な 取 引 事 実 に 基 づく 個 人 情 報 が 加 盟 機 関 に 下 表 に 定 める 期 間 登 録 され 加 盟 機 関 よび 提 携 機 関 の 加 盟 会 員 により 借 主 の 返 済 能 力 に 関 する 調 査 ( 与 信 判 断 のほか 与 信 後 の 管 理 を 含 む 以 下 同 じ)の 目 的 に 限 り 利 用 されることに 同 意 し 加 盟 機 関 の 名 称 所 問 合 せ 電 話 番 号 は 以 下 のとりです な 本 契 約 期 間 中 に 新 たに 個 人 信 用 情 報 機 関 に 加 盟 し 借 主 の 個 人 情 報 を 登 録 利 用 する 場 合 は 別 途 書 面 により 通 知 し 同 意 を 得 るものとし 名 称 : 株 式 会 社 シー アイ シー( 略 称 CIC) 貸 金 業 法 に 基 づく 指 定 信 用 情 報 機 関 所 : 160-8375 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 1-23-7 新 宿 ファーストウエスト15F 電 話 番 号 :フリーダイヤル0120-810-414 U R L:http://www.cic.co.jp/ 加 盟 機 関 へ 登 録 する 情 報 は 氏 名 生 日 性 別 所 電 話 番 号 勤 務 先 勤 務 先 電 話 番 号 運 転 免 許 証 等 の 記 号 番 号 等 の 本 人 を 特 定 するための 情 報 契 約 の 種 類 契 約 日 貸 付 日 契 約 額 または 利 用 可 能 枠 貸 付 額 保 証 額 商 品 名 よびその 数 量 回 数 期 間 支 払 回 数 等 の 契 約 内 容 に 関 する 情 報 よび 入 金 日 入 金 予 定 日 利 用 残 高 間 請 求 予 定 額 支 払 日 完 済 日 延 滞 等 の 支 払 状 況 に 関 する 情 報 の 全 部 また は 一 部 となりまた これらの 項 目 以 外 に 本 人 確 認 資 料 の 紛 失 盗 難 与 信 自 粛 出 等 の 本 人 告 情 報 が 登 録 され 提 携 機 関 の 名 称 所 電 話 番 号 は 以 下 のとりです 1 名 称 : 株 式 会 社 日 本 信 用 情 報 機 構 ( 略 称 JICC) 所 : 101-0046 東 京 都 千 代 田 区 神 田 東 松 下 町 41-1 電 話 番 号 :フリーダイヤル0120-441-481 U R L:http://www.jicc.co.jp 2 名 称 : 全 国 銀 行 個 人 信 用 情 報 センター( 略 称 KSC) 所 : 100-8216 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 1-3-1 電 話 番 号 :03-3214-5020 U R L:http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/index.html JICCよびKSCの 加 盟 会 員 により 利 用 される 個 人 情 報 は 上 記 表 中 の 4 債 務 の 支 払 いを 延 滞 等 した 事 実 となりま す な 貸 金 業 法 で 定 める 個 人 信 用 情 報 もJICCの 加 盟 会 員 により 利 用 されま す 第 4 条 ( 個 人 情 報 の 預 託 等 の 同 意 ) 借 主 は 当 社 が 事 務 処 理 (コンピュータ 事 務 代 金 決 済 事 務 よびこれらに 付 随 する 事 務 等 )を 第 三 者 に 業 務 委 託 する 場 合 に 当 社 が 個 人 情 報 の 保 護 措 置 を 講 じたうえで 第 1 条 第 1 項 により 収 集 した 個 人 情 報 を 受 託 者 に 預 託 することに 同 意 し 借 主 は 当 社 が 債 権 管 理 回 収 業 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づき 下 記 債 権 回 収 会 社 に 債 権 回 収 の 委 託 ( 債 権 譲 渡 を 含 む)をする 場 合 第 1 条 第 1 項 1 2 3の 情 報 を 下 記 債 権 回 収 会 社 に 預 託 提 供 することに 同 意 しま す 会 社 が 債 権 回 収 の 委 託 をする 債 権 回 収 会 社 名 称 :エム ユー フロンティア 債 権 回 収 株 式 会 社 所 : 164-0012 東 京 都 中 野 区 本 町 2 丁 目 46 番 1 号 名 称 :アルファ 債 権 回 収 株 式 会 社 所 : 163-1108 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 6 丁 目 22 番 1 号 新 宿 スクエアタワー8 階 第 5 条 ( 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 ) 借 主 は 当 社 よび 第 3 条 で 記 載 する 個 人 信 用 情 報 機 関 に 収 集 されている 自 己 に 関 する 個 人 情 報 を 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 に 定 めるところにより 開 示 するよう 請 求 することができるものとし 1 当 社 に 開 示 を 求 める 場 合 には 第 10 条 に 記 載 の 窓 口 または 各 支 店 各 営 業 所 もしくは 各 センター 等 にご 連 絡 ください 開 示 請 求 手 続 き( 受 付 窓 口 受 付 方 法 必 要 な 書 類 手 数 料 等 )の 詳 細 について 答 えし また 開 示 請 求 手 続 きにつきましては 当 社 のホームページに 掲 載 してり 2 個 人 信 用 情 報 機 関 に 開 示 を 求 める 場 合 には 第 3 条 に 記 載 の 個 人 信 用 情 報 機 関 に 連 絡 してください 前 項 に 基 づく 当 社 への 開 示 請 求 により 個 人 情 報 の 内 容 が 事 実 でないことが 判 明 した 場 合 には 当 社 はすみや かに 訂 正 または 削 除 に 応 じるものとし 第 6 条 ( 本 条 項 不 同 意 の 場 合 の 措 置 ) 借 主 が 本 契 約 にいて 必 要 な 記 載 事 項 ( 書 等 で 記 載 入 力 すべき 事 項 )の 記 載 を 希 望 しない 場 合 または 第 2 条 を 除 く 本 条 項 の 内 容 の 全 部 または 一 部 を 承 認 できない 場 合 は 当 社 は 本 契 約 を 拒 否 する 場 合 があること に 同 意 するものとし 第 7 条 ( 利 用 中 止 の 出 ) 第 2 条 による 同 意 を 得 た 範 囲 内 で 当 社 が 個 人 情 報 を 利 用 している 場 合 であっても 借 主 が 利 用 中 止 の 出 をし た 場 合 は 当 社 はそれ 以 降 の 利 用 を 中 止 する 措 置 をとるものとし 第 8 条 ( 契 約 が 不 成 立 の 場 合 の 同 意 ) 借 主 は 本 契 約 が 不 成 立 の 場 合 であっても 本 条 項 により みをした 事 実 の 情 報 を 借 主 の 返 済 能 力 の 調 査 のために 加 盟 機 関 が 第 3 条 記 載 の 期 間 登 録 し 加 盟 機 関 の 会 員 に 利 用 されることに 同 意 するものとし 第 9 条 ( 条 項 の 変 更 ) 本 条 項 は 法 令 に 定 める 手 続 きにより 必 要 な 範 囲 内 で 変 更 できるものとし 第 10 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 に 関 する 問 合 わせ 等 の 窓 口 ) 個 人 情 報 については 個 人 情 報 管 理 室 が 責 任 部 署 になりな 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 に 関 する 請 求 窓 口 個 人 情 報 に 関 する 問 合 わせ 先 は 以 下 のとりです 所 : 大 阪 府 吹 田 市 豊 津 町 9 番 1 号 パシフィックマークス 江 坂 担 当 部 署 : 株 式 会 社 アプラス 客 さま 相 談 室 電 話 番 号 :0570-200102 U R L:http://www.aplus.co.jp 2012 10 改 訂 2011 11 改 訂 個 人 情 報 の 取 扱 に 関 する 同 意 条 項 ( 全 体 を 通 じて 本 条 項 という) 契 約 期 間 中 よび 契 約 終 了 後 5 間 1 契 約 期 間 中 よび 契 約 終 了 後 5 以 内 当 社 が 信 用 情 報 を 照 会 した 日 より6ヶ 間 3 本 契 約 に 関 する 客 観 的 な 取 引 事 実 2 本 契 約 に 係 る みをした 事 実 4 債 務 の 支 払 いを 延 滞 等 した 事 実 下 記 のいずれかが 登 録 されている 期 間 氏 名 生 日 所 電 話 番 号 勤 務 先 等 の 本 人 情 報 登 録 情 報 登 録 期 間