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本 体 付 属 品 SH-03F 本 体 ( 保 証 書 付 き) クイックスタートガイド< 保 護 者 向 け> 目 次 / 注 意 事 項 かんたん 操 作 ガイド リアカバー SH72 卓 上 ホルダ SH43 電 池 パック SH36 オプション 品 についてはnP.152 目 次 / 注 意 事 項 1

SH-03Fのご 使 用 にあたって 初 期 設 定 お 子 さまがご 使 用 になる 前 に 保 護 者 設 定 を 行 うことをおすすめします 初 期 設 定 を 行 うと 保 護 者 設 定 を まとめて 行 うことができます 設 定 できる 項 目 は 次 のとおりです 保 護 者 パスワード 設 定 利 用 制 限 設 定 緊 急 連 絡 先 登 録 位 置 情 報 サービス インターネット 制 限 設 定 安 全 にご 利 用 いただくために 初 期 設 定 の 利 用 制 限 設 定 を[ 既 定 値 で 設 定 する]に 設 定 すると 電 話 メール 制 限 や 利 用 通 話 時 間 制 限 ダ ウンロードアプリ 利 用 制 限 Wi-Fi 接 続 先 制 限 がまとめて 設 定 されます 個 別 に 設 定 を 行 うこともできます(nP.125 P.126) 1 ホーム 画 面 で[R]/[ 設 定 ]/[ 初 期 設 定 ]/[ 次 へ] 2 [ 設 定 する]/[ 次 へ]/ 新 しい 保 護 者 パスワードを 入 力 /もう 一 度 保 護 者 パスワー ドを 入 力 /[OK]/[OK] 3 [ 既 定 値 で 設 定 する]/[ 次 へ]/[OK]/[OK] 4 [ 新 しい 連 絡 先 を 登 録 ]/[ 電 話 帳 データから 登 録 ]/ 緊 急 連 絡 先 を 登 録 /[OK]/ [ 次 へ]/[OK] : 保 護 者 パスワード 入 力 画 面 が 表 示 された 場 合 は 保 護 者 パスワードを 入 力 してください 5 [GPS 機 能 を 使 用 ]/[ 次 へ]/[ 同 意 する] :[GPS 機 能 を 使 用 ]が 有 効 になっていることを 確 認 してください 6 [spモードフィルタカスタマイズへ]/spモードフィルタカスタマイズを 設 定 / [ 次 へ] : spモードフィルタカスタマイズの 設 定 サイトに 接 続 します アクセスを 制 限 するサイトやカテゴリ の 一 部 を 設 定 / 変 更 できます 必 要 に 応 じて 設 定 してください 7 [ 今 すぐ 学 ぶ] : アニメで 学 ぶケータイあんぜん 教 室 アプリが 起 動 します 8 [ 完 了 ] 2 目 次 / 注 意 事 項

SH-03Fのあんしん あんぜん 機 能 SH-03Fにはお 子 さまに 安 心 してご 使 用 いただけるよう さまざまなあんしん あんぜん 機 能 が 搭 載 されて います 保 護 者 パスワードnP.125 お 子 さまによる 設 定 アプリ 項 目 の 利 用 を 一 部 制 限 することができます( 保 護 者 制 限 ) 電 話 メール 制 限 np.126 電 話 帳 に 登 録 されていない 相 手 との 電 話 の 発 着 信 やspモードメール/SMSの 送 受 信 を 制 限 すること ができます また 保 護 者 パスワードを 登 録 するこ とで 電 話 帳 の 登 録 / 編 集 / 削 除 などの 操 作 につい ても 制 限 することができます アプリ 制 限 np.127 お 子 さまの 利 用 を 控 えたいアプリを 非 表 示 にして アプリの 利 用 を 制 限 することができます ダウンロードアプリ 利 用 制 限 np.128 新 しくアプリをダウンロードしたときにダウン ロードしたアプリを 非 表 示 にして アプリの 利 用 を 制 限 することができます インターネット 制 限 np.128 spモードフィルタカスタマイズを 利 用 すると sp モードフィルタでアクセスを 制 限 するサイトやカ テゴリの 一 部 を 設 定 / 変 更 することができます また Wi-Fi 利 用 時 でも 有 害 サイトへのアクセスを 制 限 することができるように ブラウザをファミ リーブラウザに 切 り 替 えることもできます Wi-Fi 接 続 先 制 限 np.129 利 用 するWi-Fiのアクセスポイントを 制 限 すること ができます 利 用 通 話 時 間 制 限 np.129 学 校 にいるときや 深 夜 時 間 帯 など 利 用 環 境 に 合 わ せて 端 末 を 利 用 する 時 間 帯 を 制 限 することができ ます また 1 日 に 利 用 可 能 な 累 積 時 間 や1 日 /1カ 月 に 通 話 可 能 な 累 積 時 間 を 指 定 して 使 いすぎを 防 止 す ることもできます 歩 きスマホ 注 意 np.130 歩 きながら 端 末 を 使 用 している 際 に 歩 行 検 出 ロッ ク 画 面 を 表 示 するか 設 定 します 防 犯 ブザーnP.131 SH-03Fを 防 犯 ブザーとして 利 用 することができま す また 防 犯 ブザーを 鳴 らしたときに 自 動 的 に 電 話 を 発 信 したり 現 在 地 をお 知 らせするように 設 定 した りすることができます(ブザー 検 索 ) 電 源 OFF 検 索 np.133 電 源 を 切 ったときに 現 在 地 をお 知 らせすることが できます ちょこっと 通 知 検 索 np.133 ちょこっと 通 知 アプリを 利 用 して ワンタッチで 現 在 地 をお 知 らせすることができます 目 次 / 注 意 事 項 3

ジュニスマ 利 用 ナビ ジュニスマ 利 用 ナビを 利 用 すると お 子 さまの 利 用 を 制 限 したい 内 容 から 保 護 者 設 定 の 設 定 などが 行 えま す 1 ホーム 画 面 で[R]/[ジュニスマ 利 用 ナビ] 2 項 目 を 選 ぶ 知 らない 相 手 との 電 話 やメールを 制 限 したい: 電 話 帳 に 登 録 されていない 相 手 との 電 話 の 発 着 信 や spモードメール/smsの 送 受 信 を 制 限 します( 電 話 メール 制 限 ) 詳 細 についてはnP.126 使 えるアプリを 制 限 したい:お 子 さまの 利 用 を 控 えたいアプリを 非 表 示 にして アプリの 利 用 を 制 限 します(アプリ 制 限 ) 詳 細 についてはnP.127 あとから 追 加 したアプリは 保 護 者 の 許 可 がないと 使 えないようにしたい: 新 しくアプリをダウン ロードしたときにダウンロードしたアプリを 非 表 示 にして アプリの 利 用 を 制 限 することができま す(ダウンロードアプリ 利 用 制 限 ) 詳 細 についてはnP.128 有 害 サイトへのアクセスを 制 限 したい:インターネット 利 用 中 に 有 害 サイトへアクセスしないよう 制 限 します(インターネット 制 限 ) 詳 細 についてはnP.128 決 められたWi-Fiの 接 続 先 にしかつなげないようにしたい: 利 用 するWi-Fiのアクセスポイントを 制 限 します(Wi-Fi 接 続 先 制 限 ) 詳 細 についてはnP.129 端 末 の 使 い 過 ぎを 防 止 したい: 端 末 の 利 用 時 間 や 通 話 時 間 を 制 限 します( 利 用 通 話 時 間 制 限 ) [ 上 記 内 容 で 一 括 設 定 する]を 選 択 すると 端 末 の 利 用 時 間 や 通 話 時 間 をまとめて 設 定 することがで きます [ 個 別 に 設 定 する]を 選 択 すると 個 別 に 設 定 を 行 うことができます 詳 細 についてはnP.129 電 話 メール 制 限 や 利 用 時 間 制 限 中 の 着 信 拒 否 時 の 動 作 を 変 更 したい: 着 信 拒 否 の 動 作 について 設 定 します( 着 信 拒 否 動 作 ) 詳 細 についてはnP.130 保 護 者 パスワードを 設 定 したい: 設 定 アプリ 項 目 の 利 用 を 一 部 制 限 するために 保 護 者 パスワード を 登 録 します( 保 護 者 パスワード 設 定 ) 詳 細 についてはnP.125 利 用 制 限 中 でも 電 話 メールが 可 能 な 緊 急 連 絡 先 を 登 録 したい: 防 犯 ブザーを 鳴 らした 場 合 に 自 動 的 に 電 話 を 発 信 できる 緊 急 時 の 連 絡 先 を 登 録 します( 緊 急 連 絡 先 登 録 ) 詳 細 についてはnP.126 各 種 利 用 制 限 の 設 定 状 況 を 確 認 したい: 利 用 制 限 設 定 に 関 する 設 定 内 容 や 利 用 状 況 を 確 認 します( 利 用 制 限 設 定 確 認 ) 詳 細 についてはnP.133 : 保 護 者 パスワード 入 力 画 面 が 表 示 された 場 合 は 登 録 している 保 護 者 パスワードを 入 力 してくださ い 4 目 次 / 注 意 事 項

目 次 本 体 付 属 品............................1 SH-03Fのご 使 用 にあたって.............2 本 端 末 のご 利 用 について................8 安 全 上 のご 注 意 ( 必 ずお 守 りください)...10 取 り 扱 い 上 のご 注 意...................19 防 水 / 防 塵 性 能.......................24 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 各 部 の 名 称 と 機 能.......................29 ドコモminiUIMカード....................31 電 池 パック.............................32 充 電...................................33 電 源 ON/OFF...........................37 基 本 操 作...............................38 文 字 入 力...............................41 初 期 設 定...............................46 着 信 / 充 電 ランプ.......................49 画 面 表 示 /アイコン.....................49 アプリ 使 用 履 歴.........................52 docomo Palette UI ホーム 画 面.............................53 アプリ 画 面.............................56 おすすめアプリのインストール............62 アプリケーション 情 報...................62 電 話 電 話 をかける........................... 63 電 話 を 受 ける........................... 65 通 話 中 の 操 作........................... 66 発 着 信 履 歴............................. 67 音 声 伝 言 メモ.......................... 68 通 話 設 定 /その 他....................... 68 電 話 帳................................. 70 メール/ブラウザ spモードメール......................... 75 SMS.................................. 77 緊 急 速 報 エリアメール................. 79 ブラウザ............................... 80 ファミリーブラウザ..................... 82 アプリ dメニュー............................. 85 おサイフケータイ....................... 85 カメラ................................. 87 おまかせアルバム....................... 91 Music'n Player......................... 92 GPS/ナビ............................. 94 時 計................................... 95 カレンダー............................. 97 メモ 帳................................. 98 電 卓................................... 98 辞 書................................... 99 SHツール............................. 100 時 間 割................................ 103 おこづかい 帳.......................... 104 データや 設 定 のバックアップ............ 105 目 次 / 注 意 事 項 5

idアプリ..............................107 本 体 設 定 設 定 メニュー..........................108 プロフィール..........................109 音 バイブ ランプ......................109 壁 紙 画 面 設 定.........................110 省 エネ 設 定............................111 microsdと 端 末 容 量.....................112 電 池..................................113 チャージング 機 能......................113 歩 数 計................................113 アプリ................................114 データ 使 用............................114 ネットワーク 設 定......................115 ドコモサービス........................115 アカウントと 同 期......................116 位 置 情 報 サービス......................116 ロックとセキュリティ..................116 言 語 と 文 字 入 力........................120 オールリセット........................121 外 部 接 続..............................121 日 付 と 時 刻............................122 ユーザー 補 助..........................122 開 発 者 向 けオプション..................123 セルフチェック........................123 端 末 情 報..............................123 あんしん あんぜん 機 能 保 護 者 設 定............................125 防 犯 ブザー............................131 イマドコサーチ........................132 利 用 制 限 設 定 確 認......................133 ファイル 管 理 ストレージ 構 成........................ 134 コンテンツマネージャー................ 136 データ 通 信 赤 外 線 通 信............................ 137 ic 通 信.............................. 138 Bluetooth 機 能........................ 139 外 部 機 器 接 続 パソコンとの 接 続...................... 144 USBホスト 機 能........................ 145 VPN( 仮 想 プライベートネットワーク).... 145 海 外 利 用 国 際 ローミング(WORLD WING)の 概 要... 146 海 外 で 利 用 できるサービス.............. 146 海 外 でご 利 用 になる 前 の 確 認 事 項........ 146 海 外 で 利 用 するための 設 定.............. 148 滞 在 先 で 電 話 をかける/ 受 ける.......... 149 国 際 ローミングの 設 定.................. 151 付 録 / 索 引 オプション 品 関 連 機 器 のご 紹 介......... 152 トラブルシューティング(FAQ).......... 152 スマートフォンあんしん 遠 隔 サポート.... 158 保 証 とアフターサービス................ 158 ソフトウェア 更 新...................... 161 主 な 仕 様.............................. 165 6 目 次 / 注 意 事 項

携 帯 電 話 機 の 比 吸 収 率 (SAR)について....168 CAUTION.............................172 Inquiries...............................173 輸 出 管 理 規 制..........................174 知 的 財 産 権 について....................174 SIMロック 解 除.........................177 索 引..................................178 目 次 / 注 意 事 項 7

本 端 末 のご 利 用 について 本 端 末 はLTE W-CDMA GSM/GPRS 無 線 LAN 方 式 に 対 応 しています 本 端 末 は 無 線 を 使 用 しているため トンネル 地 下 建 物 の 中 などで 電 波 の 届 かないところ 屋 外 でも 電 波 の 弱 いところ Xiサービスエリアおよび FOMAサービスエリア 外 ではご 使 用 になれませ ん また 高 層 ビル マンションなどの 高 層 階 で 見 晴 らしの 良 い 場 所 であってもご 使 用 になれない 場 合 があります なお 電 波 が 強 くアンテナマー クが4 本 表 示 されている 状 態 で 移 動 せずに 使 用 している 場 合 でも 通 話 が 切 れる 場 合 があります ので ご 了 承 ください 本 端 末 は 電 波 を 利 用 している 関 係 上 第 三 者 によ り 通 話 を 傍 受 されるケースもないとはいえませ ん しかし LTE W-CDMA GSM/GPRS 方 式 で は 秘 話 機 能 をすべての 通 話 について 自 動 的 にサ ポートしますので 第 三 者 が 受 信 機 で 傍 受 したと しても ただの 雑 音 としか 聞 き 取 れません 本 端 末 は 音 声 をデジタル 信 号 に 変 換 して 無 線 に よる 通 信 を 行 っていることから 電 波 状 態 の 悪 い ところへ 移 動 するなど 送 信 されてきたデジタル 信 号 を 正 確 に 復 元 できない 場 合 には 実 際 の 音 声 と 異 なって 聞 こえる 場 合 があります お 客 様 ご 自 身 で 本 端 末 に 登 録 された 情 報 内 容 ( 電 話 帳 カレンダー メモ 音 声 伝 言 メモなど)は 定 期 的 にメモをとったり microsdカードやパソ コンなどの 外 部 記 録 媒 体 に 保 管 してくださるよ うお 願 いします 本 端 末 の 故 障 や 修 理 機 種 変 更 やその 他 の 取 り 扱 いなどによって 万 が 一 登 録 された 情 報 内 容 が 消 失 してしまうことがあって も 当 社 としては 責 任 を 負 いかねますのであらか じめご 了 承 ください 本 端 末 はパソコンなどと 同 様 に お 客 様 がインス トールを 行 うアプリなどによっては お 客 様 の 端 末 の 動 作 が 不 安 定 になったり お 客 様 の 位 置 情 報 や 本 端 末 に 登 録 された 個 人 情 報 などがインター ネットを 経 由 して 外 部 に 発 信 され 不 正 に 利 用 さ れる 可 能 性 があります このため ご 利 用 される アプリなどの 提 供 元 および 動 作 状 況 について 十 分 にご 確 認 の 上 ご 利 用 ください 本 端 末 は FOMAプラスエリアおよびFOMAハイ スピードエリアに 対 応 しております microsdカードや 端 末 の 空 き 容 量 が 少 ない 場 合 起 動 中 のアプリが 正 常 に 動 作 しなくなることが あります その 場 合 は 保 存 されているデータを 削 除 してください 本 端 末 はiモード 機 能 (iモードのサイト( 番 組 ) への 接 続 iアプリなど)には 対 応 しておりませ ん spモード mopera Uおよびビジネスmoperaイン ターネット 以 外 のプロバイダはサポートしてお りません お 客 様 の 電 話 番 号 ( 自 局 番 号 )は ホーム 画 面 で [R]/[ 設 定 ]/[プロフィール]で 確 認 できま す 公 共 モード(ドライブモード)には 対 応 しており ません 本 端 末 では マナーモードに 設 定 中 でも 着 信 音 操 作 音 各 種 通 知 音 以 外 の 動 作 音 声 (カメラの シャッター 音 など)は 消 音 されません 8 目 次 / 注 意 事 項

本 端 末 は 最 新 のソフトウェアバージョンを チェックするための 通 信 サーバーとの 接 続 を 維 持 するための 通 信 など 一 部 自 動 的 に 通 信 を 行 う 仕 様 となっています また アプリのダウンロー ドや 動 画 の 視 聴 などデータ 量 の 大 きい 通 信 を 行 うと パケット 通 信 料 が 高 額 になりますので パ ケット 定 額 サービスのご 利 用 を 強 くおすすめし ます お 客 様 がご 利 用 のアプリやサービスによっては Wi-Fi 接 続 中 であってもパケット 通 信 料 が 発 生 す る 場 合 があります 本 端 末 のソフトウェアを 最 新 の 状 態 に 更 新 する ことができます(nP.161) ご 利 用 の 端 末 のソフトウェアバージョンについ てはnP.123 紛 失 に 備 え 画 面 のロックを 設 定 し 端 末 のセキュ リティを 確 保 してください(nP.116) 本 端 末 ではGoogle Play からアプリをダウン ロードし ご 利 用 いただくことはできません ま た Google Play Gmail Google マップ など Googleが 提 供 するアプリはご 利 用 になれませ ん ご 利 用 時 の 料 金 など 詳 細 については 次 のサイト をご 覧 ください (http://www.nttdocomo.co.jp/) ディスプレイは 非 常 に 高 度 な 技 術 を 駆 使 して 作 られておりますが 一 部 に 点 灯 しないドット( 点 ) や 常 時 点 灯 するドット( 点 )が 存 在 する 場 合 があ ります これは 液 晶 ディスプレイの 特 性 であり 故 障 ではありませんのであらかじめご 了 承 くだ さい 市 販 のオプション 品 については 当 社 では 動 作 保 証 はいたしませんので あらかじめご 了 承 くださ い 目 次 / 注 意 事 項 9

安 全 上 のご 注 意 ( 必 ずお 守 りください) ご 使 用 の 前 に この 安 全 上 のご 注 意 をよくお 読 みの 上 正 しくお 使 いください また お 読 みになった 後 は 大 切 に 保 管 してくださ い ここに 示 した 注 意 事 項 は お 使 いになる 人 や 他 の 人 への 危 害 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 ぐための 内 容 を 記 載 していますので 必 ずお 守 りください 次 の 表 示 の 区 分 は 表 示 内 容 を 守 らず 誤 った 使 用 をした 場 合 に 生 じる 危 害 や 損 害 の 程 度 を 説 明 して います 危 険 警 告 注 意 この 表 示 は 取 り 扱 いを 誤 った 場 合 死 亡 または 重 傷 を 負 う 危 険 が 切 迫 し て 生 じることが 想 定 され る 内 容 です この 表 示 は 取 り 扱 いを 誤 った 場 合 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 です この 表 示 は 取 り 扱 いを 誤 った 場 合 軽 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 場 合 および 物 的 損 害 の 発 生 が 想 定 される 内 容 です 次 の 絵 表 示 の 区 分 は お 守 りいただく 内 容 を 説 明 し ています 禁 止 (してはいけないこと)を 示 し ます 分 解 してはいけないことを 示 す 記 号 です 水 がかかる 場 所 で 使 用 したり 水 に 濡 らしたりしてはいけないこと を 示 す 記 号 です 濡 れた 手 で 扱 ってはいけないこと を 示 す 記 号 です 指 示 に 基 づく 行 為 の 強 制 ( 必 ず 実 行 していただくこと)を 示 します 電 源 プラグをコンセントから 抜 い ていただくことを 示 す 記 号 です 安 全 上 のご 注 意 は 下 記 の7 項 目 に 分 けて 説 明 し ています 本 端 末 電 池 パック アダプタ 卓 上 ホルダ ドコ モminiUIMカードの 取 り 扱 いについて( 共 通 )........................................ P.11 本 端 末 の 取 り 扱 いについて............... P.12 電 池 パックの 取 り 扱 いについて........... P.14 アダプタ 卓 上 ホルダの 取 り 扱 いについて........................................ P.15 ドコモminiUIMカードの 取 り 扱 いについて........................................ P.17 医 用 電 気 機 器 近 くでの 取 り 扱 いについて... P.17 材 質 一 覧............................... P.17 10 目 次 / 注 意 事 項

本 端 末 電 池 パック アダプタ 卓 上 ホルダ ドコモminiUIMカード の 取 り 扱 いについて( 共 通 ) 危 険 高 温 になる 場 所 ( 火 のそば 暖 房 器 具 の そば こたつの 中 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 炎 天 下 の 車 内 など)で 使 用 保 管 放 置 しないでください 火 災 やけど けがの 原 因 となります 電 子 レンジなどの 加 熱 調 理 機 器 や 高 圧 容 器 に 入 れないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 分 解 改 造 をしないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 水 や 飲 料 水 ペットの 尿 汗 などで 濡 ら さないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 防 水 性 能 については 下 記 をご 参 照 ください np.24 防 水 / 防 塵 性 能 充 電 端 子 や 外 部 接 続 端 子 に 液 体 ( 水 や 飲 料 水 ペットの 尿 汗 など)を 浸 入 さ せないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 本 端 末 に 使 用 するオプション 品 は NTTドコモが 指 定 したものを 使 用 して ください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 警 告 強 い 力 や 衝 撃 を 与 えたり 投 げ 付 けた りしないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 充 電 端 子 や 外 部 接 続 端 子 イヤホンマ イク 端 子 に 導 電 性 異 物 ( 金 属 片 鉛 筆 の 芯 など)を 接 触 させないでください ま た 内 部 に 入 れないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 使 用 中 や 充 電 中 に 布 団 などで 覆 った り 包 んだりしないでください 火 災 やけどの 原 因 となります ガソリンスタンドなど 引 火 性 ガスが 発 生 する 場 所 に 立 ち 入 る 場 合 は 必 ず 事 前 に 本 端 末 の 電 源 を 切 り 充 電 をしてい る 場 合 は 中 止 してください ガスに 引 火 する 恐 れがあります ガソリンスタンド 構 内 などでおサイフ ケータイをご 使 用 になる 際 は 必 ず 事 前 に 電 源 を 切 った 状 態 で 使 用 してください(お サイフケータイ ロック 設 定 を 行 っている 場 合 にはロックを 解 除 した 上 で 電 源 をお 切 りください) 使 用 中 充 電 中 保 管 時 に 異 臭 発 熱 変 色 変 形 など いままでと 異 なるとき は 直 ちに 次 の 作 業 を 行 ってください 電 源 プラグをコンセントやシガーラ イターソケットから 抜 く 本 端 末 の 電 源 を 切 る 電 池 パックを 本 端 末 から 取 り 外 す 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 目 次 / 注 意 事 項 11

注 意 ぐらついた 台 の 上 や 傾 いた 場 所 など 不 安 定 な 場 所 には 置 かないでください 落 下 して けがの 原 因 となります 湿 気 やほこりの 多 い 場 所 や 高 温 になる 場 所 には 保 管 しないでください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 子 供 が 使 用 する 場 合 は 保 護 者 が 取 り 扱 いの 方 法 を 教 えてください また 使 用 中 においても 指 示 どおりに 使 用 し ているかをご 確 認 ください けがなどの 原 因 となります 乳 幼 児 の 手 の 届 かない 場 所 に 保 管 して ください 誤 って 飲 み 込 んだり けがなどの 原 因 と なったりします 本 端 末 をアダプタに 接 続 した 状 態 で 長 時 間 連 続 使 用 される 場 合 には 特 にご 注 意 ください 充 電 しながら 電 話 などを 長 時 間 行 うと 本 端 末 や 電 池 パック アダプタの 温 度 が 高 く なることがあります 温 度 の 高 い 部 分 に 直 接 長 時 間 触 れるとお 客 様 の 体 質 や 体 調 によっては 肌 に 赤 みや かゆみ かぶれなどが 生 じたり 低 温 やけ どの 原 因 となったりする 恐 れがあります 本 端 末 の 取 り 扱 いについて 警 告 赤 外 線 ポートを 目 に 向 けて 送 信 しない でください 目 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります 赤 外 線 通 信 使 用 時 に 赤 外 線 ポートを 赤 外 線 装 置 のついた 家 電 製 品 などに 向 けて 操 作 しないでください 赤 外 線 装 置 の 誤 動 作 により 事 故 の 原 因 と なります モバイルライトの 発 光 部 を 人 の 目 に 近 づけて 点 灯 発 光 させないでください 特 に 乳 幼 児 を 撮 影 するときは 1m 以 上 離 れてください 視 力 障 害 の 原 因 となります また 目 がく らんだり 驚 いたりしてけがなどの 事 故 の 原 因 となります 本 端 末 内 のドコモminiUIMカードス ロットやmicroSDカードスロットに 水 などの 液 体 や 金 属 片 燃 えやすいもの などの 異 物 を 入 れないでください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 自 動 車 などの 運 転 者 に 向 けてライトを 点 灯 しないでください 運 転 の 妨 げとなり 事 故 の 原 因 となります 12 目 次 / 注 意 事 項

航 空 機 内 や 病 院 など 使 用 を 禁 止 され た 区 域 では 本 端 末 の 電 源 を 切 ってく ださい 電 子 機 器 や 医 用 電 気 機 器 に 悪 影 響 を 及 ぼ す 原 因 となります 医 療 機 関 内 における 使 用 については 各 医 療 機 関 の 指 示 に 従 ってください 航 空 機 内 での 使 用 などの 禁 止 行 為 をした 場 合 法 令 により 罰 せられます ただし 電 波 を 出 さない 設 定 にすることな どで 機 内 で 本 端 末 が 使 用 できる 場 合 には 航 空 会 社 の 指 示 に 従 ってご 使 用 ください ハンズフリーに 設 定 して 通 話 する 際 や 着 信 音 が 鳴 っているときなどは 必 ず 本 端 末 を 耳 から 離 してください また イヤホンマイクなどを 本 端 末 に 装 着 し ゲームや 音 楽 再 生 などをする 場 合 は 適 度 なボリュームに 調 節 して ください 音 量 が 大 きすぎると 難 聴 の 原 因 となります また 周 囲 の 音 が 聞 こえにくいと 事 故 の 原 因 となります 心 臓 の 弱 い 方 は 着 信 バイブレータ( 振 動 )や 着 信 音 量 の 設 定 に 注 意 してくだ さい 心 臓 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります 医 用 電 気 機 器 などを 装 着 している 場 合 は 医 用 電 気 機 器 メーカもしくは 販 売 業 者 に 電 波 による 影 響 についてご 確 認 の 上 ご 使 用 ください 医 用 電 気 機 器 などに 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります 高 精 度 な 制 御 や 微 弱 な 信 号 を 取 り 扱 う 電 子 機 器 の 近 くでは 本 端 末 の 電 源 を 切 ってください 電 子 機 器 が 誤 動 作 するなどの 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります ご 注 意 いただきたい 電 子 機 器 の 例 補 聴 器 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 その 他 の 医 用 電 気 機 器 火 災 報 知 器 自 動 ドア その 他 の 自 動 制 御 機 器 など 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカお よび 植 込 み 型 除 細 動 器 その 他 の 医 用 電 気 機 器 をご 使 用 される 方 は 当 該 の 各 医 用 電 気 機 器 メーカもしくは 販 売 業 者 に 電 波 に よる 影 響 についてご 確 認 ください 万 が 一 ディスプレイ 部 やカメラのレ ンズを 破 損 した 際 には 割 れたガラス や 露 出 した 本 端 末 の 内 部 にご 注 意 くだ さい ディスプレイ 部 の 表 面 には 保 護 フィルム カメラのレンズの 表 面 にはプラスチック パネルを 使 用 し ガラスが 飛 散 りにくい 構 造 となっておりますが 誤 って 割 れた 破 損 部 や 露 出 部 に 触 れますと けがの 原 因 とな ります 防 犯 ブザーを 鳴 らす 場 合 は 必 ず 本 端 末 を 耳 から 離 してください 難 聴 の 原 因 となります 注 意 ストラップなどを 持 って 本 端 末 を 振 り 回 さないでください 本 人 や 他 の 人 に 当 たり けがなどの 事 故 の 原 因 となります 目 次 / 注 意 事 項 13

本 端 末 が 破 損 したまま 使 用 しないでく ださい 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります モーションセンサーや 地 磁 気 センサー のご 使 用 にあたっては 必 ず 周 囲 の 安 全 を 確 認 し 本 端 末 をしっかりと 握 り 必 要 以 上 に 振 り 回 さないでください けがなどの 事 故 の 原 因 となります 誤 ってディスプレイを 破 損 し 液 晶 が 漏 れた 場 合 には 顔 や 手 などの 皮 膚 に つけないでください 失 明 や 皮 膚 に 傷 害 を 起 こす 原 因 となります 液 晶 が 目 や 口 に 入 った 場 合 には すぐにき れいな 水 で 洗 い 流 し 直 ちに 医 師 の 診 断 を 受 けてください また 皮 膚 や 衣 類 に 付 着 した 場 合 は すぐ にアルコールなどで 拭 き 取 り 石 鹸 で 水 洗 いしてください ディスプレイの 表 面 には 落 下 や 衝 撃 などにより 破 損 した 場 合 の 安 全 性 確 保 ( 強 化 ガラスパネルの 飛 散 防 止 )を 目 的 とする 保 護 フィルムがあります この フィルムは 無 理 にはがしたり 傷 つけ たりしないでください フィルムをはがして 使 用 した 場 合 ディス プレイが 破 損 したときに けがの 原 因 とな ることがあります 自 動 車 内 で 使 用 する 場 合 自 動 車 メーカ もしくは 販 売 業 者 に 電 波 による 影 響 に ついてご 確 認 の 上 ご 使 用 ください 車 種 によっては まれに 車 載 電 子 機 器 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となりますので その 場 合 は 直 ちに 使 用 を 中 止 してください お 客 様 の 体 質 や 体 調 によっては かゆみ かぶれ 湿 疹 などが 生 じることがありま す 異 状 が 生 じた 場 合 は 直 ちに 使 用 をや め 医 師 の 診 療 を 受 けてください 各 箇 所 の 材 質 についてnP.17 材 質 一 覧 ディスプレイを 見 る 際 は 十 分 明 るい 場 所 で 画 面 からある 程 度 の 距 離 を とってご 使 用 ください 視 力 低 下 の 原 因 となります 電 池 パックの 取 り 扱 いについて 電 池 パックのラベルに 記 載 されている 表 示 により 電 池 の 種 類 をご 確 認 ください 表 示 電 池 の 種 類 Li-ion00 リチウムイオン 電 池 危 険 端 子 に 針 金 などの 金 属 類 を 接 触 させな いでください また 金 属 製 ネックレス などと 一 緒 に 持 ち 運 んだり 保 管 した りしないでください 電 池 パックの 発 火 破 裂 発 熱 漏 液 の 原 因 となります 電 池 パックを 本 端 末 に 取 り 付 けるとき は 電 池 パックの 向 きを 確 かめ うまく 取 り 付 けできない 場 合 は 無 理 に 取 り 付 けないでください 電 池 パックの 発 火 破 裂 発 熱 漏 液 の 原 因 となります 火 の 中 に 投 下 しないでください 電 池 パックの 発 火 破 裂 発 熱 漏 液 の 原 因 となります 14 目 次 / 注 意 事 項

釘 を 刺 したり ハンマーで 叩 いたり 踏 みつけたりしないでください 電 池 パックの 発 火 破 裂 発 熱 漏 液 の 原 因 となります 電 池 パック 内 部 の 液 体 などが 目 の 中 に 入 ったときは こすらず すぐにきれい な 水 で 洗 った 後 直 ちに 医 師 の 診 療 を 受 けてください 失 明 の 原 因 となります 警 告 落 下 による 変 形 や 傷 などの 異 常 が 見 ら れた 場 合 は 絶 対 に 使 用 しないでくだ さい 電 池 パックの 発 火 破 裂 発 熱 漏 液 の 原 因 となります 電 池 パックが 漏 液 したり 異 臭 がした りするときは 直 ちに 使 用 をやめて 火 気 から 遠 ざけてください 漏 液 した 液 体 に 引 火 し 発 火 破 裂 の 原 因 となります ペットが 電 池 パックに 噛 みつかないよ うご 注 意 ください 電 池 パックの 発 火 破 裂 発 熱 漏 液 の 原 因 となります 注 意 一 般 のゴミと 一 緒 に 捨 てないでください 発 火 環 境 破 壊 の 原 因 となります 不 要 と なった 電 池 パックは 端 子 にテープなどを 貼 り 絶 縁 してからドコモショップなど 窓 口 にお 持 ちいただくか 回 収 を 行 っている 市 区 町 村 の 指 示 に 従 ってください 濡 れた 電 池 パックを 使 用 したり 充 電 し たりしないでください 電 池 パックの 発 火 破 裂 発 熱 漏 液 の 原 因 となります 電 池 パック 内 部 の 液 体 などが 漏 れた 場 合 は 顔 や 手 などの 皮 膚 につけないで ください 失 明 や 皮 膚 に 傷 害 を 起 こす 原 因 となります 液 体 などが 目 や 口 に 入 った 場 合 や 皮 膚 や 衣 類 に 付 着 した 場 合 は すぐにきれいな 水 で 洗 い 流 してください また 目 や 口 に 入 った 場 合 は 洗 浄 後 直 ち に 医 師 の 診 断 を 受 けてください アダプタ 卓 上 ホルダの 取 り 扱 い について 警 告 アダプタのコードが 傷 んだら 使 用 しな いでください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります ACアダプタや 卓 上 ホルダは 風 呂 場 な どの 湿 気 の 多 い 場 所 では 使 用 しないで ください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 目 次 / 注 意 事 項 15

16 目 次 / 注 意 事 項 DCアダプタはマイナスアース 車 専 用 で す プラスアース 車 には 使 用 しないで ください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 雷 が 鳴 り 出 したら アダプタには 触 れ ないでください 感 電 の 原 因 となります コンセントやシガーライターソケット につないだ 状 態 で 充 電 端 子 をショート させないでください また 充 電 端 子 に 手 や 指 など 身 体 の 一 部 を 触 れさせな いでください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります アダプタのコードの 上 に 重 いものをの せないでください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります コンセントにACアダプタを 抜 き 差 しす るときは 金 属 製 ストラップなどの 金 属 類 を 接 触 させないでください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 本 端 末 にアダプタを 接 続 した 状 態 で 上 下 左 右 に 無 理 な 力 を 加 えないでくだ さい 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 本 端 末 が 濡 れている 状 態 では 絶 対 に 充 電 しないでください アダプタ 卓 上 ホルダは 防 水 性 能 を 有 して おりません 感 電 や 回 路 のショートなどに よる 故 障 や 火 災 やけどの 原 因 となります 濡 れた 手 でアダプタのコードや 充 電 端 子 卓 上 ホルダ コンセントに 触 れない でください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 指 定 の 電 源 電 圧 で 使 用 してください また 海 外 で 充 電 する 場 合 は 海 外 で 使 用 可 能 なACアダプタで 充 電 してください 誤 った 電 圧 で 使 用 すると 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります ACアダプタ:AC100V DCアダプタ:DC12V 24V(マイナスアー ス 車 専 用 ) 海 外 で 使 用 可 能 なACアダプタ:AC100V~ 240V( 家 庭 用 交 流 コンセントのみに 接 続 すること) DCアダプタのヒューズが 万 が 一 切 れた 場 合 は 必 ず 指 定 のヒューズを 使 用 し てください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 指 定 ヒューズに 関 しては 個 別 の 取 扱 説 明 書 で ご 確 認 ください 電 源 プラグについたほこりは 拭 き 取 ってください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります ACアダプタをコンセントに 差 し 込 むと きは 確 実 に 差 し 込 んでください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 電 源 プラグをコンセントやシガーライ ターソケットから 抜 く 場 合 は アダプ タのコードを 無 理 に 引 っ 張 らず アダ プタを 持 って 抜 いてください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります 本 端 末 にアダプタを 抜 き 差 しする 場 合 は 無 理 な 力 を 加 えず 水 平 に 真 っ 直 ぐ 抜 き 差 ししてください 火 災 やけど けが 感 電 の 原 因 となります 長 時 間 使 用 しない 場 合 は 電 源 プラグ をコンセントやシガーライターソケッ トから 抜 いてください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります

万 が 一 水 などの 液 体 が 入 った 場 合 は 直 ちにコンセントやシガーライターソケッ トから 電 源 プラグを 抜 いてください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります お 手 入 れの 際 は 電 源 プラグをコンセ ントやシガーライターソケットから 抜 いて 行 ってください 火 災 やけど 感 電 の 原 因 となります ドコモminiUIMカードの 取 り 扱 い について 注 意 ドコモminiUIMカードを 取 り 外 す 際 は 切 断 面 にご 注 意 ください けがの 原 因 となります 医 用 電 気 機 器 近 くでの 取 り 扱 い について 警 告 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 などの 医 用 電 気 機 器 を 装 着 されている 場 合 は 装 着 部 から 本 端 末 は15cm 以 上 離 して 携 行 および 使 用 してください 電 波 により 医 用 電 気 機 器 の 作 動 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります 端 末 材 質 一 覧 自 宅 療 養 などにより 医 療 機 関 の 外 で 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 以 外 の 医 用 電 気 機 器 を 使 用 される 場 合 には 電 波 による 影 響 に ついて 個 別 に 医 用 電 気 機 器 メーカなど にご 確 認 ください 電 波 により 医 用 電 気 機 器 の 作 動 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります 身 動 きが 自 由 に 取 れないなど 周 囲 の 方 と15cm 未 満 に 近 づく 恐 れがある 場 合 には 事 前 に 本 端 末 を 電 波 の 出 ない 状 態 に 切 り 替 えてください( 機 内 モー ドまたは 電 源 オフなど) 付 近 に 植 込 み 型 心 臓 ペースメーカおよび 植 込 み 型 除 細 動 器 などの 医 用 電 気 機 器 を 装 着 している 方 がいる 可 能 性 があります 電 波 により 医 用 電 気 機 器 の 作 動 に 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となります 医 療 機 関 内 における 本 端 末 の 使 用 につ いては 各 医 療 機 関 の 指 示 に 従 ってく ださい 使 用 箇 所 ディスプレイ 面 ディスプレイ 面 の 周 囲 側 面 電 源 キー サイドキー ストラップピン 充 電 端 子 材 質 / 表 面 処 理 強 化 ガラス/ 表 面 飛 散 防 止 シート 付 き ABS 樹 脂 / 不 連 続 蒸 着 表 面 UV 塗 装 PA 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 PC 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 PC 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 SUS SUS/Auメッキ 目 次 / 注 意 事 項 17

外 部 接 続 端 子 外 部 接 続 端 子 カバー 外 部 接 続 端 子 カバーの パッキン イヤホンマイク 端 子 イヤホンマイク 端 子 の 周 囲 ( 内 側 ) イヤホンマイク 端 子 の 周 囲 ( 外 側 ) カメラパネル カメラ 飾 り 使 用 箇 所 赤 外 線 ポート 赤 外 線 ポートの 周 囲 モバイルライト( 内 側 ) モバイルライト( 外 側 ) ディスプレイ 面 の 裏 側 ディスプレイ 面 の 裏 側 (FOMA/Xiアンテナ) スピーカー 部 スピーカー 部 の 周 囲 RF 端 子 カバー ドコモminiUIMカードス ロットの 樹 脂 部 分 ドコモminiUIMカードス ロットの 金 属 部 分 ドコモminiUIMカードス ロットのレバー ドコモminiUIMカードス ロットの 下 部 銅 合 金 /Pd-Ni 上 金 メッキ PC 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 シリコンゴム 銅 合 金 / 金 メッキ 9Tナイロン PA 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 PMMA 樹 脂 /UVコー ト PA 樹 脂 / 不 連 続 蒸 着 表 面 UV 塗 装 PMMA 樹 脂 PMMA 樹 脂 PMMA 樹 脂 ABS 樹 脂 PA 樹 脂 LDS 樹 脂 / 金 メッキ 表 面 UV 塗 装 PE 発 泡 PE PET LCP 材 質 / 表 面 処 理 SUS/Niメッキ 46ナイロン ABS 樹 脂 使 用 箇 所 microsdカードスロット の 樹 脂 部 分 microsdカードスロット の 金 属 部 分 電 池 端 子 電 池 収 納 面 ネジ リアカバー 使 用 箇 所 リアカバー 本 体 リアカバーのパッキン 電 池 パック 使 用 箇 所 電 池 パック 本 体 電 池 パック 端 子 部 卓 上 ホルダ 使 用 箇 所 本 体 上 ケース 本 体 下 ケース ツメ スイッチ レバー 充 電 端 子 接 続 端 子 の 金 属 部 ネジ ストッパー LCP 材 質 / 表 面 処 理 SUS/Niメッキ 銅 合 金 / 金 メッキ ガラスエポキシ 基 板 / 金 メッキ PET 鋼 /Niメッキ 黒 Niメッ キ 三 価 クロメート 材 質 / 表 面 処 理 PC 樹 脂 / 表 面 UV 塗 装 シリコンゴム 材 質 / 表 面 処 理 PC 樹 脂 / 放 電 加 工 銅 合 金 / 全 面 Ni 下 地 メッキ 金 メッキ 材 質 / 表 面 処 理 ABS 生 地 ABS+PLA 生 地 POM 生 地 POM 生 地 POM 生 地 Au 0.5μ 封 孔 処 理 ステンレス 鋼 SWCH ポロン 18 目 次 / 注 意 事 項

取 り 扱 い 上 のご 注 意 共 通 のお 願 い SH-03Fは 防 水 / 防 塵 性 能 を 有 しておりますが 本 端 末 内 部 に 水 や 粉 塵 を 浸 入 させたり 付 属 品 オプション 品 に 水 や 粉 塵 を 付 着 させたりしない でください 電 池 パック アダプタ 卓 上 ホルダ ドコモminiUIM カードは 防 水 / 防 塵 性 能 を 有 しておりません 風 呂 場 などの 湿 気 の 多 い 場 所 でのご 使 用 や 雨 などがか かることはおやめください また 身 に 付 けている 場 合 汗 による 湿 気 により 内 部 が 腐 食 し 故 障 の 原 因 と なります 調 査 の 結 果 これらの 水 濡 れによる 故 障 と 判 明 した 場 合 保 証 対 象 外 となり 修 理 できないこと がありますので あらかじめご 了 承 ください なお 保 証 対 象 外 ですので 修 理 を 実 施 できる 場 合 でも 有 料 修 理 となります お 手 入 れは 乾 いた 柔 らかい 布 (めがね 拭 きなど) で 拭 いてください 乾 いた 布 などで 強 く 擦 ると ディスプレイに 傷 が つく 場 合 があります ディスプレイに 水 滴 や 汚 れなどが 付 着 したまま 放 置 すると シミになることがあります アルコール シンナー ベンジン 洗 剤 などで 拭 く と 印 刷 が 消 えたり 色 があせたりすることがあり ます 端 子 は 時 々 乾 いた 綿 棒 などで 清 掃 してください 端 子 が 汚 れていると 接 触 が 悪 くなり 電 源 が 切 れた り 充 電 不 十 分 の 原 因 となったりしますので 端 子 を 乾 いた 綿 棒 などで 拭 いてください また 清 掃 する 際 には 端 子 の 破 損 に 十 分 ご 注 意 くだ さい エアコンの 吹 き 出 し 口 の 近 くに 置 かないでくだ さい 急 激 な 温 度 の 変 化 により 結 露 し 内 部 が 腐 食 し 故 障 の 原 因 となります 本 端 末 や 電 池 パックなどに 無 理 な 力 がかからな いように 使 用 してください 多 くのものが 詰 まった 荷 物 の 中 に 入 れたり 衣 類 のポ ケットに 入 れて 座 ったりするとディスプレイ 内 部 基 板 電 池 パックなどの 破 損 故 障 の 原 因 となります また 外 部 接 続 機 器 を 外 部 接 続 端 子 やイヤホンマイ ク 端 子 に 差 した 状 態 の 場 合 コネクタ 破 損 故 障 の 原 因 となります ディスプレイは 金 属 などで 擦 ったり 引 っかいた りしないでください 傷 つくことがあり 故 障 破 損 の 原 因 となります オプション 品 に 添 付 されている 個 別 の 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みください 本 端 末 についてのお 願 い タッチパネルの 表 面 を 強 く 押 したり 爪 やボー ルペン ピンなど 先 の 尖 ったもので 操 作 したり しないでください タッチパネルが 破 損 する 原 因 となります 極 端 な 高 温 低 温 は 避 けてください 温 度 は5 ~35 湿 度 は45%~85%の 範 囲 でご 使 用 ください 一 般 の 電 話 機 やテレビ ラジオなどをお 使 いに なっている 近 くで 使 用 すると 悪 影 響 を 及 ぼす 原 因 となりますので なるべく 離 れた 場 所 でご 使 用 ください お 客 様 ご 自 身 で 本 端 末 に 登 録 された 情 報 内 容 は 別 にメモを 取 るなどして 保 管 してくださる ようお 願 いします 万 が 一 登 録 された 情 報 内 容 が 消 失 してしまうことが あっても 当 社 としては 責 任 を 負 いかねますのであ らかじめご 了 承 ください 本 端 末 を 落 としたり 衝 撃 を 与 えたりしないで ください 故 障 破 損 の 原 因 となります 目 次 / 注 意 事 項 19

外 部 接 続 端 子 やイヤホンマイク 端 子 に 外 部 接 続 機 器 を 接 続 する 際 に 斜 めに 差 したり 差 した 状 態 で 引 っ 張 ったりしないでください 故 障 破 損 の 原 因 となります 使 用 中 充 電 中 本 端 末 は 温 かくなりますが 異 常 ではありません そのままご 使 用 ください カメラを 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 に 放 置 しないで ください 素 子 の 退 色 焼 付 きを 起 こす 場 合 があります 通 常 は 外 部 接 続 端 子 カバーを 閉 じた 状 態 でご 使 用 ください ほこり 水 などが 入 り 故 障 の 原 因 となります リアカバーを 外 したまま 使 用 しないでください 電 池 パックが 外 れたり 故 障 破 損 の 原 因 となったり します microsdカードの 使 用 中 は microsdカードを 取 り 外 したり 本 端 末 の 電 源 を 切 ったりしないで ください データの 消 失 故 障 の 原 因 となります 磁 気 カードなどを 本 端 末 に 近 づけないでくださ い キャッシュカード クレジットカード テレホンカー ド フロッピーディスクなどの 磁 気 データが 消 えて しまうことがあります 本 端 末 に 磁 気 を 帯 びたものを 近 づけないでくだ さい 強 い 磁 気 を 近 づけると 誤 動 作 の 原 因 となります 電 池 パックについてのお 願 い 電 池 パックは 消 耗 品 です 使 用 状 態 などによって 異 なりますが 十 分 に 充 電 し ても 使 用 時 間 が 極 端 に 短 くなったときは 電 池 パック の 交 換 時 期 です 指 定 の 新 しい 電 池 パックをお 買 い 求 めください 充 電 は 適 正 な 周 囲 温 度 (5 ~35 )の 場 所 で 行 ってください 電 池 パックの 使 用 時 間 は 使 用 環 境 や 電 池 パッ クの 劣 化 度 により 異 なります 電 池 パックの 使 用 条 件 により 寿 命 が 近 づくに つれて 電 池 パックが 膨 れる 場 合 がありますが 問 題 ありません 電 池 パックを 保 管 される 場 合 は 次 の 点 にご 注 意 ください フル 充 電 状 態 ( 充 電 完 了 後 すぐの 状 態 )での 保 管 電 池 残 量 なしの 状 態 ( 本 体 の 電 源 が 入 らない 程 消 費 している 状 態 )での 保 管 電 池 パックの 性 能 や 寿 命 を 低 下 させる 原 因 となりま す 保 管 に 適 した 電 池 残 量 は 目 安 として 電 池 残 量 が40 パーセント 程 度 の 状 態 をお 勧 めします アダプタについてのお 願 い 充 電 は 適 正 な 周 囲 温 度 (5 ~35 )の 場 所 で 行 ってください 次 のような 場 所 では 充 電 しないでください 湿 気 ほこり 振 動 の 多 い 場 所 一 般 の 電 話 機 やテレビ ラジオなどの 近 く 充 電 中 アダプタが 温 かくなることがありますが 異 常 ではありません そのままご 使 用 ください DCアダプタを 使 用 して 充 電 する 場 合 は 自 動 車 のエンジンを 切 ったまま 使 用 しないでくださ い 自 動 車 のバッテリーを 消 耗 させる 原 因 となります 抜 け 防 止 機 構 のあるコンセントをご 使 用 の 場 合 そのコンセントの 取 扱 説 明 書 に 従 ってくだ さい 強 い 衝 撃 を 与 えないでください また 充 電 端 子 を 変 形 させないでください 故 障 の 原 因 となります 20 目 次 / 注 意 事 項

ドコモminiUIMカードについての お 願 い ドコモminiUIMカードの 取 り 付 け/ 取 り 外 しに は 必 要 以 上 に 力 を 入 れないでください 他 のICカードリーダー/ライターなどにドコ モminiUIMカードを 挿 入 して 使 用 した 結 果 とし て 故 障 した 場 合 は お 客 様 の 責 任 となりますの で ご 注 意 ください IC 部 分 はいつもきれいな 状 態 でご 使 用 くださ い お 手 入 れは 乾 いた 柔 らかい 布 (めがね 拭 きな ど)で 拭 いてください お 客 様 ご 自 身 で ドコモminiUIMカードに 登 録 さ れた 情 報 内 容 は 別 にメモを 取 るなどして 保 管 してくださるようお 願 いします 万 が 一 登 録 された 情 報 内 容 が 消 失 してしまうことが あっても 当 社 としては 責 任 を 負 いかねますのであ らかじめご 了 承 ください 環 境 保 全 のため 不 要 になったドコモminiUIM カードはドコモショップなど 窓 口 にお 持 ちくだ さい ICを 傷 つけたり 不 用 意 に 触 れたり ショート させたりしないでください データの 消 失 故 障 の 原 因 となります ドコモminiUIMカードを 落 としたり 衝 撃 を 与 え たりしないでください 故 障 の 原 因 となります ドコモminiUIMカードを 曲 げたり 重 いものをの せたりしないでください 故 障 の 原 因 となります ドコモminiUIMカードにラベルやシールなどを 貼 った 状 態 で 本 端 末 に 取 り 付 けないでください 故 障 の 原 因 となります Bluetooth 機 能 を 使 用 する 場 合 の お 願 い 本 端 末 は Bluetooth 機 能 を 使 用 した 通 信 時 のセ キュリティとして Bluetooth 標 準 規 格 に 準 拠 し たセキュリティ 機 能 に 対 応 しておりますが 設 定 内 容 などによってセキュリティが 十 分 でない 場 合 があります Bluetooth 機 能 を 使 用 した 通 信 を 行 う 際 にはご 注 意 ください Bluetooth 機 能 を 使 用 した 通 信 時 にデータや 情 報 の 漏 洩 が 発 生 しましても 責 任 を 負 いかねま すので あらかじめご 了 承 ください 周 波 数 帯 について 本 端 末 のBluetooth 機 能 が 使 用 する 周 波 数 帯 は 次 のとおりです 12.4:2400MHz 帯 を 使 用 する 無 線 設 備 を 表 します 2 FH: 変 調 方 式 がFH-SS 方 式 であることを 示 しま す 3 1: 想 定 される 与 干 渉 距 離 が10m 以 下 であること を 示 します 4 :2400MHz~2483.5MHzの 全 帯 域 を 使 用 し かつ 移 動 体 識 別 装 置 の 帯 域 を 回 避 不 可 で あることを 意 味 します Bluetooth 機 器 使 用 上 の 注 意 事 項 本 端 末 の 使 用 周 波 数 帯 では 電 子 レンジなどの 家 電 製 品 や 産 業 科 学 医 療 用 機 器 のほか 工 場 の 製 造 ラインなどで 使 用 される 免 許 を 要 する 移 動 体 識 別 用 構 内 無 線 局 免 許 を 要 しない 特 定 小 電 力 無 線 局 アマチュア 無 線 局 など( 以 下 他 の 無 線 局 と 略 します)が 運 用 されています 目 次 / 注 意 事 項 21

1. 本 端 末 を 使 用 する 前 に 近 くで 他 の 無 線 局 が 運 用 されていないことを 確 認 してくださ い 2. 万 が 一 本 端 末 と 他 の 無 線 局 との 間 に 電 波 干 渉 が 発 生 した 場 合 には 速 やかに 使 用 場 所 を 変 えるか 電 源 を 切 る など 電 波 干 渉 を 避 けてください 3. その 他 ご 不 明 な 点 につきましては 裏 表 紙 の 総 合 お 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせくだ さい 無 線 LAN(WLAN)についてのお 願 い 無 線 LAN(WLAN)は 電 波 を 利 用 して 情 報 のや り 取 りを 行 うため 電 波 の 届 く 範 囲 であれば 自 由 にLAN 接 続 できる 利 点 があります その 反 面 セキュリティの 設 定 を 行 っていないときは 悪 意 ある 第 三 者 に 通 信 内 容 を 盗 み 見 られたり 不 正 に 侵 入 されてしまう 可 能 性 があります お 客 様 の 判 断 と 責 任 において セキュリティの 設 定 を 行 い 使 用 することを 推 奨 します 無 線 LANについて 電 気 製 品 AV OA 機 器 などの 磁 気 を 帯 びているとこ ろや 電 磁 波 が 発 生 しているところで 使 用 しないでく ださい 磁 気 や 電 気 雑 音 の 影 響 を 受 けると 雑 音 が 大 きく なったり 通 信 ができなくなることがあります( 特 に 電 子 レンジ 使 用 時 には 影 響 を 受 けることがあり ます) テレビ ラジオなどに 近 いと 受 信 障 害 の 原 因 と なったり テレビ 画 面 が 乱 れることがあります 近 くに 複 数 の 無 線 LANアクセスポイントが 存 在 し 同 じチャネルを 使 用 していると 正 しく 検 索 で きない 場 合 があります 周 波 数 帯 について WLAN 搭 載 機 器 が 使 用 する 周 波 数 帯 は 端 末 本 体 の 電 池 パック 挿 入 部 に 記 載 されています ラ ベルの 見 かたは 次 のとおりです 12.4:2400MHz 帯 を 使 用 する 無 線 設 備 を 表 します 2DS: 変 調 方 式 がDS-SS 方 式 であることを 示 します 3 OF: 変 調 方 式 がOFDM 方 式 であることを 示 します 4 4: 想 定 される 与 干 渉 距 離 が40m 以 下 であること を 示 します 5 :2400MHz~2483.5MHzの 全 帯 域 を 使 用 し かつ 移 動 体 識 別 装 置 の 帯 域 を 回 避 可 能 であることを 意 味 します 本 端 末 の 無 線 LANで 設 定 できるチャネルは1~13 です これ 以 外 のチャネルのアクセスポイントには 接 続 できませんので ご 注 意 ください 利 用 可 能 なチャネルは 国 により 異 なります 航 空 機 内 の 使 用 は 事 前 に 各 航 空 会 社 へご 確 認 くだ さい 2.4GHz 機 器 使 用 上 の 注 意 事 項 WLAN 搭 載 機 器 の 使 用 周 波 数 帯 では 電 子 レン ジなどの 家 電 製 品 や 産 業 科 学 医 療 用 機 器 のほ か 工 場 の 製 造 ラインなどで 使 用 されている 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 ( 免 許 を 要 する 無 線 局 )お よび 特 定 小 電 力 無 線 局 ( 免 許 を 要 しない 無 線 局 ) ならびにアマチュア 無 線 局 ( 免 許 を 要 する 無 線 局 )が 運 用 されています 1. この 機 器 を 使 用 する 前 に 近 くで 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 および 特 定 小 電 力 無 線 局 なら びにアマチュア 無 線 局 が 運 用 されていないこ とを 確 認 してください 22 目 次 / 注 意 事 項

2. 万 が 一 この 機 器 から 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 に 対 して 有 害 な 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 し た 場 合 には 速 やかに 使 用 周 波 数 を 変 更 する かご 利 用 を 中 断 していただいた 上 で 裏 表 紙 の 総 合 お 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせい ただき 混 信 回 避 のための 処 置 など( 例 えば パーティションの 設 置 など)についてご 相 談 ください 3. その 他 この 機 器 から 移 動 体 識 別 用 の 特 定 小 電 力 無 線 局 あるいはアマチュア 無 線 局 に 対 し て 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 など 何 かお 困 りのことが 起 きたときは 裏 表 紙 の 総 合 お 問 い 合 わせ 先 までお 問 い 合 わせください FeliCaリーダー/ライターにつ いて 本 端 末 のFeliCa リーダー/ライター 機 能 は 無 線 局 の 免 許 を 要 しない 微 弱 電 波 を 使 用 していま す 使 用 周 波 数 は13.56MHz 帯 です 周 囲 で 他 のリー ダー/ライター 機 能 をご 使 用 の 場 合 十 分 に 離 してお 使 いください また 他 の 同 一 周 波 数 帯 を 使 用 の 無 線 局 が 近 くにないことを 確 認 してお 使 いください 航 空 機 内 の 使 用 は 事 前 に 各 航 空 会 社 へご 確 認 ください ご 利 用 の 国 によっては 使 用 が 制 限 さ れている 場 合 があります その 国 / 地 域 の 法 規 制 などの 条 件 を 確 認 の 上 ご 利 用 ください 注 意 改 造 された 本 端 末 は 絶 対 に 使 用 しないでくださ い 改 造 した 機 器 を 使 用 した 場 合 は 電 波 法 / 電 気 通 信 事 業 法 に 抵 触 します 本 端 末 は 電 波 法 に 基 づく 特 定 無 線 設 備 の 技 術 基 準 適 合 証 明 等 に 関 する 規 則 および 電 気 通 信 事 業 法 に 基 づく 端 末 機 器 の 技 術 基 準 適 合 認 定 等 に 関 する 規 則 を 順 守 しており その 証 として 技 適 マーク が 本 端 末 の 銘 板 シールに 表 示 されております 本 端 末 の ネジを 外 して 内 部 の 改 造 を 行 った 場 合 技 術 基 準 適 合 証 明 などが 無 効 となります 技 術 基 準 適 合 証 明 な どが 無 効 となった 状 態 で 使 用 すると 電 波 法 および 電 気 通 信 事 業 法 に 抵 触 しますので 絶 対 に 使 用 され ないようにお 願 いいたします 自 動 車 などを 運 転 中 の 使 用 にはご 注 意 ください 運 転 中 の 携 帯 電 話 を 手 で 保 持 しての 使 用 は 罰 則 の 対 象 となります ただし 傷 病 者 の 救 護 または 公 共 の 安 全 の 維 持 など やむを 得 ない 場 合 は 対 象 外 となります FeliCa リーダー/ライター 機 能 は 日 本 国 内 で 使 用 してください 本 端 末 のFeliCa リーダー/ライター 機 能 は 日 本 国 内 での 無 線 規 格 に 準 拠 しています 海 外 でご 使 用 にな ると 罰 せられることがあります 基 本 ソフトウェアを 不 正 に 変 更 しないでくださ い ソフトウェアの 改 造 とみなし 故 障 修 理 をお 断 りする 場 合 があります 本 端 末 をmicroUSB 接 続 ケーブル 01( 別 売 )でパ ソコンと 接 続 する 場 合 は 使 用 を 禁 止 された 区 域 などでは 行 わないようご 注 意 ください 自 動 的 に 電 源 が 入 る 場 合 があります 目 次 / 注 意 事 項 23

防 水 / 防 塵 性 能 SH-03Fは 外 部 接 続 端 子 カバーをしっかりと 閉 じ リアカバーを 取 り 付 けた 状 態 でIPX5 1 IPX7 2 の 防 水 性 能 IP5X 3 の 防 塵 性 能 を 有 しています 1 IPX5とは 内 径 6.3mmの 注 水 ノズルを 使 用 し 約 3mの 距 離 から12.5リットル/ 分 の 水 を 最 低 3 分 間 注 水 する 条 件 であらゆる 方 向 から 噴 流 を 当 てても 電 話 機 としての 機 能 を 有 する ことを 意 味 します 2 IPX7とは 常 温 で 水 道 水 かつ 静 水 の 水 深 1m のところにSH-03Fを 静 かに 沈 め 約 30 分 間 放 置 後 に 取 り 出 したときに 電 話 機 としての 機 能 を 有 することを 意 味 します 3 IP5Xとは 保 護 度 合 いを 指 し 直 径 75μm 以 下 の 塵 埃 (じんあい)が 入 った 装 置 に 電 話 機 を 8 時 間 入 れてかくはんさせ 取 り 出 したとき に 電 話 機 の 機 能 を 有 し かつ 安 全 を 維 持 する ことを 意 味 します SH-03Fが 有 する 防 水 / 防 塵 性 能 でできること 雨 の 中 で 傘 をささずに 通 話 ができます(1 時 間 の 雨 量 が20mm 程 度 ) 汚 れを 洗 い 流 すことができます 洗 うときは や や 弱 めの 水 流 (6リットル/ 分 以 下 常 温 (5 ~ 35 )の 水 道 水 )で 蛇 口 やシャワーから 約 10cm 離 して 洗 います リアカバーを 取 り 付 けた 状 態 で 外 部 接 続 端 子 カバーが 開 かないように 押 さえ たまま ブラシやスポンジなどは 使 用 せず 手 で 洗 ってください 洗 ったあとは 水 抜 きをしてか ら 使 用 してください(nP.27) プールサイドで 使 用 できます ただし プールの 水 をかけたり プールの 水 に 浸 けたりしないでく ださい 24 目 次 / 注 意 事 項 ご 利 用 にあたって 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 するために 必 ず 次 の 点 を 確 認 してください 外 部 接 続 端 子 カバー リアカバーをしっかりと 閉 じてください 開 閉 するときは ゴムパッキンに 無 理 な 力 を 加 えないように 注 意 してください 外 部 接 続 端 子 カバー リアカバーが 浮 いていない ように 完 全 に 閉 じたことを 確 認 してください 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 するため 外 部 接 続 端 子 カ バー リアカバーはしっかり 閉 じる 構 造 となって おります 無 理 に 開 けようとすると 爪 や 指 などを 傷 つける 可 能 性 がありますので ご 注 意 ください イヤホンマイク 端 子 の 中 に 埃 が 入 った 場 合 は 綿 棒 などで 取 り 除 いてご 使 用 ください 外 部 接 続 端 子 カバーの 開 きかた 凹 部 に 指 先 をかけて 開 けてください 凹 部 外 部 接 続 端 子 カバーの 閉 じかた 外 部 接 続 端 子 カバーの 付 根 部 を 収 納 し(1) 端 末 と カバーにすき 間 が 生 じないように 合 わせ 矢 印 の 方 向 に 押 して 閉 じてください(2) 付 根 部

リアカバーの 取 り 外 しかた 1 端 末 の 下 部 をしっかりと 持 ち リアカ バーの 中 央 部 を 軽 く 押 さえ リアカ バーの 凹 部 に 指 先 をかけて 取 り 外 す リアカバーの 取 り 付 けかた 1 リアカバーの 向 きを 確 認 して 端 末 に 合 わせるように 装 着 し リアカバーの 周 囲 ( 斜 線 部 )をしっかりと 押 して 取 り 付 ける : リアカバーと 端 末 にすき 間 がないことを 確 認 してください 凹 部 リアカバーはしっかりと 取 り 付 けてください 不 十 分 だとリアカバーが 外 れ 振 動 で 電 池 パッ クが 外 に 飛 び 出 す 恐 れがあります また 防 水 / 防 塵 性 能 が 損 なわれ 水 や 粉 塵 が 浸 入 する 原 因 となります リアカバーは 無 理 に 取 り 付 けようとしたり 取 り 外 そうとしたりすると 破 損 する 恐 れがあり ます 無 理 な 力 を 加 えないようにしてくださ い 目 次 / 注 意 事 項 25

防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 するため 異 常 の 有 無 に かかわらず2 年 に1 回 部 品 の 交 換 をおすすめ します 部 品 の 交 換 は 端 末 をお 預 かりして 有 料 にて 承 ります ドコモ 指 定 の 故 障 取 扱 窓 口 にお 持 ちください 注 意 事 項 手 が 濡 れているときや 端 末 に 水 滴 がついている ときには リアカバーの 取 り 付 け/ 取 り 外 し 外 部 接 続 端 子 カバーの 開 閉 はしないでください 外 部 接 続 端 子 カバー リアカバーはしっかりと 閉 じてください 接 触 面 に 微 細 なゴミ( 髪 の 毛 1 本 砂 粒 1つ 微 細 な 繊 維 など)が 挟 まると 水 や 粉 塵 が 浸 入 する 原 因 となります 外 部 接 続 端 子 カバー リアカバーが 開 いている 状 態 で 水 などの 液 体 がかかった 場 合 内 部 に 液 体 が 入 り 感 電 や 故 障 の 原 因 となります そのまま 使 用 せずに 電 源 を 切 り 電 池 パックを 外 した 状 態 で ドコモ 指 定 の 故 障 取 扱 窓 口 へご 連 絡 ください 外 部 接 続 端 子 カバー/リアカバーと 本 体 の 接 触 面 のゴムパッキンは 防 水 / 防 塵 性 能 を 維 持 する 上 で 重 要 な 役 割 を 担 っています はがしたり 傷 つ けたりしないでください また ゴミが 付 着 しな いようにしてください ゴムパッキンが 傷 ついたり 変 形 したりした 場 合 は ドコモ 指 定 の 故 障 取 扱 窓 口 にてお 取 り 替 えく ださい 外 部 接 続 端 子 カバー リアカバーのすき 間 に 先 の 尖 ったものを 差 し 込 まないでください ゴム パッキンが 傷 つき 水 や 粉 塵 が 浸 入 する 原 因 とな ります リアカバーが 破 損 した 場 合 は リアカバーを 交 換 してください 破 損 箇 所 から 内 部 に 水 が 入 り 感 電 や 電 池 の 腐 食 などの 故 障 の 原 因 となります 水 中 で 端 末 を 使 用 (キー 操 作 を 含 む)しないでく ださい 故 障 の 原 因 となります 規 定 以 上 の 強 い 水 流 (6リットル/ 分 を 超 える)を 直 接 当 てないでください SH-03FはIPX5の 防 水 性 能 を 有 しておりますが 故 障 の 原 因 となりま す 常 温 (5 ~35 )の 水 以 外 の 液 体 をかけたり 浸 けたりしないでください 洗 濯 機 などで 洗 わないでください 結 露 防 止 のため 寒 い 場 所 から 暖 かい 場 所 へ 移 動 するときは 端 末 が 常 温 になってから 持 ち 込 んで ください 温 泉 やせっけん 洗 剤 入 浴 剤 の 入 った 水 には 絶 対 に 浸 けないでください 熱 湯 に 浸 けたり サウナで 使 用 したり 温 風 (ドラ イヤーなど)を 当 てたりしないでください 海 水 には 浸 けないでください 砂 / 泥 の 上 に 直 接 置 かないでください 濡 れたまま 放 置 しないでください 寒 冷 地 で 凍 結 するなど 故 障 の 原 因 となります 端 末 は 水 に 浮 きません 落 下 させないでください 傷 の 発 生 などにより 防 水 / 防 塵 性 能 の 劣 化 を 招 くことがあります 送 話 口 /マイク 受 話 口 スピーカー イヤホンマ イク 端 子 に 水 滴 を 残 さないでください 通 話 不 良 となる 恐 れがあります 送 話 口 /マイク 受 話 口 スピーカー イヤホンマ イク 端 子 などを 尖 ったものでつつかないでくだ さい 端 末 が 水 に 濡 れた 状 態 でイヤホンマイクを 挿 さ ないでください 故 障 の 原 因 となります 26 目 次 / 注 意 事 項

付 属 品 オプション 品 は 防 水 / 防 塵 性 能 を 有 して おりません 付 属 の 卓 上 ホルダに 端 末 を 置 いた 状 態 の 場 合 ACアダプタ( 別 売 )を 接 続 していない 状 態 でも 風 呂 場 シャワー 室 台 所 洗 面 所 など の 水 周 りでは 使 用 しないでください 水 に 濡 れたときの 水 抜 きについて 端 末 を 水 に 濡 らした 場 合 拭 き 取 れなかった 水 があ とから 漏 れてくる 場 合 がありますので 次 の 手 順 で 水 抜 きを 行 ってください 1 端 末 表 面 の 水 分 を 乾 いた 清 潔 な 布 など でよく 拭 き 取 る : ストラップを 付 けている 場 合 は ストラップ も 十 分 乾 かしてください せっけん/ 洗 剤 / 入 浴 剤 海 水 プール 温 泉 砂 / 泥 実 際 の 使 用 にあたって すべての 状 況 での 動 作 を 保 証 するものではありません また 調 査 の 結 果 お 客 様 の 取 り 扱 いの 不 備 による 故 障 と 判 明 した 場 合 保 証 の 対 象 外 となります 2 端 末 をしっかりと 持 ち 20 回 程 度 水 滴 が 飛 ばなくなるまで 振 る 目 次 / 注 意 事 項 27

スピーカーの 水 抜 きのために スピーカーを 上 にして 振 る 3 送 話 口 /マイク 受 話 口 スピーカー キー イヤホンマイク 端 子 などのすき 間 に 溜 まった 水 は 乾 いた 清 潔 な 布 な どに 端 末 を 軽 く 押 し 当 てて 拭 き 取 る : 各 部 の 穴 に 水 が 溜 まっていることがありま すので 開 口 部 に 布 などを 当 て 軽 くたたい て 水 を 出 してください 4 端 末 から 出 てきた 水 分 を 乾 いた 清 潔 な 布 などで 十 分 に 拭 き 取 る : 水 を 拭 き 取 ったあとに 本 体 内 部 に 水 滴 が 残 っている 場 合 は 水 が 染 み 出 ることがあり ます 充 電 のとき 付 属 品 オプション 品 は 防 水 / 防 塵 性 能 を 有 してい ません 充 電 時 および 充 電 後 には 必 ず 次 の 点 を 確 認 してください 端 末 が 濡 れていないか 確 認 してください 濡 れて いる 場 合 や 水 に 濡 れたあとは よく 水 抜 きをして 乾 いた 清 潔 な 布 などで 拭 き 取 ってから 卓 上 ホル ダに 差 し 込 んだり 外 部 接 続 端 子 カバーを 開 いた りしてください 外 部 接 続 端 子 カバーを 開 いて 充 電 した 場 合 には 充 電 後 はしっかりとカバーを 閉 じてください 外 部 接 続 端 子 からの 水 や 粉 塵 の 浸 入 を 防 ぐため 卓 上 ホルダを 使 用 して 充 電 することをおすすめし ます 警 告 端 末 が 濡 れている 状 態 では 絶 対 に 充 電 しないで ください ACアダプタ 卓 上 ホルダは 防 水 性 能 を 有 して おりません 感 電 や 回 路 のショートなどによる 故 障 や 火 災 やけどの 原 因 となります 濡 れた 手 でACアダプタ 卓 上 ホルダに 触 れな いでください 感 電 の 原 因 となります ACアダプタ 卓 上 ホルダは 水 のかからない 状 態 で 使 用 してください 風 呂 場 シャワー 室 台 所 洗 面 所 などの 水 周 りで 使 用 しないでくださ い 火 災 や 感 電 の 原 因 となります 28 目 次 / 注 意 事 項

ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 各 部 の 名 称 と 機 能 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 29

1 着 信 / 充 電 ランプ 2 イヤホンマイク 端 子 3 外 部 接 続 端 子 4 ディスプレイ/タッチパネル 5 充 電 端 子 付 属 の 卓 上 ホルダで 充 電 するための 端 子 で す 6 H: 電 源 キー 電 源 を 入 れる/ 切 るときなどに 利 用 します スリープモードの 設 定 / 解 除 に 利 用 します 7 受 話 口 8 インカメラ 9 近 接 センサー/ 明 るさセンサー 1 近 接 センサーは 通 話 中 に 顔 の 接 近 を 感 知 し て タッチパネルの 誤 動 作 を 防 ぎます 明 るさセンサーは 周 りの 明 るさを 検 知 して バックライトの 明 るさを 調 整 します a x/y: 音 量 UP/DOWNキー 各 種 機 能 で 音 量 を 調 節 します タッチパネルのロック 画 面 でxを1 秒 以 上 押 すと モバイルライトを 点 灯 することがで きます タッチパネルのロック 画 面 でyを1 秒 以 上 押 すと マナーモードを 設 定 / 解 除 すること ができます b v: 防 犯 ブザーキー 2 秒 以 上 押 すと 防 犯 ブザーが 鳴 動 します c 赤 外 線 ポート d アウトカメラ e スピーカー 着 信 音 や 音 楽 防 犯 ブザー 音 などがここから 聞 こえます ハンズフリー 通 話 中 は 相 手 の 声 がここから 聞 こえます f aマーク ICカードが 搭 載 されています( 取 り 外 しは できません) g FOMA/Xiアンテナ 2 h microsdカードスロット i ドコモminiUIMカードスロット j FOMA/Xiサブアンテナ 2 k ストラップ 取 り 付 け 口 l 送 話 口 /マイク m リアカバー n モバイルライト o GPS/Wi-Fi/Bluetoothアンテナ 2 1 センサー 部 分 を 手 で 覆 ったり シールなどを 貼 らないでください センサーが 正 常 に 動 作 しないことがあります 2 アンテナは 本 体 に 内 蔵 されています アンテ ナ 付 近 を 手 で 覆 うと 品 質 に 影 響 をおよぼす 場 合 があります イヤホンマイク 端 子 について 対 応 するイヤホンマイクについては 次 のサイ トをご 覧 ください (http://k-tai.sharp.co.jp/support/d/sh-03f/ peripherals.html#!/earphone_support) 30 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

ドコモminiUIMカード ドコモminiUIMカードは お 客 様 の 電 話 番 号 などの 情 報 が 記 憶 されているICカードです ドコモminiUIMカードを 取 り 付 けないと 電 話 パ ケット 通 信 などの 機 能 を 利 用 できません ドコモminiUIMカードは 対 応 端 末 以 外 ではご 利 用 いただけないほか ドコモUIMカードからのご 変 更 の 場 合 は ご 利 用 のサイトやデータなどの 一 部 がご 利 用 いただけなくなる 場 合 があります 日 本 国 内 では ドコモminiUIMカードを 取 り 付 け ないと 緊 急 通 報 番 号 (110 番 119 番 118 番 )に 発 信 できません ドコモminiUIMカードには PINコードという 暗 証 番 号 があります(nP.119) 本 端 末 では ドコモminiUIMカードのみご 利 用 で きます ドコモUIMカード FOMAカードをお 持 ちの 場 合 には ドコモショップ 窓 口 にてお 取 り 替 えください ドコモminiUIMカードの 取 り 付 け/ 取 り 外 しは 電 源 を 切 って 背 面 を 上 向 きにし リアカバー 電 池 パックを 取 り 外 してから 行 ってください (np.25 P.32) 端 末 は 両 手 でしっかり 持 って ください 取 り 付 け/ 取 り 外 しが 終 わったら リ アカバー 電 池 パックを 取 り 付 けてください (np.25 P.32) 取 り 付 けかた 1 ドコモminiUIMカードのIC( 金 色 ) 面 を 下 に 向 けて ドコモminiUIMカード スロットにセットする(1) : 奥 まで 差 し 込 んでください(2) 切 り 欠 き 取 り 外 しかた 1 レバーを 引 いて ドコモminiUIMカー ドを 引 き 出 し(1) まっすぐ 引 き 抜 く (2) : 取 り 外 す 際 は ドコモminiUIMカードを 落 と さないようにご 注 意 ください レバー 切 り 欠 き IC( 金 色 ) ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 31

レバーを 無 理 に 引 っ 張 ったり 力 を 加 えたりす ると 破 損 する 恐 れがありますのでご 注 意 くだ さい ドコモminiUIMカードを 取 り 扱 うときは IC ( 金 色 )に 触 れたり 傷 つけたりしないようにご 注 意 ください また 無 理 に 取 り 付 けようとし たり 取 り 外 そうとするとドコモminiUIMカー ドが 破 損 する 恐 れがありますので ご 注 意 くだ さい ドコモminiUIMカードの 詳 しい 取 り 扱 いについ ては ドコモminiUIMカードの 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください 取 り 外 したドコモminiUIMカードは なくさな いようにご 注 意 ください 電 池 パック 電 池 パックは 本 端 末 専 用 の 電 池 パック SH36を ご 利 用 ください 電 池 パックの 取 り 付 け/ 取 り 外 しは 電 源 を 切 っ てから 背 面 を 上 向 きにし リアカバーを 取 り 外 し てから 行 ってください(nP.25) 端 末 は 両 手 で しっかり 持 ってください 取 り 付 け/ 取 り 外 しが 終 わったら リアカバーを 取 り 付 けてください (np.25) 取 り 付 けかた 1 電 池 パックを 取 り 付 ける : 電 池 パックのリサイクルマークのある 面 を 上 に 向 けて 端 末 の 接 続 端 子 と 電 池 パックの 接 続 端 子 を 合 わせて 取 り 付 けてください リサイクルマーク のある 面 を 上 取 り 外 しかた 1 電 池 パックを 取 り 外 す : 電 池 パックには 取 り 外 し 用 のツメが 付 いて います ツメの 部 分 に 無 理 な 力 を 加 えないよ う 指 先 をかけて 上 方 向 に 取 り 外 してくださ い ツメ 接 続 端 子 無 理 に 取 り 付 けたり 取 り 外 したりすると 端 末 の 電 池 パックとの 接 続 端 子 が 破 損 すること があります 32 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

充 電 お 買 い 上 げ 時 は 電 池 パックは 十 分 に 充 電 されてい ません 必 ず 充 電 してからご 使 用 ください 外 部 接 続 端 子 カバーの 閉 め 忘 れによる 水 や 粉 塵 の 浸 入 を 防 ぐため 付 属 の 卓 上 ホルダ SH43を 使 用 して 充 電 することをおすすめします(nP.34) 電 池 残 量 が 十 分 ある 状 態 で 頻 繁 に 充 電 を 繰 り 返 すと 電 池 の 寿 命 が 短 くなる 場 合 がありますの で ある 程 度 使 用 してから( 電 池 残 量 が 減 ってか らなど) 充 電 することをおすすめします 電 池 温 度 が 高 くなった 場 合 充 電 完 了 前 でも 自 動 的 に 充 電 を 停 止 する 場 合 があります 充 電 ができ る 温 度 になると 自 動 的 に 充 電 を 再 開 します 充 電 時 のご 注 意 十 分 に 充 電 したときの 利 用 可 能 時 間 ( 目 安 ) 充 電 時 間 の 目 安 についてはnP.165 端 末 の 電 源 を 入 れておいても 充 電 できます( 充 電 中 は 電 池 マークに[w]が 重 なって 表 示 されま す) 電 源 を 入 れたまま 長 時 間 充 電 しないでください 充 電 完 了 後 端 末 の 電 源 が 入 っていると 電 池 パッ クの 充 電 量 が 減 少 します このような 場 合 ACアダプタ( 別 売 )やDCアダプ タ( 別 売 )は 再 び 充 電 を 行 います ただし ACアダ プタやDCアダプタから 端 末 を 取 り 外 す 時 期 によ り 電 池 パックの 充 電 量 が 少 ない 短 時 間 しか 使 えない などの 現 象 が 起 こることがあります 充 電 完 了 後 でも 端 末 を 長 時 間 放 置 している 場 合 は 電 池 残 量 が 減 少 している 場 合 があります 電 池 が 切 れた 状 態 で 充 電 開 始 時 に 充 電 ランプが すぐに 点 灯 しない 場 合 がありますが 充 電 は 始 まっています 電 池 切 れの 表 示 がされたあと 電 源 が 入 らない 場 合 は しばらく 充 電 してください 充 電 中 に 充 電 ランプが 赤 色 で 点 灯 していても 電 源 を 入 れることができない 場 合 があります この ときは しばらく 充 電 してから 電 源 を 入 れてくだ さい 連 続 通 話 時 間 連 続 待 受 時 間 FOMA/3G 約 370 分 GSM 約 480 分 FOMA/3G 静 止 時 : 約 370 時 間 (ネットワーク モード:LTE/3G/GSM( 自 動 )) GSM 静 止 時 : 約 310 時 間 (ネットワーク モード:LTE/3G/GSM( 自 動 )) LTE 静 止 時 : 約 260 時 間 (ネットワーク モード:LTE/3G/GSM( 自 動 )) 利 用 可 能 時 間 について 詳 しくはnP.165 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 33

電 池 パックの 寿 命 電 池 パックは 消 耗 品 です 充 電 を 繰 り 返 すごとに 1 回 で 使 える 時 間 が 次 第 に 短 くなっていきま す 1 回 で 使 える 時 間 がお 買 い 上 げ 時 に 比 べて 半 分 程 度 になったら 電 池 パックの 寿 命 が 近 づいてい ますので 早 めに 交 換 することをおすすめしま す また 電 池 パックの 使 用 条 件 により 寿 命 が 近 づくにつれて 電 池 パックが 膨 れる 場 合 がありま すが 問 題 ありません 充 電 しながら 電 話 などを 長 時 間 行 うと 電 池 パッ クの 寿 命 が 短 くなることがあります 卓 上 ホルダで 充 電 卓 上 ホルダでの 充 電 には ACアダプタ 04の 使 用 をおすすめします 次 の 操 作 はACアダプタ 04を 使 用 して 説 明 しています 1 ACアダプタのmicroUSBプラグを B の 刻 印 面 を 上 にして 卓 上 ホルダの 接 続 端 子 に 水 平 に 差 し 込 む : microusbプラグの 向 き( 表 裏 )をよく 確 か め 水 平 に 差 し 込 んでください microusbプラグ ( B の 刻 印 面 を 上 ) ACアダプタ DCアダプタ 詳 しくはACアダプタ 03/04( 別 売 ) DCアダプ タ 03( 別 売 )の 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください ACアダプタ 03/04は AC100Vから240Vまで 対 応 しています ACアダプタのプラグ 形 状 はAC100V 用 ( 国 内 仕 様 )です AC100Vから240V 対 応 のACアダプタ を 海 外 で 使 用 する 場 合 は 渡 航 先 に 適 合 した 変 換 プラグアダプタが 必 要 です なお 海 外 旅 行 用 の 変 圧 器 を 使 用 しての 充 電 は 行 わないでください 34 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

2 ACアダプタの 電 源 プラグを 起 こし コ ンセントに 差 し 込 む 電 源 プラグ AC100V コンセント 3 端 末 を 卓 上 ホルダに 置 くと 充 電 ラン プが 点 灯 して 充 電 が 開 始 する : 端 末 を 卓 上 ホルダの 傾 きに 合 わせて 矢 印 の 方 向 に カチッ と 音 がするように 置 いてく ださい 充 電 ランプ 4 充 電 が 完 了 すると 充 電 ランプが 消 灯 する : 卓 上 ホルダを 押 さえながら 端 末 を 持 ち 上 げ ます 5 ACアダプタの 電 源 プラグをコンセン トから 抜 く 6 ACアダプタのmicroUSBプラグを 卓 上 ホルダの 接 続 端 子 から 水 平 に 抜 く 充 電 ランプが 点 灯 しないときは 端 末 が 卓 上 ホ ルダに 正 しく 置 かれていないことがあります 正 しく 置 き 直 してください 端 末 を 卓 上 ホルダに 置 くときは ストラップな どを 挟 まないようにご 注 意 ください 卓 上 ホルダとパソコンをmicroUSB 接 続 ケーブ ルで 接 続 しても 充 電 することはできません ACアダプタ/DCアダプタで 充 電 [ 必 ずACアダプタ 03/04( 別 売 ) DCアダプタ 03( 別 売 )の 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください] 次 の 操 作 はACアダプタ 04または DCアダプタ 03を 使 用 して 説 明 しています ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 35

1 端 末 の 外 部 接 続 端 子 カバーを 開 き AC アダプタ/DCアダプタのmicroUSB プラグを B の 刻 印 面 を 上 にして 端 末 の 外 部 接 続 端 子 に 水 平 に 差 し 込 む : microusbプラグの 向 き( 表 裏 )をよく 確 か め 水 平 に 差 し 込 んでください 充 電 ランプ 外 部 接 続 端 子 電 源 プラグ AC100V コンセント 電 源 プラグ シガーライター ソケット microusbプラグ ( B の 刻 印 面 を 上 ) 2 ACアダプタの 電 源 プラグを 起 こし コ ンセントに 差 し 込 む またはDCアダプ タの 電 源 プラグを 車 のシガーライター ソケットに 差 し 込 むと 充 電 ランプが 点 灯 して 充 電 が 開 始 する ACアダプタの 場 合 DCアダプタの 場 合 3 充 電 が 完 了 すると 充 電 ランプが 消 灯 する 4 ACアダプタの 電 源 プラグをコンセン トから 抜 く またはDCアダプタの 電 源 プラグを 車 のシガーライターソケット から 抜 く 5 ACアダプタ/DCアダプタの microusbプラグを 外 部 接 続 端 子 から 水 平 に 抜 き 外 部 接 続 端 子 カバーを 閉 じる 36 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

無 理 に 差 し 込 んだり 抜 いたりすると 外 部 接 続 端 子 やmicroUSBプラグが 破 損 や 故 障 する 場 合 がありますので ご 注 意 ください 外 部 接 続 端 子 カバーは 無 理 に 引 っ 張 らないで ください 破 損 することがあります DCアダプタのとき DCアダプタはマイナスアース 車 専 用 です (DC12V 24V 両 用 ) 車 のエンジンを 切 ったままで 使 用 しないでく ださい 車 のバッテリーを 消 耗 させる 場 合 があ ります DCアダプタのヒューズは 消 耗 品 ですので 交 換 の 際 はお 近 くのカー 用 品 店 などでお 買 い 求 め ください 詳 しくは DCアダプタ 03の 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください microusb 接 続 ケーブル 01で 充 電 端 末 の 電 源 が 入 っているときに 端 末 とパソコンを microusb 接 続 ケーブル 01( 別 売 )で 接 続 すると 端 末 を 充 電 することができます パソコンとの 接 続 方 法 についてはnP.144 電 源 ON/OFF 電 源 ON 1 H(2 秒 以 上 ) : はじめて 端 末 の 電 源 を 入 れたときに 初 期 設 定 画 面 が 表 示 されます 各 設 定 項 目 はメ ニューからも 設 定 できます(nP.2) : ドコモサービスの 初 期 設 定 画 面 が 表 示 され た 場 合 は 画 面 の 指 示 に 従 って 操 作 してくだ さい 電 源 OFF 1 H(1 秒 以 上 )/[ 電 源 を 切 る]/ [OK] 電 源 OFF 検 索 設 定 を[ON]に 設 定 している 場 合 電 源 を 切 ると 現 在 地 をお 知 らせします スリープモード Hを 押 したときや 端 末 を 一 定 時 間 使 用 しなかっ たときは ディスプレイの 表 示 が 消 えてスリープ モードになります スリープモード 中 にHを 押 すと スリープモー ドが 解 除 されます ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 37

タッチパネルのロック 電 源 を 入 れたときやスリープモードを 解 除 したと きはタッチパネルがロックされています [J]をタッチすると ロックが 解 除 されます タッチパネルのロック 画 面 の 操 作 マナーモード 設 定 / 解 除 :y(1 秒 以 上 ) モバイルライト 点 灯 :x(1 秒 以 上 ) 消 灯 するときはいずれかのキーを 押 すか [J] をタッチします ディスプレイの 表 示 が 消 え ているときはHを 押 します カメラの 起 動 :[K] モバイルライトは 点 灯 後 約 30 秒 経 過 すると 自 動 的 に 消 灯 します 画 面 のロックを[タッチ]に 設 定 している 場 合 ステータスパネルを 表 示 できます 基 本 操 作 タッチパネルの 操 作 タッチパネル(ディスプレイ)を 直 接 指 で 触 り 操 作 を 行 うことができます 利 用 中 の 機 能 や 画 面 によって 操 作 は 異 なります タッチパネル 利 用 時 のご 注 意 タッチパネルは 指 で 軽 く 触 れるように 設 計 さ れています 指 で 強 く 押 したり 先 が 尖 ったも の( 爪 /ボールペン/ピンなど)を 押 し 付 けた りしないでください 次 の 場 合 はタッチパネルに 触 れても 動 作 しな いことがあります また 誤 動 作 の 原 因 となり ますのでご 注 意 ください 手 袋 をしたままでの 操 作 爪 の 先 での 操 作 異 物 を 操 作 面 に 乗 せたままでの 操 作 保 護 シートやシールなどを 貼 っての 操 作 タッチパネルが 濡 れたままでの 操 作 指 が 汗 や 水 などで 濡 れた 状 態 での 操 作 確 認 画 面 などの 表 示 中 に 確 認 画 面 やステータ スバー 以 外 をタッチすると 操 作 が 中 止 される ことがあります 38 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

タッチ 画 面 に 表 示 されるキーや 項 目 をタッチして 選 択 決 定 を 行 います 1 タッチパネルに 触 れて 指 を 離 す フリック ホーム 画 面 などで 左 右 にフリックすると ページの 切 り 替 えができます 1 タッチパネルをはらうように 指 を 動 か す ロングタッチ 利 用 中 の 機 能 や 画 面 によっては 画 面 をロングタッ チするとメニューが 表 示 されることがあります 1 タッチパネルに 触 れたままにする スライド/ドラッグ メニュー 表 示 中 などに 上 下 にスライドして 画 面 を スクロールしたり アイコンやウィジェットなどに 触 れたまま 目 的 の 位 置 までスライド(ドラッグ)し て 移 動 したりできます また メニューや 項 目 に 間 違 って 触 れたときにメ ニューや 項 目 から 離 れるようにスライドすると 選 択 を 中 止 できます 1 タッチパネルに 触 れたまま 指 を 動 か す ピンチアウト/ピンチイン 画 像 表 示 中 などにピンチアウト/ピンチインする と 画 像 の 拡 大 / 縮 小 ができます 1 2 本 の 指 でタッチパネルに 触 れ 2 本 の 指 の 間 を 広 げる(ピンチアウト)/ 狭 める(ピンチイン)ように 指 を 動 かす ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 39

SH-03F_J.book 40 ページ 2014年1月17日 金曜日 午前9時16分 設定の切替 機能利用中の操作 ナビゲーションキー 画面下部に表示されるナビゲーションキーを使っ て基本的な操作を行うことができます 設定項目の横にチェックボックスが表示されてい るときは チェックボックスをタッチすることで設 定の有効 無効や ON OFF を切り替えること ができます 例 音 バイブ ランプ画面 アラーム画面 0 は有効 1 は無効の状態です 1 { 戻るキー 1つ前の画面に戻します 2 ホームキー ホーム画面を表示します 3 z メニューキー 利用できる機能 メニュー を表示します 4 } アプリ使用履歴キー 最近使用したアプリの履歴を表示します メニューを呼び出す 縦 横表示 z をタッチしたり画面をロングタッチしたりす ると その画面で利用できる機能 メニュー が表示 されます 例 ホーム画面 設定項目 リスト 40 ご使用前の確認と設定 SH-03F_J_02.fm [40/52] 端末を傾けたときに画面の表示が切り替わります 表示中の画面によっては 端末の向きを変えて も 縦 横表示が切り替わらない場合がありま す 端末が地面に対して水平に近い状態で向きを変 えても 縦 横表示は切り替わりません 音やバイブレータが動作しているときは 切り替 えが正しく行われない場合があります 画面が点灯した直後や電源を入れた直後は 縦横 が正しく表示されない場合があります 自動的に切り替わらないように設定することも できます np.110 縦表示から横表示にした場合 アプリによっては 全画面表示されることがあります

スクリーンショットを 撮 影 H+yを1 秒 以 上 押 すと 表 示 中 の 画 面 を 本 体 メモリに 保 存 できます 撮 影 時 にシャッター 音 が 鳴 ります 保 存 したスクリーンショットはギャラリーなど で 確 認 することができます 電 子 書 籍 の 表 示 中 などは 保 存 できません アプリによっては 全 部 または 一 部 が 保 存 でき ない 場 合 があります 端 末 内 やサイトの 情 報 の 検 索 1 ホーム 画 面 で[R]/[ 検 索 ] : クイック 検 索 ボックスが 表 示 されます 2 キーワードを 入 力 1 検 索 対 象 選 択 検 索 する 対 象 の 範 囲 を 設 定 できます 表 示 する 検 索 対 象 を 変 更 するときは [0]をタッチします 2 検 索 ボックス 検 索 するキーワードを 入 力 します キーワードを 入 力 すると 入 力 した 文 字 から 始 まるアプリやデータなどを 検 索 し 一 覧 表 示 します 3 検 索 結 果 を 選 ぶ : 検 索 結 果 がアプリの 場 合 は 対 応 するアプリ が 起 動 します 検 索 設 定 1 クイック 検 索 ボックスで[z]/[ 検 索 設 定 ] 2 項 目 を 選 ぶ 検 索 対 象 : 検 索 する 対 象 の 範 囲 を 設 定 しま す ショートカットを 消 去 :クイック 検 索 ボック スでの 検 索 履 歴 を 削 除 します 文 字 入 力 キーボードの 見 かた 次 の2 種 類 のキーボードを 利 用 できます QWERTY キーボード 12キーボー ド 文 字 入 力 キーをタッチすると 表 示 されている 文 字 を 入 力 できます ローマ 字 で 文 字 を 入 力 します 1つの 文 字 入 力 キーに 複 数 の 文 字 が 割 り 当 てられています 文 字 入 力 キーをタッチするたびに 文 字 が 切 り 替 わります 文 字 入 力 キーを 上 下 左 右 にフ リックして 文 字 を 入 力 する こともできます QWERTYキーボード ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 41

12キーボード 各 キーは 設 定 や 状 況 に 応 じて 表 示 が 切 り 替 わり ます 1 シフトキー 大 文 字 / 小 文 字 を 切 り 替 えるときなどにタッ チします [*]が 表 示 されているときは 小 文 字 が 入 力 されます [+]が 表 示 されているときは 最 初 に 入 力 する 文 字 が 大 文 字 になります [,]が 表 示 されているときは 大 文 字 が 入 力 されま す 大 文 字 / 小 文 字 を 切 り 替 えると 入 力 できる 記 号 も 変 わります 2 入 力 モード 切 替 キー 入 力 モードを 変 更 するときにタッチします タッチすると 半 角 英 字 半 角 数 字 ひらが な 漢 字 の 順 に 入 力 モードが 切 り 替 わりま す 各 入 力 モードで 設 定 したキーボードが 表 示 されます 入 力 モード 切 替 キーを 右 にスライドしても 入 力 モードを 切 り 替 えることができます 3 削 除 キー カーソル 左 側 の 文 字 を 消 します カーソルが 先 頭 にある 場 合 はカーソル 右 側 の 文 字 を 文 字 にカーソルが 当 たっている 場 合 はカーソル 位 置 の 文 字 を 消 します 4 エンターキー 改 行 します 入 力 した 文 字 を 確 定 します 検 索 ボックスなどの 入 力 欄 に 入 力 した 内 容 を 実 行 します 次 の 入 力 欄 に 移 動 します ロングタッチすると キーボードを 閉 じます 5 記 号 キー 絵 文 字 /デコメ 絵 文 字 / 記 号 / 顔 文 字 リス トを 表 示 します アプリによっては 入 力 できないものがあり ます 右 にスライドすると 連 携 アプリ 一 覧 が 表 示 さ れます 6 設 定 キー 設 定 メニューを 表 示 します 7 スペースキー スペースを 入 力 します 8 通 常 変 換 キー 入 力 した 文 字 を 通 常 変 換 します 9 カーソルキー カーソルを 移 動 したり 変 換 する 文 字 の 区 切 りを 変 更 したりできます a カナ 英 数 キー 入 力 した 文 字 のカタカナ タッチしたキーに 割 り 当 てられた 英 数 字 や 記 号 の 通 常 変 換 候 補 を 表 示 します 右 にスライドすると 連 携 アプリ 一 覧 が 表 示 さ れます b 逆 トグルキー 同 じキーに 割 り 当 てられた 文 字 を 通 常 とは 逆 の 順 序 で 表 示 します c 戻 すキー 直 前 に 行 った 操 作 を 取 り 消 します d 文 字 切 替 キー 大 文 字 / 小 文 字 を 切 り 替 えるときにタッチし ます 濁 点 / 半 濁 点 を 付 けるときにタッチします 42 ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定

キーボードの 切 替 例 :ひらがな 漢 字 入 力 モードで 縦 表 示 のとき 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[ 入 力 方 式 を 切 替 ]/[QWERTYキーボードに 切 替 [あ いう[ 漢 字 ]][ 縦 画 面 ]]/[12キーボー ドに 切 替 [あいう[ 漢 字 ]][ 縦 画 面 ]] : キーボードを 左 右 に 端 から 端 までスライド しても 切 り 替 えることができます 文 字 入 力 の 設 定 表 示 レイアウトの 設 定 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[ 各 種 設 定 ]/ [ 表 示 レイアウトの 設 定 ] 2 項 目 を 選 ぶ キー 入 力 ガイド 表 示 : 選 択 したキーの 拡 大 表 示 やフリック 入 力 のガイドを 表 示 するか 設 定 します キーボードイメージ:キーボードのデザイン を 設 定 します キーサイズと 候 補 行 数 : 縦 表 示 のキーボード のサイズと 変 換 候 補 欄 の 行 数 を 設 定 します 絵 記 号 リスト 列 数 : 絵 文 字 記 号 リストの 列 数 を 設 定 します 入 力 補 助 の 設 定 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[ 各 種 設 定 ]/ [ 入 力 補 助 の 設 定 ] 2 項 目 を 選 ぶ キー 操 作 音 : 文 字 入 力 時 の 操 作 音 の 有 無 を 設 定 します キー 操 作 バイブ: 文 字 入 力 時 にバイブレータ を 動 作 させるか 設 定 します フリック 感 度 :フリック 入 力 をするときの 文 字 選 択 の 感 度 を 設 定 します トグル 入 力 :フリック 入 力 時 もトグル 入 力 を 利 用 するか 設 定 します ローマ 字 キーボード 補 助 :ローマ 字 で 日 本 語 入 力 するときに 不 要 なキーをタッチできな いように 設 定 します 自 動 カーソル 移 動 : 文 字 入 力 後 にカーソルを 自 動 的 に 右 側 に 移 動 させる 速 度 を 設 定 しま す 自 動 スペース 入 力 : 半 角 英 字 入 力 で 英 単 語 を 選 択 したあと 半 角 スペースを 自 動 的 に 挿 入 します 変 換 機 能 の 設 定 1 文 字 入 力 画 面 で[T]/[ 各 種 設 定 ]/ [ 変 換 機 能 の 設 定 ] 2 項 目 を 選 ぶ 予 測 変 換 : 予 測 変 換 を 利 用 するか 設 定 しま す ワイルドカード 予 測 :ワイルドカード 予 測 を 利 用 するか 設 定 します 入 力 ミス 補 正 : 入 力 ミス 補 正 について 設 定 し ます つながり 予 測 : 入 力 確 定 直 後 につながり 予 測 変 換 候 補 を 表 示 します メールいきなり 予 測 :spモードメールの 本 文 入 力 時 に 文 頭 に 使 用 する 文 章 の 候 補 を 表 示 します 外 部 変 換 エンジン: 外 部 の 変 換 エンジンを 利 用 して 変 換 候 補 を 表 示 します 自 動 大 文 字 変 換 : 半 角 英 字 入 力 で 文 頭 文 字 を 大 文 字 で 入 力 します ご 使 用 前 の 確 認 と 設 定 43