島 原 半 島 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 事 業 所 連 絡 協 議 会 会 長 柴 田 松 広 (グループホーム 庄 司 屋 敷 ) グループホームに 求 められるもの 現 在 いわゆる3 施 設 ( 特 養 老 健 療 養 型 )を 除 く 介 護 保 険 サービス 名 に 生 活 の 文 字 があるのは 短 期 入 所 生 活 介 護 特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 そして 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 の3 事 業 所 のみです 高 齢 者 の 生 活 に 求 められるのは 安 心 できる 場 所 と 支 えてくれる 人 の 存 在 であることは 言 うまでもありません 私 たちの 仕 事 にはさらに 共 同 の 文 字 が 付 いています ユニットケア 共 同 生 活 など 今 では 当 たり 前 のように 言 われていますが 認 知 症 介 護 に 止 まらず 介 護 に 携 わった 先 生 たちの 長 年 の 夢 と 念 願 が 込 められています グループホームの 発 祥 はスウェーデンと 聞 いております 日 本 では1990 年 代 初 めに 開 設 され 始 め たそうです 様 々な 取 り 組 みと 努 力 の 結 果 2000 年 の 介 護 保 険 制 度 のスタート 時 介 護 保 険 事 業 とし て 給 付 の 対 象 になりました それから15 年 外 部 評 価 認 知 症 状 に 伴 う 重 度 の 障 害 対 応 看 取 り また 私 達 の 島 原 半 島 で は 低 料 金 と 良 質 なサービス などなど 制 度 改 正 のたびに 他 の 介 護 事 業 にくらべてより 多 くの 事 柄 が 求 められてきました しかし それぞれのホームで 働 く 人 たちの 理 解 と 頑 張 りによって ことごとく 応 えてきた 事 実 はホームの 進 化 を 意 味 しています その 証 として ご 家 族 からの 感 謝 の 言 葉 の 量 は 圧 倒 的 に 他 の 介 護 事 業 に 勝 っていますし 格 段 の 評 価 も 頂 いています 今 後 お 客 様 から 求 められるもの 制 度 から 求 められるもの 時 代 から 求 められるものは 増 長 してい くと 思 います そのような 中 半 島 のグループホームがそれこそ 共 同 し 知 恵 を 出 し 合 って 事 に 当 た れば 理 想 的 な 介 護 サービスになっていくと 確 信 しています 地 域 の 介 護 の 拠 点 となるべく お 互 いに 楽 しく 頑 張 っていきましょう 役 員 紹 介 役 職 氏 名 事 業 所 名 備 考 会 長 柴 田 松 広 グループホーム 庄 司 屋 敷 島 原 市 副 会 長 平 辻 心 グループホーム みずほの 里 雲 仙 市 副 会 長 平 孝 祐 グループホーム 静 園 南 島 原 市 会 計 宮 崎 清 志 グループハウス およりの 里 島 原 市 監 事 松 本 幸 雄 グループホーム 暖 雲 仙 市 監 事 岩 本 昭 子 グループホーム 諏 訪 の 里 南 島 原 市 事 務 局 小 関 みどり グループホーム 城 下 島 原 市 平 川 順 三 グループホーム しおさい 島 原 市 研 修 広 報 委 員 川 田 みどり グループホーム 長 庚 堂 島 原 市 上 田 久 美 子 グループホーム 花 応 園 雲 仙 市 松 尾 辰 也 グループホーム かをり 雲 仙 市 兵 藤 伸 司 グループホーム 菜 の 花 Ⅱ 南 島 原 市 橋 本 佐 恵 美 グループホーム ゆうか 南 島 原 市
平 成 27 年 9 月 24 日 に 第 1 回 目 の 本 部 研 修 会 を 開 催 しました 第 1 回 目 の 研 修 では 普 賢 岳 震 災 時 の 体 験 談 としてグループホーム 諏 訪 の 里 の 岩 本 昭 子 様 から 実 際 に 普 賢 岳 震 災 が 起 きた 時 の 様 子 を 話 されまし た 震 災 が 起 きた 時 は 頭 の 中 がパニックになり 利 用 者 様 をどこに 避 難 させればいいのか どこの 施 設 が 協 力 してくれるのか どうすればいいのか まったくわからない 状 態 だったそうです 私 たちも 話 を 聞 いていて 実 際 にどれだけ 大 変 だったのかが 分 かりました 次 に 消 防 署 の 方 から 消 防 について 話 がありま した 消 防 署 からは 施 設 において 火 災 避 難 訓 練 を 行 っていると 思 うが 繰 り 返 し 行 う 事 で 落 ち 着 いて 行 動 できるので 継 続 して 行 う 事 が 大 切 また 災 害 危 険 個 所 や 避 難 場 所 を 施 設 職 員 が 周 知 している ことも 必 要 である と 話 をされていました 最 後 に 東 日 本 大 震 災 のビデオを 見 せていただき 改 めて 災 害 の 恐 ろしさを 知 りました 私 達 の 所 にもい つどういった 災 害 がくるか 分 からないので 私 たちが 今 出 来 ることはなんなのか 又 災 害 になってもす ぐ 対 応 が 出 来 るように 日 々の 訓 練 や 備 蓄 のチェックなどの 大 切 さを 知 ることが 出 来 たとても 良 い 研 修 会 でした
平 成 28 年 3 月 25 日 に 第 2 回 本 部 研 修 を 開 催 しました 芝 田 長 庚 堂 病 院 の 松 尾 清 隆 先 生 にお 越 し 頂 き 誤 嚥 性 肺 炎 についてご 講 演 をいただきました 参 加 人 数 は165 名 でした 今 回 の 研 修 では 誤 嚥 性 肺 炎 ということで 誤 嚥 性 肺 炎 の 診 断 から 症 状 や 予 防 誤 嚥 性 肺 炎 に 対 する 抗 菌 薬 の 選 択 など 誤 嚥 性 肺 炎 について 詳 しく 説 明 をされていました 誤 嚥 性 肺 炎 は 治 療 より 普 段 からの 予 防 が 大 切 だということがわかった 研 修 でした
風 船 バレー 大 会 平 成 27 年 10 月 17 日 土 曜 日 に 第 6 回 島 原 半 島 グループホーム 対 抗 風 船 バレー 大 会 が 開 催 されました 毎 年 多 くの 参 加 チームが 優 勝 を 目 指 して 来 られます 今 年 の 参 加 チームは 16 チームで 総 数 500 名 以 上 の 参 加 でした この 大 会 の 為 に 参 加 される 利 用 者 様 は 事 業 所 でたくさんの 練 習 をされたところも 多 く 試 合 中 は 優 勝 を 目 指 して 白 熱 した 大 会 になりました
医 者 からホルモン 剤 をすすめられたら 坂 本 病 院 関 本 真 由 美 先 生 平 成 27 年 8 月 24 日 月 曜 日 に 有 明 グリーンウェーブで 医 者 からホルモン 剤 をすすめられたら とい う 内 容 で 講 師 として 坂 本 病 院 関 本 真 由 美 先 生 を 講 師 にお 越 し 頂 き 研 修 会 を 開 催 しました 参 加 人 数 は 70 名 の 参 加 でした 自 覚 症 状 がないと なかなか 受 診 検 診 と 受 けないので 研 修 会 を 通 じて 女 性 特 有 の 病 気 や 治 療 等 について 話 を 聞 けて 参 考 になった 更 年 期 の 症 状 は 人 によって 異 なること 勤 務 して いる 上 での 対 処 方 も 必 要 なのだと 実 感 した 受 診 や 相 談 が 恥 ずかしいとの 思 いが 強 かったが 今 回 の 研 修 で 早 期 に 相 談 受 診 することで 症 状 が 軽 くなったり 治 まるのだとわかった 等 の 感 想 がありました 介 護 施 設 職 員 のストレスケア オフェスたぐち 代 表 田 口 善 弘 先 生 平 成 27 年 12 月 4 日 金 曜 日 に 有 明 グリーンウェーブで 介 護 施 設 職 員 のストレスケア という 内 容 で 講 師 としてオフェスたぐち 代 表 田 口 善 弘 先 生 にお 越 し 頂 き 研 修 会 を 開 催 しました 参 加 人 数 は83 名 でした 実 際 に 心 理 テストを 行 い 自 分 自 身 がどのようなストレスを 考 えているのか ストレスを 抱 えな いようにする 為 には 安 心 して 相 談 できる 通 じ 合 える 人 認 めてくれる 人 がいれば 自 分 自 身 も 安 定 して 勤 務 するには 不 可 欠 だと 思 えた 等 の 感 想 がありました また 先 生 の 話 も 面 白 く 是 非 今 度 も 聞 いてみたい と 思 える 研 修 会 でした 100 島 原 ブロック 研 修 会 参 加 人 数 80 60 40 20 0 第 1 回 研 修 会 第 2 回 研 修 会 70 名 83 名
介 護 職 にとっての 接 遇 マナー 有 限 会 社 RAIMU 代 表 森 俊 輔 氏 平 成 27 年 5 月 20 日 水 曜 日 にありえコレジヨホール 大 会 議 室 にて 平 成 27 年 度 第 1 回 目 の 支 部 研 修 会 と して 有 限 会 社 RAIMU の 森 俊 輔 先 生 にお 越 し 頂 き 介 護 職 にとっての 接 遇 マナー と 題 し 研 修 会 を 開 催 しました とても 人 気 のある 先 生 で 参 加 人 数 も 148 名 と 多 くの 参 加 がありました 介 護 者 にと って 接 遇 とはなにか また 接 遇 マナーで 大 事 なことを 詳 しく 説 明 され 私 たち 介 護 職 にとっても 貴 重 な 講 演 でした 研 修 会 に 参 加 された 方 も とても 勉 強 になりました 介 護 の 意 味 を 改 めて 考 えるいい 機 会 になった もう 一 度 自 分 自 身 を 見 直 して 介 護 を 頑 張 っていきたいと 思 う 多 くの 意 見 がありました 相 手 を 思 いやる 気 持 ちを 忘 れず 日 々の 業 務 頑 張 っていこうと 思 わせる 研 修 会 でした オムツフィッティング~ 心 地 よい 使 用 方 法 の 為 には~ 株 式 会 社 光 洋 川 村 有 希 氏 平 成 27 年 8 月 24 日 月 曜 日 にありえコレジヨホールにて 第 2 回 目 の 支 部 研 修 会 として 株 式 会 社 光 洋 川 村 有 希 先 生 にお 越 し 頂 き オムツフィッティング~ 心 地 よい 使 用 方 法 の 為 には~ と 題 し 研 修 会 を 開 催 しました 研 修 前 半 では 利 用 者 様 が 使 用 しているオムツや 尿 取 りパットが 本 当 にその 利 用 者 様 にあっ ているのか またオムツの 使 い 方 や 吸 収 量 など 教 えていただき 後 半 からはベッドを 用 意 して 実 際 にオム ツをはめてみました オムツの 正 しいはめ 方 や 拘 縮 している 利 用 者 様 のおむつ 交 換 の 仕 方 オムツが 汚 れた 時 の 交 換 の 方 法 など 実 技 を 交 えて 行 いました 実 際 に 聞 くのとやってみるのではぜんぜん 違 うなと 感 じました
使 うではもったいない! 福 祉 用 具 を 活 かした 最 新 版 床 ずれ 拘 縮 予 防 と 姿 勢 ケア 株 式 会 社 ケープ 中 村 直 人 氏 平 成 27 年 11 月 25 日 水 曜 日 にありえコレジヨホールにて 第 3 回 目 の 支 部 研 修 会 として 株 式 会 社 ケ ープの 中 村 直 人 先 生 にお 越 し 頂 き 使 うではもったいない! 福 祉 用 具 を 活 かした 最 新 版 床 ずれ 拘 縮 予 防 と 姿 勢 ケア と 題 し 研 修 会 を 開 催 しました 実 技 を 主 にして 頂 き 褥 瘡 予 防 のポイントや 体 位 交 換 等 に 使 用 するクッションの 選 び 方 またどういうふうに 介 助 をすれば 褥 瘡 のある 利 用 者 様 が 寝 ていて 楽 に なるのか 利 用 者 様 が 安 心 して 過 ごして 頂 けるためにはどうすればいいのか 詳 しく 説 明 されました 実 技 の 時 に 利 用 者 様 役 になった 職 員 も 介 助 をされてるのに あまり 違 和 感 がなく 嫌 な 感 じはしなかったと 言 われていました アンケートでも 体 位 交 換 の 重 要 性 や 褥 瘡 について 詳 しく 知 ることができた 体 位 交 換 の 仕 方 が 間 違 っていた 所 があった 大 変 わかりやすかったなど 大 変 よかったという 感 想 を 多 く 頂 き ました
認 知 症 の 人 の 気 持 ち ~ 思 いを 理 解 してかかわる~ 有 限 会 社 医 療 福 祉 評 価 センター 小 関 彰 恵 氏 平 成 28 年 3 月 15 日 火 曜 日 にありえコレジヨホールにて 平 成 27 年 度 の 第 4 回 南 島 原 市 部 研 修 会 とし て 有 限 会 社 医 療 福 祉 評 価 センターのきらめき 認 知 症 トレーナーでもあられます 小 関 彰 恵 先 生 にお 越 し 頂 き 認 知 症 の 人 の 気 持 ち と 題 した 研 修 会 を 開 催 しました 当 日 は100 名 と 多 くの 参 加 がありま した 今 回 の 講 演 では 認 知 症 の 知 識 理 解 とかかわりについて クイズや 詩 などを 交 え 深 く 考 えな がら 進 められました 何 のために 寄 り 添 うのか?それは 安 心 してもらう 為 安 心 = 心 が 安 らぐ 相 手 の 心 を 理 解 する 事 が 大 切 できる 事 を 探 し 相 手 をよく 見 る 事 2つの 視 点 で 考 える 介 護 者 にとって 問 題 行 動 は 認 知 症 の 方 にとっては 適 応 行 動 である 否 定 しない 合 わせる 介 護 環 境 の1つに 私 たちがなる 事 が 大 切 である 事 を 学 ばせて 頂 きました 普 段 の 介 護 現 場 において 業 務 に 追 われる 事 もある 中 改 め て 気 づかされ 振 り 返 りの 多 い 研 修 会 となりました 南 島 原 ブロック 研 修 一 覧 第 1 回 研 修 介 護 職 にとっての 接 遇 マナー 有 限 会 社 RAIMU 代 表 森 俊 輔 先 生 148 名 参 加 第 2 回 研 修 オムツフィッティング~ 心 地 よい 使 用 方 法 の 為 には~ 株 式 会 社 光 洋 川 村 有 希 先 生 78 名 参 加 第 3 回 研 修 使 うではもったいない! 福 祉 用 具 を 活 かした 最 新 版 床 ずれ 拘 縮 予 防 と 姿 勢 ケア 株 式 会 社 ケープ 中 村 直 人 先 生 99 名 参 加 第 4 回 研 修 認 知 症 の 人 の 気 持 ち ~ 思 いを 理 解 してかかわる~ ( 有 ) 医 療 福 祉 評 価 セ ン タ ー 小 関 彰 恵 氏 先 生 100 名 参 加 200 150 100 50 0 第 1 回 研 修 第 2 回 研 修 第 3 回 研 修 第 4 回 研 修 148 名 78 名 99 名 100 名
平 成 27 年 7 月 17 日 愛 野 公 民 館 にて 普 通 救 命 講 習 Ⅰ を 行 いました 参 加 者 は 52 名 で 小 浜 消 防 署 員 の 方 々に 心 肺 蘇 生 法 ( 胸 部 圧 迫 人 工 呼 吸 ) 及 び AED の 使 用 方 法 について 学 びました 消 防 署 員 の 方 は 勇 気 をもって 救 命 処 置 を 行 ってください と 言 われました 助 かる 可 能 性 のある 命 を 目 の 当 たりにしたとき 行 動 に 起 こせるように 事 業 所 内 でも 研 修 していく 必 要 性 を 感 じました 平 成 27 年 8 月 25 日 愛 野 公 民 館 にて 前 回 好 評 だった 感 動 教 育 家 高 光 りょうすけ 先 生 を 迎 えて あ なたの 中 の 天 才 と 出 会 う 瞬 間 というテーマで 講 演 していただきました 52 名 の 参 加 がありました 日 々 の 生 活 の 中 で ものの 見 方 や 考 え 方 次 第 で たくさんの 感 動 ができることを 教 わりました また 介 護 の 現 場 でも 感 動 する 場 面 は 多 いことを 気 づかせてもらいました 講 演 を 聞 かれた 感 想 には 一 日 一 感 動 から 始 めます 家 に 帰 って 今 日 のことを 伝 えたい 涙 が 止 まりませんでした などの 参 加 者 それぞ れの 心 に 響 いたものばかりでした 講 演 に 参 加 された 皆 さんが 事 業 所 に 戻 られて 事 業 所 内 に 多 くの 感 動 が 生 まれ 笑 顔 と 感 謝 の 心 で 利 用 者 様 に 寄 り 添 っていかれることを 期 待 しています 平 成 27 年 11 月 13 日 愛 野 公 民 館 にて 田 中 美 吉 子 先 生 を 迎 えて 接 遇 マナー 向 上 研 修 会 を 行 いま した 田 中 先 生 は 元 国 際 線 客 室 乗 務 員 をされていた 経 験 から 言 葉 使 いや 表 情 電 話 応 対 など 相 手 に 対 する 心 地 よい 接 し 方 を 教 えてくださいました 参 加 者 は 54 名 でした 参 加 者 の 感 想 には 敬 語 が 苦 手 だったので 大 変 勉 強 になった 社 会 人 として 気 持 ちの 良 い 接 遇 がで きるように 心 がけたい 利 用 者 様 と 心 を 通 わせた 対 応 を もっとして 行 かなければと 痛 感 しました な どの 介 護 の 現 場 だけでなく 私 生 活 でもすぐに 生 かせるような 内 容 の 講 義 でした 平 成 28 年 2 月 16 日 愛 野 公 民 館 にて 認 知 症 事 例 検 討 会 を 行 いました 事 例 はグループホーム 湯 之 崎 様 より 挙 げていただきました 参 加 者 は 38 名 で 5 班 でグループワークを 行 いました それぞれの グループが 事 例 に 対 し 利 用 者 様 は 何 を 求 めているのか 自 分 には 何 ができるのかを 真 剣 に 考 え 意 見 を 出 し 合 いました 他 事 業 所 の 職 員 さんの 意 見 を 聞 く 事 で 自 身 の 業 務 を 見 つめ 直 し 利 用 者 様 や 家 族 の 気 持 ちに 寄 り 添 った 支 援 を 心 がけるという 再 確 認 が 出 来 ました