平 成 26 年 6 月 1 日 エコアクション21 環 境 活 動 レポート H25 年 3 月 ~H26 年 2 月 株 式 会 社 太 田 建 板 工 業 427-0104 静 岡 県 島 田 市 井 口 862 番 地 TEL:0547-38-1200 FAX:0547-38-1278 1
目 次 [1] 環 境 方 針 P3 [2] 当 社 の 概 要 P4 [3] 推 進 組 織 役 割 分 担 P5 [4] 環 境 目 標 P6 [5] 環 境 活 動 計 画 の 取 組 結 果 とその 評 価 P7~P8 次 年 度 の 取 組 内 容 [6] 環 境 目 標 の 達 成 状 況 ( 実 績 ) P9 [7] 環 境 関 連 法 規 への 違 反 訴 訟 等 の 有 無 P10~P11 [8] 代 表 者 による 全 体 評 価 と 見 直 し P12 [9] 社 会 貢 献 活 動 P13 2
[1] 環 境 方 針 基 本 理 念 株 式 会 社 太 田 建 板 工 業 は 企 業 活 動 の 全 域 において 環 境 問 題 への 積 極 的 な 取 組 を 通 じ 企 業 市 民 としての 社 会 的 責 任 を 果 たしてまいります 行 動 指 針 当 社 は すべての 事 業 活 動 が 環 境 に 何 らかの 影 響 を 与 えていることを 認 識 した 上 で 以 下 の 環 境 保 全 活 動 を 推 進 します 1. 事 業 活 動 の 全 領 域 で 安 全 を 図 り 省 エネルギー 省 資 源 リサイクルなどに 配 慮 した 活 動 サービスを 提 供 します 2. 環 境 汚 染 を 未 然 に 防 止 すると 共 に 環 境 経 営 システムと 環 境 保 全 実 績 が 継 続 的 に 改 善 できる ように 推 進 します 3. 環 境 関 連 法 令 と 当 社 が 参 加 した 協 定 等 を 遵 守 することは 基 より 可 能 であれば 自 主 管 理 基 準 を 設 けて 環 境 管 理 レベルの 向 上 を 図 ります 4. 次 の 事 項 を 重 点 的 なテーマとして 環 境 目 標 を 設 定 し 必 要 あれば 目 標 を 見 直 すなどの 効 果 的 な 取 り 組 みを 行 います (1) 環 境 への 負 荷 チェック の 結 果 著 しい 項 目 に 対 する 改 善 目 標 管 理 特 にCO2 排 出 抑 制 廃 棄 物 排 出 抑 制 総 排 水 量 抑 制 化 学 物 質 使 用 量 抑 制 については 改 善 目 標 を 設 けて 目 標 管 理 を 行 う か 又 は 維 持 管 理 を 行 います (2)グリーン 購 入 比 率 の 向 上 を 図 ります (3)エコ 提 案 を 含 めた 見 積 り 件 数 の 増 加 を 図 ります 5. 環 境 保 全 関 連 の 行 政 機 関 団 体 などの 環 境 保 全 施 策 に 協 力 し 社 会 貢 献 活 動 を 推 進 します 6. 環 境 教 育 訓 練 社 内 広 報 活 動 の 実 施 により 全 ての 構 成 員 に 環 境 方 針 を 周 知 徹 底 すると 共 に 環 境 保 全 に 関 する 意 識 を 高 め 社 内 における 環 境 保 全 状 況 の 知 識 認 識 の 向 上 を 図 ります 7. この 環 境 方 針 は 社 外 の 人 にも 公 開 します 平 成 25 年 3 月 1 日 改 定 株 式 会 社 太 田 建 板 工 業 代 表 取 締 役 太 田 芳 伸 3
[2] 当 社 の 概 要 (1) 事 業 者 名 及 び 代 表 者 名 株 式 会 社 太 田 建 板 工 業 代 表 取 締 役 太 田 芳 伸 (2) 本 社 所 在 地 427-0104 静 岡 県 島 田 市 井 口 862 番 地 北 島 倉 庫 所 在 地 427-0104 静 岡 県 島 田 市 井 口 908 番 地 すべてのサイトを 認 証 登 録 範 囲 にいれています (3) 環 境 保 全 関 係 の 責 任 者 及 び 担 当 者 連 絡 先 責 任 者 太 田 健 吾 担 当 者 株 式 会 社 太 田 建 板 工 業 環 境 管 理 事 務 局 太 田 健 吾 連 絡 先 TEL 0547-38-1200 FAX 0547-38-1278 (4) 事 業 の 内 容 建 築 板 金 工 事 100% (5) 事 業 の 規 模 従 業 員 数 12 人 事 務 所 床 面 積 226.7 m2 4
[3] 推 進 組 織 役 割 分 担 代 表 取 締 役 環 境 経 営 最 高 責 任 者 環 境 管 理 責 任 者 環 境 経 営 推 進 委 員 会 環 境 管 理 事 務 局 工 事 管 理 部 門 事 務 部 門 A. 代 表 取 締 役 当 社 の 環 境 経 営 最 高 責 任 者 として 次 の 役 割 を 負 う 1 環 境 経 営 システム 管 理 責 任 者 をはじめ 必 要 な 責 任 者 を 任 命 する 当 該 責 任 者 には 現 在 の 責 務 に 関 わりなく 責 任 と 権 限 を 明 示 する 2 経 営 システムの 構 築 運 用 維 持 に 必 要 な 経 営 諸 資 源 ( 人 材 資 金 機 器 設 備 技 術 技 能 を 含 む) を 準 備 する 3 環 境 経 営 に 関 する 基 本 理 念 基 本 方 針 を 制 定 し 基 本 的 な 環 境 目 標 を 設 定 する 4 環 境 経 営 システムの 構 築 運 用 に 関 する 情 報 を 収 集 し 方 針 目 標 をはじめ システム 全 体 の 見 直 しを 行 い 必 要 あれば 改 訂 を 指 示 する B. 環 境 管 理 責 任 者 環 境 経 営 システム 管 理 責 任 者 として 次 の 役 割 を 負 う 1 環 境 経 営 に 関 する 経 営 諸 資 源 の 合 理 的 効 果 的 な 運 用 を 図 り 目 的 を 達 成 するために 環 境 経 営 に 関 する 委 員 会 組 織 を 運 営 する 2 環 境 経 営 システムの 構 築 と 運 用 を 円 滑 に 行 い 最 高 責 任 者 による 見 直 しのための 情 報 として その 構 築 運 用 に 関 する 情 報 を 最 高 責 任 者 に 提 供 する C. 各 部 署 の 長 自 己 の 管 理 範 囲 内 において 全 員 参 画 による 環 境 経 営 システムの 運 用 および 管 理 に 責 務 を 負 い 部 署 内 の 必 要 な 人 材 育 成 パフォーマンスの 向 上 を 図 る 5
[4] 環 境 目 標 当 社 については 以 下 の 目 標 を 掲 げて 環 境 活 動 に 取 り 組 んできた テーマ 単 年 度 目 標 (24/3 月 ~25/2 月 ) 1 二 酸 化 炭 素 排 出 量 削 減 ( 電 気 / 事 務 所 ヘ ース) 平 成 25 年 度 は 平 成 24 年 度 比 1% 削 減 する 原 則 と す る 目 標 廃 棄 物 排 出 量 削 減 2 ( 事 務 所 ヘ ース) 総 排 水 量 削 減 3 ( 事 務 所 ヘ ース) 4 化 学 物 質 使 用 料 削 減 平 成 25 年 度 は 平 成 24 年 度 比 1% 削 減 する 平 成 25 年 度 は 平 成 24 年 度 比 1% 削 減 する 当 社 で 使 用 する PRTR 法 に 関 する 化 学 物 質 は その 使 用 量 が 極 めて 少 ない 為 目 標 管 理 としな い 5 グリーン 購 入 比 率 の 向 上 平 成 25 年 度 は 10%に 向 上 させる 経 営 上 の 目 標 6 見 積 り 件 数 の 増 加 平 成 25 年 度 は 500 件 実 施 する なお 当 社 の 中 長 期 の 環 境 目 標 は 以 下 の 通 りである テーマ 中 長 期 の 目 的 原 則 と す る 目 標 1 2 3 二 酸 化 炭 素 排 出 量 削 減 ( 電 気 / 事 務 所 ヘ ース) 廃 棄 物 排 出 量 削 減 ( 事 務 所 ベー ス) 総 排 水 量 削 減 ( 事 務 所 ヘ ース) 業 務 ( 事 務 所 ヘ ース)における 電 力 使 用 量 を 平 成 24 年 度 ( 平 成 24 年 3 月 ~25 年 2 月 ) の 使 用 実 績 を 基 準 として 平 成 27 年 度 までの 約 3 年 間 で3% 削 減 する 業 務 ( 事 務 所 ヘ ース)における 産 業 廃 棄 物 を リサイクル 活 動 を 活 発 化 させることにより 平 成 24 年 度 の 排 出 実 績 を 基 準 として 平 成 27 年 度 ま での 約 3 年 間 で3% 削 減 する 業 務 ( 事 務 所 ヘ ース)における 上 水 道 使 用 量 を 平 成 24 年 度 の 使 用 実 績 を 基 準 として 平 成 27 年 度 までの 約 3 年 間 で3% 削 減 する 4 化 学 物 質 使 用 料 削 減 当 社 で 使 用 する PRTR 法 に 関 する 化 学 物 質 は そ の 使 用 量 が 極 めて 少 ない 為 目 標 管 理 としない 5 グリーン 購 入 比 率 の 向 上 グリーン 購 入 リスト により 特 定 する 購 入 品 目 数 における グリーン 購 入 比 率 を 平 成 27 年 度 までの 約 3 年 間 で 30%に 向 上 させる 経 営 上 の 目 標 6 見 積 り 件 数 の 増 加 年 間 の 見 積 り 物 件 数 を 平 成 27 年 度 までの 約 3 年 間 で 増 加 を 目 指 す 6
[5] 環 境 活 動 計 画 の 取 組 み 結 果 とその 評 価 次 年 度 の 取 組 み 内 容 1 当 社 では 環 境 目 標 を 達 成 するために 以 下 の 通 り 具 体 的 な 項 目 を 推 進 してきた 推 進 項 目 実 施 時 期 結 コメント 評 価 推 進 内 容 果 作 業 場 および 現 場 使 用 していない 機 器 の 電 源 オフ 使 用 した 人 が 確 実 に 確 認 している 昼 休 み 休 憩 時 間 退 社 時 の 作 業 場 内 消 灯 各 自 電 気 の 消 灯 確 認 をしている 作 業 場 内 の 不 使 用 場 所 の 消 灯 不 要 箇 所 の 減 灯 各 自 電 気 の 消 灯 確 認 をしている コンプレッサーのエア 漏 れがないこと 確 認 全 部 署 各 自 確 認 している 長 時 間 未 使 用 のパソコン コピー 機 等 の 電 源 オフ 退 社 時 のパソコン コピー 機 等 の 電 源 オフ 各 自 確 認 して 電 源 を 切 っている 確 認 電 気 使 用 節 電 モードの 利 用 各 自 確 認 して 電 源 を 切 っている 量 の 削 減 トイレ 不 使 用 時 通 路 照 明 不 要 時 の 消 灯 会 議 室 応 接 室 等 の 不 使 用 時 の 消 灯 利 用 している その 他 不 使 用 場 所 の 消 灯 不 要 箇 所 の 減 各 自 電 気 の 消 灯 確 認 をしている 灯 その 他 各 自 電 気 の 消 灯 確 認 をしている 適 正 な 冷 暖 房 温 度 ( 室 内 温 度 )の 見 直 し 各 自 電 気 の 消 灯 確 認 をしている 節 電 対 応 型 機 種 への 変 更 ならびに 導 入 の 検 討 不 定 期 温 度 の 表 示 を 行 っておりその 温 度 に 設 定 している / 今 のところ 検 討 なし LED 照 明 の 導 入 の 検 討 / 今 のところ 検 討 なし エコドライブの 推 進 エコドライブできている 2 CO2 排 出 量 削 減 3 廃 棄 物 排 出 量 の 削 減 と リサイク ル 化 定 められた 方 法 に 従 って 分 別 種 類 毎 の 廃 棄 物 置 場 に 収 集 分 別 各 廃 棄 箱 に 表 示 混 合 物 の 分 別 によるリサイクル 化 向 上 産 廃 BOX への 個 人 ゴミの 投 入 の 禁 止 の 徹 底 分 別 している 分 別 している ホ ックスで 分 別 がわかるようにしている 分 別 できている 徹 底 されている 7
4 5 6 上 水 道 使 用 量 の 削 減 化 学 物 質 使 用 量 削 減 グリーン 購 入 の 推 進 全 部 署 お 茶 だし 等 の 上 水 道 使 用 時 の 節 水 トイレ 使 用 の 手 洗 い 等 の 節 水 上 水 道 使 用 後 の 閉 栓 の 確 認 あらゆる 場 所 の 節 水 徹 底 その 他 漏 水 の 防 止 バルブの 調 整 定 期 的 各 自 節 水 できている 各 自 節 水 できている 確 認 できている 各 自 節 水 できている 各 自 確 認 している 確 認 調 整 できている 目 標 管 理 とせず / / 該 当 なし グリーン 購 入 リスト の 作 成 購 入 時 リストに 追 加 作 成 している 環 境 への 負 荷 が 少 ないものを 進 んで 購 入 (グ 購 入 時 購 入 している リーン 購 入 ) 導 入 コスト 削 減 に 向 けて 業 者 と 交 渉 購 入 時 業 者 と 打 合 せしている 情 報 収 集 を 継 続 的 に 行 う 行 っている グリーン 購 入 リストの 充 実 充 実 をはかっている 7 見 積 り 件 数 の 増 加 顧 客 リストの 充 実 新 規 顧 客 の 開 拓 新 しい 商 品 の 提 案 充 実 をはかっている 営 業 会 議 で 打 合 せしている 提 案 している 次 年 度 (26 年 度 ) 以 降 は 上 記 の 推 進 内 容 に 加 え 以 下 を 追 加 する 2-ガソリン(CO2) 法 定 速 度 を 守 らせる 2-ガソリン(CO2) 急 発 進 急 停 止 をなくす 2-ガソリン(CO2) 工 事 の 後 戻 りをなくす なお 環 境 目 標 の 担 当 部 署 及 び 責 任 者 は 以 下 の 通 りである 目 標 項 目 担 当 部 署 責 任 者 1 二 酸 化 炭 素 排 出 量 削 減 工 事 管 理 部 門 太 田 健 吾 2 棄 物 排 出 量 削 減 工 事 管 理 部 門 太 田 健 吾 3 排 水 量 削 減 事 務 部 門 齊 藤 美 智 子 4 学 物 質 使 用 量 削 減 ( 目 標 管 理 とせず) 工 事 管 理 部 門 太 田 健 吾 5 グリーン 購 入 比 率 の 向 上 事 務 部 門 齊 藤 美 智 子 6 (H25 年 度 以 降 ) 見 積 り 件 数 の 増 加 工 事 管 理 部 門 太 田 健 吾 8
[6] 環 境 目 標 の 達 成 状 況 ( 実 績 ) 当 社 における 目 標 値 に 対 しての 実 績 は 以 下 の 通 りである 電 力 の 排 出 係 数 は0.516を 使 用 しています 基 準 年 目 標 値 今 年 度 値 の 比 較 基 準 年 24/3 月 ~25/2 月 目 標 値 今 年 度 値 25/3 月 ~26/ 月 評 価 二 酸 化 炭 素 排 出 量 総 量 (kg-co 2 / 年 ) 48544.06 43689.65 48575.54 廃 棄 物 排 出 量 総 量 (トン/ 年 ) 産 廃 の 合 計 70.07 63.06 62.3 総 排 水 量 総 量 (m 3 / 年 ) 維 持 管 理 維 持 管 理 維 持 管 理 - グリーン 購 入 比 率 (%/ 年 ) 40%(9/30 品 目 )50%(12/30 品 目 )50%(12/30 品 目 ) 見 積 り 件 数 増 加 総 量 ( 件 / 年 ) 475 500 485 二 酸 化 炭 素 排 出 量 に 関 しては 基 準 年 ( 平 成 24 年 ) 同 期 間 比 0%であった 単 年 度 目 標 の 1% 減 は 達 成 できなかった ほぼ 横 ばいの 数 字 であったが 目 標 を 達 成 するためにはガソリンの 燃 費 向 上 に 努 めていくと 同 時 に 仕 事 の 後 戻 り 作 業 をなくす 努 力 をしていきたい 廃 棄 物 排 出 量 に 関 しては 基 準 年 ( 平 成 24 年 ) 同 期 間 比 11% 減 であった 目 標 を 大 幅 に 超 える 削 減 では あったが 改 修 工 事 の 比 率 が 基 準 年 度 よりも 少 ないことから 単 純 にここまで 廃 棄 物 が 減 ったのだろうと 予 想 できる しかし 従 業 員 のゴミの 分 別 の 徹 底 ができているのも 事 実 であり 今 後 も 徹 底 していきたい 総 排 水 量 に 関 しては 基 準 年 ( 平 成 24 年 ) 同 期 間 比 1% 増 であった 排 水 量 は 年 々 減 少 していたが 今 期 は 初 めて 増 加 してしまった 元 々 水 道 使 用 量 は 少 ないのだが 目 標 達 成 できるように 節 水 に 努 めたい グリーン 購 入 に 関 しては 基 準 年 度 比 3 品 目 (10% 増 ) 増 やすことができた 今 後 も 品 目 を 増 やせるように 考 えていきたい 見 積 り 件 数 の 増 加 に 関 しては 前 年 度 比 +10 件 増 となった 今 後 もお 客 さんへの 提 案 等 見 積 りを 増 やし 受 注 できるように 営 業 会 議 等 で 打 合 せしていきたい 9
[7] 環 境 関 連 法 規 への 違 反 訴 訟 等 の 有 無 1) 大 気 汚 染 物 質 水 質 汚 濁 物 質 騒 音 振 動 等 の 違 反 について 遵 守 状 況 を 確 認 した 結 果 違 反 はなかった また 関 係 機 関 等 から 特 に 指 摘 等 も 無 かった くわえて 訴 訟 等 も 同 様 に1 件 も 無 かった 2) 当 社 に 適 用 となる 主 な 環 境 関 連 法 規 名 称 規 制 対 象 要 求 事 項 対 応 状 況 騒 音 規 制 法 コンフ レッサーの 定 格 出 力 が 3.75Kw 以 使 用 開 始 の 届 出 届 出 不 要 上 ( 静 岡 県 条 例 ) 利 用 基 準 の 遵 守 振 動 規 制 法 コンフ レッサーの 定 格 出 力 が 3.75Kw 以 使 用 開 始 の 届 出 届 出 不 要 上 ( 静 岡 県 条 例 ) 利 用 基 準 の 遵 守 廃 棄 物 の 処 及 び 保 管 の 基 準 委 託 の 基 準 保 管 場 所 を 定 めて 保 管 し 種 対 応 済 清 掃 に 関 する 法 律 産 業 廃 棄 物 管 理 票 の 運 用 ルール 類 保 管 管 理 者 連 絡 先 及 び 保 管 場 所 であることを 見 やすい 位 置 に 表 示 (60 cm 60 cm 以 上 の 大 きさ)すること 契 約 書 に 委 託 業 者 の 許 可 証 対 応 済 の 写 しが 添 付 されていること 契 約 書 には 必 要 事 項 である 項 対 応 済 目 がすべて 含 まれていること 契 約 は 二 者 間 契 約 とすること 対 応 済 とし 契 約 終 了 の 日 から 5 年 間 保 管 する 交 付 したマニュフェストは 定 め 対 応 済 られた 期 限 までに 返 却 されてい ること 返 却 されたマニュフェストは 5 対 応 済 年 間 保 管 する マニュフェストの 年 に 1 度 の 行 対 応 済 政 への 報 告 (H24 年 度 分 ) 島 田 市 廃 棄 物 の 島 田 市 のルールを 遵 守 一 般 コ ミはでていません の 処 理 及 び 清 掃 対 応 済 に 関 する 条 例 自 動 車 リサイクル 法 使 用 済 自 動 車 の 引 取 業 者 への 引 リサイクル 料 金 の 支 払 い 対 応 済 渡 義 務 家 電 リサイクル 法 廃 家 電 を 排 出 する 事 業 者 廃 棄 物 として 排 出 する 場 合 は 対 応 済 (テレビ 冷 蔵 庫 エアコン 洗 濯 機 ) 適 切 に 引 渡 し 料 金 の 支 払 いに 応 じる フロン 回 収 破 壊 法 業 務 用 エアコン 等 のフロン 廃 却 時 には 専 用 の 伝 票 (フロ 該 当 なし ン 回 収 工 程 管 理 票 )を 使 用 す る ク リーン 購 入 法 ク リーン 購 入 法 に 基 準 あり できる 限 り 環 境 物 品 等 を 選 択 対 応 済 10
購 買 品 の 一 部 で 実 施 するよう 努 める 浄 化 槽 法 浄 化 槽 30 人 槽 1 台 定 期 点 検 清 掃 11 条 検 査 対 応 済 建 設 業 法 建 設 業 の 許 可 5 年 に 1 度 更 新 対 応 済 JIS 法 F 使 用 F 使 用 対 応 済 建 築 基 準 法 建 築 確 認 申 請 新 築 増 築 時 は 建 築 確 認 を とる 建 築 リサイクル 法 リサイクルの 事 前 届 け リサイクルの 事 前 届 け (100 万 円 以 上 ) 該 当 なし これまで 該 当 なし 11
[8] 代 表 者 による 全 体 評 価 と 見 直 し 見 直 しに 必 要 なインプット 情 報 見 直 し 日 : 平 成 26 年 2 月 20 日 見 直 し 実 施 者 : 株 式 会 社 太 田 建 板 工 業 代 表 取 締 役 太 田 芳 伸 (1) ヒアリングチェック 法 令 順 守 毎 月 実 施 している ヒアリングチェック の 結 果 より エコアクション 21 の 構 築 状 況 ならびに 運 用 状 況 はおおむね 良 好 である なお 当 社 では 環 境 内 部 監 査 は 実 施 していない 加 えて 法 令 の 順 守 状 況 も 良 好 である (2) 苦 情 を 含 む 利 害 関 係 者 からの 重 要 な 情 報 平 成 25 年 度 現 時 点 で 苦 情 を 含 む 利 害 関 係 者 からの 重 要 な 情 報 はない (3) 組 織 の 環 境 パフォーマンス 現 時 点 で 組 織 の 環 境 パフォーマンス はおおむね 良 好 でである 太 陽 光 パネルを 設 置 し 軌 道 にのってきた (4) 環 境 目 標 の 達 成 本 レポート P9 に 記 載 の 通 りである (5) 問 題 点 の 是 正 処 置 及 び 予 防 処 置 の 状 況 現 時 点 での 問 題 点 の 是 正 処 置 及 び 予 防 処 置 は 概 ね 対 応 している (6) 前 回 までの 見 直 しの 結 果 に 対 するフォローアップ 前 回 指 示 があったとおり 新 たな 環 境 目 標 を 定 めて 活 動 している (7) 環 境 関 連 法 規 等 を 含 む 周 囲 の 状 況 の 変 化 エコアクション 21 運 用 見 直 しにつながる 環 境 法 規 制 等 の 制 定 改 正 廃 止 はない 周 囲 の 状 況 の 変 化 もない (8) 改 善 のための 提 案 その 他 環 境 マネジメントシステム 見 直 し 記 録 (1)~(7)の 項 目 以 外 の 見 直 しにあたって 考 慮 する 事 項 は 該 当 なし 改 善 のための 提 案 もない 今 回 は 環 境 方 針 目 標 及 びマニュアル 等 に 関 して 特 段 の 見 直 しをする 必 要 はない トッフ マネジメントによる 確 認 指 示 見 直 しに 必 要 なインプット 情 報 (1)~(8)に 関 して 見 直 しを 実 施 したが 改 善 処 置 の 指 示 はなかった 環 境 目 標 の 達 成 に 向 けて 全 社 員 が 一 丸 になって 取 組 むよう 指 示 をした 12
[9] 当 社 の 社 会 奉 仕 活 動 毎 週 月 曜 日 朝 礼 前 に 会 社 敷 地 及 び 周 辺 歩 道 清 掃 を 行 っている 職 員 全 員 + 協 力 業 者 にも 参 加 してもらっている 13