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2016 度 学 者 対 象 命 館 学 学 院 学 内 進 学 予 約 採 型 奨 学 冬 募 集 募 集 要 項 願 などの 出 願 に 必 要 な 類 は 学 オフィスで 配 布 しています 出 願 締 切 1 8 ( )17:00 * 締 切 後 は いかなる 理 由 でも 出 願 は 受 け 付 けません * 本 による 提 出 を 原 則 とします < 個 情 報 の 取 り 扱 いについて> 今 回 提 出 される 願 や 家 計 状 況 を す 類 等 の 情 報 は 奨 学 の 選 考 に 利 します また 今 後 の 奨 学 の 募 集 案 内 においても 利 する 場 合 があります あなたの 情 報 は この 利 的 の 適 正 な 範 囲 内 においてのみ 利 され 外 部 に 提 供 することはありません 問 い 合 わせ 先 笠 学 オフィス 奨 学 係 < 研 館 2 階 > 法 産 業 社 会 国 際 関 係 映 像 603-8577 京 都 府 京 都 市 北 区 等 持 院 北 町 56-1 T EL 075-465-8168 / 075-465-8494 FAX 075-465-8169 BKC 学 オフィス 奨 学 係 <セントラルアーク 1 階 > 経 済 スポーツ 健 康 科 学 理 情 報 理 命 科 学 薬 525-8577 滋 賀 県 草 津 市 野 路 東 1-1-1 T EL 077-561-2854 / 077-561-3972 F AX 077-561-3954 OIC 学 オフィス 奨 学 係 <AS 1 階 > 経 営 政 策 科 学 567-8570 阪 府 茨 市 岩 倉 町 2-150 T EL 072-665-2130 / 072-665-2347 F AX 072-665-2139 < 受 付 問 合 せ 時 間 > 平 9:30 17:00( 祝 は 閉 室 ) (11:30 12:30 は 昼 休 みのため 閉 室 ) 曜 のみ 12:30 17:00 (12/26 1/5 までは 休 暇 のため 閉 室 ) 命 館 学 学 オフィス

Ⅰ. 奨 学 金 の 概 要 と 申 請 手 順 1. 奨 学 概 要 (1) 概 要 : 本 制 度 は 本 学 の 学 部 生 で 次 度 立 命 館 大 学 大 学 院 への 進 学 が 決 定 または 進 学 を 検 討 しているに も 関 わらず 経 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 方 を 援 助 することを 目 的 としています 学 部 在 籍 中 に 申 請 を 行 い 大 学 院 在 籍 中 の 奨 学 金 受 給 の 予 約 をすることが 可 能 な 予 約 採 用 型 奨 学 金 です (2) 奨 学 金 の 内 容 : 採 用 人 数 : 約 80 名 ( 春 募 集 冬 募 集 各 40 名 ) 採 用 者 には 大 学 院 在 学 中 間 40 万 円 を 給 付 します ( 返 還 不 要 前 期 後 期 それぞれ 各 20 万 円 ずつ 本 人 指 定 の 本 人 名 義 銀 行 口 座 へ 振 り 込 みます) (3) 給 付 期 間 : 標 準 修 業 限 通 常 2 間 法 務 研 究 科 の3 修 了 コース 在 籍 の 場 合 のみ3 間 一 貫 制 博 士 課 程 の 場 合 は1 2 回 生 の 2 間 のみ ただし 在 学 3 セメスター 開 始 時 ( 通 常 は 2 回 生 の 4 )に 継 続 審 査 を 行 います 継 続 要 件 在 学 3 セメスター 目 の 受 講 登 録 において 単 位 修 得 見 込 ( 修 了 見 込 )となること 法 務 研 究 科 3 修 了 コースは 各 度 の 進 級 を 条 件 とします) また 継 続 審 査 時 に 最 新 の 所 得 証 明 を 提 出 するこ とが 必 要 です( 収 入 所 得 の 内 容 は 継 続 に 影 響 しません) (4)その 他 : 併 給 を 禁 止 しない 他 の 奨 学 金 と 重 複 して 受 給 することができます 2. 出 願 資 格 以 下 の 資 格 基 準 を 満 たしている 方 が 出 願 できます (1) 基 礎 資 格 : 本 学 に 在 籍 する 学 部 学 ( 外 国 留 学 は 除 く)で 2016 4 に 本 学 学 院 への 進 学 が 決 定 しているまたは 進 学 を 検 討 している 者 薬 学 研 究 科 (4 制 )は 後 期 課 程 に 相 当 するため 薬 学 研 究 科 へ 進 学 予 定 の 学 生 は 対 象 外 (2) 学 業 基 準 : 12015 9 卒 業 もしくは 2016 3 卒 業 見 込 を 有 する 者 22016 4 より 飛 び 級 進 学 を 検 討 している 者 進 学 希 望 研 究 科 の 飛 び 級 入 学 試 験 の 出 願 資 格 を 入 学 試 験 要 項 で 確 認 のこと 入 試 の 種 類 は 問 いません (3) 経 済 基 準 ( 目 安 ): 給 与 収 の 場 合 600 万 円 ( 税 込 ) 以 下 その 他 所 得 の 場 合 197 万 円 以 下 ( 売 上 - 経 費 の 額 ) 出 願 にあたっては またはそれに 代 わる 家 計 持 者 の 間 収 入 を 合 算 した 金 額 ( 家 計 所 得 )が 上 記 であることを 目 安 とします ( 給 与 収 入 その 他 所 得 を 同 時 に 得 ておられる 場 合 は 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 の 基 準 を 準 用 し 大 学 にて 換 算 します ) 1

3. 選 考 法 前 頁 2. 出 願 資 格 の(1)の 基 礎 資 格 および(2)の 学 業 基 準 を 満 たしていることを 確 認 したうえで 困 窮 度 の 厳 しい 方 から 順 に 採 用 枠 数 まで 採 用 します ( 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 の 選 考 基 準 を 準 用 して います ) 選 考 における 考 え ( 参 考 ) 家 計 収 入 - 控 除 = 困 窮 度 父 母 の 合 計 収 入 本 人 の 授 業 料 や 通 学 形 態 兄 弟 姉 妹 の 就 学 状 況 ひとり 親 家 庭 であるか 障 害 者 要 介 護 者 長 期 療 養 者 の 有 無 単 身 赴 任 にかかる 費 用 などの 家 庭 事 情 を 考 慮 4. 必 要 提 出 類 1 立 命 館 大 学 大 学 院 学 内 進 学 予 約 採 用 型 奨 学 金 願 ( 緑 色 A4 両 面 ) 2 必 要 類 を 貼 り 付 けた 各 種 証 明 類 貼 付 台 帳 貼 付 台 帳 は 冊 子 型 になっています 家 計 家 庭 事 情 に 関 する 必 要 類 のコピー( 原 本 は 確 認 用 に 各 自 保 管 )を 貼 り 付 けて 提 出 してください 必 要 な 貼 付 類 については 4 ページ 以 降 を 参 照 選 考 にあたっては 公 平 公 正 を 期 すために 所 得 家 庭 事 情 などに 関 する 証 明 は その 事 情 を 客 観 的 に 証 明 する 類 を 提 出 して 頂 く 必 要 があります 本 要 項 をよく 確 認 のうえ 必 要 類 を 準 備 提 出 してください 所 得 家 庭 事 情 の 内 容 を 客 観 的 に 証 明 する 類 を 提 出 していただけない 場 合 は 選 考 できません また 必 要 に 応 じて 類 を 追 加 提 出 していただく 場 合 があります さらにお 電 話 等 でご 事 情 を 詳 しくお 伺 いすることもあります あらかじめご 了 承 く ださい 客 観 的 に 証 明 する 類 とは 公 的 機 関 の 発 行 する 証 明 類 その 内 容 を 証 明 する 資 格 のある 第 三 者 ( 勤 務 先 会 社 弁 護 士 )による 証 明 類 2

Ⅱ. スケジュール ~ 出 願 から 採 用 までの 流 れ~ 出 願 類 配 布 受 付 2015 12 1 日 ( 火 )~1 8 日 ( 金 ) 場 所 各 キャンパスの 学 生 オフィス *12/26~1/5 は 一 斉 休 暇 のため 閉 室 出 願 締 切 2016 1 8 日 ( 金 ) 17:00 まで 厳 守 採 用 候 補 者 発 表 2016 3 2 日 ( 水 ) 採 否 結 果 は CAMPUS WEB にて 通 知 ( 掲 示 や 郵 送 は 致 しません) 採 用 説 明 会 2016 3 30 日 ( 水 ) 12:20~12:50 会 場 : 採 用 通 知 にて 案 内 採 用 手 続 大 学 院 進 学 説 明 会 終 了 後 ~4 上 旬 奨 学 金 振 込 12 奨 学 金 振 込 34 第 一 回 2016 5 末 第 二 回 2016 11 末 第 三 回 2017 5 末 第 四 回 2017 11 末 2017 度 の 初 に 継 続 手 続 審 査 があります 2017 3 に CAMPUS WEB で 案 内 します 正 式 採 用 について 採 用 候 補 者 については 2016 3 30 日 ( 水 )の 採 用 説 明 会 に 出 席 し 以 降 の 採 用 手 続 きを 期 限 内 に 行 うことで 正 式 な 採 用 となります 説 明 会 への 無 断 欠 席 や 採 用 手 続 きを 怠 った 場 合 は 採 用 を 取 り 消 すことがあります 以 下 の 場 合 には 奨 学 金 の 採 用 取 消 または 返 還 を 求 めます * 採 用 後 に 退 学 除 籍 休 学 をしたとき * 大 学 の 学 生 懲 戒 規 程 による 懲 戒 を 受 けたとき * 虚 偽 の 記 載 などによる 不 正 が 判 明 したとき * 修 学 の 意 思 が 認 められない 等 奨 学 金 の 受 給 が 不 適 当 と 認 められる 場 合 3

Ⅲ. 家 計 に 関 する 類 対 象 者 は 父 と 母 です 対 象 となる 期 間 は 2014 1 ~12 を 原 則 とします 2014 1 2 日 から 申 込 み 時 現 在 までに 退 職 転 職 または 就 職 ( 開 業 含 む) 等 により 収 入 状 況 が 変 わった 場 合 現 在 の 収 賞 与 などを 考 慮 して 提 出 された 類 をもとに 1 分 の 所 得 金 額 に 見 合 った 額 を 推 算 します 提 出 する 類 は 所 得 の 種 類 や 家 庭 の 状 況 によって 各 々 異 なりますので 一 覧 表 とフローチ ャートを 確 認 し 類 をご 準 備 ください 学 生 本 人 の 健 康 保 険 証 のコピー は 全 ての 出 願 者 が 提 出 する 必 要 があります 必 要 に 応 じて 類 の 追 加 提 出 を 求 める 場 合 があります 1. 証 明 類 の 一 覧 表 〇 は 必 須 は 該 当 する 方 のみ 提 出 してください 後 方 ページに 家 計 に 関 する 各 証 明 類 について 詳 細 を 掲 載 しています 証 明 類 (コピー) 就 労 の 状 況 2013 12 以 前 から 勤 務 し 現 在 に 至 る 2014 1 2 日 以 降 から 勤 務 開 始 し 現 在 に 至 る 2014 1 以 降 に 退 職 し 出 願 まで に 再 就 職 転 職 した 場 合 も 含 む 2014 1 1 日 以 降 に 辞 め 出 願 時 無 職 の 場 合 1 本 人 の 健 康 保 険 証 の コ ピ ー 2 最 新 の 所 得 証 明 平 成 2 7 度 所 得 の 内 容 は 平 成 2 6 分 3 源 泉 徴 収 票 ( 平 成 2 6 分 ) 勤 務 先 で 発 行 4 確 定 申 告 ( 平 成 2 6 分 ) 第 一 表 第 二 表 5 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 ( 巻 末 式 ) 給 与 収 入 (ハ ート アルハ イト 派 遣 含 む) 金 恩 給 生 活 保 護 受 給 の 場 合 金 恩 給 を 受 給 中 生 活 保 護 を 受 給 中 〇 〇 2013 12 以 前 から 営 業 ( 勤 務 )し 現 在 に 至 る 2014 1 以 降 から 営 業 ( 勤 務 )し 現 在 に 至 る 2014 1 以 降 現 在 までに 廃 業 ( 退 職 )し 現 在 無 職 の 場 合 就 業 中 の 場 合 申 告 をして いる 場 合 申 告 をして いる 場 合 申 告 をして いる 場 合 申 告 をして いる 場 合 6 退 職 証 明 対 象 者 氏 名 退 職 日 事 業 所 発 行 印 有 の 面 退 職. 転 職 の 場 合 7 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 ( 表 裏 ) 8 収 入 所 得 報 告 ( 巻 末 式 ) 直 近 3 ヶ 分 の 帳 簿 を 添 付 9 廃 業 証 明 10 児 童 扶 養 手 当 に 関 す る 証 明 ひとり 親 家 庭 ひとり 親 家 庭 ひとり 親 家 庭 ひとり 親 家 庭 ひとり 親 家 庭 自 営 業 代 理 店 経 営 自 由 業 農 業 所 得 外 交 員 収 入 の 場 合 給 与 収 入 有 の 場 合 給 与 収 入 有 の 場 合 給 与 収 入 有 の 場 合 ひとり 親 家 庭 ひとり 親 家 庭 ひとり 親 家 庭 11 金 に 関 す る 証 明 金 受 給 者 金 受 給 者 金 受 給 者 〇 金 受 給 者 金 受 給 者 金 受 給 者 12 無 職 で あ る こ と の 分 か る 類 〇 〇 〇 13 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 〇 4

5 家 計 に 関 する 類 2.フローチャート 下 図 の 収 入 の 種 類 から 該 当 するものを 選 び に 従 い 矢 印 を 進 み 記 載 の 類 を 確 認 してください 収 入 の 種 類 が 複 数 ある 場 合 は それぞれに 該 当 する 類 を 全 て 準 備 してください 収 入 の 種 類 給 与 所 得 パート アルバイト 派 遣 勤 務 を 含 む 給 与 所 得 以 外 の 収 入 金 受 給 者 自 営 業 者 農 業 所 得 者 外 交 員 報 酬 等 現 在 無 職 2014 1 2 日 以 降 に 就 職 転 職 し 収 が 著 しく 変 わった 2014 1 2 日 以 降 に 事 業 を 開 始 し た 現 在 は 無 職 だが 2014 1 1 日 ~ 現 在 までの 間 で 何 らかの 収 入 があった 以 下 のいずれかに 該 当 する a.2か 所 以 上 から 給 与 収 入 が ある b. 給 与 以 外 にも 収 入 がある ( 不 動 産 配 当 雑 所 得 な ど) 以 下 のいずれかに 該 当 する a.2か 所 以 上 から 給 与 収 入 が ある b. 給 与 以 外 にも 収 入 がある ( 不 動 産 配 当 雑 所 得 な ど) 継 続 して 勤 務 しているが 何 らかの 理 由 で 給 与 に 変 化 が ある c. 金 恩 給 受 給 者 である d. 報 酬 による 雑 所 得 がある c. 金 恩 給 受 給 者 である d. 報 酬 による 雑 所 得 がある 給 与 収 入 があった 提 出 類 (コピー) 3 源 泉 徴 収 票 4 確 定 申 告 ( 控 ) 5 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 6 前 職 の 退 職 証 明 2 所 得 証 明 3 源 泉 徴 収 票 5 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 6 前 職 の 退 職 証 明 3 源 泉 徴 収 票 4 確 定 申 告 ( 控 ) 3 源 泉 徴 収 票 4 確 定 申 告 ( 控 ) 5 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 2 所 得 証 明 3 源 泉 徴 収 票 4 確 定 申 告 ( 控 ) 3 源 泉 徴 収 票 ( 給 与 収 入 有 の 場 合 ) 8 収 入 所 得 報 告 ( 直 近 3 ヵ の 帳 簿 のコピーを 添 付 ) 青 色 申 告 の 方 は 青 色 申 告 決 算 も 必 要 + <c.の 場 合 >11 金 に 関 する 証 明 <d.の 場 合 > 支 払 調 もあわせて 提 出 4 確 定 申 告 ( 控 ) 3 源 泉 徴 収 票 ( 給 与 収 入 有 の 場 合 ) 8 収 入 所 得 報 告 ( 直 近 3 ヵ の 帳 簿 のコピーを 添 付 ) 青 色 申 告 の 方 は 青 色 申 告 決 算 も 必 要 4 確 定 申 告 ( 控 ) 3 源 泉 徴 収 票 ( 給 与 収 入 有 の 場 合 ) 青 色 申 告 の 方 は 青 色 申 告 決 算 も 必 要 + <c.の 場 合 >11 金 に 関 する 証 明 <d.の 場 合 > 支 払 調 もあわせて 提 出 4 確 定 申 告 ( 控 ) 3 源 泉 徴 収 票 ( 給 与 収 入 有 の 場 合 ) 青 色 申 告 の 方 は 青 色 申 告 決 算 も 必 要 2 所 得 証 明 3 源 泉 徴 収 票 6 退 職 証 明 12 無 職 であることの 分 かる 類 < 雇 用 保 険 受 給 者 > 7 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 もあわせて 提 出 < 金 受 給 者 > 11 金 に 関 する 類 もあわせて 提 出 2 所 得 証 明 12 無 職 であることの 分 かる 類 < 廃 業 した 場 合 > 9 廃 業 証 明 < 金 受 給 者 > 11 金 に 関 する 類 もあわせて 提 出 < 生 活 保 護 受 給 者 > 13 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 もあわせて 提 出 12 無 職 であることの 分 かる 類

家 計 に 関 する 類 3. 家 計 に 関 する 類 の 説 明 1 本 人 の 健 康 保 険 証 出 願 者 本 人 の 健 康 保 険 証 のコピーを 提 出 してください 本 人 氏 名 保 険 加 入 者 氏 名 有 効 期 限 ( 国 民 健 康 保 険 のみ)の 記 載 されている 箇 所 が 必 要 です 2 最 新 の 所 得 証 明 ( 課 税 証 明 ) 家 計 支 持 者 ( 父 母 )の 所 得 証 明 ( 課 税 証 明 )を 提 出 してください 但 し 確 定 申 告 ( 控 ) ( 第 一 表 第 二 表 )を 提 出 される 場 合 は 所 得 証 明 の 提 出 は 不 要 です 収 入 の 有 無 所 得 の 種 類 に 関 わらず 提 出 が 必 要 です ( 未 提 出 の 場 合 選 考 をおこなうことができません ) 所 得 証 明 について 全 ての 収 入 所 得 の 種 類 と 金 額 ( 無 収 入 の 場 合 でも 総 所 得 0 と 明 記 ) 配 偶 者 控 除 扶 養 者 控 除 等 が 記 載 されている 公 的 類 です 類 の 名 称 は 自 治 体 により 異 なる 場 合 があります 所 得 がなく 所 得 証 明 ( 課 税 証 明 ) が 発 行 でき ないと 言 われた 場 合 総 所 得 0 と 記 載 された 非 課 税 証 明 を 提 出 してください 類 の 発 行 方 法 については 各 地 方 自 治 体 の 役 所 におたずねください 記 載 内 容 : 平 成 27 度 所 得 証 明 ( 平 成 26 分 の 所 得 が 記 載 されています ) 発 行 場 所 : 市 区 町 村 役 場 税 務 署 ではありません 使 用 目 的 : 収 入 の 有 無 と 所 得 の 種 類 ( 給 与 所 得 営 業 所 得 不 動 産 所 得 等 )を 認 定 します りつめい たろう 平 成 27 度 ( 平 成 26 分 ) 所 得 収 入 の 種 類 ( 内 訳 )と 金 額 が 記 載 されているか 確 認 して 下 さい 無 収 入 の 場 合 所 得 0 と 明 記 さ れているか 確 認 してください 課 税 非 課 税 のみの 証 明 となっている 面 は 不 可 です 住 所 氏 名 2015 ( 平 成 27 ) 8 1 日 市 民 税 非 課 税 証 明 京 都 市 〇 〇 区 立 命 花 子 上 記 の 者 は 地 方 税 の 規 定 により 平 成 度 は 非 課 税 であることを 証 明 します 平 成 日 市 長 控 除 項 目 ( 配 偶 者 控 除 扶 養 控 除 扶 養 の 人 数 等 )が *** (アスタリスク) で 目 隠 しされていないか 確 認 してください 6

3 源 泉 徴 収 票 家 計 に 関 する 類 給 与 所 得 を 得 ている 方 は 勤 務 先 発 行 の 平 成 26 分 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 してください 2 所 得 証 明 ( 課 税 証 明 )や4 確 定 申 告 を 提 出 した 方 でも 給 与 収 入 のある 方 は 必 要 です 平 成 26 1 から 出 願 日 までの 期 間 中 に パートやアルバイト 等 で 複 数 の 勤 務 先 でお 勤 めの 方 は 全 ての 勤 務 先 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 してください 確 定 申 告 やその 他 手 続 きで 原 本 が 手 元 にない 方 は 事 業 所 にて 再 発 行 をしてください ここが 平 成 26 26 寡 婦 寡 夫 欄 に 〇 印 が 記 載 されている 場 合 源 泉 徴 収 票 をひとり 親 家 庭 であることの 証 明 類 として 扱 うことが できます 中 途 就 退 職 の 日 の 記 載 のある 方 は 現 在 の 勤 務 先 の 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 (8 ページ5 参 照 )も 合 わせ てご 提 出 ください 4 確 定 申 告 ( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 26 度 の 第 一 表 と 第 二 表 が 必 要 です 青 色 申 告 をされた 方 は 青 色 申 告 決 算 を 申 告 分 離 課 税 で 申 告 された 方 は 第 三 表 もあわせて 提 出 してください 税 務 署 が 申 告 を 受 け 付 けたことがわかる 状 態 ( 税 務 署 受 領 印 電 子 申 告 受 信 通 知 のコピー 等 を 添 付 )でご 準 備 ください 所 得 はあるが 確 定 申 告 をする 必 要 がなかった 方 は 市 ( 区 町 村 ) 民 税 県 ( 都 道 府 ) 民 税 申 告 ( 控 ) を 提 出 してください 確 定 申 告 について 自 営 業 や 代 理 店 営 業 外 交 員 公 的 金 受 給 者 農 業 所 得 者 配 当 所 得 者 複 数 の 給 与 収 入 がある 方 等 が 税 務 署 にて 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 申 告 をされた 際 の 類 の 控 えです 税 務 署 の 受 付 印 のない 場 合 還 付 金 の 通 知 ハガキ 納 税 証 明 (その2) ( 税 務 署 にて 発 行 ) 所 得 証 明 のいずれかを 添 付 税 務 署 受 付 印 確 定 申 告 を 電 子 申 告 で 行 った 場 合 は 受 信 通 知 か 即 時 通 知 メール 詳 細 を 添 付 税 理 士 や 税 理 士 事 務 所 発 行 の 電 子 申 告 申 請 等 完 了 報 告 は 不 可 平 成 26 度 の 確 定 申 告 をされていない 場 合 各 治 体 の 役 所 にて 市 ( 区 町 村 ) 税 県 ( 都 道 府 ) 税 の 申 告 をおこなってください 例 赤 字 だったので 申 告 しなかった 税 理 士 に 相 談 し 申 告 する 必 要 がないと 言 われた との 相 談 があり ますが 奨 学 出 願 には 必 要 ですので 春 には 税 務 署 にて 確 定 申 告 の 続 をしてください 7

家 計 に 関 する 類 5 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 大 学 指 定 式 ( 巻 末 1) 2014 1 2 日 以 降 に 就 職 勤 務 を 開 始 し 現 在 にいたる 方 は 事 業 所 ( 勤 務 先 )にて 巻 末 式 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 を 作 成 していただき 提 出 してください 現 在 の 勤 務 先 の 就 業 数 が1 未 満 の 方 で 平 成 26 分 の 源 泉 徴 収 票 ( 中 途 就 退 職 の 部 分 に 就 職 日 の 日 付 があるもの) が 発 行 されている 方 はあわせて 貼 付 してください 6 退 職 に 関 する 証 明 勤 務 先 で 退 職 日 が 証 明 できる 退 職 証 明 離 職 票 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 等 のいずれかを 請 求 し 提 出 してください ただし 源 泉 徴 収 票 で 退 職 日 が 確 認 できる 場 合 は 提 出 不 要 です 7 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 ( 表 裏 両 方 ) 出 願 時 雇 用 保 険 を 受 給 している 方 または 受 給 見 込 みの 方 は 表 面 と 裏 面 両 方 のコピーを 提 出 してください ハローワーク 発 行 の 類 です 表 面 と 裏 面 どちらのコピーも 必 要 です 8 収 入 所 得 報 告 ( 自 営 業 その 他 所 得 の 方 用 ) 大 学 指 定 式 ( 巻 末 3) 2014 1 以 降 に 事 業 を 開 始 した 方 は 巻 末 式 収 入 所 得 報 告 を 用 いて 直 近 12 ヶ 分 の 収 支 の 実 績 (12 ヶ に 満 たない 場 合 は 見 込 み 額 )を 報 告 してください 収 入 所 得 報 告 には 営 業 状 況 を 示 す 直 近 3 ヶ 分 の 帳 簿 等 のコピーを 添 付 してください 9 廃 業 証 明 破 産 倒 産 営 業 停 止 の 場 合 は 個 人 事 業 の 開 業 廃 業 等 届 出 破 産 手 続 開 始 等 の 通 知 や 弁 護 士 による 手 続 き 関 係 類 などを 貼 付 してください 10 児 童 扶 養 手 当 に 関 する 証 明 ( 特 別 児 童 扶 養 手 当 含 む) 児 童 扶 養 手 当 を 受 給 している 場 合 住 所 地 の 市 区 町 村 より 交 付 されている 児 童 扶 養 手 当 認 定 通 知 や 児 童 扶 養 手 当 証 児 童 扶 養 手 当 支 給 停 止 通 知 等 の 氏 名 と 金 額 のわかる 部 分 を 提 出 してください 更 新 中 で 手 帳 が 手 元 にない 方 は 児 童 扶 養 手 当 証 保 管 証 明 と 受 給 金 額 の 分 かる 通 帳 のコピー をご 提 出 く ださい 出 願 者 本 人 の 受 給 が 終 了 しているが 兄 弟 姉 妹 が 受 給 対 象 となっている 場 合 も 提 出 が 必 要 です 特 別 児 童 扶 養 手 当 を 受 給 されている 場 合 特 別 児 童 扶 養 手 当 証 等 の 証 明 を 提 出 してください 11 金 に 関 する 証 明 ( 老 齢 厚 生 企 業 共 済 遺 族 障 害 など) 最 新 の 金 振 込 通 知 (はがき) 金 額 改 定 通 知 (はがき) 等 のコピーを 提 出 してください ( 氏 名 発 行 日 受 給 金 額 が 記 載 された 部 分 が 必 要 です ) 8

家 計 に 関 する 類 金 振 込 通 知 の 場 合 は 1 間 の 支 給 回 数 を 余 白 に 明 記 してください 余 白 に 振 込 み 回 数 を 記 入 する 老 齢 金 として 公 的 金 以 外 の 企 業 金 や 共 済 金 などを 受 給 されている 場 合 は 全 ての 金 に 関 する 証 明 が 必 要 です 支 給 回 数 6 回 12 無 職 であることの 分 かる 類 * 被 扶 養 者 である 配 偶 者 就 学 者 は 不 要 です 家 計 支 持 者 が 現 在 無 職 無 収 入 の 場 合 は ア) 現 在 求 職 中 の 場 合 : ハローワークカードなど 求 職 中 であることを 証 明 する 類 を 提 出 イ) 病 気 や 障 害 により 就 労 ができない 場 合 : 医 師 による 診 断 障 害 者 手 帳 のコピーを 提 出 ウ) 収 入 がなく 預 貯 金 を 切 り 崩 して 生 活 している 場 合 エ) 祖 父 母 等 の 親 族 から 援 助 を 受 けている 場 合 願 裏 面 の 所 定 の 欄 に 記 入 する オ) 金 や 雇 用 保 険 生 活 保 護 受 給 中 の 場 合 13 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 生 活 保 護 を 受 給 の 方 は 最 新 の 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 を 提 出 してください 14 家 計 支 持 者 が 海 外 在 住 で 源 泉 徴 収 票 や 確 定 申 告 の 控 えが 提 出 できない 場 合 の 証 明 公 的 機 関 発 行 の 収 証 明 と 会 社 発 行 の 給 与 支 払 明 細 ( 賞 与 等 を 含 む 額 )を 提 出 してください 日 本 国 内 に 居 住 する 家 族 向 けの 手 当 を 受 給 している 場 合 その 額 を 証 明 する 会 社 発 行 の 類 も 必 要 です 外 国 語 で 記 載 されている 類 には 全 て 日 本 語 訳 を 添 付 してください 15 傷 病 手 当 金 休 業 補 償 金 を 受 給 中 であることの 証 明 傷 病 手 当 受 給 中 の 方 は 健 康 保 険 組 合 から 発 行 されている 傷 病 手 当 金 支 給 決 定 通 知 の 受 給 開 始 日 及 び 受 給 金 額 が 記 載 されている 部 分 のコピーを 提 出 してください 休 業 補 償 金 受 給 中 の 方 は 労 働 基 準 監 督 署 発 行 の 休 業 補 償 金 支 給 額 の 証 明 のコピーを 提 出 してください 16 社 会 人 学 生 で 学 生 本 人 が 家 計 支 持 者 独 立 生 計 者 の 場 合 について 下 記 A Bに 該 当 する 方 は 本 人 の 希 望 により 学 生 本 人 を 家 計 支 持 者 独 立 生 計 者 として 認 定 し 本 人 (および 配 偶 者 )の 収 入 のみで 選 考 できる 場 合 があります A. 学 生 本 人 (および 配 偶 者 )に 一 定 の 収 入 があり 家 族 を 扶 養 しており 本 人 および 家 族 の 生 活 費 ( 学 費 を 含 む)の 全 てを 賄 っている 方 B. 学 生 本 人 に 一 定 の 収 入 があり 父 母 の 扶 養 によらず 独 立 した 生 計 を 営 み 本 人 および 家 族 の 生 活 費 ( 学 費 含 む)の 全 てを 賄 っている 方 下 記 ア)イ)ウ)のすべての 類 を 提 出 してください ア) 本 人 (および 配 偶 者 )の 所 得 に 関 する 証 明 イ) 父 母 の 所 得 に 関 する 証 明 同 居 別 居 独 立 生 計 の 有 無 を 問 わず 父 母 配 偶 者 の 所 得 証 明 およびその 他 の 所 得 に 関 する 類 が 必 要 です 両 親 がともに 死 亡 の 場 合 は その 旨 を 願 ( 薄 緑 色 の 用 紙 )に 記 入 してください ウ) 本 人 が 父 母 等 の 扶 養 になっていないことを 証 明 する 類 ( 健 康 保 険 証 の 写 し 等 ) 9

Ⅳ. 家 庭 事 情 に 関 する 類 あなたと 生 計 を 一 つにしている 家 族 に Ⅲ. 家 計 に 関 する 類 だけではあらわすことができない 家 庭 事 情 が ある 場 合 には 下 記 を 参 考 に 証 明 類 を 貼 付 台 帳 に 貼 り 付 けて 提 出 してください 提 出 は 必 須 ではありませんが 下 記 に 示 す 家 庭 事 情 を 審 査 の 過 程 にて 考 慮 ( 控 除 ) 致 します 証 明 は 全 てコピーを 提 出 1. ひとり 親 家 庭 提 出 類 所 得 に 関 する 証 明 類 に 寡 婦 寡 夫 が 反 映 されているもの ( 例 )7 ページ3 源 泉 徴 収 票 を 参 照 (いずれか) 戸 籍 謄 本 ( 学 生 本 人 のもの) 児 童 扶 養 手 当 に 関 する 証 明 ( 受 給 中 のもの) 遺 族 金 支 払 通 知 2. 障 がい 者 提 出 類 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 被 爆 者 手 帳 の 番 号 および 認 定 された 等 級 有 効 期 限 の 記 載 部 分 3. 介 護 認 定 者 提 出 類 介 護 者 手 帳 の 番 号 および 認 定 された 等 級 有 効 期 限 の 記 載 部 分 但 し 要 介 護 1 2 は 控 除 対 象 外 4. 長 期 療 養 者 長 期 療 養 とは 家 族 に6ヶ 以 上 にわたり 療 養 中 の 人 または 療 養 を 必 要 とする 人 がいる 場 合 出 願 時 点 で 既 に 治 療 を 終 えられている 方 は 対 象 外 です 提 出 類 1 長 期 療 養 報 告 ( 様 式 : 巻 末 2) (1 2 両 方 2 2015 6 から 11 分 ( 直 近 6ヶ 分 )の 治 療 費 の 領 収 コピー 提 出 ) 5. 単 身 赴 任 提 出 類 1 単 身 赴 任 証 明 ( 様 式 自 由 : 勤 務 先 公 印 押 印 のこと) (1 2 両 方 * 会 社 発 行 の 証 明 がない 場 合 は 給 与 明 細 に 単 身 赴 任 の 事 実 のわかる 記 載 があるものでも 可 提 出 ) 2 自 己 負 担 分 の 直 近 1ヶ 分 の 領 収 請 求 等 ( 住 居 費 / 水 光 熱 費 に 限 る) 6. 就 学 者 出 願 者 本 人 の 兄 弟 姉 妹 に 高 校 生 以 上 の 就 学 者 がいる 場 合 提 出 類 生 徒 証 または 学 生 証 のコピー( 発 行 日 有 効 期 限 のわかる 部 分 ) 予 備 校 に 通 っておられる 場 合 は 提 出 不 要 です 10

参 考 資 料 よくある 質 問 Q1. 無 職 であっても 所 得 に 関 する 証 明 類 は 必 要 ですか A1 A3 必 要 です 所 得 0 証 明 していただく 必 要 があります 所 得 所 得 証 明 発 い 場 合 は 所 得 証 明 にかわる 類 として 総 所 得 "0"と 記 載 された 課 税 証 明 を 市 区 役 所 町 村 役 場 にて 発 提 出 Q3.パート 等 で 複 数 の 勤 務 先 を 掛 け 持 ち している 場 合 はどうすればよいでしょうか? 出 願 時 点 で 複 数 の 勤 務 先 がある 場 合 全 ての 勤 務 先 を 願 の 勤 務 先 欄 記 上 全 勤 務 先 発 された 源 泉 徴 収 票 を 提 出 してください もしも 平 成 26 1 以 降 勤 務 ておられて 既 に 退 職 している 場 合 そちら の 勤 務 先 の 源 泉 徴 収 票 と 退 職 の 証 明 ( 源 泉 徴 収 票 に 退 職 の 付 印 が ある 場 合 はそちらで 代 可 )も 必 要 とな ります Q2. 校 学 に 在 学 する 兄 弟 がいるうえ 家 のローン 等 の 払 いが 多 く 家 計 が 苦 しいのですが 考 慮 されますか? A2 本 以 外 の 就 学 者 の 有 無 通 学 先 区 分 ( 公 / 私 ) 通 学 形 態 ( 宅 / 宅 外 ) 選 考 の 際 控 除 の 対 象 となりますが 住 宅 他 考 慮 ません Q4. 家 族 に 障 がい 者 がいるのですが どの ような 証 明 類 を 出 せばいいですか? A4 体 障 がい 者 帳 の 番 号 及 び 認 定 された 等 級 が 記 載 されてい るページの 写 しが 必 要 です また 障 害 受 給 関 証 明 提 出 してください 提 出 類 のモデルケース 以 下 例 各 家 庭 状 況 提 出 必 要 類 異 < 例 1> ( 会 社 員 2013 12 以 前 勤 務 ) ( 専 業 主 婦 ) 弟 ( 私 学 ) 本 必 要 類 ( 会 社 員 ) 所 得 証 明 ( 平 成 27 度 ) 源 泉 徴 収 票 ( 平 成 26 分 ) ( 無 職 ) 所 得 証 明 ( 平 成 27 度 ) 額 0 記 載 弟 学 証 または 在 学 証 明 のコピー 本 健 康 保 険 証 のコピー 11

< 例 2> ( 会 社 員 2014 1 以 降 就 職 ) ( ) 祖 ( 受 給 ) 本 必 要 類 所 得 証 明 ( 平 成 27 度 ) 源 泉 徴 収 票 ( 平 成 26 分 ) ( 会 社 員 ) 給 与 払 ( 込 ) 証 明 ( 巻 末 1) 退 職 証 明 2014 1 以 降 前 職 場 退 職 場 合 ( ) 所 得 証 明 ( 平 成 27 度 分 ) 源 泉 徴 収 票 ( 平 成 26 分 ) 祖 必 要 なし 本 健 康 保 険 証 のコピー < 例 3> ( 営 業 2013 12 以 前 従 事 ) ( 営 業 専 従 者 ) 本 妹 ( 校 ) 必 要 類 ( 営 業 ) 確 定 申 告 第 表 第 表 ( 平 成 26 分 ) ( 営 業 専 従 者 ) 所 得 証 明 ( 平 成 27 度 ) 妹 ( 校 ) 徒 証 あるいは 在 学 証 明 本 健 康 保 険 証 のコピー < 例 4> ( 無 職 遺 族 受 給 ) 祖 ( 介 護 認 定 者 3 級 ) 本 妹 ( 中 学 ) ( 無 職 ) 祖 ( 介 護 認 定 者 3 級 ) 妹 ( 中 学 ) 本 必 要 類 課 税 証 明 ( 平 成 27 度 ) 額 0 記 載 遺 族 振 込 通 知 児 童 扶 養 当 認 定 通 知 介 護 者 帳 の 番 号 及 び 認 定 された 等 級 が 記 載 されている 部 分 のコピー 必 要 なし 健 康 保 険 証 のコピー < 例 5> ( 無 職 2014 1 以 降 失 職 ) ( 会 社 員 ) 本 必 要 類 所 得 証 明 ( 平 成 27 度 ) 退 職 証 明 2014 1 以 降 前 職 場 退 職 場 合 ( 無 職 ) 雇 保 険 受 給 資 格 者 証 ( 受 給 受 給 終 了 場 合 現 在 無 職 ることが 分 かる 類 例 : ) ( 会 社 員 ) 所 得 証 明 ( 平 成 27 度 ) 源 泉 徴 収 票 ( 平 成 26 分 ) 本 健 康 保 険 証 のコピー 12

巻 末 巻 末 1 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 巻 末 2 長 期 療 養 報 告 巻 末 3 収 入 所 得 報 告 ( 自 営 業 等 その 他 所 得 の 方 用 )

証 明 発 行 について 証 明 をご 発 行 いただく 事 業 主 様 へ 使 用 目 的 :この 証 明 は 立 命 館 大 学 における 奨 学 金 の 選 考 にのみ 用 いるものです 証 明 内 容 : 就 職 以 後 1 間 の 給 与 支 払 ( 見 込 ) 額 を 証 明 するものです 課 税 対 象 となる 金 額 の 支 払 総 額 ( 賞 与 臨 時 手 当 等 も 含 む)が 証 明 の 対 象 です ( 所 得 税 法 上 非 課 税 となる 通 勤 に 要 する 手 当 などを 除 く) 給 与 支 払 ( 見 込 ) 証 明 勤 務 者 氏 名 住 所 就 職 日 日 就 職 日 以 後 1 間 の 給 与 支 払 ( 見 込 ) 額 ( 賞 与 臨 時 手 当 等 を 含 む) 額 円 収 に 大 きく 変 動 がある 場 合 は その 理 由 をご 記 入 ください 扶 養 家 族 氏 名 続 柄 齢 氏 名 続 柄 齢 この 証 明 は 奨 学 金 の 選 考 にのみ 有 効 なものであり 証 明 の 対 象 となる 方 の 今 後 の 労 働 条 件 を 保 証 するも のではありません 上 記 の 通 りであることを 証 明 します 日 事 業 所 所 在 地 事 業 所 名 電 話 番 号 代 表 者 氏 名 印 提 出 問 合 せ 先 立 命 館 大 学 衣 笠 学 生 オフィス BKC 学 生 オフィス 603-8577 京 都 府 京 都 市 北 区 等 持 院 北 町 56-1 525-8577 滋 賀 県 草 津 市 野 路 東 1-1-1 :075-465-8168/8494 FAX:075-465-8169 OIC 学 生 オフィス :077-561-2854/3972 FAX:077-561-3954 567-8570 大 阪 府 茨 木 市 岩 倉 町 2-150 :072-665-2130/2347 FAX:072-665-2139 巻 末 1

長 期 療 養 報 告 学 部 回 生 氏 名 学 生 証 番 号 - 長 期 療 養 者 氏 名 学 生 本 人 との 続 柄 長 期 療 養 病 名 長 期 療 養 期 間 から 現 在 まで ( ヶ 間 ) 1 最 新 6ヶ 分 の 領 収 を 提 出 して 下 さい ( 請 求 は 不 可 ) 2 領 収 が 複 数 の 場 合 は 日 付 順 に 並 べ ごとにまとめてホッチキス 止 めして 下 さい 領 収 の 無 いものは 控 除 できません 一 度 提 出 された 領 収 は 返 却 できませんので 原 本 が 必 要 な 方 はコピーを 提 出 して 下 さい 領 収 の 氏 名 はフルネームで かれているものを 提 出 ください 自 己 負 担 金 額 内 訳 本 人 負 担 額 分 円 最 新 6 ヶ 分 分 分 分 円 円 円 分 円 分 円 合 計 円 領 収 の 合 計 金 額 と 同 じ 金 額 を 記 入 して 下 さい 領 収 は 封 筒 等 に 入 れて 提 出 してください 巻 末 2

収 入 所 得 報 告 ( 自 営 業 等 その 他 所 得 の 方 用 ) 学 部 回 生 学 部 回 生 学 生 証 番 号 氏 名 事 業 主 氏 名 業 種 屋 号 会 社 経 営 者 および 役 員 の 方 は 使 用 できません ( 単 位 : 万 円 ) 収 入 ( 売 上 ) 経 費 所 得 実 績 or 見 込 合 計 開 業 日 : 日 売 上 所 得 の 状 況 が 確 認 できるよう 開 業 後 直 近 12 ヶ 分 の 実 績 (12 ヶ に 満 たない 場 合 は 見 込 額 )を 記 入 して 下 さい 合 わせて 直 近 3 ヶ 分 の 帳 簿 のコピーを 添 付 してください 収 入 所 得 は 上 記 のとおりであることを 報 告 いたします 日 日 ( 自 営 業 者 本 人 ) 住 所 ( 会 計 税 務 責 任 者 ) 税 理 士 会 計 士 ( ) 住 所 氏 名 印 氏 名 印 提 出 問 合 せ 先 立 命 館 大 学 衣 笠 学 生 オフィス BKC 学 生 オフィス 603-8577 京 都 府 京 都 市 北 区 等 持 院 北 町 56-1 525-8577 滋 賀 県 草 津 市 野 路 東 1-1-1 :075-465-8168/8494 FAX:075-465-8169 :077-561-2854/3972 FAX:077-561-3954 OIC 学 生 オフィス 567-8570 大 阪 府 茨 木 市 岩 倉 町 2-150 :072-665-2130/2347 FAX:072-665-2139 巻 末 3