基 本 的 に 隣 に 座 っての 接 客 は 控 えるものとする 禁 止 するのは 困 難 であるが 対 面 又 は 立 っての 会 話 を 心 がけるものとする 性 の 違 いにおいて 色 々な 背 景 からお 店 の 売 り 物 がお 客 様 に 誤 解 される 事 のないようにお 願 い 致

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Taro-事務処理要綱250820

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし


( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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Taro-契約条項(全部)

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慶應義塾利益相反対処規程

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Microsoft PowerPoint - 税制上の特例.pptx

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

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弁護士報酬規定(抜粋)

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要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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業 種 による 制 限 はあるの? 対 象 になるもの 小 売 業 飲 食 業 (ランチ 営 業 有 ) サービス 業 医 療 社 会 福 祉 業 教 育 学 習 支 援 業 その 他 市 長 が 適 当 と 認 める 業 対 象 業 種 については 総 務 省 産 業 分 類 を 基 準 としてい

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

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土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

定款

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

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Transcription:

演 奏 者 の 心 得 以 下 店 舗 での 訓 事 アンクの 存 在 意 義 として 若 手 演 奏 家 の 成 長 場 としての 意 味 合 いを 大 いに 含 みつつ 音 楽 を 中 心 とした 芸 術 を 啓 蒙 したサロンを 目 指 し 日 本 のクラシック 音 楽 産 業 発 展 に 寄 与 する 事 を 意 識 付 けるものとする 経 験 値 の 少 ない 物 事 に 対 しては 多 くの 経 験 値 を 積 み 重 ねるべく コミュニティーの 形 成 を 大 事 にし 且 つ 己 の 為 に 失 敗 を 嫌 う 事 経 験 値 が 多 き 物 事 に 対 しては 各 奏 者 の 成 長 を 促 進 させる 意 識 を 持 ち 己 の 経 験 値 を 店 舗 にいる 範 囲 内 にて 惜 しみなく 伝 える 事 上 記 ノルマと 言 う 事 ではないが 演 奏 者 が 演 奏 をするにあたり 現 時 点 での 自 身 の 顧 客 数 の 認 識 と 増 加 を 図 り 将 来 的 な 利 益 の 拡 大 をすべく 音 楽 をマネタイズする 正 しいマイン ド 形 成 を 願 いたい 店 舗 から 紹 介 した 顧 客 には 演 奏 日 が 決 まった 際 に 必 ず 告 知 をするようにしてください 演 奏 に 集 中 をする 為 の 基 盤 を 店 舗 側 でも 作 る 努 力 は 怠 らない 事 は 前 提 の 上 現 在 の 権 威 主 義 的 音 楽 産 業 社 会 において 演 奏 技 巧 表 現 力 が 資 本 主 義 社 会 の 評 価 とは 必 ずしも 一 致 していない 事 を 認 識 すること Life of music 株 式 会 社 の 顧 客 を 共 有 し 新 規 顧 客 獲 得 を 目 指 すものと 考 える 別 途 演 奏 外 業 務 のお 手 伝 いのお 願 いする 場 合 がございます お 客 様 の 上 着 預 かり ドリンクの 配 布 追 加 ドリンクのオーダー お 客 様 の 見 送 り バーテンダーの 手 が 足 りなくなるケースがあります バーテンダーが 課 金 対 象 となる 飲 食 物 の 加 工 調 理 し 提 供 をしていますが 手 が 足 りなく なり 売 り 上 げが 減 少 する 事 はパートナーである 奏 者 の 利 益 の 上 昇 を 妨 げるものとなりま す そこで 上 記 の 作 業 のお 願 いをする 場 合 がございます 目 の 前 のお 客 様 のグラスが 空 いたら 声 をかける 気 遣 いをお 願 い 致 します 演 奏 外 時 間 においては 演 奏 者 同 士 で 演 奏 に 関 する 打 ち 合 わせ 等 が 必 要 な 場 合 はそちらを 優 先 する 又 当 該 ではない 仕 事 も 含 めた 電 話 やメールは 大 事 ではあるが 最 大 限 お 客 様 への 配 慮 を 怠 る 事 のないようにする 事 目 の 前 で 喫 煙 やメールを 打 ち 続 ける 等 奏 者 のブランドイメージを 低 下 させ 又 その 行 為 に 対 し 受 容 しているお 店 のブランドイメージを 低 下 させる 可 能 性 のある 行 動 は 慎 み 自 身 で 調 整 してください 奏 者 がお 客 様 の 音 楽 の 嗜 好 を 聞 く 事 や 新 たな 知 識 を 提 供 する 事 でリピート 率 が 格 段 に 上 昇 します 色 々なチャレンジをしてみてください

基 本 的 に 隣 に 座 っての 接 客 は 控 えるものとする 禁 止 するのは 困 難 であるが 対 面 又 は 立 っての 会 話 を 心 がけるものとする 性 の 違 いにおいて 色 々な 背 景 からお 店 の 売 り 物 がお 客 様 に 誤 解 される 事 のないようにお 願 い 致 します 名 刺 交 換 について 後 述 の 禁 止 事 項 を 確 認 の 上 各 奏 者 の 顧 客 リストに 含 めてください 一 見 の 新 規 顧 客 に 関 しては 店 舗 側 のスタッフを 紹 介 の 後 におこなってください わからなければ お 店 は 初 めてですか?お 店 の 方 とは 名 刺 交 換 をされましたか? と 聞 いてみてください 服 装 等 について 派 手 ではないフォーマルを 推 奨 する ドレスに 関 しては 個 人 の 自 由 になるが 着 替 える 場 所 は 化 粧 室 を 使 用 するか 営 業 前 に 済 ま せる 事 になります 私 服 での 演 奏 はその 音 楽 をするに 相 当 しないであろう 服 装 は 避 ける 事 髪 型 化 粧 に 関 して 銀 座 という 土 地 柄 を 理 解 し 最 大 限 の 努 力 をする 事 が 顧 客 増 加 の 一 因 となる 認 識 を 持 つ 事 荷 物 の 置 き 場 所 入 り 口 のクローク ピアノの 下 置 き 切 れない 場 合 は 応 相 談 保 証 について 出 勤 途 中 に 発 生 した 事 故 による 怪 我 等 については 会 社 で 保 険 会 社 の 総 合 賠 償 保 険 に 加 入 している 為 治 療 費 等 の 保 証 が 存 在 する また お 客 様 への 過 失 による 物 品 の 損 害 も 保 険 の 対 象 となる お 客 様 からドリンクを 勧 められた 場 合 無 理 に 飲 む 必 要 はありません ノンアルコールのモノでも 結 構 です 売 り 上 げバックがある 方 はその5% 分 が 還 元 されます いただいた 場 合 は 必 ず 乾 杯 をする 事 挨 拶 が 済 んでいない 場 合 は 名 前 を 必 ず 名 乗 る 事 お 客 様 に 対 しての 禁 止 行 為 クラブ 等 の 深 夜 営 業 の 認 可 の 下 りていない 風 適 法 に 抵 触 する 店 舗 への 誘 導 店 舗 を 通 じて 知 り 合 った 個 人 での 派 遣 演 奏 の 請 負 レッスン 等 のLife of music が 行 っ ている 音 楽 事 業 の 利 益 を 損 ねる 行 為 演 奏 者 同 士 での 仕 事 の 紹 介 に 関 しては 規 則 的 に 縛 るものではないがそれにおいて 問 題 が 発 生 した 場 合 は 当 社 は 一 切 関 知 しない 個 人 的 なお 客 様 との 店 舗 外 での 接 触 は 自 由 であるが 無 断 での 店 舗 の 既 存 顧 客 に 対 して の 会 社 設 立 の 誘 導 等 ( 資 金 援 助 ) は 禁 止 する また 資 金 援 助 等 を 受 ける 場 合 は 申 告 の 上 受 けた 援 助 の3~10%を 徴 収 する 無 断 で 仕 事 の 請 負 資 金 援 助 等 の 会 社 に 著 しい 損 害 を 与 えた 場 合 はその 売 り 上 げの50% を 請 求 するものとする また 演 奏 者 同 士 での 金 銭 の 賃 借 をしてはならない 行 った 場 合 においては 当 社 の 関 知 はしないものとする 挨 拶 に 関 して

スタッフへの 挨 拶 又 お 客 様 がお 帰 りになった 際 の 御 礼 の 徹 底 をする 事 どんなに 素 晴 らしい 演 奏 家 であっても 挨 拶 の 出 来 ない 演 奏 家 には 出 演 を 拒 否 させていた だきます バーテンダー ホールスタッフにおいては 多 くのバックサポートをしてくださっている 事 をよく 理 解 し 感 謝 の 念 を 大 事 に 共 に 良 き 演 奏 空 間 を 志 してください 個 人 事 業 家 としての 意 識 主 に 若 手 の 演 奏 家 に 対 して 自 分 自 身 が 個 人 事 業 主 であるという 意 識 を 強 めてくださ い 店 舗 と 演 奏 家 の 関 係 性 はパートナーであり 経 験 値 の 違 いから 提 案 提 言 する 事 はあって も 従 属 関 係 ではありません 納 得 のいかない 収 入 結 果 であれ 店 舗 の 立 場 から 永 続 的 に 運 営 しなければならない 性 質 上 の 現 在 のシステムである 事 を 理 解 してください また 大 きな 成 果 を 上 げた 場 合 はどんな 仕 事 であれ 存 分 に 交 渉 をするのを 頭 の 中 に 入 れ ておく 事 以 上 の 点 以 外 に 新 たな 問 題 が 発 生 した 場 合 は 相 互 の 理 解 を 持 って 速 やかに 解 決 するもの とする 演 奏 会 支 援 サービスや 賃 貸 物 件 紹 介 も 行 っておりますので 気 軽 にお 問 い 合 わせ 下 さい

演 奏 出 演 契 約 要 綱 1. 出 退 勤 及 び 勤 演 奏 時 間 帯 等 について 出 勤 20:00 第 一 部 演 奏 20:30~21:00 お 客 様 との 交 流 21:00~22:30 第 二 部 演 奏 22:30~23:00 演 奏 後 退 勤 演 奏 は 店 舗 に 確 認 の 上 で 開 始 する 又 奏 者 の 都 合 により 演 奏 時 間 が 前 後 する 場 合 は 事 前 に 知 らせる 事 2. 報 酬 について 報 酬 については 客 数 に 応 じて 次 の 通 り 定 める 客 数 0 名 ~2 名 3,000 円 3 名 ~4 名 6,000 円 5 名 10,000 円 6 名 以 上 10,000 円 + 一 人 につき+500 円 12 名 達 成 時 10,000 円 + 会 員 のボトルキープ 代 金 を 抜 いた 総 売 り 上 げの5%バック なお 上 記 客 数 とは 演 奏 のチャージが 付 いた 人 の 総 数 を 言 い 店 舗 が 誘 致 した 顧 客 も 含 むものとする 3. 演 奏 者 間 の 報 酬 の 配 分 について 演 奏 者 が 複 数 の 場 合 の 報 酬 の 分 配 に 関 しては 原 則 として 次 の 方 法 により 公 平 な 分 割 をする 尚 それ 以 外 の 方 法 による 場 合 は 店 舗 側 に 相 談 してください 1 演 奏 者 数 で 均 等 分 割 2 各 演 奏 者 のお 客 様 招 致 人 数 に 応 じて 分 割 する 又 店 舗 側 の 紹 介 でない 限 り 代 表 者 にまとめて 支 払 うものとする 4. 報 酬 の 支 払 方 法 について 報 酬 の 支 払 いについては 当 社 指 定 の 口 座 開 設 の 上 振 込 みによるものとし1~15 日 は 翌 1 日 16~ 末 日 は 翌 16 日 の 支 払 いとする 5. 報 酬 からの 源 泉 徴 収 について 源 泉 徴 収 税 を 引 いた 手 取 りとする 確 定 申 告 の 処 理 に 関 してわからない 方 は 聞 いてください 6. 集 客 について 演 奏 者 が 予 約 を 受 けた 場 合 来 店 と 退 店 の 時 間 を 必 ず 確 認 してください

演 奏 者 への 報 酬 以 外 の 特 典 演 奏 会 への 誘 導 は 自 由 に 行 えるものとする 会 社 の 保 有 する 顧 客 への 告 知 演 奏 日 以 外 での 来 店 で28 歳 以 下 の 学 生 演 奏 者 職 業 音 楽 家 が 支 払 いをする 場 合 はノー チャージ ドリンク フード70%OFF 同 伴 者 が 音 楽 に 従 事 していない 又 は 学 生 ではない 場 合 は 通 常 の 価 格 となります 29 歳 以 上 35 歳 以 下 の 職 業 音 楽 家 はノーチャージ 但 し 来 店 に 関 しては 自 由 に 気 軽 に 使 えるものとするが 一 般 のお 客 様 が 優 先 となる 営 業 時 間 外 でのリハーサル 等 の 使 用 は 都 度 調 整 の 上 自 由 に 使 えるように 店 舗 も 提 案 を 致 します 雇 用 主 Life of music 代 表 取 締 役 社 長 東 ヶ 﨑 貴 義 被 雇 用 者 住 所 印 氏 名 連 絡 先