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航空機の防衛生産・技術基盤に必要な論点・視点

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航空隊及び教育航空隊の編制に関する訓令

名称

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

●電力自由化推進法案

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

0439 研究開発推進事業(防衛省所管計上)250614

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セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

航空隊等の内部組織に関する達

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減 することとし 計 画 期 間 末 の 編 成 定 数 については おおむね16 万 6 千 人 程 度 常 備 自 衛 官 定 員 につ いてはおおむね15 万 6 千 人 程 度 即 応 予 備 自 衛 官 員 数 については おおむね1 万 人 程 度 をめどとする なお 陸 上 自 衛 隊

文化政策情報システムの運用等

職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4, 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令

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スライド 1

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

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16 日本学生支援機構

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36


した 開 示 決 定 等 に 当 たっては, 法 11 条 を 適 用 して, 平 成 23 年 5 月 13 日 まで 開 示 決 定 等 の 期 限 を 延 長 し, 同 年 4 月 11 日 付 け 防 官 文 第 号 により,1 枚 目 を 一 部 開 示 した そして, 同 年

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

m07 北見工業大学 様式①

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

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18 国立高等専門学校機構

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別紙3

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

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社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

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(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 2 級 185,8 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである 3 級

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する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

平成19年9月改定

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 法 人 の 長 A 18,248 11,166 4, ,066 6,42

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH \)\201iHP\227p\201j.doc)

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職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

公表表紙

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

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総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

十 分 な 透 明 性 を 欠 く 形 で 軍 事 力 を 広 範 かつ 急 速 に 強 化 している また 海 空 域 等 における 活 動 を 急 速 に 拡 大 活 発 化 し 力 を 背 景 とした 現 状 変 更 の 試 みを 示 している こうした 軍 事 動 向 等 については 我 が

スライド 1

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(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

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17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインの改訂等について

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図

1 予 算 の 姿 ( 平 成 25 当 初 予 算 ) 長 野 県 財 政 の 状 況 H 現 在 長 野 県 の 予 算 を 歳 入 面 から 見 ると 自 主 財 源 の 根 幹 である 県 税 が 全 体 の5 分 の1 程 度 しかなく 地 方 交 付 税 や 国 庫 支

ずれの 年 度 においても これら 在 職 機 関 と 住 商 エアロシステム 株 式 会 社 との 間 で 締 結 された 契 約 の 総 額 が 当 該 年 度 における 住 商 エアロシステム 株 式 会 社 の 売 上 額 の 総 額 に 占 める 割 合 (いずれの 年 度 も0%)は 2

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7

(8) 日 本 国 籍 を 有 し 日 本 国 憲 法 及 びその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 等 で 破 壊 すること を 主 張 する 団 体 等 その 他 を 結 成 し 又 は 加 入 し 若 しくは 協 力 していないことを 証 明 又 は 誓 約 し 若 しくは 保 証 で

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別紙3

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Transcription:

防 衛 省

表 19-4 防 衛 省 における 政 策 評 価 の 結 果 及 びこれらの 政 策 への 反 映 状 況 ( 個 表 ) 政 策 ごとの 評 価 結 果 については 総 務 省 ホームページ(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/seisaku_n/seisaku_fusyou.ht ml)を 参 照 されたい また 政 策 評 価 の 結 果 の 政 策 への 反 映 状 況 は 以 下 の 一 覧 のとおりである 1 事 前 評 価 表 19-4-(1) 事 業 評 価 方 式 により 事 前 評 価 した 政 策 現 有 装 備 品 と 比 較 して 残 存 性 及 び 目 標 識 別 能 力 といっ た 性 能 が 向 上 し 必 要 な 能 力 を 発 揮 することができ 着 上 陸 侵 攻 に 際 して 侵 攻 部 隊 の 揚 陸 に 先 立 ち 洋 上 の 艦 船 を 撃 1 88 式 地 対 艦 誘 導 弾 システム( 改 ) 破 することが 可 能 となることから 本 事 業 は 有 効 であると 評 価 し 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 120 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 及 び 初 度 費 を 含 む )である F-4 戦 闘 機 の 後 継 機 として 能 力 の 高 い 戦 闘 機 を 選 定 す ることとしており 防 空 能 力 の 向 上 が 見 込 まれること ま た あらかじめ 定 めた 評 価 基 準 にのっとり 公 正 かつ 厳 正 に 次 期 戦 闘 機 を 選 定 することとしており 経 費 国 内 企 業 2 次 期 戦 闘 機 の 取 得 参 画 等 の 観 点 からも 有 利 な 提 案 を 引 き 出 すことが 可 能 であ ることから 本 事 業 は 妥 当 であると 評 価 し 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 551 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む ただし 初 度 費 を 除 く )である 表 19-4-(2) 研 究 開 発 を 対 象 として 事 前 評 価 した 政 策 現 有 155mmりゅう 弾 砲 の 減 勢 に 対 応 し 射 撃 及 び 陣 地 変 換 の 迅 速 化 戦 術 及 び 戦 略 機 動 性 の 向 上 並 びにネットワー 1 火 力 戦 闘 車 の 開 発 ク 化 を 図 る 開 発 事 業 であり 火 力 戦 闘 車 の 軽 量 化 技 術 に 関 する 技 術 的 課 題 を 解 明 することにより 防 衛 力 整 備 上 の 所 要 の 実 現 に 資 するものと 考 えられることから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った また この 事 業 を 推 進 していくため - 187 -

1 名 増 員 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 64 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 開 発 総 経 費 約 99 億 円 )である 高 度 化 する 魚 雷 欺 まん 装 置 及 び 浅 海 域 における 海 面 残 響 等 によるセンサ 探 知 距 離 の 低 下 に 対 応 するとともに 各 種 艦 船 への 効 果 的 な 攻 撃 を 可 能 とするため 潜 水 艦 用 魚 雷 の 能 力 向 上 を 図 る 開 発 事 業 であり 防 衛 力 整 備 上 の 所 要 の 実 2 潜 水 艦 用 新 魚 雷 の 開 発 現 に 資 するものと 考 えられることから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 37 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 開 発 総 経 費 約 94 億 円 ) 現 在 のF-2に 欠 落 している 能 力 を 補 完 する 開 発 事 業 で あり 地 上 レーザー 誘 導 に 対 するレーザーJDAM 最 適 管 制 技 術 に 関 する 技 術 的 課 題 を 解 明 することにより 防 衛 力 整 備 上 の 所 要 の 実 現 に 向 け 質 の 高 い 装 備 品 の 研 究 開 発 に 3 F-2の 支 援 戦 闘 能 力 向 上 のための 開 発 資 するものと 考 えられることから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 33 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 開 発 総 経 費 約 92 億 円 )である 航 空 機 搭 載 型 の 赤 外 線 ミサイル 警 戒 システムに 関 する 技 術 課 題 を 解 明 することで 我 が 国 の 防 衛 技 術 基 盤 を 強 化 し 将 来 の 装 備 品 の 研 究 開 発 に 資 するものと 位 置 付 けられるこ 4 将 来 ミサイル 警 戒 技 術 に 関 する 研 究 とから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った また この 事 業 を 推 進 していくため 1 名 増 員 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 20 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 総 経 費 約 49 億 円 )である 戦 闘 機 用 統 合 火 器 管 制 技 術 に 関 する 技 術 課 題 を 解 明 する ことにより 我 が 国 の 防 衛 技 術 基 盤 を 強 化 し 将 来 の 装 備 品 の 研 究 開 発 に 資 するものと 位 置 付 けられることから 平 5 戦 闘 機 用 統 合 火 器 管 制 技 術 の 研 究 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った また この 事 業 を 推 進 してい くため 1 名 増 員 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 17 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 総 経 費 約 91 億 円 )である 直 巻 マルチセグメント ロケットモータに 関 する 技 術 資 料 を 得 ることにより 我 が 国 の 防 衛 技 術 基 盤 を 強 化 し 将 来 の 装 備 品 の 研 究 開 発 に 資 するものと 考 えられることか 直 巻 マルチセグメント ロケットモータ 6 ら 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った また この 事 業 を 推 進 の 研 究 していくため 1 名 増 員 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 13 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 総 経 費 約 13 億 円 )である 将 来 の 対 空 光 波 誘 導 弾 に 関 する 技 術 課 題 を 解 明 すること で 我 が 国 の 防 衛 技 術 基 盤 を 強 化 し 将 来 の 装 備 品 の 研 究 開 発 に 資 するものと 位 置 付 けられることから 平 成 24 年 度 7 対 空 誘 導 弾 高 速 化 光 波 ドーム 技 術 の 研 究 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 9 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 総 経 費 約 29 億 円 )である 8 CBRN 脅 威 評 価 システム 技 術 の 研 究 CBRN 脅 威 評 価 システムに 関 する 技 術 課 題 を 解 明 する - 188 -

9 遠 隔 操 縦 式 小 型 偵 察 システムの 研 究 10 高 射 機 関 砲 システム 構 成 要 素 の 研 究 11 可 変 深 度 ソーナーシステムの 研 究 ことにより 我 が 国 の 防 衛 技 術 基 盤 を 強 化 し 将 来 の 装 備 品 の 研 究 開 発 に 資 するものと 位 置 付 けられることから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った また この 事 業 を 推 進 してい くため 2 名 増 員 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 10 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 総 経 費 約 14 億 円 )である 遠 隔 操 縦 式 小 型 偵 察 システムに 関 する 技 術 課 題 を 解 明 す ることにより 我 が 国 の 防 衛 技 術 基 盤 を 強 化 し 将 来 の 装 備 品 の 研 究 開 発 に 資 するものと 位 置 付 けられることから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った また この 事 業 を 推 進 して いくため 1 名 増 員 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 15 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 総 経 費 約 15 億 円 )である 高 射 機 関 砲 のシステムとしての 火 力 性 能 に 関 する 技 術 課 題 を 解 明 することにより 我 が 国 の 防 衛 技 術 基 盤 を 強 化 し 将 来 の 装 備 品 の 研 究 開 発 に 資 するものと 位 置 付 けられるこ とから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 17 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 総 経 費 約 17 億 円 )である 可 変 深 度 ソーナーシステムに 関 する 技 術 資 料 を 得 ること で 我 が 国 の 防 衛 技 術 基 盤 を 強 化 し 将 来 の 装 備 品 の 研 究 開 発 に 資 するものと 位 置 付 けられることから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 22 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む 総 経 費 約 22 億 円 )である 表 19-4-(3) 租 税 特 別 措 置 等 を 対 象 として 事 前 評 価 した 政 策 防 衛 省 自 衛 隊 の 艦 船 の 運 航 及 び 機 械 の 電 源 等 を 運 用 す るために 必 要 な 軽 油 を 確 保 することによって 警 戒 監 視 活 1 動 等 の 任 務 を 遂 行 し 我 が 国 の 平 和 と 安 全 及 び 国 民 の 安 軽 油 引 取 税 の 課 税 免 除 の 特 例 措 置 の 延 心 安 全 を 確 保 するため 今 後 も 引 き 続 き 課 税 免 除 措 置 の 長 延 長 が 必 要 であること 他 の 支 援 措 置 義 務 付 け 等 により 非 課 税 措 置 の 代 替 となる 措 置 はないことから 軽 油 引 取 税 の 免 除 について 引 き 続 き3 年 間 の 延 長 を 要 望 した 2 事 後 評 価 表 19-4-(4) 実 績 評 価 方 式 により 事 後 評 価 した 政 策 - 189 -

海 幕 補 給 3システムの 業 務 システム 最 適 化 計 画 に 示 し ている 補 給 システムの 統 合 整 備 の 第 2 段 階 ( 機 能 改 善 )を 1 補 給 システムの 基 盤 部 分 の 整 備 ( 成 果 重 実 施 し 業 務 面 での 効 率 化 ( 業 務 処 理 時 間 の 削 減 等 )を 達 視 事 業 ) 成 すべく 事 業 を 推 進 する なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は プログラム 維 持 費 約 0. 6 億 円 電 子 計 算 機 等 借 料 約 12.3 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む ) である 防 衛 施 設 整 備 のコスト 構 造 改 善 については 今 後 も 引 き 続 き コスト 縮 減 効 果 が 期 待 される 新 たな 材 料 機 器 2 施 設 整 備 におけるコスト 縮 減 の 推 進 工 法 契 約 制 度 等 に 関 する 情 報 を 収 集 するとともに 関 係 基 準 類 の 見 直 しを 行 うなど 更 なるコスト 改 善 施 策 の 実 施 に 努 めるとともに 本 施 策 により 縮 減 されたコストについ ては 以 降 の 予 算 要 求 に 適 切 に 反 映 させることとする 表 19-4-(5) 事 業 評 価 方 式 により 事 後 評 価 した 政 策 ( 中 間 段 階 ) 自 衛 隊 が 使 用 する 電 波 の 調 整 及 び 民 間 通 信 事 業 者 との 調 1 災 害 時 等 における 関 係 機 関 との 通 信 確 保 整 を 実 施 してきた 人 員 を 取 りまとめるとともに 新 たに 関 に 係 る 連 携 の 強 化 係 機 関 との 連 携 に 必 要 な 通 信 に 関 する 調 整 及 び 調 査 を 行 う 人 員 を 増 員 し 通 信 調 整 班 を 設 置 するため 平 成 24 年 度 機 構 定 員 要 求 において 3 名 の 増 員 要 求 を 行 った ARFにおける 取 組 に 加 え ADMMプラスの 下 での 活 動 が 具 体 化 していることに 伴 い 関 連 業 務 は 増 加 の 一 途 を たどっており 現 在 の 体 制 ではADMMプラス 関 連 業 務 に 関 する 取 組 を 総 合 的 に 調 整 し 戦 略 的 に 推 進 することが 極 2 アジア 太 平 洋 地 域 における 多 国 間 防 衛 協 めて 困 難 な 状 況 となっている こうした 状 況 を 踏 まえ A 力 の 促 進 DMMプラス 関 連 業 務 のみを 専 門 的 に 取 り 扱 う 者 の 増 員 が 必 要 であること また 近 年 急 速 に 進 展 している 多 国 間 の 協 力 枠 組 みと 二 国 間 の 協 力 関 係 の 連 携 を 強 化 するため こ れらについての 調 査 及 び 分 析 を 行 うハイレベルの 要 員 の 確 保 が 必 要 であることから 平 成 24 年 度 機 構 定 員 要 求 にお いて 5 名 の 増 員 要 求 を 行 った 自 衛 隊 が 大 規 模 特 殊 災 害 等 に 対 応 するために 必 要 な 人 3 予 備 自 衛 官 等 制 度 における 信 頼 性 の 向 上 ( 大 規 模 特 殊 災 害 等 に 対 応 するための 基 盤 強 化 及 び 予 備 自 衛 官 室 の 新 設 ) 的 基 盤 の 強 化 は 防 衛 省 自 衛 隊 全 体 で 取 り 組 むべきもの であり 今 後 人 的 基 盤 の 一 角 を 占 める 予 備 自 衛 官 等 を 一 元 的 に 所 掌 し 必 要 な 施 策 を 強 力 に 推 進 する 体 制 を 整 える ため 予 備 自 衛 官 室 を 新 設 する 必 要 があることから 平 成 2 4 年 度 機 構 定 員 要 求 において 3 名 の 増 員 要 求 を 行 った - 190 -

4 メンタルヘルスケア 対 策 の 強 化 5 哨 戒 ヘリコプターSH-60K 6 戦 闘 機 (F-15) 近 代 化 改 修 7 海 外 納 入 における 燃 料 調 達 の 見 直 し 8 技 術 情 報 の 収 集 分 析 体 制 の 強 化 東 日 本 大 震 災 派 遣 隊 員 のメンタルヘルス 対 策 及 び 今 後 発 生 し 得 る 有 事 大 規 模 災 害 等 への 備 えとして PTSD( 心 的 外 傷 後 ストレス 障 害 ) 等 の 予 防 対 策 PTSD 等 の 発 症 のおそれのある 隊 員 の 早 期 発 見 発 症 した 場 合 の 適 切 な 治 療 及 び 発 症 者 の 長 期 的 フォローアップについての 検 討 を 行 うとともに メンタルヘルスケア 診 療 の 専 門 家 育 成 に 取 り 組 む 必 要 がある 防 衛 省 自 衛 隊 全 体 の 施 策 として 総 合 的 かつ 計 画 的 に 取 り 組 む 必 要 があることから そのための 態 勢 整 備 のために メンタルヘルス 企 画 官 の 新 設 等 平 成 24 年 度 機 構 定 員 要 求 において 3 名 の 増 員 要 求 を 行 った SH-60Kの 整 備 により 軍 事 技 術 のすう 勢 に 対 応 し た 対 潜 能 力 を 維 持 及 び 向 上 しつつ 従 来 の 対 潜 戦 対 水 上 戦 警 戒 及 び 監 視 に 加 え 輸 送 救 難 等 の 多 様 な 事 態 に 対 してより 効 果 的 に 対 応 していくことが 可 能 であり 引 き 続 き 整 備 していく 必 要 があると 評 価 できることから 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 282 億 円 ( 後 年 度 負 担 額 を 含 む ただし 初 度 費 を 除 く )である 本 事 業 を 実 施 することにより 費 用 対 効 果 の 高 い 防 空 能 力 の 向 上 を 達 成 しつつあることを 確 認 したことから 脅 威 のすう 勢 に 対 応 し 得 る 防 空 能 力 の 向 上 を 図 るため F-1 5の 近 代 化 改 修 は 引 き 続 き 推 進 する 必 要 があると 評 価 で き 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 29.5 億 円 であり 平 成 1 6 年 度 から 平 成 23 年 度 までの 所 要 経 費 は 約 2,400 億 円 であ る 海 外 納 入 における 調 達 コストの 低 減 が 認 められることか ら 引 き 続 き 予 算 の 効 率 的 な 執 行 に 努 め 海 賊 対 処 活 動 等 において 燃 料 調 達 が 適 正 に 確 保 できるよう 平 成 24 年 度 概 算 要 求 を 行 った なお 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 は 約 35 億 円 ( 平 成 24 年 度 概 算 要 求 額 のうち 海 外 納 入 における 艦 船 燃 料 の 金 額 )であ る 総 括 的 な 技 術 分 析 及 び 評 価 を 行 う 体 制 を 構 築 することに より 人 材 を 含 め 限 られた 内 部 の 研 究 開 発 資 源 を 選 択 と 集 中 するとともに 優 れた 外 部 の 資 源 を 積 極 的 に 活 用 す ることにより 効 果 的 効 率 的 かつ 総 合 的 な 技 術 分 析 及 び 技 術 交 流 が 可 能 となり 防 衛 技 術 の 調 査 及 び 分 析 体 制 強 化 に 資 することから 平 成 24 年 度 機 構 定 員 要 求 において 2 名 の 増 員 要 求 を 行 った - 191 -

表 19-4-(6) 事 業 評 価 方 式 により 事 後 評 価 した 政 策 ( 事 後 ) 1 新 艦 対 艦 誘 導 弾 用 複 合 シーカの 研 究 本 事 業 の 成 果 を 将 来 の 誘 導 弾 の 検 討 の 資 とする 2 将 来 光 波 センサシステム 構 成 要 素 技 術 の 研 究 3 スマートRFセンサの 研 究 4 スマート スキン 機 体 構 造 の 研 究 5 高 運 動 ステルス 機 技 術 のシステム イン テグレーションの 研 究 6 早 期 警 戒 滞 空 型 レーダ 技 術 の 研 究 7 次 世 代 潜 水 艦 AIPシステムの 研 究 本 事 業 の 成 果 を 遠 距 離 探 知 センサシステムの 研 究 に 反 映 させる 本 事 業 の 成 果 を 先 進 統 合 センサ システムの 研 究 試 作 等 に 反 映 させる 本 事 業 の 成 果 を 将 来 の 小 型 航 空 機 の 研 究 開 発 に 反 映 さ せる 本 事 業 の 成 果 を 先 進 技 術 実 証 機 の 研 究 試 作 等 に 反 映 させる 本 事 業 の 成 果 を 遠 距 離 探 知 センサシステムの 研 究 に 反 映 させる 本 事 業 の 成 果 を 技 術 進 展 を 踏 まえつつ 潜 水 艦 AIP システムの 開 発 等 に 反 映 させる - 192 -