報 道 関 係 者 各 位 2016 年 1 月 20 日 英 会 話 のGaba 子 どもの 受 験 と 英 語 教 育 に 関 する 調 査 ~ 小 中 学 生 の 保 護 者 1,000 名 に 調 査 ~ 英 会 話 のGabaでは 子 どもの 受 験 や 英 語 教 育 に 対 する 保 護 者 の 意 識 を 探 るため 小 学 生 または 中 学 生 の 子 ど もを 持 つ20 代 ~50 代 の 男 女 に 対 し 子 どもの 受 験 と 英 語 教 育 に 関 する 調 査 を 実 施 いたしました ( 調 査 協 力 :ネ ットエイジア 株 式 会 社 ) 受 験 期 の 保 護 者 の 意 識 保 護 者 の 93.が 受 験 期 は 金 銭 的 な 負 担 が 増 えることに 不 安 68.6%が 受 験 期 の 子 どもとの 接 し 方 に 不 安 小 中 学 校 での 英 語 教 育 と 保 護 者 の 意 識 保 護 者 の 90.9%は 英 語 教 育 改 革 の 方 針 に 賛 成 受 験 期 でも 続 けさせたい 習 い 事 トップは 英 会 話 (64.) 保 護 者 が 考 える 理 想 の 英 語 教 師 保 護 者 が 選 ぶ 英 語 教 師 理 想 は 英 会 話 力 を 伸 ばす 先 生 (53.9%) 理 想 の 英 語 教 師 像 ( 芸 能 人 ) 1 位 関 根 麻 里 さん(40.1%) 2 位 パックン(パトリック ハーラン)さん(32.5%) 3 位 厚 切 りジェイソンさん(31.9%) 小 中 学 生 の 子 どもとのコミュニケーション 子 どもとの 1 日 の 会 話 時 間 平 均 1 時 間 18 分 昨 年 比 マイナス 9 分 で 減 少 傾 向 に 本 リリース 内 容 の 転 載 にあたりましては 英 会 話 のGaba 調 べ と 記 載 頂 けますよう お 願 い 申 し 上 げます PDF 版 グラフデータは Gabaマンツーマン 英 会 話 ウェブサイトよりご 覧 いただけます http://www.gaba.co.jp/release/release160120.html 本 リリースに 関 するお 問 い 合 わせ 先 広 報 PR 事 務 局 株 式 会 社 ベクトル/ 溝 口 片 桐 Tel 03-6825-3020 Mail gaba@vectorinc.co.jp 株 式 会 社 GABA マーケティング 部 門 広 報 担 当 / 南 西 (なんさい) Tel 03-5338-5710 Mail knansai@gaba.co.jp
受 験 期 は 子 どものストレスが 増 す 95.3% 受 験 期 の 子 どもとの 接 し 方 に 不 安 68.6% 保 護 者 の 93.が 受 験 期 は 金 銭 的 な 負 担 が 増 える と 不 安 視 小 学 生 または 中 学 生 の 子 どもを 持 つ 20 代 ~50 代 の 男 女 に 対 し 受 験 期 の 不 安 や 受 験 期 の 子 どものサポートに ついて 聞 きました 全 回 答 者 (1,000 名 )に 受 験 期 の 不 安 について 聞 いたところ 受 験 期 は 子 どもの 感 じるストレスが 増 す と 思 う 保 護 者 は 95.3%(そう 思 う 計 と の 合 計 以 下 同 様 )でした また 受 験 期 の 子 ど もとの 接 し 方 に 不 安 を 感 じる 保 護 者 は 68.6%で 勤 務 状 況 別 にみると 専 業 主 婦 は 80.5%と フルタイム 勤 務 64.3% と 比 べて 高 くなりました 受 験 期 における 金 銭 面 の 不 安 では 受 験 期 は 金 銭 的 な 負 担 が 増 える と 思 う 保 護 者 は 93.でした 受 験 期 は 子 どもが 感 じるストレスが 増 すと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 0.9% 3.8% 42.5% 52.8% 95.3% 受 験 期 の 子 どもとの 接 し 方 に 不 安 を 感 じるか [ 単 一 回 答 形 式 ] 性 別 ( 親 ) 就 業 状 況 ( 親 ) 父 親 n=500 母 親 n=500 フルタイム 勤 務 n=552 パート アルバイト n=222 専 業 主 婦 n=200 5 10 23.4 21.8 25.0 22.3 24.3 26.5 45.2 42.2 42.0 48.2 45.9 54.0 26.6 30.0 29.7 23.2 26.6 4.8 6.0 3.6 6.0 3.2 17.5 2.0 そう 思 う ( 計 ) 68.6 64.0 73.2 64.3 70.2 80.5 受 験 期 は 金 銭 的 な 負 担 が 増 えると 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 1.1% 5.9% 36.9% 56.1% 93. 9 割 半 の 保 護 者 は 受 験 期 に 子 どもの 感 じるストレスが 増 すと 思 っていて 約 7 割 の 保 護 者 は 受 験 期 の 子 どもとの 接 し 方 に 悩 み 9 割 半 の 保 護 者 は 受 験 期 の 金 銭 的 な 負 担 の 増 加 を 不 安 視 していることがわかりました
子 どもの 難 関 校 受 験 のサポートは 学 習 塾 に 通 わせる(67.2%) がトップ 難 関 校 受 験 をするとしても 犠 牲 にしたくないことは 子 どもの 睡 眠 時 間 (42.) 友 達 との 時 間 (37.1%) 家 族 との 時 間 (36.7%) 全 回 答 者 (1,000 名 )に 受 験 期 の 子 どものサポートについての 考 えを 聞 いたところ 受 験 期 の 子 どもをなるべく サポートしたい と 思 う 保 護 者 は 94.6%となりました 続 いて 子 どもが 難 関 校 への 進 学 を 目 指 したいと 希 望 したら どのようなサポートをしてあげたいと 思 うか 聞 いた ところ 学 習 塾 に 通 わせる(67.2%) が 最 も 高 く 勉 強 を 促 す 声 かけをする(25.2%) や 直 接 勉 強 をみる 教 える (22.3%) が 続 きました 父 親 と 母 親 で 比 較 すると 母 親 は 勉 強 を 促 す 声 かけをする(30.6%) や 夜 食 で 応 援 する(20.) 勉 強 部 屋 を 綺 麗 に 保 つ(15.) などをしてあげたいと 思 う 割 合 が 父 親 より 高 くなりました 子 どもが 難 関 校 への 進 学 を 希 望 したとき 時 間 的 金 銭 的 な 事 情 で 犠 牲 にせざるを 得 ないことを 聞 いたところ 子 どもの 習 い 事 ( 受 験 勉 強 以 外 )にかける 時 (47.) が 最 も 高 く 子 どもが 友 達 と 過 ごす 時 (45.) や 子 どもが 家 族 と 過 ごす 時 (40.1%) が 続 きました また 犠 牲 になるのは 防 ぎたいことを 聞 いたところ トップ3は 子 どもの 睡 眠 時 間 (42.) 子 どもが 友 達 と 過 ご す 時 (37.1%) 子 どもが 家 族 と 過 ごす 時 (36.7%) という 結 果 となりました 受 験 期 の 子 どもをなるべくサポートしたいと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 1. 4.4% 94.6% 子 どもが 難 関 校 への 進 学 を 目 指 したいと 希 望 したら どのようなサポートをしてあげたいと 思 うか [ 複 数 回 答 形 式 ] 10 5 上 位 10 位 を 抜 粋 父 親 n=500 母 親 n=500 40.4% 54.2% 学 習 塾 に 通 わせる 勉 強 を 促 す 声 かけ をする 直 接 勉 強 をみる 教 える 勉 強 法 を 教 える 考 案 する 学 習 計 画 の 作 成 を 手 伝 う/ 立 ててあ げる ご 褒 美 制 度 を 作 る 夜 食 で 応 援 する 通 信 添 削 を 受 講 さ せる 勉 強 部 屋 を 綺 麗 に 保 つ 家 庭 教 師 をつける 子 どもが 難 関 校 への 進 学 を 希 望 したとき 時 間 的 金 銭 的 な 事 情 で 犠 牲 にせざるを 得 ないこと [ 複 数 回 答 形 式 ] 10 上 位 5 位 を 抜 粋 子 どもが 難 関 校 への 進 学 を 希 望 したとき 時 間 的 金 銭 的 な 事 情 で 犠 牲 になるのは 防 ぎたいこと [ 複 数 回 答 形 式 ] 10 上 位 5 位 を 抜 粋 5 47.0 45.0 40.1 37.8 27.4 5 42.0 37.1 36.7 21.1 18.3 子 どもの 習 い 事 ( 受 験 勉 強 以 外 )にかける 時 子 どもが 友 達 と 過 ごす 時 子 どもが 家 族 と 過 ごす 時 子 どもの 睡 眠 時 間 子 どもが 趣 味 にかける 時 ほとんどの 保 護 者 は 受 験 期 の 子 どもをなるべくサポートしたいと 考 えていて 子 どもが 難 関 校 受 験 を 希 望 すると き 最 も 多 くの 保 護 者 がしてあげたいと 考 えるサポートは 学 習 塾 に 通 わせる でした また 母 親 は 勉 強 を 促 す 声 かけや 夜 食 勉 強 部 屋 の 整 理 整 頓 など 子 どもが 勉 強 に 集 中 できる 環 境 づくりをしてあげたいと 考 える 割 合 が 父 親 よりも 高 くなりました また 難 関 校 の 受 験 に 際 し 時 間 的 金 銭 的 な 都 合 から 子 どもの 習 い 事 は 犠 牲 にせざるを 得 ないと4 割 半 の 保 護 者 が 考 えており 一 方 で 子 どもの 睡 眠 時 間 や 友 達 と 過 ごす 時 や 家 族 と 過 ご す 時 は 犠 牲 にしたくないと 考 えられている 様 子 がうかがえました 子 どもの 睡 眠 時 間 子 どもが 友 達 と 過 ごす 時 子 どもが 家 族 と 過 ごす 時 子 どもの 習 い 事 ( 受 験 勉 強 以 外 )にかける 時 学 校 のクラブ 活 動 部 活 動 にかける 時
受 験 期 でも 続 けさせたい 習 い 事 トップは 英 会 話 (64.) 受 験 が 終 わったら 始 めさせたい 習 い 事 でも 英 会 話 (10.) がトップ 子 どもが 難 関 校 への 進 学 を 希 望 したとき47.の 保 護 者 が 子 どもの 習 い 事 ( 受 験 勉 強 以 外 )にかける 時 を 犠 牲 にせざるを 得 ない と 考 えている 一 方 で 受 験 期 であっても 子 どもに 続 けさせたいと 思 う 習 い 事 はあるのか 質 問 を 行 いました 全 回 答 者 (1,000 名 )に 子 どもが 現 在 行 っている 習 い 事 について 聞 いたところ 算 数 数 学 (22.7%) が 最 も 高 く 次 いで 国 語 (17.) や 英 語 (16.2%) が 続 き 英 会 話 (7.5%) は 全 体 で7 位 となりました 子 どもの 成 長 段 階 別 にみると 小 学 校 低 学 年 では 水 泳 (22.3%) や 音 楽 楽 器 (20.8%) が 中 学 生 では 算 数 数 学 (32.) や 国 語 (22.5%) 英 語 (31.4%) が それぞれ 他 の 成 長 段 階 に 比 べて 高 くなりました 次 に 現 在 行 っている 習 い 事 のうち 入 試 の 教 科 に 関 係 しなくとも 受 験 期 に 続 けさせたい 習 い 事 は 何 か 聞 いたと ころ 英 会 話 が64.で 最 も 高 く 次 いで 音 楽 楽 器 (62.4%) や 国 語 (57.6%) ダンス バレエ(56.1%) という 結 果 となりました さらに 全 回 答 者 (1,000 名 )に 受 験 が 終 わったら 始 めさせたい 習 い 事 について 聞 いたところ 英 会 話 (10.) がトップとなり 次 いで 英 語 (5.4%) 算 数 数 学 (5.1%) 音 楽 楽 器 (5.1%) が 続 きました 子 どもが 現 在 行 っている 習 い 事 [ 複 数 回 答 形 式 ] 5 小 学 校 低 学 年 n=332 小 学 校 高 学 年 n=334 中 学 生 n=334 上 位 10 位 を 抜 粋 25% 算 数 数 学 国 語 英 語 水 泳 音 楽 楽 器 習 字 英 会 話 サッカー そろばん ダンス バレエ 子 どもが 現 在 行 っている 習 い 事 のうち 入 試 の 教 科 に 関 係 しなくとも 受 験 期 に 続 けさせたい 習 い 事 [ 複 数 回 答 形 式 ] 上 位 5 位 を 抜 粋 受 験 期 にも 続 けさせたい 割 合 5 10 受 験 が 終 わったら 子 どもに 始 めさせたい 習 い 事 [ 複 数 回 答 形 式 ] 2 上 位 10 位 を 抜 粋 英 会 話 n=75 64.0 1 音 楽 楽 器 n=133 62.4 国 語 n=170 ダンス バレエ n=41 英 語 n=162 57.6 56.1 55.6 英 会 話 英 語 算 数 数 学 音 楽 楽 器 国 語 習 字 サ ッ カ ー 水 泳 ダ バ ン レ ス エ 野 球 小 学 校 低 学 年 では 水 泳 や 音 楽 楽 器 といった 情 操 教 育 関 連 の 習 い 事 が 人 気 ですが 成 長 段 階 が 進 むにつ れ 算 数 数 学 や 国 語 英 語 といった 受 験 に 関 連 する 習 い 事 の 人 気 が 高 くなるようです 一 方 英 会 話 は 習 い 事 として 行 っている 割 合 では7 位 でしたが 受 験 に 関 係 なくとも 続 けさせたい 習 い 事 や 受 験 が 終 わったら 始 めさせたい 習 い 事 でトップとなりました
保 護 者 の 90.9%は 英 語 教 育 改 革 の 方 針 に 賛 成 保 護 者 の 3 人 に 2 人 が 子 どもに 英 会 話 を 習 わせたくなった 英 語 教 育 改 革 として 小 学 校 3 年 生 から 外 国 語 教 育 が 開 始 となり 従 来 外 国 語 教 育 が 始 まる 学 年 であった 小 学 校 5 年 生 からは 英 語 を 正 式 な 教 科 として 扱 うように 変 更 する といった 計 画 が 進 められていますが このような 小 学 校 での 英 語 教 育 に 関 する 改 革 について 保 護 者 はどのように 考 えているのでしょうか 全 回 答 者 (1,000 名 )に 英 語 教 育 改 革 の 方 針 ( 1)について 聞 いたところ 賛 成 だと 思 う 保 護 者 は 90.9%でした また 保 護 者 の 88.7%が 英 語 教 育 改 革 で 英 語 の 4 技 能 を 習 得 できたら 子 どもの 将 来 の 選 択 肢 が 広 がる と 回 答 しています ( 1) 高 校 卒 業 時 に 英 語 の 4 技 能 ( 聞 く 話 す 読 む 書 く)を 習 得 していることを 目 指 す また 外 国 語 教 育 の 早 期 化 については 91.の 保 護 者 が 幼 いころから 英 語 に 慣 れ 親 しむのは 良 いことだと 思 う と 回 答 しており さらに 英 会 話 学 習 に 対 する 考 えの 変 化 について 聞 いたところ 子 どもに 英 会 話 を 習 わせ たいという 意 識 が 高 まった という 保 護 者 が 66.6% 子 どもと 一 緒 に 自 身 も 英 会 話 力 を 身 に 付 けたい と 思 う 保 護 者 が 59.となりました 英 語 教 育 改 革 の 方 針 に 賛 成 だと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 2.7% 6.4% 40.8% 50.1% 90.9% 英 語 の4 技 能 を 習 得 できたら 子 どもの 将 来 の 選 択 肢 が 広 がると 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 2.9% 8.4% 46.8% 41.9% 88.7% 幼 いころから 英 語 に 慣 れ 親 しむのは 良 いことだと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 2.7% 6.3% 45.2% 45.8% 91. 子 どもに 英 会 話 を 習 わせたいという 意 識 が 高 まったと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 7.2% 26.2% 19.3% 47.3% 66.6% 子 どもと 一 緒 に 自 身 も 英 会 話 力 を 身 に 付 けたいと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 12. 29. 16. 43. 59. 9 割 の 保 護 者 が 英 語 教 育 改 革 の 方 針 に 賛 成 で 約 9 割 の 保 護 者 は 幼 いころから 英 語 に 慣 れ 親 しむのは 良 いこと だとの 意 識 を 持 っているため 外 国 語 教 育 の 早 期 化 に 抵 抗 を 感 じる 保 護 者 は 少 なそうです また 英 語 教 育 改 革 計 画 によって 保 護 者 の3 人 に2 人 は 子 どもに 英 会 話 を 習 わせたいとの 意 識 が 向 上 し 約 6 割 の 保 護 者 は 子 どもと 共 に 自 身 も 英 会 話 力 を 身 に 付 けたいと 考 えていることがわかりました
中 学 校 の グローバルコース 65.7%が 身 近 にあれば 挑 戦 して 欲 しい 実 践 的 な 英 語 教 育 グローバルコース 大 学 受 験 で 役 立 つ(76.6%) 就 活 で 役 立 つ(80.9%) 就 職 後 も 役 立 つ(80.6%) また 中 学 校 の 英 語 教 育 において グローバルコース( 2) を 設 置 する 学 校 が 増 えてきています そこで 中 学 校 の グローバルコース について 保 護 者 はどのように 考 えているのか 聞 きました ( 2) 実 践 的 な 英 語 力 を 身 に 付 けさせるためのプログラムを 導 入 したコース 全 回 答 者 (1,000 名 )に 中 学 校 のグローバルコースへの 進 学 について 聞 いたところ 86.3%の 保 護 者 が 子 どもが グローバルコース への 進 学 を 希 望 したら 応 援 してあげたい( 応 援 していた)と 思 う と 回 答 さらに 65.7%の 保 護 者 が 身 近 に グローバルコース を 設 置 する 中 学 校 があったら 子 どもに 挑 戦 して 欲 しい( 欲 しかった)と 思 う と 回 答 しました また 中 学 校 の グローバルコース で 学 ぶことについての 考 えを 聞 いたところ 大 学 受 験 で 役 立 つと 思 う が 76.6% 就 職 活 動 で 役 立 つと 思 う が80.9% 就 職 してから 役 立 つと 思 う が80.6%でした 中 学 校 のグローバルコースへの 進 学 を 子 どもが 希 望 したら 応 援 してあげたい( 応 援 していた)と 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 3.3% 10.4% 32.8% 86.3% 身 近 にグローバルコースを 設 置 する 中 学 校 があったら 子 どもに 挑 戦 して 欲 しい( 欲 しかった)と 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 28.3% 6. 17.6% 65.7% 53.5% 48.1% 中 学 校 のグローバルコースで 学 ぶことは 子 どもの 大 学 受 験 で 役 立 つと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 18.7% 4.7% 21.7% 76.6% 中 学 校 のグローバルコースで 学 ぶことは 子 どもの 就 職 活 動 で 役 立 つと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 3.9% 15.2% 26. 80.9% 中 学 校 のグローバルコースで 学 ぶことは 子 どもが 就 職 してから 役 立 つと 思 うか [ 単 一 回 答 形 式 ] 4.1% 15.3% 26.3% 80.6% 54.9% 54.9% 54.3% 8 割 半 の 保 護 者 は 子 どもが 希 望 した 場 合 中 学 校 のグローバルコースへの 進 学 を 応 援 すると 回 答 し 6 割 半 の 保 護 者 は 身 近 にグローバルコースを 設 置 する 中 学 校 があれば 子 どもに 挑 戦 して 欲 しいと 感 じていることがわかりまし た また 子 どもの 将 来 にとって 中 学 校 のグローバルコースで 学 ぶことはプラスになると 考 えている 保 護 者 が 多 数 派 となっています
保 護 者 が 選 ぶ 英 語 教 師 理 想 は 英 会 話 力 を 伸 ばす 先 生 53.9% 英 会 話 を 楽 しく 教 える 理 想 の 英 語 教 師 像 の 芸 能 人 1 位 関 根 麻 里 さん 2 位 パックン(パトリック ハーラン)さん 3 位 厚 切 りジェイソンさん 英 語 教 師 について 聞 きました 全 回 答 者 (1,000 名 )に もしも 子 どもの 英 語 教 師 を 選 べるとしたら どのような 能 力 や 経 験 に 秀 でた 先 生 を 選 び たいか 聞 いたところ 英 会 話 力 を 伸 ばす コミュニケーション 重 視 の 授 業 を 行 うことができる 先 生 (53.9%) ネイテ ィブの 発 音 で 話 すことのできる 先 生 (52.3%) 留 学 などで 海 外 で 過 ごした 経 験 のある 先 生 (40.1%) がトップ3でし た 父 親 と 母 親 で 比 較 すると 母 親 は 洋 画 や 洋 楽 を 例 に 出 すなど 飽 きさせない 工 夫 ができる 先 生 (41.) が 父 親 より 高 くなりました 続 いて 英 会 話 を 楽 しく 教 えてくれそうな 理 想 の 英 語 教 師 ( 芸 能 人 )はだれか 聞 いたところ トップは 関 根 麻 里 さん(40.1%) 2 位 は パックン(パトリック ハーラン)さん(32.5%) 3 位 は 厚 切 りジェイソンさん(31.9%) でした もしも 子 どもに 英 語 を 教 える 学 校 の 先 生 を 選 べるとしたら どのような 能 力 や 経 験 に 秀 でた 先 生 を 選 びたいか [ 複 数 回 答 形 式 ] 10 父 親 n=500 母 親 n=500 5 英 会 話 力 を 伸 ば す コミュニケーショ ン 重 視 の 授 業 を 行 うことができる 先 生 ネイティブの 発 音 で 話 すことのできる 先 生 留 学 などで 海 外 で 過 ごした 経 験 の ある 先 生 洋 画 や 洋 楽 を 例 に 出 すなど 飽 きさせ ない 工 夫 ができる 先 生 異 文 化 の 特 色 を 教 英 検 1 級 などの 資 えることのできる 先 格 やTOEFLなどの 生 試 験 で 高 い 点 数 を 取 っている 先 生 大 学 受 験 に 役 立 つ 受 験 英 語 を 教 える ことのできる 先 生 英 会 話 を 楽 しく 教 えてくれそうな 先 生 をイメージしたとき そのイメージにあてはまる 芸 能 人 はだれか [ 複 数 回 答 形 式 ] 上 位 3 位 を 抜 粋 順 位 芸 能 人 名 % 1 位 関 根 麻 里 40.1 2 位 パックン (パトリック ハーラン) 32.5 3 位 厚 切 りジェイソン 31.9 保 護 者 が 子 どもの 英 語 教 師 を 選 べるとしたら 英 会 話 力 を 伸 ばす 先 生 や ネイティブの 発 音 で 話 すことのでき る 先 生 が 人 気 のようです また 英 会 話 を 楽 しく 教 えてくれる 先 生 のイメージにあてはまる 芸 能 人 のトップは 高 校 までインターナショナルス クールに 通 い 大 学 は 海 外 留 学 をした 経 験 を 持 つ 関 根 麻 里 さん でした
子 どもとの 1 日 の 会 話 時 間 平 均 1 時 間 18 分 昨 年 比 マイナス 9 分 で 減 少 傾 向 に 子 どもとの 会 話 の 話 題 トップは 学 校 での 出 来 事 (82.9%) 会 話 時 間 の 長 い 親 子 は マンガ アニメ(35.5%) や 動 画 サイト(23.9%) も 話 題 に 全 回 答 者 (1,000 名 )に 子 どもと 会 話 する 時 間 について 聞 いたところ 15 分 ~30 分 未 満 /1 日 が16.6% 30 分 ~45 分 未 満 /1 日 が12.1% 45 分 ~1 時 間 未 満 /1 日 が14.7% 1 時 間 ~1 時 間 半 未 満 /1 日 が16.2%となり 平 均 時 間 は 1 時 間 18 分 /1 日 となりました 父 親 と 母 親 それぞれについてみると 平 均 時 間 は 父 親 では52 分 母 親 では1 時 間 43 分 となりました また 子 どもとの 会 話 の 平 均 時 間 を 昨 年 調 査 ( 3)と 比 較 すると 全 体 で9 分 減 少 父 親 で4 分 減 少 母 親 で14 分 減 少 となりました ( 3) 小 中 学 生 の 教 育 とコミュニケーションに 関 する 保 護 者 調 査 (2014 年 7 月 10 日 発 表 ) より 今 調 査 と 同 一 条 件 の 調 査 対 象 同 一 の 設 問 選 択 肢 で 聴 取 http://www.gaba.co.jp/release/release140710.html 続 いて 子 どもとの 会 話 で どのようなことが 話 題 になるか 聞 いたところ 学 校 での 出 来 事 (82.9%) が 最 も 高 く 次 いで 友 達 (55.2%) テレビ 番 組 (48.3%) が 続 きました また 子 どもとの 会 話 時 間 が1 時 間 以 上 の 保 護 者 の 回 答 に 注 目 すると 友 達 (67.2%) のほか テレビ 番 組 (58.9%) や マンガ アニメ(35.5%) 動 画 サイト(23.9%) は 会 話 時 間 が1 時 間 未 満 の 保 護 者 より15ポイント 以 上 高 くなりました 子 どもと 会 話 をするのは 1 日 のうちどのくらいの 時 間 か [ 単 一 回 答 形 式 ] 性 別 ( 親 ) 成 長 段 階 ( 子 ) 2.3 9.5 父 親 n=500 3.2 母 親 1.4 1.8 n=500 9.8 小 学 校 低 学 年 n=332 小 学 校 高 学 年 n=334 中 学 生 n=334 5 10 3.0 7.8 2.1 7.8 17.2 1.8 12.9 16.6 10.4 15.7 16.2 18.0 12.1 23.4 14.4 9.3 14.4 12.6 13.9 14.7 18.8 13.8 15.0 15.3 18.7 16.2 15.0 13.8 13.2 16.8 8.4 9.9 11.6 11.1 13.6 8.4 7.6 8.7 10.2 6.0 3.6 4.2 18.0 11.1 14.8 11.7 5.7 6.9 0 分 15 分 未 満 15 分 ~30 分 未 満 30 分 ~45 分 未 満 45 分 ~1 時 間 未 満 1 時 間 ~1 時 間 半 未 満 1 時 間 半 ~2 時 間 未 満 2 時 間 ~3 時 間 未 満 3 時 間 以 上 子 どもとの 会 話 で どのようなことが 話 題 になるか [ 複 数 回 答 形 式 ] 平 均 時 間 1 時 間 18 分 52 分 1 時 間 43 分 1 時 間 26 分 1 時 間 20 分 1 時 間 6 分 子 どもとの 会 話 の 平 均 時 間 -2014 年 2015 年 比 較 [ 単 一 回 答 形 式 の 結 果 より 算 出 ] 全 体 n=1000 父 親 n=500 母 親 n=500 小 学 校 低 学 年 n=332 小 学 校 高 学 年 n=334 中 学 生 n=334 0 分 30 分 60 分 90 分 120 分 150 分 52 分 56 分 1 時 間 18 分 1 時 間 27 分 1 時 間 43 分 1 時 間 57 分 1 時 間 26 分 1 時 間 38 分 1 時 間 20 分 1 時 間 6 分 1 時 間 9 分 1 時 間 34 分 2015 年 調 査 2014 年 調 査 10 1 時 間 未 満 n=552 1 時 間 以 上 n=448 上 位 15 位 を 抜 粋 5 学 校 での 出 来 事 友 達 テレビ 番 組 勉 強 成 績 マンガ アニメ 習 い 事 家 庭 用 ゲーム 芸 能 ネタ 部 活 動 スマホ ゲーム 社 会 の 出 来 事 ニュース 動 画 サイト スポーツ 進 路 将 来 旅 行 レジャー 子 どもとの1 日 の 会 話 時 間 の 平 均 は 父 親 52 分 母 親 1 時 間 43 分 と 50 分 程 度 の 開 きがみられました また 会 話 の 平 均 時 間 は 昨 年 よりも10 分 近 い 減 少 となりました 会 話 時 間 の 長 い 親 子 では テレビ 番 組 や マンガ アニメ 動 画 サイト など 娯 楽 や 趣 味 関 連 の 話 題 が 多 い 傾 向 がみられました
調 査 概 要 調 査 タイトル: 子 どもの 受 験 と 英 語 教 育 に 関 する 調 査 調 査 対 象 :ネットエイジアリサーチのモニター 会 員 を 母 集 団 とする 小 学 生 または 中 学 生 の 子 どもを 持 つ( )20 代 ~50 代 の 男 女 子 どもが 複 数 名 いる 場 合 は 末 子 ( 末 っ 子 )が 小 学 生 または 中 学 生 調 査 期 間 :2015 年 12 月 9 日 ~12 月 13 日 調 査 方 法 :インターネットリサーチ 調 査 地 域 : 全 国 有 効 回 答 数 : 合 計 1,000 名 ( 有 効 回 答 から 性 別 子 どもの 性 別 学 年 区 分 がほぼ 均 等 になるように 抽 出 ) ( 内 訳 ) 男 性 : 男 児 小 学 生 低 学 年 83 名 小 学 生 高 学 年 84 名 中 学 生 83 名 女 児 小 学 生 低 学 年 83 名 小 学 生 高 学 年 84 名 中 学 生 83 名 女 性 : 男 児 小 学 生 低 学 年 83 名 小 学 生 高 学 年 83 名 中 学 生 84 名 女 児 小 学 生 低 学 年 83 名 小 学 生 高 学 年 83 名 中 学 生 84 名 協 力 調 査 会 社 :ネットエイジア 株 式 会 社 報 道 関 係 者 様 へのお 願 い 本 リリース 内 容 の 転 載 にあたりましては 英 会 話 のGaba 調 べ と 記 載 頂 けますよう お 願 い 申 し 上 げます PDF 版 グラフデータは Gabaマンツーマン 英 会 話 ウェブサイトよりご 覧 いただけます http://www.gaba.co.jp/release/release160120.html 会 社 名 : 株 式 会 社 GABA 代 表 者 名 : 代 表 取 締 役 社 長 齋 藤 正 俊 創 業 :1995 年 7 月 所 在 地 : 東 京 都 新 宿 区 北 新 宿 2-21-1 新 宿 フロントタワー23 階 業 務 内 容 : 英 会 話 スクール 運 営 英 会 話 教 材 事 業 ホームページ :http://www.gaba.co.jp/companyinfo/