( 別 紙 様 式 4) 職 業 実 践 専 門 課 程 の 基 本 情 報 について 校 名 設 置 認 可 年 月 日 校 長 名 所 在 地 あいち 福 祉 医 療 専 門 平 成 4 年 3 月 9 日 熊 崎 正 実 456-000 校 名 古 屋 市 熱 田 区 金 山 町 一 丁 目 7 番 3 号 ( 電 話 )05-678-80 設 置 者 名 設 立 認 可 年 月 日 代 表 者 名 所 在 地 愛 知 県 / 文 部 省 校 法 人 電 波 園 昭 和 34 年 3 月 3 日 / 理 事 長 小 川 明 治 456-003 昭 和 6 年 月 3 日 名 古 屋 市 熱 田 区 神 宮 四 丁 目 7 番 号 ( 電 話 )05-68-99 目 的 本 校 は 教 育 基 本 法 の 精 神 に 則 り 校 教 育 法 に 従 い 作 業 療 法 に 関 する 基 礎 教 育 と 専 門 的 実 践 教 育 を 行 い 社 会 から 喜 ばれる 知 識 技 能 と 歓 迎 される 人 柄 を 兼 ね 備 えた 人 材 を 育 成 し 社 会 に 貢 献 するこ と 課 程 名 科 名 修 業 年 限 ( 昼 夜 別 ) 医 療 専 門 課 程 作 業 療 法 科 3 年 ( 昼 ) 全 課 程 の 修 了 に 必 要 な 総 授 業 時 数 又 は 総 単 位 数 370 単 位 時 間 専 門 士 の 付 与 平 成 6 年 文 部 大 臣 告 示 第 84 号 高 度 専 門 士 の 付 与 - 教 育 課 程 講 義 演 習 実 験 実 習 実 技 695 単 位 時 間 65 単 位 時 間 0 単 位 時 間 40 単 位 時 間 0 単 位 時 間 生 徒 総 定 員 生 徒 実 員 専 任 教 員 数 兼 任 教 員 数 総 教 員 数 0 人 人 6 人 7 人 3 人 期 制 度 期 : 4 月 日 ~9 月 30 日 期 :0 月 日 ~3 月 3 日 成 績 評 価 成 績 表 ( 有 無 ) 成 績 評 価 の 基 準 方 法 について 00 点 満 点 で60 点 以 上 を 合 格 長 期 休 み 年 始 め:4 月 日 在 籍 科 のすべての 教 育 課 程 を 卒 業 進 級 条 件 夏 季 :7 月 日 ~8 月 3 日 履 修 し かつ 履 修 科 目 すべてに 冬 季 : 月 5 日 ~ 月 0 日 おいての 審 査 基 準 を 満 たし 所 年 末 :3 月 5 日 ~3 月 3 日 定 の 出 席 時 間 数 を 確 保 した 者 生 徒 指 導 クラス 担 任 制 ( 有 無 ) 長 期 欠 席 者 への 指 導 等 の 対 応 保 護 者 への 連 絡 を 密 にする 課 外 活 動 課 外 活 動 の 種 類 ボランティア 活 動 サークル 活 動 ( 有 無 ) 主 な 就 職 先 主 な 就 職 先 業 界 作 業 療 法 士 主 な 資 格 検 定 病 院 介 護 老 人 保 健 施 設 就 職 率 00% 中 途 退 の 現 状 中 途 退 者 7 名 中 退 率 7% 平 成 4 年 4 月 日 在 者 96 名 ( 平 成 4 年 4 月 入 者 を 含 む) 平 成 5 年 3 月 3 日 在 者 89 名 ( 平 成 5 年 3 月 卒 業 生 を 含 む) 中 途 退 の 主 な 理 由 進 路 変 更 業 不 振 経 済 的 病 気 中 退 防 止 のための 取 組 正 課 の 補 習 個 人 面 談 教 育 懇 談 会 ( 保 護 者 会 )の 実 施 臨 床 心 理 士 常 駐 ホームページ URL: http://fukushi-iryo.denpa.jp/ - -
. 教 育 課 程 の 編 成 ( 教 育 課 程 の 編 成 における 企 業 等 との 連 携 に 関 する 基 本 方 針 ) 医 療 機 関 福 祉 施 設 およびリハヒ リテーション 医 療 の 職 能 団 体 との 連 携 により 必 要 となる 最 新 の 知 識 技 術 技 能 を 教 育 課 程 に 反 映 させるために それら 機 関 等 から 教 育 課 程 編 成 委 員 会 の 委 員 を 構 成 し 科 専 任 教 員 の 情 報 収 集 研 修 で 得 た 人 材 育 成 のためのカリキュラム 情 報 とともに 専 門 職 業 人 育 成 に 向 け 授 業 科 目 授 業 内 容 や 方 法 の 改 善 工 夫 を 協 議 し 教 育 課 程 に 盛 り 込 むことを 基 本 方 針 と ( 教 育 課 程 編 成 委 員 会 等 の 全 委 員 の 名 簿 ) 名 所 属 鳥 山 喜 之 一 般 社 団 法 人 愛 知 県 理 療 法 士 会 / 医 療 法 人 桂 名 会 木 村 病 院 早 川 昌 宏 社 会 福 祉 法 人 長 寿 会 特 別 養 護 老 人 ホーム シルバーピアかりや 星 野 茂 蒲 郡 市 民 病 院 三 輪 大 輔 熊 崎 正 実 杉 村 行 雄 水 谷 優 子 医 療 法 人 純 正 会 デイサービスセンター 太 陽 筧 重 和 竪 山 陽 一 飛 田 いく 子 下 里 充 矢 島 親 男 平 成 5 年 0 月 日 現 在 ( 開 催 日 時 ) 第 回 平 成 5 年 月 30 日 3:00~3:40 第 回 平 成 6 年 月 日 5:00~6:00( 予 定 ). 主 な 実 習 演 習 等 ( 実 習 演 習 等 における 企 業 等 との 連 携 に 関 する 基 本 方 針 ) 今 の 作 業 療 法 士 養 成 課 程 における 習 意 欲 の 向 上 治 療 の 知 識 評 価 技 術 の 習 得 治 療 に 向 けた 評 価 知 識 評 価 技 術 の 習 得 科 目 名 科 目 概 要 連 携 企 業 等 臨 床 実 習 Ⅰ( 見 ). 地 域 での 病 院 施 設 の 役 割 やリハビリテーシ 実 習 病 院 および 実 習 施 設 ョン 部 門 の 概 略 を 理 解. 社 会 や 医 療 の 中 における 作 業 療 法 士 の 役 割 と 責 任 を 理 解 3. 患 者 様 や 指 導 者 スタッフとのコミュニケーショ ンのとりかたを ぶ 4. 社 会 人 職 業 人 として の 目 を 養 い 心 を 養 う 5. 作 業 療 法 士 になるこ とへの 動 機 づけを 高 め 以 の 習 への 意 欲 を 高 める 臨 床 実 習 Ⅱ( 評 価 ). 授 業 で んだ 意 識 技 術 を 実 習 指 導 者 の 下 で 実 際 に 症 例 に 応 用. 評 価 の 一 連 の 流 れ を 体 得 3. 症 例 の 身 体 機 能 精 神 機 能 生 活 機 能 等 を 様 々な 角 度 から 分 析 し 問 題 を 把 握 す る 4. 医 療 人 職 業 人 としての 目 を 養 い 心 を 養 う 臨 床 実 習 Ⅲ( 総 合 ). 評 価 実 習 の 経 験 を 生 かし 対 象 者 様 の 全 体 像 をとらえ 目 標 設 定 をおこない 実 習 指 導 者 の 指 導 の 下 で 作 業 療 法 プログラムを 立 案 実 施. 対 象 者 様 との 交 流 を して 生 活 の 視 点 を 養 う 実 習 病 院 および 実 習 施 設 実 習 病 院 および 実 習 施 設 - -
3.リハビリテーションチームのあり 方 を ぶ 4. 専 門 職 社 会 人 として 責 任 ある 態 度 行 動 が とれるようになることを 目 指 す 3. 教 員 の 研 修 等 研 修 は 職 員 に 現 在 就 いている 職 又 は 将 来 就 くことが 予 想 される 職 の 職 務 と 責 任 の 遂 行 に 必 要 な 知 識 技 能 等 を 修 得 させ その 遂 行 に 必 要 な 職 員 の 能 力 及 び 資 質 等 の 向 上 を 図 る 4. 校 関 係 者 評 価 ( 校 関 係 者 評 価 委 員 会 の 全 委 員 の 名 簿 ) 名 所 属 植 村 民 樹 社 会 福 祉 法 人 永 甲 会 総 合 福 祉 施 設 かすみの 里 早 川 昌 宏 社 会 福 祉 法 人 長 寿 会 特 別 養 護 老 人 ホーム シルバーピアかりや 佐 野 明 子 京 ケ 峰 岡 田 病 院 鳥 山 喜 之 医 療 法 人 桂 名 会 木 村 病 院 星 野 茂 蒲 郡 市 民 病 院 藤 博 ( 保 護 者 )( 株 )カッセイシステム 三 輪 大 輔 太 田 幸 二 熊 崎 正 実 伊 藤 真 二 杉 村 行 雄 水 谷 優 子 医 療 法 人 真 善 会 神 尾 外 科 社 会 福 祉 法 人 永 甲 会 総 合 福 祉 施 設 かすみの 里 土 田 徹 筧 重 和 竪 山 陽 一 山 本 誠 飛 田 いく 子 下 里 充 矢 島 親 男 平 成 5 年 0 月 日 現 在 ( 校 関 係 者 評 価 結 果 の 公 表 方 法 ) URL: http://fukushi-iryo.denpa.jp/ 5. 情 報 提 供 ( 情 報 提 供 の 方 法 ) URL: http://fukushi-iryo.denpa.jp/ - 3 -
授 業 科 目 等 の 概 要 ( 医 療 専 門 課 程 作 業 療 法 科 ) 平 成 5 年 度 分 類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授 業 科 目 名 授 業 科 目 概 要 配 当 年 次 期 授 業 時 数 単 位 数 講 義 授 業 方 法 演 習 実 験 実 習 実 技 医 療 倫 理 死 将 来 医 療 人 として 働 くリハビリテー ションスタッフとしての 知 識 と 生 あ るものの 避 けられない 死 について 正 しく 理 解 をし 医 療 介 護 の 対 象 に 対 し て 何 が 出 来 うるかを 考 える 30 心 理 心 理 の 基 礎 的 な 理 論 ( 知 覚 行 動 発 達 人 格 臨 床 社 会 等 )を ぶ 30 統 計 統 計 に 関 する 基 礎 的 知 識 を 習 得 さ せ 実 際 の 業 務 に 就 いたときに 必 要 に なると 思 われる 統 計 的 手 法 によるデ ータの 処 理 や 分 析 法 について 基 礎 的 な 概 念 や 考 え 方 が 理 解 出 来 ることを 目 的 と 30 情 報 処 理 パソコンの 知 識 操 作 方 法 オペレー ション 技 術 (ワープロ 表 計 算 ソフ ト) 及 びインターネット 情 報 検 索 やメール 操 作 などの 基 本 について ぶ 45 生 物 作 業 療 法 科 において 解 剖 や 生 理 などの 専 門 分 野 の 科 目 を 履 修 する にあたり それらの 科 目 の 基 礎 として 細 胞 や 遺 伝 子 から 調 節 や 代 謝 の 過 程 まで 幅 広 い 生 物 の 知 識 を 修 得 する こと 30 英 語 医 療 現 場 やリハビリテーション 分 野 でよく 使 用 される 用 語 を 理 解 し 英 語 で 記 憶 また 英 語 の 医 論 文 を 読 むことができるようになることを 目 指 す 30-4 -
指 導 技 術 論 接 遇 法 医 療 現 場 で 働 く 者 として 利 用 者 様 ( 患 者 様 )やご 家 族 に 満 足 を 与 え 自 分 も 楽 しんで 仕 事 ができるよう 接 遇 マナ ーの 基 本 を ぶ 5 保 健 体 育 各 種 種 目 を してチームにおける 自 己 のやくわりを 自 覚 してその 責 任 を 果 たし 互 いに 協 力 して 練 習 ゲームを 行 う 態 度 を 養 わせる 解 剖 Ⅰでは 総 論 と 各 論 の 一 部 を ぶ 総 論 では 高 等 校 理 科 の 知 識 の 延 長 上 に 人 体 のあらまし を ぶこと によって 人 体 に 対 する 考 え 方 を 養 い 医 系 習 ( 書 物 )に 対 する 抵 抗 感 を 緩 和 することに 役 立 てる 30 解 剖 Ⅰ 60 解 剖 Ⅱ 燃 焼 に 不 可 欠 な 酸 素 を 初 め 栄 養 物 や 老 廃 物 体 熱 や 調 節 因 子 など 多 くの 物 質 の 輸 送 機 構 である 脈 管 系 エネルギ ーの 元 となる 栄 養 素 摂 取 系 である 消 化 器 系 エネルギー 産 生 に 不 可 欠 な 燃 焼 を 支 える 呼 吸 器 系 エネルギー 活 動 によって 生 じた 老 廃 物 を 処 理 し 同 時 にホメオスタシス 維 持 に 関 わる 排 泄 器 系 として 泌 尿 器 系 について 子 孫 繁 栄 を 司 る 生 殖 器 系 大 調 節 系 のつ である 腋 生 調 節 系 としての 内 分 泌 器 さらに 生 体 防 御 機 構 に 参 画 する 免 疫 系 器 官 について 理 解 を 深 める 60 解 剖 実 習 解 剖 で んだ 人 体 構 造 を 三 次 元 的 に 理 解 また 各 器 官 及 び 部 位 の 名 称 を 正 確 に 習 45 機 能 解 剖 作 業 療 法 士 にとって 必 要 な 骨 筋 神 経 の 触 察 技 術 を 身 につけることを 目 的 とする. 90 生 理 生 理 では 神 経 系 と 骨 格 筋 及 び 感 覚 系 が 如 何 に 生 体 内 で 機 能 しているか を 理 解 することを 重 点 に 講 義 諸 器 官 がいかにして 生 体 内 で 機 能 して いるかを 理 解 し 生 体 のホメオスタシ スを ぶことにある 60 生 理 実 習 本 実 習 の 目 的 は 神 経 と 骨 格 筋 の 各 々 の 働 きを 測 定 し 実 際 に 自 分 の 目 で 観 察 する 事 により その 性 質 を 理 解 する ことである 30-5 -
運 動 生 作 業 的 要 素 の 基 礎 となる 生 体 の 構 造 と 機 能 について 習 60 運 動 実 習 正 常 と 健 常 者 との 違 いを 理 解 するこ と 30 人 間 発 達 この 講 義 は 発 達 心 理 をベースに 胎 児 期 から 老 人 期 までの 生 涯 にわたっ て 発 達 段 階 ごとの 時 期 ( 胎 児 期 幼 児 期 児 童 期 など)で 心 理 的 知 見 に 立 った 場 合 に 知 っておいた 方 が 良 いだろうと 思 われる 重 要 な 事 柄 また この 時 期 独 特 の 問 題 点 について 理 解 30 臨 床 心 理 医 療 関 係 従 事 者 として 現 場 で 必 要 と される 臨 床 心 理 の 基 礎 的 な 知 識 を 身 に 付 けること 30 内 科 の 知 識 習 得 内 科 30 整 形 外 科 整 形 外 科 の 知 識 習 得 60 神 経 内 科 神 経 内 科 の 知 識 習 得 30 脳 外 科 の 知 識 習 得 脳 外 科 30 精 神 医 の 知 識 習 得 精 神 医 60 小 児 科 の 知 識 習 得 小 児 科 30 老 年 の 知 識 習 得 老 年 30 地 域 医 療 の 知 識 習 得 地 域 医 療 5-6 -
リハビリテー ション 医 リハビリテーション 医 の 定 義 と 理 念 チームアプローチなど リハビリ テーショ 医 を 志 していく 上 で 必 要 な 基 礎 知 識 の 習 得 を 図 る 30 画 像 診 断 画 像 からみる 障 害 像 の 捉 え 方 を 作 業 療 法 士 の 視 点 で 症 例 検 討 を 含 め 理 解 すること 30 リハビリテー ション 概 論 リハビリテーションとは 何 かを び リハビリテーションという 言 葉 の 真 の 意 味 を 理 解 し 習 30 理 療 法 概 論 理 療 法 と 作 業 療 法 の 共 点, 相 違 点 を ぶ 理 療 法 の 過 程 や 実 際, 管 理 運 営 を 含 め, 理 療 法 とは 何 か, 理 療 法 士 の 役 割 は 何 か を 理 解 す る 5 言 語 療 法 概 論 脳 卒 中 による 言 語 機 能 障 害 や 嚥 下 障 害 聴 覚 等 の 障 害 を 有 する 方 々に 対 す るリハビリテーションを 理 解 5 保 健 医 療 福 祉 概 論 福 祉 を 必 要 とする 人 々の 暮 らしがど うなっているか それに 対 して 社 会 福 祉 にはどのような 役 割 があるのかを 理 解 し 社 会 福 祉 の 歴 史 法 体 系 社 会 保 障 制 度 などについて ぶ 30 作 業 療 法 概 論 リハビリテーションチームの 一 員 で ある 作 業 療 法 士 の 歴 史 業 務 内 容 につ いて 理 解 する. 30 基 礎 作 業 作 業 療 法 の 基 礎 の 知 識 習 得 を 目 的 と 30 基 礎 作 業 実 習 Ⅰ 作 業 療 法 の 基 礎 の 知 識 習 得 を 目 的 と 30 基 礎 作 業 実 習 Ⅱ 作 業 療 法 の 基 礎 の 知 識 習 得 を 目 的 と 30 作 業 療 法 研 究 法 研 究 方 法 の 概 要 を び 作 業 療 法 を 科 的 に 見 る 目 を 養 う 作 業 療 法 にとっ て 研 究 の 重 要 性 を 認 識 会 参 加 や 論 文 講 読 に 慣 れるための 基 礎 を ぶ 30 作 業 療 法 評 価 Ⅰ 作 業 療 法 評 価 の 位 置 づけを 十 分 に 理 解 し 意 義 目 的 を 習 したうえで 実 際 の 技 術 を 習 得 することである 30-7 -
作 業 療 法 評 価 Ⅱ 作 業 療 法 評 価 の 各 論 として 各 検 査 測 定 の 意 義 目 的 方 法 を ぶ 作 業 療 法 における 障 害 の 捉 え 方 を び 適 切 な 評 価 を 選 択 できる 能 力 を 習 得 す る また 評 価 した 結 果 を 統 合 解 釈 し 対 象 者 の 全 体 像 を 把 握 する 能 力 も 習 得 60 作 業 療 法 評 価 実 習 作 業 療 法 評 価 の 各 論 として 各 検 査 測 定 の 意 義 目 的 方 法 を ぶ 作 業 療 法 における 障 害 の 捉 え 方 を び 適 切 な 評 価 を 選 択 できる 能 力 を 習 得 す る また 評 価 した 結 果 を 統 合 解 釈 し 対 象 者 の 全 体 像 を 把 握 する 能 力 も 習 得 60 Ⅰ の 知 識 習 得 を 目 的 と 30 Ⅱ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30 Ⅲ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30 Ⅳ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30 Ⅴ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30 Ⅵ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30 Ⅶ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30 Ⅷ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30 Ⅸ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30-8 -
Ⅹ 疾 患 別 の の 知 識 習 得 30 義 肢 装 具 作 業 療 法 の 中 で 必 要 とされる 義 肢 装 具 について 知 識 と 理 解 を 深 める 30 義 肢 装 具 実 習 作 業 療 法 の 中 で 必 要 とされる 義 肢 装 具 について 知 識 と 理 解 を 深 める 30 日 常 生 活 活 動 日 常 生 活 活 動 の 評 価 の 目 的 評 価 項 目 評 価 法 について ぶ 30 日 常 生 活 活 動 実 習 日 常 生 活 活 動 の 評 価 の 目 的 評 価 項 目 評 価 法 について ぶ 30 レクリエーシ ョン レクリエーション の 知 識 習 得 を 目 的 と 30 職 業 関 連 活 動 職 業 関 連 活 動 就 労 支 援 の 知 識 習 得 を 目 的 と 5 演 習 解 剖, 運 動, 運 動 療 法, 作 業 療 法 評 価, などの 講 義 で んだ 知 識 を 応 用 し 生 同 士 の 実 習 を じ 各 種 治 療 手 技 の 基 礎 をしっ かりと 習 得 すること 3 0 臨 床 作 業 療 法 臨 床 作 業 療 法 の 知 識 習 得 を 目 的 と 3 0 地 域 作 業 療 法 地 域 リハビリテーションの 概 念 なら びにその 構 造 を 理 解 すると 共 に その 中 で 作 業 療 法 の 果 すべき 役 割 や 責 務 を 明 確 にし 最 適 なインターベンショ ンを 図 る 術 の 理 解 に 努 める 30 生 活 環 境 生 活 支 援 に 関 する 諸 制 度 障 害 別 にお ける 生 活 環 境 整 備 の 留 意 点 バリアフ リーの 関 連 諸 制 度 住 環 境 福 祉 用 具 そして 寒 冷 領 域 との 連 携 の 在 り 方 に ついて ぶ 30-9 -
地 域 作 業 療 法 実 習 Ⅰ 地 域 作 業 療 法 の 知 識 習 得 を 目 的 と 45 地 域 作 業 療 法 実 習 Ⅱ 地 域 作 業 療 法 の 知 識 習 得 を 目 的 と 45 地 域 作 業 療 法 実 習 Ⅲ 地 域 作 業 療 法 の 知 識 習 得 を 目 的 と 3 45 臨 床 実 習 Ⅰ ( 見 ). 地 域 での 病 院 施 設 の 役 割 やリハ ビリテーション 部 門 の 概 略 を 理 解 す る. 社 会 や 医 療 の 中 における 作 業 療 法 士 の 役 割 と 責 任 を 理 解 3. 患 者 様 や 指 導 者 スタッフとのコミュ ニケーションのとりかたを ぶ 4. 社 会 人 職 業 人 としての 目 を 養 い 心 を 養 う 5. 作 業 療 法 士 になることへ の 動 機 づけを 高 め 以 の 習 への 意 欲 を 高 める. 授 業 で んだ 意 識 技 術 を 実 習 指 導 者 の 下 で 実 際 に 症 例 に 応 用. 評 価 の 一 連 の 流 れを 体 得 3. 症 例 の 身 体 機 能 精 神 機 能 生 活 機 能 等 を 様 々な 角 度 から 分 析 し 問 題 を 把 握 4. 医 療 人 職 業 人 としての 目 を 養 い 心 を 養 う. 評 価 実 習 の 経 験 を 生 かし 対 象 者 様 の 全 体 像 をとらえ 目 標 設 定 をおこ ない 実 習 指 導 者 の 指 導 の 下 で 作 業 療 法 プログラムを 立 案 実 施. 対 象 者 様 との 交 流 を して 生 活 の 視 点 を 養 う 3.リハビリテーションチ ームのあり 方 を ぶ 4. 専 門 職 社 会 人 として 責 任 ある 態 度 行 動 がとれ るようになることを 目 指 す 90 臨 床 実 習 Ⅱ ( 評 価 ) 80 臨 床 実 習 Ⅲ ( 総 合 ) 3 630 合 計 66 科 目 370 単 位 時 間 ( 単 位 ) - 0 -