Microsoft Word - DL_BPデザイン制作_v1.3改.doc



Similar documents
電子契約サービス利用約款

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

Taro-契約条項(全部)

共用サーバーサービス利用約款

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

約款・規定集

GMOクラウド VPSサービス利用約款

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

きは 当 行 所 定 の 方 式 により5 年 となるように 財 形 年 金 貯 蓄 の 受 取 開 始 のお 知 らせ 記 載 の 金 額 を 変 更 します (3) 年 金 受 取 間 隔 は 毎 月 および 3 ヶ 月 毎 のうち いずれかを 財 産 形 成 貯 蓄 申 込 書 等 上 で 選

(9) 契 約 担 当 者 本 サービスの 契 約 開 始 更 新 などの 当 社 からのご 案 内 などを 受 け 取 る 方 をいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き) 1.お 客 様 が 直 接 当 社 より 本 サービスを 購 入 して 利 用 することを 希

パソコン賃貸借契約

サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

れた 公 開 鍵 に 対 応 する 秘 密 鍵 を 電 子 署 名 において 利 用 することができます 第 3 条 ( 電 子 証 明 書 の 発 行 申 請 ) 1. 申 請 者 は 所 定 の 様 式 の 申 請 書 を 機 構 又 は 居 住 する 市 区 町 村 の 受 付 窓 口 ( 以

Taro-事務処理要綱250820

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

                                         2008

Gi電気料金一括請求サービス約款

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な

平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項

SSLサーバー証明書取得・管理契約約款

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

【労働保険事務組合事務処理規約】

6. ( 利 息 ) この 預 金 は 預 入 取 引 成 立 時 点 ( 以 下 預 入 日 という )の 当 店 ホームページに 表 示 された 金 額 およ び 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 しまこの 利 率 を 以 下 約 定 利 率 といいま この 預 金 の 利 息

GMOクラウドパブリックサービス利用約款

(Microsoft Word - \203V\203b\203^\201[\227\230\227p\213K\226\361\(\211\374\222\350\201j )

11smts_cover_a

フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定

お 預 け 入 れのご 預 金 は 次 の 共 通 規 定 のほか 各 規 定 によりお 取 扱 いさせていただきます 共 通 規 定 1.( 証 券 類 の 受 入 れ) (1) 小 切 手 その 他 の 証 券 類 を 受 入 れたときは その 証 券 類 が 決 済 された 日 を 預 入 日

レノボ・クリスタル・パートナー

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

教育資金管理約款

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

第 4 条 ( 申 込 ) 本 規 約 における 応 募 者 とは 当 社 に 対 し 本 サービスでのオーディション 申 込 を 行 った 者 をいいます 当 社 は 別 途 定 める 応 募 者 資 格 に 基 づき 必 要 な 審 査 手 続 等 を 経 た 後 に 選 考 対 象 として 申

募集要項

第 3 条 ( 本 サービスの 利 用 の 開 始 ) 1. お 客 さまは 次 の 各 号 に 掲 げるすべての 要 件 を 満 たした 時 から 本 サービスを 利 用 することができます (1) 前 条 第 1 項 に 定 める 発 注 書 が 当 社 に 到 達 すること (2) 当 社 が

発 表 集 本 文 構 成 構 成 印 刷 色 頁 枚 数 備 考 局 長 挨 拶 3 両 面 モノクロ 目 次 5 (ページ 番 号 はつけない) 発 表 会 写 真 両 面 6 (ページ 番 号 はつけない)3 枚 目 の 裏 白 紙 Ⅰ 森 林 技 術 部 門 片 面 2 (ページ 番 号 は

東京大学生協ICカード利用規約

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

4. 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 通 信 費 等 は 本 サービス 利 用 者 の 負 担 とします 第 5 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 本 サービスの 利 用 料 金 ( 以 下 本 料 金 といいます )は 当 社 が 別 途 定 めるとおりとします 2. 本 サービス

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

件 および 告 知 の 方 法 を 当 社 の 裁 量 で 定 め 参 加 者 に 告 知 します 3.ポイント 付 与 の 時 期 は 付 与 対 象 となる 取 引 ごとに 当 社 が 定 める 一 定 の 行 為 また は 手 続 等 が 完 了 し 一 定 期 間 を 経 た 時 点 となり

ホームページ制作業務委託契約書

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

のとする 第 6 条 (ポイントの 取 消 消 減 ) 1. 当 社 がポイントを 付 与 した 後 に 対 象 取 引 について 返 品 キャンセルその 他 当 社 がポイン トの 付 与 を 取 り 消 すことが 適 当 と 判 断 する 事 由 があった 場 合 当 社 は 対 象 取 引 に

「μ star 会員」めいてつWeb会員特約

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

目     次

2010/10/23

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

<4D F736F F D B4B92F E CF C826D A817A E646F63>

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

駐 車 場 管 理 規 程

機器保証利用規約

WebARENA Suite2

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

株式会社倉敷ケーブルテレビ 施設利用加入契約  株式会社倉敷ケーブルテレビ(以下「KCT」といいます)と、KCTが行うサービスの提供を受ける者(以下「加入者」といいます)との間に締結される契約(以下「加入契約」といいます)は、次の条項によるものとしま

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 事 業 ( 第 7 条 - 第 10 条 ) 第 3 章 会 員 ( 第 11 条 - 第 16 条 ) 第 4 章 経 費 分 担 ( 第 17 条 - 第 19 条 ) 第

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

(13) カード 発 行 者 WAONブランドオーナーとの 契 約 によりWAONカードを 発 行 する 事 業 者 及 びWAONカードを 発 行 する 主 体 としてのイオンリテール 株 式 会 社 (14) WAON 端 末 WAONのチャージ 利 用 残 高 照 会 利 用 履 歴 等 のW

Suica付学生証等利用特約(案)

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Microsoft Word 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 財形預金規定集改定平成22年5月ホームページ掲載.d

総合口座取引規定

<4D F736F F D E9197BF32816A8AEE967B8BA692E88F91>

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な

定款

(CMPの 内 容 ) 第 5 条 当 社 は 契 約 者 に 対 し 対 象 サービス 及 び 他 社 サービスを 一 元 的 に 管 理 するプラットフォ ームとしてCMPを 提 供 するものとします 2 契 約 者 は CMPを 利 用 して 契 約 者 自 身 が 利 用 する 対 象 サー

27-045人事規程270401

Transcription:

GMOデジタルラボ 株 式 会 社 GMOデジタルラボ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )が 提 供 するビズパレットデザインホームページ 制 作 サービス( 以 下 本 サービス といいます )の 内 容 やその 申 込 方 法 等 については このビズパレットデザインホ ームページ 制 作 サービス 利 用 約 款 ( 以 下 本 利 用 約 款 といいます )で 定 めています 本 利 用 約 款 の 内 容 の 全 部 又 は 一 部 に 同 意 しない 方 については 本 サービスの 利 用 をお 断 りしますので 本 サービスの 申 込 の 前 に 必 ず 本 利 用 約 款 の 内 容 を 確 認 してください 第 1 章 本 利 用 約 款 の 目 的 第 1 条 ( 本 利 用 約 款 の 目 的 ) 本 利 用 約 款 は 本 サービスの 内 容 及 びその 申 込 方 法 等 について 定 めることを 目 的 とします 第 2 章 本 サービスの 申 込 第 2 条 ( 申 込 の 方 法 ) 1. 本 サービスの 申 込 者 は 当 社 が 定 める 様 式 の 申 込 書 のすべての 項 目 を 漏 れなく 記 入 し 押 印 のうえ これを 当 社 に 提 出 する 方 法 により 本 サービスを 申 し 込 むものとします 2. 本 サービスの 申 込 に 際 しては 本 利 用 約 款 のすべての 内 容 を 確 認 してください 当 社 は 本 利 用 約 款 の 内 容 の 全 部 又 は 一 部 を 承 諾 しない 方 については 本 サービスの 利 用 をお 断 りしますので その 場 合 には 前 項 に 定 め る 申 込 書 の 提 出 を 行 わないでください 第 3 条 ( 本 サービスの 利 用 の 開 始 ) 本 サービスを 利 用 する 方 ( 以 下 お 客 さま という )は 次 の 各 号 に 掲 げるすべての 要 件 を 満 たした 時 から 本 サービスを 利 用 することができます (1) 前 条 に 定 める 申 込 書 が 当 社 に 到 達 すること (2) 当 社 がお 客 さまに 対 して 承 諾 の 意 思 表 示 を 行 うこと 第 4 条 ( 承 諾 を 行 わない 場 合 ) 当 社 は 本 サービスの 申 込 者 について 次 の 各 号 に 掲 げるいずれかの 事 由 があるときは 本 サービスの 申 込 に 対 し て 承 諾 を 行 わないことがあります (1) 本 利 用 約 款 に 違 背 して 本 サービスを 利 用 することが 明 らかに 予 想 される 場 合 (2) 当 社 に 対 して 負 担 する 債 務 の 履 行 について 現 に 遅 滞 が 生 じている 場 合 又 は 過 去 において 遅 滞 の 生 じたこと がある 場 合 (3) 本 サービスの 申 込 に 際 して 当 社 に 対 し 虚 偽 の 事 実 を 申 告 した 場 合 (4) お 客 さまが 利 用 料 金 の 支 払 についてクレジットカード 会 社 又 はリース 会 社 を 利 用 する 場 合 において その 承 認 が 得 られない 場 合 (5) 申 込 の 際 に 未 成 年 者 成 年 被 後 見 人 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 であって 自 らの 行 為 によって 確 定 的 に 本 サ ービスの 申 込 を 行 う 行 為 能 力 を 欠 き 法 定 代 理 人 その 他 の 同 意 権 者 の 同 意 又 は 追 認 がない 場 合 (6) 第 25 条 第 1 項 に 定 める 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 する 場 合 (7) 前 各 号 に 定 める 場 合 のほか 当 社 が 業 務 を 行 ううえで 支 障 がある 場 合 又 は 支 障 の 生 じる 恐 れがある 場 合

第 3 章 本 サービスの 内 容 第 5 条 (サービスの 内 容 ) 1. 本 サービスは お 客 さまと 当 社 との 間 で 取 り 交 わす 仕 様 書 にしたがってお 客 さまのホームページを 構 成 する 電 子 データ( 以 下 制 作 データ といいます )を 作 成 し これをお 客 さまに 提 供 するサービスです 2. 当 社 は お 客 さまから 特 に 申 出 があったときは 当 社 が 別 に 定 めるオプションサービスを 前 項 のサービスに 付 加 して 提 供 します 第 6 条 ( 制 作 データの 引 渡 ) 1. 当 社 は 制 作 データを 当 社 が 別 途 定 める 方 法 でお 客 さま 又 はお 客 さまの 指 定 する 者 に 対 し 引 き 渡 すものとし ます 2. 当 社 は 制 作 データの 引 渡 時 期 の 目 安 をあらかじめお 客 さまに 知 らせます 当 社 は お 客 さまに 知 らせた 引 渡 時 期 が 遅 れる 場 合 には 速 やかにお 客 さまに 通 知 し 対 応 を 協 議 するものとします 第 7 条 ( 著 作 権 の 帰 属 ) 制 作 データの 著 作 権 については お 客 さまが 第 20 条 に 定 める 利 用 料 金 の 全 額 を 支 払 った 際 にお 客 さまに 移 転 す るものとします ただし 制 作 データを 構 成 する 個 々の 素 材 プログラム 等 の 著 作 権 については お 客 さまが 当 社 に 提 供 したものを 除 き 当 社 又 は 当 社 のライセンサーに 帰 属 するものとします 第 4 章 お 客 さまの 義 務 第 8 条 ( 制 作 データの 検 査 ) 1. お 客 さまは 制 作 データの 引 渡 しを 受 けたときは 直 ちに 制 作 データの 検 査 を 行 い 10 営 業 日 以 内 に 当 社 に 合 否 の 旨 を 通 知 するものとします 2. お 客 さまは 検 査 の 結 果 不 合 格 であった 場 合 は 不 具 合 等 の 内 容 を 直 ちに 書 面 で 当 社 に 通 知 してください この 場 合 お 客 さまは 当 社 に 対 し 瑕 疵 の 修 補 のみを 請 求 することができるものとします 3. 第 1 項 に 定 める 期 間 内 にお 客 さまからの 通 知 がない 場 合 には 当 該 期 間 の 満 了 日 をもって 検 査 に 合 格 したも のとみなします 第 9 条 (お 客 さまと 第 三 者 との 間 における 紛 争 ) お 客 さまは 本 サービス 又 は 制 作 データの 利 用 に 際 して 第 三 者 との 間 において 生 じた 一 切 の 紛 争 について お 客 さま 自 身 の 責 任 でこれを 誠 実 に 解 決 しなければなりません 第 10 条 ( 禁 止 行 為 ) お 客 さまは 本 サービスを 利 用 して 次 の 各 号 に 掲 げる 行 為 を 行 い 又 は 第 三 者 にこれを 行 わせてはいけません (1) 法 令 又 は 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 (2) 犯 罪 行 為 又 は 犯 罪 行 為 に 結 びつく 恐 れのある 行 為 (3) 当 社 若 しくは 第 三 者 の 商 標 権 著 作 権 等 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 する 行 為 又 は 侵 害 する 恐 れのある 行 為 (4) 第 三 者 のプライバシーを 侵 害 する 行 為 又 は 侵 害 する 恐 れのある 行 為 (5) 事 実 に 反 する 情 報 又 はその 恐 れのある 情 報 を 提 供 する 行 為 (6) 前 各 号 に 掲 げるほか 当 社 が 不 適 切 と 判 断 する 行 為 第 11 条 ( 契 約 上 の 地 位 の 処 分 の 禁 止 等 ) お 客 さまは 当 社 の 承 諾 がない 限 り 本 利 用 約 款 にもとづくお 客 さまの 地 位 権 利 又 は 義 務 について これを 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 担 保 に 供 することができません

第 12 条 ( 営 業 秘 密 等 の 漏 洩 等 の 禁 止 ) 1. お 客 さまは 当 社 の 事 業 に 関 する 技 術 上 又 は 営 業 上 の 情 報 であって 公 然 と 知 られていないもの 又 は 当 社 の 顧 客 に 関 する 情 報 を 入 手 したときは 当 社 がこれを 秘 密 として 管 理 しているかどうかに 関 わらず その 入 手 した 情 報 の 存 在 若 しくは 内 容 を 漏 らし 又 は 本 サービスの 利 用 以 外 の 目 的 でこれを 利 用 してはいけません 2. 前 項 の 規 定 は 本 サービスの 利 用 終 了 後 も 適 用 するものとします 第 13 条 ( 当 社 からの 問 い 合 わせ) 1. 当 社 は 本 サービスの 提 供 に 必 要 な 事 項 の 確 認 その 他 の 必 要 があるときは 電 子 メール 郵 便 又 はファック ス 等 でお 客 さまに 対 して 一 定 の 事 項 について 問 い 合 わせを 行 うことがあります 2. 前 項 により 当 社 がお 客 さまに 問 い 合 わせる 事 項 は 当 社 が 本 サービスをお 客 さまに 提 供 するために 必 要 なも のです したがって 前 項 の 場 合 には 当 社 がお 客 さまに 求 める 事 項 を 速 やかに 当 社 に 通 知 し 不 明 の 点 がある ときは 当 社 に 問 い 合 わせてください 第 14 条 ( 変 更 の 届 出 ) 1. 本 サービスの 申 込 の 際 に 当 社 に 知 らせた 事 項 について 変 更 があったときは 当 社 が 別 に 定 める 方 式 に 従 って 変 更 の 内 容 を 速 やかに 当 社 に 届 け 出 てください 2. 当 社 は 前 項 の 届 出 が 当 社 に 到 達 し かつ 当 社 が 変 更 の 事 実 を 確 認 するまでは 変 更 のないものとして 本 サービスの 提 供 及 び 本 サービスに 関 するその 他 の 事 務 を 行 います 3. 前 2 項 の 規 定 は 本 条 により 当 社 に 届 け 出 た 事 項 について 更 に 変 更 があった 場 合 にこれを 準 用 します 4. 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 は 相 続 又 は 合 併 により 本 サービスにもとづくお 客 さまの 地 位 の 承 継 があった 場 合 にこれを 準 用 します この 場 合 には 本 サービスに 基 づくお 客 さまの 地 位 を 承 継 した 方 が 本 条 に 定 める 変 更 の 届 出 を 行 ってください 第 15 条 ( 本 サービスの 利 用 に 関 する 規 則 ) 1. 当 社 は 本 サービスの 利 用 に 際 してお 客 さまが 遵 守 するべき 事 項 を 明 らかにするために 本 利 用 約 款 とは 別 に 本 サービスの 利 用 に 関 する 規 則 を 定 める 場 合 があります その 規 則 の 内 容 は 当 社 のウェブサイトへの 掲 載 等 適 当 な 方 法 でお 客 さまに 知 らせます 2. 当 社 は 前 項 により 定 めた 規 則 の 内 容 を 改 定 する 場 合 があります 改 定 された 規 則 の 内 容 は 当 社 のウェブ サイトへの 掲 載 等 適 当 な 方 法 でお 客 さまに 知 らせます 3. お 客 さまは 本 利 用 約 款 のほか 本 条 に 基 づいて 当 社 が 定 める 規 則 についても 遵 守 してください 第 5 章 免 責 第 16 条 ( 不 可 抗 力 ) 当 社 は 天 災 疫 病 の 蔓 延 コンピューターウイルス セキュリティの 欠 陥 悪 意 の 第 三 者 による 妨 害 行 為 又 は 本 サービスの 提 供 に 際 して 当 社 が 利 用 する 設 備 の 故 障 等 当 社 に 責 任 のない 事 由 により お 客 さまが 本 サービスを 利 用 することができなくなった 場 合 であっても これによりお 客 さまに 生 じた 損 害 について 一 切 の 責 任 を 負 いま せん 第 17 条 ( 免 責 ) 当 社 は 第 8 条 第 2 項 に 定 める 場 合 を 除 き お 客 さま 又 は 第 三 者 に 生 じた 損 害 について 当 社 の 過 失 の 有 無 やそ の 程 度 に 関 わらず 瑕 疵 の 修 補 データ プログラムその 他 一 切 の 電 磁 的 記 録 の 復 旧 損 害 の 賠 償 その 他 一 切 の 責 任 を 負 いません 第 18 条 ( 担 保 責 任 の 否 定 ) 1. 第 8 条 第 2 項 に 定 める 場 合 を 除 き 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 のほか 本 サービスに 関 する 事 項 について 当 社 が 何 らかの 担 保 責 任 を 負 う 旨 を 定 める 法 律 の 規 定 は 当 社 とお 客 さまの 間 においては これを 適 用 しないものと

します (1) 本 サービス 又 は 制 作 データが 一 定 の 品 質 を 備 えること (2) 本 サービス 又 は 制 作 データの 内 容 が 特 定 の 利 用 目 的 にかなうこと (3) 本 サービスを 利 用 すること 又 は 制 作 データが 第 三 者 の 権 利 を 侵 害 するものではないこと 2. 本 利 用 約 款 は 明 示 黙 示 を 問 わず 前 項 各 号 に 掲 げる 事 項 又 は 本 サービスに 関 するその 他 の 事 項 について 当 社 が 何 らかの 担 保 責 任 を 負 う 旨 を 定 めるものではありません 第 19 条 ( 消 費 者 契 約 に 関 する 免 責 の 特 則 ) 本 利 用 約 款 の 条 項 のうち 次 の 各 号 に 掲 げるものは 個 人 のお 客 さま( 事 業 として 又 は 事 業 のために 本 サービス を 利 用 するお 客 さまを 除 く )については 当 社 の 責 任 の 全 部 を 否 定 するのではなく お 客 さまが 当 社 に 支 払 った 料 金 の 額 を 限 度 として 当 社 がその 損 害 をお 客 さまに 賠 償 するものと 読 み 替 えるものとします (1) 当 社 の 債 務 不 履 行 によりお 客 さまに 生 じた 損 害 を 賠 償 する 責 任 の 全 部 を 否 定 する 旨 を 定 める 条 項 (2) 本 利 用 約 款 における 当 社 の 債 務 の 履 行 に 際 してなされた 当 社 の 不 法 行 為 によりお 客 さまに 生 じた 損 害 を 賠 償 する 民 法 の 規 定 による 責 任 の 全 部 を 否 定 する 旨 を 定 める 条 項 (3) 本 サービスの 目 的 物 に 隠 れた 瑕 疵 があるとき( 本 サービスが 請 負 契 約 の 性 質 を 有 する 場 合 には 本 サービ スによる 仕 事 の 目 的 物 に 瑕 疵 があるとき )に その 瑕 疵 によりお 客 さまに 生 じた 損 害 を 賠 償 する 当 社 の 責 任 の 全 部 を 否 定 する 旨 を 定 める 条 項 第 6 章 料 金 第 20 条 ( 料 金 の 種 類 ) 1. お 客 さまは 本 サービスの 利 用 料 金 を 当 社 に 支 払 うものとします 2. 本 サービスの 利 用 及 びその 料 金 の 支 払 に 際 して 生 じる 公 租 公 課 銀 行 振 込 手 数 料 その 他 の 費 用 については お 客 さまがこれを 負 担 するものとします 第 21 条 ( 料 金 の 額 ) 当 社 は 前 条 に 規 定 する 料 金 について 見 積 を 行 ったうえ お 客 さまに 通 知 します 第 22 条 ( 料 金 の 支 払 方 法 ) 1. お 客 さまは 当 社 のあらかじめ 指 定 する 銀 行 預 金 口 座 へ 振 り 込 む 方 法 により 料 金 を 支 払 うものとします 2. 当 社 は 第 5 条 第 2 項 のオプションサービスの 利 用 料 金 について 前 項 の 支 払 方 法 と 異 なる 支 払 方 法 を 定 め る 場 合 があります この 場 合 には お 客 さまは 当 社 が 定 めた 支 払 方 法 にしたがってオプションサービスの 利 用 料 金 を 支 払 うものとします 第 7 章 本 サービスの 解 除 第 23 条 (お 客 さまの 行 う 解 除 ) お 客 さまは 当 社 が 制 作 データを 完 成 させない 間 は その 制 作 段 階 に 応 じて 次 に 掲 げる 損 害 を 賠 償 して 本 サー ビスを 解 除 することができます (1) TOPページ 制 作 段 階 料 金 総 額 の10%に 相 当 する 金 額 (2) 下 層 ページ 制 作 段 階 料 金 総 額 の30%に 相 当 する 金 額 (3) 制 作 データの 引 渡 後 料 金 総 額 の50%に 相 当 する 金 額 (4) 検 査 完 了 ( 納 品 確 認 書 の 提 出 ) 後 料 金 総 額 の100%に 相 当 する 金 額

第 24 条 ( 当 社 の 行 う 解 除 ) 1. 当 社 は お 客 さまについて 次 の 各 号 に 掲 げるいずれかの 事 由 があるときは 直 ちに 無 催 告 で 本 サービスを 解 除 することができます (1) 本 利 用 約 款 の 定 める 義 務 に 違 背 した 場 合 (2) 破 産 手 続 その 他 の 倒 産 手 続 の 申 立 が 行 われた 場 合 (3) 当 社 に 対 し 虚 偽 の 事 実 を 申 告 した 場 合 (4) 前 各 号 に 定 める 場 合 のほか 当 社 が 業 務 を 行 ううえで 重 大 な 支 障 がある 場 合 又 は 重 大 な 支 障 の 生 じる 恐 れ がある 場 合 2. 当 社 は 本 条 に 定 める 解 除 を 行 った 場 合 であっても そのお 客 さまに 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 を 失 わないもの とします 第 25 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) 1. 当 社 及 びお 客 さまは 相 手 方 に 対 して お 客 さまが 本 利 用 約 款 に 同 意 した 日 及 び 将 来 にわたって 自 己 又 は 自 己 の 役 職 員 が 次 の 各 号 に 掲 げる 者 ( 本 利 用 約 款 において 反 社 会 的 勢 力 という )でないことを 表 明 し 保 証 します (1) 暴 力 団 暴 力 団 の 構 成 員 ( 準 構 成 員 を 含 む) 又 は 暴 力 団 の 構 成 員 でなくなった 日 から5 年 を 経 過 しない 者 (2) 暴 力 団 関 係 企 業 (3) 総 会 屋 社 会 運 動 標 榜 ゴロ 政 治 活 動 標 榜 ゴロ 特 殊 知 能 暴 力 集 団 又 はこれらの 団 体 の 構 成 員 (4) 前 各 号 に 準 じるもの 2. 当 社 及 びお 客 さまは 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 若 しくは 該 当 するおそれのある 行 為 を 行 わず 又 は 第 三 者 をして 行 わせしめないことを 相 手 方 に 対 して 表 明 し 保 証 します (1) 暴 力 的 な 要 求 行 為 (2) 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 (3) 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 を 行 い 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 (4) 風 説 の 流 布 偽 計 若 しくは 威 力 を 用 いて 信 用 を 毀 損 し 又 は 業 務 を 妨 害 する 行 為 (5) 前 各 号 に 準 じる 行 為 3. 当 社 及 びお 客 さまは 相 手 方 が 前 2 項 に 定 める 表 明 保 証 に 反 した 場 合 は 直 ちに 本 サービスの 解 除 を 行 うこ とができます 4. 当 社 又 はお 客 さまが 本 条 に 定 める 解 除 を 行 ったときは 本 サービスは その 解 除 の 通 知 が 相 手 方 に 到 達 した 日 をもって 終 了 します 5. 当 社 及 びお 客 さまは 本 条 に 定 める 解 除 を 行 った 場 合 であっても 相 手 方 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 を 失 わな いものとします なお 解 除 された 当 事 者 は 解 除 した 当 事 者 に 対 して 損 害 賠 償 を 請 求 することはできません 第 8 章 紛 争 の 解 決 等 第 26 条 ( 準 拠 法 ) 本 利 用 約 款 の 準 拠 法 は 日 本 国 の 法 令 とします 第 27 条 ( 裁 判 管 轄 ) 本 利 用 約 款 に 関 する 訴 えについては 東 京 地 方 裁 判 所 又 は 東 京 簡 易 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とし ます 第 28 条 ( 紛 争 の 解 決 のための 努 力 ) 本 サービスに 関 して 紛 争 が 生 じたときは 各 当 事 者 は 相 互 の 協 力 の 精 神 に 基 づき 誠 実 に 解 決 のための 努 力 をす るものとします

第 9 章 本 利 用 約 款 の 改 定 第 29 条 ( 本 利 用 約 款 の 改 定 ) 当 社 は 実 施 する 日 を 定 めて 本 利 用 約 款 の 内 容 を 改 定 することがあります その 場 合 には 本 利 用 約 款 の 内 容 は その 実 施 の 日 から 改 定 の 内 容 に 従 って 変 更 されるものとします 附 則 (2010 年 6 月 1 日 実 施 ) 本 利 用 約 款 は 2010 年 6 月 1 日 から 実 施 します 附 則 (2013 年 3 月 1 日 改 定 ) 本 利 用 約 款 は 2013 年 3 月 1 日 に 改 定 し 即 日 実 施 します