Microsoft Word - 伊丹市民意識調査報告書概要版_140210.doc

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目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

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別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

 

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●幼児教育振興法案

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳

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1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

第7章

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

目 次 Ⅰ 調 査 概 要 1 Ⅱ 調 査 結 果 2 1 回 答 者 の 属 性 市 民 の 暮 らしの 実 感 まちづくりに 対 する 評 価 や 期 待 土 地 利 用 について 羽 島 市 の 将 来 像 について

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杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

は じ め に 新 蛇 田 区 は 災 害 危 険 区 域 等 にお 住 まい 皆 様 方 に 対 し 移 転 していた だくため 宅 供 給 を 目 的 とした 土 区 画 整 理 事 業 により 周 辺 環 と 調 和 し たまちづくりを 進 めています こような 中 区 計 画 を 導 入 す

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(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

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資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

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3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

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頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (4 年 4 月 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 級 級 級 4 級 5 級 号 給 の 給 料 月 額 5, 85,,9,9 89, 最 高 号 給 の 給 料 月 額 4,7 7,8 54,7 88, 4, ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与

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3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え

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目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

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結 果 の 要 約 2 NRCレポート 日 本 リサーチセンター(NRC)では 全 国 歳 男 1,200 を 対 象 に 訪 問 留 置 のオムニバス 調 査 (NOS)を 毎 月 定 期 的 に 実 施 して おります 対 象 者 の 数 は エリア 都 市 規 模 と 性 年 代

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

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給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

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(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

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加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 )

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Transcription:

平 成 25 年 度 伊 丹 市 民 意 識 調 査 報 告 書 - 概 要 版 - 伊 丹 市

はじめに 伊 丹 市 では 平 成 23 年 に みんなの 夢 まちの 魅 力 ともにつくる 伊 丹 を 本 市 の 将 来 像 に 掲 げ 平 成 23 年 度 から 平 成 32 年 度 までの 10 年 間 のまちづくりの 指 針 となる 第 5 次 総 合 計 画 を 策 定 いたしました 総 合 計 画 では 市 民 が 主 体 となったまちづくりの 実 現 を 基 本 目 標 とし 市 民 生 活 に 最 も 近 い 基 礎 自 治 体 として 地 域 の 特 性 や 課 題 に 即 したまちづく りを 進 めているところです 今 回 の 市 民 意 識 調 査 は 市 が 地 域 の 特 性 や 課 題 に 即 したまちづくりを 進 めるにあたり 市 民 の 皆 様 に 市 政 全 般 にわたる 意 識 や 意 向 などをお 聞 かせいただくことで 皆 様 の 意 向 を 反 映 した 行 政 運 営 ができているのかを 評 価 し 見 直 しをするための 基 礎 資 料 として 活 用 す ることを 目 的 に 前 回 の 平 成 20 年 度 実 施 から5 年 ぶりに 実 施 しました 調 査 項 目 としては 住 みやすさ 定 住 志 向 施 策 の 満 足 度 など 市 政 全 般 にわたる 意 識 や 行 動 について 評 価 する 項 目 と 伊 丹 市 の 都 市 像 市 政 の 情 報 入 手 方 法 中 学 校 給 食 の 実 施 など 市 の 重 要 施 策 の 基 本 となる 項 目 について 18 歳 以 上 の 市 民 約 3,00 0 人 を 対 象 に 調 査 しました 調 査 結 果 につきましては その 意 を 十 二 分 に 斟 酌 させていただいた 上 で 施 策 に 反 映 す るとともに 市 民 の 皆 様 にとって 伊 丹 に 住 んで 良 かった 伊 丹 に 住 み 続 けたい と 心 から 実 感 していただけるようなまちづくりを 今 後 とも 進 めてまいります 最 後 になりましたが お 忙 しい 中 調 査 にご 協 力 いただきました 皆 様 に 心 より 感 謝 申 し 上 げます 平 成 25 年 12 月 伊 丹 市 長 藤 原 保 幸

目 次 第 1 章 調 査 の 概 要... 1 1. 調 査 の 目 的...1 2. 調 査 項 目...1 3. 調 査 設 計...1 4. 配 布 回 収 の 状 況...1 5. 報 告 書 の 見 方...2 第 2 章 調 査 回 答 者 の 属 性... 3 1. 性 別...3 2. 年 齢...3 3. 世 帯 構 成...4 4. 職 業...4 5. 居 住 年 数...5 6. 住 居 の 種 類...5 7. 居 住 地 区 ( 小 学 校 区 )...6 第 3 章 調 査 結 果 の 分 析... 7 1. 伊 丹 市 の 住 みやすさ...7 2. 定 住 志 向...11 3. 伊 丹 市 の 施 策 の 評 価...18 4. 伊 丹 市 の 都 市 像...34 5. 伊 丹 市 政 情 報 の 入 手 方 法...40 6. 広 報 紙 広 報 伊 丹...55 7. 安 心 して 子 育 てができるまちづくり...57 8. 中 学 校 給 食 の 必 要 性...59 9. 中 学 校 給 食 に 期 待 するもの...61 10. 中 学 校 給 食 の 課 題...63

第 1 章 調 査 の 概 要 1. 調 査 の 目 的 市 民 の 市 政 に 関 する 満 足 度 等 の 市 民 意 識 から 政 策 的 課 題 を 把 握 し 政 策 形 成 に 反 映 するとともに 施 策 の 効 果 検 証 を 行 うことで 市 民 ニーズを 的 確 に 市 政 に 反 映 することを 目 的 とした 2. 調 査 項 目 (1) 伊 丹 市 の 住 みやすさ (2) 伊 丹 市 での 定 住 志 向 (3) 伊 丹 市 の 取 り 組 んでいる 施 策 (4) 伊 丹 市 の 都 市 像 (5) 伊 丹 市 政 の 情 報 入 手 方 法 (6) 安 心 して 子 育 てができるまちづくりに 関 する 意 識 (7) 中 学 校 給 食 の 実 施 に 関 する 意 識 3. 調 査 設 計 (1) 調 査 地 域 伊 丹 市 全 域 (2) 調 査 対 象 者 伊 丹 市 内 在 住 の 満 18 歳 以 上 の 男 女 (3) 標 本 数 3,137 人 (4) 抽 出 法 住 民 基 本 台 帳 から 小 学 校 区 ごとに 偏 りがないよう 等 間 隔 無 作 為 抽 出 (5) 調 査 期 間 平 成 25 年 9 月 1 日 ( 日 )~9 月 16 日 ( 月 ) (6) 調 査 方 法 対 象 者 本 人 記 入 方 式 の 調 査 票 調 査 (7) 配 布 回 収 ともに 郵 送 による なお 対 象 者 全 員 に 礼 状 兼 督 促 状 を1 回 配 布 4. 配 布 回 収 の 状 況 (1) 配 布 数 3,150 件 (2) 到 達 標 本 数 3,137 件 (3) 回 収 数 1,787 件 ( 回 収 率 57.0%) 到 達 標 本 数 とは 配 布 数 から 転 居 先 不 明 等 により 市 に 返 却 された 13 件 を 除 いた 数 - 1 -

5. 報 告 書 の 見 方 集 計 は 百 分 率 を 基 本 とし 満 足 度 や 評 価 をたずねる 設 問 ( 問 1 問 3)では 加 重 平 均 (ポ イント)による 集 計 もあわせて 行 っている 百 分 率 による 集 計 は 小 数 第 2 位 を 四 捨 五 入 し 小 数 第 1 位 までを 表 記 した 複 数 回 答 を 求 めた 設 問 では 基 本 的 に 回 答 比 率 の 合 計 が100.0%を 上 回 る なお 図 表 上 の MA% という 表 記 は 複 数 回 答 (Multiple Answer の 略 )を 求 めた 設 問 であることを 意 味 する 加 重 平 均 による 集 計 は 選 択 項 目 ごとのポイント( 下 図 参 照 )に 各 項 目 の 回 答 者 数 を 乗 じた 値 を 設 問 ごとに 合 算 し 合 算 値 を 当 該 項 目 の 回 答 者 数 で 除 した 算 術 平 均 で 小 数 第 3 位 を 四 捨 五 入 し 小 数 第 2 位 までを 表 記 した 加 重 平 均 による 集 計 結 果 は 3.00ポイントを 評 価 の 中 間 ( どちらともいえない 等 )とし 3.01 ポイント 以 上 はプラス 評 価 で 5.00ポイントに 近 いほど 住 みよさの 実 感 満 足 度 評 価 の 程 度 が 高 いことを 表 す 逆 に 2.99ポイント 以 下 はマイナス 評 価 で 1.00ポイントに 近 いほど 住 みよさの 実 感 満 足 度 評 価 の 程 度 が 低 いことを 表 す( 下 図 参 照 ) 百 分 率 による 集 計 では 単 純 集 計 の 個 々の 選 択 肢 の 構 成 比 の 合 計 が 四 捨 五 入 の 関 係 で 100.0%にな らない 場 合 がある 問 1 問 3で 満 足 の 程 度 や 関 心 の 程 度 などを 合 計 して 集 計 を 行 っているものがある( 例 : 問 1 非 常 に 住 みやすい + 住 みやすい = 住 みやすい( 計 ) ) この 集 計 結 果 について 合 計 し て 集 計 を 行 った 値 と 個 々の 選 択 肢 項 目 の 値 を 合 算 した 値 とが 異 なる 場 合 がある これは 合 計 して 集 計 を 行 った 値 を 求 める 際 集 計 上 の 小 数 点 以 下 の 四 捨 五 入 の 関 係 によって 発 生 している ものであり 集 計 結 果 自 体 の 誤 りではない 問 4で 期 待 度 について 合 計 得 点 として 集 計 を 行 っているものがある これは 第 1 位 の 回 答 に3 点 第 2 位 の 回 答 に2 点 第 3 位 の 回 答 に1 点 を 与 え 各 項 目 で 合 計 した 値 である また 得 点 比 は 各 項 目 の 合 計 得 点 を 当 該 集 計 区 分 の 合 計 値 で 除 した 値 である 設 問 選 択 肢 の 表 記 の 長 いものは 繁 雑 さを 避 けるために 一 部 で 表 記 を 簡 略 化 している 場 合 がある 図 表 加 重 平 均 による 集 計 分 析 の 方 法 問 1: 非 常 に 住 みにくい 問 1: 住 みにくい 問 1:どちらともいえない 問 1: 住 みやすい 問 1: 非 常 に 住 みやすい 問 3: 不 満 問 3:やや 不 満 問 3:やや 満 足 問 3: 満 足 問 3:あてはまらない 問 3:あまりあてはまらない 問 3:まああてはまる 問 3:あてはまる 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 マイナス 評 価 プラス 評 価 問 1: 住 みやすい 実 感 弱 い 問 3: 満 足 度 低 い 問 3: 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 低 い - 2 - 問 1: 住 みやすい 実 感 強 い 問 3: 満 足 度 高 い 問 3: 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 高 い ( 単 位 :ポイント) わからない および は 除 外

第 2 章 調 査 回 答 者 の 属 性 あなた 自 身 のことについておたずねします 1. 性 別 問 11 あなたの 性 別 をお 知 らせください (45 人 ) 2.5% 女 性 (979 人 ) 54.8% 男 性 (763 人 ) 42.7% (n=1,787) 2. 年 齢 問 12 あなたの 年 齢 をお 知 らせください (n=1,787) 18~19 歳 (22 人 ) 20~24 歳 (54 人 ) 25~29 歳 (92 人 ) 30~34 歳 (111 人 ) 35~39 歳 (165 人 ) 40~44 歳 (185 人 ) 45~49 歳 (158 人 ) 50~54 歳 (121 人 ) 55~59 歳 (103 人 ) 60~64 歳 (195 人 ) 65~69 歳 (169 人 ) 70~74 歳 (164 人 ) 75~79 歳 (99 人 ) 80 歳 以 上 (100 人 ) (49 人 ) 0 5 10 15 1.2 3.0 2.7 5.1 6.2 5.8 5.5 5.6 6.8 9.2 8.8 9.5 9.2 10.4 10.9 (n=1,787) - 3-18~29 歳 (168 人 ) 30~39 歳 (276 人 ) 40~49 歳 (343 人 ) 50~59 歳 (224 人 ) 60~69 歳 (364 人 ) 70 歳 以 上 (363 人 ) (49 人 ) 0 10 20 2.7 9.4 12.5 15.4 19.2 20.4 20.3

3. 世 帯 構 成 問 13 あなたの 世 帯 構 成 をお 知 らせください 三 世 代 同 居 (110 人 ) 6.2% その 他 (26 人 ) 1.5% (43 人 ) 2.4% ひとり 暮 らし (161 人 ) 9.0% 親 と 子 ども (ご 自 身 は 子 ども) (251 人 ) 14.0% 夫 婦 のみ (490 人 ) 27.4% 親 と 子 ども (ご 自 身 は 親 ) (706 人 ) 39.5% (n=1,787) 4. 職 業 問 14 あなたのご 職 業 をお 知 らせください (n=1,787) 勤 め 人 (566 人 ) 0 10 20 30 40 31.7 商 工 業 農 業 など の 自 営 業 (76 人 ) 執 筆 業 弁 護 士 など の 専 門 的 職 業 (27 人 ) 1.5 4.3 パート アルバイト (256 人 ) 14.3 家 事 専 業 (324 人 ) 18.1 学 生 (43 人 ) 2.4 無 職 (414 人 ) 23.2 その 他 (37 人 ) (44 人 ) 2.1 2.5-4 -

問 15 お 住 まいについておたずねします 5. 居 住 年 数 1あなたは 伊 丹 市 にお 住 まいになってどれくらいたちますか (39 人 ) 2.2% 3 年 未 満 (118 人 ) 6.6% 3 年 以 上 5 年 未 満 (73 人 ) 4.1% 5 年 以 上 10 年 未 満 (141 人 ) 7.9% 20 年 以 上 (1,097 人 ) 61.4% 10 年 以 上 20 年 未 満 (319 人 ) 17.9% (n=1,787) 6. 住 居 の 種 類 2あなたのお 住 まいは 次 のうちどれにあたりますか 社 宅 給 与 住 宅 (54 人 ) 3.0% 民 間 賃 貸 住 宅 (マンション) (283 人 ) 15.8% 持 ち 家 (マンション) (405 人 ) 22.7% 民 間 賃 貸 住 宅 ( 一 戸 建 て) (43 人 ) 2.4% その 他 (80 人 ) 4.5% (19 人 ) 1.1% 持 ち 家 ( 一 戸 建 て) (903 人 ) 50.5% (n=1,787) - 5 -

7. 居 住 地 区 ( 小 学 校 区 ) 3あなたのお 住 まいになっているところは どの 小 学 校 区 ですか (n=1,787) 伊 丹 小 学 校 区 (194 人 ) 稲 野 小 学 校 区 (122 人 ) 南 小 学 校 区 (135 人 ) 神 津 小 学 校 区 (53 人 ) 緑 丘 小 学 校 区 (94 人 ) 桜 台 小 学 校 区 (101 人 ) 天 神 川 小 学 校 区 (117 人 ) 笹 原 小 学 校 区 (140 人 ) 瑞 穂 小 学 校 区 (95 人 ) 有 岡 小 学 校 区 (113 人 ) 花 里 小 学 校 区 (74 人 ) 昆 陽 里 小 学 校 区 (83 人 ) 摂 陽 小 学 校 区 (75 人 ) 鈴 原 小 学 校 区 (84 人 ) 荻 野 小 学 校 区 (94 人 ) 池 尻 小 学 校 区 (103 人 ) 鴻 池 小 学 校 区 (71 人 ) (39 人 ) 0 5 10 15 2.2 3.0 4.1 5.3 5.7 5.3 4.6 4.2 4.0 4.7 5.3 6.8 6.5 6.3 5.8 7.6 7.8 10.9-6 -

第 3 章 調 査 結 果 の 分 析 1. 伊 丹 市 の 住 みやすさ 伊 丹 市 の 住 みやすさについておたずねします 問 1 あなたは 伊 丹 市 が 住 みやすいまちだと 思 いますか 平 成 25 年 度 (n=1,787) 平 成 20 年 度 (n=1,680) 平 成 17 年 度 (n=1,542) 非 常 に 住 みやすい 14.3 11.7 7.0 伊 丹 市 の 住 みやすさ( 経 年 比 較 ) 62.1 66.8 住 みやすい 69.4 住 みにくい どちらともいえない 非 常 に 住 みにくい 14.4 17.3 11.8 9.7 1.8 0.2 1.5 0.2 6.2 2.4 0.4 2.8 1.7 2.0 2.8 83.7 73.8 73.8 0 50 100 住 みやすい( 計 ) 住 みにくい( 計 ) 伊 丹 市 の 住 みやすさをみると 住 みやすい が 69.4%で 最 も 高 く 次 いで 非 常 に 住 みやすい (14.3%) どちらともいえない (11.8%)の 順 となっている 非 常 に 住 みやすい と 住 みやすい を 合 わせた 住 みやすい( 計 ) は 83.7%と 非 常 に 住 みにくい と 住 みにくい を 合 わせた 住 みにくい( 計 ) (1.7%)を 大 きく 上 回 っている 平 成 17 年 度 20 年 度 の 調 査 結 果 と 比 較 すると 住 みやすい( 計 ) は 平 成 17 年 度 20 年 度 の 73.8%から 10 ポイント 近 く 上 昇 しており 非 常 に 住 みやすい の 割 合 も 年 々 高 くなっている なお 平 成 17 年 度 20 年 度 調 査 における 本 設 問 の 選 択 肢 は 非 常 に 住 みよい 住 みよい ど ちらともいえない 住 みにくい 非 常 に 住 みにくい となっていた 伊 丹 市 の 住 みやすさ( 経 年 比 較 加 重 平 均 ) 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 (ポイント) 平 成 25 年 度 3.99 平 成 20 年 度 3.92 平 成 17 年 度 3.84 平 成 17 年 度 20 年 度 の 調 査 結 果 と 加 重 平 均 で 比 較 すると 回 を 重 ねるごとに 評 価 の 向 上 がみら れ 伊 丹 市 の 住 みやすさの 実 感 が 強 まっている - 7 -

性 別 伊 丹 市 の 住 みやすさ 住 みにくい どちらともいえない 非 常 に 住 みにくい 非 常 に 住 みやすい 住 みやすい 住 みやすい( 計 ) 全 体 (n=1,787) 14.3 69.4 11.8 1.5 0.2 2.8 1.7 83.7 住 みにくい( 計 ) 男 性 (n=763) 女 性 (n=979) 14.9 67.9 13.9 70.9 12.2 11.4 1.8 0.4 1.0 0.1 2.8 2.7 82.8 2.2 84.8 1.1 0 50 100 伊 丹 市 の 住 みやすさを 性 別 でみると 非 常 に 住 みやすい と 住 みやすい を 合 わせた 住 み やすい( 計 ) は 男 性 が 82.8% 女 性 が 84.8%と 女 性 の 方 がやや 高 くなっているが 大 きな 差 はな い 年 代 別 伊 丹 市 の 住 みやすさ 住 みにくい どちらともいえない 非 常 に 住 みにくい 非 常 に 住 みやすい 住 みやすい 住 みやすい( 計 ) 全 体 (n=1,787) 14.3 69.4 11.8 1.5 0.2 2.8 1.7 83.7 住 みにくい( 計 ) 18~29 歳 (n=168) 20.2 65.5 7.7 3.6 0.6 2.4 4.2 85.7 30~39 歳 (n=276) 40~49 歳 (n=343) 50~59 歳 (n=224) 60~69 歳 (n=364) 70 歳 以 上 (n=363) 14.1 67.0 17.2 68.2 10.7 71.0 10.7 72.5 15.2 71.1 14.1 12.0 14.7 12.4 8.5 0.4 1.1 1.7 0.0 0.9 2.7 0.0 3.6 0.8 0.0 0.8 0.0 3.3 0.9 4.4 81.2 1.4 85.4 1.7 81.7 2.7 83.2 0.8 86.2 0.8 0 50 100 伊 丹 市 の 住 みやすさを 年 齢 別 でみると 非 常 に 住 みやすい と 住 みやすい を 合 わせた 住 みやすい( 計 ) は 70 歳 以 上 が 86.2%で 最 も 高 く 次 いで 20 歳 代 以 下 (85.7%) 40 歳 代 (85.4%) の 順 となっている - 8 -

全 体 (n=1,787) 3 年 未 満 (n=118) 3 年 以 上 5 年 未 満 (n=73) 5 年 以 上 10 年 未 満 (n=141) 10 年 以 上 20 年 未 満 (n=319) 20 年 以 上 (n=1,097) 非 常 に 住 みやすい 14.3 11.0 8.2 11.3 14.1 居 住 年 数 別 伊 丹 市 の 住 みやすさ 住 みやすい 68.6 69.9 69.4 70.9 69.0 住 みにくい どちらとも 非 常 に 住 みにくい いえない 11.8 16.9 16.4 14.2 12.5 1.5 0.2 1.7 0.8 4.1 2.1 0.0 85.1 15.5 69.6 10.3 3.0 1.6 1.4 0.3 0 50 100 0.9 0.0 0.0 2.8 0.8 1.4 1.4 3.4 1.7 2.5 4.1 2.1 0.9 住 みやすい( 計 ) 83.7 住 みにくい( 計 ) 79.7 78.1 82.3 83.1 居 住 年 数 別 でみると 非 常 に 住 みやすい と 住 みやすい を 合 わせた 住 みやすい( 計 ) は 20 年 以 上 が 85.1%で 最 も 高 く 次 いで 10 年 以 上 20 年 未 満 (83.1%) 5 年 以 上 10 年 未 満 (82.3%) の 順 となっており 3 年 以 上 5 年 未 満 が 78.1%で 最 も 低 い - 9 -

居 住 地 域 別 伊 丹 市 の 住 みやすさ 住 みにくい 非 常 に 住 みやすい 住 みやすい どちらとも いえない 非 常 に 住 みにくい 住 みやすい( 計 ) 全 体 (n=1,787) 伊 丹 小 学 校 区 (n=194) 稲 野 小 学 校 区 (n=122) 南 小 学 校 区 (n=135) 神 津 小 学 校 区 (n=53) 緑 丘 小 学 校 区 (n=94) 桜 台 小 学 校 区 (n=101) 天 神 川 小 学 校 区 (n=117) 笹 原 小 学 校 区 (n=140) 瑞 穂 小 学 校 区 (n=95) 有 岡 小 学 校 区 (n=113) 花 里 小 学 校 区 (n=74) 昆 陽 里 小 学 校 区 (n=83) 摂 陽 小 学 校 区 (n=75) 鈴 原 小 学 校 区 (n=84) 荻 野 小 学 校 区 (n=94) 池 尻 小 学 校 区 (n=103) 鴻 池 小 学 校 区 (n=71) 14.3 69.4 11.8 2.8 83.7 1.5 0.2 1.7 住 みにくい( 計 ) 21.6 66.5 6.2 4.6 88.1 1.0 13.1 73.8 1.0 0.0 10.7 0.8 86.9 1.6 1.6 0.0 19.3 68.9 8.9 2.2 88.1 0.7 0.0 0.7 9.4 69.8 15.1 3.8 79.2 1.9 0.0 1.9 14.9 67.0 10.6 81.9 4.3 3.2 3.2 0.0 10.9 71.3 13.9 2.0 82.2 2.0 2.0 0.0 6.8 78.6 9.4 85.5 3.4 1.7 1.7 0.0 12.1 66.4 15.0 5.0 78.6 1.4 1.4 0.0 11.6 69.5 13.7 1.1 81.1 4.2 4.2 0.0 20.4 69.9 7.1 90.3 2.7 0.0 0.0 0.0 16.2 68.9 13.5 85.1 1.4 0.0 0.0 0.0 77.1 13.3 63.9 18.1 2.4 2.4 1.2 1.2 85.3 17.3 68.0 13.3 0.0 1.3 1.3 0.0 83.3 10.7 72.6 13.1 2.4 1.2 1.2 0.0 83.0 13.8 69.1 16.0 1.1 0.0 0.0 0.0 75.7 7.8 68.0 19.4 2.9 1.9 1.9 0.0 87.3 14.1 73.2 8.5 2.8 1.4 1.4 0.0 0 50 100 居 住 地 域 別 でみると 非 常 に 住 みやすい と 住 みやすい を 合 わせた 住 みやすい( 計 ) は 有 岡 小 学 校 区 が 90.3%で 最 も 高 く 次 いで 南 小 学 校 区 伊 丹 小 学 校 区 (いずれも 88.1%)の 順 と なっており 池 尻 小 学 校 区 が 75.7%で 最 も 低 い - 10 -

2. 定 住 志 向 定 住 志 向 についておたずねします 問 2 あなたは 今 後 も 伊 丹 市 に 住 み 続 けたいと 思 いますか あてはまるものを1つ 選 び その 理 由 についてあてはまる 番 号 に をつけてください どちらでもない 9.3% 1.6% 市 外 へ 移 りたい 5.8% 現 在 のところに 住 み 続 けたい 83.3% (n=1,787) 伊 丹 市 での 定 住 志 向 をみると 現 在 のところに 住 み 続 けたい が 83.3%で 最 も 高 く 市 外 へ 移 りたい が 5.8% どちらでもない が 9.3%となっている 性 別 伊 丹 市 での 定 住 志 向 現 在 のところに 住 み 続 けたい 市 外 へ 移 りたい どちらでもない 全 体 (n=1,787) 83.3 5.8 9.3 1.6 男 性 (n=763) 81.4 5.2 11.7 1.7 女 性 (n=979) 84.5 6.2 7.9 1.4 伊 丹 市 での 定 住 志 向 を 性 別 でみると 現 在 のところに 住 み 続 けたい の 割 合 は 男 性 が 81.4% 女 性 が 84.5%と 女 性 の 方 が 3.1 ポイント 高 くなっている - 11 -

年 代 別 伊 丹 市 での 定 住 志 向 現 在 のところに 住 み 続 けたい 市 外 へ 移 りたい どちらでもない 全 体 (n=1,787) 83.3 5.8 9.3 1.6 18~29 歳 (n=168) 66.7 13.7 19.0 0.6 30~39 歳 (n=276) 81.5 8.0 8.0 2.5 40~49 歳 (n=343) 82.2 5.2 11.7 0.9 50~59 歳 (n=224) 79.0 6.3 13.4 1.3 60~69 歳 (n=364) 85.4 4.7 8.0 1.9 70 歳 以 上 (n=363) 93.7 1.4 3.3 1.7 伊 丹 市 での 定 住 志 向 を 年 代 別 でみると 現 在 のところに 住 み 続 けたい の 割 合 は 70 歳 以 上 が 93.7%で 最 も 高 く 次 いで 60 歳 代 (85.4%) 40 歳 代 (82.2%)の 順 で 20 歳 代 以 下 が 66.7%と 最 も 低 くなっている - 12 -

問 2-1 住 み 続 けたい 理 由 について 次 の 中 からあてはまる 番 号 をすべて 選 び をつけ てください (n=1,488) 日 常 の 買 い 物 が 便 利 である 通 勤 通 学 などの 交 通 の 便 が 良 い 治 安 が 良 い 自 然 環 境 が 豊 かである 歴 史 文 化 を 感 じるまちなみがある 地 域 のつながりがある 保 健 医 療 サービスが 充 実 している 子 育 てしやすい 環 境 がある 高 齢 者 向 けサービスが 充 実 している 教 育 環 境 が 充 実 している その 他 (MA%) 76.8 48.4 37.8 36.2 26.0 21.2 21.0 18.5 13.0 11.7 7.4 0.3 伊 丹 市 に 住 み 続 けたい 理 由 をみると 日 常 の 買 い 物 が 便 利 である が 76.8%で 最 も 高 く 次 い で 通 勤 通 学 などの 交 通 の 便 が 良 い (48.4%) 治 安 が 良 い (37.8%) 自 然 環 境 が 豊 かであ る (36.2%)の 順 となっている - 13 -

調 査 数 自 然 環 境 が 豊 か で あ る 性 別 / 年 代 別 伊 丹 市 に 住 み 続 けたい 理 由 あ 日 る 常 の 買 い 物 が 便 利 で の 通 便 勤 が 良 通 い 学 な ど の 交 通 ち 歴 な 史 み が 文 あ 化 る を 感 じ る ま 充 保 実 健 し て 医 い 療 る サー ビ ス が 充 高 実 齢 し 者 て 向 い け る サー ビ ス が あ 子 る 育 て し や す い 環 境 が る 教 育 環 境 が 充 実 し て い 治 安 が 良 い ( 上 段 : 件 数 下 段 :MA%) 地 そ 域 の 無 の 他 回 つ 答 な が り が あ る 全 体 1,488 539 1,143 720 387 312 194 276 174 563 315 110 5 100.0 36.2 76.8 48.4 26.0 21.0 13.0 18.5 11.7 37.8 21.2 7.4 0.3 男 性 621 205 461 312 158 140 71 102 68 242 125 42 3 100.0 33.0 74.2 50.2 25.4 22.5 11.4 16.4 11.0 39.0 20.1 6.8 0.5 女 性 827 314 651 392 216 167 116 171 105 307 180 64 2 100.0 38.0 78.7 47.4 26.1 20.2 14.0 20.7 12.7 37.1 21.8 7.7 0.2 全 体 1,488 539 1,143 720 387 312 194 276 174 563 315 110 5 100.0 36.2 76.8 48.4 26.0 21.0 13.0 18.5 11.7 37.8 21.2 7.4 0.3 18~29 歳 112 25 88 60 13 11 8 11 9 38 12 8 1 100.0 22.3 78.6 53.6 11.6 9.8 7.1 9.8 8.0 33.9 10.7 7.1 0.9 30~39 歳 225 63 175 117 36 39 7 83 28 82 24 24 1 100.0 28.0 77.8 52.0 16.0 17.3 3.1 36.9 12.4 36.4 10.7 10.7 0.4 40~49 歳 282 94 207 152 60 45 13 59 29 93 42 13-100.0 33.3 73.4 53.9 21.3 16.0 4.6 20.9 10.3 33.0 14.9 4.6-50~59 歳 177 67 136 91 41 22 17 27 19 70 44 18 1 100.0 37.9 76.8 51.4 23.2 12.4 9.6 15.3 10.7 39.5 24.9 10.2 0.6 60~69 歳 311 113 240 147 83 67 42 45 39 108 73 22-100.0 36.3 77.2 47.3 26.7 21.5 13.5 14.5 12.5 34.7 23.5 7.1-70 歳 以 上 340 159 266 139 141 125 101 48 49 160 110 21 2 100.0 46.8 78.2 40.9 41.5 36.8 29.7 14.1 14.4 47.1 32.4 6.2 0.6 比 率 が 最 も 高 い 選 択 肢 比 率 が2 番 目 に 高 い 選 択 肢 伊 丹 市 に 住 み 続 けたい 理 由 を 性 別 でみると 男 女 とも1 位 と2 位 は 同 項 目 となっている 年 代 別 でみると 自 然 環 境 が 豊 かである 歴 史 文 化 を 感 じるまちなみがある の 割 合 は 概 ね 年 代 が 上 がるにつれ 高 くなっている また すべての 年 代 で 日 常 の 買 い 物 が 便 利 である が1 位 に 10~60 歳 代 で 通 勤 通 学 などの 交 通 の 便 が 良 い が2 位 に 30 歳 代 で 子 育 てしやすい 環 境 がある が3 位 に 70 歳 以 上 で 治 安 が 良 い が2 位 に 入 っている - 14 -

調 査 数 自 然 環 境 が 豊 か で あ る 居 住 地 域 別 伊 丹 市 に 住 み 続 けたい 理 由 あ 日 る 常 の 買 い 物 が 便 利 で の 通 便 勤 が 良 通 い 学 な ど の 交 通 ち 歴 な 史 み が 文 あ 化 る を 感 じ る ま 充 保 実 健 し て 医 い 療 る サー ビ ス が 充 高 実 齢 し 者 て 向 い け る サー ビ ス が あ 子 る 育 て し や す い 環 境 が る 教 育 環 境 が 充 実 し て い 治 安 が 良 い ( 上 段 : 件 数 下 段 :MA%) 地 そ 域 の 無 の 他 回 つ 答 な が り が あ る 全 体 1,488 539 1,143 720 387 312 194 276 174 563 315 110 5 100.0 36.2 76.8 48.4 26.0 21.0 13.0 18.5 11.7 37.8 21.2 7.4 0.3 伊 丹 小 学 校 区 173 28 152 116 52 32 13 26 14 63 30 11 1 100.0 16.2 87.9 67.1 30.1 18.5 7.5 15.0 8.1 36.4 17.3 6.4 0.6 稲 野 小 学 校 区 101 43 74 58 27 24 17 17 10 42 23 6 1 100.0 42.6 73.3 57.4 26.7 23.8 16.8 16.8 9.9 41.6 22.8 5.9 1.0 南 小 学 校 区 122 27 108 90 31 19 12 21 17 54 16 6-100.0 22.1 88.5 73.8 25.4 15.6 9.8 17.2 13.9 44.3 13.1 4.9 - 神 津 小 学 校 区 44 13 24 14 8 5 8 4 2 17 12 4 1 100.0 29.5 54.5 31.8 18.2 11.4 18.2 9.1 4.5 38.6 27.3 9.1 2.3 緑 丘 小 学 校 区 75 25 48 37 21 17 10 14 12 33 13 3-100.0 33.3 64.0 49.3 28.0 22.7 13.3 18.7 16.0 44.0 17.3 4.0 - 桜 台 小 学 校 区 86 35 66 23 21 27 16 14 8 32 15 13-100.0 40.7 76.7 26.7 24.4 31.4 18.6 16.3 9.3 37.2 17.4 15.1 - 天 神 川 小 学 校 区 95 43 78 39 18 18 13 27 13 37 25 8 1 100.0 45.3 82.1 41.1 18.9 18.9 13.7 28.4 13.7 38.9 26.3 8.4 1.1 笹 原 小 学 校 区 110 34 95 57 20 31 20 24 12 50 25 5-100.0 30.9 86.4 51.8 18.2 28.2 18.2 21.8 10.9 45.5 22.7 4.5 - 瑞 穂 小 学 校 区 73 49 38 31 22 13 10 22 13 22 13 5-100.0 67.1 52.1 42.5 30.1 17.8 13.7 30.1 17.8 30.1 17.8 6.8 - 有 岡 小 学 校 区 103 17 91 82 37 10 9 14 15 32 13 11-100.0 16.5 88.3 79.6 35.9 9.7 8.7 13.6 14.6 31.1 12.6 10.7 - 花 里 小 学 校 区 62 27 51 19 13 15 9 6 2 20 15 6-100.0 43.5 82.3 30.6 21.0 24.2 14.5 9.7 3.2 32.3 24.2 9.7 - 昆 陽 里 小 学 校 区 65 20 43 20 16 7 5 13 9 20 17 6-100.0 30.8 66.2 30.8 24.6 10.8 7.7 20.0 13.8 30.8 26.2 9.2 - 摂 陽 小 学 校 区 62 17 49 32 17 13 7 12 7 26 17 4-100.0 27.4 79.0 51.6 27.4 21.0 11.3 19.4 11.3 41.9 27.4 6.5 - 鈴 原 小 学 校 区 69 26 53 41 25 19 16 13 17 30 15 7 1 100.0 37.7 76.8 59.4 36.2 27.5 23.2 18.8 24.6 43.5 21.7 10.1 1.4 荻 野 小 学 校 区 76 53 51 23 22 20 10 18 10 28 18 4-100.0 69.7 67.1 30.3 28.9 26.3 13.2 23.7 13.2 36.8 23.7 5.3 - 池 尻 小 学 校 区 79 40 56 12 15 16 7 14 6 30 23 5-100.0 50.6 70.9 15.2 19.0 20.3 8.9 17.7 7.6 38.0 29.1 6.3 - 鴻 池 小 学 校 区 64 28 42 13 13 14 5 14 5 17 15 3-100.0 43.8 65.6 20.3 20.3 21.9 7.8 21.9 7.8 26.6 23.4 4.7 - 比 率 が 最 も 高 い 選 択 肢 比 率 が2 番 目 に 高 い 選 択 肢 伊 丹 市 に 住 み 続 けたい 理 由 を 居 住 地 域 別 でみると ほとんどの 小 学 校 区 で 日 常 の 買 い 物 が 便 利 である が1 位 となっているが 瑞 穂 小 学 校 区 と 荻 野 小 学 校 区 のみ 自 然 環 境 が 豊 かである が1 位 である 2 位 は 自 然 環 境 が 豊 かである と 通 勤 通 学 などの 交 通 の 便 が 良 い に 大 きく 分 か れているが 神 津 小 学 校 区 では 治 安 が 良 い となっており 昆 陽 里 小 学 校 区 では 自 然 環 境 が 豊 かである 通 勤 通 学 などの 交 通 の 便 が 良 い 治 安 が 良 い が 同 率 で 並 んでいる - 15 -

問 2-2 市 外 へ 移 りたい 理 由 について 次 の 中 からあてはまる 番 号 をすべて 選 び をつ けてください (n=103) 通 勤 通 学 などの 交 通 の 便 が 悪 い 地 域 のつながりがない 治 安 が 悪 い 日 常 の 買 い 物 が 不 便 である 教 育 環 境 が 充 実 していない 高 齢 者 向 けサービスが 充 実 していない 自 然 環 境 が 悪 い 保 健 医 療 サービスが 充 実 していない 子 育 てしやすい 環 境 がない 歴 史 文 化 を 感 じるまちなみがない その 他 0 20 40 60 (MA%) 35.9 21.4 19.4 18.4 18.4 15.5 13.6 12.6 12.6 3.9 34.0 3.9 市 外 へ 移 りたい 理 由 をみると 通 勤 通 学 などの 交 通 の 便 が 悪 い が 35.9%で 最 も 高 く 次 い で 地 域 のつながりがない (21.4%) 治 安 が 悪 い (19.4%) 日 常 の 買 い 物 が 不 便 である 教 育 環 境 が 充 実 していない (いずれも 18.4%)の 順 となっている - 16 -

調 査 数 自 然 環 境 が 悪 い あ 日 る 常 の 買 い 物 が 不 便 で 性 別 / 年 代 別 市 外 へ 移 りたい 理 由 の 通 便 勤 が 悪 通 い 学 な ど の 交 通 ち 歴 な 史 み が 文 な 化 い を 感 じ る ま 充 保 実 健 し て 医 い 療 な サー い ビ ス が 充 高 実 齢 し 者 て 向 い け な サー い ビ ス が な 子 い 育 て し や す い 環 境 が な 教 い 育 環 境 が 充 実 し て い 治 安 が 悪 い ( 上 段 : 件 数 下 段 :MA%) 地 そ 域 の 無 の 他 回 つ 答 な が り が な い 全 体 103 14 19 37 4 13 16 13 19 20 22 35 4 100.0 13.6 18.4 35.9 3.9 12.6 15.5 12.6 18.4 19.4 21.4 34.0 3.9 男 性 40 8 7 15 1 5 4 3 6 5 7 17 1 100.0 20.0 17.5 37.5 2.5 12.5 10.0 7.5 15.0 12.5 17.5 42.5 2.5 女 性 61 6 12 20 3 8 12 10 12 15 15 18 3 100.0 9.8 19.7 32.8 4.9 13.1 19.7 16.4 19.7 24.6 24.6 29.5 4.9 全 体 103 14 19 37 4 13 16 13 19 20 22 35 4 100.0 13.6 18.4 35.9 3.9 12.6 15.5 12.6 18.4 19.4 21.4 34.0 3.9 18~29 歳 23 4 3 11 - - - 3 2 3 1 6 2 100.0 17.4 13.0 47.8 - - - 13.0 8.7 13.0 4.3 26.1 8.7 30~39 歳 22 1 5 5-6 2 3 5 7 6 9-100.0 4.5 22.7 22.7-27.3 9.1 13.6 22.7 31.8 27.3 40.9-40~49 歳 18 2 2 11-2 2 3 6 2 2 5-100.0 11.1 11.1 61.1-11.1 11.1 16.7 33.3 11.1 11.1 27.8-50~59 歳 14 3 5 4 2 2 4 3 4 3 4 5-100.0 21.4 35.7 28.6 14.3 14.3 28.6 21.4 28.6 21.4 28.6 35.7-60~69 歳 17 3 3 3 2 3 6 1 1 4 6 7 1 100.0 17.6 17.6 17.6 11.8 17.6 35.3 5.9 5.9 23.5 35.3 41.2 5.9 70 歳 以 上 5 - - - - - 1 - - 1 3 2 1 100.0 - - - - - 20.0 - - 20.0 60.0 40.0 20.0 比 率 が 最 も 高 い 選 択 肢 比 率 が2 番 目 に 高 い 選 択 肢 市 外 へ 移 りたい 理 由 を 性 別 でみると 自 然 環 境 が 悪 い の 割 合 は 男 性 が 女 性 を 高 齢 者 向 けサ ービスが 充 実 していない 子 育 てしやすい 環 境 がない 治 安 が 悪 い の 割 合 は 女 性 が 男 性 を そ れぞれ 10 ポイント 前 後 上 回 っている 年 代 別 でみると 保 健 医 療 サービスが 充 実 していない 治 安 が 悪 い の 割 合 は 30 歳 代 が 通 勤 通 学 などの 交 通 の 便 が 悪 い 教 育 環 境 が 充 実 していない の 割 合 は 40 歳 代 が 日 常 の 買 い 物 が 不 便 である の 割 合 は 50 歳 代 が 高 齢 者 向 けサービスが 充 実 していない の 割 合 は 60 歳 代 が 地 域 のつながりがない の 割 合 は 70 歳 以 上 が それぞれ 最 も 高 くなっている - 17 -

3. 伊 丹 市 の 施 策 の 評 価 市 の 施 策 の 取 り 組 みについておたずねします 問 3 市 の 施 策 の 満 足 度 とあなたの 取 り 組 みについておたずねします それぞれあてはまるものを1つ 選 び 番 号 に をつけてください 市 の 施 策 の 満 足 度 (1~20) (n=1,787) 不 満 満 足 やや 満 足 やや 不 満 わからない 1 市 民 が 主 体 のまちづくりの 実 現 5.5 33.7 13.6 41.6 2.5 3.1 2 人 権 尊 重 のまちづくり 5.1 32.3 10.0 47.1 2.6 2.8 3 効 果 的 で 効 率 的 な 行 財 政 運 営 23.1 17.0 8.4 44.9 3.1 3.5 4 地 震 や 大 雨 などの 災 害 への 備 え 30.4 19.1 6.6 37.3 2.5 4.1 5 消 防 や 救 急 体 制 の 充 実 14.9 43.9 8.4 27.8 2.4 2.5 6 交 通 安 全 や 防 犯 活 動 の 推 進 7.9 39.0 18.5 6.7 24.9 2.9 7 安 定 した 水 道 や 公 共 下 水 道 の 基 盤 整 備 29.5 43.1 6.4 16.9 2.1 1.9 8 健 康 づくりの 推 進 15.1 46.3 10.3 23.4 2.6 2.2 9 地 域 の 医 療 体 制 の 充 実 16.5 43.6 17.0 6.7 14.4 1.8 10 国 民 健 康 保 険 の 円 滑 な 運 営 12.0 32.8 12.2 5.9 34.6 2.5 11 地 域 の 福 祉 体 制 の 充 実 6.0 32.9 7 14.2 40.0 2.8 4.1 12 高 齢 者 福 祉 の 充 実 6.8 31.0 15.3 5.3 39.0 2.7 13 障 がい 者 福 祉 の 充 実 6.1 25.8 11.6 49.9 3.3 3.3 14 子 どもの 育 ち 若 者 の 自 立 支 援 の 推 進 21.1 17.1 5.8 48.8 3.5 3.6 15 家 庭 教 育 の 推 進 20.9 14.1 53.2 4.1 3.6 4.1 16 地 域 の 子 育 て 環 境 の 整 備 5.5 25.6 14.4 3.5 47.1 3.9 17 子 どもたちの 学 力 の 向 上 21.2 16.9 7.9 47.1 4.0 3.0 18 子 どもたちの 体 力 の 向 上 と 心 の 健 全 育 成 18.2 18.1 7.6 48.9 4.1 3.1 19 開 かれた 学 校 づくり 6.6 26.1 12.8 45.9 4.4 4.3 20 生 涯 学 習 の 推 進 13.9 38.4 9.4 31.1 3.7 3.5-18 -

市 の 施 策 の 満 足 度 (21~38) (n=1,787) 満 足 やや 満 足 やや 不 満 不 満 わからない 21 生 涯 スポーツの 推 進 7.6 34.3 15.6 5.8 32.7 4.0 22 伊 丹 ブランド のアピール 10.3 35.9 16.3 5.7 28.5 3.3 23 中 心 市 街 地 の 活 性 化 7.5 33.5 21.7 10.0 23.7 3.6 24 文 化 財 の 保 存 継 承 活 用 12.6 37.8 11.0 32.4 3.6 2.5 25 芸 術 文 化 のまちづくり 8.2 33.5 12.0 38.7 3.8 3.7 26 商 業 の 振 興 22.2 29.2 12.5 29.0 3.4 3.7 27 地 域 産 業 の 振 興 16.1 18.1 6.2 53.8 4.0 2.0 28 農 業 の 振 興 21.2 17.6 6.3 48.0 3.9 3.1 29 働 きやすいまちづくり 15.0 20.5 10.7 46.7 4.4 2.6 30 空 港 を 活 かしたまちづくり 9.0 28.7 18.6 10.5 29.7 3.5 31 地 球 環 境 を 大 切 にするまちづくり 22.5 15.9 6.7 47.3 3.9 3.7 32 ごみの 削 減 とリサイクル 19.5 46.4 12.3 16.2 1.8 3.7 33 生 活 環 境 の 保 全 9.5 33.6 23.6 10.3 20.8 2.2 34 公 園 の 整 備 15.2 44.1 16.6 7.2 14.1 2.9 35 自 然 環 境 の 保 全 10.1 38.3 12.3 32.1 3.4 3.9 36 計 画 的 なまちづくり 5.8 29.5 16.4 6.2 39.2 2.9 37 美 しい 景 観 の 保 全 9.0 36.5 13.9 5.1 32.9 2.5 38 交 通 ネットワークの 充 実 15.0 39.7 22.1 13.7 7.7 1.8 市 の 施 策 の 満 足 度 をみると 満 足 と やや 満 足 を 合 わせた 満 足 ( 計 ) は 7 安 定 した 水 道 や 公 共 下 水 道 の 基 盤 整 備 が 72.6%で 最 も 高 く 次 いで 32 ごみの 削 減 とリサイクル (66.0%) 8 健 康 づくりの 推 進 (61.4%)の 順 となっている これに 対 し 不 満 と やや 不 満 を 合 わせた 不 満 ( 計 ) は 26 商 業 の 振 興 が 41.7%で 最 も 高 く 次 いで 38 交 通 ネットワークの 充 実 (35.8%) 33 生 活 環 境 の 保 全 (33.9%)の 順 となっている - 19 -

市 の 施 策 の 満 足 度 ( 加 重 平 均 ) (ポイント) 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 (ポイント) 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 1 市 民 が 主 体 のまちづくりの 実 現 3.45 20 生 涯 学 習 の 推 進 3.77 2 人 権 尊 重 のまちづくり 3.54 21 生 涯 スポーツの 推 進 3.35 3 効 果 的 で 効 率 的 な 行 財 政 運 営 2.93 22 伊 丹 ブランド のアピール 3.42 4 地 震 や 大 雨 などの 災 害 への 備 え 3.11 23 中 心 市 街 地 の 活 性 化 3.09 5 消 防 や 救 急 体 制 の 充 実 3.86 24 文 化 財 の 保 存 継 承 活 用 3.74 6 交 通 安 全 や 防 犯 活 動 の 推 進 3.32 25 芸 術 文 化 のまちづくり 3.53 7 安 定 した 水 道 や 公 共 下 水 道 の 基 盤 整 備 4.13 26 商 業 の 振 興 2.64 8 健 康 づくりの 推 進 3.84 27 地 域 産 業 の 振 興 2.75 9 地 域 の 医 療 体 制 の 充 実 3.55 28 農 業 の 振 興 2.94 10 国 民 健 康 保 険 の 円 滑 な 運 営 3.52 29 働 きやすいまちづくり 2.55 11 地 域 の 福 祉 体 制 の 充 実 3.39 30 空 港 を 活 かしたまちづくり 3.11 12 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.32 31 地 球 環 境 を 大 切 にするまちづくり 3.01 13 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.42 32 ごみの 削 減 とリサイクル 3.80 14 子 どもの 育 ち 若 者 の 自 立 支 援 の 推 進 2.99 33 生 活 環 境 の 保 全 3.11 15 家 庭 教 育 の 推 進 3.14 34 公 園 の 整 備 3.52 16 地 域 の 子 育 て 環 境 の 整 備 3.31 35 自 然 環 境 の 保 全 3.60 17 子 どもたちの 学 力 の 向 上 2.89 36 計 画 的 なまちづくり 3.21 18 子 どもたちの 体 力 の 向 上 と 心 の 健 全 育 成 2.81 37 美 しい 景 観 の 保 全 3.47 19 開 かれた 学 校 づくり 3.36 38 交 通 ネットワークの 充 実 3.22 市 の 施 策 の 満 足 度 についての 加 重 平 均 による 結 果 をみると 7 安 定 した 水 道 や 公 共 下 水 道 の 基 盤 整 備 が 4.13 ポイントで 最 も 高 く 次 いで 5 消 防 や 救 急 体 制 の 充 実 (3.86) 8 健 康 づく りの 推 進 (3.84) 32 ごみの 削 減 とリサイクル (3.80)の 順 となっている これらに 対 し 加 重 平 均 の 低 いものは 29 働 きやすいまちづくり (2.55) 26 商 業 の 振 興 (2.64) 27 地 域 産 業 の 振 興 (2.75)などである - 20 -

性 別 市 の 施 策 の 満 足 度 ( 加 重 平 均 ) 上 位 5 項 目 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 7 安 定 した 水 道 5 消 防 や 救 急 32 ごみの 削 減 と 8 健 康 づくりの 20 生 涯 学 習 の 男 性 や 公 共 下 水 道 の 体 制 の 充 実 リサイクル 推 進 推 進 基 盤 整 備 (n=763) 4.18 3.88 3.79 3.73 3.70 7 安 定 した 水 道 8 健 康 づくりの 5 消 防 や 救 急 20 生 涯 学 習 の 32 ごみの 削 減 と 女 性 や 公 共 下 水 道 の 推 進 体 制 の 充 実 推 進 リサイクル 基 盤 整 備 (n=979) 4.10 3.92 3.85 3.82 3.81 性 別 市 の 施 策 の 満 足 度 ( 加 重 平 均 ) 下 位 5 項 目 第 38 位 第 37 位 第 36 位 第 35 位 第 34 位 男 性 26 商 業 の 振 興 29 働 きやすい まちづくり 27 地 域 産 業 の 振 興 28 農 業 の 振 興 17 子 どもたちの 学 力 の 向 上 (n=763) 2.54 2.60 2.68 2.81 2.83 18 子 どもたちの 29 働 きやすい 27 地 域 産 業 の 17 子 どもたちの 女 性 26 商 業 の 振 興 体 力 の 向 上 と まちづくり 振 興 学 力 の 向 上 心 の 健 全 育 成 (n=979) 2.51 2.72 2.75 2.82 2.94 年 代 別 市 の 施 策 の 満 足 度 ( 加 重 平 均 ) 上 位 5 項 目 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 7 安 定 した 水 道 8 健 康 づくりの 20 生 涯 学 習 の 24 文 化 財 の 保 5 消 防 や 救 急 18~29 歳 や 公 共 下 水 道 の 推 進 推 進 存 継 承 活 用 体 制 の 充 実 基 盤 整 備 (n=168) 4.11 3.93 3.92 3.87 3.83 7 安 定 した 水 道 5 消 防 や 救 急 20 生 涯 学 習 の 8 健 康 づくりの 24 文 化 財 の 保 30~39 歳 や 公 共 下 水 道 の 体 制 の 充 実 推 進 推 進 存 継 承 活 用 基 盤 整 備 (n=276) 4.14 3.84 3.83 3.82 3.79 7 安 定 した 水 道 5 消 防 や 救 急 20 生 涯 学 習 の 8 健 康 づくりの 24 文 化 財 の 保 40~49 歳 や 公 共 下 水 道 の 体 制 の 充 実 推 進 推 進 存 継 承 活 用 基 盤 整 備 (n=343) 4.14 3.85 3.81 3.80 3.76 7 安 定 した 水 道 24 文 化 財 の 保 8 健 康 づくりの 35 自 然 環 境 の 32 ごみの 削 減 と 50~59 歳 や 公 共 下 水 道 の 存 継 承 活 用 推 進 保 全 リサイクル 基 盤 整 備 (n=224) 3.95 3.71 3.62 3.590 3.585 7 安 定 した 水 道 5 消 防 や 救 急 8 健 康 づくりの 32 ごみの 削 減 と 20 生 涯 学 習 の 60~69 歳 や 公 共 下 水 道 の 体 制 の 充 実 推 進 リサイクル 推 進 基 盤 整 備 (n=364) 4.08 3.88 3.861 3.856 3.62 7 安 定 した 水 道 32 ごみの 削 減 と 5 消 防 や 救 急 8 健 康 づくりの 10 国 民 健 康 保 険 70 歳 以 上 や 公 共 下 水 道 の リサイクル 体 制 の 充 実 推 進 の 円 滑 な 運 営 基 盤 整 備 (n=363) 4.33 4.17 4.05 3.96 3.93-21 -

年 代 別 市 の 施 策 の 満 足 度 ( 加 重 平 均 ) 下 位 5 項 目 第 38 位 第 37 位 第 36 位 第 35 位 第 34 位 18 子 どもたちの 14 子 どもの 育 31 地 球 環 境 を 29 働 きやすい 18~29 歳 体 力 の 向 上 と ち 若 者 の 自 立 大 切 にする 26 商 業 の 振 興 まちづくり 心 の 健 全 育 成 支 援 の 推 進 まちづくり (n=168) 2.64 2.72 2.84 2.85 2.86 29 働 きやすい 3 効 果 的 で 効 率 17 子 どもたちの 30~39 歳 26 商 業 の 振 興 まちづくり 的 な 行 財 政 運 営 学 力 の 向 上 心 の 健 全 育 成 (n=276) 2.47 2.52 2.67 2.76 2.77 18 子 どもたちの 3 効 果 的 で 効 率 的 29 働 きやすい 27 地 域 産 業 の な 行 財 政 運 営 / 40~49 歳 26 商 業 の 振 興 体 力 の 向 上 と まちづくり 振 興 17 子 どもたちの 心 の 健 全 育 成 学 力 の 向 上 (n=343) 2.52 2.66 2.75 2.81 2.90 50~59 歳 (n=224) 2.51 2.52 2.55 2.58 2.68 60~69 歳 29 働 きやすい まちづくり 26 商 業 の 振 興 26 商 業 の 振 興 29 働 きやすい まちづくり 18 子 どもたちの 体 力 の 向 上 と 27 地 域 産 業 の 振 興 27 地 域 産 業 の 振 興 3 効 果 的 で 効 率 的 な 行 財 政 運 営 28 農 業 の 振 興 18 子 どもたちの 体 力 の 向 上 と 心 の 健 全 育 成 17 子 どもたちの 学 力 の 向 上 (n=364) 2.42 2.58 2.65 2.78 2.85 70 歳 以 上 29 働 きやすい まちづくり 27 地 域 産 業 の 振 興 26 商 業 の 振 興 28 農 業 の 振 興 23 中 心 市 街 地 の 活 性 化 (n=363) 2.63 2.80 2.92 2.93 2.98-22 -

居 住 地 域 別 市 の 施 策 の 満 足 度 ( 加 重 平 均 )1 全 体 伊 丹 1 市 民 が 主 体 のまちづくりの 実 現 3.45 3.48 3.30 3.33 2.85 3.57 3.40 3.26 3.61 2 人 権 尊 重 のまちづくり 3.54 3.57 3.62 3.58 2.85 3.60 3.67 3.30 3.56 3 効 果 的 で 効 率 的 な 行 財 政 運 営 2.93 2.87 2.70 2.88 2.81 2.97 2.63 3.10 3.36 4 地 震 や 大 雨 などの 災 害 への 備 え 3.11 3.26 3.21 3.08 2.88 3.19 3.16 2.97 3.15 5 消 防 や 救 急 体 制 の 充 実 3.86 3.92 3.88 3.83 3.78 3.97 4.06 3.84 3.81 6 交 通 安 全 や 防 犯 活 動 の 推 進 3.32 3.38 3.26 3.41 3.06 3.27 3.25 3.39 3.23 7 安 定 した 水 道 や 公 共 下 水 道 の 基 盤 整 備 4.13 4.17 4.16 4.12 4.19 4.25 4.14 4.12 4.13 8 健 康 づくりの 推 進 3.84 3.90 3.95 3.72 3.78 3.77 3.92 3.78 3.88 9 地 域 の 医 療 体 制 の 充 実 3.55 3.63 3.55 3.18 3.18 3.50 3.60 3.52 3.75 10 国 民 健 康 保 険 の 円 滑 な 運 営 3.52 3.63 3.47 3.20 3.60 3.61 3.60 3.34 3.80 11 地 域 の 福 祉 体 制 の 充 実 3.39 3.51 3.60 3.40 3.13 3.29 3.33 3.27 3.49 12 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.32 3.51 3.52 2.92 3.23 3.33 3.49 3.42 3.36 13 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.42 3.62 3.36 3.05 3.08 3.58 3.48 3.51 3.13 14 子 どもの 育 ち 若 者 の 自 立 支 援 の 推 進 2.99 3.17 2.98 2.88 2.68 3.00 2.90 2.70 2.88 15 家 庭 教 育 の 推 進 3.14 3.17 3.20 3.05 2.86 3.08 2.98 2.92 3.08 16 地 域 の 子 育 て 環 境 の 整 備 3.31 3.43 3.48 3.13 2.93 3.47 3.22 3.19 3.28 17 子 どもたちの 学 力 の 向 上 2.89 3.14 3.22 2.61 2.77 3.04 3.14 2.62 2.91 18 子 どもたちの 体 力 の 向 上 と 心 の 健 全 育 成 2.81 3.08 3.02 2.51 2.70 2.85 2.72 2.85 2.72 19 開 かれた 学 校 づくり 3.36 3.65 3.53 3.05 3.33 3.31 3.21 3.49 3.25 20 生 涯 学 習 の 推 進 3.77 3.85 3.82 3.88 3.65 3.73 3.65 3.95 3.86 21 生 涯 スポーツの 推 進 3.35 3.44 3.39 3.16 3.00 3.48 3.35 3.38 3.25 22 伊 丹 ブランド のアピール 3.42 3.68 3.45 3.35 3.15 3.54 3.41 3.34 3.30 23 中 心 市 街 地 の 活 性 化 3.09 3.15 2.96 3.01 3.14 3.21 2.83 3.06 2.96 24 文 化 財 の 保 存 継 承 活 用 3.74 3.78 3.66 3.61 3.25 3.80 3.72 3.84 3.85 25 芸 術 文 化 のまちづくり 3.53 3.58 3.43 3.49 3.11 3.51 3.45 3.45 3.69 26 商 業 の 振 興 2.64 2.85 2.65 2.55 1.92 2.61 2.43 2.69 2.55 27 地 域 産 業 の 振 興 2.75 2.98 2.45 2.54 2.09 2.67 2.75 2.98 2.77 28 農 業 の 振 興 2.94 3.15 2.86 2.62 2.86 3.12 2.96 2.85 3.11 29 働 きやすいまちづくり 2.55 2.68 2.48 2.52 2.32 2.78 2.63 2.57 2.55 30 空 港 を 活 かしたまちづくり 3.11 3.21 3.17 3.22 2.92 3.25 2.90 3.27 3.00 31 地 球 環 境 を 大 切 にするまちづくり 3.01 3.27 2.98 2.67 2.33 3.39 3.06 2.79 3.07 32 ごみの 削 減 とリサイクル 3.80 3.90 3.80 3.75 3.61 3.97 3.93 3.81 3.78 33 生 活 環 境 の 保 全 3.11 3.03 3.34 3.10 2.63 3.44 2.94 3.09 3.23 34 公 園 の 整 備 3.52 3.47 3.42 3.42 3.20 3.77 3.45 3.60 3.85 35 自 然 環 境 の 保 全 3.60 3.55 3.63 3.56 3.39 3.80 3.55 3.57 3.82 36 計 画 的 なまちづくり 3.21 3.22 3.25 3.29 3.03 3.59 3.19 3.11 3.16 37 美 しい 景 観 の 保 全 3.47 3.40 3.31 3.47 3.38 3.83 3.23 3.34 3.61 38 交 通 ネットワークの 充 実 3.22 3.25 3.24 3.33 2.84 3.28 3.33 3.23 3.14 稲 野 南 神 津 緑 丘 桜 台 天 神 川 0.00 項 目 別 最 高 値 0.00 項 目 別 最 低 値 笹 原 - 23 -

居 住 地 域 別 市 の 施 策 の 満 足 度 ( 加 重 平 均 )2 瑞 穂 有 岡 1 市 民 が 主 体 のまちづくりの 実 現 3.42 3.66 3.24 3.30 3.46 3.75 3.67 3.40 3.44 2 人 権 尊 重 のまちづくり 3.40 3.43 3.42 3.47 3.52 3.97 3.65 3.58 3.60 3 効 果 的 で 効 率 的 な 行 財 政 運 営 3.15 2.82 2.90 2.57 2.66 2.98 3.10 2.85 2.90 4 地 震 や 大 雨 などの 災 害 への 備 え 3.20 2.86 2.86 2.94 3.07 3.36 3.27 2.77 3.32 5 消 防 や 救 急 体 制 の 充 実 3.69 3.84 3.82 3.47 3.94 4.00 4.00 3.76 3.96 6 交 通 安 全 や 防 犯 活 動 の 推 進 3.32 3.27 3.29 2.80 3.71 3.68 3.38 3.09 3.62 7 安 定 した 水 道 や 公 共 下 水 道 の 基 盤 整 備 3.91 4.00 4.17 3.98 4.26 4.27 4.10 4.10 4.18 8 健 康 づくりの 推 進 3.76 3.79 3.87 3.61 3.85 3.95 4.09 3.70 3.96 9 地 域 の 医 療 体 制 の 充 実 3.39 3.54 3.55 3.46 3.50 3.74 3.83 3.61 3.79 10 国 民 健 康 保 険 の 円 滑 な 運 営 3.52 3.34 3.58 3.42 3.43 3.78 3.66 3.38 3.54 11 地 域 の 福 祉 体 制 の 充 実 3.50 3.15 3.21 2.90 3.60 3.41 3.53 3.34 3.62 12 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3.27 2.95 3.19 3.13 3.48 3.42 3.55 3.25 3.36 13 障 がい 者 福 祉 の 充 実 3.49 3.36 3.25 3.05 3.71 3.62 3.70 3.64 3.73 14 子 どもの 育 ち 若 者 の 自 立 支 援 の 推 進 2.98 2.81 2.50 2.65 3.36 3.42 3.33 3.14 3.27 15 家 庭 教 育 の 推 進 3.11 3.15 3.03 2.86 3.30 3.67 3.41 3.00 3.51 16 地 域 の 子 育 て 環 境 の 整 備 3.24 2.92 3.28 2.85 3.78 3.71 3.50 3.47 3.18 17 子 どもたちの 学 力 の 向 上 3.06 2.73 2.85 2.63 2.69 3.11 3.04 2.52 2.75 18 子 どもたちの 体 力 の 向 上 と 心 の 健 全 育 成 2.92 2.76 2.90 2.46 3.02 2.94 2.79 2.84 2.68 19 開 かれた 学 校 づくり 3.39 3.20 3.31 2.88 3.43 3.42 3.72 3.39 3.30 20 生 涯 学 習 の 推 進 3.82 3.50 3.66 3.37 3.79 3.76 3.94 3.66 3.85 21 生 涯 スポーツの 推 進 3.42 3.12 3.36 3.19 3.33 3.35 3.74 3.41 3.69 22 伊 丹 ブランド のアピール 3.08 3.48 3.25 3.18 3.51 3.51 3.73 3.32 3.48 23 中 心 市 街 地 の 活 性 化 2.97 3.34 3.06 2.91 3.26 3.17 3.17 3.25 3.15 24 文 化 財 の 保 存 継 承 活 用 3.45 3.73 3.32 3.53 3.94 3.94 3.96 3.78 3.90 25 芸 術 文 化 のまちづくり 3.41 3.60 3.14 3.52 3.87 3.56 3.87 3.45 3.59 26 商 業 の 振 興 2.58 2.81 2.47 2.59 2.48 2.74 2.68 2.81 2.64 27 地 域 産 業 の 振 興 2.68 2.67 3.00 2.56 2.79 2.87 3.09 2.94 2.68 28 農 業 の 振 興 2.67 2.76 2.61 2.84 3.18 3.11 3.45 2.85 2.80 29 働 きやすいまちづくり 2.39 2.47 2.54 1.98 2.67 2.55 2.98 2.49 2.51 30 空 港 を 活 かしたまちづくり 2.92 2.89 3.10 2.87 3.17 3.02 3.26 3.06 3.33 31 地 球 環 境 を 大 切 にするまちづくり 3.02 3.02 2.94 2.45 3.33 3.33 3.33 2.87 3.00 32 ごみの 削 減 とリサイクル 3.60 3.87 3.69 3.67 3.88 3.84 3.82 3.72 3.89 33 生 活 環 境 の 保 全 3.13 3.14 3.08 2.91 3.13 3.17 3.11 3.11 3.14 34 公 園 の 整 備 3.53 3.37 3.60 3.60 3.79 3.53 3.50 3.24 3.44 35 自 然 環 境 の 保 全 3.62 3.34 3.65 3.48 3.76 3.74 3.68 3.48 3.47 36 計 画 的 なまちづくり 3.27 3.08 2.94 2.90 3.29 3.48 3.57 3.19 3.00 37 美 しい 景 観 の 保 全 3.58 3.41 3.60 3.13 3.56 3.77 3.61 3.56 3.15 38 交 通 ネットワークの 充 実 3.12 3.36 3.42 2.74 3.53 3.28 3.34 3.09 3.25 花 里 昆 陽 里 摂 陽 鈴 原 荻 野 池 尻 0.00 項 目 別 最 高 値 0.00 項 目 別 最 低 値 鴻 池 - 24 -

あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 (1~20) (n=1,787) 1 地 域 の 活 動 ( 自 治 会 活 動 など)や 市 政 ( 市 政 への 提 案 市 民 会 議 など)に 積 極 的 に 参 加 している 2 人 権 を 身 近 な 問 題 として 感 じている あてはまる 4.7 まああてはまる 8.4 20.0 26.9 あまりあてはまらない 26.6 25.5 あてはまらない 36.4 15.1 わからない 9.0 3.2 20.8 3.3 3 市 は 財 政 や 行 政 運 営 について 十 分 な 情 報 提 供 をしてい る 25.6 21.3 13.5 32.2 3.7 3.6 4 常 に 家 庭 で 災 害 への 備 えをしている 5.8 32.1 37.4 16.7 3.4 4.6 5 緊 急 を 要 する 傷 病 者 が 利 用 できるように 適 切 な 救 急 車 の 要 請 を 心 がけている 65.7 9.9 18.1 6.3 6 自 転 車 の 交 通 ルールやマナーを 理 解 し 守 っている 38.2 46.3 5.9 2.9 3.4 3.2 7 安 全 で 質 の 高 い 水 道 水 が 供 給 されていると 思 う 42.2 40.9 4.5 9.0 1.8 1.6 8 野 菜 を 毎 日 食 べるようにしている 52.5 33.1 7.8 2.0 3.1 1.5 9 夜 間 や 休 日 の 急 病 時 一 次 救 急 医 療 機 関 として 休 日 応 急 診 療 所 が 開 設 されていることを 知 っている 78.6 8.6 9.6 3.2 10 日 頃 から 積 極 的 に 特 定 健 診 を 受 診 したり 病 院 でジェ ネリック 薬 品 を 選 択 し 医 療 費 の 適 正 化 に 努 めている 24.8 31.3 20.6 13.2 8.3 1.8 11 ボランティア 活 動 を 経 験 したことがある 32.2 56.5 6.8 4.5 12 成 年 後 見 制 度 を 知 っている 46.3 21.6 27.1 4.9 13 障 がいのある 人 も 住 み 慣 れた 地 域 で 暮 らすことができ るグループホームの 整 備 は 必 要 なことだと 思 う 53.4 23.2 13.2 3.4 2.2 4.6 14 児 童 虐 待 が 疑 われる 事 象 を 見 たり 知 ったりした 場 合 児 童 相 談 所 や 市 の 窓 口 に 連 絡 する 62.7 8.4 24.2 4.7 15 伊 丹 市 が 毎 月 第 3 日 曜 日 に 実 施 している 家 庭 の 日 だ んらんホリデー を 知 っている 34.5 29.7 31.2 4.6 16 地 域 で 子 ども 達 に 声 かけや 見 守 り 活 動 を 実 践 している 9.7 24.1 19.8 33.2 9.5 3.7 17 自 立 して 社 会 を 生 き 抜 くために 子 どもたちが 学 力 を 身 につけることが 必 要 だと 思 う 18 命 の 大 切 さや 社 会 のルール 規 範 について 家 庭 や 地 域 で 子 どもに 教 えることが 必 要 だと 思 う 19 学 校 行 事 やボランティアに 参 加 するなど 地 域 の 学 校 と 積 極 的 に 関 わりをもっている 10.4 16.5 63.0 74.1 17.8 40.9 23.5 5.1 3.2 1.2 15.9 3.9 1.2 1.1 10.4 3.9 3.7 4.2 20 新 図 書 館 ことば 蔵 をよく 利 用 している 11.5 12.1 15.2 47.0 10.4 3.9-25 -

あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 (21~38) (n=1,787) 21 週 に 一 回 以 上 はジョギングやウォーキングなど 身 体 を 動 かす 機 会 をもっている あてはまる 31.5 あまりあてはまらない わからない まああてはまる あてはまらない 18.1 14.7 30.0 3.7 2.0 22 伊 丹 市 に 愛 着 や 誇 り を 感 じている 25.7 41.6 14.7 6.3 7.7 3.9 23 日 常 の 買 い 物 や 飲 食 イベントへの 参 加 等 で 阪 急 伊 丹 駅 やJR 伊 丹 駅 周 辺 にでかける 機 会 が 多 い 32.7 26.4 17.5 18.0 1.6 3.9 24 伊 丹 市 の 歴 史 や 文 化 財 に 興 味 や 関 心 がある 17.5 35.5 21.8 14.7 6.3 4.1 25 文 化 会 館 演 劇 ホール 音 楽 ホール 美 術 館 工 芸 センター 伊 丹 郷 町 館 柿 衞 文 庫 い ずれかの 施 設 を 利 用 したことがある 58.6 31.5 5.5 4.4 26 日 常 の 買 い 物 は 近 所 の 個 人 商 店 や 商 店 街 を 利 用 してい る 20.8 15.2 23.6 35.0 2.3 3.1 27 コミュニティ ビジネス の 取 り 組 みに 興 味 がある 6.8 15.1 19.2 24.5 30.1 4.3 28 機 会 があれば 市 民 農 園 などで 農 業 に 親 しみたいと 思 う 15.5 22.9 16.6 30.9 10.5 3.6 29 伊 丹 市 が 求 職 者 のための 就 労 支 援 講 座 や 就 職 相 談 事 業 を 実 施 しているのを 知 っている 27.5 38.2 29.1 5.2 30 伊 丹 空 港 や 伊 丹 スカイパーク こども 文 化 科 学 館 等 をよく 利 用 する 13.7 25.4 21.7 31.3 4.4 3.5 31 日 常 的 に 節 電 や 節 水 など 環 境 に 配 慮 している 37.1 44.8 9.0 3.1 3.1 2.9 32 市 の 分 別 ルールを 守 ってごみだしをしている 75.4 19.9 2.3 33 市 内 一 斉 清 掃 日 以 外 にも 日 常 的 に 地 域 の 環 境 美 化 活 動 に 取 り 組 んでいる 13.8 24.0 25.0 28.1 0.5 0.8 1.1 5.8 3.3 34 公 園 に 設 置 された 健 康 遊 具 を 利 用 したことがある 30.6 57.0 7.9 4.6 35 生 物 多 様 性 という 言 葉 を 知 っている 30.7 33.5 30.2 5.7 36 伊 丹 市 では 地 域 の 状 況 に 合 った 土 地 ( 住 宅 や 工 場 や 農 地 など)の 使 い 方 がされていると 思 う 6.9 28.5 14.8 8.7 37.5 3.6 37 伊 丹 酒 蔵 通 りや 旧 西 国 街 道 など 伊 丹 市 には 美 しい 町 並 みが 残 されていると 思 う 38 歩 行 者 と 自 転 車 が 安 全 に 通 行 できる 環 境 が 整 っている と 思 う 4.5 33.1 22.4 37.8 45.5 28.9 4.0 8.3 3.2 6.8 3.2 2.4 市 民 の 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 をみると あてはまる と まああてはまる を 合 わせた あ てはまる( 計 ) は 32 市 の 分 別 ルールを 守 ってごみだしをしている が 95.4%で 最 も 高 く 次 い で 18 命 の 大 切 さや 社 会 のルール 規 範 について 家 庭 や 地 域 で 子 どもに 教 えることが 必 要 だと 思 う (90.0%) 17 自 立 して 社 会 を 行 き 抜 くために 子 どもたちが 学 力 を 身 につけることが 必 要 だと 思 う (86.5%)の 順 となっている これに 対 し あまりあてはまらない と あてはまらない を 合 わせた あてはまらない( 計 ) - 26 -

は 38 歩 行 者 と 自 転 車 が 安 全 に 通 行 できる 環 境 が 整 っていると 思 う が 66.7%で 最 も 高 く 次 い で 1 地 域 の 活 動 ( 自 治 会 活 動 など)や 市 政 ( 市 政 への 提 案 市 民 会 議 など)に 積 極 的 に 参 加 している (63.0%) 20 新 図 書 館 ことば 蔵 をよく 利 用 している (62.1%)の 順 となってい る あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 (1~19 加 重 平 均 ) 1 地 域 の 活 動 ( 自 治 会 活 動 など)や 市 政 ( 市 政 への 提 案 市 民 会 議 な ど)に 積 極 的 に 参 加 している 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 2.20 (ポイント) 2 人 権 を 身 近 な 問 題 として 感 じている 3 市 は 財 政 や 行 政 運 営 について 十 分 な 情 報 提 供 をしている 4 常 に 家 庭 で 災 害 への 備 えをしている 2.84 2.76 2.70 5 緊 急 を 要 する 傷 病 者 が 利 用 できるように 適 切 な 救 急 車 の 要 請 を 心 がけ ている 6 自 転 車 の 交 通 ルールやマナーを 理 解 し 守 っている 7 安 全 で 質 の 高 い 水 道 水 が 供 給 されていると 思 う 8 野 菜 を 毎 日 食 べるようにしている 9 夜 間 や 休 日 の 急 病 時 一 次 救 急 医 療 機 関 として 休 日 応 急 診 療 所 が 開 設 されていることを 知 っている 4.48 4.17 4.32 4.29 4.60 10 日 頃 から 積 極 的 に 特 定 健 診 を 受 診 したり 病 院 でジェネリック 薬 品 を 選 択 し 医 療 費 の 適 正 化 に 努 めている 3.38 11 ボランティア 活 動 を 経 験 したことがある 2.45 12 成 年 後 見 制 度 を 知 っている 3.73 13 障 がいのある 人 も 住 み 慣 れた 地 域 で 暮 らすことができるグループホーム の 整 備 は 必 要 なことだと 思 う 14 児 童 虐 待 が 疑 われる 事 象 を 見 たり 知 ったりした 場 合 児 童 相 談 所 や 市 の 窓 口 に 連 絡 する 4.49 4.53 15 伊 丹 市 が 毎 月 第 3 日 曜 日 に 実 施 している 家 庭 の 日 だんらんホリデー を 知 っている 3.15 16 地 域 で 子 ども 達 に 声 かけや 見 守 り 活 動 を 実 践 している 2.51 17 自 立 して 社 会 を 生 き 抜 くために 子 どもたちが 学 力 を 身 につけることが 必 要 だと 思 う 18 命 の 大 切 さや 社 会 のルール 規 範 について 家 庭 や 地 域 で 子 どもに 教 え ることが 必 要 だと 思 う 4.58 4.74 19 学 校 行 事 やボランティアに 参 加 するなど 地 域 の 学 校 と 積 極 的 に 関 わり をもっている 2.27-27 -

あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 (20~38 加 重 平 均 ) 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 (ポイント) 20 新 図 書 館 ことば 蔵 をよく 利 用 している 2.14 21 週 に 一 回 以 上 はジョギングやウォーキングなど 身 体 を 動 かす 機 会 を もっている 3.07 22 伊 丹 市 に 愛 着 や 誇 り を 感 じている 23 日 常 の 買 い 物 や 飲 食 イベントへの 参 加 等 で 阪 急 伊 丹 駅 やJR 伊 丹 駅 周 辺 にでかける 機 会 が 多 い 24 伊 丹 市 の 歴 史 や 文 化 財 に 興 味 や 関 心 がある 25 文 化 会 館 演 劇 ホール 音 楽 ホール 美 術 館 工 芸 センター 伊 丹 郷 町 館 柿 衞 文 庫 いずれかの 施 設 を 利 用 したことがある 26 日 常 の 買 い 物 は 近 所 の 個 人 商 店 や 商 店 街 を 利 用 している 27 コミュニティ ビジネス の 取 り 組 みに 興 味 がある 28 機 会 があれば 市 民 農 園 などで 農 業 に 親 しみたいと 思 う 29 伊 丹 市 が 求 職 者 のための 就 労 支 援 講 座 や 就 職 相 談 事 業 を 実 施 してい るのを 知 っている 30 伊 丹 空 港 や 伊 丹 スカイパーク こども 文 化 科 学 館 等 をよく 利 用 する 31 日 常 的 に 節 電 や 節 水 など 環 境 に 配 慮 している 3.74 3.41 3.21 3.60 2.61 2.40 2.72 2.68 2.66 4.10 32 市 の 分 別 ルールを 守 ってごみだしをしている 4.75 33 市 内 一 斉 清 掃 日 以 外 にも 日 常 的 に 地 域 の 環 境 美 化 活 動 に 取 り 組 んでいる 34 公 園 に 設 置 された 健 康 遊 具 を 利 用 したことがある 35 生 物 多 様 性 という 言 葉 を 知 っている 36 伊 丹 市 では 地 域 の 状 況 に 合 った 土 地 ( 住 宅 や 工 場 や 農 地 など)の 使 い 方 がされていると 思 う 2.67 2.40 2.91 3.17 37 伊 丹 酒 蔵 通 りや 旧 西 国 街 道 など 伊 丹 市 には 美 しい 町 並 みが 残 されてい ると 思 う 4.08 38 歩 行 者 と 自 転 車 が 安 全 に 通 行 できる 環 境 が 整 っていると 思 う 2.32 市 民 の 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 についての 加 重 平 均 による 結 果 をみると 32 市 の 分 別 ルールを 守 ってごみだしをしている が 4.75 ポイントで 最 も 高 く 次 いで 18 命 の 大 切 さや 社 会 のルール 規 範 について 家 庭 や 地 域 で 子 どもに 教 えることが 必 要 だと 思 う (4.74) 9 夜 間 や 休 日 の 急 病 時 一 次 救 急 医 療 機 関 として 休 日 応 急 診 療 所 が 開 設 されていることを 知 っている (4.60) 17 自 立 して 社 会 を 生 き 抜 くために 子 どもたちが 学 力 を 身 につけることが 必 要 だと 思 う (4.58)の 順 となっている これらに 対 し 加 重 平 均 の 低 いものは 20 新 図 書 館 ことば 蔵 をよく 利 用 している (2.14) 1 地 域 の 活 動 ( 自 治 会 活 動 など)や 市 政 ( 市 政 への 提 案 市 民 会 議 など)に 積 極 的 に 参 加 し ている (2.20) 19 学 校 行 事 やボランティアに 参 加 するなど 地 域 の 学 校 と 積 極 的 に 関 わりをも っている (2.27)などである - 28 -

性 別 あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 ( 加 重 平 均 ) 上 位 5 項 目 男 性 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 18 命 の 大 切 さや 社 9 夜 間 や 休 日 の 急 17 自 立 して 社 会 を 会 のルール 規 範 病 時 一 次 救 急 医 生 き 抜 くために について 家 庭 や 療 機 関 として 休 子 どもたちが 学 力 地 域 で 子 どもに 教 日 応 急 診 療 所 が を 身 につけること えることが 必 要 だ 開 設 されている が 必 要 だと 思 う と 思 う ことを 知 っている 32 市 の 分 別 ルール を 守 ってごみだし をしている 5 緊 急 を 要 する 傷 病 者 が 利 用 でき るように 適 切 な 救 急 車 の 要 請 を 心 がけている (n=763) 4.74 4.67 4.53 4.49 4.46 18 命 の 大 切 さや 社 9 夜 間 や 休 日 の 急 14 児 童 虐 待 が 疑 わ 17 自 立 して 社 会 を 会 のルール 規 範 病 時 一 次 救 急 医 れる 事 象 を 見 たり 32 市 の 分 別 ルール 生 き 抜 くために について 家 庭 や 療 機 関 として 休 知 ったりした 場 女 性 を 守 ってごみだし 子 どもたちが 学 力 地 域 で 子 どもに 教 日 応 急 診 療 所 が 合 児 童 相 談 所 や をしている を 身 につけること えることが 必 要 だ 開 設 されている 市 の 窓 口 に 連 絡 が 必 要 だと 思 う と 思 う ことを 知 っている する (n=979) 4.10 3.92 3.85 3.82 3.81 性 別 あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 ( 加 重 平 均 ) 下 位 5 項 目 男 性 第 38 位 第 37 位 第 36 位 第 35 位 第 34 位 1 地 域 の 活 動 ( 自 19 学 校 行 事 やボ 治 会 活 動 など) 16 地 域 で 子 ども 達 ランティアに 参 加 や 市 政 ( 市 政 へ に 声 かけや 見 守 り するなど 地 域 の の 提 案 市 民 会 議 活 動 を 実 践 して 学 校 と 積 極 的 に 関 など)に 積 極 的 に いる わりをもっている 参 加 している 20 新 図 書 館 ことば 蔵 を よく 利 用 している 11 ボランティア 活 動 を 経 験 した ことがある (n=763) 2.10 2.14 2.16 2.31 2.32 1 地 域 の 活 動 ( 自 19 学 校 行 事 やボ 治 会 活 動 など) 38 歩 行 者 と 自 転 車 34 公 園 に 設 置 され 20 新 図 書 館 ランティアに 参 加 や 市 政 ( 市 政 へ が 安 全 に 通 行 でき た 健 康 遊 具 を 女 性 ことば 蔵 を するなど 地 域 の の 提 案 市 民 会 議 る 環 境 が 整 って 利 用 したことが よく 利 用 している 学 校 と 積 極 的 に 関 など)に 積 極 的 に いると 思 う ある わりをもっている 参 加 している (n=979) 2.15 2.26 2.27 2.36 2.38-29 -

18~29 歳 60~69 歳 年 代 別 あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 ( 加 重 平 均 ) 上 位 5 項 目 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 14 児 童 虐 待 が 疑 わ 13 障 がいのある 人 れる 事 象 を 見 たり も 住 み 慣 れた 地 域 32 市 の 分 別 ルール 知 ったりした 場 で 暮 らすことがで を 守 ってごみだし 合 児 童 相 談 所 や きるグループホー をしている 市 の 窓 口 に 連 絡 ムの 整 備 は 必 要 な する ことだと 思 う 18 命 の 大 切 さや 社 会 のルール 規 範 について 家 庭 や 地 域 で 子 どもに 教 えることが 必 要 だ と 思 う (n=168) 4.75 4.57 4.52 18 命 の 大 切 さや 社 14 児 童 虐 待 が 疑 わ 会 のルール 規 範 れる 事 象 を 見 たり 32 市 の 分 別 ルール について 家 庭 や 知 ったりした 場 30~39 歳 を 守 ってごみだし 地 域 で 子 どもに 教 合 児 童 相 談 所 や をしている えることが 必 要 だ 市 の 窓 口 に 連 絡 と 思 う する 5 緊 急 を 要 する 傷 病 者 が 利 用 でき るように 適 切 な 救 急 車 の 要 請 を 心 がけている 17 自 立 して 社 会 を 生 き 抜 くために 子 どもたちが 学 力 を 身 につけること が 必 要 だと 思 う 9 夜 間 や 休 日 の 急 病 時 一 次 救 急 医 療 機 関 として 休 日 応 急 診 療 所 が 開 設 されている ことを 知 っている (n=276) 4.81 4.70 4.68 4.61 4.58 18 命 の 大 切 さや 社 14 児 童 虐 待 が 疑 わ 9 夜 間 や 休 日 の 急 17 自 立 して 社 会 を 会 のルール 規 範 れる 事 象 を 見 たり 病 時 一 次 救 急 医 32 市 の 分 別 ルール 生 き 抜 くために について 家 庭 や 知 ったりした 場 療 機 関 として 休 40~49 歳 を 守 ってごみだし 子 どもたちが 学 力 地 域 で 子 どもに 教 合 児 童 相 談 所 や 日 応 急 診 療 所 が をしている を 身 につけること えることが 必 要 だ 市 の 窓 口 に 連 絡 開 設 されている が 必 要 だと 思 う と 思 う する ことを 知 っている (n=343) 4.77 4.76 4.67 4.65 4.63 18 命 の 大 切 さや 社 9 夜 間 や 休 日 の 急 13 障 がいのある 人 17 自 立 して 社 会 を 会 のルール 規 範 病 時 一 次 救 急 医 も 住 み 慣 れた 地 域 32 市 の 分 別 ルール 生 き 抜 くために について 家 庭 や 療 機 関 として 休 で 暮 らすことがで 50~59 歳 を 守 ってごみだし 子 どもたちが 学 力 地 域 で 子 どもに 教 日 応 急 診 療 所 が きるグループホー をしている を 身 につけること えることが 必 要 だ 開 設 されている ムの 整 備 は 必 要 な が 必 要 だと 思 う と 思 う ことを 知 っている ことだと 思 う (n=224) 4.76 4.743 4.740 4.53 4.52 32 市 の 分 別 ルール を 守 ってごみだし をしている 9 夜 間 や 休 日 の 急 病 時 一 次 救 急 医 療 機 関 として 休 日 応 急 診 療 所 が 開 設 されている ことを 知 っている 18 命 の 大 切 さや 社 会 のルール 規 範 について 家 庭 や 地 域 で 子 どもに 教 えることが 必 要 だ と 思 う (n=364) 4.79 4.73 4.67 4.56 4.49 9 夜 間 や 休 日 の 急 18 命 の 大 切 さや 社 17 自 立 して 社 会 を 病 時 一 次 救 急 医 会 のルール 規 範 32 市 の 分 別 ルール 生 き 抜 くために 7 安 全 で 質 の 高 い 療 機 関 として 休 について 家 庭 や 70 歳 以 上 を 守 ってごみだし 子 どもたちが 学 力 水 道 水 が 供 給 され 日 応 急 診 療 所 が 地 域 で 子 どもに 教 をしている を 身 につけること ていると 思 う 開 設 されている えることが 必 要 だ が 必 要 だと 思 う ことを 知 っている と 思 う (n=363) 4.83 4.80 4.72 4.65 4.54 4.50 17 自 立 して 社 会 を 生 き 抜 くために 子 どもたちが 学 力 を 身 につけること が 必 要 だと 思 う 13 障 がいのある 人 も 住 み 慣 れた 地 域 で 暮 らすことがで きるグループホー ムの 整 備 は 必 要 な ことだと 思 う - 30 -

18~29 歳 60~69 歳 年 代 別 あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 ( 加 重 平 均 ) 下 位 5 項 目 第 38 位 第 37 位 第 36 位 第 35 位 第 34 位 1 地 域 の 活 動 ( 自 治 会 活 動 など) や 市 政 ( 市 政 へ の 提 案 市 民 会 議 など)に 積 極 的 に 参 加 している 19 学 校 行 事 やボ ランティアに 参 加 するなど 地 域 の 学 校 と 積 極 的 に 関 わりをもっている 19 学 校 行 事 やボ ランティアに 参 加 するなど 地 域 の 学 校 と 積 極 的 に 関 わりをもっている 20 新 図 書 館 ことば 蔵 を よく 利 用 している 16 地 域 で 子 ども 達 に 声 かけや 見 守 り 活 動 を 実 践 して いる 34 公 園 に 設 置 され た 健 康 遊 具 を 利 用 したことが ある 20 新 図 書 館 ことば 蔵 を よく 利 用 している 38 歩 行 者 と 自 転 車 が 安 全 に 通 行 でき る 環 境 が 整 って いると 思 う 33 市 内 一 斉 清 掃 日 以 外 にも 日 常 的 に 地 域 の 環 境 美 化 活 動 に 取 り 組 んで いる (n=168) 1.68 1.76 1.84 1.88 1.92 1 地 域 の 活 動 ( 自 33 市 内 一 斉 清 掃 日 治 会 活 動 など) 26 日 常 の 買 い 物 は 以 外 にも 日 常 的 に 11 ボランティア 20 新 図 書 館 や 市 政 ( 市 政 へ 近 所 の 個 人 商 店 や 30~39 歳 地 域 の 環 境 美 化 活 動 を 経 験 した ことば 蔵 を の 提 案 市 民 会 議 商 店 街 を 利 用 して 活 動 に 取 り 組 んで ことがある よく 利 用 している など)に 積 極 的 に いる いる 参 加 している (n=276) 1.75 2.11 2.20 2.27 1 地 域 の 活 動 ( 自 40~49 歳 治 会 活 動 など) 38 歩 行 者 と 自 転 車 26 日 常 の 買 い 物 は 27 コミュニ 20 新 図 書 館 や 市 政 ( 市 政 へ が 安 全 に 通 行 でき 近 所 の 個 人 商 店 や ティ ビジネス ことば 蔵 を の 提 案 市 民 会 議 る 環 境 が 整 って 商 店 街 を 利 用 して の 取 り 組 みに 興 味 よく 利 用 している など)に 積 極 的 に いると 思 う いる がある 参 加 している (n=343) 2.19 2.23 2.25 2.26 2.27 50~59 歳 1 地 域 の 活 動 ( 自 19 学 校 行 事 やボ 治 会 活 動 など) 34 公 園 に 設 置 され 38 歩 行 者 と 自 転 車 20 新 図 書 館 ランティアに 参 加 や 市 政 ( 市 政 へ た 健 康 遊 具 を が 安 全 に 通 行 でき ことば 蔵 を するなど 地 域 の の 提 案 市 民 会 議 利 用 したことが る 環 境 が 整 って よく 利 用 している 学 校 と 積 極 的 に 関 など)に 積 極 的 に ある いると 思 う わりをもっている 参 加 している (n=224) 1.96 2.03 2.09 2.22 2.25 11 ボランティア 活 動 を 経 験 した ことがある (n=364) 2.12 2.18 2.21 2.27 2.39 70 歳 以 上 20 新 図 書 館 ことば 蔵 を よく 利 用 している 34 公 園 に 設 置 され た 健 康 遊 具 を 利 用 したことが ある 19 学 校 行 事 やボ ランティアに 参 加 するなど 地 域 の 学 校 と 積 極 的 に 関 わりをもっている 38 歩 行 者 と 自 転 車 が 安 全 に 通 行 でき る 環 境 が 整 って いると 思 う 30 伊 丹 空 港 や 伊 丹 スカイパー ク こども 文 化 科 学 館 等 を よく 利 用 する (n=363) 2.11 2.18 2.23 2.35 2.43-31 -

居 住 地 域 別 あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 ( 加 重 平 均 )1 1 地 域 の 活 動 ( 自 治 会 活 動 など)や 市 政 ( 市 政 への 提 案 市 民 会 議 など)に 積 極 的 に 参 加 している 全 体 伊 丹 稲 野 南 神 津 緑 丘 桜 台 天 神 川 笹 原 2.20 2.03 2.19 2.19 2.43 2.01 2.17 2.02 2.31 2 人 権 を 身 近 な 問 題 として 感 じている 2.84 2.68 2.95 2.80 3.03 2.91 2.93 2.93 2.78 3 市 は 財 政 や 行 政 運 営 について 十 分 な 情 報 提 供 をしている 2.76 2.84 2.72 2.68 2.52 2.82 2.45 2.65 2.92 4 常 に 家 庭 で 災 害 への 備 えをしている 2.70 2.74 2.80 2.66 2.53 2.49 2.86 2.54 2.70 5 緊 急 を 要 する 傷 病 者 が 利 用 できるように 適 切 な 救 急 車 の 要 請 を 心 がけている 4.48 4.64 4.49 4.21 4.64 4.89 4.45 4.51 4.31 6 自 転 車 の 交 通 ルールやマナーを 理 解 し 守 っている 4.17 4.16 4.21 4.24 4.22 4.24 4.25 4.25 4.23 7 安 全 で 質 の 高 い 水 道 水 が 供 給 されていると 思 う 4.32 4.41 4.32 4.27 4.48 4.43 4.26 4.32 4.37 8 野 菜 を 毎 日 食 べるようにしている 4.29 4.35 4.37 4.39 3.86 4.45 4.24 4.19 4.19 夜 間 や 休 日 の 急 病 時 一 次 救 急 医 療 機 関 として 休 日 応 急 診 療 所 が 開 設 され 9 ていることを 知 っている 日 頃 から 積 極 的 に 特 定 健 診 を 受 診 したり 病 院 でジェネリック 薬 品 を 選 択 し 10 医 療 費 の 適 正 化 に 努 めている 4.60 4.57 4.67 4.42 4.14 4.70 4.62 4.56 4.61 3.38 3.36 3.45 3.33 3.47 3.57 3.50 3.08 3.36 11 ボランティア 活 動 を 経 験 したことがある 2.45 2.40 2.18 2.40 2.82 1.99 2.25 2.63 2.36 12 成 年 後 見 制 度 を 知 っている 3.73 3.58 3.71 3.78 4.15 3.69 3.71 3.67 3.93 障 がいのある 人 も 住 み 慣 れた 地 域 で 暮 らすことができるグループホームの 整 備 13 は 必 要 なことだと 思 う 児 童 虐 待 が 疑 われる 事 象 を 見 たり 知 ったりした 場 合 児 童 相 談 所 や 市 の 窓 口 に 14 連 絡 する 伊 丹 市 が 毎 月 第 3 日 曜 日 に 実 施 している 家 庭 の 日 だんらんホリデー を 知 っ 15 ている 4.49 4.49 4.32 4.42 4.53 4.49 4.32 4.51 4.49 4.53 4.35 4.54 4.46 4.41 4.62 4.44 4.52 4.33 3.15 3.09 2.88 3.07 2.29 3.17 3.25 3.23 2.64 16 地 域 で 子 ども 達 に 声 かけや 見 守 り 活 動 を 実 践 している 2.51 2.38 2.51 2.32 2.49 2.52 2.66 2.43 2.49 自 立 して 社 会 を 生 き 抜 くために 子 どもたちが 学 力 を 身 につけることが 必 要 だ 17 と 思 う 命 の 大 切 さや 社 会 のルール 規 範 について 家 庭 や 地 域 で 子 どもに 教 えること 18 が 必 要 だと 思 う 学 校 行 事 やボランティアに 参 加 するなど 地 域 の 学 校 と 積 極 的 に 関 わりをもっ 19 ている 4.58 4.63 4.60 4.65 4.65 4.64 4.50 4.49 4.49 4.74 4.80 4.70 4.78 4.70 4.71 4.70 4.79 4.64 2.27 2.07 2.25 2.27 2.42 2.16 2.29 2.37 2.20 20 新 図 書 館 ことば 蔵 をよく 利 用 している 2.14 2.73 2.42 2.23 2.20 2.29 1.72 1.73 1.72 21 週 に 一 回 以 上 はジョギングやウォーキングなど 身 体 を 動 かす 機 会 をもってい る 3.07 3.17 2.96 2.98 2.69 3.19 3.45 2.88 2.92 22 伊 丹 市 に 愛 着 や 誇 り を 感 じている 3.74 3.95 3.67 3.74 3.76 3.67 3.78 3.65 3.61 23 日 常 の 買 い 物 や 飲 食 イベントへの 参 加 等 で 阪 急 伊 丹 駅 やJR 伊 丹 駅 周 辺 に でかける 機 会 が 多 い 3.41 4.52 3.61 3.31 4.13 3.74 2.98 2.82 2.46 24 伊 丹 市 の 歴 史 や 文 化 財 に 興 味 や 関 心 がある 3.21 3.37 3.29 3.10 3.11 3.15 3.36 3.10 3.08 25 文 化 会 館 演 劇 ホール 音 楽 ホール 美 術 館 工 芸 センター 伊 丹 郷 町 館 柿 衞 文 庫 いずれかの 施 設 を 利 用 したことがある 3.60 3.95 3.53 3.53 3.45 3.73 3.41 3.48 3.52 26 日 常 の 買 い 物 は 近 所 の 個 人 商 店 や 商 店 街 を 利 用 している 2.61 3.05 2.39 2.75 2.52 2.64 2.48 2.72 2.39 27 コミュニティ ビジネス の 取 り 組 みに 興 味 がある 2.40 2.55 2.40 2.57 2.49 2.38 2.38 2.46 2.03 28 機 会 があれば 市 民 農 園 などで 農 業 に 親 しみたいと 思 う 2.72 2.65 2.50 2.76 2.82 2.48 2.83 2.87 2.61 伊 丹 市 が 求 職 者 のための 就 労 支 援 講 座 や 就 職 相 談 事 業 を 実 施 しているのを 29 知 っている 30 伊 丹 空 港 や 伊 丹 スカイパーク こども 文 化 科 学 館 等 をよく 利 用 す る 2.68 2.40 2.58 2.69 2.49 2.96 3.10 2.54 2.63 2.66 2.69 2.34 2.85 3.65 2.67 2.57 2.44 2.43 31 日 常 的 に 節 電 や 節 水 など 環 境 に 配 慮 している 4.10 4.19 4.07 4.14 3.92 4.17 4.24 4.02 4.03 32 市 の 分 別 ルールを 守 ってごみだしをしている 4.75 4.76 4.69 4.78 4.70 4.80 4.72 4.74 4.77 33 市 内 一 斉 清 掃 日 以 外 にも 日 常 的 に 地 域 の 環 境 美 化 活 動 に 取 り 組 んでい る 2.67 2.39 2.69 2.86 2.85 2.66 2.66 2.74 2.64 34 公 園 に 設 置 された 健 康 遊 具 を 利 用 したことがある 2.40 1.83 1.71 2.21 2.36 2.26 2.71 2.63 2.74 35 生 物 多 様 性 という 言 葉 を 知 っている 2.91 2.70 2.96 3.15 2.63 2.74 3.10 3.23 3.00 伊 丹 市 では 地 域 の 状 況 に 合 った 土 地 ( 住 宅 や 工 場 や 農 地 など)の 使 い 方 がされ 36 ていると 思 う 伊 丹 酒 蔵 通 りや 旧 西 国 街 道 など 伊 丹 市 には 美 しい 町 並 みが 残 されていると 思 37 う 3.17 3.21 2.96 3.14 2.82 3.57 2.97 3.27 3.24 4.08 4.14 3.88 4.07 4.00 4.29 3.99 4.15 4.20 38 歩 行 者 と 自 転 車 が 安 全 に 通 行 できる 環 境 が 整 っていると 思 う 2.32 2.45 2.34 2.60 2.00 2.28 2.16 2.23 2.21 0.00 項 目 別 最 高 値 0.00 項 目 別 最 低 値 - 32 -

居 住 地 域 別 あなたの 取 り 組 みや 認 知 度 関 心 ( 加 重 平 均 )2 1 地 域 の 活 動 ( 自 治 会 活 動 など)や 市 政 ( 市 政 への 提 案 市 民 会 議 など)に 積 極 的 に 参 加 している 瑞 穂 有 岡 花 里 昆 陽 里 摂 陽 鈴 原 荻 野 池 尻 鴻 池 2.19 1.99 2.53 2.15 2.46 2.30 2.22 2.41 2.39 2 人 権 を 身 近 な 問 題 として 感 じている 3.13 2.63 2.69 2.72 2.93 2.75 2.93 2.75 3.04 3 市 は 財 政 や 行 政 運 営 について 十 分 な 情 報 提 供 をしている 2.91 2.67 2.62 2.47 2.90 2.90 3.18 2.62 2.85 4 常 に 家 庭 で 災 害 への 備 えをしている 3.01 2.73 2.69 2.73 2.32 2.96 2.87 2.62 2.48 5 緊 急 を 要 する 傷 病 者 が 利 用 できるように 適 切 な 救 急 車 の 要 請 を 心 がけている 4.73 4.76 4.55 3.99 4.53 4.33 4.44 4.51 4.50 6 自 転 車 の 交 通 ルールやマナーを 理 解 し 守 っている 4.28 4.12 3.92 4.05 3.88 4.17 4.15 4.18 4.36 7 安 全 で 質 の 高 い 水 道 水 が 供 給 されていると 思 う 4.19 4.20 4.25 4.25 4.29 4.38 4.37 4.29 4.37 8 野 菜 を 毎 日 食 べるようにしている 4.28 4.39 4.29 4.36 4.04 4.38 4.28 4.26 4.25 夜 間 や 休 日 の 急 病 時 一 次 救 急 医 療 機 関 として 休 日 応 急 診 療 所 が 開 設 され 9 ていることを 知 っている 日 頃 から 積 極 的 に 特 定 健 診 を 受 診 したり 病 院 でジェネリック 薬 品 を 選 択 し 10 医 療 費 の 適 正 化 に 努 めている 4.77 4.49 4.58 4.58 4.54 4.79 4.86 4.69 4.81 3.41 3.18 3.60 3.48 3.57 3.28 3.46 3.32 3.27 11 ボランティア 活 動 を 経 験 したことがある 3.19 2.24 2.31 2.85 2.37 2.72 2.51 2.55 2.20 12 成 年 後 見 制 度 を 知 っている 3.63 3.75 3.92 4.00 3.45 4.13 3.62 3.73 3.20 障 がいのある 人 も 住 み 慣 れた 地 域 で 暮 らすことができるグループホームの 整 備 13 は 必 要 なことだと 思 う 児 童 虐 待 が 疑 われる 事 象 を 見 たり 知 ったりした 場 合 児 童 相 談 所 や 市 の 窓 口 に 14 連 絡 する 伊 丹 市 が 毎 月 第 3 日 曜 日 に 実 施 している 家 庭 の 日 だんらんホリデー を 知 っ 15 ている 4.59 4.36 4.67 4.59 4.59 4.49 4.51 4.62 4.47 4.70 4.63 4.61 4.62 4.71 4.35 4.78 4.45 4.68 3.41 2.84 3.15 3.33 3.23 3.47 3.43 3.38 3.73 16 地 域 で 子 ども 達 に 声 かけや 見 守 り 活 動 を 実 践 している 2.44 2.27 2.80 2.78 2.87 2.21 2.67 2.48 2.83 自 立 して 社 会 を 生 き 抜 くために 子 どもたちが 学 力 を 身 につけることが 必 要 だ 17 と 思 う 命 の 大 切 さや 社 会 のルール 規 範 について 家 庭 や 地 域 で 子 どもに 教 えること 18 が 必 要 だと 思 う 学 校 行 事 やボランティアに 参 加 するなど 地 域 の 学 校 と 積 極 的 に 関 わりをもっ 19 ている 4.64 4.61 4.66 4.56 4.57 4.71 4.48 4.60 4.50 4.66 4.82 4.75 4.81 4.76 4.71 4.72 4.73 4.75 2.54 1.84 2.29 2.53 2.67 2.08 2.35 2.24 2.63 20 新 図 書 館 ことば 蔵 をよく 利 用 している 2.31 2.80 1.96 1.68 2.03 2.06 1.86 1.82 1.82 21 週 に 一 回 以 上 はジョギングやウォーキングなど 身 体 を 動 かす 機 会 をもってい る 3.35 2.98 3.29 3.10 2.97 3.05 3.08 3.10 2.89 22 伊 丹 市 に 愛 着 や 誇 り を 感 じている 3.77 3.89 3.68 3.67 3.84 3.53 3.80 3.70 3.88 23 日 常 の 買 い 物 や 飲 食 イベントへの 参 加 等 で 阪 急 伊 丹 駅 やJR 伊 丹 駅 周 辺 に でかける 機 会 が 多 い 3.52 4.55 2.77 2.77 3.43 3.68 3.10 2.55 3.29 24 伊 丹 市 の 歴 史 や 文 化 財 に 興 味 や 関 心 がある 3.20 3.64 2.94 3.27 3.24 3.21 3.19 3.09 3.05 25 文 化 会 館 演 劇 ホール 音 楽 ホール 美 術 館 工 芸 センター 伊 丹 郷 町 館 柿 衞 文 庫 いずれかの 施 設 を 利 用 したことがある 3.94 3.73 3.84 3.29 3.83 3.80 3.31 3.23 3.52 26 日 常 の 買 い 物 は 近 所 の 個 人 商 店 や 商 店 街 を 利 用 している 2.39 2.88 2.54 2.50 2.88 2.57 2.51 2.27 2.25 27 コミュニティ ビジネス の 取 り 組 みに 興 味 がある 2.46 2.57 2.11 2.38 2.44 2.05 2.39 2.38 2.42 28 機 会 があれば 市 民 農 園 などで 農 業 に 親 しみたいと 思 う 2.89 2.71 2.85 2.71 2.51 2.45 2.98 2.77 2.82 伊 丹 市 が 求 職 者 のための 就 労 支 援 講 座 や 就 職 相 談 事 業 を 実 施 しているのを 29 知 っている 30 伊 丹 空 港 や 伊 丹 スカイパーク こども 文 化 科 学 館 等 をよく 利 用 す る 2.71 2.77 2.90 2.66 2.96 2.15 2.88 2.76 2.54 2.64 3.07 2.88 2.49 2.70 2.58 2.87 2.22 2.75 31 日 常 的 に 節 電 や 節 水 など 環 境 に 配 慮 している 4.09 4.17 4.23 4.15 4.12 4.14 4.02 3.95 3.97 32 市 の 分 別 ルールを 守 ってごみだしをしている 4.78 4.79 4.74 4.67 4.61 4.76 4.83 4.73 4.87 33 市 内 一 斉 清 掃 日 以 外 にも 日 常 的 に 地 域 の 環 境 美 化 活 動 に 取 り 組 んでい る 2.78 2.15 3.09 2.75 2.75 2.70 2.75 2.63 2.90 34 公 園 に 設 置 された 健 康 遊 具 を 利 用 したことがある 2.27 2.26 2.48 3.00 2.35 2.14 2.81 2.59 3.19 35 生 物 多 様 性 という 言 葉 を 知 っている 3.15 3.08 3.12 2.93 2.65 2.93 2.87 2.59 2.73 伊 丹 市 では 地 域 の 状 況 に 合 った 土 地 ( 住 宅 や 工 場 や 農 地 など)の 使 い 方 がされ 36 ていると 思 う 伊 丹 酒 蔵 通 りや 旧 西 国 街 道 など 伊 丹 市 には 美 しい 町 並 みが 残 されていると 思 37 う 3.37 3.20 3.05 3.28 3.29 3.18 3.41 2.93 3.09 4.09 4.11 4.11 3.97 4.20 3.98 4.17 3.93 3.94 38 歩 行 者 と 自 転 車 が 安 全 に 通 行 できる 環 境 が 整 っていると 思 う 1.99 2.65 2.35 2.08 2.51 2.30 2.29 2.29 2.35 0.00 項 目 別 最 高 値 0.00 項 目 別 最 低 値 - 33 -

4. 伊 丹 市 の 都 市 像 伊 丹 市 が 目 指 すべき 都 市 像 についておたずねします 問 4 現 在 の 伊 丹 市 がどのようなまちか また これからの 伊 丹 市 がどのようなまちを 目 指 すべ きか それぞれ 最 もあてはまるものから 順 に 下 の 欄 に 番 号 を 記 入 してください 現 在 の 伊 丹 市 の 都 市 像 1 あなたが 考 える 現 在 の 伊 丹 市 はどのようなまちでしょうか 最 もあてはまるものを3つ 選 び あてはまるものから 順 に 番 号 を 記 入 してください 現 在 の 伊 丹 市 の 都 市 像 ( 左 : 順 位 別 右 : 合 計 得 点 ) (n=1,787) 市 民 が 主 体 的 にまちづくりに 参 画 する 市 民 力 のまち 0 10 20 30 40 5.2 2.1 2.7 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 402 ( 点 ) 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち 高 齢 者 や 障 がいのある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 10.9 8.1 8.3 7.5 11.0 8.2 6.4 8.3 8.8 7.2 8.1 7.3 1,018 942 800 803 学 校 教 育 が 充 実 した 教 育 のまち 多 くの 人 が 観 光 やイベントに 訪 れるにぎやかなまち 工 業 や 商 業 等 が 盛 んな 働 きやすいまち 1.1 3.3 3.9 1.0 2.0 3.1 1.9 2.9 4.1 244 177 279 空 港 を 生 かした 活 気 のあるまち 4.7 6.3 6.7 598 水 とみどりがある 自 然 豊 かなまち 11.3 13.8 14.2 1,448 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち 7.3 11.2 14.3 1,103 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 10.7 13.3 26.9 2,063 6.2 8.8 11.1 845 第 1 位 第 2 位 第 3 位 - 34 -

現 在 の 伊 丹 市 の 都 市 像 をみると 第 1 位 は 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち が 26.9%で 最 も 高 く 次 いで 水 とみどりがある 自 然 豊 かなまち (13.8%) 対 応 した 安 全 (10.9%)の 順 となっている また 第 2 位 は 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち が 14.3% 水 とみどり がある 自 然 豊 かなまち が 14.2%で 第 3 位 は 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち が 13.3% 水 とみどりがある 自 然 豊 かなまち が 11.3% 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち が 11.2%で それぞれ 高 くなっている 合 計 得 点 でみると 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち が 2,063 点 で 最 も 高 く 次 いで 水 とみ どりがある 自 然 豊 かなまち (1,448 点 ) 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち (1,103 点 ) (1,018 点 )の 順 とな っている 男 性 性 別 現 在 の 伊 丹 市 の 都 市 像 ( 得 点 比 ) 上 位 5 項 目 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 水 とみどりが 歴 史 的 なまちなみ ある 自 然 豊 かな や 都 市 景 観 が 守 ら まち れた 美 しいまち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 医 療 と 健 康 づくり が 充 実 した 健 康 のまち ( 合 計 得 点 =4,578) 18.9% 12.4% 10.6% 9.9% 9.2% 水 とみどりが 歴 史 的 なまちなみ 医 療 と 健 康 づくり 交 通 至 便 で 買 い 物 女 性 ある 自 然 豊 かな や 都 市 景 観 が 守 ら が 充 実 した が 便 利 なまち まち れた 美 しいまち 健 康 のまち ( 合 計 得 点 =5,874) 19.9% 14.5% 10.7% 8.5% 8.3% 年 代 別 現 在 の 伊 丹 市 の 都 市 像 ( 得 点 比 ) 上 位 5 項 目 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 18~29 歳 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 水 とみどりが ある 自 然 豊 かな まち 空 港 を 生 かした 活 気 のあるまち 歴 史 的 なまちなみ や 都 市 景 観 が 守 ら れた 美 しいまち 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち ( 合 計 得 点 =1,008) 24.6% 13.0% 8.7% 7.9% 7.5% 30~39 歳 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 水 とみどりが ある 自 然 豊 かな まち 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 歴 史 的 なまちなみ や 都 市 景 観 が 守 ら れた 美 しいまち 空 港 を 生 かした 活 気 のあるまち ( 合 計 得 点 =1,656) 23.4% 13.6% 11.8% 10.9% 7.8% 水 とみどりが 歴 史 的 なまちなみ 安 心 して 子 どもを 交 通 至 便 で 買 い 物 40~49 歳 ある 自 然 豊 かな や 都 市 景 観 が 守 ら 生 み 育 てられる が 便 利 なまち まち れた 美 しいまち 子 育 てのまち ( 合 計 得 点 =2,058) 21.8% 14.8% 12.7% 11.2% 7.4% 50~59 歳 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 水 とみどりが ある 自 然 豊 かな まち 歴 史 的 なまちなみ や 都 市 景 観 が 守 ら れた 美 しいまち 高 齢 者 や 障 がいの ある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =1,344) 18.7% 16.1% 11.9% 9.3% 6.5% 60~69 歳 水 とみどりが 歴 史 的 なまちなみ 医 療 と 健 康 づくり 交 通 至 便 で 買 い 物 ある 自 然 豊 かな や 都 市 景 観 が 守 ら が 充 実 した が 便 利 なまち まち れた 美 しいまち 健 康 のまち ( 合 計 得 点 =2,184) 18.5% 13.9% 11.3% 9.3% 8.9% 70 歳 以 上 医 療 と 健 康 づくり 高 齢 者 や 障 がいの 水 とみどりが 交 通 至 便 で 買 い 物 が 充 実 した ある 人 等 みんなに ある 自 然 豊 かな が 便 利 なまち 健 康 のまち 優 しい 福 祉 のまち まち ( 合 計 得 点 =2,178) 14.7% 14.3% 13.1% 11.4% 10.7% - 35 -

居 住 地 域 別 現 在 の 伊 丹 市 の 都 市 像 ( 得 点 比 ) 上 位 5 項 目 伊 丹 小 学 校 区 神 津 小 学 校 区 天 神 川 小 学 校 区 昆 陽 里 小 学 校 区 ( 合 計 得 点 =498) 16.9% 15.7% 10.8% 8.6% 8.0% 摂 陽 小 学 校 区 鴻 池 小 学 校 区 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 歴 史 的 なまちなみや 水 とみどりが 都 市 景 観 が 守 られた ある 自 然 豊 かな 美 しいまち まち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 水 とみどりが ある 自 然 豊 かな まち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 水 とみどりが ある 自 然 豊 かな まち 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち 水 とみどりが ある 自 然 豊 かな まち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 水 とみどりが ある 自 然 豊 かな まち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 空 港 を 生 かした 活 気 のあるまち ( 合 計 得 点 =318) 16.7% 11.9% 10.4% 水 とみどりが 交 通 至 便 で 買 い 物 が 緑 丘 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 便 利 なまち まち 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち 水 とみどりが ある 自 然 豊 かな まち 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち 高 齢 者 や 障 がいのあ る 人 等 みんなに 優 し い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =426) 16.9% 12.4% 12.0% 11.0% 9.9% 10.1% 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち ( 合 計 得 点 =1,164) 27.8% 13.6% 10.5% 9.0% 6.9% 水 とみどりが 歴 史 的 なまちなみや 医 療 と 健 康 づくりが 交 通 至 便 で 買 い 物 が 稲 野 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 都 市 景 観 が 守 られた 充 実 した 便 利 なまち まち 美 しいまち 健 康 のまち ( 合 計 得 点 =732) 18.2% 13.9% 10.9% 9.7% 8.7% 歴 史 的 なまちなみや 水 とみどりが 安 心 して 子 どもを 交 通 至 便 で 買 い 物 が 南 小 学 校 区 都 市 景 観 が 守 られた ある 自 然 豊 かな 生 み 育 てられる 便 利 なまち 美 しいまち まち 子 育 てのまち ( 合 計 得 点 =810) 29.9% 10.9% 10.4% 9.1% 6.9% 高 齢 者 や 障 がいのあ る 人 等 みんなに 優 し い 福 祉 のまち 歴 史 的 なまちなみや 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 都 市 景 観 が 守 られた / 空 港 を 生 かした 活 気 の 美 しいまち あるまち ( 合 計 得 点 =564) 19.0% 12.1% 10.8% 8.3% 6.7% 水 とみどりが 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 交 通 至 便 で 買 い 物 が 桜 台 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 便 利 なまち まち 健 康 のまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =606) 17.2% 14.0% 12.0% 11.9% 10.2% 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち ( 合 計 得 点 =702) 16.4% 14.7% 11.1% 9.3% 8.7% 水 とみどりが 歴 史 的 なまちなみや 医 療 と 健 康 づくりが 交 通 至 便 で 買 い 物 が 笹 原 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 都 市 景 観 が 守 られた 充 実 した 便 利 なまち まち 美 しいまち 健 康 のまち ( 合 計 得 点 =840) 16.3% 10.6% 10.5% 10.1% 9.9% 水 とみどりが 歴 史 的 なまちなみや 高 齢 者 や 障 がいのあ 交 通 至 便 で 買 い 物 が 瑞 穂 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 都 市 景 観 が 守 られた る 人 等 みんなに 優 し 便 利 なまち まち 美 しいまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =570) 20.2% 15.6% 8.6% 8.4% 7.9% 歴 史 的 なまちなみや 水 とみどりが 安 心 して 子 どもを 交 通 至 便 で 買 い 物 が 有 岡 小 学 校 区 都 市 景 観 が 守 られた ある 自 然 豊 かな 生 み 育 てられる 便 利 なまち 美 しいまち まち 子 育 てのまち ( 合 計 得 点 =678) 30.2% 16.1% 8.4% 6.9% 6.0% 水 とみどりが 医 療 と 健 康 づくりが 歴 史 的 なまちなみや 交 通 至 便 で 買 い 物 が 花 里 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 充 実 した 都 市 景 観 が 守 られた 便 利 なまち まち 健 康 のまち 美 しいまち ( 合 計 得 点 =444) 15.8% 14.6% 11.9% 8.8% 7.9% 防 犯 交 通 安 全 に 安 心 のまち/ 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 ての まち 高 齢 者 や 障 がいのあ る 人 等 みんなに 優 し い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =450) 19.3% 15.3% 11.8% 9.8% 9.1% 水 とみどりが 歴 史 的 なまちなみや 高 齢 者 や 障 がいのあ 交 通 至 便 で 買 い 物 が 鈴 原 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 都 市 景 観 が 守 られた る 人 等 みんなに 優 し 便 利 なまち まち 美 しいまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =504) 18.1% 12.9% 11.3% 10.5% 8.3% 水 とみどりが 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 交 通 至 便 で 買 い 物 が 荻 野 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 便 利 なまち まち 健 康 のまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =564) 20.0% 14.5% 12.8% 10.5% 9.8% 水 とみどりが 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくりが 交 通 至 便 で 買 い 物 が 池 尻 小 学 校 区 ある 自 然 豊 かな 生 み 育 てられる 充 実 した 便 利 なまち まち 子 育 てのまち 健 康 のまち ( 合 計 得 点 =618) 15.4% 14.6% 10.5% 9.4% 9.1% - 36 -

伊 丹 市 が 目 指 すべき 都 市 像 2 あなたが 考 える これから 伊 丹 市 が 目 指 すべきまちはどのようなまちでしょうか 最 もあて はまるものを3つ 選 び あてはまるものから 順 に 番 号 を 記 入 してください 伊 丹 市 が 目 指 すべき 都 市 像 ( 左 : 順 位 別 右 : 合 計 得 点 ) (n=1,787) 市 民 が 主 体 的 にまちづくりに 参 画 する 市 民 力 のまち 0 10 20 30 40 8.6 2.5 3.6 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 615 ( 点 ) 12.1 10.4 21.9 1,790 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち 高 齢 者 や 障 がいのある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 12.0 17.3 10.7 9.9 13.4 10.0 14.7 12.8 9.6 1,188 1,454 1,418 学 校 教 育 が 充 実 した 教 育 のまち 5.7 9.2 8.6 787 多 くの 人 が 観 光 やイベントに 訪 れるにぎやかなまち 工 業 や 商 業 等 が 盛 んな 働 きやすいまち 空 港 を 生 かした 活 気 のあるまち 水 とみどりがある 自 然 豊 かなまち 歴 史 的 なまちなみや 都 市 景 観 が 守 られた 美 しいまち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 2.5 3.0 4.1 3.1 5.4 6.9 5.4 5.0 7.6 4.4 6.4 9.0 2.5 4.4 7.6 6.1 5.0 8.2 3.1 3.5 3.8 第 1 位 第 2 位 第 3 位 315 482 605 624 428 654 362 伊 丹 市 が 目 指 すべき 都 市 像 をみると 第 1 位 は が 21.9%で 最 も 高 く 次 いで 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち (14.7%) 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち (12.0%)の 順 となっている また 第 2 位 は 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち が 17.3% 高 齢 者 や 障 がいのある - 37 -

人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち が 13.4%で 第 3 位 は 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち が 10.7% が 10.4% 高 齢 者 や 障 がいのある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち が 10.0%で それぞれ 高 くなっている 合 計 得 点 でみると が 1,790 点 で 最 も 高 く 次 いで 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち (1,454 点 ) 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち (1,418 点 ) 高 齢 者 や 障 がいのある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち (1,188 点 )の 順 となっている 男 性 性 別 伊 丹 市 が 目 指 すべき 都 市 像 ( 得 点 比 ) 上 位 5 項 目 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 医 療 と 健 康 づくり が 充 実 した 健 康 のまち 高 齢 者 や 障 がいの ある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち 学 校 教 育 が 充 実 し た 教 育 のまち ( 合 計 得 点 =4,578) 16.6% 13.0% 12.8% 11.3% 7.2% 医 療 と 健 康 づくり 安 心 して 子 どもを 高 齢 者 や 障 がいの 学 校 教 育 が 充 実 し 女 性 が 充 実 した 生 み 育 てられる ある 人 等 みんなに た 教 育 のまち 健 康 のまち 子 育 てのまち 優 しい 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =5,874) 16.8% 14.2% 13.6% 10.9% 7.6% 18~29 歳 50~59 歳 70 歳 以 上 年 代 別 伊 丹 市 が 目 指 すべき 都 市 像 ( 得 点 比 ) 上 位 5 項 目 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 ( 合 計 得 点 =1,344) 17.2% 15.5% 12.9% 9.4% 7.2% 医 療 と 健 康 づくり 高 齢 者 や 障 がいの 安 心 して 子 どもを 市 民 が 主 体 的 にま 60~69 歳 が 充 実 した ある 人 等 みんなに 生 み 育 てられる ちづくりに 参 画 す 健 康 のまち 優 しい 福 祉 のまち 子 育 てのまち る 市 民 力 のまち ( 合 計 得 点 =2,184) 18.1% 16.9% 13.6% 11.6% 6.3% 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 医 療 と 健 康 づくり が 充 実 した 健 康 のまち 医 療 と 健 康 づくり が 充 実 した 健 康 のまち 医 療 と 健 康 づくり が 充 実 した 健 康 のまち 高 齢 者 や 障 がいの ある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち 高 齢 者 や 障 がいの ある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち ( 合 計 得 点 =1,008) 15.4% 14.1% 10.0% 8.8% 8.6% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくり 高 齢 者 や 障 がいの 学 校 教 育 が 充 実 し 30~39 歳 生 み 育 てられる が 充 実 した ある 人 等 みんなに た 教 育 のまち 子 育 てのまち 健 康 のまち 優 しい 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =1,656) 23.6% 13.8% 12.0% 8.2% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくり 高 齢 者 や 障 がいの 学 校 教 育 が 充 実 し 40~49 歳 生 み 育 てられる が 充 実 した ある 人 等 みんなに た 教 育 のまち 子 育 てのまち 健 康 のまち 優 しい 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =2,058) 16.6% 14.0% 12.2% 10.9% 8.9% 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 高 齢 者 や 障 がいの ある 人 等 みんなに 優 しい 福 祉 のまち 交 通 至 便 で 買 い 物 が 便 利 なまち 市 民 が 主 体 的 にま ちづくりに 参 画 す る 市 民 力 のまち ( 合 計 得 点 =2,178) 18.0% 13.0% 12.5% 8.7% 7.1% - 38 -

居 住 地 域 別 伊 丹 市 が 目 指 すべき 都 市 像 ( 得 点 比 ) 上 位 5 項 目 伊 丹 小 学 校 区 ( 合 計 得 点 =450) 18.2% 14.4% 13.1% 10.4% 9.4% 医 療 と 健 康 づくりが 安 心 して 子 どもを 高 齢 者 や 障 がいのあ 学 校 教 育 が 充 実 した 鈴 原 小 学 校 区 充 実 した 生 み 育 てられる る 人 等 みんなに 優 し 教 育 のまち 健 康 のまち 子 育 てのまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =504) 19.2% 14.3% 10.5% 8.3% 8.1% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 学 校 教 育 が 充 実 した 荻 野 小 学 校 区 生 み 育 てられる 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 教 育 のまち 子 育 てのまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =564) 16.5% 13.5% 11.9% 11.3% 7.6% 池 尻 小 学 校 区 第 1 位 第 2 位 第 3 位 第 4 位 第 5 位 高 齢 者 や 障 がいのあ 安 心 して 子 どもを る 人 等 みんなに 優 し 生 み 育 てられる い 福 祉 のまち 子 育 てのまち 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 子 育 てのまち 医 療 と 健 康 づくりが 充 実 した 健 康 のまち 学 校 教 育 が 充 実 した 教 育 のまち ( 合 計 得 点 =1,164) 14.9% 14.7% 12.4% 11.9% 7.3% 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 安 心 して 子 どもを 学 校 教 育 が 充 実 した 稲 野 小 学 校 区 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 生 み 育 てられる 教 育 のまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち 子 育 てのまち ( 合 計 得 点 =732) 15.3% 13.4% 12.0% 8.1% 医 療 と 健 康 づくりが 安 心 して 子 どもを 高 齢 者 や 障 がいのあ 学 校 教 育 が 充 実 した 南 小 学 校 区 充 実 した 生 み 育 てられる る 人 等 みんなに 優 し 教 育 のまち 健 康 のまち 子 育 てのまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =810) 18.8% 15.6% 11.0% 9.5% 医 療 と 健 康 づくりが 安 心 して 子 どもを 高 齢 者 や 障 がいのあ 空 港 を 生 かした 活 気 神 津 小 学 校 区 充 実 した 生 み 育 てられる る 人 等 みんなに 優 し のあるまち 健 康 のまち 子 育 てのまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =318) 20.1% 15.4% 13.2% 8.2% 7.2% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 空 港 を 生 かした 活 気 緑 丘 小 学 校 区 生 み 育 てられる 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し のあるまち 子 育 てのまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =564) 16.1% 14.5% 13.3% 11.2% 8.3% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 水 とみどりが 桜 台 小 学 校 区 生 み 育 てられる 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し ある 自 然 豊 かな 子 育 てのまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち まち ( 合 計 得 点 =606) 16.3% 14.7% 12.4% 11.7% 6.9% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 交 通 至 便 で 買 い 物 が 天 神 川 小 学 校 区 生 み 育 てられる 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 便 利 なまち 子 育 てのまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =702) 17.8% 12.5% 12.1% 11.4% 8.0% 高 齢 者 や 障 がいのあ 医 療 と 健 康 づくりが 安 心 して 子 どもを 交 通 至 便 で 買 い 物 が 笹 原 小 学 校 区 る 人 等 みんなに 優 し 充 実 した 生 み 育 てられる 便 利 なまち い 福 祉 のまち 健 康 のまち 子 育 てのまち ( 合 計 得 点 =840) 15.7% 12.7% 12.1% 12.0% 7.6% 医 療 と 健 康 づくりが 安 心 して 子 どもを 高 齢 者 や 障 がいのあ 水 とみどりが 瑞 穂 小 学 校 区 充 実 した 生 み 育 てられる る 人 等 みんなに 優 し ある 自 然 豊 かな 健 康 のまち 子 育 てのまち い 福 祉 のまち まち ( 合 計 得 点 =570) 19.1% 13.2% 10.7% 8.8% 8.6% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 市 民 が 主 体 的 にまち 有 岡 小 学 校 区 生 み 育 てられる 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し づくりに 参 画 する 市 子 育 てのまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち 民 力 のまち ( 合 計 得 点 =678) 17.6% 15.8% 12.7% 9.3% 7.4% 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 安 心 して 子 どもを 工 業 や 商 業 等 が 盛 ん 花 里 小 学 校 区 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 生 み 育 てられる な 働 きやすいまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち 子 育 てのまち ( 合 計 得 点 =444) 17.1% 14.9% 13.1% 11.3% 6.8% 医 療 と 健 康 づくりが 安 心 して 子 どもを 高 齢 者 や 障 がいのあ 学 校 教 育 が 充 実 した 昆 陽 里 小 学 校 区 充 実 した 生 み 育 てられる る 人 等 みんなに 優 し 教 育 のまち 健 康 のまち 子 育 てのまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =498) 16.9% 15.9% 13.7% 12.4% 7.8% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 学 校 教 育 が 充 実 した 摂 陽 小 学 校 区 生 み 育 てられる 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 教 育 のまち 子 育 てのまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち 高 齢 者 や 障 がいのあ 学 校 教 育 が 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 教 育 のまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =618) 16.3% 16.0% 11.7% 10.8% 7.1% 安 心 して 子 どもを 医 療 と 健 康 づくりが 高 齢 者 や 障 がいのあ 交 通 至 便 で 買 い 物 が 鴻 池 小 学 校 区 生 み 育 てられる 充 実 した る 人 等 みんなに 優 し 便 利 なまち 子 育 てのまち 健 康 のまち い 福 祉 のまち ( 合 計 得 点 =426) 16.9% 14.8% 13.1% 9.2% 8.5% - 39 -

5. 伊 丹 市 政 情 報 の 入 手 方 法 市 政 情 報 の 入 手 方 法 についておたずねします 問 5-1 あなたは 伊 丹 市 が 以 下 の 広 報 活 動 を 行 っていることをご 存 知 ですか それぞれあては まるものを1つ 選 び 番 号 に をつけてください (n=1,787) 1 広 報 紙 広 報 伊 丹 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 59.5 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 視 聴 したり 読 んだりしたことがある 27.7 5.6 3.8 知 らない 3.4 2 市 ホームページ 6.1 33.6 33.3 17.6 9.3 3 市 広 報 課 Facebook フェイスブック 24.2 62.0 9.8 1.4 2.5 4 市 広 報 課 Twitter ツイッター 23.1 64.7 10.1 0.5 1.6 5 市 広 報 課 Google+ グーグルプラス 20.7 66.9 10.6 0.2 1.6 6 市 広 報 メールマガジン 21.9 61.1 12.3 1.8 3.0 7 FM 放 送 局 エフエムいたみ 7.2 29.7 38.8 14.4 9.8 8 ケーブルテレビ 局 ベイコム 市 広 報 番 組 伊 丹 だより 8.6 33.3 26.4 23.6 8.1 9 市 担 当 各 課 の 事 業 PR 冊 子 チラシ 15.2 17.1 54.5 10.1 3.1 10 市 担 当 各 課 のメールマガジン 15.9 70.5 10.6 0.4 2.6 11 地 域 ポータルサイト いたみん 3.0 14.8 12 エフエムいたみ まちかど 電 子 情 報 提 供 シス 8.7 16.4 64.3 9.4 テムいたみえ~る (デジタルサイネージ) 1.2 20.0 51.7 10.5 伊 丹 市 の 広 報 活 動 の 認 知 度 をみると 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている の 割 合 は 1 広 報 紙 広 報 伊 丹 が 59.5%で 最 も 高 く 次 いで 8 ケーブルテレビ 局 ベイコム 市 広 報 番 組 伊 丹 だより (8.6%) 7 FM 放 送 局 エフエム 伊 丹 (7.2%)の 順 となっている これに 対 し 知 らない の 割 合 は 10 市 担 当 各 課 のメールマガジン が 70.5%で 最 も 高 く 5 市 広 報 課 Google+ 4 市 広 報 課 Twitter 12 エフエムいたみ まちかど 電 子 情 報 提 供 システムいたみえ~る 3 市 広 報 課 Facebook 6 市 広 報 メールマガジン も6 割 を 越 えている - 40 -

性 別 1 広 報 紙 広 報 伊 丹 の 利 用 状 況 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 らない 全 体 (n=1,787) 59.5 27.7 5.6 3.4 3.8 男 性 (n=763) 51.6 32.5 8.4 5.5 2.0 女 性 (n=979) 66.3 24.5 3.3 3.5 2.5 広 報 紙 広 報 伊 丹 の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている の 割 合 は 女 性 が 66.3%と 男 性 (51.6%)を 14.7 ポイント 上 回 っている 年 代 別 1 広 報 紙 広 報 伊 丹 の 利 用 状 況 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 らない 全 体 (n=1,787) 59.5 27.7 5.6 3.4 3.8 18~29 歳 (n=168) 21.4 38.7 20.2 19.0 0.6 30~39 歳 (n=276) 60.9 28.3 5.1 1.4 4.3 40~49 歳 (n=343) 59.8 31.2 6.4 0.6 2.0 50~59 歳 (n=224) 65.2 29.9 1.8 2.2 0.9 60~69 歳 (n=364) 66.5 27.7 1.1 3.3 1.4 70 歳 以 上 (n=363) 67.2 18.5 9.1 3.0 2.2 広 報 紙 広 報 伊 丹 の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 30 歳 代 以 上 は 定 期 的 に 視 聴 したり 読 ん だりしている の 割 合 が 最 も 高 く 視 聴 したり 読 んだりしたことがある と 合 わせると9 割 前 後 - 41 -

となっている これに 対 し 20 歳 代 以 下 は 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている と 視 聴 した り 読 んだりしたことがある を 合 わせた 割 合 が6 割 程 度 と 目 立 って 低 い 性 別 2 市 ホームページの 利 用 状 況 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 6.1 33.6 33.3 17.6 9.3 男 性 (n=763) 6.2 33.7 35.1 18.2 6.8 女 性 (n=979) 6.2 34.5 32.6 17.0 9.7 市 ホームページ の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている と 視 聴 したり 読 んだりしたことがある を 合 わせた 割 合 は 男 女 とも4 割 程 度 で 大 きな 差 はない 年 代 別 2 市 ホームページの 利 用 状 況 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 6.1 33.6 33.3 17.6 9.3 18~29 歳 (n=168) 5.4 42.3 31.0 20.8 0.6 30~39 歳 (n=276) 7.2 49.6 27.9 11.6 3.6 40~49 歳 (n=343) 6.4 49.0 34.7 7.6 2.3 50~59 歳 (n=224) 5.8 40.6 39.3 10.7 3.6 60~69 歳 (n=364) 6.0 21.2 40.1 25.3 7.4 70 歳 以 上 (n=363) 6.1 13.5 27.5 26.7 26.2 市 ホームページ の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 50 歳 代 以 下 は 視 聴 したり 読 んだりしたこと がある の 割 合 が4 割 台 で 最 も 高 いが 60 歳 代 以 上 は 知 らない の 割 合 が 25%を 超 えている - 42 -

性 別 3 市 広 報 課 Facebookの 利 用 状 況 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 24.2 62.0 9.8 1.4 2.5 男 性 (n=763) 24.4 65.3 6.8 1.2 2.4 女 性 (n=979) 24.7 60.7 10.4 1.6 2.6 市 広 報 課 Facebook の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 男 女 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 男 性 が 65.3%と 女 性 (60.7%)を 4.6 ポイント 上 回 っている 年 代 別 3 市 広 報 課 Facebookの 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 24.2 62.0 9.8 1.4 2.5 18~29 歳 (n=168) 16.1 79.2 0.6 2.4 1.8 30~39 歳 (n=276) 18.8 73.9 3.3 1.1 2.9 40~49 歳 (n=343) 27.7 67.3 2.9 0.6 1.5 50~59 歳 (n=224) 30.8 62.9 3.6 0.9 1.8 60~69 歳 (n=364) 33.8 56.3 7.7 0.5 1.6 70 歳 以 上 (n=363) 17.1 47.7 27.5 3.3 4.4 市 広 報 課 Facebook の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 各 年 代 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 20 歳 代 以 下 の 認 知 度 が 最 も 低 くなっている - 43 -

性 別 4 市 広 報 課 Twitterの 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 23.1 64.7 10.1 0.5 1.6 男 性 (n=763) 23.2 67.8 6.9 0.8 1.3 女 性 (n=979) 23.3 63.7 10.7 0.3 1.9 市 広 報 課 Twitter の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 男 女 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 男 性 が 67.8%と 女 性 (63.7%)を 4.1 ポイント 上 回 っている 年 代 別 4 市 広 報 課 Twitterの 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 23.1 64.7 10.1 0.5 1.6 18~29 歳 (n=168) 13.1 82.1 0.6 0.6 3.6 30~39 歳 (n=276) 17.4 77.2 3.3 1.1 1.1 40~49 歳 (n=343) 25.9 69.4 2.9 0.6 1.2 50~59 歳 (n=224) 27.7 66.5 4.0 0.4 1.3 60~69 歳 (n=364) 31.6 59.3 7.4 0.0 1.6 70 歳 以 上 (n=363) 19.0 50.1 28.7 0.6 1.7 市 広 報 課 Twitter の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 各 年 代 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 20 歳 代 以 下 の 認 知 度 が 最 も 低 くなっている - 44 -

性 別 5 市 広 報 課 Google+の 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 20.7 66.9 10.6 0.2 1.6 男 性 (n=763) 21.4 69.1 7.1 0.4 2.1 女 性 (n=979) 20.6 66.6 11.5 0.0 1.2 市 広 報 課 Google+ の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 男 女 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 男 性 が 69.1%と 女 性 (66.6%)を 2.5 ポイント 上 回 っているが 大 きな 差 はない 年 代 別 5 市 広 報 課 Google+の 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 20.7 66.9 10.6 0.2 1.6 18~29 歳 (n=168) 13.1 0.6 1.8 30~39 歳 (n=276) 12.7 83.9 81.5 0.6 4.3 0.0 1.4 40~49 歳 (n=343) 23.9 71.7 3.2 0.0 1.2 50~59 歳 (n=224) 26.3 67.4 4.0 0.4 1.8 60~69 歳 (n=364) 28.6 61.8 7.7 0.0 1.9 70 歳 以 上 (n=363) 16.8 51.5 29.8 0.3 1.7 市 広 報 課 Google+ の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 各 年 代 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 20 歳 代 以 下 の 認 知 度 が 最 も 低 くなっている - 45 -

性 別 6 市 広 報 メールマガジンの 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 21.9 61.1 12.3 1.8 3.0 男 性 (n=763) 22.8 63.2 8.9 1.6 3.5 女 性 (n=979) 22.0 60.5 13.0 2.0 2.6 市 広 報 メールマガジン の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 男 女 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 男 性 が 63.2%と 女 性 (60.5%)を 2.7 ポイント 上 回 っているが 大 きな 差 はない 年 代 別 6 市 広 報 メールマガジンの 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 21.9 61.1 12.3 1.8 3.0 18~29 歳 (n=168) 17.3 78.0 1.8 0.0 3.0 30~39 歳 (n=276) 14.5 76.1 4.7 1.8 2.9 40~49 歳 (n=343) 26.5 63.3 4.7 3.5 2.0 50~59 歳 (n=224) 28.1 59.4 4.9 3.1 4.5 60~69 歳 (n=364) 26.6 58.0 11.0 1.6 2.7 70 歳 以 上 (n=363) 18.7 46.6 31.4 0.6 2.8 市 広 報 メールマガジン の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 各 年 代 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 20 歳 代 以 下 の 認 知 度 が 最 も 低 くなっている - 46 -

性 別 7 FM 放 送 局 エフエムいたみ の 利 用 状 況 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 7.2 29.7 38.8 14.4 9.8 男 性 (n=763) 7.3 32.8 37.6 15.5 6.8 女 性 (n=979) 7.3 27.8 40.8 13.9 10.3 FM 放 送 局 エフエムいたみ の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりし ている の 割 合 は 男 女 とも 7.3%で 差 がないが 視 聴 したり 読 んだりしたことがある の 割 合 は 男 性 が 32.8%と 女 性 (27.8%)を 5.0 ポイント 上 回 っている 年 代 別 7 FM 放 送 局 エフエムいたみ の 利 用 状 況 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 7.2 29.7 38.8 14.4 9.8 18~29 歳 (n=168) 26.8 41.7 26.2 2.4 3.0 30~39 歳 (n=276) 27.9 48.9 15.2 4.0 4.0 40~49 歳 (n=343) 5.0 36.2 46.1 9.9 2.9 50~59 歳 (n=224) 11.6 34.8 40.6 9.4 3.6 60~69 歳 (n=364) 10.2 30.5 37.1 15.7 6.6 70 歳 以 上 (n=363) 8.5 23.4 26.2 15.2 26.7 FM 放 送 局 エフエムいたみ の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだり している と 視 聴 したり 読 んだりしたことがある を 合 わせた 割 合 は 50 歳 代 が 46.4%で 最 も 高 く 次 いで 40 歳 代 (41.1%) 60 歳 代 (40.7%)の 順 となっている - 47 -

性 別 8 ケーブルテレビ 局 ベイコム 市 広 報 番 組 伊 丹 だより の 利 用 状 況 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 視 聴 したり 読 んだり 読 んだりしたことはない したことがある 知 らない 全 体 (n=1,787) 8.6 33.3 26.4 23.6 8.1 男 性 (n=763) 7.5 34.1 26.1 26.0 6.4 女 性 (n=979) 9.3 33.6 27.2 22.3 7.7 ケーブルテレビ 局 ベイコム 市 広 報 番 組 伊 丹 だより の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 知 ら ない の 割 合 は 男 性 が 26.0%と 女 性 (22.3%)を 3.7 ポイント 上 回 っているが 全 体 的 に 大 きな 差 はない 年 代 別 8 ケーブルテレビ 局 ベイコム 市 広 報 番 組 伊 丹 だより の 利 用 状 況 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 8.6 33.3 26.4 23.6 8.1 18~29 歳 (n=168) 5.4 28.0 28.0 37.5 1.2 30~39 歳 (n=276) 5.1 33.3 29.0 29.3 3.3 40~49 歳 (n=343) 7.3 41.4 27.7 21.6 2.0 50~59 歳 (n=224) 11.2 46.0 26.8 13.4 2.7 60~69 歳 (n=364) 9.6 33.2 29.4 22.0 5.8 70 歳 以 上 (n=363) 11.3 22.9 20.1 23.7 22.0 ケーブルテレビ 局 ベイコム 市 広 報 番 組 伊 丹 だより の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている と 視 聴 したり 読 んだりしたことがある を 合 わせた 割 合 は 50 歳 代 が 57.1%で 最 も 高 く 次 いで 40 歳 代 (48.7%) 60 歳 代 (42.9%)の 順 となっている - 48 -

性 別 9 市 担 当 各 課 の 事 業 PR 冊 子 チラシの 利 用 状 況 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 視 聴 したり 読 んだり したことがある 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 15.2 17.1 54.5 10.1 3.1 男 性 (n=763) 13.9 19.3 56.5 7.2 3.1 女 性 (n=979) 16.8 15.5 54.1 10.5 3.1 市 担 当 各 課 の 事 業 PR 冊 子 チラシ の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 視 聴 したり 読 んだりした ことがある の 割 合 は 女 性 が 16.8%と 男 性 (13.9%)を 2.9 ポイント 上 回 っているが 大 きな 差 は ない 年 代 別 9 市 担 当 各 課 の 事 業 PR 冊 子 チラシの 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 15.2 17.1 54.5 10.1 3.1 18~29 歳 (n=168) 8.3 13.1 76.8 0.6 1.2 30~39 歳 (n=276) 16.3 17.0 59.8 3.6 3.3 40~49 歳 (n=343) 19.5 19.0 56.0 2.9 2.6 50~59 歳 (n=224) 17.0 21.4 53.6 4.0 4.0 60~69 歳 (n=364) 17.3 20.1 50.0 8.5 4.1 70 歳 以 上 (n=363) 11.8 12.4 45.7 27.3 2.8 市 担 当 各 課 の 事 業 PR 冊 子 チラシ の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 各 年 代 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 20 歳 代 以 下 の 認 知 度 が 最 も 低 くなっている - 49 -

性 別 10 市 担 当 各 課 のメールマガジンの 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 15.9 70.5 10.6 0.4 2.6 男 性 (n=763) 17.6 71.8 7.5 0.5 2.6 女 性 (n=979) 14.8 71.0 11.2 0.3 2.7 市 担 当 各 課 のメールマガジン の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 知 っているが 視 聴 したり 読 ん だりしたことはない の 割 合 は 男 性 が 17.6%と 女 性 (14.8%)を 2.8 ポイント 上 回 っているが 大 きな 差 はない 年 代 別 10 市 担 当 各 課 のメールマガジンの 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 15.9 70.5 10.6 0.4 2.6 18~29 歳 (n=168) 11.3 86.3 1.2 0.0 1.2 30~39 歳 (n=276) 13.0 80.8 4.0 0.4 1.8 40~49 歳 (n=343) 19.5 73.8 3.5 0.6 2.6 50~59 歳 (n=224) 18.3 73.2 4.0 1.3 3.1 60~69 歳 (n=364) 19.8 68.7 7.7 0.0 3.8 70 歳 以 上 (n=363) 12.4 55.4 29.5 0.3 2.5 市 担 当 各 課 のメールマガジン の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 各 年 代 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 20 歳 代 以 下 の 認 知 度 が 最 も 低 くなっている - 50 -

性 別 11 地 域 ポータルサイト いたみん の 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 14.8 20.0 51.7 10.5 3.0 男 性 (n=763) 14.8 19.9 55.7 7.2 2.4 女 性 (n=979) 15.1 20.7 49.5 11.0 3.6 地 域 ポータルサイト いたみん の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 男 女 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 男 性 が 55.7%と 女 性 (49.5%)を 6.2 ポイント 上 回 っている 年 代 別 11 地 域 ポータルサイト いたみん の 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 14.8 20.0 51.7 10.5 3.0 18~29 歳 (n=168) 19.0 20.8 57.7 0.6 1.8 30~39 歳 (n=276) 6.9 25.0 29.0 36.2 2.9 40~49 歳 (n=343) 21.0 22.2 48.7 3.5 4.7 50~59 歳 (n=224) 15.2 21.4 56.3 3.6 3.6 60~69 歳 (n=364) 9.9 19.0 62.6 8.0 0.5 70 歳 以 上 (n=363) 12.7 51.8 29.5 1.4 4.7 地 域 ポータルサイト いたみん の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみると 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだ りしている と 視 聴 したり 読 んだりしたことがある を 合 わせた 割 合 は 30 歳 代 が 31.9%で 最 も 高 く 次 いで 40 歳 代 (25.7%)の 順 となっている - 51 -

性 別 12 エフエムいたみ まちかど 電 子 情 報 提 供 システムいたみえ~る の 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 8.7 16.4 64.3 9.4 1.2 男 性 (n=763) 8.1 17.8 65.7 6.7 1.7 女 性 (n=979) 9.3 15.5 64.6 9.8 0.8 エフエムいたみ まちかど 電 子 情 報 提 供 システムいたみえ~る の 利 用 状 況 を 性 別 でみると 男 女 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 く 男 性 が 65.7% 女 性 が 64.6%とほとんど 差 はない 年 代 別 12 エフエムいたみ まちかど 電 子 情 報 提 供 システムいたみえ~る の 利 用 状 況 視 聴 したり 読 んだり したことがある 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている 知 っているが 視 聴 したり 読 んだりしたことはない 知 らない 全 体 (n=1,787) 8.7 16.4 64.3 9.4 1.2 18~29 歳 (n=168) 6.5 10.1 81.5 1.2 0.6 30~39 歳 (n=276) 8.0 14.1 74.3 3.3 0.4 40~49 歳 (n=343) 12.2 19.5 63.8 3.2 1.2 50~59 歳 (n=224) 8.9 19.6 66.1 3.6 1.8 60~69 歳 (n=364) 10.2 18.7 63.5 6.6 1.1 70 歳 以 上 (n=363) 1.9 5.5 14.3 52.1 26.2 エフエムいたみ まちかど 電 子 情 報 提 供 システムいたみえ~る の 利 用 状 況 を 年 代 別 でみる と 各 年 代 とも 知 らない の 割 合 が 最 も 高 いが 定 期 的 に 視 聴 したり 読 んだりしている と 視 聴 したり 読 んだりしたことがある を 合 わせた 割 合 は 40 歳 代 が 13.4%で 最 も 高 くなっている - 52 -

問 5-2 問 5-1の1~12 の 広 報 活 動 の 中 から 今 後 積 極 的 な 広 報 活 動 や 情 報 発 信 を 期 待 す る 手 法 を3つまで 選 び その 番 号 をお 書 きください (n=1,787) 広 報 紙 広 報 伊 丹 市 ホームページ 0 20 40 60 80 (MA%) 69.2 45.2 ケーブルテレビ 局 ベイコム 市 広 報 番 組 伊 丹 だより FM 放 送 局 エフエムいたみ 市 担 当 各 課 の 事 業 PR 冊 子 チラシ 地 域 ポータルサイト いたみん エフエムいたみ まちかど 電 子 情 報 提 供 システムいたみえ~る 市 広 報 課 Facebook フェイスブック 市 広 報 メールマガジン 市 広 報 課 Twitter ツイッター 市 担 当 各 課 のメールマガジン 市 広 報 課 Google+ グーグルプラス 28.4 25.3 18.0 13.0 11.3 9.2 7.7 5.7 3.8 2.5 13.7 今 後 積 極 的 な 広 報 活 動 や 情 報 発 信 を 期 待 する 手 法 をみると 広 報 紙 広 報 伊 丹 が 69.2%で 最 も 高 く 次 いで 市 ホームページ (45.2%) ケーブルテレビ 局 ベイコム 市 広 報 番 組 伊 丹 だより (28.4%) FM 放 送 局 エフエムいたみ (25.3%)の 順 となっている - 53 -

調 査 数 性 別 / 年 代 別 今 後 積 極 的 な 広 報 活 動 や 情 報 発 信 を 期 待 する 手 法 広 報 紙 広 報 伊 丹 市 ホー ム ペー ジ ク o 市 r 市 k 広 広 報 ツ 報 フェ 課 イッ 課 F T イ a ター w ス c i ブッ e t b t o e + 市 広 グー 報 課 グ G ル o プ o ラ g ス l e 市 広 報 メー ル マ ガ ジ ン い F た M み 放 送 局 エ フ エ ム イ ケー 伊 コ 丹 ム ブ だ ル よ 市 テ り 広 レ 報 ビ 番 局 組 ベ 冊 市 子 担 当 チ 各 ラ 課 シ の 事 業 P R ( 上 段 : 件 数 下 段 :MA%) ガ 市 地 い ど エ ジ 担 い 域 た 電 フ 無 ン 当 た ポー み 子 エ 回 各 み え~ 情 ム 答 報 い 課 ん タ る 提 た の ル 供 み メー サ シ イ ス ま ル ト テ ち マ ム か 全 体 1,787 1,236 808 165 101 44 137 453 508 321 68 233 202 244 100.0 69.2 45.2 9.2 5.7 2.5 7.7 25.3 28.4 18.0 3.8 13.0 11.3 13.7 男 性 763 524 379 78 50 23 72 212 222 142 28 102 97 80 100.0 68.7 49.7 10.2 6.6 3.0 9.4 27.8 29.1 18.6 3.7 13.4 12.7 10.5 女 性 979 693 417 81 45 19 64 234 274 173 40 129 102 146 100.0 70.8 42.6 8.3 4.6 1.9 6.5 23.9 28.0 17.7 4.1 13.2 10.4 14.9 全 体 1,787 1,236 808 165 101 44 137 453 508 321 68 233 202 244 100.0 69.2 45.2 9.2 5.7 2.5 7.7 25.3 28.4 18.0 3.8 13.0 11.3 13.7 18~29 歳 168 98 86 49 43 9 13 53 34 24 3 30 20 8 100.0 58.3 51.2 29.2 25.6 5.4 7.7 31.5 20.2 14.3 1.8 17.9 11.9 4.8 30~39 歳 276 214 162 35 16 8 26 51 56 39 9 70 26 20 100.0 77.5 58.7 12.7 5.8 2.9 9.4 18.5 20.3 14.1 3.3 25.4 9.4 7.2 40~49 歳 343 245 209 32 18 11 32 98 104 56 14 60 51 17 100.0 71.4 60.9 9.3 5.2 3.2 9.3 28.6 30.3 16.3 4.1 17.5 14.9 5.0 50~59 歳 224 173 121 7 3 2 22 66 86 37 14 22 30 16 100.0 77.2 54.0 3.1 1.3 0.9 9.8 29.5 38.4 16.5 6.3 9.8 13.4 7.1 60~69 歳 364 269 139 12 6 5 32 103 122 72 15 24 40 54 100.0 73.9 38.2 3.3 1.6 1.4 8.8 28.3 33.5 19.8 4.1 6.6 11.0 14.8 70 歳 以 上 363 213 76 25 10 7 12 74 93 87 13 24 32 112 100.0 58.7 20.9 6.9 2.8 1.9 3.3 20.4 25.6 24.0 3.6 6.6 8.8 30.9 比 率 が 最 も 高 い 選 択 肢 比 率 が2 番 目 に 高 い 選 択 肢 性 別 では 今 後 積 極 的 な 広 報 活 動 や 情 報 発 信 を 期 待 する 手 法 として 男 女 ともに1 位 が 広 報 紙 広 報 伊 丹 2 位 が 市 ホームページ となっており 大 きな 差 はみられない 年 代 別 でみると 広 報 紙 広 報 伊 丹 の 割 合 は 30~60 歳 代 が7 割 台 であるのに 対 し 20 歳 代 以 下 および 70 歳 以 上 は5 割 台 とやや 低 い 市 広 報 課 の Facebook や Twitter の 割 合 は 20 歳 代 以 下 が2 割 台 と 目 立 って 高 くなっている - 54 -

6. 広 報 紙 広 報 伊 丹 問 6 広 報 紙 広 報 伊 丹 についておたずねします 広 報 紙 の 発 行 回 数 1 現 在 広 報 紙 の 発 行 は1 日 号 と 15 日 号 の 月 2 回 ですが 発 行 回 数 についてどう 思 いますか わからない 7.1% 3.4% 少 ない 1.7% 多 い ( 月 1 回 でいい) 12.6% 適 切 である 75.3% (n=1,787) 広 報 紙 の 発 行 回 数 についてみると 適 切 である が 75.3%で 最 も 高 く 多 い( 月 1 回 でいい) が 12.6% わからない が 7.1%となっている 広 報 紙 の 記 事 の 配 置 (レイアウト) 2 広 報 紙 の 記 事 の 配 置 (レイアウト)については どう 思 いますか 3.6% (n=1,787) どちらとも いえない 37.9% 読 みやすい 50.2% 読 みにくい 8.3% - 55 -

広 報 紙 の 記 事 の 配 置 (レイアウト)についてみると 読 みやすい が 50.2%と 半 数 を 占 め ど ちらともいえない が 37.9% 読 みにくい が 8.3%となっている 広 報 紙 の 読 みやすさ 3 広 報 紙 の 読 みやすさ について どう 思 いますか あてはまる 番 号 に をつけてください (n=1,787) 適 切 わからない 少 ない (どちらともいえない) 多 い ( 小 さい) ( 大 きい) 1 記 事 の 数 61.0 7.2 22.6 4.7 4.6 2 写 真 や 図 の 数 54.3 15.8 21.8 5.8 2.2 3 文 字 の 大 きさ 57.4 16.1 17.7 5.5 3.3 広 報 紙 の 読 みやすさ について 1 記 事 の 数 をみると 適 切 が 61.0%で 最 も 高 く 次 いで わからない(どちらともいえない) (22.6%) 少 ない( 小 さい) (7.2%)の 順 となって いる 2 写 真 や 図 の 数 をみると 適 切 が 54.3%で 最 も 高 く 次 いで わからない(どちらとも いえない) (21.8%) 少 ない( 小 さい) (15.8%)の 順 となっている 3 文 字 の 大 きさ をみると 適 切 が 57.4%で 最 も 高 く 次 いで わからない(どちらとも いえない) (17.7%) 少 ない( 小 さい) (16.1%)の 順 となっている - 56 -

7. 安 心 して 子 育 てができるまちづくり 安 心 して 子 育 てができるまちづくり についておたずねします 問 7 伊 丹 市 として 今 後 力 を 入 れるべき 事 業 について あてはまるものを3つまで 選 び その 番 号 に をつけてください (n=1,787) 事 故 や 犯 罪 などから 子 どもたちを 守 るための 活 動 の 推 進 一 時 預 かりや 延 長 保 育 児 童 くらぶなど 仕 事 と 子 育 ての 両 立 支 援 学 力 向 上 のための 学 校 教 育 の 推 進 0 20 40 60 80 (MA%) 58.5 47.1 43.3 幼 稚 園 や 保 育 所 など 就 学 前 の 子 どもの 教 育 保 育 施 設 の 充 実 子 どもや 親 子 が 過 ごせる 施 設 の 整 備 や 参 加 できるイベントなどの 充 実 障 がいのある 子 どもや 保 護 者 への 療 育 や 相 談 の 充 実 子 育 てサークルや 子 育 てボランティアなど 地 域 における 子 育 て 支 援 の 推 進 マタニティクラスや 乳 幼 児 健 診 など 妊 娠 期 からの 子 どもの 成 長 発 達 に 関 する 支 援 の 充 実 その 他 26.9 19.1 12.9 9.8 4.0 38.6 7.7 伊 丹 市 として 今 後 力 を 入 れるべき 事 業 をみると 事 故 や 犯 罪 などから 子 どもたちを 守 るための 活 動 の 推 進 が 58.5%で 最 も 高 く 次 いで 一 時 預 かりや 延 長 保 育 児 童 くらぶなど 仕 事 と 子 育 ての 両 立 支 援 (47.1%) 学 力 向 上 のための 学 校 教 育 の 推 進 (43.3%)の 順 となっている - 57 -

調 査 数 性 別 / 年 代 別 伊 丹 市 として 今 後 力 を 入 れるべき 事 業 イ 施 子 ベ 設 ど ン の も ト 整 や な 備 親 ど や 子 の 参 が 充 加 過 実 で ご き せ る る 育 学 幼 施 前 稚 設 の 園 の 子 や 充 ど 保 実 も 育 の 所 教 な 育 ど 保 就 教 学 育 力 の 向 推 上 進 の た め の 学 校 ( 上 段 : 件 数 下 段 :MA%) の 保 障 す の 児 マ 子 児 一 進 に ボ 子 活 ど 事 そ 充 護 が る 子 健 タ 育 童 時 お ラ 育 動 も 故 の 無 実 者 い 支 ど 診 ニ て く 預 け ン て の た や 他 回 へ の 援 も な ティ の ら か る ティ サー 推 ち 犯 答 の の の あ ど 両 ぶ り 子 進 を 罪 充 成 ク 立 な や 育 ア ク 療 る 実 長 妊 ラ 支 ど 延 て な ル 守 な 育 子 発 娠 ス 援 長 支 ど や る ど や ど 達 期 や 仕 保 援 子 た か 相 も に か 乳 事 育 の 地 育 め ら 談 や 関 ら 幼 と 推 域 て の 子 全 体 1,787 481 690 773 342 175 842 230 1,046 71 138 100.0 26.9 38.6 43.3 19.1 9.8 47.1 12.9 58.5 4.0 7.7 男 性 763 214 321 336 149 79 355 84 467 22 47 100.0 28.0 42.1 44.0 19.5 10.4 46.5 11.0 61.2 2.9 6.2 女 性 979 258 360 421 188 93 477 143 561 48 74 100.0 26.4 36.8 43.0 19.2 9.5 48.7 14.6 57.3 4.9 7.6 全 体 1,787 481 690 773 342 175 842 230 1,046 71 138 100.0 26.9 38.6 43.3 19.1 9.8 47.1 12.9 58.5 4.0 7.7 18~29 歳 168 59 72 63 41 34 78 25 93 7 3 100.0 35.1 42.9 37.5 24.4 20.2 46.4 14.9 55.4 4.2 1.8 30~39 歳 276 86 121 114 37 40 164 35 162 15 9 100.0 31.2 43.8 41.3 13.4 14.5 59.4 12.7 58.7 5.4 3.3 40~49 歳 343 78 117 187 70 34 162 39 220 21 12 100.0 22.7 34.1 54.5 20.4 9.9 47.2 11.4 64.1 6.1 3.5 50~59 歳 224 62 92 84 52 15 107 35 131 11 10 100.0 27.7 41.1 37.5 23.2 6.7 47.8 15.6 58.5 4.9 4.5 60~69 歳 364 100 151 148 68 26 180 56 228 10 21 100.0 27.5 41.5 40.7 18.7 7.1 49.5 15.4 62.6 2.7 5.8 70 歳 以 上 363 87 126 158 67 23 136 37 194 7 65 100.0 24.0 34.7 43.5 18.5 6.3 37.5 10.2 53.4 1.9 17.9 比 率 が 最 も 高 い 選 択 肢 比 率 が2 番 目 に 高 い 選 択 肢 伊 丹 市 として 今 後 力 を 入 れるべき 事 業 を 性 別 でみると 幼 稚 園 や 保 育 所 など 就 学 前 の 子 ども の 教 育 保 育 施 設 の 充 実 の 割 合 は 男 性 が 女 性 を 5.3 ポイント 上 回 っているが 全 体 的 に 大 きな 差 はない 年 代 別 でみると 30 歳 代 は 一 時 預 かりや 延 長 保 育 児 童 くらぶなど 仕 事 と 子 育 ての 両 立 支 援 が それ 以 外 の 年 代 は 事 故 や 犯 罪 などから 子 どもたちを 守 るための 活 動 の 推 進 が それぞれ1 位 となっている また 40 歳 代 および 70 歳 以 上 は 学 力 向 上 のための 学 校 教 育 の 推 進 が2 位 と なっている - 58 -

中 学 校 給 食 についておたずねします 8. 中 学 校 給 食 の 必 要 性 問 8 中 学 校 の 完 全 給 食 を 実 施 することが 必 要 だと 考 えますか あてはまるものを1つ 選 ん で 番 号 に をつけてください どちらでもない 5.8% 6.7% 必 要 だと 思 わない 6.7% どちらかといえば 必 要 だと 思 わない 7.1% 必 要 だと 思 う 48.4% どちらかといえば 必 要 だと 思 う 25.5% (n=1,787) 中 学 校 の 完 全 給 食 実 施 の 必 要 性 をみると 必 要 だと 思 う が 48.4%で 最 も 高 く 次 いで ど ちらかといえば 必 要 だと 思 う (25.5%) どちらかといえば 必 要 だと 思 わない (7.1%) 必 要 だと 思 わない (6.7%)の 順 となっている 必 要 だと 思 う と どちらかといえば 必 要 だと 思 う を 合 わせた 必 要 だと 思 う( 計 ) は 73.9% となっている - 59 -