留 意 事 項 授 業 料 免 除 申 請 者 は 免 除 の 許 可 又 は 不 許 可 の 通 知 があるまで 授 業 料 の 支 払 いが 猶 予 されます したがって その 間 授 業 料 を 支 払 わないでください ( 10 月 初 旬 に 財 務 課 経 理 係 か ら 送 付 さ れ

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金 沢 大 学 授 業 料 免 除 等 選 考 基 準

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授 業 料 免 除 制 度 について 愛 知 県 立 大 学 愛 知 県 立 芸 術 大 学 では 経 済 的 困 窮 災 害 その 他 特 別 な 理 由 により 授 業 料 の 納 付 が 困 難 な 学 生 に 対 し 授 業 料 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 する 制 度 がありま

< 別 表 1> 家 庭 状 況 により 提 出 する 書 類 申 請 時 に 提 出 するもの 区 分 自 宅 外 通 学 者 同 一 生 計 となる 家 族 に 障 がい 者 がいる 世 帯 同 一 生 計 となる 家 族 に 長 期 療 養 者 がいる 世 帯 (6 ヶ 月 以 上 の 期 間

留 意 事 項 1. 授 業 料 免 除 申 請 者 は 免 除 の 許 可 又 は 不 許 可 の 通 知 があるまで 授 業 料 の 支 払 いが 猶 予 されま す したがって その 間 授 業 料 を 支 払 わないでください 前 期 は4 月 24 日 後 期 は10 月 24 日 ( 銀

〇 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )の 概 要 申 請 資 格 について 本 学 の 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )について 下 記 の 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )の 申 請 資 格 の1つに 該 当 し, 免 除 ( 徴 収 猶 予 ) が 必 要 と 認 め

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授業料免除申請のしおり

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しおり及び様式類

2 申 請 (1) 申 請 書 類 3~4ページを 参 照 (2) 申 請 方 法 学 生 本 人 ( 保 護 の 付 添 い 可 )が 受 付 場 所 へ 直 接 持 参 又 は 郵 送 により 申 請 してください なお 郵 送 申 請 の 場 合 は 配 達 の 記 録 が 残 る 手 段 (

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Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

1) 父 母 は 別 居 離 別 死 別 等 を 問 わず 記 入 してください 2) 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 は 同 居 別 居 を 問 わず 記 入 してください ただし 経 済 的 に 独 立 している 場 合 は 記 入 の 必 要 はありません 家 族 欄 の 年 収 : 平 成 27

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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平成16年度

事務連絡

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

Taro 後期・申請案内

目  次

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

240709

平成20年度 みどり市幼稚園就園奨励費補助金について

授業料免除 申請手続きについて(後期)  H11.7

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

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原発避難者に対する支援の方法等の検討

<< 応 募 資 格 についての 補 足 説 明 >> 1 秋 田 県 出 身 者 の 定 義 について 秋 田 県 出 身 者 とは 1 2のいずれかにあてはまる 方 を 指 します 1. 出 願 時 において 秋 田 県 内 に 生 活 の 根 拠 を 有 する( 住 民 票 がある) 方 の

奨学資金の受領から返還までの手続

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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雑 所 得 ( 公 的 年 金 収 入 )がある 方 源 泉 徴 収 票 の 写 しを 添 付 してください () 収 入 金 額 等 の 公 的 年 金 等 キ の 欄 に 受 け 取 った( 税 等 天 引 き 前 の) 年 金 額 を 記 入 します () 所 得 金 額 の 雑 7 の 欄

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(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

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職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

東久留米市訓令乙第   号

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

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後期高齢者医療制度

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

1. 給 与 所 得 の 源 泉 徴 収 票 ( 対 象 : 給 与 所 得 者 ) 1 平 成 源 泉 徴 収 票 の 支 払 金 額 欄 に 記 載 された 金 額 を 6 家 族 及 び 所 得 の 給 料 賃 金 役 員 報 酬 アルバイト 欄 に 記 入 して 下

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障害福祉制度あらまし目次

(5) 給 与 改 定 の 状 況 には 事 委 員 会 が 設 置 されていないため 勧 告 はありません 1 月 例 給 民 間 給 与 公 務 員 給 与 A B 24 年 度 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 AB ( 改 定


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2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平

Q 証 明 書 類 は 原 本 でないといけませんか? A 基 本 的 に 写 しで 構 いません 但 し 発 行 日 等 に 条 件 がありますので 下 記 を 参 照 願 います 前 期 後 期 市 町 村 民 税 県 民 税 課 税 証 明 書 平 成 27 年 度 ( 平 成 26 年 分

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2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

事務連絡

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

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公立大学法人秋田県立大学給与規程(案)

国民年金

 

年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 (

平成21年9月29日

1 総括

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

申 請 上 の 注 意 1 生 活 保 護 を 受 けている 方 も 必 ず 申 請 してください 申 請 書 の 世 帯 欄 には 住 民 票 に 記 載 されている 世 帯 全 員 を 記 入 してください また 単 身 赴 任 等 ( 国 外 を 含 む )で 住 民 票 が 別 でも 児 童

Transcription:

平 成 25 年 度 ( 後 期 ) 小 樽 商 科 大 学 授 業 料 免 除 徴 収 猶 予 申 請 のしおり 目 次 Ⅰ 授 業 料 免 除 の 対 象 者 2 Ⅱ 提 出 書 類 3 Ⅲ 授 業 料 免 除 願 の 記 入 要 領 5 Ⅳ 家 庭 調 書 の 記 入 要 領 5 Ⅴ 所 得 の 区 分 算 定 方 法 6 Ⅵ 授 業 料 免 除 が 許 可 されなかった 場 合 及 び 半 額 免 除 となった 場 合 の 支 払 い 7 Ⅶ 授 業 料 徴 収 猶 予 について 7 Ⅷ その 他 8 記 入 例 提 出 例 Q&A 基 準 表 Ⅰ 授 業 料 免 除 の 対 象 者 に 該 当 す る 者 で 免 除 を 必 要 と す る 場 合 に は 選 考 の う え 当 該 期 分 の 授 業 料 の 全 額 又 は 半 額 が 免 除 さ れ る こ と が あ り ま す 免 除 の 申 請 を 願 い 出 る 場 合 は このしおりを 熟 読 のうえ 提 出 書 類 に 不 備 のないよう 注 意 し て く だ さ い 1. 申 請 受 付 期 間 10 月 1 日 ( 火 )~ 10 月 11 日 ( 金 )20:00 厳 守 土 日 祝 日 及 び12:00~ 13:00の 間 は 受 付 していません 17:15 以 降 は 担 当 者 が 不 在 と な る こ と が あ り ま す の で で き る だ け 8:30~ 17:15までの 間 に 持 参 してください 締 切 以 降 は 受 付 で き ま せ ん ま た 締 切 最 終 日 は 窓 口 が 大 変 混 み 合 い ま す の で 期 間 に 余 裕 を 持 って 申 請 してください 2. 提 出 方 法 学 生 本 人 が 学 生 センター 総 合 案 内 ( 学 務 課 学 生 支 援 係 )に 直 接 提 出 してください 郵 送 での 申 請 は 認 めていません 期 間 中 に 持 参 できない 事 情 がある 場 合 事 前 に 相 談 してく ださい 受 付 時 に 提 出 書 類 の 内 容 について 説 明 を 求 めることがありますので 学 生 本 人 が 提 出 書 類 に つ い て よく 理 解 し た う えで 提 出 してください 3. 審 査 結 果 11 月 下 旬 頃 に 学 生 センター 総 合 案 内 にて 本 人 に 通 知 予 定 です 審 査 結 果 の 通 知 開 始 日 につ いては 決 定 次 第 掲 示 します 学 資 負 担 者 には 郵 送 にて 通 知 します ( 問 い 合 わせ 先 ) 047-8501 小 樽 市 緑 3 丁 目 5 番 21 号 小 樽 商 科 大 学 学 務 課 学 生 支 援 係 TEL: 0134-27-5245/ FAX: 0134-27-5243 e-mail: g-shien@office.otaru-uc.ac.jp 1/8

留 意 事 項 授 業 料 免 除 申 請 者 は 免 除 の 許 可 又 は 不 許 可 の 通 知 があるまで 授 業 料 の 支 払 いが 猶 予 されます したがって その 間 授 業 料 を 支 払 わないでください ( 10 月 初 旬 に 財 務 課 経 理 係 か ら 送 付 さ れ る 授 業 料 の 納 付 に 関 す る 通 知 で は 授 業 料 の 口 座 引 き 落 と し が 10 月 と 記 載 さ れ て い ま す が 授 業 料 免 除 等 申 請 者 に つ い て は 10 月 の 銀 行 口 座 引 き 落 としを 行 いません ) 注 意! 支 払 済 の 授 業 料 は 授 業 料 免 除 を 申 請 しても 返 還 されませんので 注 意 してください 授 業 料 免 除 の 申 請 については 毎 年 前 期 と 後 期 の 各 期 ごとに 申 請 する 必 要 があ ります 従 っ て 前 期 分 授 業 料 が 全 額 免 除 又 は 半 額 免 除 に な っ て い て も 後 期 分 授 業 料 の 免 除 を 希 望 す る 場 合 は 改 め て 免 除 の 申 請 を し な け れ ば な り ま せ ん ま た 前 回 申 請 時 と 同 じ 結 果 に なるとは 限 り ませんので 十 分 注 意 してください Ⅰ 授 業 料 免 除 の 対 象 者 1. 経 済 的 理 由 によって 授 業 料 の 支 払 いが 困 難 であり かつ 学 業 優 秀 と 認 められる 場 合 ただし 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 は 免 除 の 対 象 になりません ( 1) 前 の 期 分 の 授 業 料 を 滞 納 している 場 合 ( 2) 特 別 の 理 由 なく 同 一 の 学 年 に 留 まっている 場 合 ( 3) 特 別 の 理 由 なく 標 準 修 業 年 限 を 超 えている 場 合 ( 4) 既 に 当 該 年 度 分 又 は 当 該 期 分 の 授 業 料 を 支 払 った 場 合 2. 授 業 料 の 支 払 期 限 前 6か 月 以 内 ( 新 入 生 に 対 する 入 学 した 日 の 属 す る 期 分 の 免 除 の 場 合 は 入 学 前 1 年 以 内 )において 学 資 負 担 者 が 死 亡 し 又 は 学 生 若 し くは 学 資 負 担 者 が 風 水 害 等 の 災 害 を 受 けたことにより 授 業 料 の 支 払 が 著 しく 困 難 であると 認 められ る 場 合 3. 上 記 2に 準 ず る 場 合 で あって 学 長 が 相 当 と 認 める 事 由 が ある 場 合 4. 上 記 2 3の 場 合 であっても 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 は 免 除 の 対 象 になりませ ん ( 1) 前 の 期 分 の 授 業 料 を 滞 納 している 場 合 ( 2) 既 に 当 該 年 度 分 又 は 当 該 期 分 の 授 業 料 を 支 払 った 場 合 2/8

Ⅱ 提 出 書 類 1 家 族 全 員 に つ い て 下 表 を 確 認 し 該 当 す る 書 類 を 提 出 し て く だ さ い 一 人 に 複 数 の 該 当 す る 書 類 がある 場 合 は 該 当 する 全 て の 書 類 を 提 出 してください 2 ( 写 ) と 記 載 さ れ て い る 書 類 に つ い て は A 4 サ イ ズ に コ ピ ー し た も の ( 感 熱 紙 不 可 ) を 提 出 してください なお 提 出 さ れた 書 類 は 返 却 できませんので 注 意 してください 3 様 式 1~7が 必 要 な 場 合 は 担 当 窓 口 に 申 し 出 るか HPか らダウンロードしてください 小 樽 商 科 大 学 ホ ームページ トップバーナー 学 生 生 活 就 職 学 生 への 連 絡 事 項 1. 必 要 書 類 一 覧 提 出 書 類 1 全 員 区 分 必 要 書 類 発 行 所 等 本 学 所 定 様 式 の 授 業 料 免 除 願 5 ページのⅢ Ⅳを 確 認 のうえ 提 出 してください 学 生 本 人 2 全 員 就 学 者 及 び 就 学 前 の 子 を 除 く 家 族 全 員 ( 専 業 主 婦 年 金 受 給 者 を 含 む )の 24 年 分 の 所 得 証 明 書 市 道 民 税 証 明 書 等 を 提 出 してください 市 町 村 に 備 付 の 様 式 がない 場 合 のみ 様 式 1 証 明 願 を 使 用 市 区 町 村 役 所 ( 場 ) してください 25 年 前 期 の 申 請 の 時 に 提 出 している 場 合 であっても 再 度 提 出 する 必 要 があります 就 学 者 については 6 ページ 参 考 を 参 照 してください 3 給 与 所 得 者 4 自 営 業 者 等 ( 会 社 の 代 表 を 含 む ) 雑 所 得 のある 者 前 年 の 1 月 以 前 から 勤 務 24 年 分 の 源 泉 徴 収 票 ( 写 )を 提 出 してください 前 年 の 1 月 以 降 又 は 本 年 に 就 職 転 職 様 式 2 年 収 見 込 証 明 書 を 提 出 してください なお 提 出 が 困 難 な 場 合 は 直 近 の 3 ヶ 月 分 の 給 与 明 細 書 ( 写 )を 提 出 し てください 前 年 の 1 月 以 前 から 行 っている 場 合 24 年 分 の 確 定 申 告 書 の 両 面 及 び 収 支 内 訳 書 ( 写 )を 提 出 してく ださい 確 定 申 告 書 等 に 受 付 印 のあるものが 必 要 です 受 付 印 がない 場 合 は 申 告 者 自 身 が 申 告 の 控 えである 旨 を 記 入 し 押 印 したうえで 提 出 してください 確 定 申 告 をしていない 場 合 は 市 区 町 村 長 が 発 行 する 市 民 税 申 告 書 ( 写 ) 等 24 年 分 の 収 入 金 額 必 要 経 費 所 得 金 額 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 してください 前 年 の 1 月 以 降 又 は 本 年 から 事 業 等 を 始 めた 場 合 最 近 2 3 ヶ 月 分 の 収 入 金 額 必 要 経 費 所 得 金 額 がわかる 事 業 主 等 の 申 立 書 ( 任 意 様 式 ) 申 請 する 月 から 新 たに 始 める 場 合 は 上 記 の 見 込 金 額 がわかる もの 勤 務 先 税 務 署 市 区 町 村 役 所 ( 場 ) 事 業 主 等 5 H25.4.1~ 25.9.30の 間 に 退 職 している 者 様 式 3 退 職 等 の 証 明 書 以 下 の 6 及 び 7について 該 当 していないか 十 分 確 認 し てください 退 職 前 の 勤 務 先 6 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 ( 予 定 を 含 む ) 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 ( 全 ページの 写 し) 公 共 職 業 安 定 所 (ハローワーク) 3/8

提 出 書 類 7 区 分 必 要 書 類 発 行 所 等 就 労 可 能 で 無 職 無 収 入 の 者 ( 主 婦 学 生 を 除 く18 歳 以 上 の 者 ) 様 式 4 無 職 無 収 入 申 立 ( 証 明 ) 書 予 備 校 生 等 についても 必 要 です 証 明 者 は 就 学 者 を 除 いてください 親 族 等 8 年 金 受 給 者 ( 恩 給 老 齢 障 害 遺 族 等 ) 源 泉 徴 収 票 ( 写 ) 最 新 の 年 金 額 改 定 通 知 書 ( 写 ) 市 区 町 村 役 所 ( 場 ) 年 金 振 込 通 知 書 ( 写 )などの 受 給 金 額 のわかるもの 年 金 事 務 所 等 9 傷 病 手 当 金 受 給 者 傷 病 手 当 金 支 給 決 定 通 知 書 ( 写 ) 等 ( 受 給 金 額 のわかるもの) 勤 務 先 年 金 事 務 所 10 生 活 保 護 受 給 者 11 H25.4.1~25.9.30の 間 に 臨 時 所 得 がある 者 生 活 保 護 受 給 証 明 書 ( 写 ) 等 申 請 日 現 在 ( 前 期 :4 月 1 日 後 期 :10 月 1 日 )の 受 市 区 町 村 役 所 ( 場 ) 給 額 がわかるもの 保 険 金 支 払 証 明 書 ( 写 ) 等 の 所 得 額 等 がわかるもの 保 険 会 社 等 12 児 童 扶 養 手 当 等 を 受 けてい る 者 ( 母 子 父 子 家 庭 の 者 等 ) 13 兄 弟 等 に 就 学 者 ( 本 人 小 中 学 生 を 除 く)がいる 場 合 14 障 がい 者 がいる 場 合 障 害 者 手 帳 ( 写 ) 等 児 童 扶 養 手 当 受 給 関 係 通 知 ( 写 ) 振 込 通 知 書 ( 写 ) 福 祉 事 務 所 等 最 新 の 受 給 額 がわかるもの 都 道 府 県 在 学 証 明 書 国 立 学 校 については 様 式 5 在 学 状 況 及 び 授 業 各 学 校 料 免 除 状 況 証 明 書 を 提 出 してください 市 区 町 村 役 所 ( 場 ) 等 15 6か 月 以 上 療 養 中 又 は6か 月 以 上 の 療 養 を 必 要 とする 場 合 で 医 療 費 の 支 払 いがある 場 合 様 式 6 長 期 療 養 に 係 る 医 療 費 控 除 金 額 内 訳 書 学 生 本 人 等 裏 面 に 診 断 書 ( 写 ) 医 療 費 等 支 払 明 細 書 ( 写 ) 医 療 機 関 等 を 貼 付 すること 16 主 たる 家 計 支 持 者 が 別 居 し ている 場 合 17 支 払 期 限 前 6か 月 以 内 に 主 たる 学 資 負 担 者 が 死 亡 し た 世 帯 18 昨 年 か ら 申 請 時 ま で に 火 災 風 水 害 等 にあった 世 帯 19 本 人 が 勤 労 学 生 の 場 合 ( 夜 間 主 コース 学 生 大 学 院 生 に 限 る ) 様 式 7 学 資 負 担 者 別 居 ( 単 身 赴 任 等 )に 係 る 経 費 控 除 金 額 申 立 書 主 たる 家 計 支 持 者 裏 面 に 赴 任 先 での 最 近 1 年 以 内 の 住 居 費 水 道 光 熱 等 費 等 の 領 収 書 ( 写 )を 貼 付 すること 死 亡 者 の 所 得 関 係 の 証 明 書 退 職 金 保 険 金 等 の 受 勤 務 先 給 を 確 認 できる 書 類 ( 写 ) 戸 籍 抄 ( 謄 ) 本 等 市 区 町 村 役 所 ( 場 ) 被 災 証 明 書 ( 罹 災 証 明 書 ) 被 害 額 補 填 額 を 確 認 できる 書 類 所 得 税 の 確 定 申 告 ( 写 ) 消 防 署 市 区 町 村 役 所 ( 場 ) 保 険 会 社 等 勤 務 先 源 泉 徴 収 票 ( 写 ) 本 人 の 健 康 保 険 証 ( 写 ) 市 区 町 村 役 所 ( 場 ) 世 帯 全 員 の 住 民 票 父 母 等 の 被 扶 養 申 立 書 ( 任 意 様 式 ) 父 母 等 20 その 他 必 要 に 応 じて 大 学 が 指 示 する 書 類 - 4/8

Ⅲ 授 業 料 免 除 願 の 記 入 要 領 申 請 時 現 在 (10 月 1 日 )の 状 況 を 下 記 により 記 入 してください 1. 署 名 等 本 人 氏 名 欄 家 計 支 持 者 ( 原 則 父 母 ) 氏 名 欄 は 各 自 が 署 名 してください 2. 申 請 理 由 (1) 申 請 時 現 在 の 状 態 で 申 請 に 至 った 理 由 家 庭 調 書 で 表 現 できない 事 情 等 を 詳 細 に 記 入 してくだ さい (2) 家 計 支 持 者 が 無 職 等 の 場 合 は その 年 月 生 活 費 の 出 所 等 を 所 定 欄 に 記 入 してください (3) 火 災 風 水 害 等 の 事 情 で 申 請 する 場 合 は 被 害 年 月 日 被 害 内 容 被 害 額 ( 経 常 的 に 支 出 増 又 は 収 入 減 となる 年 間 金 額 保 険 損 害 賠 償 等 によって 補 填 された 金 額 を 除 く )を 家 庭 調 書 の 特 別 控 除 関 係 欄 に 記 入 してください (4) 金 額 単 位 は 千 円 未 満 切 上 げとすること Ⅳ 家 庭 調 書 の 記 入 要 領 申 請 時 現 在 (10 月 1 日 )の 状 況 を 下 記 により 記 入 してください 申 請 時 現 在 の 家 族 構 成 に 基 づいて 各 項 目 を 記 入 してください 同 居 別 居 を 問 わず 申 請 者 と 生 計 を 一 にする 者 ( 同 一 生 計 である 者 ) 全 員 を 記 入 してください 別 居 独 立 の 兄 弟 等 について 記 入 する 必 要 はありません 1. 就 学 者 を 除 く 家 族 欄 下 記 の1~4を 確 認 のうえ 就 学 者 を 除 く 家 族 全 員 について 自 宅 自 宅 外 のいずれかに を 付 け 続 柄 氏 名 等 を 記 入 してください 1 家 計 支 持 者 ( 原 則 父 母 )と 同 居 の 兄 弟 姉 妹 祖 父 母 も 記 入 すること 2 本 人 が 家 計 支 持 者 ( 原 則 夜 間 主 コース 大 学 院 の 社 会 人 学 生 である 独 立 生 計 者 )である 場 合 続 柄 欄 の 本 人 に を 付 けること また 所 得 に 関 する 証 明 書 及 び 父 母 等 の 扶 養 親 族 ではないこ とを 確 認 できる 書 類 として 本 人 の 健 康 保 険 証 の 写 し 住 民 票 ( 本 人 用 ではなく 同 一 世 帯 分 )を 必 ず 添 付 すること 所 得 に 関 する 証 明 書 等 の 必 要 な 書 類 については Ⅱ 提 出 書 類 を 参 照 すること 3 父 又 は 母 が 死 亡 生 別 の 場 合 は 氏 名 に( )をつけ その 年 月 等 を 特 別 控 除 関 係 欄 に 記 入 すること 4 現 在 の 職 業 について 該 当 する 項 目 が 複 数 ある 場 合 は それぞれ を 付 けること なお 前 年 の 1 月 以 降 該 当 するに 至 った 場 合 は その 年 月 も 記 入 すること 2. 本 人 以 外 の 就 学 者 欄 下 記 の1~2を 確 認 のうえ 就 学 者 全 員 について 続 柄 氏 名 学 校 名 学 年 等 を 記 入 し 各 項 目 の 該 当 する 番 号 を で 囲 んでください なお 予 備 校 生 等 は 就 学 者 には 該 当 しませんので 注 意 してください 4 月 現 在 の 学 年 で 記 入 すること 1 専 修 学 校 に 在 学 するものについては 正 式 の 学 校 名 を 記 入 し 所 在 地 の 都 道 府 県 市 町 村 名 を 5/8

( ) 書 きすること 2 兄 弟 等 ( 小 中 学 生 を 除 く )が 国 立 学 校 ( 公 立 学 校 は 除 く )に 在 学 している 場 合 は 証 明 を 受 けた 様 式 5 在 学 状 況 及 び 授 業 料 免 除 状 況 証 明 書 に 基 づき 前 年 度 ( 平 成 24 年 4 月 ~ 平 成 25 年 3 月 )の 授 業 料 免 除 の 有 無 等 について 記 入 すること 参 考 就 学 者 とは 以 下 のア~クに 在 学 する 者 であること ア 小 学 校 イ 中 学 校 ( 中 等 教 育 学 校 の 前 期 課 程 を 含 む ) ウ 高 等 学 校 ( 通 信 制 高 等 学 校 放 送 大 学 の 特 修 生 中 等 教 育 学 校 の 後 期 課 程 を 含 む ) エ 高 等 専 門 学 校 オ 短 期 大 学 カ 大 学 ( 大 学 通 信 教 育 部 大 学 院 専 攻 科 別 科 を 含 む ただし 研 究 生 聴 講 生 は 除 き 放 送 大 学 については 全 科 履 修 生 に 限 る ) キ 盲 ろう 養 護 学 校 ク 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 専 門 学 校 ) 注 意 以 下 の 学 生 等 は 就 学 者 として 認 められないため 就 学 者 を 除 く 家 族 欄 に 記 入 すること 1 各 種 学 校 ( 予 備 校 など) 生 2 研 究 生 3 聴 講 生 4 科 目 等 履 修 生 5 浪 人 生 6 防 衛 大 学 校 水 産 大 学 校 職 業 能 力 開 発 大 学 校 農 業 大 学 校 などの 学 生 7インターナショナルスクールの 学 生 Ⅴ 所 得 の 区 分 算 定 方 法 1. 所 得 の 区 分 所 得 金 額 等 については 下 表 のとおり 分 類 されます 区 分 所 得 ( 職 業 )の 種 類 給 与 所 得 給 料 賃 金 賞 与 役 員 報 酬 専 従 者 給 与 の 他 これらの 性 質 を 有 する 給 与 等 として 年 金 生 活 扶 助 費 傷 病 手 当 金 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 等 )が 含 まれる また 児 童 扶 養 手 当 障 害 者 年 金 等 も 給 与 所 得 に 含 まれる 給 与 所 得 以 外 の 所 得 商 業 所 得 工 業 所 得 農 林 業 所 得 漁 業 所 得 その 他 の 職 業 商 業 による 所 得 工 業 による 所 得 農 林 業 による 所 得 漁 業 による 所 得 開 業 医 弁 護 士 著 述 業 公 認 会 計 士 税 理 士 外 交 員 による 所 得 浴 場 業 理 美 容 業 旅 館 業 クリーニング 業 等 の 職 業 による 所 得 大 工 左 官 等 の 職 業 であって 建 設 会 社 等 に 勤 務 し 一 定 の 給 与 を 受 け ているものについては 給 与 所 得 欄 に 記 入 すること その 他 の 雑 所 得 家 賃 間 代 地 代 利 子 配 当 他 からの 援 助 臨 時 所 得 25.4.1~25.9.30 の 間 の 収 入 のみ 退 職 ( 一 時 ) 金 保 険 金 資 産 譲 渡 所 得 山 林 所 得 等 6/8

2. 所 得 の 算 定 下 表 の 期 間 中 の 所 得 により 算 定 します ただし 所 得 者 の 死 亡 退 職 等 の 理 由 により 収 入 状 況 が 変 わった 場 合 は この 限 りではありません この 場 合 授 業 料 免 除 願 の 申 請 理 由 欄 にその 旨 明 記 してください 区 分 所 得 ( 職 業 )の 種 類 給 与 所 得 平 成 24 年 1 月 ~12 月 末 までの 収 入 金 額 を 算 定 する 源 泉 徴 収 票 の 支 払 金 額 又 は 市 区 町 村 長 発 行 の 所 得 証 明 書 の 給 与 収 入 金 額 等 給 与 所 得 以 外 の 所 得 平 成 24 年 1 月 ~12 月 末 までの 収 入 金 額 から 必 要 経 費 を 差 引 いたものを 所 得 金 額 として 算 定 する ただし 臨 時 所 得 については 平 成 25 年 4 月 1 日 ~25 年 9 月 末 までの 収 入 金 額 から 公 租 公 課 等 の 経 費 を 差 引 いたものとする Ⅵ 授 業 料 免 除 が 許 可 されなかった 場 合 及 び 半 額 免 除 となった 場 合 の 支 払 い 授 業 料 免 除 の 申 請 結 果 が 不 許 可 又 は 半 額 免 除 となった 場 合 は 別 途 指 定 される 日 まで( 前 期 :6 月 上 旬 後 期 :11 月 下 旬 を 予 定 )に 授 業 料 を 納 付 しなければなりません この 指 定 される 日 までの 納 付 が 困 難 であることが 予 想 される 場 合 は 予 め 授 業 料 徴 収 猶 予 の 申 請 も 併 せて 行 ってください ( 次 項 Ⅶ 授 業 料 徴 収 猶 予 について 参 照 のこと) なお 授 業 料 徴 収 猶 予 が 認 められた 場 合 の 授 業 料 の 最 終 納 付 期 限 は 平 成 26 年 3 月 31 日 ( 月 )となり ます ( 卒 業 予 定 者 については 2 月 末 まで) Ⅶ 授 業 料 徴 収 猶 予 について 平 成 25 年 度 後 期 分 の 授 業 料 徴 収 猶 予 を 希 望 する 学 生 は 下 記 に より 申 請 してください 1. 対 象 者 授 業 料 免 除 の 対 象 者 に 準 じます 2. 授 業 料 の 支 払 方 法 通 常 の 期 分 授 業 料 の 支 払 期 限 は10 月 末 ですが これを 最 終 期 限 の 平 成 26 年 3 月 末 まで( 卒 業 予 定 者 については 2 月 末 まで) 猶 予 し 支 払 予 定 日 に 一 括 して 支 払 うことになります 3. 申 請 方 法 授 業 料 徴 収 猶 予 願 を 学 生 センター 総 合 案 内 ( 学 務 課 学 生 支 援 係 )に 提 出 してください 4. 受 付 期 間 等 10 月 1 日 ( 火 )~10 月 11 日 ( 金 ) 20:00まで 土 日 祝 日 及 び 平 日 12:00~ 13:00の 間 は 受 付 し ていません 締 切 以 降 は 受 付 できませんので 余 裕 を 持 っ て 申 請 してください 5. 審 査 結 果 11 月 下 旬 頃 に 学 生 センター 総 合 案 内 に て 本 人 に 通 知 予 定 で す 7/8

なお 学 資 負 担 者 には 郵 送 にて 通 知 し ます 審 査 結 果 の 通 知 開 始 日 に ついては 決 定 次 第 掲 示 します 6. 留 意 事 項 (1) 授 業 料 は 上 記 の 結 果 発 表 まで 支 払 わないでください (2) 銀 行 口 座 引 き 落 としは 行 いません (3)その 他 授 業 料 免 除 の 取 扱 いに 準 じます Ⅷ その 他 授 業 料 免 除 の 要 件 となる 家 計 基 準 学 力 基 準 については 基 準 表 家 計 基 準 学 力 基 準 につ いて を 確 認 してください 基 準 表 家 計 基 準 学 力 基 準 について に 記 載 されている 要 件 を 満 たしている 場 合 であっても 申 請 者 数 の 状 況 等 により 授 業 料 免 除 の 対 象 とならない 場 合 があります また 同 様 に 前 回 申 請 時 に 全 額 免 除 または 半 額 免 除 となった 場 合 でも 不 許 可 となることがあります - 注 意 事 項 - 申 請 受 付 後 に 書 類 不 備 や 確 認 が 必 要 な 事 項 が 判 明 した 場 合 追 加 で 書 類 の 提 出 等 を 指 示 することがあ りますので 大 学 からの 連 絡 には 速 やかに 対 応 してください 0134-27-5245( 学 生 支 援 係 名 で 携 帯 に 登 録 しておくこと) 申 請 受 付 後 であっても 追 加 で 指 示 された 書 類 を 指 定 された 期 限 までに 提 出 しなかった 場 合 や 大 学 か らの 連 絡 に 応 じなかった 場 合 は 書 類 不 備 として 審 査 の 対 象 から 除 外 します 提 出 された 申 請 書 類 の 記 載 内 容 等 が 事 実 と 異 なることが 判 明 した 場 合 免 除 の 許 可 を 取 り 消 すことに なりますので 十 分 注 意 してください 懲 戒 処 分 等 の 対 象 となる 場 合 があります 8/8

記 入 例 入 学 年 度 を 記 入 し 入 学 又 は 編 入 学 のいずれかに を 付 ける 小 樽 商 科 大 学 長 殿 授 業 料 免 除 願 提 出 年 月 日 を 記 入 する 平 成 年 月 日 入 学 年 度 : 平 成 年 度 ( 入 学 編 入 学 ) 学 年 : 年 次 本 人 氏 名 : 本 人 が 署 名 すること 学 生 番 号 : 本 人 連 絡 先 : 家 計 支 持 者 氏 名 : 家 計 支 持 者 が 署 名 すること 家 計 支 持 者 連 絡 先 : - TEL( 携 帯 電 話 ): - - FAX: - - 住 所 : - TEL: - - FAX: - - 住 所 : 現 在 授 業 料 を 納 付 することが 困 難 なため 平 成 年 度 ( 前 期 後 期 ) 分 の 授 業 料 を 免 除 していただきたく 関 係 書 類 を 添 えて 申 請 します を 具 体 的 に 記 入 する 申 請 理 由 : 世 帯 一 人 ひとりの 状 況 等 について 本 人 が 詳 細 に 記 入 すること 世 帯 を 構 成 する 一 人 ひとりの 状 況 父 は 不 況 の 影 響 により 平 成 24 年 3 月 末 に 解 雇 されました 平 成 24 年 4 月 から 再 就 職 したものの 給 料 は 以 前 の 半 分 程 度 に 減 少 してしまいました 母 は 平 成 24 年 5 月 から 家 計 を 支 えるためにパートをしていますが 勤 務 時 間 が 限 られてお り それほど 多 くの 収 入 は 得 られません また 私 は 3 人 兄 弟 ですが 姉 は 国 立 大 学 兄 は 専 門 学 校 に 通 っており 兄 弟 に 収 入 はありませ ん 私 は 勉 学 に 集 中 したいと 考 えておりアルバイトをする 時 間 が 限 られています 奨 学 金 も 受 けてはいますが 現 在 私 の 家 の 家 計 から 私 の 授 業 料 を 支 払 うことができません 以 上 の 理 由 により 授 業 料 の 免 除 をお 願 いいたします 家 計 支 持 者 が 無 職 等 の 場 合 その 年 月 生 活 費 の 出 所 申 請 年 度 を 記 入 し 前 期 又 は 後 期 のいずれかに を 付 ける 授 業 料 免 除 を 申 請 するに 至 った 事 情 をそれぞれ 記 入 すること 家 計 支 持 者 が 無 職 の 場 合 には いつか らその 状 況 にあるのか 現 在 生 活 費 をどのようにまかなっているのか 再 就 職 の 見 通 し 等 について 記 入 する 休 学 歴 がある 場 合 休 学 の 理 由 を 記 入 すること その 期 間 を 記 入 すること 平 成 年 月 病 気 留 学 その 他 ( ) ~ 平 成 年 月 ( ) 内 は 該 当 するものを で 囲 むこと 過 去 に 休 学 したことがある 場 合 に 記 入 する 休 学 の 理 由 についても 該 当 するものに を 付 ける 前 回 の 授 業 料 免 除 状 況 を 記 入 すること 全 額 免 除 半 額 免 除 不 許 可 申 請 なし 前 回 の 授 業 料 免 除 の 申 請 の 有 無 及 び 結 果 を 記 入 する

該 当 する 項 目 に を 付 ける 家 庭 調 書 該 当 する 項 目 に を 付 ける また 前 年 の 1 月 以 降 に 該 当 するに 至 った 場 合 は その 年 月 を 記 入 する 就 学 者 を 除 く 家 族 続 柄 氏 名 年 齢 現 在 の 職 業 本 人 父 母 2. 自 宅 外 才 1. 大 学 生 2. 大 学 院 生 2. 自 宅 外 才 2. 自 宅 外 才 2. 自 宅 外 才 2. 自 宅 外 才 2. 自 宅 外 才 2. 自 宅 外 才 1. 給 与 所 得 者 (H 24 年 5 月 ~)2. 自 営 業 者 等 (H 年 月 ~) 3.その 他 ( )(H 年 月 ~) 1. 給 与 所 得 者 (H 年 月 ~)2. 自 営 業 者 等 (H 年 月 ~) 3.その 他 ( )(H 年 月 ~) 1. 給 与 所 H25.4.1~H25.9.30 得 者 (H 年 月 ~)2. までの 自 営 業 間 者 に 等 (H 保 険 金 年 等 月 ~) 3.その 他 の ( 臨 時 所 得 があった )(H 場 合 に を 年 付 月 ける ~) 1. 給 与 所 得 者 (H 年 月 ~)2. 自 営 業 者 等 (H 年 月 ~) 3.その 他 ( )(H 年 月 ~) 1. 給 与 所 得 者 (H 年 月 ~)2. 自 営 業 者 等 (H 年 月 ~) 自 3.その 宅 外 他 で ( 独 立 している 兄 弟 )(H な 年 月 ~) どは 1. 給 与 所 記 得 入 者 (H しないこと 年 月 ~)2. 自 営 業 者 等 (H 年 月 ~) 3.その 他 ( )(H 年 月 ~) 1. 給 与 所 得 者 (H 年 月 ~)2. 自 営 業 者 等 (H 年 月 ~) 申 請 日 ( 前 期 :4 2. 自 宅 月 外 1 日 後 期 :10 月 1 日 ) 現 在 才 3.その 他 ( )(H 年 月 ~) の 就 学 者 について 記 入 する ( 注 1) 家 計 支 持 者 に を 付 けてください ( 注 2) 死 亡 生 別 の 父 又 は 母 の 氏 名 には ( )を 付 けてください 前 期 に 申 請 する 場 合 は 3 月 卒 業 ( 見 込 ) 及 び 4 月 ( 注 3) 前 年 の 1 月 以 降 に 就 職 転 職 した 場 合 は その 年 を 記 入 してください 国 立 の 場 合 前 年 度 分 の 授 業 料 免 除 の 状 況 につ 入 学 ( 注 ( 4) 予 定 平 )の 成 25 兄 年 4 弟 月 に 1 注 日 ~ 意 平 すること 成 25 年 9 月 30 日 までの 間 に 保 険 金 等 の 臨 時 所 いて 得 があった 該 当 場 する 合 は 項 目 臨 時 に を 所 得 欄 付 に を ける 付 けてください ( 注 5) 別 居 独 立 生 計 の 兄 弟 等 は 記 入 しないでください 本 人 以 外 の 就 学 者 続 柄 氏 名 ( 才 ) ( 才 ) ( 才 ) ( 才 ) ( 才 ) ( 才 ) 設 置 区 分 1. 国 立 2. 公 立 3. 私 立 1. 国 立 2. 公 立 3. 私 立 1. 国 立 2. 公 立 3. 私 立 1. 国 立 2. 公 立 3. 私 立 1. 国 立 2. 公 立 3. 私 立 在 学 学 校 ( 学 年 ) 1. 小 学 校 2. 中 学 校 3. 高 校 4. 大 学 5. 高 等 専 門 学 校 6. 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 7. 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 年 学 校 名 1. 小 学 校 2. 中 学 校 3. 高 校 4. 大 学 5. 高 等 専 門 学 校 6. 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 7. 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 年 学 校 名 1. 小 学 校 2. 中 学 校 3. 高 校 4. 大 学 5. 高 等 専 門 学 校 6. 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 7. 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 年 学 校 名 1. 小 学 校 2. 中 学 校 3. 高 校 4. 大 学 5. 高 等 専 門 学 校 6. 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 7. 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 年 学 校 名 1. 小 学 校 2. 中 学 校 3. 高 校 4. 大 学 5. 高 等 専 門 学 校 6. 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 7. 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 年 学 校 名 通 学 区 分 2. 自 宅 外 2. 自 宅 外 2. 自 宅 外 2. 自 宅 外 ( 注 1) 予 備 校 生 は 就 学 者 には 該 当 しません ( 注 2) 専 修 学 校 の 場 合 は 所 在 地 の 都 道 府 県 市 町 村 名 を( ) 書 きすること 前 年 度 分 授 業 料 免 除 状 況 国 立 の 就 学 者 のみ 前 期 高 校 卒 業 後 に 入 学 する 専 門 学 校 は 主 に 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 2. 自 宅 外 臨 時 所 得 後 期 特 別 控 除 関 係 母 子 父 子 世 帯 障 がい 者 のいる 世 帯 長 期 療 養 者 のいる 世 帯 父 無 : 死 亡 生 別 ( 年 月 ) 母 無 : 死 亡 生 別 ( 年 月 ) 続 柄 ( ) 1. 障 がい 者 2. 原 爆 被 爆 者 ( 障 がい 者 手 帳 有 無 ) 手 帳 番 号 ( ) 母 子 父 子 家 庭 の 場 合 は 該 当 する 項 目 に を 付 け 該 当 す 続 柄 ( ) 1. 障 がい 者 2. 原 爆 被 爆 者 ( 障 がい 者 手 帳 有 無 ) 手 帳 番 号 ( ) るに 至 った 年 月 を 記 入 する 続 柄 ( ) 1. 障 がい 者 2. 原 爆 被 爆 者 ( 障 がい 者 手 帳 有 無 ) 手 帳 番 号 ( ) 続 柄 ( ) 療 養 期 間 年 月 から 1. 入 院 2. 通 院 自 宅 療 養 1 カ 月 当 たり 療 養 費 円 続 柄 ( ) 療 養 期 間 年 月 から 1. 入 院 2. 通 院 自 宅 療 養 1 か 月 当 たり 療 養 費 円 家 計 支 持 者 別 居 の 世 帯 1か 月 当 たり 住 居 光 熱 水 費 等 円 火 災 風 水 害 盗 難 等 の 災 害 を 受 けた 世 帯 被 害 年 月 日 年 月 日 被 害 内 容 家 計 支 持 者 が 別 居 のため 特 別 に 支 出 してい る 住 居 費 光 熱 水 費 がある 場 合 1 か 月 当 た りの 平 均 額 を 記 入 する

提 出 例 授 業 料 免 除 申 請 書 類 の 提 出 例 以 下 は 授 業 料 免 除 申 請 に 必 要 となる 提 出 書 類 の 一 例 です 詳 細 については 授 業 料 免 除 徴 収 猶 予 申 請 のしおり を 参 照 してください なお 確 認 書 類 の 写 し を 提 出 する 場 合 は A4 サイズでコピ ー( 感 熱 紙 は 不 可 )したものを 提 出 してください 例 1 世 帯 の 状 況 : 本 人 父 ( 給 与 所 得 者 ) 母 (パート) 妹 ( 大 学 生 ) 祖 父 ( 年 金 受 給 者 ) 共 通 父 母 妹 祖 父 例 2 1. 授 業 料 免 除 願 家 庭 調 書 2. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 3 前 年 分 の 源 泉 徴 収 票 の 写 し 4. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 5. 前 年 分 の 源 泉 徴 収 票 の 写 し 6. 在 学 証 明 書 国 立 の 場 合 は 様 式 5 在 学 状 況 及 び 授 業 料 免 除 状 況 証 明 書 7. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 8. 最 新 の 年 金 額 改 定 通 知 書 年 金 振 込 通 知 書 など 年 金 の 受 給 額 が 確 認 できる 書 類 の 写 し 世 帯 の 状 況 : 本 人 父 ( 失 業 中 雇 用 保 険 等 の 受 給 はなく 無 収 入 ) 母 ( 専 業 主 婦 ) 妹 ( 中 学 生 ) 共 通 1. 授 業 料 免 除 願 家 庭 調 書 2. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 父 3. 様 式 4 無 職 無 収 入 申 立 ( 証 明 ) 書 4. 様 式 3 退 職 等 の 証 明 書 申 請 前 6 ヶ 月 以 内 に 退 職 している 場 合 のみ 母 5. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 妹 6. 提 出 書 類 不 要

提 出 例 例 3 世 帯 の 状 況 : 本 人 父 ( 自 営 業 者 ) 母 ( 専 業 主 婦 ) 妹 ( 予 備 校 生 ) 祖 父 ( 年 金 受 給 者 障 がい 者 ) 共 通 父 母 妹 祖 父 例 4 1. 授 業 料 免 除 願 家 庭 調 書 2. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 3. 前 年 分 の 確 定 申 告 書 の 両 面 及 び 収 支 内 訳 書 の 写 し 4. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 5. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 6. 様 式 4 無 職 無 収 入 申 立 ( 証 明 ) 書 7. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 8. 最 新 の 年 金 額 改 定 通 知 書 年 金 振 込 通 知 書 など 年 金 の 受 給 額 が 確 認 できる 書 類 の 写 し 9. 障 害 者 手 帳 の 写 し 世 帯 の 状 況 : 本 人 母 (パート) 妹 ( 小 学 生 ) 母 子 家 庭 で 生 活 保 護 世 帯 共 通 1. 授 業 料 免 除 願 家 庭 調 書 2. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 母 3. 前 年 分 の 源 泉 徴 収 票 の 写 し 4. 生 活 保 護 受 給 証 明 書 等 の 写 し 最 新 の 受 給 額 が 確 認 できるものを 提 出 5. 児 童 扶 養 手 当 受 給 関 係 通 知 振 込 通 知 書 等 の 写 し 最 新 の 受 給 額 がわかるもの 妹 6. 提 出 書 類 不 要 例 5 世 帯 の 状 況 : 本 人 父 ( 給 与 所 得 者 申 請 前 6 ヶ 月 以 内 に 失 業 雇 用 保 険 受 給 中 ) 母 (パート 昨 年 5 月 に 転 職 ) 共 通 父 母 1. 授 業 料 免 除 願 家 庭 調 書 2. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 3. 様 式 3 退 職 等 の 証 明 書 退 職 先 からの 証 明 が 必 要 です 4. 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 ( 全 ページの 写 し) 5. 前 期 : 前 々 年 分 の 所 得 証 明 書 時 期 的 な 関 係 から 前 年 分 は 発 行 されません 6. 様 式 2 年 収 見 込 証 明 書 転 職 先 からの 証 明 が 必 要 です

Q&A 1 申 請 前 にある 質 問 よくある 質 問 Q&A Q1: 誰 にでも 申 請 できますか A1: 学 部 大 学 院 の 正 規 生 のみ 申 請 できます 免 除 の 対 象 となるのは 授 業 料 免 除 徴 収 猶 予 申 請 の しおり Ⅰの1~3のいずれかの 基 準 を 充 たした 学 生 です なお 授 業 料 を 納 付 済 みの 場 合 は 対 象 と なりません Q2: 家 計 基 準 を 充 たしているかわかりません A2: 家 計 基 準 については 世 帯 の 収 入 や 家 族 の 数 などによって 異 なるため 一 概 には 言 えませんが 基 準 表 家 計 基 準 学 力 基 準 について の 5 人 家 族 の 例 を 参 考 にしてください 2 提 出 書 類 に 関 する 質 問 Q3: 何 を 用 意 すれば 良 いのかわかりません A3: 提 出 例 に 具 体 的 な 提 出 書 類 を 例 示 していますので 参 考 にしてください なお 詳 細 は 授 業 料 免 除 徴 収 猶 予 申 請 のしおり のⅡの 1. 必 要 書 類 一 覧 に 記 載 されて いる 区 分 を 確 認 し 該 当 する 書 類 を 用 意 してください Q4: 所 得 に 関 する 証 明 書 として 所 得 証 明 書 を 用 意 しましたが 源 泉 徴 収 票 も 必 要 ですか A4: 給 与 所 得 者 の 方 は 所 得 証 明 書 に 加 えて 源 泉 徴 収 票 の 写 しが 必 要 です なお 自 営 業 者 等 の 方 も 同 様 に 所 得 証 明 書 に 加 えて 確 定 申 告 書 の 両 面 及 び 収 支 内 訳 書 の 写 しが 必 要 です Q5: 生 計 を 同 一 にする 世 帯 には 具 体 的 にどこまでが 含 まれますか A5: 父 母 等 と 同 居 している 家 族 はもちろん 別 居 している 場 合 でも 所 得 税 法 上 父 母 等 の 扶 養 親 族 であ る 場 合 は これを 含 みます 例 えば 収 入 があり 生 活 費 等 は 父 母 と 完 全 に 別 である 兄 弟 であっても 父 母 等 と 同 居 している 場 合 は 同 一 の 世 帯 に 含 みます また 別 居 している 祖 父 母 であっても 父 の 扶 養 に 入 っている 場 合 等 は 生 計 を 一 にしているとみなし 同 一 の 世 帯 に 含 みます

Q&A 3 受 付 後 にある 質 問 Q6: 受 付 時 に 不 足 書 類 があることがわかり 再 提 出 期 限 を 指 示 されましたが 期 限 に 間 に 合 いません A6: 審 査 に 支 障 がでるため 早 急 に 提 出 する 必 要 があります いつまでならば 提 出 できるのか 確 認 し 学 務 課 学 生 支 援 係 あて 連 絡 してください 単 なる 準 備 不 足 の 場 合 は 申 請 を 認 めませんので 注 意 し てください Q7: 受 付 後 に 大 学 から 連 絡 がくることはありますか A7: 受 付 時 に 窓 口 にて 不 足 書 類 がないか 確 認 していますが 審 査 中 あらたに 不 足 書 類 が 判 明 するこ ともあります その 場 合 大 学 から 学 生 本 人 又 は 保 護 者 に 連 絡 し 不 足 書 類 の 提 出 を 指 示 すること になります 審 査 期 間 中 にこの 連 絡 に 応 じない 場 合 や 指 示 された 不 足 書 類 の 提 出 をしなかった 場 合 は 審 査 の 対 象 外 となりますので 十 分 注 意 してください なお 大 学 からは 通 常 学 生 本 人 の 携 帯 電 話 に 連 絡 しますので 学 務 課 学 生 支 援 係 の 電 話 番 号 (0134-27-5245)を 学 生 支 援 係 名 で 必 ず 登 録 しておいてください Q8: 判 定 結 果 はどのように 通 知 されますか A8: 判 定 結 果 については 前 期 は 6 月 上 旬 後 期 は 11 月 下 旬 に 結 果 通 知 を 始 めたことを 掲 示 し 学 生 センター 総 合 案 内 の 窓 口 にて 学 生 本 人 に 個 別 に 通 知 します なお 学 資 負 担 者 の 方 には 別 途 郵 送 します Q9: 判 定 結 果 が 不 許 可 となった 理 由 を 教 えてください A9: 原 則 として 電 話 でのお 問 い 合 せには 個 人 情 報 保 護 の 観 点 からお 応 えできません 学 生 本 人 が 窓 口 にて 確 認 してください

基 準 表 家 計 基 準 学 力 基 準 について 家 計 基 準 5 人 家 族 の 例 1. 世 帯 の 状 況 父 : 給 与 所 得 者 : 年 収 額 ( 源 泉 徴 収 票 の 支 払 金 額 ) 年 額 4,550,000 円 母 : パート : 年 収 見 込 証 明 書 による 年 間 収 入 金 額 年 額 1,532,000 円 妹 : 公 立 高 校 生 : 収 入 なし 祖 母 : 年 金 受 給 者 障 がい 者 : 年 金 受 給 額 月 額 70,000 円 2. 所 得 計 算 父 : 年 収 額 4,550,000 円 - 必 要 経 費 控 除 額 (4,550,000 円 0.3+620,000 円 )=2,565,000 円 母 : 年 収 額 1,532,000 円 - 必 要 経 費 控 除 額 (1,532,000 円 0.2+830,000 円 )=395,600 円 祖 母 : 年 金 受 給 額 ( 年 額 )840,000 円 (70,000 円 12カ 月 )- 必 要 経 費 控 除 額 (840,000 円 )=0 円 所 得 金 額 ( 合 計 ) 2,960,600 円 (A) 3. 特 別 控 除 額 の 計 算 本 人 ( 自 宅 通 学 ) 280,000 円 妹 ( 公 立 高 校 ) 280,000 円 祖 母 ( 障 がい 者 ) 860,000 円 特 別 控 除 額 ( 合 計 ) 1,420,000 円 (B) 4. 認 定 所 得 金 額 の 計 算 認 定 所 得 金 額 (A)-(B)=1,540,600 円 (C) 5. 収 入 基 準 額 5 人 家 族 ( 全 額 免 除 の 場 合 の 基 準 額 )1,890,000 円 (D) 5 人 家 族 ( 半 額 免 除 の 場 合 の 基 準 額 )3,600,000 円 (E) 6. 判 定 結 果 全 額 免 除 の 場 合 (C)-(D) 1,540,600 円 -1,890,000 円 = -349,400 円 全 額 免 除 の 収 入 基 準 額 を 下 回 っている 半 額 免 除 の 場 合 (C)-(E) 1,540,600 円 -3,600,000 円 = -2,059,400 円 半 額 免 除 の 収 入 基 準 額 を 下 回 っている 入 学 料 免 除 入 学 料 徴 収 猶 予 の 申 請 についても 上 記 の 計 算 方 法 に 準 じています 申 請 時 の 収 入 状 況 が 前 年 度 と 同 様 の 場 合 概 ね 以 下 のような 計 算 方 法 となります なお 前 年 と 異 なる 場 合 は 申 請 時 の 収 入 状 況 を 考 慮 し 別 途 所 得 の 計 算 をします 判 定 結 果 : 全 額 免 除 の 基 準 に 該 当 ( 注 意 ) 判 定 の 結 果 全 額 免 除 または 半 額 免 除 の 基 準 に 該 当 する 場 合 であっても 申 請 者 数 等 の 状 況 により 全 額 免 除 半 額 免 除 等 の 対 象 とならないことがあります ( 参 考 ) 総 所 得 の 算 定 方 法 (1) 総 所 得 金 額 総 所 得 金 額 とは 申 請 者 の 属 する 世 帯 の 金 銭 物 品 などの1 年 間 の 総 収 入 金 額 から (2)の 必 要 経 費 及 び(3)の 特 別 控 除 額 を 差 し 引 いて 得 た 金 額 をいう 世 帯 の 総 収 入 金 額 には 学 生 本 人 の 収 入 ( 奨 学 金 を 含 む 全 ての 収 入 )を 含 まないものとする ただし 独 立 生 計 者 と 認 定 された 学 生 ( 配 偶 者 がいるときは 配 偶 者 を 含 む )にあっては 奨 学 金 以 外 の 収 入 及 び 父 母 等 から 給 付 を 受 けている 金 銭 物 品 などの 金 額 を 含 むものとする なお 1 年 間 の 総 収 入 金 額 は 申 請 の 前 年 1 年 間 の 額 によることとし これにより 難 い 場 合 は 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 の 取 扱 いを 準 用 する (2) 必 要 経 費 必 要 経 費 の 控 除 は 次 の 所 得 の 種 類 別 により 取 り 扱 うこととする 1 給 与 所 得 俸 給 給 料 賃 金 歳 費 年 金 恩 給 賞 与 及 びこれらの 性 質 を 有 する 給 与 等 ( 扶 助 料 傷 病 手 当 金 等 を 含 む )の 収 入 金 額 については 次 の 計 算 式 によって 得 られた 金 額 を 控 除 する 収 入 金 額 が104 万 円 以 下 の 場 合 は 収 入 金 額 と 同 額 とする 収 入 金 額 が104 万 円 を 超 え200 万 円 までの 場 合 収 入 金 額 0.2+83 万 円 収 入 金 額 が200 万 円 を 超 え653 万 円 までの 場 合 収 入 金 額 0.3+62 万 円 収 入 金 額 が653 万 円 を 超 える 場 合 258 万 円 ( 注 )1 給 与 所 得 者 が2 人 以 上 いる 場 合 この 計 算 は 各 人 別 に 行 う 2 同 一 人 で2 以 上 の 収 入 源 があって いずれも 給 与 所 得 の 場 合 は 収 入 金 額 を 合 算 したあと 総 所 得 金 額 を 算 定 する 2 商 業 工 業 林 業 水 産 業 所 得 年 売 上 げ 高 から 必 要 経 費 として 売 上 品 原 価 と 営 業 経 費 とを 控 除 する なお 売 上 品 原 価 には 当 該 年 度 内 の 仕 入 れであっても 年 度 末 に 在 庫 として 残 っている 分 (たな 卸 資 産 )は 含 まない また 営 業 経 費 とは 雇 人 費 減 価 償 却 費 業 務 に 係 る 公 租 公 課 等 収 入 金 額 を 得 るための 必 要 経 費 をいう 3 農 業 所 得 総 粗 収 入 から 必 要 経 費 として 肥 料 種 苗 蚕 種 家 畜 の 飼 料 動 力 機 の 燃 料 等 ( 過 去 1 年 間 の 収 入 を 得 るために 実 際 に 消 費 したもの)の 購 入 費 を 控 除 する なお 総 粗 収 入 には 農 作 物 の 種 類 別 に 作 付 面 積 から 総 収 量 を 算 出 し これに 販 売 価 格 を 乗 じて 得 た 金 額 ( 粗 収 入 )のほか 養 蚕 牧 畜 養 豚 等 農 作 物 以 外 の 収 入 及 び 副 業 収 入 がある 場 合 には その 収 入 金 額 を すべて 前 記 の 収 入 金 額 ( 粗 収 入 ) に 加 算 することとする また 家 計 仕 向 け 分 ( 自 家 消 費 )も 販 売 価 格 で 換 算 して 含 めるものとする 4 その 他 の 職 業 による 所 得 及 び 雑 所 得 給 与 商 業 工 業 林 業 水 産 業 農 業 以 外 の 職 業 ( 開 業 医 弁 護 士 著 述 業 公 認 会 計 士 外 交 員 税 理 士 大 工 左 官 等 )によって 収 入 を 得 ている 場 合 及 び 利 子 配 当 家 賃 間 代 地 代 内 職 収 入 親 戚 知 人 等 からの 援 助 等 の 収 入 の 場 合 それぞれの 収 入 を 得 るための 必 要 経 費 を 要 したときは 収 入 金 額 からその 必 要 経 費 を 控 除 する 5 臨 時 的 な 所 得 公 租 公 課 等 の 経 費 を 控 除 する なお 臨 時 的 な 所 得 とは 退 職 金 退 職 一 時 金 保 険 金 資 産 の 譲 渡 による 所 得 及 び 山 林 所 得 をいい 当 該 授 業 料 免 除 実 施 前 6カ 月 間 ( )における 収 入 のみとする ( ) 入 学 料 免 除 入 学 料 徴 収 猶 予 の 場 合 は 実 施 前 1 年 間

基 準 表 (3) 特 別 控 除 額 母 子 父 子 世 帯 就 学 者 のいる 世 帯 その 他 特 別 の 事 情 のある 世 帯 について 次 表 の 特 別 控 除 額 を 控 除 する A 世 帯 を 対 象 と する 控 除 特 別 の 事 情 特 別 控 除 額 備 考 1 母 子 父 子 世 帯 であること 490,000 円 ( 備 考 1) 小 学 校 児 童 1 人 につき 80,000 円 A 欄 の 2 就 学 者 のいる 世 帯 であ 中 学 校 及 び 中 等 教 育 学 校 の 前 期 課 程 生 徒 1 人 につき 160,000 円 ること による 控 除 は 就 学 者 国 公 立 高 等 学 校 及 び 中 等 教 育 学 校 の 後 期 課 程 生 徒 1 人 につき 280,000 円 の 中 に 申 請 者 本 人 分 は 含 めない 2 就 学 者 のいる 世 帯 であること 私 立 高 等 学 校 及 び 中 等 教 育 学 校 の 後 期 課 程 生 徒 1 人 につき 国 公 立 高 等 専 門 学 校 学 生 1 人 につき 私 立 高 等 専 門 学 校 学 生 1 人 につき 国 公 立 大 学 学 生 1 人 につき 私 立 大 学 学 生 1 人 につき 国 公 立 専 修 学 校 高 等 課 程 生 徒 1 人 につき 私 立 専 修 学 校 高 等 課 程 生 徒 1 人 につき 国 公 立 専 修 学 校 専 門 課 程 生 徒 1 人 につき 私 立 専 修 学 校 専 門 課 程 生 徒 1 人 につき 470,000 円 410,000 円 600,000 円 360,000 円 550,000 円 600,000 円 800,000 円 590,000 円 1,020,000 円 1,010,000 円 1,440,000 円 170,000 円 270,000 円 370,000 円 460,000 円 220,000 円 620,000 円 720,000 円 1,120,000 円 3 障 害 者 のいる 世 帯 であること 障 害 者 1 人 につき860,000 円 4 長 期 療 養 者 のいる 世 帯 であること 療 養 のため 経 済 的 に 特 別 な 支 出 をしている 金 額 5 主 たる 学 資 負 担 者 が 別 居 している 世 帯 であること 別 居 のため 特 別 に 支 出 している 金 額 ただし 710,000 円 を 限 度 とする 6 火 災 風 水 害 盗 難 等 の 被 害 を 受 けた 世 帯 であること 日 常 生 活 を 営 むために 必 要 な 資 材 あるいは 生 活 費 を 得 るための 基 本 的 な 生 産 手 段 ( 田 畑 店 舗 等 )に 被 害 があって 将 来 長 期 にわたって 支 出 増 又 は 収 入 減 になると 認 められる 年 間 金 額 父 母 以 外 の 者 の 所 得 者 1 人 につき380,000 円 なお その 所 得 が380,000 円 未 満 の 場 合 はその 所 得 額 7 父 母 以 外 の 者 で 収 入 を 得 ている 者 のいる 世 帯 であること ただし 本 人 及 び 配 偶 者 の 所 得 については 控 除 できない ( 備 考 2) A 欄 の 2 就 学 者 のいる 世 帯 であ ること による 控 除 ( 国 立 学 校 に 係 るもの)は 当 該 就 学 者 が 全 額 授 業 料 免 除 を 受 けている 場 合 は B 欄 の 本 人 を 対 象 とする 控 除 と 同 額 とし 半 額 授 業 料 免 除 を 受 けている 場 合 はB 欄 の 金 額 と 授 業 料 納 入 金 額 との 合 計 額 がA 欄 の 2 就 学 者 のいる 世 帯 であるこ と による 控 除 額 を 超 えない 範 囲 内 で 授 業 料 納 入 金 額 を 加 算 する ことができる ( 備 考 3) 就 学 者 の 学 種 が 申 請 時 と 異 なる 場 合 は 申 請 時 の 学 種 によりA 欄 の 2 就 学 者 のいる 世 帯 であるこ と による 控 除 額 を 適 用 するこ と ( 備 考 4) A 欄 の 控 除 については 該 当 する 特 別 の 事 情 が2 以 上 ある 場 合 に は それらの 特 別 控 除 額 をあわせ て 控 除 することができる B 本 人 を 対 象 とする 控 除 ( 大 学 大 学 院 ) 自 宅 通 学 280,000 円 / 自 宅 外 通 学 720,000 円 世 帯 人 員 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人 6 人 7 人 別 表 第 1 全 額 免 除 に 係 る 収 入 基 準 額 表 大 学 大 学 院 博 士 前 期 課 程 及 び 専 門 職 学 位 課 程 ( ) 内 は 博 士 後 期 課 程 別 表 第 2 半 額 免 除 ( 入 学 料 免 除 及 び 入 学 料 徴 収 猶 予 )に 係 る 収 入 基 準 額 表 大 学 大 学 院 博 士 前 期 課 程 及 び 専 門 職 学 位 課 程 ( ) 内 は 博 士 後 期 課 程 区 分 区 分 区 分 区 分 880,000 円 1 人 960,000 円 (1,320,000) 1 人 1,670,000 円 1 人 1,400,000 円 2 人 1,520,000 円 (2,120,000) 2 人 2,660,000 円 2 人 1,620,000 円 3 人 1,770,000 円 (2,450,000) 3 人 3,060,000 円 3 人 1,750,000 円 4 人 1,920,000 円 (2,660,000) 4 人 3,340,000 円 4 人 1,890,000 円 5 人 2,080,000 円 (2,880,000) 5 人 3,600,000 円 5 人 1,990,000 円 6 人 2,170,000 円 (3,020,600) 6 人 3,780,000 円 6 人 2,070,000 円 7 人 2,260,000 円 (3,150,000) 7 人 3,950,000 円 7 人 ( 備 考 ) 世 帯 人 員 が7 人 を 超 える 場 合 は 1 人 増 すごとに80,000 円 をそれ ぞれ 世 帯 人 員 7 人 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する 世 帯 人 員 学 力 基 準 ( 備 考 ) 世 帯 人 員 が7 人 を 超 える 場 合 は 1 人 増 すごとに 90,000 円 (130,000 円 )をそれぞれ 世 帯 人 員 7 人 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する 世 帯 人 員 ( 備 考 ) 世 帯 人 員 が7 人 を 超 える 場 合 は 1 人 増 すごとに170,000 円 をそれ ぞれ 世 帯 人 員 7 人 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する (24 年 度 以 降 の 入 学 生 ) (23 年 度 以 前 の 入 学 生 ) 1.1 年 次 生 及 び 編 入 学 再 入 学 当 初 の 年 度 の 場 合 本 学 入 学 試 験 に 合 格 した 者 2.2 年 次 生 以 上 の 場 合 (1) 前 年 次 までの 累 積 GPA(GradePointAverage)が 本 人 の 属 する 学 年 全 員 の 最 上 位 から70% 以 内 の 者 ただ し (4)に 該 当 する 場 合 は 本 人 の 属 する 学 年 全 員 の 上 位 から80% 以 内 の 者 (2)(1)の 場 合 において 当 該 学 生 の 成 績 評 価 にGPA が 用 いられていないときは GPAの 出 式 によって 得 た 値 により 判 定 する (3) 所 属 する 学 種 及 び 学 年 ごとに 次 表 に 定 める 単 位 数 ( 以 下 所 定 単 位 数 という ) 以 上 を 修 得 していなければ ならない 1 学 部 2 年 次 生 :31 単 位 3 年 次 生 :62 単 位 4 年 次 生 :87 単 位 2 大 学 院 博 士 前 期 課 程 :16 単 位 アントレフ レナーシッフ 専 攻 :18 単 位 博 士 後 期 課 程 :6 単 位 (4) 次 のいずれかに 該 当 し 経 済 的 困 窮 度 が 著 しく 高 く 第 2に 定 める 家 計 基 準 及 び 所 定 単 位 数 を 満 たしている 場 合 には 前 年 次 までの 累 積 GPAが 本 人 の 属 する 学 年 全 員 の 最 上 位 から 80% 以 内 であれば 特 例 として 免 除 の 対 象 とすることができる (ア) 母 子 又 は 父 子 世 帯 で 生 活 困 難 な 者 (イ) 生 活 保 護 法 による 被 保 護 世 帯 及 びこれに 準 ずると 認 められる 世 帯 に 属 する 者 (ウ) 本 人 が 障 害 者 (エ) 原 子 爆 弾 による 被 爆 者 及 び 被 爆 者 の 子 女 1. 学 部 学 生 (1)1 年 次 生 の 場 合 1 高 等 学 校 最 終 2か 年 の 学 習 成 績 の 評 定 を 全 履 修 科 目 について 平 均 し た 値 又 は 大 学 入 学 者 選 抜 実 施 要 項 に 基 づき 出 身 学 校 長 から 提 出 された 調 査 書 に 記 載 された 評 定 平 均 値 の 平 均 のいずれかの 値 ( 以 下 学 習 成 績 の 平 均 値 という )が3.5 以 上 の 者 若 しくは 本 学 入 学 試 験 の 成 績 が 入 学 者 の 上 位 1/2 以 内 の 者 ただし 学 力 基 準 の 特 例 に 該 当 する 場 合 は 学 業 成 績 の 平 均 値 が3.3 以 上 の 者 2 国 の 行 う 大 学 入 学 資 格 検 定 に 合 格 した 者 は 1の 基 準 を 満 たしたも のとみなす (2)2 年 次 生 以 上 の 場 合 1 前 年 次 までの 学 業 成 績 を 学 業 成 績 の 算 出 方 法 により 算 定 した 平 均 値 が 本 人 の 属 する 学 年 全 員 の 最 上 位 から70% 以 内 の 者 とする た だし 学 力 基 準 の 特 例 に 該 当 する 場 合 は 同 平 均 値 が 本 人 の 属 する 学 年 全 員 の 最 上 位 から80% 以 内 の 者 とする 2 単 位 数 は 次 に 掲 げる 標 準 修 得 単 位 数 以 上 を 修 得 していることとす る 2 年 次 生 :31 単 位 3 年 次 生 :62 単 位 4 年 次 生 87 単 位 (3) 編 入 学 生 再 入 学 生 の 場 合 1 編 入 学 再 入 学 当 初 の 年 度 編 入 学 再 入 学 の 際 認 定 された 科 目 の 学 業 成 績 を 学 業 成 績 の 算 出 方 法 により 算 定 した 平 均 値 が2.1 以 上 の 者 とする ただし 学 力 基 準 の 特 例 に 該 当 する 場 合 は 同 平 均 値 が1.9 以 上 の 者 とする 21 以 外 の 場 合 前 年 次 までの 学 業 成 績 を 学 業 成 績 の 算 出 方 法 により 算 定 した 平 均 値 が 本 人 の 属 する 学 年 全 員 の 最 上 位 から70% 以 内 の 者 とする ただし 学 力 基 準 の 特 例 に 該 当 する 場 合 は 同 平 均 値 が 本 人 の 属 する 学 年 全 員 の 最 上 位 から80% 以 内 の 者 とする 単 位 数 は (2)の2に 定 める 標 準 修 得 単 位 数 以 上 を 修 得 していなければならない 世 帯 人 員 1,820,000 円 (2,540,000) 2,900,000 円 (4,040,000) 3,340,000 円 (4,670,000) 3,640,000 円 (5,070,000) 3,930,000 円 (5,480,000) 4,120,000 円 (5,740,600) 4,320,000 円 (6,020,000) ( 備 考 ) 世 帯 人 員 が7 人 を 超 える 場 合 は 1 人 増 すごとに200,000 円 (280,000 円 )をそれぞれ 世 帯 人 員 7 人 の 収 入 基 準 額 に 加 算 する 2. 大 学 院 学 生 (1)1 年 次 生 の 場 合 出 身 大 学 ( 博 士 後 期 課 程 については 出 身 大 学 院 )における 学 業 成 績 を 学 業 成 績 の 算 出 方 法 により 算 定 した 平 均 値 が2.1 以 上 の 者 とす る ただし 学 力 基 準 の 特 例 に 該 当 する 場 合 は 同 平 均 値 が1.9 以 上 の 者 とする (2)2 年 次 生 の 場 合 現 代 商 学 専 攻 博 士 前 期 課 程 にあっては 前 年 次 までの 標 準 修 得 単 位 数 16 単 位 以 上 修 得 している 者 及 びアントレプレナーシップ 専 攻 にあっては 前 年 次 までの 標 準 修 得 単 位 数 18 単 位 以 上 修 得 している 者 で 学 業 成 績 の 算 出 方 法 により 算 定 した 平 均 値 が2.1 以 上 の 者 とする ただし 学 力 基 準 の 特 例 に 該 当 する 場 合 は 同 平 均 値 が1.9 以 上 の 者 とする (3) 現 代 商 学 専 攻 博 士 後 期 課 程 2 年 次 生 以 上 の 場 合 前 年 次 までの 標 準 修 得 単 位 数 6 単 位 以 上 修 得 している 者 で 学 業 成 績 の 算 出 方 法 により 算 定 した 平 均 値 が2.1 以 上 の 者 とする ただし 学 力 基 準 の 特 例 に 該 当 する 場 合 は 同 平 均 値 が1.9 以 上 の 者 とする 学 業 成 績 の 算 出 方 法 学 業 成 績 の 算 出 は 以 下 の 算 式 により 小 数 点 以 下 第 2 位 を 四 捨 五 入 す る ( 秀 優 の 単 位 数 4)+( 良 の 単 位 数 2)+( 可 の 単 位 数 1) 修 得 単 位 数 < 学 力 基 準 の 特 例 > 下 記 の 一 に 該 当 し 経 済 的 困 窮 度 が 著 しく 高 く 家 計 基 準 を 満 たしている 場 合 にあっては 学 力 基 準 を 緩 和 し 特 例 として 免 除 の 対 象 とすることができる (ア) 母 子 父 子 世 帯 で 生 活 困 難 な 者 (イ) 生 活 保 護 法 による 被 保 護 世 帯 及 びこれに 準 ずると 認 められる 世 帯 に 属 する 者 (ウ) 本 人 が 障 害 者 (エ) 原 子 爆 弾 による 被 爆 者 及 び 被 爆 者 の 子 女